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統一パーティ(ポケモン)

登録日:2011/08/21 Sun 22:20:22
更新日:2026/08/17 Mon 23:20:51
所要時間:約 7 分で読めます




カイリキー「いいのかい…ホイホイついてきて♂」
ズルズキン「俺たちゃ鋼タイプでも構わず食っちまうポケモンなんだぜ♂」
ヘラクロス「ほう、おそれはないようだな…イイ顔をしている♂」
ローブシン「それでこそ闘うにふさわしい…ではイクぞ♂」
ナゲキ  「俺たちのハイパッー♂パワッー♂、受けてみるがいいっ!」
ダゲキ  「ウッー!♂ホッー!♂」

◆概要

『統一パーティ』とは、ある1つのテーマのもと、それに当てはまるポケモンのみで構成されているパーティのことである。

一口にテーマといってもその内容は非常に多岐に渡る。
タイプ、種族値、技、特性、色、形、役割可愛さ…と、とてもではないが全ては挙げきれないほど。
いわゆる趣味パであり、基本的にはネタパだが、出オチ感、またはネタに気付いた時の「ニヤリ」感に定評がある。
もちろん構築を練れば、これらも非常に強力なパーティになりうる。
ネタにもなって強いパーティとか、すてきやん?

◆バリエーション例

◇タイプ統一パ◇

同じタイプを持つポケモンのみで統一したパーティ。

今や統一パと言ったらコレ、という程にはメジャーなパーティである。*1
当然ながら弱点は被りやすいので、それをいかに構築段階で対策するかがカギ。醍醐味でもある。
片っ端からテンプレ型で育てると役割も被りやすいので、思い切って普通は使わないような型にしたほうが補完として機能する場合もある。
メリットとしては弱点が被る分だけ見せ合いで相手の選出を誘導しやすく、対策が立てやすいこと。
一方、逆に相手からすれば見せ合いでパーティ内の役割や初手を非常に予想しづらいという点がある。
相手パーティにタイプ単位で穴がある場合、逆にボッコボコにできる時があるのも嬉しい。
もちろん逆も然り。項目最下部に好例がある。

本編ではジムリーダー四天王の大半が該当する。

組みやすいタイプ統一パといえば
あたりか。
しっかりと戦術を練り、弱点の対策を怠らなければ対戦でも十分に戦っていける。
他には、簡単に砂パに出来る上に高種族値揃いの岩統一パ地面統一パも高性能。
ユレイドルトリトドンで水対策もバッチリ出来る。ただ、岩統一は命中不安がある。序でに岩統一はモグラにめっちゃ弱い

逆にブッちぎりで組みにくいとされていたのが氷統一パ
バシャーモで乙。ハッサムで乙。ジバコイルで(ry ルカリオ(ry…とまぁ、苦手な奴にはとことん弱い。
一応潰しのや氷技をタイプ一致で使えるので、一部のメジャー相手には一方的に強い時もある。
一方で世代を重ねる毎に強化されてきたのも事実であり、レジアイスクレベースはタイプ相性をご存知ないかの如く高い耐久力を発揮。
クレベースに至っては第8世代でボディプレスを習得したことでアタッカーとしても開花。
第9世代ではあられが「ゆき」に変更され、貧弱なタイプ相性とは裏腹に高い物理耐久力を確保。
セグレイブパオジアンテツノツツミと言った凶悪な氷タイプポケモンが増えたこともあり、一気に強クラスの統一パーティとなった。

その他のタイプについての評価は以下の通り。
  • 草統一パ
    • 弱点が多くやや厳しいが、全てのタイプとの複合タイプの組み合わせがあるので、工夫次第で割とどうにかなる。
  • 虫統一パ
    • こちらも弱点が多く一致技の通りが悪いが、BW以降複合タイプのバリエーションが増えたため、やはり工夫次第か。
  • 炎統一パ
    • 弱点がメジャーで辛いが、メガリザードンYら「ひでり」持ちの存在は大きな助けになる。
      剣盾で初登場したエースバーンも「リベロ」であればタイプを変えることができ弱点の被りを無くすこともできる。
      ただし「ようりょくそ」持ちの相手はやや注意がいるか。
  • 電気統一パ
    • ひこうとの複合タイプで弱点の一貫を消せる上、全体的に素早さと特攻が高いが、その分耐久が低いポケモンも多いので注意。
  • 飛行統一パ
    • 単タイプが殆どいない代わりに全タイプとの複合タイプがあるため選択の幅が広い。
  • ノーマル統一パ悪統一パ
    • タイプの耐性は貧弱だが個々のスペックと対応力の高さから多様なパーティを構築できる。
      また、メタモンを使うことで事実上あらゆるタイプを入れられる。
      ノーマルの伝説はいるにはいるのだが、本気を出すためにひと手間かかる奴らも多く、現状は「入れない方が強い」という意見でまとまっている。
  • 毒統一パゴースト統一パ
    • 一致技の通りが微妙だが、力押しが利かない相手を補助技で突破するのを得意とする。
      サブウェポンによる相性補完も極端に難しい部類ではない。
      第9世代のSVではハバタクカミ・サーフゴーと言った凶悪なゴーストタイプが増え、なんとレギュレーションFではゴースト統一が上位2桁代という結果を残している
  • 格闘統一パ
    • 一部を除いて足が遅く弱点技を喰らいやすいことと、特殊アタッカーが非常に少ないのが悩みの種。
      一方で物理攻撃力は全体的に高水準で一致技の威力も高く、サブウェポンによる相性補完も優秀。
      パワーだけなら間違いなく最強である。
  • エスパー統一パ
    • 一致技の通りが良い一方、素の威力が控えめであるため火力不足に悩まされる。
      火力をフォローする手段自体は色々あるので、攻めの起点を作るテクニカルな立ち回りが求められる。
      とは言ったものの、ぶっちゃけると昨今のエスパータイプに対する大逆風のせいで氷統一パに代わってぶっちぎりで組みにくくなっている

派生として複合タイプ統一、単タイプ統一パも存在する。
共通の弱点をカバーできない場合が多く、攻撃範囲も被るため上級者向き。特に単氷統一パは凄まじい難易度。
ただ、メガガルーラ奇石ポリゴン2メタモンを擁するノーマル単は意外と戦える。

因みに水統一パ悪統一パに「へんげんじざい」ゲッコウガは有りなのかという議論が存在する。
同じ「へんげんじざい」持ちでもカクレオンゲッコウガと違って話題にも上がらないが、そこはやはり実力や使用率の差か。
また、ノーマル統一についても上記のメタモンの存在を邪道と捉える人もいる。
批判を避けたい場合や相手の意表を突きたい場合は「げきりゅう」ゲッコウガを使うのも手であり、こちらも普通に強い。
第八世代では炎統一における「リベロ」を持つエースバーン、第九世代では草統一及び悪統一におけるマスカーニャが似たような枠となっている。
ただし、あくまでも個人の価値観による問題であるため、最終的に採用するかは個人の自由であるのだが

◇特性統一パ◇

同じ特性のポケモンで構築されたパーティ。
代表的なのは、全てのポケモンが相手の攻撃を一段階下げる特性「いかく」を持つ、威嚇統一パだろう。
交換されるだけで物理ポケは涙目な上にランドロスガオガエンボーマンダなど強豪が揃い踏み。
特にダブルで力を発揮するが殆ど。
一方で、岩弱点で特殊に弱い奴も多いなど、意外と課題が残るパーティ。

まけんきドドゲザン「おっす^^」

その他「ふゆう」統一パ、「すいすい」統一パ、「がんじょう」統一パなどが強力。
特性そのもののアンチテーゼとなる「かたやぶり」統一パもそこそこいいが、影響を受けない特性も多々ある上、何より物理主体のアタッカーがほとんどなので、相手を選びがち。
「するどいめ」統一パは特性もさることながら、面子がとにかく気の毒なのが特徴。涙を禁じ得ない。

◇技統一パ◇

全てのポケモンがある同じ技、または同じ性質の技を持っているパーティ。

代表的なのは「もろはのずつき」統一パ、「とんぼがえり」統一パあたりだろうか。
特に後者が強力なのは、カミツレのボルチェンループ経験者なら分かって頂けるはず。
手持ちポケモン全てに「はかいこうせん」を覚えさせていたワタルはこれの先駆者の一人。
世代が限定されるレート対戦や公式大会以外なら「しんそく」統一パも非常に強力。

眼鏡ロトムの「ボルトチェンジ」&鉢巻ハッサムの「とんぼがえり」で回すトンボルチェンパは非常にウザい。

水ロトム「ディーフェンスwwディーフェンスwwおっと草ポケwwボルチェンwwセーフww」
 ↓ ↑
ハッサム「ディーフェンスwwディーフェンスwwおっと炎ポケww蜻蛉wwセーフww」

蜻蛉連発で削った相手は、ヒヒダルマサザンドラのスカーフで潰すと良い。しかもこの二匹も蜻蛉返りを使える。

ただし蜻蛉返り自体の威力は低く、交換読みにも弱い。加えて、クイックターンは貯水や呼び水、ボルチェンは地面タイプや避雷針などにすかされることもある。

「特に大火力による交換先への負担を重視するパーティ、即ちヤーティの前ではゴミも同然ですぞ!」

◇役割統一パ◇

「全てのポケモンが同じコンセプトの役割を持つ……言ってみればコレも統一パの一種ですぞ!」
「代表的なのは役割論理パーティ、略してヤーティですぞ!」
「詳しくは役割論理の項目を見る以外ありえないですぞ!」

「……ぺゃっwwww汝は何者ですかなwwww草生えてないとかありえないwwww」

「ろ、論者! い、いや違いますぞ! 我も論者ですぞ!」

「んんwwww赤モップはボトムズの項目に帰る以外ありえないwwwwww」


……役割の統一という点では、全てのポケモンが受けの役割を持つ「受けパ」も統一パの一種かもしれない。

いずれにせよ相手にネタと分かって貰えない場合も多く、ギャグでも強さでも中途半端さは否めない。
上手く使おう。

◇名前統一パ◇

名前に関連したポケモンで揃えたパーティ。
例えば頭文字統一パなど。
例)ノクタスノコッチノズパス

上級者向けに見えるが、頭文字によっては強パにもなりうるか?
他にもパーティ内のポケモンでしりとりしたり、同じ語を含むポケモンで揃えるといった方法もアリ。

例)
etc…

◇種族統一パ◇

同じポケモン6匹で統一したパーティ。
そのため、高確率でタイプ統一、場合によっては特性統一パの様相を呈することもある。
バトレボ時代には単に「統一パ」と言えばこの種族統一パーティを指すほどメジャーなものだったが、BW以降ランダムマッチでのポケモンの重複が禁止されたことで一気に廃れた。

また、そのBW以降ではフラットルール等制限ありでは統一パができなくなり、またレベルの統一となるようなシステムもないので、何でもありのルールでかつ自分でレベルを調整しなければならないので更に苦労することとなる。
また、双方のレベルを統一出来ても相手が伝説ポケのオンパレードだったりすると、それなりに技を工夫しなければ速攻で沈められる。
なお、レベルの統一はXYでノーマルルールが登場したことにより解決しつつある。

弱点どころか物理に弱い特殊に弱いといった特徴まで一致するのが難点。
しかし初代環境におけるミュウツー統一パーティは非統一パーティを含めても文句なく最強のパーティである。

剣盾では通信対戦の相手をパスワードで探せることを利用し、「リピートボール級」と銘打って種族統一パーティ同士の戦いを楽しむことができる。セイムビートなら持ち物かぶりもOK。
パスワード制が続投されたSVでも引き続き行われている。
通常のランクマッチと異なり過去作限定技の使用が認められているため、VC産限定技や昔の教え技、果てはポケモンXDの限定技が飛んでくることも。

現代の種族統一パーティでは「同じ図鑑番号のポケモン」を同種としているケースが主流で、進化すると別の種族として扱うことがほとんど。
フォルムチェンジやリージョンフォームは図鑑番号が変わっていないので同種判定。
ただしペルシアンニャイキングは別種判定。
ロトムアルセウスシルヴァディは同種6匹でタイプをバラバラに出来る。

手持ちにルンパッパ系統を多数揃えているミラーボや、ストーリー中でブーバーンを6匹所持している疑惑があるアカマツが名誉種族統一パーティ使い扱いされることがある。

◇世代統一パ◇

同じ世代で登場したポケモンに絞って構築したパーティ。初代パ辺りは定番。
他には第4世代第5世代統一はポケモンの数も多く統一パが組みやすい。
なお後の世代になって追加された進化系であるポリゴン2モジャンボなどを、初期形態であるポリゴン、モンジャラなどと同じ世代に含めるか含めないか、その世代の図鑑に乗っているポケモンなら何でも良いのか、あるいはその世代で初登場したポケモンだけなのかはよく議論の対象になる。
ただ基本的には「その世代だけ初登場したポケモンだけ」で組むのが普通。
つまりポリゴン2は第2世代初登場の新ポケ扱いで、初代ポケのリージョンフォームは第7世代初登場の新ポケ扱い。
初代から登場し、サン・ムーンにて新形態「リージョンフォーム」を獲得したポケモンのみで構築するリージョンフォーム統一パもこれの一種。
原種よりも尖った能力の持ち主が多く、トップメタにまでなった種も存在するため、工夫のし甲斐がある。
ダグトリオのように微妙な奴も居るが。
旅パでは御三家や序盤ポケモンを筆頭にその世代で初登場したポケモンをゲットしやすい傾向にあるため、自然と世代統一パになりやすい。ワイルドエリア?あーあー聞こえなーい

◇性別統一パ◇

パーティ全員をオスまたはメスで統一すること。
一般ポケモンのほとんどがオスメス両方存在するため、性別が不明な伝説や準伝説等が入れられなくなることを除けば通常のパーティを組んでいることとそこまで大差はない。ニドキングケンタロスニドクインミルタンクといったように片方でしか出現しないポケモンで統一するのも手か。
性別統一の宿命として1匹のポケモンの使うメロメロやゆうわくに刺さりやすいが、環境を読みさえすればそれらの技を全員スカすことができるというメリットもある。一時期メロメロを覚えたハピナス*5対策としてメス統一パが実践で起用されるケースすらあった。
本編で登場するNPCトレーナーの大半は男性トレーナーならオス、女性トレーナーがメス統一で組んでいることが多い。イツキサワロ先生等は男性トレーナーでありながらメス統一パを組んでいる稀有なトレーナーである。

◇進化前パ◇

対戦で使われる進化前と言えば、上記の奇石ポケや専用アイテム持ちのピカチュウパールル等。
特にサイドンやプリン等は進化後にない特性を活かしてダブルバトルで活躍したりする。それ以外で強力な進化前はストライクレアコイルエレブーのように後付けで進化したものが多い。ただ、ジヘッドデンヂムシのように進化により特性や能力傾向が大きく変わるポケモンも存在する。
それぞれの強みを活かし、進化形とは異なる形で勝利を目指すのも面白いだろう。

リトルバトルで対戦を行う場合は、実質このパーティになる。但し「しんかのきせき」は使用不可能。

◇モチーフ・イメージ統一パ◇

モチーフ統一パは、虫や鳥など、近しい種族のポケモンで統一したパーティ。
犬や猫、猿、鼠、馬、魚など、好きな動物をモチーフにした統一パなどはより愛着も湧くのではないだろうか。全てのポケモンにモチーフがあるため意外と簡単に作れるのもポイント。
まんまで使うのも味があるが、一捻りくわえてみるのも一興だろう。例えば虫パにフライゴンサナギラスゴキブリを入れたり、鳥パにトリトドントリデプスを入れてみる等。
皆も考えてみよう!

一方、イメージ統一パは色などの外見や、雰囲気などが似通ったポケモンで統一したパーティ。
格好良い古代系や巨大怪獣、漢のロマンともいえるロボ・メカ系軍団や悪の組織のポケモン、手が刀状になってるモノ、和風なポケモンでも最早何でもあり。御三家統一や600族統一、伝説・幻で揃えるのも一つのロマン。統一パは無限の可能性を秘めているのだ。

ちなみに嫁パもこの中に含まれると思われる。

クチートたんうおおおおおああああ!!

・ブイズパ

イーブイサンダースシャワーズブースターエーフィブラッキーグレイシアリーフィアニンフィアによるパーティ。
イーブイ関連という縛りのため、ここの亜種になるであろうか。
可愛い上に強いという奇跡のようなパーティである。
ちなみに9匹以上いるので3匹以上は外さねばならないが…。
なお、貴方が真っ先に連想したブースターは、ブイズには貴重な炎枠、物理枠です。コイツがいないと結構マズイのです。
ブースターの場所にでんせつポケモンが居座っているパーティも散見される。おいやめろ炎の牙すんぞ

更に言うと、ブースターはXYでフレアドライブを習得し、ブイズ一の物理火力を得たため、舐めてかかると痛い目に遭う。なお、のちの世代の作品のストーリー内で、このパーティを組んだトレーナーが登場し、バトルすることになる。 
なるのだが…

真面目な話をすると、全員単タイプの上サブウェポンに乏しいのが痛く上記のブースターですら現代ではアタッカーとしてやっていくのは非常に厳しい。またHP、防御、特防のいずれかが60or65のポケモンがほとんどで*6、耐久面も非常に厳しい。誰一人「ステルスロック」も「じしん」も使えない。つまり現代ではまともに戦うことすら難しい。
だが一に、二に、三、四がなくて五にによって、その挑戦が今尚続けられている。

◇再現パ◇

何かしらのネタの再現を目的として統一されたパーティー。
大別すると二種類に分かれる。

・トレーナーなりきり

ジムリーダー四天王など、ゲーム中に登場するトレーナーや、アニメや漫画に登場するトレーナーなど、元々ポケモンを使うキャラのパーティーを再現するもの。ジムリーダーや四天王の再現パでは、アニメや『ポケモンスタジアム』やメディアミックスの漫画で使用したか縁がある非エキスパートタイプのポケモンも含めない限りは、自然とタイプ統一パとなってしまうことも多い。
しかし、アニメDPのリーグ戦に登場したポケモンは非常に戦略的な技構成を持ち、かつ最終進化形が多いこともあり、これの再現型は結構ガチになりやすい。タクト?2体しか判明してないじゃないか。ただ、大半のアニメキャラは最終進化まで迎えていないポケモンも多く、「でんきだま」を使えるピカチュウならともかく、そこら辺の進化しきっていないポケモンで戦うのは難しいと思われる。(もちろん、ポニータヤルキモノのように「しんかのきせき」等で進化形とは違う戦い方でできるポケモンも存在する)

・作品なりきり

別のゲームやアニメ、漫画のキャラをポケモンに当てはめてその作品を再現するもの。作品によっては、上記のイメージ統一と被るだろう。共通するモチーフのポケモンがいたり、バトル物で攻撃に属性が付いてたりすると再現しやすい。ポケモンだけ再現したものから技や性格、特性まで拘ったものまで再現度は幅広い。
持ち物を持たすことで尚更アピールすることも出来、特にメガストーンは他作品における変身を再現できるのも強み。剣盾ならダイマックスで巨大なキャラ巨大化するキャラを、SVならテラスタルでスタンドや様々なオーラを表現しやすくなったのもプラスか。相手パーティーが自分の知っているネタの再現パだったりするとニヤリとできること請け合い。
ちなみに性格面においても、第8世代で登場したステータス補正を変えられるミントのお陰でより実戦的に使いやすくなっているのもポイント。

例:技重視
NN:カカロットの無邪気なゴウカザル♂を作ろっか!
 →フレアドライブで「3倍界王拳だっ!!!!!」
 →きあいだまで「オラに元気を分けてくれー!!」
 →ソーラービームで「波ぁーーーーー!!!」
例:雰囲気重視
NN:シャークさんの意地っ張りなサメハダー♂を作るぜ!
 →アクアジェットで「出た!シャークさんのマジックコンボだ!
 →メガサメハダーで「俺がバリアンの七皇を統べる者、ナッシュだ!」

なんて事も。構成によってはガチにも渡り合えるのも強み。人によってはより愛着を持てるだろう。
ちなみに、ポケモンコンテスト等バトルに関わらないやりこみ要素が搭載されている作品ではその要素を強く意識してニックネームを付ける人も存在しており、例えばうっかり屋でNN「はるかさん」バシャーモ♀辺りをコンテストにステージオンさせるようなプレイを嗜む事も。人によっては、出会った場所・記念リボン・オシャボ・二つ名までキャラに合致した物にこだわるかもしれない。

『BW』まではニックネームが5文字までだが、『XY』以降では6文字に増えたので更に育成しやすくなった。ただしランダム対戦ではニックネームが表示されない*7ので注意。より精密な再現が要求される。
あまり無いが、同名キャラの育成もニックネームに注意した方がいいだろう。

弱点といえば、ブイズや御三家といった雌雄比の極端なポケモン(特に♀)や変態型など、とにかく育成に苦労するだろう。
無理矢理物理型サーナイトなどを作ろうとするのなら…

例:雌雄比の偏り
NN:なのはの穏やかなトゲキッス♀を作ろう!
 →波導弾・ソーラービームなど技は困らないがメス率が8分の1
例:技の問題
NN:ベールさんのおっとりなメガシンカ両刀サーナイト♀を作りますわ!
 →すてみタックル(3世代教えかつ『Chanpions』では使用不可)、そもそも物理技に疎い

また、第8世代以降では登場するポケモンが絞られている影響で使いたいポケモンや技がリストラされたり、あるいはメガシンカやキョダイマックス等キャラを象徴する要素が使えなくなると、パーティの再現度が下がってしまうのも注意が必要。

◇抽選パ◇

統一しない統一パ。というか縛りプレイ。
単純明快、パーティに加わる面子をすべてランダムで選ぶ、すべてを運否天賦に任せる事になる修羅の道。引き次第では厨ポケ軍団にも伝説軍団にもバトルファクトリーを越えたマゾゲーにもなりうる諸刃の剣と言える。
低種族値のポケモンをいかに活かせるかが肝要。進化でタイプや特性が変わるポケモンはそれが鍵になるかもしれない。そもそも彼らがロクに使えないので強ポケに頼りがちで選出が偏りやすくなる。その場合はあえて選出の方針も縛ってもいいかも。
「しんかのきせき」「きあいのタスキ」は取り合いになりやすい。「ステルスロック」「トリックルーム」もかなり戦況を左右する。どうしようもない進化前は「がむしゃら」でワンチャン。


上にも何度も書いたが、統一パは自分の発想力1つで無限に発展する可能性を秘めている。
皆も作って遊ぼう!レッツ☆統一パ!



眼鏡トゲキッス「エアスラエアスラエアスラ(ry

カイリキー「アッー!」
ズルズキン「アッー!」
ヘラクロス「アッー!」
ローブシン「アッー!」
ナゲキ「アッー!」
ダゲキ「ンアッー!!………って、俺は『がんじょう』が取り柄でね!喰らえ!!ストーンエッジ!!!」

ルージュラ「あら私の出番ね。今夜は寝かせないわよ♡」


ダゲキ「アッーーー!!」

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最終更新:2026年08月17日 23:20

*1 公式もある程度容認しつつあるパーティーであり、その類の大会もあるとか...

*2 そもそも専門タイプを定めていない場合をのぞく

*3 第二世代・『HGSS』のイツキのみこれに当てはまらない。

*4 吉野家のキャンペーンでこんなキャッチコピーでちゃっかり一緒にいた。

*5 ハピナスはメスしか存在しない

*6 当てはまらないのはブラッキーのみ。

*7 『ポケモンチャンピオンズ』ではある程度解決されている