響かせろ!けもハーモニー!

対戦相手:????

Lv 30 HP 999999
ATK 82 DEF 90
TOA 2 属性
状態異常耐性(%)
病気 100 不発 100
忘却 100 束縛 60
混乱 75 呪詛 100
煩悩 100 鈍足 100

その他のポイント
  • 先手番は相手側。
  • HCP:Lv60
  • 難易度:178
  • 規定ターン数:26

使用する技

使用する技 効果 備考
カットオフ・ブレイブ 攻撃してきたフレンズのHPが高いほど、
その攻撃で受けるダメージを軽減する。
1ターン目に使用
タワー最下段に配置
単体にダメージを与える。
アビスレーザー 全体に大ダメージを与える。
プロミネンス 全体にダメージを与える。
フレア 全体に大ダメージを与える。
磁気嵐 全体のHPを1にする。
暗黒の太陽 全体に最大HPの70%のダメージを与える。
狙い撃ち 単体に必中でダメージを与える。 HPが50%未満のときカウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • 「カットオフ・ブレイブ」により、できるだけHPを低く保って戦う、という難しい戦術を要求される。
    • 実際には、HP満タン時のみダメージが0になり、少しでもダメージを受けていれば等倍でダメージが通る。HP50%未満でも同様なので、回復を最低限にして戦えばそう苦労しないはず。
      • ver1.795で修正。序盤は与ダメージが1-(現HP/最大HP)倍に、HP50%未満では1-1.75×(現HP/最大HP)倍になる。序盤は味方HPが満タンから減るごとにダメージが増加し、後半は味方HP57%未満からダメージが通るようになる。
  • HP50%未満でけもハーモニーの効果が発動する。ざっくり言うとマーゲイの「熱狂的サポーターの鑑」を大幅に強化した効果で、通常チェインに関する補正は微々たるものだが、エレメントチェインの補正が完全にぶっ壊れ。
    • TOAの高い同属性フレンズで固めると、チェインの後半はダメージが平気で通常の5~10倍に達する。HP調整さえできれば、数十万、100万越えのダメージを簡単に出せるようになる。
  • 相手の行動は5ターン周期のローテーション。
フェーズ1(HP50%~100%)
ターン 行動
1 カットオフ・ブレイブ/蝕
2 プロミネンス/蝕
3 蝕/蝕
4 アビスレーザー/蝕
5 蝕/蝕
6 プロミネンス/アビスレーザー
  • 「カットオフ・ブレイブ」は1ターン目のみで、以降2~6ターン目の行動をループする。
  • これといってダメージを特別増やせるギミックがなく長期戦になりがち。
    • 挑戦時のフレンズのレベルによっても求められる戦略が変わってくる。全員Lv80なら回復を捨ててガン攻めするのが吉だが、HCPの場合は「蝕」で削られすぎたフレンズのみ回復して、基本は「プロミネンス」「アビスレーザー」など全体技で減ったHPを当てにして削っていく。
  • HPが高い間にTOA増加系の補助技を使っておくと、いざHPが減った時に攻めに転じやすい。特に後半戦だとけもハーモニーの恩恵を受けられるのでますます重要。
フェーズ2(~HP50%)
ターン 行動
1 フレア/蝕
2 暗黒の太陽/プロミネンス
3 蝕/蝕
4 磁気嵐/フレア
5 プロミネンス/プロミネンス
  • ローテーションはフェーズ1の経過ターンによらず上から順に実行される。
  • 単体攻撃技「蝕」の頻度が減るので、フェーズ1よりもアドリブ要素は少ない。
  • 事前に回復と補助を準備しておいて、2ターン目周期の「暗黒の太陽」・「プロミネンス」か4ターン目周期の「磁気嵐」でHPが減ったタイミングで一気に攻めて倒しきるのが得策。特にHCPの場合、カウンター「狙い撃ち」で即死する危険が高いが、TOAが2以上のフレンズは最後の行動でだけ攻撃するようにすれば、仮にやられてしまってもチェインが最大まで繋がる。
    • けもハーモニーの補助効果が優秀なので、HP調整と高TOAフレンズの準備ができれば、1ターンで十分倒せるはず。
メンバー候補
  • 後半のけもハーモニーの効果を最大限受けられるよう、1つの属性に統一しよう。高TOAのフレンズが多い風または闇属性がオススメ。
    • クロトキ:TOA2の風属性アタッカー。「北風に乗って」でTOAを増やせる。「いたわりの調べ」で全体を満タンにならない程度に回復することもできる。
    • ハクトウワシ:クロトキと同じく自身のTOAを増やす手段を持つ。
    • トムソンガゼル:「飛び跳ね開始!」・「ジグザグダッシュ」どちらの自己強化も有効に使える。トムソンガゼル自身をアタッカー運用するなら前者、他のフレンズに決めてもらいたいなら後者を使おう。
    • ギンギツネ:TOA2の風属性。高火力の「ハンティングダイブ」で後半を一気に決め切るだけのポテンシャルがある。
    • アルパカ・スリ:ギミック的にヒーラーはあまり入れたくない相手だが、HCPの場合は単体回復役がいないと厳しいものがある。
    • サーバル:野生解放未実装だが「原野を駆る尖風」のバフが強力。
    • アフリカオオコノハズク:闇属性で挑む場合にTOA3が頼りになる。
    • タイリクオオカミ:TOA2の闇属性。「戦意喪失の牙」のDEF低下も地味に助かる。
    • ツチノコ:TOA2の闇属性。攻撃が通らない間も「アンディファインドオーラ」で補助でき、相手の高めのDEFを「リドルアイズビーム」で無視しながら殴れる。
    • モリコキンメフクロウ:TOA2で単体回復・全体自動回復を使えるため、戦闘不能にならない程度の最低限の回復にとどめて立ち回りやすい。
    • シロヘラコウモリ:野生解放未実装だが、TOA3でけもハーモニーを活かしやすい。事実上のバフ役。

クリア後に解放されるステージ


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最終更新:2025年09月17日 21:03