フルーツかじかじ同好会


アライグマ

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード1-4クリア
LV HP ATK DEF TOA
3 976 13 3 1
状態異常耐性(%)
病気 75 不発 0
忘却 100 束縛 100
混乱 50 呪詛 0
煩悩 0 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
体当たり 単体に大ダメージを与える。 ランダムで使用。
HPが一定以下の時のみ全体化
マジカルウォーターハンド
ランダムで使用

攻略

  • 相手の基本性能自体はさほど高くないのだが、この時点で集められるメンバーはサーバル,コツメカワウソ,フェネック,ミナミコアリクイ,コアラと3人が地属性のため、ここに体当たりが刺さると凄まじいダメージになるので注意。レベルが足りないと 全体化した体当たりで3人まとめて即死 ということすら起こりうる。
    • 地属性の3人には防御させることも時には必要になる。
  • 攻撃の要はサーバル。
  • サーバルの「烈風のサバンナクロー」は元々の威力が低く、フェネックの「大胆不敵トリッククロー」は相手の束縛耐性が100のため効果が薄い。
    • よって、回復以外に使えるKPに余裕ができたらコツメカワウソの「ミラクルキラキラソング」をサーバルにかけるのが良い。
  • 全体化した体当たりさえ来なければLv1の上記メンバー5人でも勝てるが、ストーリーモードで自動的に仲間になるフレンズなのでサンドスターが1個得られる以外の利点はなく、急いでクリアしなくても問題ない。


本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































野性解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































ユキウサギ

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード1-6クリア
LV HP ATK DEF TOA
6 2190 35 5 1
状態異常耐性(%)
病気 70 不発 40
忘却 0 束縛 90
混乱 10 呪詛 10
煩悩 100 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は味方側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用
キック 単体にダメージを与える。 ランダムで使用。
HPが低下するとユキウサキックに変化
ユキウサキック 単体に大ダメージを与える。 HPが低下するとユキウサユキウサキーックに変化
ユキウサユキウサキーック 単体に特大ダメージを与える。 ランダムで使用
ホワイトカモフラージュ 3ターンの間、50%の確率で全ての攻撃を回避する。 発動中はユキウサギの姿が白くなる
キックアウト 既存のコマンドを上書きし、単体にダメージを与える。 HP低下時のみランダムで使用

攻略

  • TOA1、ATK35 という男らしいステータスで、各種蹴り技による即死を狙ってくる。
    • DEF値にもよるがユキウサキックの時点でダメージが3桁に達することもある。よって、属性にもよるが HPは90~100、レベルにして4ほど はないと厳しい。
      • 平均Lvが4だと、KP増加量は14ほどになる(重要)。
  • この時点で仲間にできるフレンズは多くなりつつありサンドスターの割り振りにも悩む頃に差し掛かるため、オススメメンバー構成は記載せず、参考情報の紹介に留める。具体的なメンバー選びは各自の育成具合で判断されたい。
    • 風属性の攻撃が特効なのでユキウサギには有利に見えるが、この時点で仲間にできる風フレンズサーバルオナガラケットハチドリはどちらも耐久力があるタイプではなく簡単に即死する。Lvを少し高めにする、「威嚇」で被害を抑えるなどの対策が必要。
      • もしオナガラケットハチドリを十分に育成できているなら、1つ有効な戦術が取れる。後述。
    • 地属性は「防御」を駆使しない限り「ユキウサキック」を耐えられないと考えて良い。しかし人数の都合上1人は必要になる可能性が高い。消去法で言えば相手の束縛耐性が高いためフェネックはよほどレベルが高くない限り候補から外れる。「威嚇」を取るか「パップ」を取るかはお好みで。
    • 水属性は弾除けとして非常に有用。多少レベルが低くとも蹴り技を耐えやすい。大ダメージを頻繁に受ける戦いになるためアライグマの「マジカルウォーターハンド」はほぼ必須か。
  • HPが減ると使用する「キックアウト」は、例え混乱などの状態異常を受けていてもコマンドの上書き効果だけは失われず実行される 。ピンチの時ほど焦って回復技をセットしたくなるが、1人目は最も重要性の低いコマンドを落ち着いてセットすること。
正攻法
  • 蹴り技をなるべく水属性に受けてもらいつつ風属性のフレンズの攻撃を通していく。蹴られたのが水属性なら受けるダメージが低いだけでなくマジカルウォーターハンドによる回復もしやすい。
  • 相手のTOAが1であること、「防御」がターンをまたいで持続することを利用した持久戦も一応可能。
    • 手順として、まず1ターン目に全員「防御」する(相手より早く防御するためタワーの一番下から詰める)。
    • 次のターンで、「防御」以外の行動を、タワーの一番上から詰める。
    • こうすることで、相手から受けるダメージを半減させながら戦うことができる。しかし、 こちらは2ターンに1回しか行動できない(=ユキウサギは2連続で行動してくることになる) ので、これが一概に有利な戦法とは断言できない。
    • この戦法のメリットとしては「蹴りによる一撃死を防げる(例えばユキウサキックでちょうど即死するフレンズの場合、相手の行動が2連続ユキウサキックで、その2発が2発とも同じフレンズに当たった場合以外は生存できる)」、「2ターンに1回行動するのでKPを潤沢に使える」ことが挙げられる。
    • 一方、デメリットとしては「必ずしも相手の上や下にコマンドをセットできるとは限らない」ことが挙げられる。つまり相手のコマンドセット位置によっては「防御ではない状態で攻撃を食らう可能性」が生まれてしまうため確実な作戦ではない。
    • 「ホワイトカモフラージュ」を使用された際の戦術として部分的に活用するのも手。
混乱を利用した封殺戦法
  • 相手の混乱耐性が10しかないため、オナガラケットハチドリの「全力ばたばたストーム」がそこそこの確率で効く。混乱状態になるとこちらに被害は出ないため、 オナガラケットハチドリにひたすら「全力ばたばたストーム」を使わせ続け、混乱を維持したまま封殺させる ことが可能。
  • ただし、混乱耐性が10しかないとはいえ必ず効くわけではない(感覚的には成功率50%程度?)。毎ターン2連発してなんとか混乱状態を維持できるくらいなので、 KP増加量が14以上ないとこの作戦は実行できない
    • この戦いに挑む時点で大抵の場合オナガラケットハチドリは仲間にしたばかりだと思われるため、オナガラケットハチドリを含めた平均レベルが4以上に達しているかどうかがポイントになる。


本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































野性解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード-クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































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最終更新:2018年02月19日 18:20