ジャージー(スカウトモード)


ジャージー

属性

スカウト戦

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
11 8200 15 19 2
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 0
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 0
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv12
  • 難易度:36
  • 規定ターン数:12

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 1ターン目は確定で使用
特殊製法試作バター 単体のHPを大回復する。
ジャージー印のピーチバター 単体に高確率で混乱2を付与する。 HPが75%以下で使用
ピーチバタービュッフェ 全体に高確率で混乱1を付与する。 HPが50%以下で使用

アドバイス概要

攻略

  • 混乱を付与する技を得意とする。弱点の闇属性で固めると混乱耐性が優秀なフレンズを揃えやすい。
    • 闇属性だと相手からの通常攻撃で140ほど食らう。HCPの場合2撃食らうと戦闘不能になってしまうのでこまめな回復を。
  • HCP時点だと混乱を治療できるのはアルパカ・スリの「クリアーディンブラ」のみ。しかし本人の混乱耐性が30と低めなので採用するかは考えどころ。



本気のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
17 185000 50 68 3
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 50
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 50
煩悩 100 鈍足 50
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv33
  • 難易度:99
  • 規定ターン数:12

使用する技

使用する技 効果 備考
ピーチバタービュッフェ 全体に高確率で混乱1を付与する。 1ターン目は確定で使用
通常攻撃 単体にダメージを与える。 HPが45%超で使用
特殊製法試作バター 単体のHPを大回復する。
ジャージー印のピーチバター 単体に高確率で混乱2を付与する。
ストンピング【本気】 単体にDEF無視で大ダメージを与える。 HPが45%以下で使用
元気溌剌黄金バター 自身のATKを3ターンの間大幅に上昇させる。 HPが45%以下で使用
リバースイミュニティ 全体の状態異常耐性を50%を基準に反転させる。 HPが65%を切るとカウンターで使用

アドバイス概要

攻略

  • 状態異常耐性を反転させる「リバースイミュニティ」の顔見せの意味が強いたたかい。野生解放のたたかいに向けたチュートリアル的位置づけ。
  • 1ターン目に全体混乱効果の「ピーチバタービュッフェ」を必ず3回使う。「リバースイミュニティ」を恐れて混乱耐性が低いフレンズで固めるとここで壊滅しかねないので、やはり元の混乱耐性を重視した群れがオススメ。
  • 絡め手を使えば容易に勝てる相手。病気無耐性なので病気を入れた後耐久していれば撃破できる。1ターン目の混乱に邪魔されないバビルサで、2ターン目に「あやしげなクスリ」1発で病気が入るまでやり直すのがオススメ。
    • 病気ダメージでは「リバースイミュニティ」は発動しない。相手HPが65%を下回ったら手を出さず、病気でやられるのを待とう。この仕様のお陰で、運次第だがHCPでもバビルサ単騎で勝ててしまう
  • 他にも、相手からのダメージソースは単体攻撃一辺倒なので、パンサーカメレオンで「隠れ身の術」していれば安全。混乱の同士討ちも単体攻撃扱いで回避できるので、「隠れ身の術」を切らさなければまず負けない。
    • パンサーカメレオンの混乱耐性は50で「リバースイミュニティ」は実質無効。混乱で「隠れ身の術」できないという事態に陥りにくいのも強力。



野生解放のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
23 609900 73 90 3
状態異常耐性(%)
病気 0 不発 75
忘却 100 束縛 100
混乱 100 呪詛 75
煩悩 100 鈍足 75
その他のポイント
  • 先手番は味方側。
  • HCP:Lv60
  • 難易度:181
  • 規定ターン数:8

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 1ターン目のみ使用
【解放】特殊製法試作バター 単体のHPを特大回復する。 HPが55%超で使用
ストンピング【本気】 単体にDEF無視で大ダメージを与える。 HPが55%超で使用
元気溌剌黄金バター 自身のATKを3ターンの間大幅に上昇させる。
【解放】ストンピング 単体にDEF無視で特大ダメージを与える。 HPが55%以下で使用
【解放】蜂蜜二度掛けバター 単体のHPを回復する。
チェインすると回復量が大幅に増加する。
HPが55%以下で使用
【解放】アピスタックル 全体に大ダメージを与える。 HPが55%以下で使用
状態異常薬:病気 単体に超高確率で病気2を付与する。 1,9,17…回目のカウンターで使用
状態異常薬:不発 単体に超高確率で不発2を付与する。 2,10,18…回目のカウンターで使用
状態異常薬:忘却 単体に超高確率で忘却2を付与する。 3,11,24…回目のカウンターで使用
状態異常薬:束縛 単体に超高確率で束縛3を付与する。 4,12,20…回目のカウンターで使用
状態異常薬:混乱 単体に超高確率で混乱2を付与する。 5,13,21…回目のカウンターで使用
状態異常薬:呪詛 単体に超高確率で呪詛2を付与する。 6,14,22…回目のカウンターで使用
状態異常薬:煩悩 単体に超高確率で煩悩3を付与する。 7,15,23…回目のカウンターで使用
状態異常薬:鈍足 単体に超高確率で鈍足1を付与する。 8,16,24…回目のカウンターで使用
リバースイミュニティ 全体の状態異常耐性を50%を基準に反転させる。 HPが85,70,55,40,25,10%を切ると
カウンターで使用
包まれる聖牛の恩寵 自身の光属性・闇属性耐性を
大幅に上昇させ、DEFを大幅に上昇させる。
効果は戦闘終了時まで永続する。
HPが55%を切ると使用

アドバイス概要

攻略

  • 「ピーチバタービュッフェ」などの混乱技は使わなくなった。しかし、攻撃するたびに「状態異常薬」でカウンターしてくるのが厄介極まりない。初挑戦時はコアラなど状態異常を無効化できるけものスペシャルで対処できるが、HCPだとけものスペシャルなしで真っ向からギミックに挑む必要がある。
    • 慎重に攻めていきたいところだが、規定ターンはわずか8ターン。テンポよくHPを削る必要がある。
  • 本気のたたかいに引き続き病気は有効。2ターン目開幕に付与できれば、毎ターン3回×7ターンに加え、「リバースイミュニティ」「包まれる聖牛の恩寵」合わせて最大28回病気ダメージを発生させられる。
    • 病気付与に加えて、「ちょっぴり万能薬」で状態異常に抗えるバビルサは八面六臂の働きを見せてくれる。このフレンズを中心に群れを組み立てるとよいだろう。
  • 「状態異常薬」および「リバースイミュニティ」対策を考えると、半端に状態異常耐性を持つフレンズよりは、0か100か、といったピーキーな耐性を持つフレンズで構成する方が不意に崩される心配が少ない。
    • 加えて、高TOAだと治療が早い束縛・煩悩のパイル数が多いので、TOAの高いフレンズが望ましい。これらを加味すると結局闇属性中心の群れが安定して戦いやすい。
  • 「包まれる聖牛の恩寵」の効果は光・闇属性ダメージを40%カットに加えて自身のDEFを1.75倍にするというもの。闇属性メタの効果だが、ツチノコの「リドルアイズビーム」や「アンディファインドオーラ」、タイリクオオカミの「戦意喪失の牙」などである程度対抗できる。
  • 立ち回りの基本は、どのフレンズに各「状態異常薬」を受けてもらうかを逆算してコマンドを配置し、対処が難しそうであれば残りコマンドを補助や防御で埋めて次ターンに持ち越す、という流れ。
    • 不発・束縛・混乱などで攻撃回数がずれてしまうと総崩れに陥りやすい。耐性が完全でないフレンズに受けてもらう場合はターン中最後の行動でこれらを受けるようにしたい。
    • 「リバースイミュニティ」のタイミングはトライ&エラーでHPの減りやすさを掴むほかない。1ターン中の攻撃回数を抑えて、チェインを重ねた攻撃に絞るようにすると調整しやすい。
  • 規定ターンがシビアだが、ハトラッケも有力。固定ダメージの「フラワーワール」により「リバースイミュニティ」の予測がしやすい上、ラッケ本人も素で束縛・混乱耐性が高く、他の耐性に0~10が多いのが魅力。
    • ターン切れにならないためには病気は必須。その上で毎ターン「フラワーワール」2回打つ必要があるので序盤は避難誘導せずKPを温存したい。「【解放】アピスタックル」を使うようになったら避難誘導メインに切り替えよう。


限界突破のたたかい

発生条件 ストーリーモード>クリア
LV HP ATK DEF TOA
0 0 0 0 1
その他のポイント
  • 先手番は相手側。

使用する技

使用する技 効果 備考
通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用


































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最終更新:2025年11月04日 01:07