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410
鷹藤にいろいろと教え込まれてすっかりエッチなことに開眼した遼子。

いつもなら取材で遅くなる時は連絡があるのに今日は連絡もなく帰りが遅い。
兄は寝つけずに起きていると少し酔った様子の遼子が帰ってきた。

「あ…お兄ちゃん、起きてた、の…?」

酔っているからか上気した顔。その下に目をやるとブラウスが段違いに留められていて
覗いている首筋や鎖骨、胸元には薄赤い痕が見えた。

「取材じゃ、なかったのか?」

「え?しゅ、取材よ。もぉ、大変だったんだからっ。」兄から目を逸らしながら遼子が言う。

「ほぉ、その取材とやらはこんなところにキスマークが付いちまうような取材なのか?」

「えぇ?キスマー…あっ。」

兄は遼子の顎を捕えこちらを向かせ、わざとゆっくりと薄赤い痕に指を這わせた。

「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、やめて…。」

兄の手を振り払おうとするも目の据わった兄の瞳に射すくめられ身動きできない。

「この、見えていない部分にも…同じような痕があるんだろうなぁ。見てやるよ。」

淡々とした声とは裏腹に、突然両手に目一杯の力を込めブラウスを引き裂いた。

「きゃぁあっ。……やめて、おにいちゃん!」

ボタンが跳ね跳び、遼子の白い肌が露わになった。
身体を隠そうとする遼子の両手を片手で易々と掴み頭上に持っていく。
遼子は下着を付けていなかった。
そして思った通りあちこちに薄赤いキスマークが点在していた。

「ノーブラかぁ…これも、鷹藤の趣味なのか?ん?こんなにキスマークも付けられて。
あいつも案外見かけによらず変態なんだなぁ。」

うぅぅ…やっぱり無理。ぜんぜん本題まで辿り着けない。
無理はしないことにしよう。
なんか余白がいっぱい空いてしまった。
反転してもなにも文章でませんw

で、本題は410の流れで兄がキスマークで鷹藤に嫉妬しつつもムラムラしちゃう。
淫乱ちゃんに開発された遼子は兄となのにやっぱり発情してしまって…普通に求めてきて。

でもなんかそれが面白くない兄。

「こんなに淫乱にされちまって…だがこっち(アナル)は、まだ経験、ないだろう?
だからこっちの初めてはあいつには渡さない。」

「やぁっ…。駄目、こ、こんなところ無理…。」

「ここはな、第二の性感帯とも言われていて、開発次第じゃ前よりも感じることができる。」

「だいに、の、せいかん、たい?でも…ここって、ひやぁああ。」

「感じてるんじゃないか、ここ。ほら、こんなにヒクヒクさせて。」



でもって、遼子はアナルヴァージンなのに、淫乱ちゃんだからか?初めてで逝ってしまう

…みたいな感じの妄想なのです

「妹は夜帰る」by妄想410さん→まとめ425さん  投稿日2010/11/05



鷹藤の車が角を曲がり、見えなくなるまで遼子は手を振っていた。
それから、遼子が居候先のアパートを見上げる。
真夜中を過ぎ、アパートの住民も寝静まっているものが多いのか、殆どの部屋の灯りが消えていた。
遼子は兄の部屋の灯りがついていないのを確かめてから、ゆっくりとアパートの階段を昇り始める。
酔っているのか、足下をふらつかせながら階段を昇る。
階段を一段一段昇るたびに、微かにうめくような声が上げていた。
寝ているはずの兄を起さぬように、静かに玄関のカギを開けると部屋に入った。
リビングに灯りはついていない。
「遼子。遅かったな」
ほっとしながら靴を脱いでいると、ジャージ姿で寝ぼけ眼の兄が部屋から出てきた。
「あ…お兄ちゃん、起きてたの…?」

「お前が玄関のドアを開ける音で目が醒めた。鷹藤くんと取材…」
そう言いかけて洸至が言葉を切った。
遼子の胸元に視線を止める。
その視線に気づいて、遼子も自分のブラウスを見た。
段違いにボタンが留められたブラウス。そのせいでだらしなく胸元が開いていた。
そこから鷹藤につけられた紅い痕の端がのぞいていて、遼子は慌てて胸元を合わせる。

遼子が兄の様子をうかがう。
洸至は寝起きのせいか、まだぼんやりしているように見えた。
兄に服のことをからかわれる前に着替えてしまおうとそそくさと部屋へ向った。
動いた拍子に思わず腰がくねり、声が漏れそうになるが、奥歯を噛みそれを堪えながら、遼子が足を速めて
部屋に入ろうとした時だった。
「お前…取材、じゃなかったのか?」
洸至の言葉に遼子が足を止めた。声に心臓を鷲掴みにするような冷気が漂っていた。
まるで被疑者に尋問する時の声だ。

「え?しゅ、取材よ。もぉ、大変だったんだからっ」
遼子は笑顔を向けるが、兄とは何故か眼を合わせられなかった。
その遼子の行く手を遮りながら、洸至が遼子の部屋とリビングの間に立つ。
「ほぉ、その取材とやらはこんなところにキスマークが付いちまうような取材なのか?」
「えぇ?キスマー…あっ」
兄は遼子の顎を捕えこちらを向かせ、わざとゆっくりと薄赤い痕に指を這わせた。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、やめて…。」
避けていた兄の眼と遼子の眼が合った。
ほんの1時間前まで過ごしていた、鷹藤の部屋での遼子の痴態を見透かすような眼。
捕食者に射すくめられたように、遼子の動きが止まる。

「この、見えていない部分にも…同じような痕があるんだろうなぁ。見てやるよ。」
淡々とした声とは裏腹に、洸至は突然両手に目一杯の力を込めブラウスを引き裂いた。
「きゃぁあっ。……やめて、おにいちゃん!」
ボタンが跳ね跳び、遼子の白い肌が露わになる。
身体を隠そうとする遼子の両手を片手で易々と掴み頭上に持っていくと、遼子をリビングの壁に貼りつけるようにして
押しつけた。
遼子はブラを付けていなかった。
はだけたブラウスから、淡雪のように白い遼子の肌がさらけ出されている。程良い大きさの乳房の先には桜色
としか言いようのない蕾。
本来なら、その肌の上に あるのはその蕾だけのはずだが、遼子の肌の上には、紅い斑点のようなものが点在していた。
それが肌の白さを際立たせ、男を誘うように紅く淫らに浮き立って見えた。


「ノーブラかぁ…これも、鷹藤の趣味なのか?ん?こんなにキスマークも付けられて。 あいつも案外見かけによらず変態なんだなぁ」
「ち、違うの」
身をよじりながら遼子が兄に言う。
「…何が。鷹藤がお前にブラをつけて帰るなって言ったのか」
「もう止めて…」
「遼子、お前鳥肌が立ってるなあ。寒いから、じゃないよな」
「お願い、部屋にいかせて…」
「声が震えてるぞ。俺は何も触ってないのになあ。なあ遼子、さっきからお前の携帯鳴りっぱなしみたいだぞ」
遼子が帰ってきてからずっと、携帯のバイブ音に似たものが低く鳴り響いている。

「そ、そうなの、鷹藤くんよ、きっと、だから電話に出ないと」
「でも鞄はあそこだろ。音はもっと近くから聞こえるんだよ」
洸至が玄関に置いてある遼子の鞄に目を送った。それから、遼子の腰あたりに目を降ろす。
「んっ…お、お願い…部屋に行かせて」
視線に気づいた遼子の腰が、また跳ねるように動いた。
「お前のこの辺から聞こえるんだよ。携帯のバイブみたいな音が」
洸至が遼子のスカートをたくしあげる。右の太ももに小さなベルトが着けられ、ライター大の装置がそこに
挟まれていた。そこから伸びたコードが、白のレースの下着の奥に消えている。

「なんだよこれ」
「や、止め…」
遼子は必死に逃れようとするが、片手で押えているはずの洸至の腕は、万力のように遼子の腕を締め付けて
離さない。
洸至が遼子の太ももに手を這わせ始めた。
「やめっ…」
装置から出ているコードを辿り、コードが消えた部分まで指を這わせる。
「ひゃん…」
洸至がコードの先を呑みこんだ部分を下着の上から触る。そこは絞れるほどぐっしょりと濡れていた。
洸至の指に伝わる微かな振動。

「おい…こんなの挿れたまま帰って来たのか。ひどい変態だな、お前の相棒は。それとも、お前も喜んで
こうして帰って来たのか。わかるか?お前のここからすごくいやらしい匂いがしてるんだぞ。こっちの頭が
おかしくなりそうなくらいだよ」
洸至が指を強くそこに押し付けると、遼子の膝から力が抜けた。

鷹藤の部屋で散々啼かされた後に、泊らずに帰ると言った時、鷹藤が遼子の中にローターを入れ、それでも
帰れたら送ってやるよ、と言った。
鷹藤のその言葉に遼子が意地を張って、喘ぎ声をこらえながら帰って来たのだ。
だが、そんな事情を説明したところで、兄は止まってくれそうにない。
それに、こうして鷹藤に辱められることで途轍もない快楽を得ていたなんて、兄に言えるはずもない。

「お兄ちゃん、手、離して…。もう止めて…」
「大事に育ててきたお前がこんな風になっちまうなんてなあ。まったく悲しいよ…」
洸至が遼子の額に、自分の額をコツリと合わせた。
「…ごめんね、お兄ちゃん…」

「まったくだ…遼子がこんなに淫乱だったら、今まで俺が我慢してきたのは何だったんだよ」

「え…?」
間近にある洸至の眼が鈍く光ったように見えた。
「15年分の我慢のおかげで、今日は相当楽しめそうだけどな」 
「お、お兄ちゃん!」
洸至が遼子を抱き上げる。
遼子は脚をばたつかせるが、そのせいで遼子の中にあるローターが内奥で暴れ、また新たな快感を送りだし結局は
嬌声をあげ身悶えするだけに終わった。

最終更新:2010年11月09日 00:35