「鷹藤先生による個人授業」 by301さん 投稿日2010/10/06
こっそりと投下。
鷹藤×遼子の、鷹藤先生の個人授業編ですw
「ご奉仕」アリですので、苦手な方はスルーして下さい。
明日はお互い仕事が休みと言うことで、2人で食事をした後に、久しぶりに遼子は鷹藤の部屋へやってきた。
鷹藤とは、現在は仕事だけでなくプライベートでもパートナーとなり、それなりに大人の関係も築いている。
今夜も、遼子は鷹藤のベッドに導かれた。
ベッドに押し倒され、口付けられると、遼子もそれに応えて口づけは一層深いものになる。
その間に鷹藤は遼子のブラウスのボタンをはずし、下着の上からふくらみを包み込む。
「ふっ」
口づけされながら、遼子が甘い吐息を吐き出す。
そんな時、鷹藤が唇をはずして遼子の顔をのぞき込む。
「・・・?」
動きが止まったのを不思議に思い遼子が目を開けると、笑みを浮かべている鷹藤と目があった。
「なに?」
「なぁ、『彼氏を悦ばせる夜の必殺テクニック!』って何?」
「な、な、な、何のこと?!」
甘い雰囲気を急に現実に引き戻され、遼子が狼狽える。
「今日さ、取材中にアンタの鞄からそんなタイトルの本が見えた気がしてさ。」
遼子の慌てぶりが可笑しいのか、鷹藤が笑いをこらえた様な口調で答える。
「えっと・・・ほら!今度なんかウチでも『SEXでキレイになる!』みたいな特集するでしょ?そ、その参考に・・・ね!」
「へぇ」
「誤解しないでね!別に美鈴さんに『いつもしてもらうだけのマグロ女じゃ飽きられるわよ』って言われたから
私もテクニックを勉強しなきゃ!と思って買ったとかいうわけじゃないからね!」
相変わらず遼子は正直である。
すでに顔は真っ赤で、それでも必死に否定する姿が、惚れた弱みか鷹藤には愛おしくうつる。
「で?参考になった?」
「・・・う・・・まだ、ちゃんと読んでな・・・んん」
鷹藤から目をそらしている遼子を抱きしめ、耳朶を舐りながら耳元で甘く囁く。
「そんな本なんて読まなくったって、俺が実践で教えてやるよ。」
「あん・・・」
遼子の口から再び甘い声が漏れる。
「だからさ…」
鷹藤は首筋にキスを落とすと、遼子の頬を両手で包みこみ見つめる。
そして鷹藤は遼子の手を掴むと、その手を自分の股間へと導いた。
「やだっ!!」
遼子はとっさに手を引いて、上半身をおこす。
鷹藤の行動に、遼子は鷹藤の「して欲しい」ことを察して、顔を引き攣らせる。
「ま、経験のない本を読んだだけのアンタじゃ無理か…」
鷹藤もベッドから起きあがり挑戦的な笑みを浮かべて遼子を見る。
「そ、そんなこと無いわよ!」
そういわれると、遼子の中の負けず嫌いの血が騒いでしまうらしい。
遼子はベッドから降り、ベッドに腰掛けている鷹藤の前に膝まづき、
そして真っ赤になりながら、鷹藤のズボンに手をかけ、ベルトをはずす。
緊張で震えているせいか、ボタンをはずすのに手間取っている。
ようやくボタンをはずし、チャックを下げる金属音が響く。
「…で、このあと…どうすればいいの?」
顔を真っ赤にしながらも、平静を装って遼子が尋ねる。
「まず手で触ってみてくれよ」
遼子は素直に言われたとおり、鷹藤の股間を下着の上から手のひらで撫で上げる。
「…そう、それから、指で形をなぞって…」
「う…うん…」
遼子は震える指で、鷹藤自身をそっと指でなぞる。
「っふ…!」
遼子のしなやかな指の感覚に、思わず鷹藤は快楽の吐息を漏らす。
その様子を見て遼子は、さらに鷹藤自身を手に包んでやさしく、指でその形を愛撫する。
「直に…触ってくれよ…」
「…う、うん…」
鷹藤の要求に従い、震えながら下着を下ろし、鷹藤の肉棒を引き出す。
そして慣れない手つきで、遼子は直接鷹藤自身への愛撫をつづける。
「もうちょっと刺激が欲しいな…」
「え?」
「口で・・・してくれよ。」
唇の端に笑みを浮かべて言われたその言葉に、遼子は戸惑いの表情を浮かべる。
「ねぇ…鷹藤…君…」
奉仕を要求され戸惑う遼子は、小さい声で鷹藤を呼ぶ。
「何だよ?」
「…私が…その…鷹藤君のを…して…本当に気持ちいいの?」
「愚問だぜ?」
鷹藤はニヤリと笑って即答し、遼子の唇に指を滑らせ、その指を遼子の口内に差し込む。
「ん…」
遼子は、口内を探る鷹藤の指に舌を絡ませ、愛撫を施す。
鷹藤は、自分の指に感じる舌の感触と口内の暖かさに、思わず生唾を飲み込む。
「アンタの口の中、すげぇ気持ちいいんだぜ」
名残惜しそうに遼子の口から指を引き抜くと、鷹藤が呟く。
「鷹藤…くん…」
遼子は鷹藤を見上げ、一瞬躊躇うように深呼吸したあと、鷹藤の楔に唇を寄せる。
勃ち上がりだした楔の先端を舌先で刺激し、そのままそれを舐めて、根元まで舌を這わせる。
最終更新:2010年12月15日 17:09