アットウィキロゴ
「きっかけは、夢」by270さん  投稿日2010/09/27


鷹藤×遼子です(?)



「あぁぁ!んん!…気持ち…いい…」
耐えること無い嬌声が部屋に響く。
一際激しく突き入れると、遼子の体が大きくはね、鷹藤の肩にかけた脚がつま先までピンとのびきる。

「ああっ…」
痙攣を繰り返す遼子の中をあじわい、ゆっくりと焦らしながら引き抜く。
そして、遼子の腹の上に堪えていた欲望を吐き出した。
腹に白濁した粘液が広がり、弾みで飛沫が遼子の顔にまでかかってしまった。

「あ、悪い」
「んん…平気」
遼子は達した余韻に朦朧としながらも、顔に跳ねた白濁を細い指で拭い取る。
そしてその指を口に含むと、濡れた舌で舐め取る。
白い粘液と紅い舌。その淫靡なまでの色の対比が、何とも言えない妖しい美しさを醸し出す。

「ん…まずい…」
鷹藤が目を細めてその仕草を見つめていると、遼子は不愉快そうに顔を歪めて呟いた。
「まだアンタ初心者だからな。そのうち、俺のを全部飲ませてやるよ。」
遼子の顔の汚れを拭ってやり、濡れた唇に軽く口付ける。
「無理…。絶対イヤよ。」
荒い吐息を漏らしながら睨み付けてくる眼差しが、逆にさらに鷹藤の情欲を刺激する。

遼子の啼く声をもっと聞きたい。
自分を呼ぶ声をもっと聞きたい。

底の見えない情欲が鷹藤の心を浸食していく・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「…じくん!…ふじ君!」
聞きなれた自分を呼ぶ声が聞こえる。
目を開けると、今まで自分の隣に寝ていたはずの遼子が、覗き込んでいる。

「ちょっと、早く起きてよ!取材の約束時間に遅れちゃうわよ!」
「え??アレ?…編集…部???」
まだ状況が掴めず、鷹藤はきょろきょろとあたりを見回す。

「寝ぼけてないで、さっさと準備してよね!先に車で待ってるから。」
そう告げると、遼子はバタバタと編集室を出て行く。

そう、アレは夢。
遼子とは名無しの権兵衛の事件以来「付き合っている」様な感じではあるが、まだ男と女の関係には至っていない。

「あ~~~~~~~~~~!!!夢かよ。そうか、そうだよな…」
がっくりと項垂れながら、口惜しそうにつぶやく。
「いつまでも悶々としてないで、さっさと押し倒しちゃえばいいのに。」
そんな鷹藤の様子を見て、すべてを悟ったように美鈴が鷹藤に近づいて囁く。
「み、み、み、美鈴さん!!!」
「自分の好みに好きな女を染めていくのって、楽しいモノよ。
あんな純情妄想天然記念物めったにいないから、染めがいがあるんじゃない?」
「・・・・」
鷹藤と美鈴の瞳が妖しく光ったのを、遼子はもちろん知る由もなかった。





夢オチやっちゃいました、すみません。
鷹藤が色々遼子に教えこむキッカケを書きたくなったもので。
お粗末でした。

271
GJです!!
エロ全開鷹藤楽しい!
あれやこれや教えることがたくさんありすぎて大変そうだw
鷹藤先生による個人授業もお願いいたしますwww

美鈴さんといえば、同居時に美鈴さんと兄の間で何かアクシデントが
あってもおかしくないと思うのだが、どうだろう。

272
GJ!!
1日に2作品も読めるなんて幸せだ!

最近またDVDを見返して、やっぱり最終回で萌えつきたw

クランクアップコメントも、みんな良いなぁ。

273
ここにきて新作投下が続いたんですね、作者様GJです。

遼子のほんとのエロスキルはどうなんでしょう?
ドラマの中では雑誌や本で知識だけはあるみたいでしたが、キスも未経験?
最終更新:2010年11月08日 22:44