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クリスマス兄妹エロの続きです。
ただヤッてるだけで、この後の時系列とか作品背景とか無視してます、すみません。



洸至は遼子を抱きかかえると、リビングから洸至の部屋のベッドまでいわゆる「お姫さまだっこ」をして遼子を運んだ。
そして遼子をベッドに横たえると、再び口づけをかわす。

「……綺麗だ。」
囁きと共に熱い吐息を溢すの唇がそっと、遼子の首筋に落ちる。
軽い痛みと共に甘い痺れが駆け抜けると、白い肌には所有の証となる紅の花が咲いた。
「はぁ…ん……」
「もう、お前が嫌がっても泣いても止めないからな。」
「ん…いいよ…」
愛しい妹の潤んだ瞳と、震える声。

舌を絡めるキスをしながら、洸至は遼子の肌に手を這わせる。
滑らかな肌をゆっくりと味わいながら、遼子の胸に手を這わせる。
両手で乳房を包むと、遼子の体がピクンと震えた。
その反応を楽しむように、洸至はゆっくりと遼子の胸を包み、柔らかくもみ始める。

自分の服を脱ぎ捨て、遼子のバスタオルもはぎ取ると、先ほどまで感触を楽しんでいた胸のふくらみを直接味わう。
「ふっ、あぁ」
両方の頂を唇と指で弄ばれ、遼子の口からは快楽の声が漏れる。


大きな掌が優しく包み込むように乳房を揉みしだき、熱い唇は啄ばむ様に優しく触れる。
そして、輪郭をなぞるように舌と指を這わせ、硬くなった乳首を摘み、
舌で丁寧に転がし甘噛みすると、遼子の唇から漏れる吐息が甘さを帯びる。

その変化を感じ取ると。洸至の手が内股を摩り上げ、蜜を滴らせる繁みへと伸びる。
スッ…と花弁をなぞると、そこはすでに潤っていた。
「……もう濡れてるな。」
意地悪く囁く洸至の台詞に遼子は羞恥心を煽られ、思わず顔を背ける。

洸至はゆっくりと、指を遼子の中にに差し込む。
「いっっ…」
しかし、初めての異物の進入に、僅かに寄せられた遼子の眉根が苦痛を訴える。

「痛いか…?遼子、力…抜け…」
だが、慣れぬ行為に遼子の身体は強張るばかりだった。
「……俺の肩を握っていろ。」
そう言って、洸至は身体をずらすと、遼子の膝を左右に開く。

「あ……いやっ…!!」
自分さえも知らない秘所を兄の目の前に晒され、思わず遼子の口から拒否の言葉が漏れる。
亀裂の間近に洸至の息遣いを感じ、更に遼子の身体が強張るが、熱く蠢く舌が押し広げられた花弁をなぞると
次第に遼子の強張りが解けていく。
「あふっ」
トロリと溢れ出る蜜を、勿体ないとばかりに吸い付くと、噛み締めていた遼子の唇から耐え切れないような甘い吐息が零れる。

洸至は、蜜壷を丹念に味わうと舌を抜き、もう一度遼子の中に人差し指を差し入れると、そこは先程よりは容易に進入を許す。
浅いところを探れば、バネ仕掛けのように妹の体が撥ねる。一本、二本と太さを変えて壁を探る。
主張する洸至の下腹部は早く入りたいと叫んでいたが、それを押さえつけて愛撫を深めるのは、楽しい苦痛だった。
柔らかな濡れた壁にゆっくりと力を入れる。
深く突いたり、浅くかき回したり、指を広げて四方に刺激を与えたり。
その度にあがる嬌声も心地よく、ますます苛めてしまう。かき回すたびに鳴る水音も、たまらない。

「遼子…、すごい色っぽいぞ。」
洸至が熱い吐息まじりの声で囁く。
「ん…おにい…ちゃん…」
遼子が熱に潤んだ瞳で兄を見つめる。


花芽を舌で転がしながら、蜜が泡立つほどに中を掻き混ぜてやる。
その度に中からとろとろと新しい蜜が溢れてくる。
「あっ…あぁっ!」
天井のザラリとした部分を指を曲げて擦ると、遼子の背が切なく反り、指が激しく締め付けられた。
「……ここがイイ、のか?」
「あぁ……やっ…そこ…あぁ!!!」
気持ちよすぎるのか、感じているのか、苦しいのか、遼子はぽろぽろと泣きながら喘いでいた。
洸至は指を前後に動かしながら、花芽をきつく吸い上げる。
「あぁっ!もう…もう…あぁぁぁん!」
「イクか?」
遼子は悲鳴と共に全身を震わせて達した。
胎内からゆっくりと指を引き抜くと、白く泡立った粘液が指に絡みついてる。
それすら愛しくてもったいなくて、洸至は一つ残らず大切に舐め取った。

「いい、か……?」
洸至の眼差しが再び、熱を纏う。
「…………。」
その台詞の意味を理解した遼子は静かに頷いた。

シーツを握り締めていた遼子の手が宙を彷徨う。
洸至は縋るように伸ばされた手を捉えると、遼子の白く長い指に己の指を絡めた。
「……遼子」
「お兄ちゃん…来て…」
洸至は遼子の脚を抱えあげると、熱く脈打つ自身を遼子の中に埋めていった。

「……か、はっ……あぁ」
「く……ぅっ。」
内壁を擦りながら埋め込まれる楔に、遼子の中が熱く絡みつく。
洸至は痛みに仰け反る遼子の身体を優しく抱き締め、苦痛に喘ぐ唇を塞いだ。
ゆっくり、押し広げるように腰を入れると、やがて遮るモノが行く手を阻む。
洸至がグッと腰を入れた瞬間、喉の奥から、くぐもった呻きが上がる。

絡めた遼子の指に力が篭り、立てられた爪が洸至の手に食い込んだ。
「……大丈夫か?」
「……う、ん。」
雫を湛えた目尻にそっと唇を落とす。

洸至の腰が遼子を気遣うようにゆっくりと抽出を始める。
「もう、少し……我慢してくれ」
「あ……あぁ……っ、ん。」
いつしか、遼子の唇からも嬌声が漏れ始める。
その声に誘われるように、洸至の刻むリズムも次第にスピードを増す。

律動が激しくなるに連れ、洸至の全身から汗が流れだし、雫となった汗は遼子の身体に雨となって降り注ぐ。
洸至を受け入れ、熱を持ち始めた遼子の身体の上で二人の汗が交じり合う。
「はぁっ!あぁっ!」
シーツをきつく握り絞めながら遼子は悶えた。



一定のリズムを刻みながら、洸至は遼子から立ち上る淫靡な芳香に酔う。
「遼子…」
遼子と指を絡めあい、深く口付けを交わす。
愛しい妹の喘ぐ姿に見惚れながら、洸至は遼子のすべてを感じようと、無我夢中で腰を叩き付けた。

「あっ!ああん!も…う…わた…し…また…ああ…んっ!」
遼子が兄の背中に腕をまわしてしがみつく。
遼子の最後の「おねだり」に洸至が激しく遼子の最奥を突き上げると、遼子は洸至をきつく締め付け、
絶頂を迎え、そのまま意識を飛ばした。

同時に、洸至も遼子の胎内に己の“想い”を全て注ぎ込んだ。

しばらくしてそっと遼子の胎内から自身を引き抜くと、
吐き出した精とともに、そこには赤い血が混じっていた。

「遼子…」
洸至は気を失った愛しい妹の唇に優しく口付ける。

「メリークリスマス…良い夢を」

クリスマスは悪くない、洸至はクリスマスが好きになれそうだった。



あぁ、クリスマス過ぎちゃうし、結末が中途半端だし、
色々何だかごめんなさい。
ここまでやっておきながら、遼子は翌朝二日酔い記憶喪失ってことで!(逃亡)

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兄妹エロが来たワァ*・゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚・*!!!!!

兄妹メリクリエロGJ!!
兄と読者にとって最高のプレゼントありがとうございます。
遼子の初めてを孤独に過ごす予定のクリスマスに頂けたら、
兄、相当嬉しかったろうな~w
最終更新:2011年01月02日 22:18