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「ふっ…んっ」
切なげに眉をひそめ、唇を噛む遼子の顔を鷹藤が見つめながら、指で昂ぶらせていく。
「足、上げて。そしたらもっとよくなるから」
遼子が片脚の太ももを上げると、鷹藤の指がつくポイントが変わった。
遼子の中のざらつく天井を掻き乱す。

「あっ、そこ駄目…」 
片足を上げ、快楽のポイントを突かれた遼子が喉を震わせながら言う。
「声、出さないで」
「でも…あんっ…」
コートの下から水の跳ねる音が響く。
「すごく感じてるだろ」
花芯に親指の腹が当たる様にしながら、鷹藤が指を叩きつけ続ける。
「はぁっ…あんっ…」
躰に火をつけられ、間断のない喘ぎ声しか遼子は紡げなくなっていた。
声を堪える為鷹藤のジャケットの襟を遼子が噛んだ。

「んんっ…」
「いやらしいな、あんたのあそこが、涎たらして欲しがっているよ」
「お願い…もう駄目…入れて…お願い」
腰を震わせ、鷹藤の首を強く抱きながら遼子が溺れるように喘いだ。
鷹藤が遼子を後ろ向きにすると、木を抱くようにして立たせ、腰を後ろに突きださせる。
それからストッキングとショーツを一気にずり下げ、既に漲っていた自身をあてがった。

「あ…んっ」
遼子を木に押し付け、下から上へとねじ込むようにして自身を埋めていった。
「は…ぁぁあぁ…」
二人の躰の合わせ目から水音がたつ。
「すごい音…いつもよりすげえ濡れてる」
湿り気のある音が木立の中で響く。
「音だけでやってることばれちまうよ」
「いやっ…」
太ももを濡らしながら、遼子の蜜が這うようにして脚を伝わり落ちていく。
鷹藤の靴が楡の枯れ葉を踏み荒らす音と、遼子の潤んだ花を捏ねる音が並木道の静寂を破る。

「いく…いっちゃう…いや…やぁっ」
足元がぐらつき、眼も眩むような快楽に襲われ、遼子の躰から力が抜けそうになる。
崩れ落ちそうな躰を支えるために、遼子は顔を木に顔を押し付け幹を強く抱いた。
「あんたの中に出すぞ」
「あ…駄目…取材なのに」
鷹藤が遼子の理性を揺らす程強く抜き差ししはじめた。鷹藤自身が遼子の中でさらに膨張する。
「…っ。じゃあ服に出していいか」
鷹藤が荒い息を遼子の耳にかけながら囁く。

「駄目…あ…もうっ…欲しい…欲しいの鷹藤くん…!全部ちょうだい」

「ああ」
更に激しい音を立て、鷹藤自身が遼子の肉の中で暴れた。
ここがどこであろうともうどうでもよかった。遼子の意識は悦楽の中に溶けていく。
「もう…いく…いくぅっ」
遼子がそう喘いだ時、中で鷹藤が弾けたのを感じた。
遼子の背後から鷹藤が唇を寄せた。遼子も快楽の中、名残りを惜しむように舌を自ら絡めていった。




鷹藤の運転で都心に戻った二人は手をつなぎ歩いていた。
つなぎ合わせた手から伝わる温もりは、先ほどの屋外での行為の余韻と、胸に充ちる相手への愛しさを呼び起こす。
「今日はここなの」
見上げると首が痛くなるほどの高層ビル。その上階を占める外資系高級ホテルの中にある中華料理店が今日の
食事会の場所だった。
「…大丈夫だからね。浮気なんて」
「わかってるって」
鷹藤が照れくさそうに言う。
「あんなことして悪かった」
「わたし、もう行くね。終わったらすぐ帰るから、部屋で待ってて。鷹藤くんあのね、
 …わたし…さっきのあれ、そんなに嫌いじゃないかも…」
遼子が恥ずかしそうにそう言うと、つなぎ合わせた手を解いて歩きだした。
「へ…えええええ!?」
茫然と立ち尽くす鷹藤を尻目に微笑すると、遼子はホテルの回転ドアをくぐった。




お目汚し失礼しました。
真冬だってのに嫉妬のあまりの青姦させちゃいました。
二人とも風邪ひかないといいんですが。


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おおぅ!冬の寒空の下の青姦、グッジョブです!
遼子と鷹藤の2人は、ますます色々なプレイを体験していきますなぁw
どんどんヤッちゃって下さい!!!
最終更新:2011年02月10日 19:21