花火大会などで浴衣の人を見かける季節になりましたね。
遼子の中の人もCMで浴衣姿だし、鷹藤に遼子の浴衣を脱がして貰いたくなったw
夏なので浴衣ネタを書いていたが、時間が無くて途中から進んでない・・・。
8月が終わるまでには!
花火 by365さん 投稿日2011/08/31(水)
スレ梅に駄作を投下。
何とか8月中に滑り込ませたかった浴衣プレイw
ちょっと青姦ネタも入ってしまいました。
「どうしたんだよ、そんな格好して」
遼子は鷹藤に見せ付けるように鷹藤の目の前でくるりと一回転してみせる。
「美鈴さんがね、貸してくれたの。自分はもっと良いの着て行くからって。
で、着せてもらって、下駄まで借りちゃった。」
目の前の遼子は、深い青の地に桔梗の花が散った柄の浴衣に、薄い黄色の兵児帯を締めていた。
長い髪も、キレイに結わえ上げられている。
「何?ひょっとして見とれてるの?」
口を開けたまま遼子を見ている鷹藤の間抜けな表情をみた遼子は、悪戯っぽく笑う。
「見とれてなんか…」
今日は近くで規模の大きい花火大会が開催される。
遼子と鷹藤も仕事終わりに2人で花火を観に行く予定だった。
それを聞きつけた美鈴が気を利かせて(?)遼子に浴衣を着付けてくれたのだ。
…そんな会話を交わしたのが今から約2時間前の出来事。
しかし、今、遼子はその浴衣姿で必死に机のパソコンに向かって原稿を打ち込んでいる。
「ねぇ、何で私こんな格好で仕事してなきゃいけないの?」
遼子が手は動かしたまま、傍らで缶コーヒーを飲んでいる鷹藤に愚痴る。
「しょうがねーじゃん、国のお偉いさん達の選挙が急に決まったんだから。」
「それはそうだけど…」
急に政局に動きがあり、最新号の記事の差し替え分が、運悪く編集部に残っていた
遼子に課せられてしまったのだ。
その時、編集部の窓の外で、夜空に大輪の華が咲く音が響いた。
「あぁ!もう!花火はじまっちゃった!」
「…みたいだな」
「あと少しで出来るんだけど…もう間に合わないかな。」
遼子の口調に、あきらめが混ざる。
「せっかく浴衣着たのにな。鷹藤君と花火見たかったのに。」
そういって鷹藤に向かって寂しそうに笑う遼子を見た時、鷹藤は何かに突き動かされるように
缶コーヒーをテーブルに置くと、遼子の手を取って立ち上がった。
「何?どうしたの?どこ行くの?」
「屋上」
「え…でもまだ原稿が…」
「花火、見たいんだろ。ここからじゃ遠いかもしれないけど、上がればちょっとは
見られるだろうからさ。」
遼子の手を引いて編集部から出て階段を上がる。
屋上の扉を開けると、夜の熱風が吹きつけてきた。
纏わりつくような風の中、ネオン瞬くビルの狭間に大輪の華が咲いていた。
「きれ~~~」
遼子は手摺に手を掛け、空を見つめていた。
鷹藤は花火に背を向けて、遼子の隣に立ち、手摺に身を預けると、傍らの遼子が
柔らかな笑みを浮かべて鷹藤を見上げた。
「ありがと、鷹藤くん」
白い腕が背中へとまわされ、肩に重みを感じた。
鷹藤は指を伸ばして、遼子のこめかみから頬へと指先を滑らせ、顎を引き上げた。
「なに?」
艶やかな唇がうっすらと開く。
軽く顔を傾け、唇を重ねた。
反射的に胸板を突き放そうと動く手首を封じ、口腔を蹂躙する。
歯列をなぞり、口蓋にふれた。
「んん…」
逃げ惑う舌を絡め取り、強く吸う。
下唇を甘噛みし、角度を変えながら何度も執拗に吐息を重ね、唇を離した。
唾液で濡れた唇の間に銀の糸がかかり、直ぐに途切れた。
「ちょっと!いきなり何するの」
顔を真っ赤にしてうろたえる遼子の言葉を無視して、鷹藤は襟元から垣間見える喉のくぼみに
唇を落として赤い花を咲かせる。
「何って、気持ちいいこと」
耳朶で囁くと、遼子は項まで赤く染まる。
「浴衣姿にそそられるっていうのはホントなんだな。」
腰に手を回して、華奢な身体を引き寄せる。
「そ、そそられるって…。それよりも花火…」
恥ずかしげに俯こうとする顎を再び引き上げ、唇を重ねる。
そして、手は浴衣の上から胸を揉んだ。
「あれ?アンタ、ブラジャーしてないの?」
「だ、だ、だって、美鈴さんが下着はつけないほうがキレイに着られるって言うから…」
遼子の耳朶が一層朱に染まる。
「ちょっと…こんな所じゃ見られちゃう…」
「みんな花火の方しか見てねーよ。」
遼子を手摺につかまらせ、背後から覆いかぶさるように深く抱き込む。
そして、浴衣の袷目から右手を滑り込ませ、直接肌に触れた。
汗ばんだ肌が掌に吸い付くようだ。
胸の頂を摘むと、鼻にかかった甘い声が漏れる。
鷹藤は細い項に口付け、痕を刻みつける。
上前を払い、その隙間に手を差し入れる。そして、下着の上から秘裂をなぞり時折、窪みを強く押して刺激する。
生み出される蜜で徐々にショーツが濡れ始め、鷹藤は股布をずらして直に触れる。
卑猥な水音が密やかに聞こえてくる。
「っ…は…ぁ…」
押し殺した嬌声が、花火の音にかき消される。
もっと遼子の声が聴きたくて、鷹藤は指を蜜の源へと深く沈めた。
絡みつく内襞を掻き分け、粘膜をつま先で軽く引っかく。
胎内を探る指を増やし、抜き差しを繰り返すと、溢れた蜜が内腿を伝う。
遼子は眉を寄せて仰け反りながら、指先が白くなるほどに手摺を握り締めていた。
「あぁっ!!」
指を曲げて、遼子の中の敏感な一点を強く刺激すれば、腕の中の身体が跳ね上がる。
十分に膣内を掻き回した指を引き抜き、浴衣の裾を腰まで捲り上げ、濡れた下着をひき下ろす。
最終更新:2011年09月05日 22:03