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「っふ!」
肉棒をなぞる遼子の舌の熱い感触に、鷹藤は感嘆の息を漏らす。
「いいぞ…もっとしてくれよ…」
「んっ…」
熱い吐息交じりの鷹藤の声に、戸惑いがちだった遼子の愛撫も、徐々にスムーズになっていく。
脈打ち、雄雄しく勃ち上がる楔に舌を絡め、先ほど鷹藤の指を愛撫した時と同じように
唾液を絡ませながら、遼子はその隅々まで舌を這わせる。
ぺちゃ…ぺちゃ…という淫猥な音が響き、遼子はその音が自分が発している音だと意識して
顔を真っ赤に染める。

「もっと、しっかりソレを支えて…」
鷹藤にそう促され、遼子は恐る恐る鷹藤の楔に手を添え、てのひらで包み込むと、さらに丁寧に舌を這わせる。
「はっ!!」
熱い吐息を吐いて、鷹藤は一旦、遼子の顔を上げさせる。
唾液に濡れた遼子の唇に指を這わせ、鷹藤は甘く遼子に囁く。
「口に…入れて」
「…うん…」
恥ずかしそうに頷いて、遼子は再び鷹藤の股間に顔をうずめる。
そして濡れた唇を大きく開くと、起立した鷹藤の先端をその口に含んだ。

「っくぅ!!」
「ふんんっ!!」
遼子の口内の暖かさに、鷹藤は思わず息を飲み込み、遼子はその大きさに息を吐く。
「すげえ…気持ちいい」
「ん…」
快楽に酔った様に、鷹藤が言葉を漏らす。

「根元まで…いけるか?」
「んっ…ん…」
鷹藤に促され、遼子は少しずつ鷹藤の楔を飲み込んでいく。
「そう…ただ咥えてないで、舌で愛撫して…」
鷹藤の言葉に、遼子の舌が少しずつ鷹藤のソレに絡みつく。

「んんっ!!」
遼子は息苦しさに、呼吸が荒くなる。
「すげえ……いい」
鷹藤の吐息交じりの声が、その快楽の大きさを遼子に伝える。
遼子は鷹藤の声を聞きながら、ソレに舌を絡ませ、刺激を与え続けた。
ちゅくちゅくと、唾液が絡む音が、部屋に響く。

「…もう…いいよ…」
やがて鷹藤はそう言うと、遼子の口から自身を引き抜いた。
遼子の唾液に濡れたソレは、脈打ちながら雄雄しく天を仰ぐ。

「…すげえ気持ちよかったぜ。」
「…そ、そう…?」
鷹藤に唇の唾液を指で拭いながらそう言われると、遼子は恥ずかしそうに頬を染める。

「でも、まだ鷹藤君…」
行為の途中であることに遼子が申し訳なさそうに尋ねる。
そんな初々しい様子がいじらしくて、思わず笑みがこぼれる。
「いきなりアンタの中に出してもさ、アンタ、飲めないだろ?」
「え?・・・の、の、飲むの?」
「そう、だから、それは次のお楽しみに取っとくよ。それに、一回出しちまったら
また、アンタが勃たせてくれなきゃいけないんだけど?」
その言葉に遼子は耳まで真っ赤になっている。

「遠慮…しておきます…」
「そう、だから、次の機会に…な」
そう言って遼子の体をベッドの上に持ち上げると、シーツに沈んだ遼子の体に覆いかぶさる。
「じゃあ、今度は俺の番だな。」
「ん…あん…」
鷹藤の手が遼子の脚の付け根を探り出す。
「あっ…やあん」
「すげえ、もうびちょびちょに濡れてる」
鷹藤の手が下着の中に滑り込み、直接遼子の花弁を探ると、そこは既に濡れぼそっていた。

「…いや…言わない…で」
自分の淫らさを知られてしまったような恥ずかしさに、遼子は小さく抵抗する。
「俺のを咥えて感じた?」
鷹藤の意地悪な言葉に、遼子はふるふると頭を横に振る。
「でも、こんなに濡れるぐらい感じてるんだろ?」
「あぁん!」
鷹藤の指が、遼子の花弁を嬲り、肉芽を探り出し、それを摘み上げる。
「やぁん!!」
敏感な部分を弄ばれ、遼子の体が震える。

鷹藤は遼子の着ているモノを素早く脱がせ、自分の服も脱ぎ捨てると、遼子の脚を大きく開かせその間に顔を埋める。
愛液に濡れる入り口に唇を寄せ、溢れる液体を舌先ですくい上げた。
「やあぁぁ」
その舌の感触に、遼子の嬌声があがる。
指と舌で入り口を嬲り、やがて鷹藤は愛液に濡れる入り口に指を差し込む。

「ああぁん!」
入り口を探られる感覚に、遼子が一段と高い嬌声を上げる。
ちゅくちゅくと、鷹藤は遼子の中に埋め込んだ指の抜き差しを繰り返す。
「あん…やぁ…」
「なぁ…そろそろ…挿れて…いいか?」
鷹藤は遼子に埋めた指を引き抜きながら、遼子の耳に唇を寄せて囁く。
その問いかけに、遼子は白い肌をピンク色に染め、愛欲に濡れた瞳で鷹藤をみつめながらゆっくりと頷く。 


最終更新:2010年11月08日 22:47