正式名称:GAT-X105E+AQM/E-X09S STRIKE NOIR パイロット:スウェン・カル・バヤン
コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフルショーティー |
16 |
39(1hit)-73(2hit) |
1入力2連射、2セット連射可能 |
射撃CS |
ビームライフルショーティー【連射】 |
- |
25(1hit)~154(Full) |
マルチロック可能 |
格闘CS |
ヴェルデバスター/ブルデュエル 呼出 |
- |
129/69 |
Nでヴェルデバスターレバー入れでブルデュエル |
サブ射撃 |
2連装リニアガン |
2 |
111 |
弾速が優秀な実弾射撃 |
特殊射撃 |
ビームライフルショーティー【回転撃ち】 |
2 |
25(1hit)~154(Full) |
Nで上に飛び上がり、横で横回転しながら連射 |
特殊格闘 |
アンカーランチャー【射出】 |
1 |
- |
ワイヤーを使った移動技 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
フラガラッハ3 |
NNN |
180 |
|
派生 斬り上げ |
NN前 |
162 |
|
前格闘 |
突き&蹴り |
前 |
145 |
|
派生 BR連射&蹴り |
前射 |
214 |
高火力だが動かない |
横格闘 |
胴薙ぎ→斬り払い |
横N |
138 |
主力格闘 |
後格闘 |
アンカーランチャー |
後前 |
99 |
初段10ダメージ、虹ステ出来るアンカー |
BD格闘 |
斬り抜け→斬り抜け→乱舞 |
BD中前NN |
170 |
|
派生 引き寄せ→突き刺し |
BD中前後 |
195 |
多段ヒット |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 F/M/S/E&L |
備考 |
|
フラガラッハ3 連続攻撃 |
3ボタン同時押し |
287/282/278/272 |
|
【更新履歴】新着3件
18/11/03 新規作成
解説&攻略
OVA作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』より、主人公の1人スウェン・カル・バヤンが駆るストライクガンダムの派生機。
次世代機に迫る高性能機を模索するアクタイオン・プロジェクトに基づき、ストライクI.W.S.P.をファントムペインの集団戦での連携を前提とした近接戦闘向けに改良した機体である。
メインのピストルを筆頭に、特格の特殊移動、格CSのゲロビ、後格のアンカーなど特殊な武装を多く持つ。
主力はサブのレールガンと射CS・特射のショーティー連射。これらを含め様々な武装と、豊富なキャンセルルートが魅力。
中でも特格は「ブースト消費ゼロ」「振り向きながら好きな方向に大きく移動できる」「どの行動からもキャンセル可能」という凄まじい武装。
これによって自衛力が非常に高いのは勿論のこと、戦術の武器を駆使して対面している敵を一方的に足止めし時間を稼ぐ戦いも得意。
しかしこのそれらの強みを上手く扱うには、敵に付かず離れず、出来る限り被弾せずロックを引く立ち回りが必要となる。
変更点としてはレバ格CSにブルデュエルの追加で、一方ではメインの弾数減少、サブ射撃のリロード増加、弾速や誘導の低下、特殊射撃の誘導の劣化と弱体化点が痛い。
また、今回はゲーム全体の変更でビーム系の弱体化/実弾とファンネルの強化がなされたが、この影響を悪い意味でまともに受けてしまっている。
本作のノワールは相変わらず格闘機耐性が高く、本作ではむしろこの点については向上しているが、射撃戦でのお見合いには弱くなっている。
しかしブルデュエルの追加によって攻めの手が一つ増えており、これまでと違う多角的かつ積極的な攻勢が展開できるのが嬉しい。
これまで以上に押し引きがシビアなので、この点を理解したうえで運用していこう。
VSシリーズでは珍しく、ジャンプ時や地上での静止時のショーティー回転など、多数の特殊モーションが用意されている。
覚醒中は背中のノワールストライカーのフラガラッハ3の部分が翼のように開く。
勝利ポーズ
通常時:ショーティー二丁を回転させてからかざして決めポーズ
覚醒技中に勝利:地面に刺さっているフラガラッハ3を抜いて構える
敗北ポーズ
右手足とノワールストライカーを失い漂う。原作で地球圏外に放棄されたシーンの再現。
- メイン→サブ 特射 特格
- 射CS→特射 特格 (メイン、サブ)※SCSで8発以上撃った状況下のみ。
- サブ→特格
- 特射→特射 特格 格闘
- 格CS→サブ 特射 特格
- 全格闘→特格 後格(前格、BD格、後格以外の最終段以外からのみ)
- メイン射撃:弾数が減少(24→16)
- サブ射撃:リロード時間増加(5秒→8秒)、弾速、誘導の低下
- 特殊射撃:銃口補正、誘導の低下
- 格闘CS:ブルデュエル呼出が追加
射撃武器
【メイン射撃】ビームライフルショーティー
[撃ちきりリロード:5秒/16発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
BRショーティーを連射する。1回入力で2発撃ち、2回(4発)まで連続入力可能。
一般的なBRよりはマシンガンに近い武装。これだけで敵のダウンを取ることは難しいため、よろけを取ったら他の武装で追撃を入れたい。
今作から弾数が減少した。
【射撃CS】ビームライフルショーティー【連射】
[チャージ時間:2秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
ショーティーを16発連射して射線を形成する。
マルチロックが可能。
特射や特格へキャンセルができる。メインと違い連射数が多く、むしろ特射に性質が近い。
銃口は撃ち始めでほぼ固定されるが誘導は強いので中距離で撒くと有効的。
ただし足が止まり、射撃ボタンをホールドするとサブ・特射・メインとの兼ね合いがあるので、これだけに頼ると牽制が薄くなりがち。
弾切れの際に使用する等、使いどころを考えよう。
ラゴゥのメインを小さくしたようなビームを連射。3発目以降は銃口補正がかからないので相手との距離が近いほど機能しなくなる。
弾の密度が厚くバリア剥がしに有効。発射途中で相手は強制ダウンになるので、攻撃時間が短いといえる。
8発以上撃つとメインキャンセルが可能になり、相手が射角外でなければ自由落下する。
特性上マルチに比べ横幅が広い。
SCS→格CS→特射→特射でほとんどのボスを黄色ロックに持ち込める。
左右の腕をクロスしてショーティーからそれぞれ8発の弾を発射する。
SCSとは違い、自分がロックしてる方の相手に対しては射角の外に出るまで銃口補正がかかり続けるため、使い勝手はSCSにも勝る。
更には誘導までもが強いため、このゲーム最高クラスのMCS。
弾丸はほぼ特射と同じ性質で、こちらは密度がやや薄いので必然的に足を止める時間が長くなる。
サブに繋いで火力を上げることも可能。出し切りで強制ダウン。
【格闘CS】ヴェルデバスター/ブルデュエル 呼出
[チャージ時間:2.5秒]
今作では遂にミューディーのブルデュエルが追加され、OVAファントムペインチームも集結した。
レバー入れで選べる。
【N格闘CS】ヴェルデバスター 呼出
[属性:アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「シャムス・コーザ、狙えるか?」
既存の照射アシスト。相変わらず後衛時に有効で、手っ取り早く射線が作れる。
自衛の際に視点をいじりながらゲロビを引っ掛けたり、地走機体のズサキャン制御にも有効。
ゲームシステムの移行の影響か、発生が若干遅くなってると思われる。
【レバー入格闘CS】ブルデュエル 呼出
[属性:アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値:][補正率:%]
「こちらのカバーを、できるか?」
斬り抜け系アシスト。チャージ系のアシストにしては誘導が優秀。
これまでのヴェルデバスターと違い、素直に誘導して相手に向かうアシストなので、セットプレイでは非常に扱いやすい。
他の射撃面が弱っている中で起点として使っていける相方なので、どんどん回していこう。
射程限界が非常に長いが、誘導と弾速は並。
【サブ射撃】2連装リニアガン
[撃ちきりリロード:8秒/1発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
背中のノワールストライカー付属の2連装リニアガンから実弾を同時発射。
メイン、特格、格CSからキャンセル可能。サブからは特格へキャンセル可能。弾切れ時はキャンセル不可。
イメージとしてはI.W.S.P.サブとフリーダムの後サブを融合させたような武装。
今作ではリロード+3秒と弾速、誘導の弱体化が入っており前作程頼れないので自衛面において以前よりも大事に使っていかなければならない武装となっているので要注意。
【特殊射撃】ビームライフルショーティー【回転撃ち】
[撃ちきりリロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
Nと前後入力で上昇→降下運動しながら、レバー横で横方向に回転しながらピストル連射を行う。
今作では周りのBZの誘導やファンネルの銃口補正強化が祟り、以前と同じ感覚では攻撃が回避できない場面が大きく増えた。
更に銃口補正や誘導に弱体化が入っておりメインからのキャンセルで外したりする事もしはしば。その為当てには行かずに相方が引っ掛けた所へ流してダウンを取ったりなどのサポートや自身の足掻き自衛等の用途で使っていくのが良いだろう。
【特殊格闘】アンカーランチャー【射出】
[着地リロード:??秒/1発][属性:][?[ダウン値:][補正率:%]
レバー入力(テンキー2、4、6、8)の方向に鉄骨を呼び出し、そこにアンカーランチャーを打ち込んで放物線状にジャンプ移動する。
ほぼ全ての行動からキャンセルで出せる上にブーストを消費せず、移動開始時にロック相手の方を向き、飛び上がり時に誘導を切る。
さらに硬直が短く、ジャンプの頂点付近から他の行動をすぐに取れる等、特殊移動としてはかなり高性能な部類。
ニゲマワールにアラシマワールにちょっとした間合い調整にと使い道はいろいろ。
着地しないとリロードが始まらないため、高跳びからのあがきで何度も使って動き回るような使い方はできない。
格闘
背中のフラガラッハ3を使用する二刀流がメイン。
【通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀振り下ろし
素早く終わる3段格闘。サブで〆るだけで手軽にダメージが出せる。
2段目から前派生が可能。
【通常格闘前派生】斬り上げ
前派生で右のフラガラッハで斬り上げる。そこそこ打ち上げるが補正もダメージも悪いので分断用。
サブで締めると吹き飛ばせる。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┣*派生前段 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┃┗*派生後段 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗4段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【前格闘】突き刺し→蹴り飛ばし
フラガラッハを突き刺し、蹴りで吹き飛ばす。
この類の武器としてはやや時代遅れの仕様で、ダウン拾いはできない。
出し切りからサブで追撃可能。
動かないが威力が高いのでコンボパーツに。
初段が掴み属性のため、これで強制ダウンすると自由落下に入る。
初段から射撃派生できる。
【前格闘射撃派生】零距離ショーティー12連射→蹴り
突き刺しから派生。ショーティを入力分だけ撃ってから通常時出し切りと同性能の蹴りを行う。
連座Ⅱの特格射撃派生
ダメージは出せるが連射中は全く動かないのでカットに弱い。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
(%) |
(-%) |
|
|
|
┣射撃派生 |
ショーティ連射 |
(%) |
(-%)*1~12 |
|
|
|
┗┻2段目 |
蹴り |
(%) |
(-%) |
|
|
|
【横格闘】胴薙ぎ→斬り払い
2段目で前に吹き飛ばす。そこそこの伸びと判定を持つ主力格闘。
高度が無くても最速であれば格闘で追撃が安定する。
後ろステでサブでの追撃が安定して入り、前ステで後に繋がる。
初段はおそらく、OVA2話で最後のジンを葬った時の格闘と思われる。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【後格闘】アンカーランチャー
右掌からアンカーを射出して相手を引き寄せる。
弾速はそこそこだが、滑りが良くアンカーの射程が広くリーチが長い。アンカーの先が光っているので狙いも付けやすい。
ステップ可能でそのまま各種格闘に繋げられる優秀な武装。
【後格闘前派生】蹴り
レバーを前に入れておくと派生で単発の蹴り。
最速前ステで更に後格が、後ステでサブが入る。火力アップのコンボパーツ。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
アンカー |
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗前格派生 |
蹴り |
(%) |
(-%) |
|
|
|
【BD格闘】2刀斬り抜け→右払い抜け→右斬り&左斬り&斬り抜け
「叩き斬る」
2回斬り抜けた後に3連斬。2段目まではそこそこ動くが、3段目で足が止まることもあってそこまでカット耐性はない。
使うなら2段目で止めてサブ〆推奨。
斬り抜け格闘の宿命か、壁際では頻繁にこぼすので、壁際で当たったら初段止め推奨。
【BD格闘後派生】アンカーランチャー引き寄せ→突き刺し
初段の斬り抜けの後に後入力で派生。
背面アンカーで引き寄せて、後ろを向いたままフラガラッハで突き刺す多段ヒット。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┣後格派生(1) |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┃後格派生(2) |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目(1) |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
3段目(2) |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
3段目(3) |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
バーストアタック
フラガラッハ3連続攻撃
「敵を…殲滅する」
右手のフラガラッハ3で袈裟斬り→両手で掴み属性の斬り抜け→両手背面ワイヤーで捕縛→相手を下から斜め前方に回転投げ飛ばし→フラガラッハ3を投擲→爆発で〆。
ケルベロスバクゥハウンドを撃破したシーンのアレンジ。劇中ではフラガラッハを投擲した後に投げが行われている。
突進中はスーパーアーマーあり。フラガラッハを振り始めた時点でスーパーアーマーは切れるので注意。
伸びと誘導が非常によく、生当ても十分狙える性能。逃げ腰の相手には特に有効。
かなり実用的な部類の覚醒技で、逆転を狙うならこれに頼るしかない場面もよくある。
初段はそれなりに動くが、斬り抜けてから剣を投げるまではまったく動かない。とはいえ分断できれば出しきりまで狙っていけるレベル。
最後のフラガラッハを投げてしまえばカットされてもダメージは確定する。
極限技 |
動作 |
威力F/M/S/E&L(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
袈裟斬り |
87///(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
斬り抜け |
156///(%) |
(-%) |
|
|
掴み |
┗3段目 |
アンカーランチャー |
176///(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
┗4段目 |
フラガラッハ投擲 |
223///(%) |
(-%) |
|
|
スタン |
┗5段目 |
爆発 |
287///(%) |
(-%) |
|
|
|
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中 |
F/E/S/L/M |
|
|
??/??/?? |
|
戦術
元々放置に弱かったこの機体だが、各武装の弱体化やキャンセル補正の追加により益々ダメージが取れなくなり、放置度がさらに上がってしまった。つまりこの機体はまず放置されるところから始まる。それを知った上で如何に自己主張をし、武装を当てていくかが大事となる。相変わらず格闘機耐性は高いので、そこそこやれなくはない。
EXバースト考察
射撃寄り万能機としては優秀な横格が強化され、相手を追い込む力が格段にアップする。
前作までの機動力向上が欲しいならM覚を選びたい。
元々「逃げ」が強いノワールの生存能力を更に高める。
せっかく捉えたと思ったら抜け覚醒され、特格などで再び距離を離されるのは相手にとって非常に鬱陶しいであろう。
E覚醒を使って相手の行動を冷静に対処していけば真綿で首を絞めるようにジワジワと有利な状況を構築できる。
しかし裏を返せば守りを固めすぎて火力不足や放置といった元々の弱点が更に浮き彫りになってしまうとも言える。
ノワールの射撃が強化され、特にサブステップサブは攻防一体の強力な行動である。
しかしメインや特射は性質上S覚醒の恩恵を受け辛いと言った歯がゆい点もある。
固定向け。
格闘・射撃ともに補正が入り、機動性が更に上がる。
僚機考察
自衛力と奪ダウン力が非常に高く、生存力はトップクラス。だが火力は全体的に低めで劣勢から逆転するような性能はない。
前衛を任せられる高コストとの相性が良い。
3000
2500
2000
1500
外部リンク
コメント欄
- この性能ならMBONに戻していいだろ。酷すぎる -- 名無しさん (2019-03-13 20:57:34)