アストレイレッドフレーム改

正式名称:MBF-P02KAI ASTRAY RED FRAME KAI パイロット:ロウ・ギュール(&ハチ)
コスト:2500  耐久力:650  変形:×  換装:▽
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビームトーチ 6 70 弾が少なめのBR
射撃CS1 ガーベラストレート【投擲】 - 75 放物線投擲
射撃CS2 ガーベラ・ストレート&
タイガー・ピアス【投擲】
- 75~135 鈍足付与→射撃バリア付きの2段投擲
サブ射撃 タクティカルアームズIIL
【アローフォーム】
1 60 時間差で加速
特殊射撃 マガノイクタチ 1 0 プレッシャー系の武装
ヒット時に『放電』状態を付与
特射派生 タクティカルアームズIIL
【フライトフォーム】
/ヴォワチュール・リュミエール
【高速移動】
- - 派生限定の特殊移動
/覚醒技使用中は速度と燃費強化
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 斬り上げ→左薙ぎ→右薙ぎ→
逆風&斬撃飛ばし→斬り抜け&納刀爆破
NNNNN 278 出し切り強制ダウン
派生 斬り抜け N→前
NN→前
NNN→前
125
143
167
脇を抜けつつ一閃
派生 縦回転斬り N→後
NN→後
NNN→後
144
159
181
バウンド
派生 赤い一撃 N→特
NN→特
NNN→特
275
275
284
高威力だがキャンセル不可
前格闘 斬り上げ→左薙ぎ→突き刺し→唐竹割り 前NNN 222 初段性能が良好
横格闘 X字斬り上げ→2刀回転斬り 横N 170 斜め角度の連続回転斬り
派生 斬り抜け 横→前 125 N格と同様
派生 縦回転斬り 横→後 144 N格と同様
派生 赤い一撃 横→特 275
N格と同様
後格闘 格闘カウンター 253 斬り抜け爆破
BD格闘 斬り抜け→地獄車→斬り上げ BD中前NN 169 2段目掴み→特殊ダウン
特殊格闘 タクティカルアームズIIL
【ソードフォーム】
特NN 311[313] SAつき3連斬り
突撃→逆袈裟 前特N 210[224] 突撃中は射撃ガード
右薙ぎ→右回転薙ぎ払い 横特 265[266] SAつき2連斬り
タクティカルアームズIIL
【ワークフォーム】
後特 226[249] 掴んで爆破
バーストアタック 名称 入力 弾数 備考
タクティカルアームズIIL
【デルタフォーム】
3ボタン同時押し 100 時限強化



【更新履歴】

19/01/22 通常時の各種ダメージと補正を編集
19/02/04 VL時の各種特格と記入ミスの修正
19/02/16 各覚醒補正値とサブの補正値を追記

解説&攻略

『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』より、ロウ・ギュール自身が改修・搭乗したレッドフレームの集大成的な改修機。
基本フォームとなるVフォームの背部に装備したタクティカルアームズIIL(以下TA2L)を多種多様に変形させて戦う。

知り得る技術を「何に使うか」ではなく「技術的に興味がある」だけで搭載した機能が満載されているのは当ゲームでも再現されている。
  • エネルギー吸収武装マガノイクタチ(特射):金枠の特格の、本来想定されていた完成系
  • ヴォワチュール・リュミエール(覚醒技):スターゲイザーの推進システム。核動力でないので本来のスペックは出せない
  • TA2Lアローフォームのビーム屈曲誘導(サブ):ヴォワチュール・リュミエールの効果でビームを自在に屈折させることができる
  • パワーシリンダー(N格特格派生、後特格):小型化高出力化され、見た目こそ通常だが腕部とTA2L(刀身の可動部)に組み込まれている
といった多数の機能が使用可能で、曰く、「歩く 働く 戦える 『技術の総合デパート』」
全ての武装を駆使し、試合を有利に進めて行くのが勝利への鍵となる。

本家レッドフレームと同じように射撃と特殊移動で相手を詰める立ち回りが主。
ブルーフレームSLを彷彿とさせる各特格での大火力が持ち味で、あちらとは違い能動的に使いやすい点が強み。
強誘導のサブは始動として一番世話になるが見合っている時には当たらないため、工夫が必要。
特種移動に、そして特種移動から直接キャンセルできるプレッシャー系武装であるマガノイクタチによる、通常とは毛色の違う起き攻めや押し付け
幸いBRと癖はあるが強力なCSを持っているので、まともに手出しができる点を考えれば同コスト帯の中では優秀な部類。
格闘周りも前作よりアッパー調整が施されており、相手を行動不能にしたうえでデバフをかけられるのはレッドフレーム改の特徴。
全ての射撃から派生できる特殊移動を主軸に格闘を狙っていく事となるが、逆に特殊移動以外で素の格闘戦は各特格のSA以外抜けているものは少ない。
レッドフレームのように正面から回り込んで殴り合うのではなく、ある程度相手の背中を捉えながら動く必要がある。
コストの違いもあって見た目以上に繊細な立ち回りを要求されるが、その分リスクを超えたリターンを出せるので強気に行く場面を見極めよう。

リザルトポーズ
通常勝利:右の刀横薙ぎ→左の刀振り下ろし→右の刀を逆手に持ちなおす。
サブ動作中勝利:TA2Lアローフォームを構える。
TA2Lソードフォーム使用中勝利:TA2Lソードフォームを大きく振り下ろし、切っ先を前に左上段に構える。
覚醒技使用中:両手に刀を持ったまま縮こまり、手足を広げると同時にTA2LがVフォームからデルタフォームに変化する。
敗北:刀を両手に持ったまま両膝をついて天を仰ぐ





射撃武器

【メイン射撃】ビームトーチ

[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
弾数以外はオーソドックスなBR(溶接機)。サブキャンセルと特射派生が可能。
間接的ながらもBR→格闘ができるため非常に強力だが、依存度はかなり高いため弾数管理はキッチリとしよう。

【射撃CS】ガーベラ・ストレート【投擲】/ガーベラ・ストレート&タイガー・ピアス【投擲】

[チャージ時間:2秒/1段階][属性:実弾][スタン(鈍足)/特殊ダウン][ダウン値:2.0/1.0][補正率:-20%/-20%]
「ダブル攻撃!」
2段チャージ武装で、CS1はガーベラ・ストレートのみ、CS2はガーベラに続いてタイガー・ピアスを投げつける。
特射派生可能。

この機体の生命線であり、SAのある特格からキャンセルしての読み合いを迫れる。
赤枠系の中では最も本体の投擲フォームが大仰。

【CS1】ガーベラ・ストレート【投擲】

放物線を描く投擲。
同系統の武器同様下方向への誘導が強く、ほぼ真下に落下する敵に刺さることがある。
上書きスタン可能なので、ダウンを取りたいときには注意が必要。
だが、裏を返せば攻め継に有用でもある。

【CS2】ガーベラ・ストレート&タイガー・ピアス【投擲】

CS1と同じく刀も投げた後、さらに横回転でタイガー・ピアスを投擲。
  • ガーベラ弾の性能は変わらないが、ヒット時に鈍足効果が追加(約9秒)
  • タイガーには射撃バリアがあり、射撃をかき消しながら進む。当たると受身不可で打ち上げる。
味方にも鈍足効果が入るので誤射に注意。
性能はともかく全体的な挙動は動かなくなったX2改のサブ。
2本目を投げる際に再誘導がかかるため、ガーベラを外してもタイガーだけ引っ掛かることもある。
ロック替えに対応しており、途中で変えるとタイガーは変えた対象に飛んでいく。

しかしガーベラを投げてからタイガーが出るまで間があるので、狙って敵の攻撃を相殺するのは難しい。
耐久力はダウン値で計算されているようで、FAZZの特射や格CS等はゲロビを突っ切って直撃するがフルセイバーN特射相手だとすぐに消される。

鈍足付与がとても強力なため、どうせ使うならCS2まで溜めていきたいところだが、
合計4秒のチャージの間メインもサブも使えないのはバカにならないデメリット。
使用時には完全に足が止まるため、面と向かっての射撃戦では投げる隙が見つからないこともしばしば。
格闘コンボのバウンドダウン、相方の攻撃への援護等から追撃で狙うなどがやりやすいか。
落下に刺しやすい独特の軌道とスタン付与はCS1も同じなので、状況次第ではそれで妥協することも大事である。

特射派生はCS2でもガーベラから可能だが、派生受け付け時間が短くなるので慣れが必要。
投擲中から先行入力すると派生しやすい。

2020年7月のアプデにより、弾の性能が大幅に強化された。
これまでよりは使用する価値が上がったかもしれない。

【サブ射撃】タクティカルアームズIIL【アローフォーム】

[撃ち切りリロード:5秒/1発][属性:ビーム][弱スタン][ダウン値:1.0][補正率:-25%]
「アローフォーム!」
アローフォームからビームの矢を放つ。
入力から発射までのラグがある関係で、空撃ちで構えてもリロードが完了すると発射できる。
メイン射撃からキャンセル可能。特射派生可能。
特射派生(後述のFF)から派生可能(この場合のみ若干慣性が乗る)。

1.入力すると構える。この時点でレバー入力方向に応じて有効な誘導範囲がある程度決定される。
2.発射。発射直後は低速で前進する。
3.(Nと横の場合)発射後1秒経過後に急加速し、同時に強烈な誘導が掛かる
という手順で動く。

誘導を切られなければメイン以上の弾速で高誘導弾が飛んでくる、かなりの初見殺し武装。
加速後は徐々に誘導が弱くなるが、弾速に比して強烈な誘導が掛かっていることに変わりはない。
威力はメイン以下だが補正率・ダウン値がゆるく、格闘追撃の際はダメージが伸びる余地がある。
射撃だけで取るとBRズンダより少し落ちるが、格闘追撃を狙いたい本機との相性は良い。
特射派生を引き出せるため、サブが当たらなくてもフライトフォームで接近して追撃も狙いやすい。
着地間際の敵、味方の射撃で動いた敵、アメキャン等の誘導切りを持たない落下武装や特殊移動持ち、可変機に対してはこの機体の高いコンボ火力もあり、
欠点も含めて罠や布石としても強烈なプレッシャーとなるためうまく狙っていきたい。

メインからのキャンセルを利用すれば、メインで動いた相手をさらに動かす、バクフワメインからの赤ロック維持で撃つ等、やれることはさらに多くなる。
ただし今作からはキャンセル補正がかかるようになったため、毎回キャンセルで使うと損が出やすくなる。

レバー入れで弾道や誘導する有効範囲が変化する。
前:低速時間が短く、下への誘導が強い
後:低速時間が長く、上への誘導が強い
横:入力方向に発射し、入力方向と逆への誘導が強い
左右は使い方が難しいが前は手早く加速させれ、後は高跳び相手に使いやすい。

欠点としては
  • 通常は硬直があり滑らない上に発生が遅め
  • 武装を構え初め~加速前に誘導を切られた時点で誘導しないことが確定する
特に誘導に関しては、性能を把握しておりこちらを見ている相手には当たらないため、闇討ち気味に放つ必要がある。
そういった相手には逆に構えを見せるだけでもステップ等の誘導切りや盾の強要もできるので、搦め手やブーストの浪費強要による行動の制限としては有効な手段になる。

2020年7月のアプデによりクールタイム削除・リロード時間が増加。トータルでは2秒短縮されており、回転率が上がっている。
今まで通りこちらを見ていない敵に対して刺す、見せて回避を誘発させる以外にも、特殊移動からの派生でさらなる追撃or逃走に使用できるように。回転率の良好化も併せて使いやすくなった。

【特殊射撃】マガノイクタチ

[リロード:12秒/1発][属性:オーラ][弱スタン][ダウン値:1.0][補正率:-15%]
「おとなしくしてな!」
周囲の敵のバッテリーからエネルギーを強制放電・吸収する武装。
金枠の同名武装と異なり、本機は直接接触しなくても機能するプレッシャー系武装として表現されている。
命中・空振り問わず特射派生可能。
特射派生から派生可能(この場合のみ若干慣性が乗る )。

SAは無いが利点として、
  • 開幕から使用可能
  • 発生保障がある
  • リロードが早めで覚醒リロードに対応(NT的能力でなく機体の機能であるため)
  • 特射派生やVL中特格へのキャンセルルートがあり、OHで使っても格闘追撃可能
  • 命中すると自分のブースト回復・相手にブースト燃費が悪化する『放電』状態付与
  • 現状、唯一特殊移動からプレッシャー系武装を放てるアイデンティティを持つ
という独自の利点がある。

ブースト回復率は20%程度。
複数巻き込んでも回復量は変わらない。敵が出したアシストに当たっても回復する。
回復は命中からワンテンポ遅れるため、発生直後にキャンセルすると「命中→キャンセルでブースト消費→時間差で回復」といった流れになる。

『放電』効果中は青い電撃エフェクトが纏わりつく。効果は約11.5秒間。
ダウン追い打ちでも効果あり。
ブーストの最大値に干渉しするデバフで、ジャンプし続けられる時間、ブーストを踏める回数などが低下し、武装使用中のゲージ消費速度も大きくなるため読み合いにおいて有利を作り出すことも可能。
僚機にまで効果が及ぶため誤射には注意。

これ単独ではダメージが入らずコンボダメージが落ちるという点はあるものの、赤い一撃や後特など単発火力の高い攻撃があるため、攻めでも十二分に活躍が期待できる。
特射派生で敵の背後に回り込んでセルフクロスを狙うこともできる。

SAがないプレッシャーなので迎撃で使うには慣れが必要で、格闘機が相手では発生が間に合わず、強制ダウンの攻撃に潰されることも多い。
発生は早いとはいえ、相手が踏み込んでくるであろうタイミングを読んで当てる、そもそも踏み込まれる前に牽制として見せていくなど、扱う側の技量が問われる。
モーションだけ見せて接近自体を拒否、特射派生で背中を追うなど、これ自体は釣り択にすることも考えたい。

修正にて特殊移動から派生することが可能になり、起き攻めだけでなく『範囲外』から押し付けにも行ける強力を持つ選択肢であり、
ダウン追撃やコンボの〆に使って起き攻めや片置い放置に入るといった運用も視野に入る。
〆で使う場合はN格下派生やBD格2段目(地獄車)のバウンドから前ステ、横格初段などから即キャンセルで安定する。

これで起き攻めする際はSAがないのでねじ込むと言うよりは若干速く発動して判定の持続で当てるように心がけたい。

プレッシャーの範囲ギリギリでヒットから即キャンセルするとスタンのみでデバフが付かないこともある(不具合修正で解消されたか要検証)。
狙っても中々起きる現象ではないが、ダウン追撃追い打ちで当てる時は一応留意しよう。

ただ起き攻めの仕込みなら鈍足付与のCS2でも可能なので、鈍足か『放電』か状況に応じて使い分けたい。

本作移行時に発生保障追加と効果範囲が拡大された。
特に発生保障が強力で、起き攻めが格段にやりやすくなり、キャンセルして即盾や特格を仕込むことでアフターフォローが効くようになった。
また、プレッシャーを壁にして接近拒否&逃走も容易になった。

2020年7月のアプデにより、さらに発生が向上した。
特射派生から直接キャンセル出来るようにもり、派生で出した場合は慣性が乗るようになった。前述の発生高速化も合わせ、乱戦の最中に飛び込みつつ一瞬の隙を突いて放つことも十分可能に。


【特射派生】タクティカルアームズIIL【フライトフォーム】/ヴォワチュール・リュミエール【高速移動】

「フライトフォーム!」/「バーニア全開!」
メイン・各CS・サブ・特射から派生可能。
サブ、特射に派生可能(どちらも派生で出した場合は若干慣性が乗るように)。
TA2Lをフライトフォーム(以下FF)に変形させ、居合いの構えを取りつつ放物線を描く軌道で高速接近する。

覚醒技のデルタフォーム中は変形せず、そのままヴォワチュール・リュミエールによる推進で高速移動する。
基本的な特性はそのままだが、移動速度と燃費が強化される。

通常は前にレバー左右で対応した斜め方向緩い曲線を描きつつ前方に移動。
ブースト消費は2割(VL中は1.5割)ほど。
昇りは一気に消費し、下りで徐々に追加消費していく。
OH中でも派生可能。

移動から各種格闘にキャンセル可能。移動そのものも虹ステ可能。
キャンセルを受け付けるタイミングは放物線軌道の折り返しからで、最速入力や昇り中はキャンセルを受け付けない。
OH時に射撃を盾で防がれても、横FF→横格闘でめくりを狙うことも可能。

赤ロック圏内で発動して格闘にキャンセルする際には再誘導が掛かるため、
引き出し元の誘導を切られていても、格闘を振る際にはちゃんと相手に向かう。

緑ロック始動の場合もロックしている敵のいる位置に向けて動く。
主に敵の頭上から特射→特射派生をした場合に散見するが、
とにかく「相手を目の前に捕えようとする」性質があるため、距離次第で初段を当てること自体は可能。
ただしこの場合はキャンセル格闘に誘導が乗らなくなるようで、強引に当ててもただ出し切る場合は空振りしやすい。
その時は派生することで誘導をかけなおすか、虹ステやBDCでコンボにつなげることを意識しよう。
前述の性質から、相手が真上にいると急上昇、真下にいると急降下する挙動も確認されている。
狙ってできることではないが、緊急脱出の手段として覚えておこう。

高度差やタイミングによっては相手の射撃を飛び越える事が可能。
飛距離限界に達すると若干慣性を残したまま自由落下に移行するが、敵機に接触すると急制動が掛かり短時間硬直→独特の慣性を残して落下する。
今作から非キャンセル時の硬直が激減しており、すぐに落下に入るレベルに。
場合によるが、何もせずに落下して敵の下に潜り込むことも判断に入れられる。

射撃からの追撃、前線への急行、闇射ち、開幕突撃、潜り込み、ロック替えからの逃げ、オバヒ時の足掻きなどに多用する動きの要。
派生でしか出せないため、引き出し元として多用することになるメインの弾数管理に注意。
特射派生中でもCSを貯めることができるため、一度移動開始すればループ入力であがきが可能。

2020年7月のアプデにより、サブ・特射へのキャンセルルートが追加された。
特射派生ループが長時間繋がるようになったので、一気に行動範囲が広がった。
また、特射の択が追加されたことで、攻めが格闘一辺倒ではなくなり、カウンター持ちや盾に対しても選択を迫ることが可能になったのが地味に嬉しい。

格闘

全体的にやや長めの出し切りと、カット耐性or威力を極端化させる派生といった傾向。
格闘機としてはやや初段性能が心もとないが、特格にはSAや射撃ガードがあるため使い分けていきたい。

【通常格闘】左斬り上げ→左薙ぎ→右薙ぎ→斬り上げ&斬撃飛ばし→左斬り抜け&納刀爆破

「刀が2本ありゃぁ、手数は倍だぜ!」
長時間&高威力の5段格闘。特に威力は他の格闘機の非覚醒フルコンや高火力派生に匹敵する数字を出し切りだけで取れるほど強力。
セリフに反してほとんどの動作をタイガーピアスのみで行っており、ガーベラは4段目の斬撃飛ばしでのみ使用している。

突進速度は弱め。判定は強め。
伸びは前格に僅かに劣るが、こちらは見た目以上に初段の判定が大きいため遠くまで届く。
カット耐性もあまりない。特に4・5段目が完全に足を止めるため致命的。
本作から最終段の斬り抜けで高度をあまり上げなくなった。

4段目の斬撃飛ばしは貫通しない射撃ビーム属性で、虹ステこそ可能だがF覚醒の格闘補正が乗らず、
マントやバリア持ち、追従アシスト等で障害物があるとそこで止まる。
だがスタン時間が長く、攻め継続にも使えるので使い所は見極めたい。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 左薙ぎ 89(72%) 30(-8%) 1.9 0.2 よろけ
 ┗3段目 右薙ぎ 118(65%) 40(-7%) 2.0 0.1 よろけ
  ┗4段目 斬り上げ 167(55%) 75(-10%) 2.3 0.3 ダウン
斬撃飛ばし 203(43%) 65(-12%) 2.6 0.3 スタン
   ┗5段目 斬り抜け 225(33%) 50(-10%) 2.6 0 スタン
納刀爆破 278(--%) 160(--%) 8↑ 5.4↑ ダウン

【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け

受身不可の斬り抜け1段。
放置にも使え、更にコンボを繋げる事も可能。
この機体の格闘の中ではカット耐性が高めだが、納刀モーションがあるためやや硬直が入る。
オバヒ着地からのCS2や特射のデバフは間に合う。

【通常格闘/横格闘後派生】縦回転斬り

「真っ二つにしてやるぜ!」
縦回転で下方向に叩きつける1段派生。
前派生と比べ動かないが出し切りまでの長さはほぼ変わらず、ダメージと拘束力は勝る。
トータルの補正率やダウン値も同じなので、余裕があるならこちらを頼りたい。

【通常格闘/横格闘特格派生】赤い一撃(レッド・フレイム)

「これが俺の!赤い一撃だぁ!」
左ボディブロー→右アッパーの2段攻撃。
やたらとハードヒットが強烈かつ途中キャンセル不可能。
出し切ると強制ダウンで高々と打ち上げるが、動作後硬直も長く自機が動ける頃には同高度くらいまで落ちてきている。

短い時間でN格出し切りに並ぶ大ダメージを与えられ、派生前ならキャンセル可能なので状況を見てから使用を決められると、キャンセル不可の割には利便性も高い。
この機体の必殺技その1。

リスクはあるがリターンの方が大きいと見込めるのなら被弾覚悟でねじ込みに行く価値は十分にある。
威力効率の関係で一段目から即派生したほうが結果的に良いことが多い。
狙って出来るものではないが、1、2段目共に近くの敵を巻き込む可能性がある。

壁際だったり、引き出し元の誘導が切られていたり、伸びギリギリで当てた格闘から派生すると2段目を空振りすることがある。
更に今作では、壁際や高低差に関わらずスカる事すらあるので要注意。
特に横格で起こりやすい。

ボスMS相手の場合は当てても非強制ダウンで、繋ぎ方次第では赤い一撃を3回決めることも可能。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
N・横 NN NNN N・横 NN NN
┣前派生 斬り抜け 125(65%) 143(57%) 167(50%) 75(-15%) 2.7 2.9 3.0 1.0 特殊ダウン
┣後派生 縦回転斬り 101(71%) 121(63%) 147(56%) 15(-3%)*3 2.0 2.2 2.0 0.1*3 強よろけ
144(65%) 159(57%) 181(50%) 60(-6%) 2.7 2.9 3.0 0.7 バウンド
┗特格派生 ボディブロー 105(68%) 125(60%) 151(53%) 50(-12%) 1.7 1.9 3.0 0 よろけ
赤い一撃 275(--%) 275(---%) 284(--%) 250(--%) 5.6↑ 5.6↑ 特殊ダウン
※横格闘は2ヒット始動なので、コンボに使うと表記通りの数値は出ない

【前格闘】斬り上げ→左薙ぎ→突き刺し→唐竹割り

左右の刀をジャグリングするように持ち替えながら繰り出す4段格闘。
本機の中で初段の伸びが良い。ただ、前述の通りNの方が遠くまで届く。

それなりに動くしダウン値が抑えめだがキャンセルルートや派生がなく、
3段目は多段ヒットでやや時間がかかる、キャンセルしないと出し切り後に納刀モーションが入って長く硬直する……と使いづらい点が目立つ。
3段目の突き刺しで相手の体に刀が残るが、鈍足付与はない。
出し切りからは前フワメインが地上付近でも確定する。
2020年7月のアプデにより、テンポが速くなり出し切りやすくなった。
マスク修正?で3段目の突き刺しが砂埃ダウンになり、最終段が坂道等でも安定しやすくなった。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 左薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 1.9 0.2 よろけ
 ┗3段目 突き 174(53%) 14(-2%)*6 2.2 0.05*6 砂埃ダウン
  ┗4段目 唐竹割り 222(38%) 90(-15%) 3.2 1.0 特殊ダウン

【横格闘】X字斬り上げ→2刀回転斬り

X字斬り上げから連続縦回転斬りで叩きつける2段格闘。出し切りでバウンドダウン。
1、2段目共に多段ヒット。特に2段目は左右で数字が異なる細かい数字で構成されている。
発生、回り込み、伸び、上下の誘導が良く拾い性能が高い主力格闘。
初段からダウン属性のため、対オールレンジ武装を止めるのにも有効。
振り払うように斬るからか左右に範囲が広く中途半端なステップを狩ることがあり、また前傾姿勢から斬り上げるように切るためか下方向も広い模様。
しかし肝心の判定は格闘機としては弱い部類なので、かち合いでは不利になりがち。
基本的には硬直などに差し込む形で使っていくことになるだろう。

N格と同様の前・後・特格派生が可能。

2020年7月のアプデにより、追従性能が上がり、テンポが速くなり、最終段がバウンドダウンになった。
生当てでもたまに特格派生を外すことがあったが、初段の追従性能が上方修正で外しにくくなったかは要検証。修正前は横→横でも外したので入力タイミングなどが関係しているかも?

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 X字斬り上げ 65(80%) 34(-10%)*2 1.7 0.85*2 ダウン
┗2段目 回転斬り 86(76%) 11(-3%)
15(-1%)
1.8 0.05*2 よろけ
回転斬り 106(72%) 11(-3%)
15(-1%)
1.9 0.05*2 よろけ
回転斬り 125(68%) 11(-3%)
15(-1%)
2.0 0.05*2 よろけ
回転斬りフィニッシュ 170(56%) 65(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン

【後格闘】格闘カウンター

「一刀両断!」
両手を軽く上げホールドアップのポーズを取るカウンター。
成立すると斬り抜けの後、立膝でゆっくりと納刀してから大爆発。
余程発生の速い格闘でない限りは見てから後出しで間に合うほど発生が速い。
その代わり構え自体の持続は短く、他の赤枠のカウンターと違って射撃ガードも無いため過信は禁物。
成立時の射程距離が長く鞭の先端を取ってもしっかり届くが角度によって当たらないことがある。自機と異なる高度から成立した場合は注意。
完走できた場合のリターンは非常に大きいが上記の問題やこれを上回る火力パーツもあるため、
ブーストやカットに余裕があるならそちらも考えておきたい。

斬り抜けからキャンセルしてN特格N→後特格コンボが完走できた為、初段のダウン値は1.0未満と思われる。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
成立時 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.0? 1.0? 強スタン
納刀爆破 253(--%) 225(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン

【BD格闘】斬り抜け→地獄車→斬り上げ

「先手必勝!」
斬り抜けで打ち上げた後、相手を掴み回転しながら地面に叩きつけ、吹き飛ばした相手に向かって追いかけて斬り上げる3段格闘。
初段の伸びが良好で、よく動き、2・3段目は特殊ダウンのためコンボ起点に放置に便利な主力。

射撃に対するカット耐性は比較的高いが、叩きつけてから相手を斬り上げるまで間隔がある。
明らかに自機の右側に向けて斬っているのだが、左にいる敵機にも当たることがある。

初段と最終段からのみ各種特格にキャンセル可能。
この場合のみタクティカルアームズの変形スピードが僅かに上がり、安定してコンボを繋げられる。
射撃から直接当てるには困難な状態では初段だけでも挟むといい。

メイン(CS/2)→地獄車で入力中止→CS2(ダウン追い打ち)が間に合うため、鈍足を継続したいのならこれを視野に入れるのも有りか。

2020年7月のアプデにより、初段の発生が早くなり至近距離で出した場合でもすれ違ったりしにくく、相手の格闘に打ち勝ちやすくなった。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン
┗2段目 掴み 64(80%) 5(-0%) 1.7 0 掴み
地獄車 120(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 バウンド
 ┗3段目 斬り上げ 169(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン

【特殊格闘】タクティカルアームズIIL【ソードフォーム】/【ワークフォーム】

TA2Lを使った格闘攻撃を繰り出す。本機の必殺技その2。

レバー入れで性能変化するバックパックを使用した格闘攻撃。
全て入力時から格闘を振り始める前までSAがついており、ごり押し、コンボパーツ、接近手段と色んな用途があるので是非使いこなそう。
BD格闘からキャンセルで出すと変形モーションが僅かに高速化して追撃に使いやすくなる。
非常に高威力だがN特格と横特格はダウン値の関係上、追撃に使ってもダメージは伸びにくい。コンボ向けなのは前特格、後特格なのでこちらを推奨。N特格、横特格はSAを活かした生出し時に頼りたい。

VL中は威力・補正・ダウン値が変動し、通常時よりもダメージが伸びやすくなる。
さらにメイン・CS・サブ・特射→各種特格へのキャンセルルートが追加される。
特に後特格は単発火力が凄まじく、コンボの〆に有用。

2020年7月のアプデにより、SAが特格入力時点から付与されるようになった。
攻めにも守りにも繋がる大きな強化だが、ダウンし辛くなったことでダメージがより蓄積しやすくなったことには注意。

【N特殊格闘】左斬り上げ→右斬り上げ→袈裟斬り

「ソードフォーム!」
ブルーフレームセカンドLのN特格のような3連斬り。
総火力に優れ、通常時でも出し切り300を超える。
デルタフォーム中は総火力微増加・最終段のみ補正率悪化・ダウン値低下とコンボの中継ぎ向けの性能になる。

ダウン値の関係で通常時は生当てかサブ・特射からの追撃でない出し切れず、適当なコンボからでは真価を発揮できない。
変形開始時点からブーストを消費し、最初の初段と2段目で本体の高度が上昇するため着地の際のブースト管理に注意。
壁際だと最終段をスカすことがある。また、鈍足効果が掛かっている、追従距離ギリギリで初段を当てると2段目の伸びが足りず外すので注意。

2020年7月のアプデにより、初段ヒット時に2段目以降がヒットしない不具合が修正され、際どい角度から当ててもこぼし難くなった。
壁際でもこぼし難くなったかは要検証。
ヒット時のみ、2段目以降の誘導がかかりなおすようになり、坂道や壁際等の極端な状態でなければこぼし難くなった。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 左斬り上げ 113(79%)
[119(79%)]
40(-7%)*3
[42(-7%)*3]
2.4
[2.1]
0.8*3
[0.7*3]
特殊ダウン
┗2段目 右斬り上げ 206(58%)
[212(58%)]
42(-7%)*3
[43(-7%)*3]
3.6
[3.0]
0.4*3
[0.3*3]
特殊ダウン
 ┗3段目 袈裟斬り 311(18%)
[313(13%)]
50(-8%)*5
[50(-9%)*5]
5.1
[4.0]
0.3*5
[0.2*5]
特殊ダウン

【前特殊格闘】突撃→逆袈裟

「大逆転と行くか!」
TA2Lを盾の様に構えながら突進し、追加入力で上段から叩きつける。
突撃中は射撃バリアがあり、射撃始動への反撃やあがき択として使える。
2段目はバウンド。
VL中は2段目の威力が純粋に増加する。

性質上初段フルヒットは稀な上、2段目のダウン値もそう高くない。
そのためコンボに組み込むことでダメージの水増しとバウンド拘束を両立できる。

突進時の射撃バリアのヒットストップは今作から削除された模様。

盾判定あり格闘の宿命である爆風を伴う攻撃は苦手なので注意。
盾判定そのものもほぼ正面のみ、突進自体の誘導も前作よりマシだが弱めなので少しでも軸をずらされると直撃をもらう可能性がある。
足の止まる射撃でも慣性の乗るものには注意しよう。


欠点こそあるが、バリアありなのでこと敵機のオバヒ時の足掻きに対しねじ込むには強い選択肢なのは間違いない。

また、判定が出っ放し+射撃ガードがあることを活かして起き攻めで置いておくと、起き上がって反撃しようとする相手を咎めることも可能。ただし、前特の初段判定は前に小さいので密着していないと低コ射撃機の格闘にすら判定負けする場合がある点には注意。あくまで発生をつぶす役割であることは留意したい。
プレッシャーがない時や起き攻めにアクセントを加えたい時に使いたい。

突進中に覚醒すると格闘ボタンを入力された扱いになっていた前作とは異なり、初段の突進を維持したまま覚醒が出来るようになった。
覚醒前の詰めの一つに使えるので相手に合わせて使っていこう。

2020年7月のアプデにより、特格全般が変形開始時からSAが発生するようになったので、
『SAで耐える→射撃バリア&攻撃判定発生』
ということもできるようになり、強制ダウンの射撃以外にはバリア発生前から耐えつつクロスカウンター気味に押し付けることも可能になった。

前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突撃 74(80%) 20(-5%)*4 0.4 0.1*4 強よろけ
┗2段目 逆袈裟 210(30%)
[224(30%)]
45(-10%)*5
[50(-10%)*5]
2.65 0.45*5 バウンド

【横特殊格闘】【ソードフォーム】右薙ぎ→右回転薙ぎ払い

「クルッとな!」
回り込みながらソードフォームで2連右回転斬り。
特格の中では威力に加え範囲と出し切りまでの早さのバランスに優れる。

出し切りまでかなり早いが、振りかぶるように斬り始めるためSA判定は短い様子。
回り込み+出し切りが短時間+広範囲+突進時SAと特格の中でも一番実戦で振っていくことが多いであろう格闘。
伸びも中々で当たれば一瞬で260前後の耐久値を持っていけるため狙える所はしっかりと狙っていきたい。
しかし上下の誘導が弱く、敵機の高跳びは勿論、フライトフォームでせっかく相手をオバヒまで追い詰めたのに、自機の高度が高いせいで当たらないなんて日常茶飯事。
周囲を薙ぎ払う&武器そのものが大きいので、半端なステップやロックしてない敵機を巻き込むことがある。
ただ、薙ぎ払いといっても円を描く判定ではなく、前方180~210度程度の様子なので完全な真後ろまで判定は無いので過度の信頼は禁物。
また、初段がダウン属性のため当たり方や地形次第で2段目をスカしたり外す事がある。

発生の問題で間近で使うと外すことが多々ある。モーションの関係もあり右に逃げる敵になかなか当てにくい。一歩手前ぐらいからが当てやすい。

通常時では2段目の効率が良く、初段をすかして当てるとフルヒットとほぼ変わらない威力を出した上で追撃猶予も大きく残すほど。
VL中では補正が全体的に良くなる反面基礎威力が全体的に落ちる。フルヒット時の差異は誤差の範疇。
ダウン値が大幅に低下するため出し切りからの追撃も考えられるが、
それができるなら引っ掛けを確認したらキャンセルして別の手段で追撃するほうが効率が良いことも。

以前よりも使いにくくなったが、特格の中では使い勝手がよく火力は据え置きなので主力には変わらない。
逆転だぜ!と豪語するには十分な性能なので上手く使っていこう。

2020年7月のアプデにより、初段ヒット時に2段目以降がヒットしない不具合が修正され、際どい角度から当ててもこぼし難くなった。
ヒット時のみ、2段目以降の誘導がかかりなおすようになり、坂道や壁際等の極端な状態でなければこぼし難くなった。

横特格格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 右薙ぎ 131(60%)
[131(80%)]
38(-10%)*4
[35(-5%)*4]
3.2
[1.8]
0.8*4
[0.45*4]
ダウン
右回転薙ぎ払い 265(10%)
[266(35%)]
66(-10%)*5
[43(-9%)*5]
5.2
[2.8]
0.4*5
[0.2*5]
特殊ダウン

【後特殊格闘】【ワークフォーム】挟み込み→切断爆破

「ワークフォーム!」
ワークフォーム形態で掴んで持ち上げ→頭上で挟み切って爆破。
全く動かないが出し切り速度はハードエフェクトが無い分赤い一撃よりも早め。
初段のダウン値がおそらく0で、どんな所からでも当てれば大ダメージを与えられるコンボパーツ向けの性能。
初段の持ち上げからは地上でも格闘に繋げることができるが、効率は悪め。

他の動作よりSAの時間が目に見えて長い上に旋回性も高く、斬り抜けBD格を耐えてから真後ろに振り向いて掴むこともあるレベル。
タイミングさえ間違えなければかち合いや悪あがきにとても強い。

ただ、掴みであるため誘導を切られると巻き込みには期待しにくく、所詮はSAでしかないため単発ダウン持ちには潰される。
格闘を狙ってくる、覚醒抜けから反撃を挑んでくる相手に強い選択肢なので、体力に余裕があるなら多少の被弾覚悟で強気に振り返しても損はない。

VL中は初段の補正こそ悪化するものの2段目の威力が270と赤い一撃以上の数字に跳ね上がり、よりコンボ向きの性能になる。
狙える場面では積極的に狙っていきたい。

後特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 挟み込み 50(80%)
[60(70%)]
50(-20%)
[60(-30%)]
0? 0? 掴み
爆破 226(35%)
[249(25%)]
220(-45%)
[270(-45%)]
5.0 5.0 特殊ダウン

バーストアタック

タクティカルアームズIIL【デルタフォーム】

[持続時間:20秒][属性:換装]
「ヴォワチュール・リュミエール発動!」
TA2Lをデルタフォームに変形させ、ヴォワチュール・リュミエールを展開する時限換装。
発動中は
  • 機動力強化
  • メイン・CS・サブ・特射から特格へのキャンセル追加。
  • 派生特射の速度、燃費向上
  • 各種格闘の伸び強化
  • 特格の性能変化
の効果を得られる。
特格のダウン値が全体的に低下するため、特格を始動にしたコンボも可能になる。
制限時間は専用の武器枠で管理されるため、覚醒が終了しても残り時間分は引き続き恩恵を受けられる。

覚醒技の例に漏れず、使用時にキャンセルできない硬直が出るため状況をよく見て発動したい。
本作では発動時間が20秒に延長され、発動硬直も小さくなった。

ただ、相変わらず終了時に解除モーションが入る。
おまけにこれは寝ている間にゲージが0になっても解除されないタイプ。
(起き上がった後に解除動作に移ってしまう)

この解除硬直が原因で使い得武装とは言い難いものになっている。
「敵のど真ん中でダウンさせられてしまい、起き攻めから逃れようが無くなった」
「解除硬直をカバーするために引いたら味方が集中攻撃を受け助ける事もできなかった」
…などむしろ不利になる場面すら多い。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
CSは基本的にガーベラのみの数字。タイガーも当てる時はCS2と表記
コンボ表記内の赤は特格派生(赤い一撃)の略称
威力を[]でくくった物はVL時の数値

威力 備考
メイン始動
メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ。
メイン→CS≫メイン 158 セカイン。CSから後特格で214[207]
メイン≫メイン→CS 149
メイン≫メイン≫後特 183[170] メイン2発から貪欲にダメージを取りたいとき
メイン≫サブ≫メイン 144 ズンダより安い
メイン≫NNNNN 215 参考程度
メイン≫N前>メイン 179 手早く終わりよく動く。NN前≫メインで182。NNN前で175,強制ダウン。
メイン≫N前≫後特 205[202] 前派生した時に見られてなければ。NN前だと199
メイン≫N後≫メイン 189 素早く180前後のダメージが欲しい時。NN後メインで189。NNN後で180
メイン≫N後≫後特 215 ↑でダメージが足らなそうなら。NN後で206
メイン≫N赤 236 主力。NN赤で227。NNN赤で224
メイン≫後特 215[220] 動かないが手早く200ダメージ
メイン≫特格N(1hit)≫後特 238[240] 高難易度だがN赤より火力、カット耐性良好
メイン→横前→CS 180 すぐ終わるオバヒコン
メイン≫BD格→後特 203
CS始動
CS≫NNNNN 256
CS≫N赤 277 主力。根性補正込みで290越えを確認。NN赤271。NNN赤272
F覚醒308
CS≫特格N(1hit)≫後特 286[285] ↑よりダメージが伸びる
CS≫後特 247[258] 手早く終わる
CS2≫メイン 177 鈍足付与。
CS2≫N赤 264 NN赤で252
CS2≫後特 253[252]
サブ始動
サブ≫メイン≫メイン 145 ズンダ
サブ≫メイン≫CS 147 セカイン
サブ≫N赤 245 NN赤238。NNN赤235
サブ≫特格NN 233 見られてないなら↓推奨
サブ≫特格N>後特 249[257] 高火力
サブ≫横特 194[238] 手早く終わるが安い。VL時は追撃可能
サブ≫(横特)N→CS 263 透かしコン
特射始動
特射>NNNN>CS2 191 鈍足&デバフ付与。プレッシャーを当ててからチャージしても間に合う
特射>N赤 222 どうしても赤い一撃したい方に
特射>特格NN 207[239]
特射>特格N>後特 240[236] プレ始動でこの火力
特射>特格N>前特(1hit) 184 攻め継。前特初段を出し切るとダウンするので注意
特射>横特 162 早いが安い
特射>後特 186[200]
特射>(横特)N→CS 244 透かしコン
N格始動
N>横赤 267 ファンネル等のセルフカット警戒。
N前>メイン>特射 171 デバフ付与、カット耐性良好。繋ぎは前ステ
N前→CS→後特 252 それなりの火力、カット耐性。VL時242。メイン〆で206
N前>後特 257[259] 繋ぎは後フワステ。NN前254。NNN前258
N後>N赤 295 始動が横でも同じ。F/M覚で335/314
N後>後特 276[278] NN後270[267]。NNN後272[265]
NNNN>N赤 279 拘束コン
前格始動
前NNN→CS2 251 デバフ付与。OH時完走可。
前>横赤 267 横でファンネル潰しかつダメージ取り。F/M覚で308/288
前NN>後特 274[269] 高火力
横格始動
横前>メイン>特射 171 デバフ付与。繋ぎは前ステ
横後>後特 276[278]
横>横赤 267 虹合戦用
横>横特 230
横>VL時横特→CS [273] VL時のみ追撃猶予あり
横(1)>特格N>後特 301 暫定横始動デスコン。特格出し切りで260
横>特格N(1hit)>後特 279 ↑推奨
横前→CS→後特 252 オバヒコン。カット耐性と火力の塩梅がまちまち
後格始動
後>N赤 289 かっこよさを取るかダメージを取るか。NN赤286。NNN赤291
後>特格NN 275[312]
後>特格N>後特 317[314] 高火力
後>横特 246[282] 手早く終わる
BD格始動
BD格→後特 232[243] 早めにダメージが欲しい時
BD格→特格N(3hit)>後特 274
BD格N→CS 169 攻め継。メイン〆で201
BD格NN→後特 269[264] 主力。モーション移行が早くなったので使いやすくなった
BD格NN→(前特)N 245 透かしコン
特格始動
特格NN(1hit)→CS 307 CS2まで溜まっていないならそのまま出し切ったほうが良い
特格N>前特 248 攻め継
特格N>後特 319[323] 余裕があれば
横特(4hit)→CS→後特 248 こぼしそうな時。初段フルヒットだとCSでダウン。メイン〆で192
(横特)N→CS→後特 323 透かしコン。決まればラッキー
VL時横特>N赤 [333] 高度があれば安定。F/M覚で359/352
VL時横特>横赤 [320] 決まれば狙って行きたい。壁際だと安定する
VL時横特N→CS→後特 [329] こちらはすかさなくても繋がる。F/M覚で357/351
前特>横赤 276 前特が決まった時に
前特N→CS→後特 260[280] オバヒコン。メイン〆240。
前特>N特NN 286 VL時291
覚醒時 F/M/S/EL
N赤 317/295/275/275 参考値
NNN赤 328/304/284/284 参考値
F覚醒中
CS→特格NN 316[325] 覚醒中は3段目まで入る。後特〆で322[320]
CS→横特 268
N>特格NN 322[325] カット耐性重視。始動がBD格で316[319]
前NNN→CS≫後特 322[330]
BD格NN→特格N>後特 353[356]
特格NN→CS 356 CS2まで溜まっていれば鈍足付与
VL時N特NN→CS [356] こちらは攻め継続。後特で追撃すると[375]
VL中N特NN>NNNNN [371] 最後が後特で[376]
VL中N特NN>NNN赤 [369]
VL中N特NN≫BD格NN→後特 [373]
VL時前特>VL時N特NN→CS→後特 [359] CSで止めると[344]の攻め継続
横特格N→CS 312[335] VL時は攻め継続
横特格N>横赤 347[355] 繋ぎは右ステ
(横特格)N→CS→後特 364 CS時点で360
(横特格)N>特格NN 373 壁際、追撃可能。後特〆で376
特射≫(横特)N→CS→後特 311 プレ始動透かしコン
敵機と一機分距離が空いている状態で後ブースト3回から横特
特射≫特格NN 273
特射≫特格N>後特格 277
特射≫横特格 226
サブ≫特格NN 282
サブ≫特格N>後特格 278 N特格出しきりの方が伸びる
サブ≫横特格 241
横格>横特格 277 横初段のヒット数で増減あり

戦術

メインやCS、サブ射撃などで相手にプレッシャーを与え、隙があれば相手に格闘をねじ込む格闘寄り万能機。
機体コンセプト的には闇撃ちが得意だが、今作では全体的なゲームスピードの低下や、前作の凶力だった横特格のイメージもありちょっと前に出ると直ぐにダブロを貰うので注意。
他の赤枠系に比べ、比較的にゲームブレイク力はやや低めだが安定性に優れる。
乱戦ならSA付きの特格を振り回し、疑似タイになったら赤い一撃やCS2の鈍足などを積極的に狙いに行き、戦況を有利に進めて行こう。
総じて武装は豊富かつ特徴的で、それらをきっちり把握し状況毎に活かす事がこの機体で勝利するためには必要。
持てる技術のすべてを注ぎ込み、ジャンク屋の戦い方を見せつけてやろう。

EXバースト考察

「全部盛りだぜええええええええええ!」

  • Fバースト
格闘+15% 被ダメージ-15%
ガードブレイク付与やダウン値減少、初段の伸びの強化、更にFFやVLを使わなくてもメイン→格闘・各特格ができる点が光る。
特格系の初段性能が大幅強化されることもあり、敵の視界外からメイン→各特格のロック保存で強襲するのがシンプルながら強い選択肢。
特に覚醒中+VL発動のN特連続コンボや赤い一撃・後特〆は威力がとんでもない数値になり、プレッシャーやサブからでも十分過ぎる火力が期待できる。
しかし基本的に本機でこの覚醒をした場合、相手にダブロを貰うことになるので相方への連携や覚醒のタイミングがかなり重要。
それでも一番重視したい火力や逆転力では随一となるため、困った時の万能候補としては今作も筆頭。

  • Eバースト
被ダメージ-35%
防御補正のアップによるごり押し、半覚抜けも可能なため生存力重視。
素の火力は高いため、しっかり状況を見極めて選択すれば火力が足りないと言うことはない。
覚醒抜けによる残り僅かな覚醒ゲージでもデルタフォームが発動できるため、火力や機動力を補うことはでき、突貫したりヘイトを稼ぎたい時にも使える。
Fの伸びや射撃→格闘、M覚のBDで詰めて強引に取るといったようにそれぞれの攻めに関する強化点は少ないので、追い詰めて行くのには向かない。
SAの押し付けが大きな強みなったことで、コスオバを受けて総耐久を減らすことはその強みを殺すことになってしまうのも逆風。
逃げるだけならM覚でも同じことができるので選択肢としてはかなり後ろ向き。

  • Sバースト
射撃+8% 被ダメージ-15%
メインが連射可能になるので安定性が高まる。
CSやサブからメインで降りれたり青ステできるようになる。CSチャージ高速化は今作で削除されてしまった。
豊富な武装の連続使用や継続的な火力、特格等高威力のコンボからCS2・特射でのダウン追い打ちでデバフの継続など。
とまあ一応強みを並べてみたものの、やはり逆転力重視のFやこちらでも射撃を青ステできるMを蹴ってまで選択するほどでもない微妙な択ではある。

  • Lバースト
支援よりの覚醒。相方に覚醒を補給しつつこちらの格闘のチャンスを増やす。
覚醒の補正率は一番低いが素の格闘火力が高いので気にならない。
が、格闘機でコストもそこそこ高い赤枠改は、覚醒恩恵を下げて自身の決定力を落とすのはかえって自分の首を絞めることになり兼ねない。
闇討ちが可能な僚機3000コストでは先落ちしないと2回安定して撃てず、2500以下では大抵赤枠改がメインで見られるので闇討ちがそもそも成り立たない、とイマイチ合わない。
しかし、アプデにより爆弾性能が上がったため(SA強化・特射派生ループ強化)、固定で3000を僚機に置く場合に限り、これまでよりは選べる択になった。

  • Mバースト
格闘+7% 射撃+5%
機動性重視の万能型覚醒で高い安定性が売り。
サブやCSからの青ステができるので射撃面での向上も大きい。
元々赤枠改の格闘は生当てしにくいものが多いので始動として使う射撃面をカバーできるのは大きい。射撃と格闘どちらにも多少火力補正が乗るのも嬉しい点。
シャッフル、固定どちらでも使いやすい覚醒だが、格闘の伸びと防御補正、フライトフォームの速度が強化されない点と、
赤い一撃や後特格などコンボに時間を取られやすいこともあり、ハナから爆弾や先落ちをするつもりならこの覚醒ではやや相性が悪い。

僚機考察

サブの誘導性能や、バッドステータス付与の性能、TA2Lや赤い一撃のワンチャン力もあり、大体が足が止まり発生が遅く見られているとなかなか活躍しにくい。
前戦で暴れてロックを集められる機体と組み両前衛か、無視できない武装を積んだ機体との両前衛が望ましい。
また、射撃の手数では劣るため弾数豊富で奪ダウン力の高い機体だとなおいい。
特射派生ループや特格を多用する性質上、低目の結果を引くと一気に体力が無くなるため、誰が僚機にせよ赤枠改先落ちの可能性は常に考慮すべき。

3000

候補その1。
赤枠改が先陣を切り、僚機が遊撃に回る形がベター。
または格闘機コンビで両前衛を敷き、コスオバが起きて攻められなくなる前に荒らし尽くす、という戦法も考えられる。

  • サザビー
他の3000に比べて主張はできないが、赤枠改をカバーできる能力と強力な自衛力が売り。
問題点はサザビーが放置されやすい点と有力なダメージ源をもっていない所。敵の体力を削るのは本機の役割となる。
そのため、覚醒を思考停止でL覚醒一択にしていいのかが悩ましい。

  • ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
爆弾ペア。こちらが前で攪乱し、ターゲットを取る、相手の覚醒を受けるのが本機の仕事。
逆にダメージを取るのは向こう側の仕事で、自衛力も高くオルバによる拘束からこちらのCSで鈍足をつけることもできるため、本機が欲しいものは全て持っている。

  • ダブルオーガンダム
基本的にこちらが前に出てあげ、L覚醒で相方に覚醒を献上し相方の強力な覚醒をぶつけてもらう戦法となる。
しかし、ダブルオーの覚醒は量子化の仕様により無力化させられる場面も結構あるので、任せっきりにするのは厳禁。

  • ヤークトアルケーガンダム
現環境最強格の爆弾戦法使い。
僚機がタゲを取ってる間に悠々と狙えるレバ特格がシンプルかつ強力。
赤枠改の特射派生ループにステフィが定期的に付けられるのも脅威で、荒らしが一気に加速する。

2500

候補その2。
強気な両前衛を敷けるので、荒らしたい赤枠改の立ち回りと一致する。
ただし、アプデによりこちらが頻繁に特射をぶん回すようになったので、味方の位置には常時気を付けよう。
言うまでもないが、覚醒でのダメージ源は赤枠改なので、覚醒はなるべくF覚醒を選択したい。

  • 騎士ガンダム
非推奨。前に出たいこちらと通常はゆっくり行きたいあちらで息を合わせなければならない。
騎士が通常時はこちらがダブロされ、騎士が強化モードに入った頃にはもうボロボロだったりする。シャフ等で組んだ場合はこちらが合わせよう。

  • アストレイレッドフレーム改
やることは同じ、お互いFFで突っ込み特射か特格を叩き込むだけ。
基本的には特射を誤射らないよう別々をロックした方がいいが、決めの場面であればダブルロックも止む無し。
順落ちだけはしないよう体力には気を払っておくこと。先落ち出来るだろうと思った次の瞬間、相方の体力が一気に溶けるのはこのコンビの日常茶飯事。

  • トライバーニングガンダム
2525の最右翼機体。
赤枠改がアプデでようやく得た強みを最初から持っているという恐るべき存在で、荒らし性能はピカ1。
また、射撃武装の質が高く、足を止めたら死ぬ赤枠改と違い、じっくり攻めて射撃で捕まえる戦法も持つ。
コスオバしても踏ん張れるトラバに体力調整を任せて、ひたすらラインを上げて行くのが仕事になるだろう。

  • アストレイゴールドフレーム天ミナ
こちらも2525の名手。
特射派生ループにコマンド1つで追いつけるミラコロが依然強力。
またL覚を選んでも決定力が下がらないので、低ココンビの強みである攻め覚の多さが最大限に発揮される。
誤射が他の機体以上のディスアドとなるので、狙う相手は多少絞っておいてもいいだろう。

2000


1500


外部リンク


コメント欄

  • 前特格のよろけバグが発生してない?事があるので、検証お願いします -- 一般M覚通過G (2018-12-28 11:57:50)
  • 記述がだいぶこんがらがってたので整理してみましたが特射派生の緑ロック・誘導切られ時の挙動はこれで正しいのでしょうか -- 名無しさん (2019-10-18 20:30:09)
名前:
コメント:
最終更新:2020年07月20日 00:00