正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン
コスト:2000 耐久力: 変形:× 換装:○ トップ・ファイター時:地走型BD
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビーム・ライフル |
8 |
70 |
射撃バリア判定あり |
格闘CS |
Vダッシュガンダムに換装 |
100 |
- |
時限換装 |
Nサブ射撃 |
トップ・リム【射出】 |
1 |
91 |
使用するとボトム・ファイターに移行 |
レバー入れサブ射撃 |
ボトム・リム【射出】 |
124 |
使用するとトップ・ファイターに移行 |
特殊格闘 |
トップ・リム&ボトム・リム【射出】 |
181 |
使用するとコア・ファイターに移行 |
特殊射撃 |
ガンイージ 呼出 |
2 |
100/70 |
突撃と射撃の撃ち分け可 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし |
NNN |
165 |
|
前格闘 |
スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ |
前N |
125 |
|
横格闘 |
二刀流回転斬り→斬り飛ばし |
横N |
137 |
出し切りから追撃が容易 |
後格闘 |
踏みつけ |
後 |
60 |
ピョン格 |
BD格闘 |
回転サーベル二刀流 |
BD中前 |
114 |
|
特殊 |
名称 |
耐久 |
威力 |
備考 |
アシスト |
シュラク隊 呼出 |
|
- |
覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 S/M/F&E&L |
備考 |
N覚醒技 |
ビーム・スマートガン& オーバーハング・キャノン【最大出力】 |
3ボタン同時押し |
285/275/258 |
Vダッシュに換装しつつ照射ビーム |
後覚醒技 |
パーツアタック |
レバー後+3ボタン同時押し |
202/201/182(射撃) 236/229/213(格闘) |
コア・ファイター状態で トップ・リムとボトム・リムを自由に連射 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビーム・ライフル |
8 |
70 |
射撃バリア判定あり |
格闘CS |
Vダッシュガンダムに換装 |
100 |
- |
時限換装 |
Nサブ射撃 特殊格闘 |
トップ・リム【射出】 |
1 |
91 |
コア・ファイターに移行 |
レバー入れサブ射撃 |
ボトム・リム【合体】 |
- |
- |
ヴィクトリーガンダムに移行 |
特殊射撃 |
ガンイージ 呼出 |
2 |
100/70 |
突撃と射撃の撃ち分け可 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし |
NNN |
165 |
|
前格闘 |
サーベル突き |
前 |
93 |
|
横格闘 |
二刀流回転斬り→斬り飛ばし |
横N |
137 |
出し切りから追撃が容易 |
BD格闘 |
回転サーベル二刀流 |
BD中前 |
114 |
|
特殊 |
名称 |
耐久 |
威力 |
備考 |
アシスト |
シュラク隊 呼出 |
|
- |
覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 S/M/F&E&L |
備考 |
N覚醒技 |
ビーム・スマートガン& オーバーハング・キャノン【最大出力】 |
3ボタン同時押し |
285/275/258 |
Vダッシュに換装しつつ照射ビーム |
後覚醒技 |
パーツアタック |
レバー後+3ボタン同時押し |
202/201/182(射撃) 236/229/213(格闘) |
コア・ファイター状態で トップ・リムとボトム・リムを自由に連射 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビーム・ライフル |
8 |
70 |
3連射可能。射撃バリア判定なし |
格闘CS |
Vダッシュガンダムに換装 |
100 |
- |
時限換装 |
Nサブ射撃 |
トップ・リム【合体】 |
- |
- |
ヴィクトリーガンダムに移行 |
レバー入れサブ射撃 特殊格闘 |
ボトム・リム【射出】 |
1 |
124 |
コア・ファイターに移行 |
特殊射撃 |
ガンイージ 呼出 |
2 |
100/70 |
突撃と射撃の撃ち分け可 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
左蹴り→右蹴り→サマーソルト |
NNN |
178 |
最終段で打ち上げる |
派生蹴り落とし |
NN後 |
185 |
バウンドダウン |
前格闘 |
スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ |
前N |
135 |
伸びが凄まじい |
横格闘 |
回し蹴り→蹴飛ばし |
横N |
133 |
出し切りから追撃が容易 |
後格闘 |
踏みつけ |
後 |
70 |
ピョン格 |
BD格闘 |
ドロップキック |
BD中前 |
123 |
多段ヒット |
特殊 |
名称 |
耐久 |
威力 |
備考 |
アシスト |
シュラク隊 呼出 |
|
- |
覚醒で出現。ガンイージの【防御指令】と同等 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 S/M/F&E&L |
備考 |
N覚醒技 |
ビーム・スマートガン& オーバーハング・キャノン【最大出力】 |
3ボタン同時押し |
285/275/258 |
Vダッシュに換装しつつ照射ビーム |
後覚醒技 |
パーツアタック |
レバー後+3ボタン同時押し |
202/201/182(射撃) 236/229/213(格闘) |
コア・ファイター状態で トップ・リムとボトム・リムを自由に連射 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
バルカン |
60 |
10(1hit) |
|
格闘CS |
Vダッシュガンダムに換装 |
100 |
- |
時限換装 |
サブ射撃 特殊格闘 |
両パーツ合体 |
- |
- |
ヴィクトリーガンダムに移行 |
特殊射撃 |
ガンイージ 呼出 |
2 |
100/70 |
突撃と射撃の撃ち分け可 |
【更新履歴】新着3件
18/11/25 追記
18/12/7 誤情報を含むコピペによる不適切な部分の削除
19/09/05 アップデートに伴いダメージを修正
解説&攻略
『機動戦士Vガンダム』より、「スペシャル」な主人公ことウッソ・エヴィンが前半に搭乗した、リガ・ミリティアの高性能量産機。通称「V1(ブイワン)」。
変形・分離合体の多用を前提に作られており、破損部の即座の交換や予備のパーツを前以て伴うなど様々な運用に長ける。
シリーズ恒例、パーツ射出によって疑似BZを撃ちつつ換装する万能機。
時限換装形態であるVダッシュは武装がガラリと変わり、全般的な攻撃性能が上昇する。
本項目ではVダッシュ以外のヴィクトリーガンダム(VG)、トップ・ファイター(TF)、ボトム・ファイター(BF)、コア・ファイター(CF)の4形態について解説する。
TF・BF時でもシールドガードできる(BFは脚でガードする)が、流石にCF時はガード出来ない。
今作ではトップ・リム&ボトム・リム【射出】とアシスト2種、更にVダッシュ形態の横格闘には八つ手ビームサーベルによる新規格闘が追加された。
ゲーム全体の仕様変更として全射撃武装に30%のキャンセル補正がかかるようになり、前作までのキャンセル補正が一切ないという強みを失った。
これにより火力が大幅に落ちた他、実弾武器の誘導が軒並み上昇する中、本機の両サブは誘導を落とされている。
また、Vダッシュへの換装が格闘CSに移された為、とっさに移行できなくなった。ただこの点は適宣スイッチしていく機体なので、チャージ時間もほどほどとそこまで痛くはない。
ただし元からの強みであった足回りの良さや、弾切れとは無縁と言う点はそのまま。
換装を駆使してしつこく相手に絡んでいき、あわよくばダメージを奪っていくというキビキビとした戦術が求められる。
勝利ポーズは4種類。
VGorCF:Vガンダムがビームシールドを展開しながらBRを構える。前期OPに似たようなシーンがある。
BF:BF形態で着地後、右脚にマウントしているBRを3連射。
TF:TF形態が左手でビームサーベルを振る。
Vダッシュ:Vダッシュがオーバーハングキャノン照射。
- メイン→両サブ・特射・特格
- サブ→サブ(キャンセル前と同じ種類のみ?要検証)・特射・特格
- 格闘CS:Vダッシュガンダムに換装 が移動(前作特射)
- サブ射撃(共通):誘導低下
- 特射:ガンイージ 呼出に変更
- 特格:トップ・リム&ボトム・リム【射出】に変更。前作特格の「ゾロアット呼出」は廃止
- 特殊射撃:硬直短縮、リロード-3秒
- レバーN特殊射撃:誘導強化、ダメージ90→100、強制ダウンに?
- レバー入れ特殊射撃:誘導強化
- VG・BF時後格闘:ブースト消費低減
- VG時レバー入れサブ射撃:使用後の落下速度アップ
- VG時N格闘:発生強化
- VG時前格闘:発生強化
- VG時横格闘:誘導強化、発生強化、ダメージ120→137
- BF時メイン射撃:連射時、一発毎に銃口がかかり直るように
- BF時N格闘:発生強化、動作速度アップ
- BF時横格闘:発生強化
- BF時BD格闘:誘導強化、発生強化、受身不能ダウンに
- CF時サブ射撃:硬直低減
- CF時格闘CS:硬直低減
- 特定の状況でガンイージのリロードに起きる不具合の修正
- 特定の状況でレバー後覚醒技のダメージが下がる不具合の修正
- コア・ファイターのメイン射撃からのキャンセルルートが意図しない物になる不具合修正
射撃武器
【VG・TF時メイン射撃】ビーム・ライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
左腕のビームシールドを展開しつつ右手に持ったBRを撃つ。シールドには射撃ガード判定あり。
弾数は8発と多めだが、依存度が高い。
考えなしに多用するのはよくないが、Vダッシュへの換装でリロードされるので他の2000に比べ贅沢に使える。
両サブ・特射・特格へキャンセル可能。
【BF時メイン射撃】ビーム・ライフル
[VG時メインと性能共有]
BF形態時は脚部に付いているBRで撃つ。最大3連射可能だが、銃口は1発目で固定。
他の形態と違って足が止まるうえ、ビームシールドも無いが、威力は同じ。
両サブ・特射・特格へキャンセル可能。
【格闘CS】Vダッシュガンダムに換装
[チャージ時間:1.5秒]
時限換装である
Vダッシュガンダムに移行する。換装時、BRの弾数が全回復する。
本作からチャージコマンドになったため、咄嗟に換装できなくなった。
とはいえ元々ヴィクトリーは戦術次第でスイッチしていくタイプなので、痛手としては程々。
【サブ射撃】トップ・リム射出/ボトム・リム射出
[特殊手動リロード]
前作同様、レバー入れの有無によって射出するパーツが異なる仕様で、コマンドミスに注意。
特にNサブを出そうとしてレバサブを出して足が止まったり、全部射出してしまうことがあり得るので気をつけよう。
どちらも発射後に同じサブを入力するとドッキング、異なるサブを入力するとCF形態に移行する。
CF時はどちらのコマンドでも両方のパーツが一斉にドッキングし、VGに移行する。
【Nサブ射撃】トップ・リム射出
[属性:実弾+爆風][ダウン][ダウン値:2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率:70%(弾頭-20%/爆風-10%)]
腕部(通称ハンガー)を射出し、BF形態へ移行。足の止まらない爆風付きBZ。
弾頭が75、爆風が20ダメージ。
射出後にもう一度入力すると両腕とドッキングして元に戻る。
Nサブ、特射、特格でキャンセル可能。メインからキャンセルで落下できる。
意外と誘導が強く、判定が大きめなので、甘えたフワステや着地には刺さりやすい。
ただしドッキング時は足が止まるので、撃ち放題だからと垂れ流しまくるのは危険。
レバサブにもいえることだが、連打すると射出と合体を相互にキャンセルする。その場に止まってブーストを消費し続けるので連打も厳禁。
左腕からビームシールドを展開しながら飛んで行くので、BR等を防いで攻撃することができる。
ただし右側に弾が当たると爆散する。
発射前キャンセルでもBG回復が可能な為、TFの地走BDから振り向きメイン→Nサブ(発射前BDC)で無限BDが可能。
【レバー入れサブ射撃】ボトム・リム射出
[属性:実弾+爆風][ダウン][ダウン値:2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率:70%(弾頭-20%/爆風-10%)]
「ブーツをぶつけてやる!」
脚部(通称ブーツ)を相手に射出し、TF形態に移行。
弾頭100、爆風30ダメージ。
射出した後もう一度入力すると元に戻る点・爆風が発生する点はNサブと同様。
Nサブに比べ足を止めるし発生は遅いが、威力・弾速で勝るという特徴がある。
ダメージが高めの単発武装で補正が緩い。誘導もそこそこで油断していると結構当たる。
補正はBRと一緒なので、ここから追撃できるとおいしいが、ダウン値は一般的なBZ並みなので気をつけること。
威力こそ高いが発生が遅く、Nサブと違って射出・合体の両方で足が止まるなど、他の武装に比べて使い勝手は悪い。
レバサブ、特格でキャンセル可能。
【特殊射撃】ガンイージ 呼出
[撃ち切りリロード:5秒/1発]
マーベットさんに変わる新たなアシストとなる新武装。レバーで2種類の攻撃。
メインからキャンセル可能だが、アメキャンは不可。
前作から比べ弾数が2に増えた上、アップデートで回転率も上昇したのでどんどん使っていきたい。
【レバーN特殊射撃】ビーム・バズーカ
[属性:アシスト/ビーム][強制ダウン][ダウン値:5↑][補正率:--%]
単発ダウン属性のビームを撃つ。
威力が高く他の攻撃からの追撃に使いやすい。
弾速、上下誘導が良好で自衛にもまあまあ有効。
【レバー入れ特殊射撃】突撃
[属性:アシスト/格闘]
ガンイージがビームサーベルで突く格闘アシスト。
平均的な突進速度に比較的良好な誘導、強よろけと中々優秀。
レバー入れ 特殊射撃 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
(80%) |
13(-5%)*4 |
|
|
強よろけ |
2段目 |
突き |
70(??%) |
20(-%) |
|
|
強よろけ |
【VG時特殊格闘】トップ・リム&ボトム・リム【射出】
[弾数無限][属性:実弾+爆風][強制ダウン][ダウン値:5.0?(弾頭?/爆風?)][補正率:?%(弾頭-20%/爆風-?%)]
腕と脚を同時に射出しCFへ移行。『NEXT』以来久しぶりに復活。
弾頭165ダメージ、爆風20ダメージ
ワンコマンドでサブを両方出す感じだが、一瞬でCFになってしまうため使い勝手が悪い。
火力が非常に高い為、擬似タイなど片方から見られていない場面での締めに使いたい。
【コア・ファイター中メイン射撃】バルカン
[??リロード:??秒/60発][属性:実弾][?ヒットよろけ][ダウン値:][補正率:%]
コア・ファイターから頭を引き出し、バルカンを撃つ。
射角が広めで真横にも首を向けて撃てるが、各種性能は悲惨の一声。
これで戦うぐらいならさっさと元の形態に戻ることを優先したい。
格闘
【VG・TF時通常格闘】斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし
最終段多段ヒットの3段格闘。
2段目までは第24話でサンドージュのワイヤーを斬り払った再現か。
生当てするには心もとなく、コンボパーツとしての用途がメイン。
ダウン値が3以下なので、BRや格闘2段から当てて非強制ダウン。
横格出し切りや前格出し切りからつなげると最終段がフルヒットしない。
出し切りからは前フワステでBR追撃が可能。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬りつけ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
斬り払い |
117(65%) |
65(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
斬り下ろし |
165(53%) |
26(-4%)*3 |
2.9 |
0.3*3 |
ダウン |
【BF時通常格闘】左蹴り→右蹴り→サマーソルト
BD時はこちらに変わる。VG時と比べて基礎威力が少しずつ増加。
動作が緩慢な上長いのでカットに注意。
出し切りからNサブ・レバー入れサブにキャンセル可能。
2段目から後派生が可能。
【BF時通常格闘後派生】蹴り落とし
下方向に蹴り落とす。
威力が少し上がり、バウンドするため追撃や放置楽。
またダウン値が下がるため、通常時でも出し切り2回を繋ぐことが出来る。
ただし動作の緩慢さはそのまま。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
左蹴り |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
右蹴り |
126(65%) |
70(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┣3段目 |
蹴り上げ |
178(53%) |
80(-12%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
┗後派生 |
蹴り落とし |
185(53%) |
90(-12%) |
2.9? |
0.9? |
バウンド |
【VG・TF時前格闘】スライディング蹴り→後ろ蹴り上げ
足技2段格闘。『NEXT』のBF形態地上N格闘。
VG形態の中では伸びが良く、追撃しやすい。判定もなかなかなので迎撃にも使えるか。
BF時はモーションはそのまま伸びと威力が更に上がる。
前格闘 |
動作 |
威力(VG/TF)(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
スライディング |
65/75(80%) |
65/75(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
後ろ蹴り上げ |
125/135(65%) |
75(-15%) |
2.7 |
1.0 |
ダウン |
【TF時前格闘】突き
多段ヒットする突き1段。
第11話でルペ・シノの乗るトムリアット相手に反撃したシーンの再現か。
生当て強制ダウン。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
93(%) |
(-%) |
|
|
強制ダウン |
【VG・TF時横格闘】二刀流回転斬り→斬り飛ばし
多段ヒットする回転斬りから斬り飛ばす2段格闘。
第20話でゾロアットを斬りつけたシーンを意識したものか。
初段はそこそこの回り込みと判定を持つがカス当たりがしやすい。
出し切りからほとんどの攻撃が繋がる。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
回転斬り |
65(79%) |
23(-7%)*3 |
1.8 |
0.6*3 |
よろけ |
┗2段目 |
斬りとばし |
137(64%) |
90(-15%) |
2.8 |
1.0 |
ダウン |
【BF時横格闘】回し蹴り→蹴飛ばし
右足で回転蹴り→左蹴飛ばしの2段格闘。
初段は第20話でゾロアットを蹴り飛ばしたシーンと同じ動作。
威力と伸びに優れ、使い勝手に優れるこの形態の主力格闘。
ただし判定は強くない模様。
安定して出し切りから他の格闘に繋がる。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
回転蹴り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
蹴飛ばし |
133(65%) |
85(-15%) |
2.7 |
1.0 |
ダウン |
【VG・BF時後格闘】踏みつけ
「頭を潰せば!!」
前期OPのウッソのように元気そうなポーズでジャンプする、いわゆるピョン格。通称マリオ(ウッソジャンプとも)。
当たるとバク宙するが、ロックしていない敵機や僚機に当たるとバク宙せずにそのまま踏み抜いて接地する。
何も踏みつけなかった場合、そのまま落下する。
接地ステ、接地ステ振り向きメイン→Nサブなどに繋げられる。
TF形態では足がないため使用できず、後格を入力してもN格が出る。
後格闘 |
動作 |
威力(VG/BF)(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
踏みつけ |
60/70(%) |
1.7 |
ダウン |
【VG・TF時BD格闘】回転サーベル二刀流
二刀流で前方にサーベルを向け、全身と手首をそれぞれ回転させて突っ込む1段格闘。
第24話でクロノクルの乗るコンティオへ突撃したシーンを意識した技?劇中ではサーベルだけを回転させていた。
最初に溜めがあるが、判定はかなり強い。威力は低いがフルヒットで強制ダウン。
距離や当たり方によっては強制ダウンまで持って行けないことがあるが受け身不可なので反撃されるリスクはない。
F91と同じく、モーションに反して射撃ガード判定は無い。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
回転突撃 |
114(80%) |
12(-2%)*10 |
5.0 |
0.5*10 |
砂埃ダウン |
【BF時BD格闘】ドロップキック
多段ヒットする蹴り1段。
第6話のゾロに対して放ったキックの再現か?
よく伸びるが追撃しにくい吹っ飛び方なので始動に使う場合は注意。
ダウン値が高めでBRや格闘初段から繋いでも強制ダウンする。
出し切る前にステップで前格やN覚醒技に繋げる事が出来る。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
ドロップキック |
123(-16%) |
16(-2%)*8 |
4.0 |
0.5*8 |
ダウン |
バーストアタック
レバー入れで使い分けが可能。
【Nバーストアタック】:ビーム・スマートガン&オーバーハング・キャノン【最大出力】
「やってやる…!やってみせます!」
レバー後以外はこれになる。
Vダッシュガンダムになってビーム・スマートガンとオーバーハング・キャノンから同時に照射ビームを放つ。
この手の照射覚醒技ではよくあることだが、外すと膨大な隙を晒すのでほぼ反撃確定。
どの形態であっても
Vダッシュガンダムに換装&換装ゲージが100になるので、どうしても
Vダッシュガンダムになりたい時は撃つのも手。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) S/M/F&E&L |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
照射ビーム |
285/275/258(%) |
(-%) |
|
|
|
【後バーストアタック】パーツアタック
「予備のパーツ、どんどん射出してください!」
劇中でウッソが何度も披露していた再現技。
入力と同時にコアファイターに変形し、トップ・リムとボトム・リムを側面で待機させる。
6秒間形態が維持され、効果中はブーストを消費せずに飛行可能。
射撃か格闘ボタン入力でパーツを飛ばす。
パーツも撃ってすぐに補給され、高速での連射が可能。
サブと異なり、トップとボトムでダウン値が異なる模様。威力も倍ほど高い。
コアファイターの速度は良好で旋回も良く、その場でぐるぐるしながら連射も出来る。
前作より速度が上昇したとはいえ、流石に相手に攻め込まれると逃げれない。
せっかくの飛行状態なので上昇・下降も駆使して有利な位置取りを狙いたい。
使うなら必中のつもりか、ねじ込みやとにかくバラ巻きたい時などに。
終了時は変形維持できず、強制的に合体するため足を止める。
覚醒技中によろけると即座に中断してVGに戻る。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) S/M/F&E&L |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
射撃入力 |
トップ・リム |
202/201/182(%) |
(-%) |
|
|
|
格闘入力 |
ボトム・リム |
236/229/213(%) |
(-%) |
|
|
|
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考:特記が無い限りはVG前提 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
147 |
|
メイン≫メイン→Nサブ |
140 |
|
メイン→レバー入れサブ≫メイン |
158 |
|
メイン≫メイン→N特射 |
159 |
メイン→N特射で140 |
メイン≫メイン→特格 |
166 |
メイン→特格で151 |
メイン≫NNN>メイン |
193 |
|
メイン≫NN>特格 |
207 |
メイン≫横N>特格で217 |
Nサブ≫BF時NNN |
203 |
NN後で207 |
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??? |
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N格始動 |
|
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NN>NNN>メイン |
224 |
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NN>前N>特格 |
244 |
最後がメインで210 |
NNN>特格 |
253 |
|
BF時NN>NNN |
228 |
NN>NN後で231 |
BF時NN後>NN後 |
264/264 |
F/M覚で277/272 |
BF時NN後>前N |
250 |
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??? |
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前格始動 |
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前N>特格 |
233 |
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BF時前N>NNN |
237 |
NN後で240 |
前N>前N |
202(218) |
()はBF時。前N>横Nで197(217) |
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??? |
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横格始動 |
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横N>NN>特格 |
260 |
横N>特格で243 |
横N>前N |
212 |
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BF時横N>NNN |
235 |
NN後で238 |
BF時横N>前N |
216 |
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??? |
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後格始動 |
|
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??? |
|
BD格始動 |
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|
|
??? |
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覚醒中 |
F/E,L/S/M |
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横N>前N>特格 |
275/264/269/274 |
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BF時横N>前N>レバー入れサブ |
259/246/249/256 |
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F覚醒中 |
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横N>横N>特格 |
275 |
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BF時NN後×2>後 |
285 |
最後がレバー入れサブで287 |
戦術
メイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。
ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。
実質無限のサブとリロードの早いアシストで補おう。
無視されているときは火力が高めのレバー入れサブや、奥の手の特格を当ててダメージを奪いたい。
格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。
少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。
相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。
Vダッシュは時限強化だが、他の時限強化ほど目覚ましい強さを得るわけではなく、VG時の強みが消える欠点がある。
だが高火力メイン、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、逃げる相手に刺さりやすいCSと、攻撃性能は間違いなくノーマルVより上。
また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、ヴィクトリーの重要なダメージ源となっている。
覚醒時も、(Sバーストであれば)メインの仕様によりノーマルVの方がゴリ押ししやすいので無理に合わせる必要性も薄い。
双方を回すことで絶え間なく弾を補充できるのがVガンの強みとなっているので、下手な出し惜しみはせずに、ガンガン使って回転率を上げて行こう。
ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。
2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力という両極端な特性から、やや放置に弱い。
弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。
またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。
つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。
よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。
ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。
EXバースト考察
「負けるもんかぁーっ!」
覚醒時、プレイアブルの
ガンイージ特格(防壁)が自動展開される。
格闘攻撃補正:+5%
優秀な格闘が揃っていて元の機動力も高い為、格闘戦に自信があるなら選択肢としてはあり。
ただ環境からの向かい風が強く他の覚醒と比べてハイリスク。
30と組んだ時の先落ちを防止しやすくなるのが強み。
だが、これは2000コスト全体で言えることだが、後ろ向きな選択をしても最後は試合から弾かれるだけ。
特に本機は自衛力に優れるが放置に弱いため、主張していける覚醒の方が無難。
射撃攻撃補正:+10%
おススメ。ノーマル・Vダッシュどちらで使っても強みがある。
ノーマル時はキャンセル落下の恩恵は程々ながら、メイン連打で射撃ガードを継続展開させつつBR連射が可能。
これにより爆風付き武装のない相手にアドバンテージを取ることができる。
Vダッシュ時は優秀なメインの押しつけに加え、ダッシュにはないメイン落下ルートの形成、そして射撃CSの火力増が狙える。
また、Vダッシュ特格からノーマル特格に繋げると覚醒補正と根性補正次第で300近いダメを叩き出せる。
総じてリターンが大きいので、悩むならこれ一択で考えても良いだろう。
例に漏れずシャフより固定向きの覚醒。
2000コスは3000と組んだ時に安定して覚醒を2回使える関係上、相方30の覚醒を自由に選べるのが強み。
ただし、自分でダメージを取る力はS覚醒に比べると弱すぎるので、相方依存度が大分高まってしまう。
格闘攻撃補正:+3% 射撃攻撃補正:+6%
次点。機動性に特化した覚醒であるため、もともと優秀な機動力をさらに上げることが出来る。
ただし、武装単体で見ると特に光るものがなく、機動力で押し付けていける武装に乏しいのがネック。
ダッシュ時の判定の太いメインはそれなりに押し付けが利く。覚醒するならダッシュ時を狙いたい。
僚機考察
高コストの前衛機が最も適している。
射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。
また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さが誤魔化せなくなる。
高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す方が得意。
3000
ウッソ同士で組む、通称「V3
ガンダム」ペア。
時限強化機体同士のペアである関係上、お互いに時限強化が無い時にどう堪えるかが重要。
幸い、お互いに開幕から強化形態に入ることが出来るので、戦術の建て方は多種多様である。
開幕から時限強化を使ってアドバンテージを取る、交互に使い堅実に攻め上がるなど、相手に次第で変えていこう。
生時にV2側の負担が大きいので、ヴィクトリー側は適度に主張してロックを引いてあげよう。
2500
2000
1500
外部リンク
コメント欄
- 何か格闘の説明のVG(Vガンダム)・TF(トップファイター)・BF(ボトムファイター)の説明が所々間違ってますね。また、BTがBDになってる箇所もあります。 -- 名無しさん (2020-09-10 22:49:53)
最終更新:2020年09月11日 15:54