ゼイドラ

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ゼイドラ - (2019/04/26 (金) 00:59:22) の編集履歴(バックアップ)


正式名称:xvm-zgc ZEYDRA パイロット:ゼハート・ガレット(A.G.141)
コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:△

射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ゼイドラガン 7 75 標準的なBR
射撃CS ゼダスM 呼出 - 137/105 新技。レバー入れで性質変化
サブ射撃 ビームバルカン 60 15~120 強化中は性能強化
特殊射撃 ビームバスター 1(2) 217(231) 時限強化中は弾数2、ビームの太さと威力が向上
特殊格闘 Xラウンダー解放 100 - 時限強化
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 逆袈裟→左薙ぎ→回し蹴り NNN 180 標準的な3段格闘
派生 回し蹴り→2刀叩きつけ N前N
NN前N
167
202
バウンドダウン
派生 回し蹴り→ゼイドラガン3連射 N前射
NN前射
208
230
サブにキャンセル可能
派生 ゼイドラソード滅多斬り N後
NN後
202
228
あまり動かない威力重視の派生
前格闘 蹴り上げ→叩きつけ 前N 137 叩きつけでバウンド
横格闘 右薙ぎ→左薙ぎ→ソード一閃 横NN 172 出し切り時は自機が後ろ向き
派生 斬り上げ→斬り上げ 横N後N 195 前作までの後格闘。受身不能で打ち上げ
後格闘 斬り抜け 70
BD格闘 袈裟斬り→X字斬り&斬り抜け BD中前N 178
格闘CS ビームサーベル【斬り】→叩きつけ 格CSN 133 射撃バリア付き格闘
特殊格闘中特殊格闘 流星キック 168
152
レバーNで前方突撃。レバー入れでジャンプキック。
押し付けるように当てると性質変化
バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S&E&L 備考
真・流星キック 3ボタン同時押し 296/290/282 使用時にXR能力発動


【更新履歴】新着3件

18/11/03 新規作成

解説&攻略

『機動戦士ガンダムAGE』第2部に登場する、元クラスメイトかつライバルのゼハート・ガレットが駆るXラウンダー専用MS。
クロノス(前作アシスト)の兄弟機として作られ、後衛用重武装機であるクロノスに対し、こちらは前衛用高機動機となっている。

本作でも高い精度でまとまった汎用機である。
大まかな変更点は、GVSの要素が多く反映された形で強化され、かつ新規射撃CSのアシストにより、ランダム性が撤廃された。
マシンガンによる降りテクを活かした堅実なライン作りが売りで、攻めにも守りにも隙がない。
時限強化機でありながら癖も少なく、総じて扱いやすい2500機体の代表格として本作でも君臨している。
ダウン力のなさと、これといった目立つ武装がないため、3000におけるシナンジュ同様プレイヤーのスキルが如実に出る機体である。

勝利ポーズは同じく2種類。
通常時:ゼイドラソードを一閃してからSE付きでアイラインを光らせつつゼイドラガンを構える。
強化時:両手のサーベルを2回振り回してから両手を広げて構える。
敗北ポーズ:右膝を地に着いて項垂れる。



射撃武器

【メイン射撃】

[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:%]
SE以外は標準的なBR。
サブ、特射、後格、特格、特格中特格にキャンセル可能。
優秀なサブがあるとはいえ、奪ダウン力に欠ける本機ではコンボの繋ぎや追撃などに重宝する武装。
他機体と比べて依存度は高いので弾数管理はきっちりとしよう。

【射撃CS】ゼダスM 呼出

[チャージ時間:2.5秒]
新武装。言うことを聞いてくれないデシルのクロノスと異なり、本作では攻撃内容をレバー入れで選べる。
サブキャンセルで落下できるのは同様で、使い勝手は増している。
ただし攻撃パターンは一種類削減されている。

【N射撃CS】ビームキャノン連射

[属性:アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値:2.0*3][補正率:-30%*3]
その場でビームキャノンを3連射する。
誘導や弾速は標準的なBR程度。
落下ルート形成時に、拒否目的の射線作りを考えるならこちら。

【レバー入れ射撃CS】突進

[属性:アシスト/格闘][よろけ→ダウン][ダウン値:1.0*2][補正率:-20%→‐15%]
斬り付け→斬り上げの2段格闘。ダメージ推移は65→105
前作までのクロノスと誘導や突進などは大凡同じ性能。
最終段は強制ダウンではないので追撃を要するのに注意。

【サブ射撃】ビームバルカン

[撃ちきりリロード:7秒(特格中4秒)/60発][属性:ビーム][4hitよろけ][ダウン値:0.4/1hit][補正率:-5%/1hit]
1入力2発、最大10連射のビーム属性バルカンを左手から放つ。13発で強制ダウン。
強化中は最大15連射になり、リロードも早くなる。
10ヒットで120ダメージ、強制ダウンまで当てて141ダメージ。

集弾性が高く、誘導も良いこの機体の主力となる武装。弾数管理はしっかりとしたい。
10発以下になったらさっさと撃ち切ってしまうのが良いだろう。
これとメインで弾幕形成して行くのがゼイドラの基本となる。

【特殊射撃】ビームバスター

[常時リロード:10秒(特格中5秒)/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.5×10][補正率:-6%×10]
「戦場から消えろ!」
胸部から細めのゲロビを発射する。発生とダメージ確定の早いゲロビ。
1ヒット27ダメージで、10ヒット202ダメージ強制ダウン。
反面、弾速は並で銃口補正も弱く当て辛い。
強化中は弾数が2になり、リロードが早まり、ビームが太くなる。威力も1ヒット31に上昇し、フルヒットで231に。
腐らせておくには勿体ない武装なので、どんどん出して相手に圧力を掛けよう。


【特殊格闘】Xラウンダー解放

[撃ちきりリロード:17秒/100][クールタイム:9秒][属性:換装]
足を止め、特徴的なSEと共に機体が赤く発光する時限強化。
(再)出撃は0から始まる。発動時に特射の弾数が2になり、弾を消費していても2発までリロードされる。
効果中はCS・サブ・特射の性能が強化され、全ての格闘の伸びが少しだけ向上する。
発動中に特格入力で後述の流星キックが使える。

格闘

【通常格闘】ビームサーベル

ゼイドラガンの銃剣で斬り下ろし、左手で横薙ぎ、回し蹴りで〆る3段。3段目に視点変更あり。
伸びと食い付きが良く、豊富な派生を生かしたコンボパーツとして使える。

初段、2段目から前派生と後派生が、前派生初段から射撃派生が可能。
出し切りから即前BDCからBD格、前フワステからメイン・サブで追撃が可能。

【通常格闘前派生】回し蹴り→2刀叩きつけ

相手を打ち上げる蹴り上げからバウンド属性の叩き落とし。2段目で視点変更。
初段から派生した場合は出し切りとダウン値推移は変わらないが威力が少し落ちる。
火力効率は中々で追撃がし易いためコンボパーツ向き。

【通常格闘前派生射撃派生】ゼイドラガン3連射

蹴り上げから射撃派生でゼイドラガン3連射。視点変更なし。
1発目からサブにキャンセルして落下が可能。
3発目のダウン値が極端に高い。

【通常格闘後派生】ゼイドラソード乱れ斬り

ゼイドラソードで連続斬り。派生と同時に視点変更。最終段で強制ダウン。1入力で最後まで出る。
出し切り火力は高めだが、中途のダウン値が高くコンボパーツとしては組み込み難い。


通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 逆袈裟 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 強よろけ
┣前派生 回し蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 浮かしよろけ
┃┣前派生2段目 2刀叩き落とし 167(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 バウンド
┃┗前派生射派生 ゼイドラガン 208(42%) 50(-8%)*3 5.6↑ 0.3*2+5↑ よろけ(強制ダウン)
┣後派生(1) ゼイドラソード 89(75%) 30(-5%) 1.85 0.15 よろけ
┃後派生(2) 119(67%) 40(-8%) 2.0 0.15 強よろけ
┃後派生(3) 154(59%) 26(-4%)*2 2.5? 0.25*2 のけぞりよろけ
┃後派生(4) 202(--%) 80(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン
┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ
 ┣前派生 回し蹴り 167(50%) 70(-15%) 2.3 0.3 浮かしよろけ
 ┃┣前派生2段目 2刀叩き落とし 202(38%) 70(-12%) 3.3 1.0 バウンド
 ┃┗前派生射派生 ゼイドラガン 230(26%) 50(-8%)*3 5.6↑ 0.3*2+5↑ よろけ(強制ダウン)
 ┣後派生(1) ゼイドラソード 141(60%) 30(-5%) 2.15 0.15 よろけ
 ┃後派生(2) 165(52%) 40(-8%) 2.3 0.15 強よろけ
 ┃後派生(3) 192(44%) 26(-4%)*2 2.8 0.25*2 のけぞりよろけ
 ┃後派生(4) 228(--%) 80(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン
 ┗3段目 キック 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン


【前格闘】蹴り上げ→叩きつけ

蹴り上げからバウンド叩きつけの2段格闘。2段目で視点変更。
伸びと判定が他の格闘より一歩短く、距離が離れていると空振りし易い。
動作時間が短く出し切りで受身不可を取れ、ダメージも良好なのでコンボパーツとして優秀。
ただし上記の問題があり、追いかけて拾うようなレシピには向かない。

初段で強制ダウンを取った場合は若干高く打ち上げる。覚えておくと〆の幅が広がる。


前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 蹴り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン
┗2段目 叩き付け 137(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 バウンド

【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回転薙ぎ払い

ゼイドラガンの銃剣で斬り払い→斬り上げ→ゼイドラソードで斬り払い。3段目で視点変更。
出し切ると一回転して相手に背を向けるため、出し切りから横ステップBRで追撃すると振り向いてしまうので注意。
GVS同様に2段目から後派生が追加。

【横格闘後派生】斬り上げ→斬り上げ

連続で斬り上げる2段格闘。前作までの後格闘。視点変更なし。
横出し切りは隙が多いため、余裕があるなら受身不能ダウンを取れる上に追撃も可能なこちらを推奨。

追撃で特格中特格は安定して入る。レバーNだと相手を高く打ち上げる反面自身も高く浮いてしまう。
レバー前後ならほぼ水平、レバー横なら擦り付けは発生しないが斜め下に降下しながら蹴り下ろす。
このルートはブーストの消費量が少ないわりによく動き、完走時の威力も高い。強化中に横を刺し込んだ場合には一考の余地がある。

横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 強よろけ
┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 0.3 0.3 強よろけ
 ┣後派生1段目 斬り上げ 159(45%) 65(-20%) 2.3 0.3 よろけ
 ┃┗後派生2段目 斬り上げ 195(30%) 80(-15%) 3.3 1.0 縦回転ダウン
 ┗3段目 薙ぎ払い 172(53%) 85(-12%) 1.0 1.0 ダウン


【後格闘】斬り抜け

GVSから輸入。
よくある弱スタン属性の斬り抜け。
メインからキャンセルできるので疑似青ステ、追撃、ロック状態を維持して相手の上下から無理やり当てる…などの用途がある。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
1段目 斬り抜け 70(-20%) 1.7 スタン

【BD格闘】袈裟斬り→X字斬り&斬り抜け

攻撃内容は変わっていないが、後半は1入力で3連続で斬り続けるようになった。
出し切りで受身不可ダウン。2段目に入ると視点変更。
BD格闘としては比較的高火力だが、段数が多いため動作が長めであまり動かないためカット耐性が良くない。
最終段でユニコーンBD格のように高く打ち上げるため、追撃にはディレイやフワステが必要。
前後or横入力の流星キックなら即キャンセルで繋がり、高高度で強制ダウンも取れる。

BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ
┗2段目(1) X字斬り 93(72%) 35(-8%) 1.85 0.15 強よろけ
 2段目(2) 126(65%) 45(-7%) 2.0 0.15 強よろけ
 2段目(3) 斬り抜け 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン

【格闘CS】ビームサーベル【斬り】→叩きつけ

[チャージ時間:2秒]
GVSからの輸入武装。
突進時に射撃バリアあり。
弾幕を掻い潜るためにバリアを使ったり、射撃に仕込んで奇襲したりする弾数制限のないCSならでは使い方が主となるか。

格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ
┗2段目 斬り下ろし 133(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 バウンド


【特殊格闘中特殊格闘】流星キック

跳び蹴りの体制で突撃。
レバーNでターゲットに直進。レバー前後で真上に跳躍してから突撃。レバー左右で入力方向の斜め上に跳躍してから突撃。
突撃が命中するとそのまま引き摺り、一定数命中すると強制ダウンで打ち上げる。
いずれも伸びが強力で一部格闘機を凌駕する性能。
判定が前面にあるためかち合いにも強い。発生はNが良好だが、前後左右は予備動作が入る分遅め。

対地でターゲットの上から被せるように当てると性質変化。
相手を地面に擦り付けながら引き摺り、出し切りと同時に周囲に衝撃波を放ちつつ前方に離脱する。衝撃波は格闘属性。
こちらになると引き摺りのヒット数と最終段の威力が落ちる。

拘束・輸送用として優秀な性能を持ち、初段のダウン値の低さから高度次第では連続で当てる事が出来る。
ただし初段~引き摺りの威力が低く、連続で当ててもダメージは伸び悩む。
基本的には一度当てたらそのまま出し切ってしまおう。

特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 流星キック 15(96%) 15(-4%) 0.5 0.5 掴み
2段目 引き摺り 70/55(85%/88%) 5*11/5*8(-1%) 0.5 0 掴み
3段目 爆破 168/152(--%) 115/110(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン
3段目 衝撃波 100(80%) 100(-20%) 2.0 2.0 ダウン


バーストアタック

真・流星キック

「貴様に何がわかる!!」

斬り抜け→斬り下ろし2連→斬り上げ→跳躍して流星キックで地面に叩きつけ。
特格とは異なり、流星キックは初段と着地の2ヒットのみ。
2段目に移った時点で視点変更。
入力と同時に特格のカウントが100になり、自動発動する。
緑ロックで空振って硬直が切れるのはカウント97前後。

流星キック着地時の衝撃波には特格と同じ性能の攻撃判定がある。
斬り上げまでの動きが少ないのでカット耐性には不安が残るが、そこを過ぎれば高空から地表まで一気に降下する。
乱舞系覚醒技のセオリーに習い最終段までのダウン値が0なため、コンボの〆に使えばダメージの底上げが可能。

極限技 動作 累計威力 F/M/S&E&L
(累計補正率)
単発威力元値
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り抜け 69/67/65(80%) 65(-20%) 0 0 強よろけ
┗2段目 斬り下ろし 107/105/101(65%) 45(-15%) 強よろけ
┗3段目 斬り下ろし 142/139/134(55%) 50(-10%) 強よろけ
┗4段目 斬り上げ 171/167/162(45%) 50(-10%) 縦回転ダウン
┗5段目 流星キック 202/197/192(35%) 65(-10%) 掴み
┗6段目 着地 296/290/282(%) 255(-%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)

威力 備考:[]は特格中のダメージ
射撃始動
メイン≫メイン≫メイン 158
メイン≫メイン≫(→)サブ3hit 145(141)
メイン≫(→)特射 167(140)
[180]([149])
メイン→後>メイン 162
メイン→特格 [188]([182]) ()内は擦り付けが発生した時
メイン≫後→特格 [200]([196]) ()内は擦り付けが発生した時
メイン≫NNN 177
メイン≫NN前N 182 N前Nで171
メイン≫BD格N 186
レバー入れ射撃CS≫特射 189[201]
N格始動
NN>NNN 223
NNN→特格 [262]
NN前N→特格 [257]
???
前格始動 始動が格闘CSNだと-4ダメージ
前N>NNN 239
前N>後→特格 [248] 前N→特格で[239]
???
横格始動
横N>NNN 218
横N>NN前N 223
横N後N→特格 [234] 最後がメインで218
???
後格始動
後>N前N>メイン 221
後>NN前N 217
後>NN後 231
後>前N→特格 [240]
後>特射 190[208]
???
BD格始動
BD格N>前N 243
BD格N>特格 [260]
???
覚醒中 F/E,L/S/M
メイン>NN前N>覚醒技 259/250/258/260
NN前N>覚醒技 294/279/279/289
横N後N>後>覚醒技 286/271/271/281
前N>前N>覚醒技 305/285/285/298 始動が格闘CSNで301/290/290/294
後>NN前N>覚醒技 295/277/277/287
BD格NN>NN前>覚醒技 323/305/305/315
??/??/??

戦術

基本的には中距離~近距離での射撃戦。
メインやサブ、射撃CS、特射を絡めて確実に敵からダウンを奪おう。
咄嗟にダウンを取れる手段がないので、主力のサブからのダウン取りは丁寧に。
持ち前の機動力と落下ルートを活かして、攻めも守りも堅実にこなそう。

特格はデメリットのない純粋な性能向上であるため、基本的に溜まり次第発動して構わない。
回転率も良く、一試合に何度も使えるので出し惜しみはしないように。
本機は時限強化しても大幅に性能が上がる訳ではなく、単機で乗り込んで勝てる訳ではない。
強化中であっても堅実に相方と足並みを合わせて戦おう。

他の時限強化機と比べて通常時でも強化中でも大きな性能変化がないため、良くも悪くもプレイヤースキルがそのまま出る。
終始丁寧に試合を運んでいこう。


EXバースト考察

「この機体は私に付いて来る!」
  • Fバースト
格闘補正5%,防御補正%
万能機としては格闘性能が高いため十分アリ。
サブ→横格の追いが強い。
特格とタイミングを合わせることで、強化された格闘を押し付けられるので、
他のバーストにも言えることだが、特格の発動と出来ればタイミングは重ねていきたい。

  • Eバースト
防御補正%
30と組む場合に考えられる。
ただ本機体は平時の圧が弱く覚醒技も積極的に使いたいので、相性は少々悪め

  • Sバースト
射撃補正10%,防御補正%
落下ルートの多いゼイドラにはキャンセルルート面での恩恵は少ないが、メイン連射でゼイドラに不足する奪ダウン能力が補える。
ロック距離の延長や特射の青ステなどゼイドラにありがたい強化も多く、こちらのバーストも一考に値する。

  • Lバースト
固定向け。こちらも30と組む場合に選択肢として考えられるか。

  • Mバースト
射撃補正5%,格闘補正2%
機動力を強化する安定択。
両方に攻撃補正が掛かるのも嬉しいところ。

僚機考察

時限強化機とはいえ、通常時の性能が目に見えて低いわけではない。
ただ、自身が前に出て相方をグイグイ引っ張っていくタイプではないため、
足並みを合わせられる機体か、前衛をこなせる機体とが好相性。

3000

2500

2000

1500


外部リンク


コメント欄

  • 照射ビーム全体の強化ってなんかありました? -- 名無しさん (2018-12-06 20:36:32)
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