正式名称:AGE-1T GUNDAM AGE-1 TITUS パイロット:フリット・アスノ
コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△(特格で一時的に強化)
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
岩投げ【小】 |
3 |
60 |
誘導が優秀 |
サブ射撃 |
岩投げ【大】 |
2 |
80 |
ヒット時強よろけ |
特殊射撃 |
ノーマル/スパローに換装 |
- |
- |
レバーNor前後でノーマル、左でスパローに換装 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
格闘 |
NNNN |
229[253] |
|
派生 パイルドライバー |
N特 NN特 NNN特 |
186[191] 215[228] 248[261] |
高火力 |
前格闘 |
ムーンサルトニープレス |
前 |
90 |
使用時に飛び上がる |
横格闘 |
フック→裏拳 |
横N |
163[186] |
|
派生 パイルドライバー |
横特 |
181[186] |
高火力 |
後格闘 |
地面殴り |
後 |
60(70)[70](80) |
地面に降下して衝撃波。()は衝撃波のダメージ |
BD格闘 |
ビームラリアット |
BD中前 |
121[144] |
伸びが強く高火力 |
特殊格闘 |
リミッター解除【突進】 |
特 |
90 |
弾数性の格闘。ここから他の格闘にキャンセル可能 |
派生 パイルドライバー |
特格→特(1) |
[202](140) |
高火力。突進を当てずに直接派生可能 |
覚醒技 |
名称 |
入力 |
威力F/M/S/E&L |
備考 |
|
ランブバースト |
3ボタン同時押し |
|
換装しながらの乱舞技 |
【更新履歴】
解説&攻略
ガンダムAGE-1がタイタスウェアに換装した形態。
「貫けないないなら叩き潰せばいい」という発想から生まれたパワー型のAGE-1。
重火器が使用できないコロニー内部での戦闘で、重装甲に包まれた敵を押し潰すことを目的としている。
巨大な手足にビームスパイクを発生させるとなっている格闘戦仕様で、防御力も高い。
重量級の見た目通り、爆発力のある格闘火力特化形態。
ロック距離の短さや射撃武装の特性上、放置に弱い。
後格(通称床ドン)によるズサキャンは優秀な回避択であるものの、素の機動力は高くないため過信は禁物。
今作では格闘CSによる時限強化とアシストを失い、ただでさえ低めの射撃戦能力がさらに低下した。
その代わりに得た新規武装の特格によって闇討ち、ゴリ押し性能は大幅に向上、スパローと比較してより密着戦闘向きとなった。
さらに時限換装だったリミッター解除が特格からの派生になっているため、うまくハメればゲーム全体を通しての攻撃力は非常に高い。
単一形態での武装の良し悪しよりも、全ての形態の全ての武装を状況に合わせて使いこなす換装機の醍醐味とも言える機体である。
- メイン→サブ、特格、換装
- サブ→換装
- N、横格闘(特派生含む)→換装
- (他形態から)換装→メイン、後格
- 耐久力が580→600に
- 特殊格闘:デスペラード 呼出からリミッター解除【突進】に変更
- 格闘CS:リミッター解除形態を廃止。
射撃武器
見た目はどれも貧弱だが、実は射撃武装としてはそこそこの性能を誇る。
判定は弱めだが良好な回転率で回せる各種岩と、地走限定とはいえ回転率のわりによく曲がるアシストを持っている。
ノーマルよりも射撃戦能力は劣るとはいえ、たまに混ぜていくと、見た目に合わない微妙な食いつきの良さに驚くこと請け合いである。
ただし、どれも足が止まるという欠点があることはお忘れなく。
【メイン射撃】岩投擲【小】
[撃ちきりリロード][リロード:3秒/3発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:2][補正率:-20%]
「くっそぉぉっー!」
小さめの岩を投げる。ヒットでよろけ。3発ヒットで強制ダウン。
挙動は赤枠のCSに近く、銃口補正、弾速、誘導は良好。
リロードが早い一方、打ち切りリロードなので中途半端に残さずさっさと使い切っていきたい。
今作では消えたドアンザクから受け継いだのか、念願のサブキャンセルを習得し、既存の各種特射へのキャンセルも可能。
最大3連投も可能で、その場合は両手を使って次々と放り投げる。だが、長く足を止めるため足掻き以外では多様は避けたい。
「岩ズンダ」を狙うために連射、BDキャンによる分散投げ、メイン2連射+サブキャンといった方法がいろいろあるので、上手く使い分けよう。
【サブ射撃】岩投擲【大】
[撃ちきりリロード][リロード:6秒/2発][属性:実弾][膝つきよろけ][ダウン値:2][補正率:-25%]
「こういう戦い方だって!」
大き目の岩を投げる。ヒットで膝つきよろけ。メインからのキャンセルルートを得てダウン取りの要となった。
銃口補正が弱く発生も遅いが、そこそこの誘導と大きな当たり判定で当てるタイプの射撃。
岩には射撃バリア(耐久100)があり、射撃を打ち消すことができる。
近距離で相手の射撃を読んでのカウンターや逃げる相手の着地への差し込みといった用途が多い。
各種特射へキャンセル可能。
【特殊射撃】ノーマル/スパローに換装
「ガンダム!換装モードへ移行!」
Gウェアを換装する。
前作までの換装ゲージ溜めポーズは各形態での換装空撃ちで見ることができる。
タイタスは脇を絞めて両肘を腰に付け、足がやや内股気味なポーズ。
格闘
あまり動かないものが多い。N格のモーションがやや長いせいでスローな印象を受けるが、総合的には普通。
横格のような二段で手早く、追撃やコンボパターンの広さに頼れる択もあったりもする。
判定はスパローよりはマシというくらいだが発生は良好で、振り合いでは意外な強さを見せる。
3形態の中では最も火力が高く、格闘中の換装コンボ(タイタスコン)としても利用していきたい。
【通常格闘】右パンチ→膝蹴り→オルテガハンマー→ショルダータックル
「パワーで押し込む!」
4段格闘。最終段は多段ヒットのショルダータックル。発生はわりと良い。
全段から換装にキャンセル可能。最終段以外から特格派生可能。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
右パンチ |
70[75](82%) |
70[75](-18%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣特派生 |
掴み |
87[92](82%) |
20(-0%) |
1.7 |
0 |
掴み |
┃┗命中時 |
パイルドライバー |
186[191](57[62]%) |
120(-25[20]%) |
2.7 |
1.0 |
特殊ダウン |
┗2段目 |
膝蹴り |
120[133](67%) |
60[70](-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┣特派生 |
掴み |
134[147](67%) |
20(-0%) |
2.0 |
0 |
掴み |
┃┗命中時 |
パイルドライバー |
215[228](42[47]%) |
120(-25[20]%) |
3.0 |
1.0 |
特殊ダウン |
┗3段目 |
オルテガハンマー |
171[184](55%) |
75[75](-12%) |
2.3 |
0.3 |
よろけ |
┣特派生 |
掴み |
182[195](82%) |
20(-0%) |
2.3 |
0 |
掴み |
┃┗命中時 |
パイルドライバー |
248[261](30[35]%) |
120(-25[20]%) |
3.3 |
1.0 |
特殊ダウン |
┗4段目 |
ショルダータックル |
229[253](40%) |
38[45](-5%)×3 |
3.2 |
0.3×3 |
ダウン |
【前格闘】ムーンサルトニープレス
飛び上がりからの1段。至近距離だと飛ばずにその場で攻撃。命中すれば相手もろとも落下する。
動作はもっさりしており、スパローの後格のような跳ね返りモーションも無い。
追撃の望めない単発高威力系なので、コンボの締めが主な運用か。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
ムーンサルトニープレス |
90(%) |
90(-%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
【横格闘】左パンチ→右裏拳
タイタスの中では手早く終わる2段格闘。 伸びは見た目通りだが発生はそこそこで、ギリギリ虹合戦には持ち込める。
初段から特格派生可能。通常時でも出し切り即右ステで格闘を繋げられる。
良カット耐性の出し切り・火力の特格派生とを使い分ける必要がある。
換装にキャンセル可能。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
左パンチ |
65[70](82%) |
65[70](-18%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣特派生 |
掴み |
82[87](82%) |
20(-0%) |
1.7 |
0 |
掴み |
┃┗命中時 |
パイルドライバー |
181[186](57[62]%) |
120(-25[20]%) |
2.7 |
1.0 |
特殊ダウン |
┗2段目 |
右裏拳 |
163[186](52%) |
45[53](-10%)×3 |
2.6 |
0.3×3 |
特殊ダウン |
【格闘特格派生】パイルドライバー
N・横格の最終段以外、特格から派生するタイタスの重要な火力パーツ。原作でこんなことはしていない。
掴んで回転しながら地面に叩きつけでバウンドダウン。
忍者の後派生よりもかなり緩慢な動作、かつ叩きつけのダメージが入るタイミングが遅めなので注意。
出し切りから換装にキャンセル可能。
キャンセルは相手が打ち上がった後にしないと優しく寝かせるだけになる。
【後格闘】急降下パンチ
「勝たなきゃいけないんだ!」
通称「床ドン」。極限ゼノンの後格に似た技だが、こちらのほうが回避択としての性能はずっと上。
急降下して地面を殴り、自機の全方位に衝撃波を発生させる。接地判定ありで、硬直時間は短め。
よくある他機体の接地格闘とは異なり上昇動作が無くすぐ降下するため、降下中の被弾のリスクが少ない。
また、他のピョン格と違い赤・緑ロックに左右されず使えるのも特徴で、Fバースト時は射撃キャンセルからの仕切り直しにも有効。
そして接地後即虹ステする事でズサキャンも可能と、落下格闘技としては地味づくしながらも良性能である。
衝撃波は自衛に有効であり、狙えばミサイル1発くらいなら消せる。迂闊に生格を狙ってきている相手を返り討ちにすることも可能で、追撃も比較的容易。
ただし前身しないことから、スパローのピョン格と違い追いの展開には当然向かない。
このタイタスの回避テクをしっかり身に着けているか否かで擬似タイ力も変わるため、会得したいところ。
今作では共通修正により床ドンのモーション完了(=衝撃波発生)まで出さないと接地判定が発生しなくなった。そのため今までの衝撃波を発生させない最速床ドンは不可能になった。
はっきり言って弱体化であるが、それでも接地するならこれ以外にない。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
パンチ |
60[70](85%) |
60[70](-15%) |
1.0 |
1.0 |
よろけ |
┗2段目 |
衝撃波 |
120[138](65%) |
70[80](-20%) |
2.0 |
1.0 |
ダウン |
【BD格闘】ビームラリアット
「ビームラリアットオォォォォォォ!!」
タイタスを象徴するビームラリアット。多段ヒットで打ち上げダウン。
タイタスの格闘の中でも非常に伸びが良く扱いやすい攻撃。後ステで各種追撃が可能。
判定出っ放しではないので相手の格闘とかち合うと負ける場合が多い。
伸びだけは非常に良いので基本は闇討ちで狙うのがベター。
頼りになるとは言えないが、タイタスで自己主張したいなら隙を見てこれを差し込んでいくと良い。
覚醒前の追い込みには特に使いやすい。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
ビームラリアット |
121[144](65%) |
27[32](-6%)×5 |
2.0 |
0.4×5 |
打ち上げダウン |
【特殊格闘】リミッター解除【突進】
[リロード:12秒/1発]
VERSUSの流用技。今までと大きく仕様が変わった今作タイタスの主力武装。格闘だが弾数制度。
入力するとリミッター解除状態となり、両腕を広げた状態で敵に突撃する。
判定出っ放しで突撃するタイプの格闘で、判定が出ている間はスーパーアーマー。
誘導が非常に強く360°追い回す。伸びの長さはスパロー特格と同レベルで、メインからキャンセルできる性能と合わせて強引な捻じ込み・闇討ちに最適。
ただし欠点としてスーパーアーマーの発生まで一瞬隙があり、完全な密着時などはこの隙を突かれることがある。
動作中なら命中前・後問わず任意のタイミングでN・横・後・BD格闘・特格派生にキャンセル可能。前入力でBD格闘になる。
特格からキャンセルした格闘はリミッター解除状態での格闘となり、火力増加・伸び強化・スパアマ付与といった性能強化を受ける。
特格を当ててからの追撃は要ディレイ。受け身不能ダウンを取る上キャンセルでのロック維持と性能強化があるため落ち着いて入力すれば多少入力が遅れても確実に当てられる。
特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突進 |
[90](80%) |
[90](-20%) |
2.0 |
2.0 |
特殊ダウン |
┗特派生 |
掴み |
106(80%) |
20(-0%) |
2.0 |
0 |
掴み |
┗命中時 |
パイルドライバー |
202(60%) |
120(-[20]%) |
3.0 |
1.0 |
特殊ダウン |
バーストアタック
ランブバースト
「これが母さんの…ガンダムの力だああああああ!」
他の形態と同じ。スパローで斬り抜け→タイタスでかち上げ→ノーマルでライフル精密射撃の流れで攻撃。
最終段が照射ビームなのでコンボパーツとしての性能はイマイチ。タイタスで使うのは射撃始動やSAを活かしたねじこみ状況に限られるだろう。
極限技 |
動作 |
累計威力 F/E/S (累計補正率) |
単発威力 F/E/S (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
81/75/75(80%) |
75(-20%) |
0 |
0 |
スタン |
2段目 |
掴み |
116/107/107(70%) |
40(-10%) |
0 |
0 |
掴み |
3段目 |
かち上げ |
162/149/149(60%) |
60(-10%) |
0 |
0 |
ダウン |
4段目 |
ドッズライフル |
281/268/273(%) |
27(-5%)×n |
9? |
0.36×n |
特殊ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
メイン×3 |
144 |
|
メイン≫NNNN |
226[242] |
|
メイン≫NNN>前 |
222[232] |
|
サブ始動 |
|
|
サブ≫メイン→メイン |
158 |
|
サブ≫サブ≫メイン |
172 |
|
サブ≫NNNN |
230[244] |
|
サブ≫N特格派生>前 |
243[252] |
|
サブ≫BD格>前 |
209[225] |
|
サブ≫(特格)特格派生>N特格派生 |
277 |
|
N格始動 |
|
|
NNN>NNNN |
262[284] |
|
NNN>NNN特格派生 |
264[283] |
|
NNN特格派生→右特射→メイン |
273[286] |
オバヒ完走コンボ |
NNNN>サブ |
261[285] |
|
NNNN≫BD格 |
269[293] |
|
NNNN>N特格派生 |
289[313] |
要高度 |
N特格派生>N特格派生 |
281[297] |
|
N特格派生>NN特格派生 |
284[303] |
↑よりダメ微増 |
横格始動 |
|
|
横>横N |
193[198] |
追撃可 |
横N>横N |
231[254] |
主力。早く終わる |
横N>横特格派生 |
248[268] |
↑のダメージ向上版だが、カット耐性が微劣化 |
横特格派生>横特格派生 |
274[289] |
高火力 |
横特格派生≫BD格>前 |
240[263] |
↑のカット耐性向上版 |
横特格派生>NN特格派生 |
279[298] |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
BD格>NNNN |
|
|
BD格>NNN特格派生 |
|
|
BD格>横N>前 |
|
|
BD格>横特格派生>前 |
|
|
特格始動 |
|
|
特格→NNNN |
272 |
|
特格→N特格派生>前 |
276 |
|
特格→NNN特格派生 |
279 |
|
特格特格派生>N特格派生 |
304 |
|
特格特格派生→左特射→メイン→後 |
265 |
オバヒコン |
(特格)特格派生>NNN特格派生>前 |
328 |
|
覚醒時 |
S/E/F |
|
NNNN>NNN>覚醒技 |
|
|
NNN特格派生>NN特格派生 |
|
|
NNN特格派生>覚醒技 |
|
|
横N>横N>覚醒技 |
|
|
横特格派生>横特格派生>覚醒技 |
|
|
BD格>覚醒技 |
|
|
F覚醒時 |
|
|
サブ→NNNN≫BD格 |
|
|
サブ→N特格派生>N特格派生 |
|
射撃始動でこの火力 |
NNNN>NNNN |
|
追撃可 |
NNNN≫BD格≫BD格 |
|
|
横N>横N>横 |
|
攻め継続 |
横特格派生>横特格派生>横 |
|
高火力攻め継続 |
BD格>NNNN≫BD格 |
|
|
BD格≫BD格≫BD格≫BD格 |
|
|
戦術
AGE-1の火力担当形態。「格闘の火力はあるが動きが遅い」という格闘機の中ではあまりいないヘビー級MS。
前作での「時限強化で一発逆転を狙う」スタイルは格闘CSの廃止、特格の新規武装追加によってかなりマイルドになり、手数のスパロー・火力のタイタスと使い分けられるようになった。
特に特格による一定距離以内での追い能力とゴリ押し能力を得たのが大きい。
とはいえロック距離の短さと素の機動力の低さは据え置きであり、「スパローで接近→タイタスでゴリ押し」などの工夫は必要だろう。
自前で上手く距離を詰めていく力は、イワークさんこと「デスペラード 呼出」のおかげで前作の方が楽だったが、今回はとにかく近接戦で負けにくくなったことが大きい変化と心得よう。
裏を返せばセルフセットプレイによって自分のペースに持ち込むのはほぼ不可能。メインやサブの岩投げは決して低性能ではないがこれだけを頼りにするのは流石に厳しい。
外部リンク