オデュッセウスガンダム

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オデュッセウスガンダム - (2020/02/14 (金) 10:42:00) の編集履歴(バックアップ)


正式名称:RX-104 ODYSSEUS GUNDAM パイロット:レーン・エイム
コスト:3000  耐久力:  変形:×  換装:△
総論 ペーネロペー オデュッセウス
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビーム・ライフル 5 75 弾数が少ない
サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 1 137 試作1号機Fbのような3連射
特殊射撃 メガ粒子砲 2 110 単射系の射撃だが弾速がやや遅め
特殊格闘 ペーネロペーユニット装着 100 - ペーネロペーに換装
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い NNN 191 標準的な3段格闘
前格闘 突き 82 砂埃ダウン
横格闘 X字斬り上げ→X字斬り下ろし 横N 131
後格闘 横薙ぎ&斬り上げ→回し蹴り 後N 136
格闘後派生 N後N
NN後N
前後N
横後N
派生時は性能変化
BD格闘 突き上げ→斬り抜け BD中前N 145 伸びが良い
バーストアタック 名称 入力 威力
S/M/F&E&L
備考
一斉射撃 3ボタン同時押し 268/250/236 ぺーネロペーより攻撃範囲縮小


【更新履歴】新着3件

18/10/26 前作wikiからコピーする形で新規作成 現在、多くの項目が未完成です。

解説&攻略

ペーネロペーがフライトユニット(ペーネロペーユニット)をパージした素体の状態。
原作小説ではこの形態は登場せず、ガンダムであるかどうかも曖昧にされていた。
後年になって「アナハイム社製ガンダム20周年記念」としての設定が付与された。

本作でもこの形態は基本的に弱体化形態である。一転してスリムな外観となるが、それでも他の機体に比べてやや判定は大きめ。
しかし一概に3000の性能がないかと言えばそうではなく、迎撃力に関しては高い精度を誇るため、時にはこちらの方が相手をいなせることもある。
とはいえ自己主張する力はかなり低いため、無駄に被弾せずかつある程度こちらに目を向けさせることを求める形態となる。
この形態での被弾が低いほど、この後の永続ペーネロペーの扱いやすさが変わる。もし相方が先落ちなら2落ちでこちら0落ちの戦法を取るのも良い。



射撃武器

【メイン射撃】ビーム・ライフル

[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
少し太めのBR。持っている物自体はペーネロペー時と同じ物だが連動ミサイルは出ない。
足回りは良いので刺せる所は刺しておきたい。

【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】

[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:??][補正率:??%]
横回転しながらビームを3連射する。
レバー入れで移動方向を変えられる。
直前の慣性が乗るため、例えば左に移動中に右サブを出すとその場から殆ど動かないので注意。
誘導はそこそこ、弾速もなかなかで1発ヒットすれば大体後続もヒットする。
銃口補正は毎回緩く掛かっているため、1発目が外れても当たる事がある。

自衛に大きく貢献する武装のため、無駄撃ちはあまり望ましくない。

【特殊射撃】メガ粒子砲

[常時リロード:??秒/1発][属性:ビーム][弱スタン][ダウン値:??][補正率:??%]
左腕のメガ粒子砲から太い単発のビームを放つ。ヒットで弱スタン。
慣性が乗るが足が止まり、発生が遅いので最速BDCだと発射されない。
銃口補正や誘導などはそこそこだが、弾速が遅く生当ては難しい。
強引に当てられる性能ではないが、スタン属性になったためヒット時のリターンは大きい。
サブへのキャンセルが可能で、メイン落下まで繋ぐことが可能。

【特殊格闘】ペーネロペーユニット装着

[常時リロード:??秒/100][属性:換装]
「フィックスド・フライトユニット!!」
ペーネロペーに再換装する。
これで換装したペーネロペーはゲージが消失し、常時ペーネロペーのままでいられる。
なので次の被撃墜と被弾までオデュッセウスに戻ることはできないが、基本的には即換装していいだろう。

格闘

BD格闘の伸びと突進速度が非常に優秀。
放置されると相方負担が大きい機体のため、強気に振っていかないといけない場面も多い。
妙に他の機体の使い回しが多い。

【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→斬り払い

ユニコーン(通常時)の通常格闘と同じモーション。3段目で視点変更。
主な用途はコンボパーツだが、3段目が2ヒットなのでレシピには注意。
今作から3段目の浮きが緩くなり追撃しやすくなった。


【前格闘】突き

ユニコーン(NT-D)の前格初段と同じモーション。判定は強い。


【横格闘】X字斬り上げ→X字斬り下ろし

ユニコーン(NT-D)の横格闘2段目までと同じモーション。
オデュ時の主力格闘。虹合戦ではお世話になる。2段目がバウンドダウンなので放置も追撃も可能。
伸びは普通だが発生が優秀。先出しならマスターの横格を潰すこともあるほどで、自衛としては優秀な部類である。
その反面判定はあまりよくないらしく、敵から離れて振るほど弱くなるので優れた発生を活かして敵の至近距離で振ろう。


【後格闘】横薙ぎ&斬り上げ→回し蹴り

左で横薙ぎしてそのまま右で斬り上げ→回し蹴り。回し蹴りで視点変更。
テンポ向上かつ、そもそも回し蹴り前の回転が1回減らされたことで出し切りがかなり速くなった。
特射Cの追加も相まって出番は増えた。


【格闘後格闘派生】横薙ぎ&斬り上げ→回し蹴り

N格闘の1,2段目、前格闘(1hitからも可)、横格闘の初段から派生可能。
モーション自体は後格闘と全く同じだが、威力とダウン値が異なる。
特にダウン値が低く、前(1)→後Nを3ループしてもダウンせず、特射締めで高火力を出せるようになった。

【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け

左手のサーベルで斬り上げ→斬り抜けの2段。2段目で視点変更。
2段目で高高度の受身不可打ち上げダウンを奪える。
今作から伸びと突進速度が大幅に強化され主力格闘になった。
初段属性もダウン→強よろけに変更され、リターンも強化。
メインから繋いだり闇討ちに使うのが基本だが、オデュッセウス強制換装時の無敵時間を利用した強引な起き攻めカウンターに使える。

2段目から格闘に繋ぐ場合は後ステで(最速は×)。
射撃に繋ぐ場合も後ステが安定しやすい。


バーストアタック

一斉射撃

「これが俺の本当の力、ペーネロペーの力だ!」
両手に装備したメガ粒子砲で一斉射撃。オデュッセウス形態でも上記のセリフを言う。
ペーネロペー形態と比べるとゲロビは2本でミサイルも出ないが、威力は同じで弾速も遜色ないためしっかり狙えばちゃんと当たる。
発生はペーネロペー時の特射と同等と良好。
オデュッセウスの武装としては奥の手として悪くない性能なので、頭の片隅に入れておこう。

極限技 動作 威力(補正率) S/M/F&E&L ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 (%) (-%)
2段目 (%) (-%)

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)


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