M249
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武器種
ライトマシンガン
距離減衰
開始 限界
25m 40m
給弾方式
ベルトマガジン
射撃方式 貫通タイプ
フルオート シングル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 650 9.2sec. 100 100+201 -10% 520
48 31

各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 3発(0.184sec) 4発(0.276sec) 5発(0.368sec)
1 0~38m 39m~
1+ROOK 0~32m 33m~
2 0~34m 35m~
2+ROOK 0~27m 28~39m 40m~
3 0~29m 30m~
3+ROOK 0~35m 36m~

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍


装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル 水平グリップ バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
6P41から連射速度をやや落とし、代わりに威力を少し上げたようなベルトマガジンライトマシンガン。
使い勝手もサプレッサーが装着不可になったこと以外はほぼ同じで、低レートを活かした制圧射撃向き。

CAPITÃOの場合はもう一方の選択肢であるアサルトライフルのPARA-308とカタログスペック上は似た性能。
あちらはADS速度で優り、こちらはスコープの装弾数の多さとリロード頻度の少なさで優る。
難点であるリロード速度の遅さもアングルグリップを装備すると1.5秒以上短縮できる。
それぞれの得意距離がPARA-308は近・中、M249が中・遠と言える具合なのでほぼ好みの範疇ではあるが、予定している立ち回りに合わせて持ち出す方を変えても良いだろう。

この武器に関する元ネタや雑学

M249 Light Machine Gun

ベルギーのFN社が開発した「MINIMI Light Machine Gun」をアメリカでFN社の現地法人であるFNH USAによって国産化した物。
小部隊の火力不足を補うべくアメリカ軍に広く配備された分隊支援火器。
ガス圧作動の空冷式で銃身の交換が行いやすい構造だが、初期型の物はハンドガードがより小さく銃身が露出していたため火傷の危険性があった。
後々に他の問題点も含めた改良を施す「PIPキット」が開発され、現在ではこれを適用した物が事実上の標準モデルとされている。
その後も長年に渡る改良が続けられており、ゲーム内の物同様にベルトマガジン用のソフトケースやピカティニーレール追加が行われている。


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最終更新:2025年02月23日 13:34