M762
画像 |
ゲーム内アイコン |
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武器種 |
アサルトライフル |
距離減衰 |
開始 |
限界 |
25m |
35m |
給弾方式 |
ボックスマガジン |
射撃方式 |
貫通タイプ |
フルオート |
シングル |
ダメージ(通常) |
(拡張バレル) |
(サプレッサー) |
連射速度 |
連射時間 |
装弾数 |
所持弾数 |
機動力 |
DPS |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
距離減衰限界 |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
730 |
2.5sec |
30+1 |
PvP |
31+150 |
50 |
548 |
45 |
23 |
― |
38 |
20 |
PvE |
31+270 |
各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 |
3発(0.164sec) |
4発(0.246sec) |
5発(0.328sec) |
6発(0.410sec) |
7発(0.492sec) |
1 |
0~29m |
30~34m |
35m~ |
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1+ROOK |
0~26m |
27~31m |
32~34m |
35m~ |
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2 |
0~27m |
28~32m |
33m~ |
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2+ROOK |
0~25m |
26~30m |
31~33m |
34m~ |
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3 |
0~25m |
26~30m |
31~34m |
35m~ |
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3+ROOK |
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0~28m |
29~31m |
32~34m |
35m~ |
アイアンサイトと反動パターン
装着可能サイト・スコープ
所持者 |
等倍サイト |
倍率スコープ |
1.0倍 |
1.5倍 |
2.0倍 |
2.5倍 |
3.0倍 |
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〇 |
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〇 |
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装着可能アタッチメント
所持者 |
バレル |
グリップ |
アンダーバレル |
サプレッサー |
フラッシュハイダー |
コンペンセイター |
マズルブレーキ |
拡張バレル |
バーティカルグリップ |
アングルグリップ |
レーザーサイト |
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〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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〇 |
〇 |
〇 |
概要
リロード速度が他のアサルトライフルよりやや遅いが、中程度の連射速度と高めの威力を持つ近距離戦向けアサルトライフル。
アーマー3の相手も胴撃ち確定3発で仕留められる威力はコンカッション弾と合わせての突入にも向く。
ただし縦反動が
F2並みにキツく、ある程度以上距離が開くと集弾難易度がかなり上がる。
マシンピストル等の縦反動を抑えきれるのであれば不可能ではないが、アングルグリップと2.0倍スコープ装着時は強く縦に跳ね上がり制御難。
先述のリロードの遅さもあり、近距離戦でも連戦には注意が必要。
この武器に関する元ネタや雑学
Kbs wz. 1996 Beryl
ポーランドのラドム社が製造する5.56×45mm弾仕様のアサルトライフル。
この銃の開発以前のポーランドはAK-74のクローンモデルである「wz. 88 Tantal」の生産を行おうとしていた。
しかし開始直後にソビエト連邦が崩壊。国の方針としてNATOへの加入を目指し始めたため弾丸規格もそちらに合わせる事となり、この銃が開発・採用された。
その経緯から内部構造的にはAK-74とほぼ同一であり、ピカティニーレール装着可能化等でカスタム性が上がった事による強化が大きい。
しかしそもそも旧式のAK-74をクローンしたものがベースであるため性能不足は否めず、予算の問題もありポーランド軍全体への配備は行われていない。
現在ではおおむね対外輸出向けとなっており、R6Sに登場する7.62x39mm弾仕様の派生モデルである「Beryl M762」もそのひとつ。
最終更新:2022年07月08日 07:38