M12
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武器種
サブマシンガン
距離減衰
開始 限界
18m 28m
給弾方式
ボックスマガジン
射撃方式 貫通タイプ
フルオート シングル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 550 3.3sec. 30+1 31+150 +5% 367
40 24 44 35

各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 3発(0.218sec) 4発(0.327sec) 5発(0.436sec)
1 0~25m 26m~
1+ROOK 0~18m 19m~
2 0~19m 20m~
2+ROOK 0~25m 26m~
3 0~27m 28m~
3+ROOK 0~20m 21m~

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
防衛側の連射可能武器中ワースト2位タイの連射速度と高めの威力が特徴のサブマシンガン。
反動こそ安定して距離減衰のかかりも弱いが、中・遠距離への奇襲以外はあまり強いとは言えない武器。
バレルアタッチメントの補助無しでも反動制御は容易で取れる戦術も増えるので、サプレッサーや拡張バレルも選択肢としては大いにありと言える。
元ネタの実銃はオープンボルト式の筈なのだが、何故か30+1発の弾丸を装填できる。

この武器に関する元ネタや雑学

イタリアのベレッタ社が開発・製造するオープンボルト方式のサブマシンガン。
構造が単純でプレス加工と電気溶接による大量生産が可能ながら、L型ボルトで機関部はコンパクトにまとまっている。
セーフティが三重にかかっているのが特徴で、ひとつはよくある引き金を固定するマニュアルセーフティ。
残りは写真にも写っている銃口横のコッキングハンドルについたボルト前進防止式セーフティと、引き金の下にある中指で握って解除するグリップセーフティ。

1978年に元々別だったセレクターとマニュアルセーフティを一体レバー型にした改良品の「M12S」も作られた。
CAVEIRAの母国であるブラジルでもトーラス社により「MT12」の名でシリーズがライセンス製造されており、おそらく使っているのはトーラス版M12Sである「MT12A」だと思われる。


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最終更新:2025年02月24日 12:15