SPAS-15
画像 |
ゲーム内アイコン |
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武器種 |
ショットガン |
距離減衰 |
開始 |
限界 |
6m |
13m |
給弾方式 |
ボックスマガジン |
射撃方式 |
貫通タイプ |
セミオート |
なし |
ダメージ(通常) |
ダメージ(拡張バレル) |
連射速度 |
同時発射数 |
装弾数 |
所持弾数 |
機動力 |
DPS |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
semi |
8 |
6+1 |
7+42 |
+5% |
― |
24 |
10 |
― |
― |
アイアンサイトと反動パターン
装着可能サイト・スコープ
所持者 |
等倍サイト |
倍率スコープ |
1.0倍 |
2.5倍 |
3.5倍 |
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〇 |
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〇 |
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装着可能アタッチメント
所持者 |
バレル |
グリップ |
アンダーバレル |
サプレッサー |
フラッシュハイダー |
コンペンセイター |
マズルブレーキ |
拡張バレル |
バーティカルグリップ |
アングルグリップ |
レーザーサイト |
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〇 |
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〇 |
概要
ペレット1個毎の威力は低めだが、反動もかなり緩く連射の利くセミオートショットガン。
近距離であれば十分な火力を発揮出来て、装弾数こそ少ないがボックスマガジンなのでリロードもチューブマガジン式と比べ物にならないほど早い。
距離減衰も威力を考えれば緩い部類で、ある程度離れた距離の相手に撃つと真芯に捉えても負傷で留まるほど良いダメージになるのがCAVEIRAにとっては好都合。
M12を選んだ時と異なりほぼ近・中距離の室内戦オンリーで立ち回る必要こそあるが、落とし戸破壊にインパクトグレネードを持ち込む必要が無くなるのも利点のひとつ。
この武器に関する元ネタや雑学
Franchi SPAS-15
イタリアのフランキ社が
SPAS-12の発展・改良型として開発したセミオートショットガン。
SPAS-12にあったポンプアクションとセミオートの切り替え機構はそのままに、セミオート時でも装弾数に問題が出ないボックスマガジン式に変更された。
当初は固定式ストックだった物ものちに折り畳み式に変更され、排莢も右側面から行われるようになり全体シルエットもライフルに近くなった。
弾薬は通常の物の他、暴徒鎮圧用途へのアピールとしてプラスチックやゴム弾も同時に用意された。
発表当時はマガジンも通常弾用の赤いライン入りと非殺傷弾用の緑のライン入りで分けられていたが、当然敵味方問わず弾が容易に判別されてしまうため即座に廃止となった。
最終更新:2025年02月25日 15:15