RG15
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武器種
ハンドガン
距離減衰
開始 限界
12m 14m
給弾方式
ボックスマガジン
射撃方式 貫通タイプ
セミオート シングル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 semi 15+1 16+90 +10%
38 22

固定レッドドットサイトと反動パターン
固定レッドドットサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍
固定サイト
固定
固定
固定

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
カテゴリ内では珍しく、レッドドットサイトを固定搭載したハンドガン。
反動は緩やかでサイトの視認性は非常に高い為狙いは付けやすいが、素のダメージ量は多装弾低威力型に輪をかけて低めでカテゴリ内最低。
ある程度の距離の相手とも戦えなくはないが、単純な削り合いでのダメージレースでは他武器に劣るので出来る限りヘッドショットを狙いたい。

このハンドガンのみ、レーザーサイト装着時のポインタが通常の赤ではなく緑の点として現れる変わった特徴がある。

この武器に関する元ネタや雑学

PR-15 Ragun

ポーランドのFB "Łucznik" Radom社が開発・製造する軍・法執行機関向けセミオートピストル。
開発当初は同社製品である「MAG-98」の近代化改良版とされる予定だったが、途中でそのプランは破棄されてゼロから再設計されている。
そのため外観的なデザインはMAG-98に近しいのだが、内部的にはほぼ別物と言っても良い。ヘッドデザイナーはMAG-98と同じPiotr Dygas氏。
試作品が12種類ほど存在し、その中にはMAG-98の一部パーツを使った物もあったためジャーナリストの間でも一時期起源がかなり混乱していた。
現在の完成品は2017年に開発終了し、ポーランド軍の採用試験を通過して制式配備されている。


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最終更新:2025年02月27日 15:26