T-95 LSW
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武器種
ライトマシンガン
距離減衰
開始 限界
25m 40m
給弾方式
ドラムマガジン
射撃方式 貫通タイプ
フルオート シングル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 650 7.4sec. 80+1 80+160 -10% 498
46 30

各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 3発(0.184sec) 4発(0.276sec) 5発(0.368sec)
1 0~37m 38m~
1+ROOK 0~30m 31m~
2 0~32m 33m~
2+ROOK 0~25m 26~39m 40m~
3 0~27m 28m~
3+ROOK 0~33m 34m~

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
高威力低連射のドラムマガジンライトマシンガン。
素早いリロードとベルトマガジン式に次ぐ装填数を両立しており、カンデラで無力化後の狭所制圧と対処に来た後続との連戦にマッチした性能。
スコープやアタッチメントの選択肢も広く、素の反動も緩めで様々な用途に対応出来る癖のない逸品。
ただし低レートゆえにカンデラとの併用時以外はアングルグリップ込みでも近接戦性能がさほど高いとは言えない。
平時はやや後ろから別方向のカバー等の中・遠距離戦主体に徹し、目標近くでのみカンデラと合わせた突撃戦の用途で用いると良いだろう。

この武器に関する元ネタや雑学

QBB-95 LSW

中華人民共和国のノリンコ社によって開発されたブルパップ方式アサルトライフル「QBZ-95」の分隊支援火器モデル。
通常型より長い銃身と75発装填のドラムマガジンが装着されており、同じ変更点かつ5.56mm NATO弾を使用する「QBB-97 LSW」も存在する。
同じブルパップ方式としての先達であるAUGFA-MASの影響を強く受けているとされるが、内部構造的にはやはり前身である「81式自動歩槍」が近い。


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最終更新:2025年02月23日 13:37