TYPE-89
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武器種
アサルトライフル
距離減衰
開始 限界
25m 35m
給弾方式
ボックスマガジン
射撃方式 貫通タイプ
フルオート シングル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 850 1.4sec. 20+1 21+160 ±0% 567
40 24

各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 3発(0.142sec) 4発(0.213sec) 5発(0.284sec) 6発(0.355sec)
1 0~28m 29m~
1+ROOK 0~24m 25~31m 32m~
2 0~25m 26~32m 33m~
2+ROOK 0~29m 30~34m 35m~
3 0~30m 31m~
3+ROOK 0~26m 27~31m 32m~

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
高連射型のアサルトライフル。威力も十分にあり、1on1の削り合いで力を発揮する。
しかし装弾数が少なく、縦に強烈かつ横に波打つような癖のある反動パターンになっているので連戦や正面突破は困難。
固有ガジェットで作った銃眼も用いた一撃離脱戦法での対処に適しており、場合によってはサブ武器の使用も考慮しよう。

この武器に関する元ネタや雑学

89式5.56mm小銃

豊和工業が開発・製造を行い自衛隊を初め、海上保安庁やSAT等で国内幅広く制式採用されている国産アサルトライフル。
弾薬規格は西側諸国共通の5.56x45mm NATO弾ながら、こちらも国産化した同規格弾である「89式5.56mm普通弾」が使用されている。
のちに開発された「06式小銃擲弾」もアタッチメントの追加や空包への交換も無く発射可能で、ある程度の対戦車戦能力も備えるとされている。
禁輸政策によって対外輸出を行っていないため大量生産による単価低下が望めず、時期によって上下はするが基本的に他国産の物より価格が割高になりがち。


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  • 作成ありがとう - 名無しさん (2021-03-20 20:07:05)

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最終更新:2025年02月22日 12:39