FO-12
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武器種
ショットガン
距離減衰
開始 限界
6m 21m
給弾方式
ボックスマガジン
射撃方式 貫通タイプ
セミオート なし
ダメージ(通常) (拡張バレル) (サプレッサー) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 semi 10+1 PvP 11+50 50
25×8 (調査中) (調査中) 21×8 (調査中) PvE 11+40

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 1.5倍 2.0倍 2.5倍 3.0倍

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
カテゴリ内最低の基礎ダメージと高い連射速度、ボックスマガジン式による早めのリロードと多めの装弾数を持ったセミオートショットガン。
ショットガンとしては唯一拡張バレルを装備可能で、他のショットガンよりやや遠目でも連射速度に任せてごり押しが通るほどの有効射程と火力がある。
しかし相応に縦反動は強く、バーティカルグリップ込みでもADS中に連射を扱えるような代物ではない。
またペレット1発あたりの基礎ダメージの低さから、HP最大の相手には至近距離でも負傷を取るのにペレットが4、5発当たる必要がある。
幸い同カテゴリ内セミオート品としては屈指の装弾数と連射速度でフォロー出来る範疇なため、常に複数発をばら撒くように心がけると良いだろう。
近距離においてはGRZMOTマインのコンカッションと合わせて凶悪な制圧力を発揮するが、過信せずに対応し切れない距離の把握は必須となる。

この武器に関する元ネタや雑学

Fostech Origin-12

アメリカのフォステック・アウトドア社が禁輸になった「Saiga-12」等のロシア製AKタイプセミオートショットガンの代替国産品として開発した銃。
その経緯ゆえに作動方式はAKシリーズと同じガスピストン作動式だが、ガス調整システムの搭載やレシーバーをポリマー製に変更するなどの改良が行われている。
ゲーム内に登場するような9.75インチバレルの物が基本モデルだがこちらは銃規制の対象となっており、一般的には18.5インチのロングバレルタイプが販売されている。


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  • 見た目好き。マジで好き。 - 名無しさん (2022-10-29 21:32:23)

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最終更新:2022年07月08日 09:24