FMG-9
画像 |
ゲーム内アイコン |
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武器種 |
サブマシンガン |
距離減衰 |
開始 |
限界 |
18m |
28m |
給弾方式 |
ボックスマガジン |
射撃方式 |
貫通タイプ |
フルオート |
シングル |
ダメージ(通常) |
ダメージ(拡張バレル) |
連射速度 |
連射時間 |
装弾数 |
所持弾数 |
機動力 |
DPS |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
距離減衰前 |
距離減衰限界 |
800 |
2.3sec. |
30+1 |
31+150 |
+5% |
453 |
34 |
20 |
38 |
30 |
各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 |
3発(0.150sec) |
4発(0.225sec) |
5発(0.300sec) |
6発(0.375sec) |
7発(0.450sec) |
8発(0.525sec) |
1 |
0~18m |
19~24m |
25m~ |
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1+ROOK |
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0~20m |
21~25m |
26m~ |
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2 |
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0~21m |
22~26m |
27m~ |
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2+ROOK |
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0~18m |
19~23m |
24~26m |
27m~ |
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3 |
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0~19m |
20~24m |
25~27m |
28m~ |
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3+ROOK |
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0~20m |
21~24m |
25~26m |
27m~ |
アイアンサイトと反動パターン
装着可能サイト・スコープ
所持者 |
等倍サイト |
倍率スコープ |
1.0倍 |
2.5倍 |
3.5倍 |
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〇 |
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〇 |
〇 |
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装着可能アタッチメント
所持者 |
バレル |
グリップ |
アンダーバレル |
サプレッサー |
フラッシュハイダー |
コンペンセイター |
マズルブレーキ |
拡張バレル |
バーティカルグリップ |
アングルグリップ |
レーザーサイト |
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〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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〇 |
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〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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〇 |
概要
標準的な連射速度と緩めの反動、やや高めの威力のサブマシンガン。
MP5やその派生モデルに近いカタログスペックだが、あちらよりも威力が高いのが売り。反動もそこまで強くはないが、
初弾のみ強烈に跳ね上がるため、そこだけは注意したい。制御が困難であればマズルブレーキを装着することも視野に入る。
SMOKEの場合はもう片方のメイン武器であるM590A1が諸々の要素で固有アビリティと相性が良い上にサブ武器にSMG-11を持ち込み可能であるためやや出番は少ないものの、手堅くまとまったスペック故に活躍の場は十分にある。
NØKKの場合は十八番であるスニークインと組み合わせるためにサプレッサーを装備したいところだが、跳ね上がりの軽減ができないためある程度の慣れが必要。とはいえ対抗馬となるSIX12 SDはショットガンであるため戦闘時は近距離以外使い物にならず、扱いがやや難しいため基本的にはこちらを持っていくことになるだろう。
この武器に関する元ネタや雑学
MAGPUL FMG-9
アメリカの銃器用アクセサリーメーカーであるMAGPUL社から開発され、2008年のショットショーで公開された
PDW(個人防衛火器)。
FMGは「Folding Machine Gun」の略で、携行しやすさを考慮した要人警護用として設計されている。
折り畳み可能で非展開時は上部ピカティ二ーレールが持ち手の工具箱のようなシルエットになり、遠目からの偽装能力は高い。
内部的にはフルオート可能なマシンピストルであるGLOCK18とほぼ同じであり、同系列の9x19mmパラベラム弾用マガジンをそのまま流用可能。
ピカティニーレール追加等でカスタム性は上がっているのだが、一部の大型マガジンベースを装備すると折り畳みに支障が出る。
実は公開以来長らく実銃として製品化されていなかったのだが、2021年に入って突如MAGPUL社からリメイク品である「FDP-9」と「FDC-9」を発表された。
最終更新:2025年02月24日 11:57