ACS 12
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武器種
ショットガン
距離減衰
開始 限界
15m 25m
給弾方式
ドラムマガジン
射撃方式 貫通タイプ
フルオート フル
ダメージ(通常) ダメージ(拡張バレル) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS
距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 300 6.0sec. 30+1 31+90 ±0% 345
69 41

各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間
アーマー値 2発(0.200sec) 3発(0.400sec) 4発(0.600sec)
1 0~21m 22m~
1+ROOK 0~17m 18m~
2 0~19m 20m~
2+ROOK 0~16m 17m~
3 0~16m 17m~
3+ROOK 0~22m 23m~

アイアンサイトと反動パターン
アイアンサイト
アタッチメント無しの反動

装着可能サイト・スコープ
所持者 等倍サイト 倍率スコープ
1.0倍 2.5倍 3.5倍

装着可能アタッチメント
所持者 バレル グリップ アンダーバレル
サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト

概要
ドラムマガジンによる大容量で1射毎に数発に分裂するペレットではなく1発のスラグ弾を連射するフルオートショットガン。
使用する弾がスラグ弾なので貫通特性がショットガン本来の「貫通無し」ではなく1発につき5つの対象を攻撃可能な「フル」になっており、ヘッドショット判定もある。

連射速度自体は遅いものの相応に反動が緩く、16m以内であればアーマープレート非装着の全オペレーターが胴撃ち2発で倒せるため意外とキルタイムは悪くない。
所有者の各スピードに対して破格の倍率スコープを取り付けられ、距離減衰もかなり弱いので実質的にフルオートのマークスマンライフルのような扱いが出来る。

ショットガンとしての壁や床に対する破壊能力もやや低くはなるが健在で、装弾数に物を言わせてくり抜くことで大規模な工事も可能。

この武器に関する元ネタや雑学

Auto Assault-12

マックスウェル・アッチソン技師が基本設計を行い、ミリタリー・ポリス・システム社が完成させたフルオート射撃可能なショットガン。通称「AA-12」
毎分300発というショットガンにあるまじき連射速度と32連装ドラムマガジンによる制圧力、同口径弾発射時と比較して体感10%程度と言われるほどの軽い反動を誇る。
パーツ各部にステンレスが使用されておりメンテナンス性が非常に良く、MPS社は点検時の掃除すらほぼ必要無いとまで言い切っている。
通常の12ゲージ散弾やスラグ弾を使用可能な他、爆薬内蔵のFRAG-12弾を装填して個人携行の自動擲弾銃として運用する事すら可能となかなか多芸。
セミオート機構は元々存在しないためフルオートでしか射撃が行えず、必要な場合はトリガーの引き方で手動調整する必要がある。


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  • アングルつけた方がいいのかな - 名無しさん (2023-11-07 22:21:11)

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最終更新:2025年02月26日 14:33