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+ monosepiaのコロナ観
※mono....コロナに関する情報を上下左右共々集めていますが、私的にはインフルと同程度の風邪という認識です。例年のごとく「酷い風邪に罹らないように気をつける」程度の注意はしています。自粛に反対します。本質的に信用ならないPCR検査、インフル・コロナ風邪・マイコプラズマなどでも陽性になるような検査に信頼性はない。普段から存在するかき集められた病状と死因。武漢の騒動は中国と中国を駒にする勢力によっておそらく仕組まれており、恐怖の煽りが上手く行ったので、欧米で死亡者数を膨大な数水増しパニックを起こしている。真実がどこにあるのかは私には分かりませんが、とにかくすべてを疑いつつ様々な情報を集め見極めようとする態度は変えません。(2021.4.6追記→)「新型コロナウイルスは存在しない。」だけでなくウイルス自体の存在させ欺瞞なのではないかと疑い初めています。よって存在しないウイルスに対するワクチンも限りなく怪しい代物だとの認識に至っています。最近はその立場から記事の収集をしています。コロナウイルスの存在を信じている方はもはやこのサイトを覗く意味はないでしょう。
世の中右左ごちゃまぜぇ~
・このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。
・当サイトは画像への直リンクは行っておりません。もしそのような画像があったとしたら、サイト主の手違いです。お知らせください。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。(※細菌は核兵器全廃は絵空事であると確信するようになった。世界から核兵器が全廃されると同時に核保有に走る国が必ず出てくる。なぜなら、核兵器を持つことで軍事的覇権を握ることが出来るから)そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で4番目の受入国となり、入管法の改正で中国人にマルチビザを与える、などを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。安倍政権は国民を騙しながら米国にも中国にも国を売っている。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。というより初めからそのように仕組まれていたのだと確信する。自民公明安倍政権を支持することは出来ないし、しない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
の貼り付け👇#ref(http://www25.atwiki.jp/monosepia?cmd=upload&act=open&pageid=4557&file=point10_1.gif,width=30)
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アイアンマウンテン報告
世界の人口削減計画
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マイクロチップ
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国境なき医師団
日本の分割統治計画 ※ 第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
▼ 【日本経済】
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メモ
所得
税・税制 / 社会保障
公務員数・給与問題
国有財産の証券化
外資
▼ 【政権】
小泉政権 / 【鳩山総理大臣 辞職 (2010.6.2)】 / 第94代総理大臣誕生:菅直人(2010.6.) / 菅内閣の政策 / 菅直人周辺の動き(参議院選挙以降) / 第二次菅内閣 / 野田政権 / 第二次安倍政権
小沢一郎の再生はあるか
▼ 【日本の政党】
民主党 / 自由民主党 / 公明党 / 日本共産党 / 日本未来の党 / 国民の生活が第一 / 日本維新の会 / 大阪維新の会
民主党の政治 / 民主党内闘争 / 2010年9月・民主党代表選関連
橋下徹
▼ 【税・税制】
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枠内の枠上記枠の作り方↓
/* #html2(){<div class="block">枠内の枠</div>
最も重要なCOVIDワクチンビデオhttps://t.co/5iZ9uI3vnP pic.twitter.com/Taxj1hVCu7
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) December 12, 2020
各国医師など33人からの緊急メッセージ動画の
— あるてみす (@artemis_492) March 31, 2021
字幕全文書き下ろしTEXT⇒https://t.co/iudaJUk7ji
以下スレで続けます。
+ 私用のコピペ
最も重要なCOVIDワクチンビデオ
各国医師など33人が、COVIDワクチンの危険性を訴える動画です。
動画は30分もあるので、全文書き下ろしだけでも流し読みして貰えると嬉しいです。
https://mega.nz/file/W0twjLLT#EP48cd5XImnozxZ3BUHINtlKvpNyyaiRROY06y3EcHA
https://twitter.com/jimakudaio/status/1337672673145458691?s=20
日本語字幕書き下ろし
翻訳:Lihsia
注釈:artemis2024
①アンドリュー・カウフマン(Dr.Andrew Kaufman/USA)です。
私は米国出身の医師で、犯罪精神分析認定医です。
このパンデミックは真の、医学的パンデミックではありません。
COVID-19ワクチンの安全性と有効性は確認されていません。
検証するだけの時間が確保されていないからです。
更に、新しい病気の診断法に対する明確な定義もないのです。
これまで純化(注1:分離・抽出の意味)されたことのないウィルスが
病原菌であると言われています。
ですから、ワクチン接種の意味はないのです。
しかし最も重要なのは、この新しい病気による死亡率の増加が見られないので、
新しいワクチンの必要性は全くありません。
注1:SARS-COV2ウィルスを分離・抽出してそれが病原体であることを証明した論文は存在しないという、有名な事象を指していると思われる。
②こんにちは。ヒルダ・デ・スメッテ(Dr.Hilde De Smet/Belgium)です。
ベルギー出身の医師です。
COVID-19の新しいワクチンは安全ではありません。
また、今、世界で起きているのは、医学的パンデミックではありません。
約20年間、製薬業界はコロナワクチン開発を試みて来ました。
しかし成功しませんでした。
なぜなら、動物実験により、深刻な副作用が出たからなんです。
それは、自己免疫疾患なんです。
動物が新しい野生型ウィルスに晒された場合、
自己免疫疾患による症状は、
COVID-19による合併症と重なる部分があるんです。
世界的パンデミックを口実に、
製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。
これは人間が実験台になるという意味で、
新ワクチンにより、深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。
③ニル・フォッセ(Dr.Nils R Fosse/Norway)です。ノルウェイ出身の医師です。
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。
それは新たなテクノロジーで、たった数千人の治験をわずか数ヶ月で行っています。
どうかご自身で調べて下さい。
これは医学的パンデミックではありません。
ノルウェーにおける死亡率は例年に比べて高くはありません。
④医師のエリザベス・エヴァンズ(Dr.Elizabeth Evans/UK)です。
現役から退きましたが、英国のメディカル・フリーダム・アライアンスの共同創設者です。
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
基本的に実験的なワクチンを配備するのは、無謀で必要のないことだと考えます。
全く新しいmRNA技術を使ったワクチンを数百万の人に使おうとしています。
安全性を示すデータは短期間のものしか無く、
ウィルスの感染の予防効果について証明されていません。
また、遅発性副作用の可能性を否定する長期データもありません。
例えば、自己免疫疾患、不妊、そして癌です。
⑤英国から医師のモハメッド・アディル(Dr.Mohammad Adil/UK)です。
王立外科医師会フェローで、外科指導部長を努めています。
30年間のNHS(国民健康サービス)在籍中、私の職歴に汚点は全くありません。
私は国際医師協会と英国医師会の会長も務めております。
そして最近私たちは、World Doctors Alliance(世界医師連盟)を設立しました。
世界中の医師が、国境を越えて立ち上がりました。
私たちが投稿したビデオは、世界中で数百万人に視聴されました。
私は人道のために闘います。
特に、コロナウィルスによる悲惨な現状と、
厳しい規制を強いられた人々を守るために。
⑥ヴァーノン・コールマン(Dr.Vernon Coleman/UK)医師(英国)
医師は公の場でCOVID-19の問題点について発言することは許されず、
パンデミックの真相やワクチンの真実についての内容は削除されます。
この約1年間私は、悪魔化され、ウソをばらまかれ、
私の50年間のキャリアと信用が、存在しないパンデミックと
必要の全く無いワクチンを画策した者たちによって汚されてしまいました。
このCOVID-19と言う茶番劇は、2020年3月20日に始まった史上最悪の詐欺です。
インフォームドコンセントの原則は医療において不可欠のはずですが、
今やそれすら望めなくなっています。
なぜなら、このワクチンについて何も知らされていないからです。
有り難いことに、BRAND NEWTUBEなどの検閲されないサイトのお陰で、
ことごとく削除されて来た医師達の声が、やっと世界に届けされるようになりました。
⑦ドロレス・カハル教授(Prof.Dolores Cahill/Ireland)です。(アイルランド)
私は分子生物学者で免疫学者です。
朗報があります。
コロナウィルスとロックダウンの必要性は、
考えられていたほど大したことが無いことが分かりました。
COVID-19の症状に対して、非常に効果的なのは、
ビタミンD&C、そして亜鉛と言うとても安全な治療法なのです。
つまり、ロックダウンなどの政策や、
隔離やソーシャルディスタンス、また、マスクは必要ありません。
そして、ワクチンも必要ありません。
RNAワクチンはこれまで認可されたことはありません。
それは多くの臨床試験があると言う理由からでは有りません。
むしろ安全性の確認において、著しい数の副作用と高死亡率という結果が、
過去20年間の動物実験で分かっているからです。
⑧ザック・コックス・ホリスティック(Dr.R Zac Cox/UK)
歯科医でホメオパシー医です。(英国)
私は世界医師連盟の創設メンバーです。
私はパンデミックは、本質的に、今年の夏で終わったと思っています。
そして私が固く信じるのは、全てのCOVID-19ワクチンには、
安全性を確認する長期データが存在しないことです。
この意味するところは、今回のワクチンを私たちが実験台になることで、
ニュールンベルク倫理綱領に反します。
私はこのワクチンを絶対に接種しません。
⑨こんにちは。英国出身、医師のアナ・フォーブス(Dr.Anna Forbes/UK)です。
英国医師自由連盟の代表を務めています。
今の状況を、私たち医師や科学者、また識者や弁護士は重大問題だと捉えています。
私たちは、今回のパンデミック以来、感染リスク対策が過剰に強いられていると考えます。
これは誤ったデータの提示と、不適切なPCR検査の使用によるものです。
私たちは、インフォームドコンセントの保持を求めます。そして、
医療の選択と健康に対する自主決定権を主張します。
医師として私たちは、これを維持することは極めて重大であると思っています。
ありがとうございました。
⑩ラルフ・ソンベルグ(Dr.Ralf ER Sundberg/Sweden)です。(スウェーデン)
医師免許とPhDを持っています。
また、心臓外科の元准教授として、カロリンスカ研究所に勤めておりました。
私の、このコロナウィルス危機に対する意見は、
PCR検査の使用法が、不正確だと言うことです。
実際にそれは、非常に多くの偽陽性を生み出しています。
それが故に、人々がワクチンを打たなければと怖がるのです。
私はこのワクチンを信じていません。
⑪ベルギー出身のヨハン・デニス(Dr.Johan Denis/Belgium)です。(医師、ホメオパシー医)
今回のコロナワクチンは安全性と有効性が証明されていません。
医療的緊急性はありません。
これは偽のパンデミックです。
新型コロナウィルスは、その危険性、致死性、感染リスクの点から、
通常のインフルエンザに比べても、
政府が私たちに強いた対策は、余りにも不釣り合いで、拒否するしかありません。
緊急事態などあり得ません。
これは、ワクチンに走らせるための、恐怖の扇動です。
今回のワクチンは安全性が確認されていないのです。
開発に急ぎ過ぎです。長期における健康への影響は分かっていません。
更なる調査が必要です。ワクチン接種に急ぐこともなければ緊急性もありません。
このワクチンは体内のDNAを変えてしまう可能性があります。
一旦そうなると、一生元に戻せない上、治すことも不可能です。
これは人道に対する壮大な実験なのです。
私はこのワクチンを打ちませんし、患者と家族にも接種させません。
私たちは実験台ではないのです。
今回のワクチンには、ナノテクノロジーが使われています。
量子ドットとハイドロジェルは軍事目的のために開発された技術です。
それにより、私たちはロボットのようにコントロールされる可能性があります。
それは、5Gに接続されたスマホとAIの使用により、実現するとされています。
これはつまり、私たちが、人間性を失うと言う意味です。
ですから、ワクチン接種を決める前に、ご自分でしっかりと調べて下さい。
ロバート・ケネディJrのサイトにとても役に立つ情報があります。
Childrens Health Defense https://childrenshealthdefense.org/
お体を大切に。
⑫医師のダニエル・コラム(Dr.Daniel Cullum/USA)です。
米国、オクラホマ州ターピンのカイロプラクティック医です。
世界が今直面しているのは、真の医学的パンデミックではありません。
全てのワクチンは安全性も有効性も確認されたことがありません。
私はワクチンを一切打ちませんし、勧めもしません。
なぜなら、安全なワクチンと言うものは存在しないからです。
以上。
⑬モーリッツ・ヴォン・デール・ボルヒ(Moritz von der Borch/Germany)、
科学と医療専門のジャーナリストです。ドイツ出身です。
このワクチンを打たないで下さい。このワクチンは危険です。
このパンデミックは詐欺です。
⑭ベルギー出身の医師、アン・フィルラフィン(Dr.Anne Fierlafijn/Belgium)です。
専門は慢性感染症で、例えば、ライム病やエプスタイン・バール・ウィルス、MERSなどです。
COVID-19ワクチンは安全も効果も示されていません。
ワクチン製造会社が免責を得ていることは受け入れられません。
製薬会社が自社の製品に責任が取れないのだとしたら、
医師が患者を傷付けず、自信を持ってワクチン接種を勧められると言うのでしょうか?
時間の経過と共に、ますますこれが、真のパンデミックではないことが分かります。
コロナ対策による二次的ダメージの方が、
ウィルスそのものよりも遥かに大きいのです。
更に、感染者数と呼ばれる数字は、誤った形で示されており、
それが人々に恐怖心を煽り、ワクチン強制接種に従わざるを得ない状況を創り出しています。
危機感を持って、ご自分で調べて下さい。
決して大手メディアに惑わされないで下さい。
今が行動する時です。
ご自身の自由のために立ち上がって下さい。
子どもたちの未来のためにも。
不安に打ちのめされないで下さい。
社会の分断、監視支配、そして自由の制限は、
全てでっち上げられたウィルスと言う口実の下に行われているんです。
それが今起こっていることです。
⑮こんにちは。医師のトム・コーワン(Dr.Tom Cowan/USA)です。(米国)
皆さんに覚えて頂きたい大切なことがあります。
健康とは、毒物を体内に注射することで作られるものではありません。
人間性とは何かを問うことから始めるのです。
頭で考えるのではなく、心で感じながら。
⑯英国出身の医師、ケビン・コルベット(Dr.Kevin P Corbett/UK)です。
元ナースでヘルスサイエンスの専門家でもあります。
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
COVID-19は真のパンデミックではありません。
このワクチンは人工材料を使用し、
遺伝子組み換えとワクチン接種状態の監視を可能にすると言われています。
更にこれは、非常に危険な化学反応を起こす可能性があります。
それがゆえに科学者は、全てのCOVID-19ワクチンの製造を、直ちに止めるよう主張しています。
このエピデミックは大衆ヒステリーです。
中国から始まり、急速にWHOによって広まりました。
ヒステリーは、営利目的の企業により益々悪化しています。
企業は例えば、間に合せで作った検査キット、
強毒性の抗ウィルス剤、安全性未確認で潜在的に危険なワクチンを製造販売することで利益を得ているのです。
公衆衛生には十分効果的とされる基本的予防策が無視される現実は、
無知によるヒステリーと営利目的によるものです。
今回のワクチンに関して言うと、正しい治験のプロセスを経ていません。
COVID-19に使用しているPCR検査法は、不正に操作されています。
英国NHS(ナショナルヘルスサービス)の基準に沿って作られたものではありません。
PCR法は、患者にも無症状の人にも、使用してはならないのです。
PCR検査のカラクリについては、こちらで閲覧できます。
https://cormandrostenreview.com/
⑰医師のキャリー・マディ(Dr.Carrie Madej/USA)です。
米国出身の内科医です。
自身のクリニックを持ち、二つのクリニックのディレクターをしてきました。
また、これまでの19年間、医学部では指導医もしていました。
世界中でパンデミックと言われるCOVID-19は存在しません。
検査法として用いられているPCR検査は、
感染症診断の目的で、目安にしたり、作られたりしたのではありません。
診断にPCRを使うべきではないのです。
また、医師や病院は、金銭的インセンティブから、
COVID-19の診断書を出しているのです。
世界中の研究所において、検査ミスが続出しています。
偽陽性結果が著しいのです。
私はCOVID-19ワクチンを接種しません。
私の患者にもCOVID-19ワクチンは絶対に勧めません。
このワクチンは人類に対する壮大な実験です。
なぜなら、このワクチンは、modified mRNAや
modified DNAと言う人体には不自然な物質が入っていると
言われているからです。
このワクチンが人類に使用されるのは初めてなんです。
人体に何が起こるか分かっていません。
加えて、脂肪ナノ化物質、または
ナノテクノロジーを人体に使用するとも言われています。
これには様々な問題が起こる可能性があるので、
立ち止まって調査する必要があります。
これは私から世界への警告です。
⑱医師のベア・ランド(Dr.Barre Lando/USA)です。(米国)
私はワクチンにより被害を受けた子どもを沢山診て来ました。
正確な検査がなされていないために、また、
パンデミックとされる現状にまつわる様々な偽りの対策により、
私は皆さんに、COVID-19ワクチンには厳重な注意を払うように警告します。
⑲ナチュラルナースのケイト・シェミラニ(Kate Shemirani/UK)です。(英国)
パンデミックが真実と思いますか?
全くそうは思いません。その証拠はありません。
COVID-19が存在すると思いますか?
全くありません。存在が確認されていません。
危険性の高いCOVID-19ワクチンは人々に必要でしょうか?
誰も必要ではありません。
安全確認試験はなされたことがありません。
過去になされたことは?全く有りません。
誰も必要ではありません。
政府の人間は逮捕されるべきでしょうか?集団虐殺の容疑で?
もちろんです。
⑳ノルウェイ在住の元薬剤師、サンディ・ルーナ(Sandy Lunoe/Norway)です。
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
安全面に関すること2点に絞ります。
先ず、ワクチンには免責促進の危険性があります。
感染症予防ではなく、むしろワクチン接種者がウィルスに感染すると病状を悪化させる恐れがあるのです。(注:自己免疫疾患のこと)
二つ目です。英国のMHRA(医薬品・医療製品規制庁)は、緊急要請をしました。
引用します。MHRAは緊急要請として、AI構築ツールを求めます。
使用目的は、高容量が予想される、COVID-19ワクチンの副作用関連の情報処理のためである。
(21)私はボリス・ドラギン(Boris Dragin/Sweden)です。
スウェーデン出身の認定鍼灸師です。
私は無料の、プライベートメディカルクリニックを40年間開業して来ました。
COVID-19パンデミックは、真のパンデミックではありません。
これは人権に対する脅迫であり、自由と私たち社会への攻撃です。
腹が立ちませんか?安全未確認のワクチン実験台を受け入れるのだ、
それを罪深い製薬会社に言われたら。
ワクチン製造会社は、安全確認テストを急ぎ、
ワクチンを強要することで多大な利益を得ているのです。
そして、これはどう思いますか?世界のどこかに、こんなワクチンを
カバーしてくれる保険会社があるでしょうか?
政府やその加担者たちが、その有毒ミックスを先に試せば良いのです。
(22)こんにちは。ポーランド出身のピオトル・ルバス(Dr.Piotr Rubas/Poland)です。
現在ドイツで研修医として研鑽を積んでいます。
実験段階にあるコロナワクチン接種に断固反対します。
その理由として第一に、全ての新ワクチンには最低でも5年の臨床試験が必要なこと。
そして第二は、未知のワクチンを体内に入れる必要が果たしてあるのか。
そのウィルスと言うのは、通常のインフルによる死亡率と似通っているのに、です。
(23)スペイン医師ナタリア・プレゴ・カンセロ(Dr.Natalia Prego Cancelo/Spain)
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。
これは本当の医学的パンデミックではありません。
(24)米国医師ラシード・バタール(Dr.Rashid Buttar/USA)
私から皆さんへのメッセージは、
皆さん一人ひとりが、
周りの人たちにとっての未来の光のようなものなんです。
手本になって、声を上げ続けて下さい。
特に子どもたちのために。
子どもたちに、自由とは何かを伝えて下さい。
そして子どもたちに、あなたの勇気を見せて下さい。
何が起きようが、正しいことに向かって行動する心を。
(25)フランス医師ノール・デ・ソン(Dr.Nour De San/France)
問題はワクチンそのものと言うよりも、
むしろ、新ワクチンを1年以内に製造すると言う考えにあります。
そして、新しい病気とされるものに対し、大規模に補助剤として
未知のテクノロジーを使用しています。
これを一部の人にターゲットを決めるのではなく、
世界中全ての人に接種させようとしています。
ワクチンについて携わった人であれば誰でも、時間がかかることを知っています。
それは、有効性や安全性など十分なデータを得ることで、
健康への長期的効果を理解するためには欠かせないからです。
(26)米国医師ケリー・ブローガン(Dr.Kelly Brogan/USA)
ワクチンは腐敗科学、プロパガンダ、そして真実への体系的抑制により今日に至っています。
COVID-19ワクチンは大転換期と言え、真実が露わになり始めています。
遺伝子組み換え、製薬会社、5Gなど、優生思想やテクノクラートが支える健康法を信じますか?その先にあるトランスヒューマニズムと言う問題が見えますか?
それは肉体だけでなく、人生、そして人間性をも破壊してしまうのです。
ワクチンの接種は国家による、体と心、そして魂への冒涜です。
COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
これは真の医学的パンデミックではありません。
(27)コンスタンチン・パヴリディス(Prof.Konstantin Pavlidis/UK)です。
(英国、ロンドン)
ホリスティックサイエンスの教授で、バイオメディカルの研究者でもあります。
また、統合ヘルスケアの治療師でもあります。
COVID-19パンデミックは、真の医学的パンデミックではありません。
このことから、今回のワクチンは、安全も効果も確保されていると思えません。
症状には4つの段階があり、潜伏期間、無症状段階、そして、
病気の兆候がある発生段階では、ウィルスはT細胞に侵入者ではないと見せかけ
免疫システムに潜り込みます。最終の4段階目ではウィルスの後退が見られます。
そこは、体液には存在しないため、いかなる検査においてもウィルスは検出されません。
ウィルスのDNAは、体内のDNAの一部となり、免疫細胞のホストとなります。
このことから、全てのCOVID検査は正確ではありません。
開発中のワクチンも有効とは言えません。
なぜなら、本当のウィルス攻撃のように、免疫システムに作用させる仕組みだからです。そしてこれにより、免疫細胞に侵入するため単球を刺激します。
その結果として現れるのが、慢性疲労症候群や筋収縮と言った神経系疾患、
あるいは、うつ病から自殺願望と言った精神疾患であり、
これらは全てワクチンによる副作用が影響しているのです。
(28)米国医師シェリ・テンペニー(Dr.Sherri Tenpenny/USA)
2005年のPREP法により、(Public Readiness and Emergency Preparedness Act)
製薬会社には免責が得られていることから、
ワクチン被害の損害賠償を訴える場所がありません。
コロナウィルスワクチンの製造は、2002年から試みられて来ました。
SARSが始まった頃ですね。
全ての動物実験において、特にフェレット(イタチ科の哺乳類)は、
人間の大人の免疫システムに近いこともあり使われるのですが、
フェレット、うさぎ、ラットなど全ての動物で矛盾した免疫反応が見られたんです。
これは抗体レベルが大きく上昇し、実際に炎症が進み、状態が悪化しました。
これはウィルスを細胞内に侵入させる結果となり、
ワクチンのレセプター内のDNAに組み込まれてしまったのです。
このプロセスを、トランスダクションと言います。
トランスダクションでは、切り取られたウィルスが一旦DNAに入ると取り消しが出来ないので、細胞が永久に変換されてしまうのです。
(29)こんにちは。フリーランス・ジャーナリストのセンタ・デピュイ(Senta Depuydt/Belgium)です。
Childrens Health Defense欧州地区の代表です。
ご存知の通り、ロバート・ケネディJrが設立しました。
私たちは、COVID-19ワクチンが実験的プロダクトであることを警告します。
これには、遺伝物質の体細胞への注入が伴います。
そしてこの新しいテクノロジーを人間と環境に使用することのリスクは計り知れません。
元通りに戻せないかも知れません。
4月に、パンデミックにより、欧州の法律が変更されました。
ワクチン製造会社が免責を得たのです。
そして、6月15日に、欧州議会はリスク評価の削減案に賛成しました。
これは、遺伝子組み換え法に基づく提案です。
この決定は(わずか)10日間でなされました。
それについての科学データは提出されず、
厚生委員会での聴聞会も開かれず、
この決議に対し、討論も修正案もありませんでした。
欧州Childrens Health Defenseは、この決定に対する取り消しを求めました。
これは、ルクセンブルクにある、欧州裁判所においてです。
この情報を多くの人に伝えて下さい。
COVID-19ワクチンが安全ではないことを理解することが非常に重要だからです。
議会は、警告の原則を禁止し、この危険な実験を正当化しようとしているのです。
(30)ドイツ出身の医師、ハイコ・サントルマン(Dr.Heiko Santelmann/Germany)です。
現在は、ノルウェーで働いています。
40年間医師として診療に当たって来ました。
その内20年はリサーチに従事し、特にこの10年はワクチンを研究して来ました。
まず始めに、このパンデミックは真の医学的パンデミックではありません。
そして、COVID-19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。
British Medical Journalの記事にもあるように、正直な試験ではなく、
有効性90%と言うのは、実際には0.2%であることが結果を検証すると分かります。
なぜ陰謀を企むテロリストたちは、巨額の金を使って、男や女、胎児まで不妊に
してしまうようなワクチンを製造するのか?
(31)ドイツ医師マルガレータ・ブリソン(Dr.Margareta Griesz-Brisson/Germany)
均一で強制的な対策、医療措置は、全て非論理的で、
無防備な人々に実施すべきではありません。
検査もワクチンもです。いかなる医療干渉、すなわち検査、治療、ワクチンは、
倫理的、合法的にのみ、実施されるべきです。
これは、個人の医療的判断により、インフォームドコンセントが満たされ、
臨床確認により疑いの余地なく無害である場合のみ可能なのです。
ありがとうございました。
(32)スウェーデン出身の医師、ミカエル・ノードフォース(Dr.Mikael Nordfors/Sweden)です。
統合医療の診療に当たっています。
パンデミックはありません。
ワクチンは安全ではなく、効果も確認されていません。
ワクチンを全人類に接種させるのは、
人間を実験台にすることで、狂気以外のなにものでもありません。
直ちに止めるべきです。
更に邪悪なのは子どもたちにワクチンを打とうとしていることです。
子どもはCOVID-19に殆どかかりませんし、15歳以下の死亡は私の国では現時点でいません。
副作用や危険性、そして、コストがかかるだけで、
ワクチンにより、金、命、安全が失われるのです。
ですから今直ぐ止めるべきです。
私が確信するのは、ビタミンDのように安全なワクチンは出ないことです。
体内のビタミンDレベルにより、死亡率が50~95%減少することが分かっています。
ありがとうございました。
(33)こんにちは。オランダ出身の医師エルケ・デ・クラーク(Dr.Elke F.de Klerk/Holland)です。
ワクチンについて3つお話します。
第一に、このワクチンは女の子と女性が不妊になる可能性があります。
第二に、このワクチンはウィルス干渉をもたらす恐れがあり、
プライミング現象のあと、サイトカインストームを起こす可能性があります。
これは身体には非常に危険です。
これは人間だけではなく、動物でも、他のコロナワクチンの実験でも示されています。
そして最後に、このワクチンは生命の設計図でもある遺伝情報を、
つまりDNAを永久に変えてしまう恐れがあり、何が起こるか分かりません。
ありがとうございました。
自分を大切にし、子どもたちを守るためにシッカリと調べてください。ありがとう。
#ASKTHEEXPERTS
THANK YOU TO EVERY SINGLE EXPERT BRAVE ENOUGH TO SPEAK OUT
SPECIAL THANKS TO FIONA HINE
SPECIAL THANKS TO COVILEAKS UK
SPECIAL THANKS TO DR.ANDREW KAUFMAN, M.D.
以上