■ 国立感染症研究所「コロナは実在」完全崩壊 「prettyworldのブログ(2021/04/19 01:25)」より
/
※2022/07/03 内容を大幅に刷新しました

ここでは市民から国立感染症研究所に対する2021年3月31日の質問と、その回答について検証します。

(※ 中ほど詳細は略)

というわけで感染研の「コロナは実在」メールの主張は全て崩壊しました。
というより

世界のどこにもコロナの存在証明(分離記録、実物サンプル)はありません。




queserasera
モデルナ社が 2016 年に特許を取った遺伝子配列がウィルスのゲノムに含まれていたという論文が出版され、SARS-CoV-2 はやはり研究所で作られたものだったんだ、と言っている人たちがいます。それは本当なのでしょうか。トム・コーワン医師がそれについて話しています。

元の動画はこちら (13:16あたりから):
https://www.youtube.com/watch?v=sY8XAzmlQPo

私の字幕活動の詳細はこちらから
https://queserasera.cc/

Gettr 始めました! よろしければフォローお願いします。
https://gettr.com/user/queserasera_cc

字幕大王さんのチャンネルもチェックしてみてください!
https://odysee.com/@jimakudaio:9



+ 概要欄
イマニュエル・プロジェクトは、ステファン・ランカ博士協力の下、コロナ危機を科学的に検証するための動画シリーズです。この動画はその番外編の第一弾で、生物兵器について取り上げています。SARS-CoV-2 は研究所で作られた生物兵器だという主張がありますが、それは本当なのでしょうか。生物兵器の歴史的な背景を説明し、病原体という生物兵器が可能であるかを検証します。

元の動画はこちら
https://odysee.com/@Projekt-Immanuel:3/ORI_01_bioweapons:3
イマニュエル・プロジェクトのウェブサイト:
https://projekt-immanuel.de
動画に表示されていたテキストの翻訳:

2:29
生物兵器
さまざまな動物および自然の毒物を兵器として使用
人間に対して直接使用するか、敵に何らかの方法で危害を加えるための道具 (農作物および家畜を破壊するなど)

2:52
歴史的な生物兵器
死体やその毒素の使用
飲料水を汚染したり、刃物や矢じりに毒を塗るなど
=> 腐敗している死体が病気を引き起こすと信じられていたが、実際には腐敗により生成された毒素が原因であった。

3:30
人工病原体
= 生物兵器研究所で遺伝子操作または完全に人工的に作られた病原となるバクテリアやウイルスなどの微生物

4:47
恐怖と迷信
(継続的な) 恐怖と迷信が最も有効な生物兵器! これらは短期間に制御不可能になる可能性がある。
  • > 心理的な影響: 人々は従順になったり、攻撃的になったり、非理性的に振る舞ったり、普通の状況では決してしないことをしたりする
  • > 身体的な影響: 心的外傷性の恐怖は、肺および咽頭性疾患や喘息などのさまざまな病気の原因となることが証明されており、通常極度の恐怖により症状が悪化する
=> 恐怖と迷信は急速に生命を脅かすし、特に医療において、過剰な治療や間違った治療により、社会的に悲惨な結果をもたらすことがある
極めて危険‼

10:20
バクテリア
バクテリアが「病原体」であるというのは誤解
  • > 細菌毒素と呼ばれるものは、実際には通常の酵素 (ヒドロラーゼ) であり、完全に無酸素の環境 (死体など) で形成されるものであり、生きた生物内では形成されない‼
  • > 体と共生しているバクテリアが、自然の身体過程による代謝物のために腫れや炎症反応をを引き起こし、病気の症状、例えば過剰な組織の分解 (「腫瘍」) が現れることがあるが、寄生生物でも病原体でもない
=> 殺人バクテリアを作り出したり、バクテリアを投与することで病気を誘発できるという考えは誤解であり、何十年も前に反証されている

12:22
COVID-19 と SARS-CoV-2*
「中国のヒト呼吸器疾患に関連する新しいコロナウイルス」 - Fan Wu, Young-Zhen Zhang et al.- 『Nature』 - 2020 年 3 月 12 日 (オンライン掲載 2020 年 2 月 3 日)

  • > SARS-CoV-2 のゲノム鎖が構築された元の論文
※ゲノム鎖は (配列) アライメントを使用して構築
  • > 生物情報工学からの方法:
一般的にヌクレオチドまたはアミノ酸配列を比較するのに使用される。ウイルス学では、ウイルスを「構築」するのに使用
  • > アライメントには、テンプレートとして既存の配列が必要。SARS-CoV-2 の場合は、人間には無害とされるコウモリのウイルスと呼ばれているものを含め、2 つのテンプレートを使用

15:09
=> 人工の「武漢ウイルス」の神話:
ずさんな研究結果から作られた

15:25
「ウイルス」
VIRUS (ラテン語で「毒」) は、危険な遺伝物質 (エンベロープありまたはなし) という形態の病原体で、細菌よりもはるかに小さいと想定されている
  • > ウイルスという仮説が生まれたのは、多くの病気の原因が細菌でないことがわかっていたため
ウイルスの存在は証明されていない‼
  • > 微生物の存在を証明する確立された有効な方法はあるが、ウイルスの存在は証明されていない
  • > ウイルス学でのウイルスを証明する現代の方法は、しだいに抽象的になっており、論理的に解釈できる結果のみを示してる
=> 今日まで、ウイルスは単なる仮説であり、病原体としても生物兵器としても仮説にすぎない
科学的に通用するものではない -

18:51
研究者によれば、パンデミックが勃発してからの発見は、パンデミックの起源が研究所での操作である可能性を示唆している

18:55
[...]世界中の何十もの研究所が、パンデミックを引き起こす可能性のある変異した病原体を使って実験を行っている。

18:59
場合によっては、感染性が強く致死率の高いものにするため、ウイルスを変異させ、操作している。ウイルスが人工的に作られるというのは、微生物学では珍しいことではない。

19:04
彼らにとっては、SARS-CoV-2 の構造は自然発生したものではなく、研究所で人工的に作られたものである可能性がある。

私の字幕活動の詳細はこちらから
https://queserasera.cc/

この動画に関する記事も書いてます。
https://queserasera.cc/video-project-immanuel-ori1-bioweapons/

Gettr で新しい動画や記事の投稿などをお知らせしています。 よろしければフォローお願いします。
https://gettr.com/user/queserasera_cc

字幕大王さんのチャンネルもチェックしてみてください!
https://odysee.com/@jimakudaio:9






で明らかにしたように、「コロナは最初からデタラメだらけ」です。

そろそろ、各国機関もそのことが隠し切れなくなり、次々と「コロナの存在を証明できないこと」を認め始めました

マスコミの情報に流されっぱなしの人たちも「コロナの存在証明が無い」というエビデンスを見れば、そろそろ気が付くと思います。以下に、「コロナは無いと認めた各国機関の公開情報」をまとめた記事を紹介します。


■ 47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書 「新型コロナウイルスを考える会」より
/
※mono....すべての都道府県で新型コロナウイルスの存在証明を示せない。

■ コロナはないと認めた世界の機関
■ genbank 『重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2 2 2019-nCoV/日本/AI/I-004/2020 RNA、完全ゲノム』は送信者の要求により削除されました。
■ 新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について 【厚労省通達文書】厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
■ 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)








(※mono....略、詳細はサイト記事で)






■ あるのに出せない【行政文書】11/26論争決着 「prettyworldのブログ(2021/11/27 13:33)」より
/
「学術論文は行政文書か否か論争」は個人的にはどうでもよくなっていました。
「分離」は分離でなく細胞培養だということがわかったからです。

地方自治体の「行政文書は保有していない」回答
は彼らが感染対策、接種推進などの「コロナ行政」を根拠なしにやっているということ、と受け取っています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

■ この世のウイルスだのなんだのの専門家ってのは全部インチキだった。ハゲデブやヒゲデブはどうした? 「二階堂ドットコム(2021/10/21 21:02)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
/
デレク・ナウス博士
「コロナなんて存在しません。実際の病気はインフルエンザ『A』『B』です」
南カルフォルニアの臨床検査室のナウス博士は陽性とされる1500のサンプルを取り寄せ、研究チームで解析を行いました。しかし実際、コロナらしきものは皆無でほとんどすべてがインフルエンザA、残りの一部がBという結果となりました。研究チームは更に残ったサンプルをスタンフォード、コーネル、カルフォルニア大学など計7大学に送付し、同様の解析を行いましたが、結果は変わらずインフルエンザAとBのみが発見されました。
そのため彼女は次にアメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)に実行可能なCOVIDのサンプル提供を求めましたが、CDCは「サンプルが存在しないため提供できない」と回答したため、博士は上記の7大学のラボチームとともにCDCへ「COVIDは詐欺」として訴えています。
博士の主張は、結局のところ世界のいかなる保健機関、ラボも未だに「コロナウイルスの存在」を証明できておらず、通常ウイルスが3万から4万の塩基配列なのに対して「37-40の塩基配列」を解析した論文しかなく、それをコロナウイルスと言っているとのこと。結局はウイルスを抽出したといっているラボも、完全に分離して精製できたケースは皆無で、「ウイルスを発見できた人はひとりもいない」というのが現状です。
そのため存在しないことをいいことに「コロナ」と叫んでいますが、実際は皆「インフルエンザAかBに感染した後、免疫が低下することから持病持ちが心臓疾患、がん、糖尿病、肺気腫などで死んでいるだけ」と結論付けています。じゃあ一体あのワクチンはなんなんでしょう?(笑)
まあ、考えてみればそうですね。前に二階堂さんもおっしゃってましたがPCRはインフルエンザABだけでなく、クラミジアやマイコプラズマ肺炎でも陽性が出ます。

ーーーーー
■ Dr. Derek Knauss: "COVID is Fake; Sick Actually Have Influenza "A" or "B"" 「HAL Turner(10 APRIL 2021
)」より


{
]
■【重要】 『新型コロナウイルスは存在する!』 「Dr.SAKITANI(2021.05.28)」より
/
まだ拙著『ウイルスは存在しない』をお読みでない方は、「新型コロナウイルスは存在しないはずじゃなかったのか?」と混乱していると思います。

今回はこのことに関して整理していきます。

私は彼らの発言には完全に同意はできませんでした(彼らが♨️ であることから、慎重にcontrolled oppositionかを見極めていました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの目隠しの可能性があるからです)。

さて、拙著には、研究論文を推敲し、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。

これは、今回のフェイクパンデミックの当初から、アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーエン医師の「新型コロナウイルスなるものは分離されていない」「存在が証明されていない」という動画が流されていたためです(これが日本で拡散された)。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
/
カウフマン医師たちが主張しているのは、新型コロナウイルス感染者と呼ばれる人から、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を含んだ粒子が純離されていないということです。

これは、拙著でも述べたように、新型コロナウイルス感染者と一括りにされている中に、農薬・消毒などの毒性物質やバクテリアのエンドトキシンによる病態があるからです(新型コロナウイルス感染症とされているものは、実際は人工ウイルスに暴露していない病態の人が大半)。

それは、「新型コロナウイルスが存在しない」ということを証明しているものではありません。

「新型コロナウイルスは“人工ウイルス(人工遺伝子)”で存在する。」

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)


■ 「新型コロナの存在証明の開示請求をしたら “存在は証明されてない” との回答を得た」はデマ 「ほえのブログ(2021年9月26日)」より
/
すでに世界中で存在証明が公開されている
まず、すでに世界中で、誰もが見れるところに新型コロナウイルスのゲノム(≒遺伝子)情報がとっくに公開され(日本では2020年1月末には公開)、世界中でバンバン活用されているのに、いまさら「存在を証明する文書を出せ」という要求がトンチンカンなわけです。要求されたほうが「はぁ?」となるわけです。

日本だけでも新型コロナの存在を示す200個近いゲノム情報が公開されています。





■ 【コロナとワクチン】世界中でコロナウィルスは見つかっていない 「金貸しは、国家を相手に金を貸す(2021-05-15)」より
/
ロシアで世界最初にCovid-19の死体を解剖し、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明。
その他、世界中のどの政府・研究機関も、未だにコロナウィルスが存在する証明を見つけることができないでいる。

【1】コロナはないと認めた各国機関①(prettyworldのブログ)
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


都道府県の不開示回答書
+ ...

















































ーーーーー



















.
最終更新:2022年12月06日 16:26
添付ファイル