+ ニュースサーチ〔プランデミック〕






もふ大王@mohuking
この頃中国、韓国人が非常に多い関東の大都市で謎の肺炎が流行
長年この地域で活躍する薬剤師から問い合わせがあり、「インフル、マイコプラズマ、あらゆる検査をしても特定出来ず、肺炎の薬剤もあまり効果が無い」との事で調査したが原因不明。地域の基幹病院医師や薬剤師会幹部に注意喚起しました🚨




※mono....前半のウクライナ関連の解説は略してあります。2019年がら始まった新型コロナパンデミック問題を語る少し前から再生されます。)
■ https://youtu.be/VzNoM-JC50M?t=1369



#html2(){ }


(※mono....このスレッドからいくつかを👇)















■ パンデミックが目的を持って計画された証拠 「note:あかいひぐま(2021/06/03 20:42)」より
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Proof that the pandemic was planned with a purpose
何千人もの医師がパンデミックは 計画されたものだと言っている

ドイツの約1,000人の医師からなるグループ「Doctors for Information」は、弁護士、科学者、教師など7,000人以上の専門家から支持されていますが、全国規模の記者会見で衝撃的な発言をしました。(1)

『コロナ・パニックは芝居だ。詐欺だ。詐欺だ。今こそ、世界的な犯罪の真っ只中にいることを理解すべきだ。』

この大規模な医学専門家グループは、毎週50万部の新聞を発行して、コロナウイルスに関する主流メディアの誤報を世間に知らせている。また、ヨーロッパ各地で数百万人規模の大規模な抗議活動を行っています。

(記事はStopWorldControl.comから転載されています。)

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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2017年と2018年に販売されたCOVID-19検査キットの数は数百万個

2019年の終わり頃、中国で新たな「COVID-19」という病気が出現しました。そのため、「Corona Virus Disease 2019」の頭文字をとって「COVID-19」と命名されたのである。ところが、世界統合貿易ソリューションのデータを見ると、驚くべきことが書かれています。

「COVID-19」の2年前である2017年と2018年に、「COVID-19」のPCR検査キットが世界中で数億個も流通していたのだ。

(※mono...略)
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この不可解なデータは、2020年9月5日に何者かによって発見され、ソーシャルメディアに投稿されました。世界中で話題になりました。翌9月6日、WITSは突然、当初のラベル「COVID-19」を「医療用検査キット」という曖昧な言葉に変えた。 しかし、彼らは1つの詳細を削除することを忘れていた。ウェブページの下部には、この「医療用検査キット」の製品コードが表示されていた。300215、つまり「COVID-19テストキット」である。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




(※mono....この記事は「HPVワクチン被害者のブログ」さん)が説明解説している
■ HOW THE NWO GLOBAL EPIDEMIC MARTIAL LAW PLAN UNFOLDS IN PHASES AND WHICH PHASE WE HAVE NOW REACHED 「(February 10, 2020)」より
NWOグローバルEPIDEMIC MARTIAL LAW PLANがどのように段階的に展開し、どの段階に到達したか?
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※mono....上記サイト記事を機械翻訳。
















(※mono....この枠内下方に機械翻訳あり)


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(※mono....機械翻訳しました。)

そこで、私があなたに読もうとしているこの文書があるのですが、それはあなたが0.10を普及させなければならないだけでなく、それに注意してください。
0.10: しかし、それに注意してください。
メディア、テレビ、政治家は、私がこれから読もうとしていることを決して公表しません。
イタリアの皆さん、注意してください。

Covid-19は、「人工知能と "19 "による予防接種の識別証明書」を意味し、それが作成された年です。

Covid-19はウイルスの名前ではありません、注意してください。
それはむしろ制御と最後の数十年にわたって開発されているし、2020 年に開始された人口の削減のための国際計画の名前です。

何がウイルスを再活性化する、それ自体が以前の予防接種によって弱体化していることを見つける免疫の地面です。

以前の予防接種で弱った
彼らが我々の体内に注射しようとしているものは、最も恐ろしいワクチンになるでしょう。
それは文字通り、人口の80%以上の大規模な過疎化を目的とした、地獄への降下です。

テストを受けないでください:テストは信頼性がありません。

私はいつもそれを言っているし、多くのテストの生産者がまた断言しているように、自分自身を繰り返すだろう:テストのどれも正確にサーズCoV-2ウイルスを検出することができません。

彼らは、自然にすでに私たちの微生物相の一部である無害な小さなウイルスや細胞の破片を無限に検出するだけです。

検査を受けた人たちは、ますます検査で陽性を示すようになるでしょう。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

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(※mono....以下英文書き起こし)

So there is this document, which I am about to read to you which not only must you disseminate 0.10: but take note of it.
but take note of it.
The media,television,politics, are never going release what I am about to read to you.
Italians, pay attention.

Covid-19,means the "certificate of identification of vaccination with artificial intelligence and "19", it is the year in which it was created.

Covid-19 is not the name of the virus, pay attention.
it is rather the name of the International plan for the control and reduction of populations which has been developed over the last decades and launched in 2020.

What reactivates the virus, is the immune ground in which it finds itself weakened by former vaccinations.

weakened by former vaccinations.
What they intend to inject inside of us, is going to be the most terrible vaccines of all.

It is a literally a descent into hell, with the aim of a massive depopulation of over 80% of the population.

Do not take the tests: the tests are not reliable.

I have always said it and will repeat myself, just like many test producers also affirm: none of the tests are able to accurately detect the Sars CoV-2 virus.

They only detect an infinity of small harmless viruses or cell debris which are naturally already part of our microbiota.

The people tested will increasingly appear positive in tests


■ 2019年10月にプランデミックは始まっていた 「葉月のブログ(2020-08-19)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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ですから、今回のパンデミックで株価が上昇することは理解できますし、ヒドロキシクロロキンと抗生物質の併用が特効薬であることが判明した時に株価が急落することも理解できますが、株価の上昇が2019年10月上旬から始まっていることはどうしても理解できません。

パンデミックが始まったのは2020年1月でした。ベンチレーターの必要性や、CTスキャンナーの有用性を騒ぎ出した頃には、最高値に達していました。


今回のパンデミックが12月に武漢で始まる数か月前から企てられていたことがよくわかる株価の値動きだと思いました。


■ パンデミックの作り方:老人ホームで安楽死、メディアの虚偽の報道、綿棒も陽性、実際の死亡率とは? 「世界の裏側ニュース(2020-08-17 19:37:08)」より
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依然として、コロナの騒ぎは世界的に開催中のようです。

イギリスでもコロナの第二波などとして、都市ごとに前よりも厳格なロックダウンが行われています。

このような「コロナの脅威を抑制するための政策」の「根拠」になっているのが、「コロナの死者数・死亡率」や「感染者数」です。

しかしこれまでこちらでシェアした記事だけでも、コロナの脅威ってなんだろうね?!と思わされるものばかりでした。

★コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘

→イギリスの病理学の権威が「統計の取り方が前例のないものでおかしい。コロナと同じ方法で検査・統計を取れば『脅威』になるのは当然」

★検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン

→検査が陰性でも、検査なしでも医師がコロナだと診断した場合は「コロナによる死亡」

★コロナ検査キットで偽陽性反応が続出している理由とは:WHO公認【追記あり】
→偽陽性・偽陰性が出る可能性、ウィルスの特定不可、発症している病気の原因が何か特定不可

。。。。。。。。。。。。。。。。

国際的な医師団体:新型コロナウイルスの死亡率は0.26%

Physicians For Informed Consent Say Infection Fatality Rate of COVID-19 Is 0.26 Percent
https://www.collective-evolution.com/2020/07/23/physicians-find-the-infection-fatality-rate-of-covid-19-to-be-0-26-percent/

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ モデルナ責任者株式全売却 「Walk in the Spirit(2020年08月13日)」より
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ゲイツも真っ青!?​


PANIC at the GATES? Moderna CMO Ditches All His Shares & CEO sell shares as final vaccine trials begin, raising concerns 
​(ゲイツパニック? モデルナのCMOが全株式を売却&CEOがワクチンの最終試験開始に合わせて株式を売却、懸念を募らせる)
8/3/2020 truepundit.com 翻訳抜粋で、

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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大体、一番わかっていたのは、モデルナの責任者/役員たち、

存在しないウィルスを想定し、
ワクチン詐欺で、どこまで儲けられるか、

ゲイツも頭が痛いよね、
せっかく、モデルナ社を倒産の危機から救ってあげたのに、
逃げ切りを図られるとは、

コーなると、他ワクチンメーカーの株式も楽しみ、

彼らは逃げるのだけは早いから、


■ 【今すぐナノ粒子注入と5Gを中止すべき!!】 「HPVワクチン被害者のブログ(2020/05/26(火) 12:52:20)」より
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まず、Jon Rappoport氏の5月25日の記事をお読みください。
(急いでおり、Google翻訳コピペなので、誤訳はご了承のほどを…)。


COVIDワクチン:彼らは他に何をショットに入れることができますか?


5月25日
Jon Rappoport

2020年5月25日

(※mono....翻訳記事は略します。尚、Google翻訳はどうもしっくりこないので、こちらのサイトとは別にDeepLでの機械翻訳を当サイト内に置きます。⇨こちら

※mono....ここから先に書かれているブログ主さんの記事こそが重要!是非サイトでお読みください。


2020/07/01
JPSikaHunter


■ 治験結果が示すモデルナ社RNAワクチンの行方 「Walk in the Spirit(2020年06月06日)」より
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ゲイツとファウチが出資のモデルナ社、


トランプも税金大盤振る舞いでバックアップ、

​Operation-Warp-Speed(ワープスピード作戦)
​米政府が民間企業と米国立衛生研究所(NIH/ファウチ)に1兆円余りを投入。
ワクチン開発と生産体制の整備を一体的に支援し、
来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す。

(※mono....中程大幅に略、詳細は是非サイト記事で)
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モデルナのワクチンは、先行き不透明なことが判明、

そりゃソーだろう、

そもそも、ウィルスそのものがいないのに、
ワクチンを作って、抗体を作ろうなんて、詐欺もいいとこ、

もう、逃げ始めているんじゃない、




ーーー
※mono....上記記事の機械翻訳(firefox)
■ アナリストによると、ModernaのCOVID-19ワクチンは売り上げが50億ドルに達する可能性があります。 「FIERCE Pharma( 2020年7月13日10:51 am)」より
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モデルナは、その薬やワクチンの商業的承認を獲得したことがありませんが、ジェフリーズのアナリストは、同社がCOVID-19ショットで勝者を持っていると考えています。勝者だけでなく、数十億ドル規模の大ヒット作でもあります。

ジェフリーズのアナリストは月曜日のノートに、世界のワクチン競争の第一人者である同社が来年初めに緊急承認または完全承認を獲得し、数十億ドルの売上高を稼ぐと発表した。

アナリストは、オピニオンリーダーとの話し合いや会社による情報開示に基づいて、「Modernaのワクチンが機能し、2021年に少なくとも緊急使用の認可が得られる可能性は高い」と見ています。安全で効果的なワクチンは、「最初の1〜2年間で高い需要があることを考えると、何十億もの売り上げを生み出すことができます。」

アナリストは、5000万人が2021年に1回あたり50ドルでワクチン接種されると予測しています。そのシナリオでは、モデルナは2021年に約20億ドル、今後数年間で50億ドルを稼ぐことができます。

しかし、1億人または2億人がより高い価格でワクチンを手に入れれば、「理論的にはこれはすぐに大量の100億〜200億ドルに達する可能性があります」とYee氏は述べています。COVID-19の収益は別として、会社がさまざまな病気に対する他の医薬品やワクチンを推進しているので、成功は「プラットフォームの価値」を解き放ちます。

もちろん、ワクチンが効かない可能性もあるとイー氏は認めた。その場合、パンデミックが進行するにつれて、株は他の株とともに「激しく打撃を受ける」でしょう。

+ DeepLによる機械翻訳(こちらの方が読みやすい翻訳だと思う。)
モデナ社のCOVID-19ワクチンの売上は50億ドルに達する可能性がある、とアナリストは語る

モデナはこれまで医薬品やワクチンの商業承認を得たことがありませんでしたが、ジェフリーズのアナリストは、同社がCOVID-19注射剤で勝機を掴んだと考えています。ただの勝者ではなく、数十億ドル規模の超大作である。

世界的なワクチン競争のフロントランナーである同社は、来年初めに緊急承認または完全承認を勝ち取り、売上高は数十億ドルに達する可能性が高いと、ジェフリーズのアナリストは月曜日に同社のカバレッジを開始したノートに書いています。

オピニオンリーダーとの話し合いや同社の公開情報に基づいて、アナリストは「モデナのワクチンが効き、少なくとも2021年には緊急使用承認を得る可能性が高い」と、ジェフリーズのマイケル・イー氏は顧客へのメモに書いています。安全で効果的なワクチンは「数十億ドルの売上を生み出す可能性があり、最初の1~2年は高い需要があることを考えれば、妥当な数字であると考えています。

アナリストは、2021年には5000万人が1回あたり50ドルでワクチン接種を受けると予測しています。このシナリオでは、モデナは2021年に約20億ドル、今後数年間で50億ドルの収入を得ることができます。

しかし、1億人、2億人がより高い価格帯でワクチンを接種すれば、「理論的にはすぐに100~200億ドル以上の大きな数字になる可能性があります」とYee氏は書いている。COVID-19の収益はさておき、成功すれば、同社は様々な疾患に対する他の医薬品やワクチンを進めているため、「プラットフォーム価値」のロックを解除することができるだろう。

もちろん、ワクチンが効かない可能性もあるとYee氏は認めている。その場合、パンデミックの長期化に伴い、同社の株価は他の企業と同様に「大打撃を受ける」ことになるだろう。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。




(※mono....上記動画の翻訳は字幕大王氏によるものです。)



河岡義裕
■ コロナワクチン、開発の拙速は避けたい~河岡義裕東大医科学研究所教授 「日本経済新聞(2020/4/2 2:00 )」より
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新型コロナウイルス感染症の予防のためワクチンの開発が世界で加速している。米製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は2021年初めにも提供できるとする。高まるワクチンへの期待に対し、ウイルス研究の第一人者である河岡義裕・東京大学医科学研究所教授は安全性などの問題から「拙速な実用化は望ましくない」とくぎを刺す。

(※mono....以下略)


■ 【もう終わりだね】厚労省のカイコワクチンのモスマン計画発覚!vs小池百合子の学歴詐称はもう終わりだね〜〜!? 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年06月04日)」より
(※mono....前半の謎のモスマンは略)
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いやはや、ここへ来て、またまたあまりに色々のことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。
そんなわけで、本来なら別々にメモしたいところだが、一括といこう。

(あ)厚労省が発狂か?→「来年シオノギの昆虫ワクチンを日本人全員に打たせる計画発覚!」

まずは、厚労省が発狂したかのようなニュース。


コロナ予防ワクチン、来年1月の供給目指す…塩野義 「読売新聞(2020/06/04 08:22)」より

厚労省の役人が、シオノギへ天下りたいがために、武漢コロナワクチン接種を保証するという忖度したというわけだ。

(※mono....中略)
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いや〜〜、痛い!

要するに、カイコに抗原を撃って、そのカイコの細胞から抗体を取る技術。

要するに、私がずっと前から、これは昆虫アレルギーになるから超危険だぞと警告してきたやつだな。
つまり、来年厚労省が行う予定のワクチンとは、

昆虫ワクチンだったのだ!

昆虫と言えば聞こえが良いが、要するに「蛾」。カイコは蛾の幼虫である。

ついに、日本人の中からモスマン登場である。

(※mono....以下略、「小池都知事の学歴詐称の決定的証拠をフィフィが出してきた」記事は略、詳細はサイト記事で)


人間の自由を剥奪しているパンデミックの源泉
(以下副題のみ、詳細はサイト記事で)
  • さまざまな疑問が氷解はしたけれど
  • パンデミックと自由の崩壊は数十年かけて作られた
+ 1998年から2020年までのタイムライン
1998年
  • 5月18日、アメリカ司法省(DOJ)と 20の州が、マイクロソフト社に対して独占禁止法違反の容疑をかける。

2000年
  • ビル・ゲイツ氏はマイクロソフト社の CEO を辞任し、ビル・メリンダ・ゲイツの名を冠した財団を立ち上げる。

  • ゲイツ財団は、他のパートナーと共に、ワクチンと予防接種のためのグローバルアライアンス(GAVI)を立ち上げた。財団は、この年から 2020年までの 20年間で GAVI に 41億ドル (4300億円)を寄付している。

2001年
  • 11月: マイクロソフト社は、独占禁止法訴訟に敗北し、その後、上訴。そして、マイクロソフト社はアメリカ司法省と訴訟を和解した。

2002年
  • 11月: ノースカロライナ大学の研究者であるラルフ・バリック博士が、ウイルスの機能獲得研究( GOF / 病原体を改変してより伝染性または致死性にする研究)において「画期的な研究」を発表した。それは「天然のマウスのコロナウイルスの合成クローンの作成について」のものだった。

  • 11月: 中国広東省で「これまでにはない肺炎」の最初の症例が報告された。この疾患は後に SARS と定められる。

2003年
  • 10月28日: ノースカロライナ大学のバリック博士の研究グループによって、 「以前には説明されていない」SARS コロナウイルスの合成を説明した。2020年の論文では、バリック博士のウイルス学者チームは、自然ウイルスから合成クローンを作成し、その結果、コロナウイルスに対して遺伝子組換えを行うことができることを示した。

2005年
  • 12月: アメリカ保健社会福祉省長官が、「災害危機管理および緊急事態準備法 (PREP Act法)」を承認。この内容は、感染症などの将来の公衆衛生上の緊急事態への脅威に対する対策の管理または使用から生じた、いかなる損失からも国は責任を免除されることを示す。

2009年
  • この年から現在まで、ビル&メリンダゲイツ財団は、英インペリアルカレッジロンドンに数百万ドル(数億円)の国際医療資金を提供している。資金提供は、ポリオ、HIV、家族計画、マラリア、医療提供、農業開発、情報技術、「国民の意識と分析」などの分野をカバーしている。

  • 同年、ゲイツ財団は、インドでのヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン試験に資金を提供し、遠隔地の 23,000人の少女にワクチンを投与した。7人の少女が死亡し、約 1,200人が自己免疫疾患、不妊症、またはその他の重篤な副作用に苦しんでいる。同時に、偽造された同意書や副作用を呈した少女に対しての治療拒否などの倫理違反が後に見出されたことが判明した。

2010年
  • 1月: ビル・ゲイツ氏 は、世界保健機関(WHO)への資金提供 に100億ドル(1兆円)を誓約し、「10年間のワクチン提供」を発表。

{2011年
}・12月30日: ファウチ博士は、鳥インフルエンザウイルスに関する機能獲得研究を推進し、その研究はリスクに見合う価値があると主張した。このリスクは他のウイルス学に精通した研究者たちに懸念を生じさせた。

2012年
  • 4月20日: 米ベイラー医科大学の研究者たちが SARS の 4つのワクチン候補の評価を公開し、「 SARS-CoV ワクチンのヒトへの適用に注意する必要がある」と結論付けた。

  • 5月: 世界保健総会で、GAVI、ユニセフなどと共同でビル&メリンダ・ゲイツ財団が主導するグローバル・ワクチン・アクションプラン(GVAP)を 194の加盟国が支持した 。 アンソニー・ファウチ博士は、グローバル・ワクチン・アクションプランの評議会の 5人のメンバーの 1人だ。

2014年
  • 10月17日: オバマ大統領の下で、アメリカ国立衛生研究所は、ウイルスの機能獲得研究(GOF)のための連邦政府の資金提供を停止すると発表した。

アメリカ連邦政府の資金提供を受けた GOF 研究者に「自発的なモラトリアムに同意する」よう求めた。資金提供停止は 21 の研究に適用され、そこには「ウイルスが哺乳動物への伝染性を高めるように病原性を改変したインフルエンザ、MERS、または SARS ウイルス」なども含まれた。アメリカ国立衛生研究所はその後、10件の研究を再開することを認めている。

2015年
  • アメリカ国立アレルギー感染症研究所は、ファウチ所長の下で、5年間で 370万ドル(3億9000万円)の助成金を、パンデミックを防止する目的で組織された非政府組織エコヘルス・アライアンス( EcoHealth Alliance )に授与する。エコヘルス・アライアンスは、「コウモリのコロナウイルス出現のリスク」に関する機能獲得研究を実施した。

また、助成金の 10%は、「コウモリのコロナウイルスが存在する現場でのサンプルの収集と分析」の大部分を行っていた武漢のウイルス研究所に贈られている。

  • 9月24日: ノースカロライナ大学のバリック博士が、キメラコロナウイルス(遺伝子構造が作り替えられたコロナウイルス)のスパイクタンパク質の作成に関する特許を取得した。

  • 11月9日: バリック博士と武漢ウイルス研究所の石正麗(Shi Zheng-Li / 中国の著名な GOF コロナウイルス研究者)は、「機能獲得ウイルス学論文」として最も有名な合成キメラコロナウイルスに関する論文を科学誌ネイチャーに発表した。

2016年
  • バイオセキュリティに関する全米科学諮問委員会は、「政府が資金を提供している機能獲得実験は、公衆衛生に対する重大な脅威となることはない」と述べた。

2017年
  • 2月8日: ゲイツ氏が資金提供したポリオワクチン接種キャンペーンにより約 50万人の小児麻痺が引き起こされたと研究者たちが非難した後、インドのモディ政権は、ビル&メリンダゲイツ財団と協力関係を結んだ。

  • 11月30日: 武漢ウイルス研究所の石正麗と共同執筆者は、科学誌で 8つの新しい合成コロナウイルスの作成について説明した論文を公開した。

  • 12月19日: アメリカ国立衛生研究所とファウチ博士のアメリカ国立アレルギー感染症研究所は、停止されていた「ウイルスの機能獲得研究」のためのアメリカ連邦政府の資金提供を回復し、研究が再開される。

  • 12月19日:米ハーバード公衆衛生大学院のマーク・リプシッチ博士はニューヨークタイムズ紙に、アメリカ国立アレルギー感染症研究所によって承認されたウイルスの機能獲得実験は「パンデミックへの備えを改善するためにほとんど何もしなかったが、危険を冒した偶発的なパンデミックを引き起こした」と寄稿した。

2019年
  • アメリカ国立アレルギー感染症研究所は、非政府組織エコヘルス・アライアンスと武漢ウイルス研究所に 6年間で 370万ドル(3億9000万円)の新たな助成金を授与し、コウモリのコロナウイルスに関する機能獲得研究は継続された。

  • 10月: 米 NBCニュースが 2020年5月にリリースしたレポートは「武漢での携帯電話通信の分析は、パンデミックは、最初に報告されたよりも早く始まったことを示唆している」と報告した。

また、米 NBC ニュースの 5月8日の要約は、「 2019年10月7日から 10月24日まで武漢ウイルス研究所の高セキュリティ部局での通信がなかったことから、その時期に重大なセキュリティ事象が起きた可能性」を指摘している。

  • 10月6日: 2020年5月5日、イギリスとフランスの研究者たちは 、COVID-19は 2019年10月6日から始まった可能性があると推定した研究を発表した。

  • 10月18日: ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンスホプキンス・センターが、イベント201 と呼ばれる招待制の「卓上演習」を召集し、架空の世界的なコロナウイルスのパンデミックへの対応を計画した。

  • 11月〜12月: イタリア北部の一般開業医が「奇妙な肺炎」に気づき始めた。

  • 12月18日: マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちが、マイクロニードルを使用して皮膚に埋め込まれた「量子ドット」と呼ばれるスマートフォンで読み取り可能なナノクリスタルを使用して、「患者のワクチン接種歴を記録する新しい方法」の開発を報告した。 この作業は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けた。

  • 12月31日: 中国当局が、WHO に「謎の肺炎」のクラスター例を報告。

2020年
  • 1月7日: 中国当局が正式に 「新型」コロナウイルスを特定。

  • 1月10日: 中国が、新型コロナウイルスのゲノム配列を公​​開する。

  • 1月11日: 中国で新型コロナウイルスに起因する最初の死を記録する 。

  • 1月20日: ワシントン州でアメリカでの最初の新型コロナウイルスの症例が報告。

  • 1月23日: 武漢ウイルス研究所の石正麗は、新型コロナウイルスが 2013年に彼女の研究室がコウモリから分離した株と 96%同一であると報告した論文を発表した。

  • 1月31日: インドの科学者グループが 、新型コロナウイルスに HIV 配列を発見した研究を発表 。しかし、おそらく何らかの圧力下で24時間以内に科学者たちは論文を撤回した。

  • 2月4日: アメリカで 11人の新型コロナウイルス患者が確認された時点で、 アメリカ保健社会福祉省長官は、新型コロナウイルス感染症に対して、2005年に承認した「災害危機管理および緊急事態準備法 (PREP Act法)」の傘下に置いた。ワクチンを含む医学的対策への免責を与えられる。

  • 2月5日: ビル&メリンダ・ゲイツ財団は 、新型コロナウイルスワクチンの研究と治療への取り組みに 1億ドル(105億円)の資金を提供すると発表。

  • 2月10日: フランスとカナダの科学者たちが、新型コロナウイルスに関する論文を発行し、「重要な異常」を説明した。これは、以前のコロナウイルスでは観察されなかった 12の追加ヌクレオチドについてで、彼らは、その明確な特徴が「ヒトへの感染力の追加機能の獲得を提供しているかもしれない」ことを示唆した。

  • 2月11日: WHOは、新型コロナウイルスによって引き起こされると考えられている病気に、「 COVID-19 」という名前を付ける。WHOの事務局長は、「地理的な場所、動物、個人、または人々のグループを表すものではなく、この病気に関連する発音もしやすい名前を見つける必要があった」と説明している。

  • 2月29日: アメリカで最初の COVID-19 による死者が報告された。

  • 3月5日: 以前に SARS ワクチンの開発を試みたベイラー医科大学のピーター・ホテス博士は、議会委員会に、コロナウイルスワクチンには常に「独特の潜在的な安全性の問題」があったと語った。そこには、「一種の逆説的な免疫増強現象」があったとという。

  • 3月6日: トランプ大統領は 83億ドル(8700億円)の緊急コロナウイルス支出パッケージに署名した。その多くは、直接的に製薬業界に利益をもたらす。

  • 3月11日: WHOはCOVID-19をパンデミックと宣言した。

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■ 視聴回数800万、急拡散する「新型コロナワクチン」への陰謀論 「Yahoo1[平和博 | 桜美林大学教授 ジャーナリスト](2020/5/22(金) 8:17)」より
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新型コロナウイルス対策で期待がかかるのが、ワクチンの開発だ。だが、まだ存在すらしないワクチンに対して、ネット上ではすでに陰謀論があふれている。

「大富豪の秘密組織がワクチンによる世界征服をたくらむ」

ソーシャルメディア上では、そんな動画が爆発的に拡散。4日間で800万回以上視聴された。

ソーシャルメディアでの「反ワクチン」の広がりは、新型コロナの大流行以前から指摘されてきた。

ジョージ・ワシントン大学などの研究では、フェイスブックを舞台にした「反ワクチン」は、ワクチン推進派をはるかに上回るスピードで広がった、という。

新型コロナの感染拡大を抑え込むことができるのは集団免疫の獲得。自然感染と合わせて、その決め手になるのがワクチン接種だ。だが、「反ワクチン」の広がりは、その障害になりかねない、との懸念が指摘されている。
●800万視聴の陰謀論動画

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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ただ一方では、より「反ワクチン」を強める動きもあり、二極化しつつあるようだ。

新型コロナの沈静化へのポイントとしてあげられるのが、集団免疫だ。

感染からの回復やワクチンによって、社会の一定割合以上の人々が免疫をもち、ウイルスの感染拡大を防げる状態になることだ。特にワクチン接種によって集団免疫を獲得することが、新型コロナ抑え込みの決め手となる。

だがソーシャルメディアを舞台に「反ワクチン」が広がることで、ワクチンが開発されたとしても、接種率が頭打ちとなり、集団免疫獲得の障害となる可能性もある。

ジョンソン氏らの予測は、その可能性に現実味を与える。

(※mono....反ワクチン派に理解を示すフリをして、しっかりワクチン接種派)


アメリカの様子〔コロナロックダウン〕
■ RFB:アメリカは終わった、お前の計画を作るときだ 「BITCHUTE:字幕大王(First published at 12:44 UTC on May 22nd, 2020.)」より



※mono....プランデミックを煽る側(ニューヨーク・タイムズ)の記事
https://twitter.com/kakape/status/1264515842852687878


(※mono....大変な労力を費やしいつも翻訳してくださっている字幕大王さんに深く感謝しています。ありがとうございます。ご覧になられた皆さんには是非ともこの動画とCOVID-19の真実を拡散していただきたいと心から願う次第です。なお字幕大王さんのサイトにはYoutubeが規制を掛けて削除した動画や動画の翻訳文が数多くアップされています。もはやYoutubeは真実の敵です。)



(※mono....こちらの動画は下の動画の続きです。初めての方は下の動画からご覧ください。)




世界保健機関
■ WHO:検査せず死因をコロナとするように指示!「コロナで140万、重症化で420万」病院がもらう 「泣いて生まれてきたけれど(2020年04月26日(日))」より
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この方、コロナで2回命を落とされました

アメリカはウィスコンシン州ミルウォーキー

警察中尉だった69才として1回
テネシー州メンフィスの大学教授として1回
合計2回

#コロナは茶番 #コロナは嘘 #テレビは洗脳装置


@yohaneflowers
もはや末期だ

PCR検査で陽性(インフルでも陽性)
の患者を受け入れる病院に
1人あたり100万の
支援金がもらえる
重症化すると
400万まで跳ね上がる

病院はこの騒動でガラガラだ
医師は喜んで一筆書くだろう
完全に合法的な詐欺である

コロナで悪魔の本性が出てきた

『コロナ患者受け入れ、愛知が支援へ 1人最高400万円』 
(朝日新聞デジタル 4月22日)
https://www.asahi.com/articles/ASN4P7TP1N4POIPE030.html

@yobu_dai
アメリカと同じですね。
これ…もし世界中で組織的にしているとしたら?
市民も最早ここまで疑うレベルでは?

世界中を引っ掻き回したコロナプランデミック もいよいよ米国の医師たちから内部告発が上がり始めた。米国の医師であるジェンセン氏はCDCから「コロナ感染者を受け入れたら140万、人工呼吸器を使ったら420万病院に支払われる」 と告発している。イタリアでも死因の判定の見直しが始まっているそう。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1251145330185220096/pu/vid/640x360/ubx7-4koPyuqt
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『検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン』
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12591433027.html より抜粋

これにより、新型コロナウイルスを死因としない「新型コロナウイルスによる死亡者」がさらに増える可能性があります。

最近見かけたツイッターでは、コロナではない肺炎で救急で入院した人が「延命措置」を受けることを希望していたにも関わらず、病院で延命措置や人工呼吸器を拒否されたという情報もあります。

死因に限らず、今イギリスに入院するともれなく?コロナ陽性判定をつけられるという報告も多くの市民から訴えられています。この件については、身近な人からも聞いています。病院に「検査もしてないのに!」と訴えても聞いてもらえないそうです。


ショック・ドクトリン
■ 【バイオ・ローハイド】公然の秘密:「政府官僚は日本版CDCとFEMAを作るためだけに武漢コロナ対策を行っている!」日本人の命を守るためではない! 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年 04月 16日)」より
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みなさんは、いま日本はピンチ、それも大ピンチ、一大ピンチだと思っているだろう。
実は、それは事実であると同時に演出である。
我々は、政府官僚およびダマスゴミ総出である一つの方向へ、いわゆる「ショック・ドクトリン」の手法によって、動かされている真っ最中なのである。
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我が国に、アメリカの疾病対策センター(CDC)とFEMAを作りたい
(※mono....略)
蔓延しパンデミックになると、それを所管すべき新しい医局とか、担当する専門の官僚施設や団体ができる。つまり、自分たちのウィルス感染分野の天下り先ができることになる。

彼らの願いは国民の命の安全ではない。それをネタにした自分たちとその仲間の栄華盛衰だったというわけだ。

このように、天下の東大の尊敬すべき東大教授たちが反国民的、反日本人的だったのだ。

(※mono....略)
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みなさんは、今回のコロナ騒動でコロナの感染拡大を指揮する学者やお医者さんが、
どうして北海道大学の学者なのか?
疑問に思わなかっただろうか?

普通なら東大か京大だろう。

なぜに北大の学者が国の指揮とる必要があるのか?
最近では、【ハゲの恫喝野郎】で有名になった北大の西浦博教授


(※mono....略)
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私は実はやはりそういうことがあるだろうと想像はしていたが、やはりそうだったんですな。
なぜか?
東大にはあの殺人鬼の河岡教授のいる医科学研究所が存在するからだ。
【バイオハザード】in Deepに「肝の冷える話」発見→あの河岡教授がアメリカで健在だった!


(※mono....略)
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一方、その許認可されたがほとんど売られてもいないし、知られてもいない方のエイズワクチンGP120。

(※mono....略)
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このGP120をもし日本の国会議員が射ったとしたら、きっと他の病気を後々発病してそれが原因で死ぬではなかろうか?

(※mono....略)
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どんどんワカメうどんをノリ、ゴマ、生姜をかけて食べよう。

(※mono....略)
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やはり日本は一時的に鎖国したほうが良かった

のかもしれないな。もはや手遅れ、後の祭りだ。


■ アンドリュー・カウフマン:コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない 「字幕大王(2020年4月14日)」より
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※案の定、この動画はYouTubeによって削除されました。「利用規約違反」なんだそうです。どういった利用規約の違反なのかわかりませんが、以下の内容が該当するか否か、ご自身でお確かめください。すべての字幕を再録しています。単に二人の人物が会話しているだけです。


(※mono....目次のみ転載します。詳細はサイト記事で)

Contents
1 コロナウイルスなどない
2 異なる種の間でウイルスが感染ることは無い
3 伝染の科学的証明は存在しない
4 人々が同時に具合の悪くなる理由
5 「敵」を探す医学モデル
6 細菌理論
7 COVID-19「ウイルス」論文の杜撰さ
8 コロナウイルス「検査」の正体
9 この検査には黄金標準(Gold Standard)が無い
10 コロナ検査のエラー率は80%
11 見るべきは(インチキ)感染者数ではなく、死亡者数のみ
12 一片の辻褄もあっていない
13 CDCによる「死亡診断書の書き方」
14 病院が空である理由
15 医療権威からの批判「これでは何もわからない」
16 「コンピュータモデル」は、ただのファンタジー
17 「コンピュータモデル」は一致したことが無い
18 「社会的距離」は無意味
19 (トランプ政権)ドクター・ファウチの矛盾ぶり
20 ウイルスが無い、分離していないのに、何のワクチンを作っているのか?
21 医師として発見したことは医学のウソ
22 プラシーボの効果
23 病気減少とワクチンは無関係
24 「ワクチン」のデタラメぶり
25 これらすべては、一体何のためか?
26 我々のすべきこと




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■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「黄金の金玉を知らないか?(2020.05.15)」より
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これとっても良い。
Youtubeでは案の定削除されてしまった動画ですた。

かろうじてニコニコ動画にはアップされていますた。
見るべーし。

blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。{https://www.nicovideo.jp/watch/sm36726913)

今から8年前。
そう2012年ロンドンオリンピックの開会式の動画ですね。

こ、これは。。
形がまるっきりコロナやん。
(※mono.....上記twitterの絵が挿入されている)
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やっぱりイギリス元首相がシレっと世界政府を提言するあたり。
イギリス野郎だった。

支配者層はかなり前から計画を立て着実に実行する。
これから人口を5億人にする人口削減計画がある。

それがはっきり分かる証拠です。

いや、真面目に2020年から。
ヨハネの黙示録で言う殉教者の苦難期間が始まる。
日月神事でいう大峠が始まる。

いよいよ始まった。

ちなみに民放テレビ波がこんなの放送してたのか。
以下はジョージアガイドストーンについて。


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最終更新:2023年07月15日 08:21