+ ニュースサーチ〔COVID-19ワクチン接種拒否〕

+ ニュースサーチ〔ワクチン接種拒否〕

🔵 医療従事者等への接種について
※mono....前後は略、詳細は厚労省サイト記事で
接種を受ける際の同意

新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
また職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします。
+ 記事
●正当に断る方法を伝授頂きました!

様々な環境で働く方が多いと思いますが
もし職場で半強制的にワクチン投与されそうな場合
是非こちらを活用して身を護ってください。

①ワクチンの成分を聞く‼️
☆MRCー5が入っていますか❓と聞く
 MRCー5とは、全てのワクチンに含まれている物で
 何と死亡した胎児の細胞です。
【流産し死亡した胎児の細胞&DNAの事を指し、
この事を確認することにより断る権利が生じます。】
※また医師が必ず入っていますと言う

②催吐性反応を聞く‼️
→これは有害反応《薬害&副作用の事です》
副作用がありますと医師が話したらその瞬間に《打たなくて💉よいことになります》
万が一でも副作用の可能性があるならば断れます

③ヒポクラテスの誓いを聞く‼️
全ての医者はヒポクラテスの誓いの宣誓をしています
→ヒポクラテスの誓いとは……医者が患者に害を及ぼす事は絶対にありませんと宣誓をしています。

まとめ

① MRCー5が入っているか確認
② 万が一でも副作用の有無について確認
③ ヒポクラテスの誓いを確認

上記を必ず確認し、万が一でも副作用が出る可能性を医師が認めた場合、その医療行為に対して、私達にはワクチン接種を断る権利が生じます。

この①②③は専門用語です。
この事を確実に医師に伝える事により
争い事無く静かに退室出来ます。

診断書と法的解決文書を交付します。
診察は必須です。

福岡県久留米市
一番街総合診療所🏥院長
医博 細川博司 拝
代表 0942460177 要予約制。





■ コロナワクチン未接種 「拒否者」扱い廊下脇に 元消防職員「差別」 「毎日新聞(2023/5/31)」より
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 滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市)が2021年、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けなかった30代の職員に対し、感染防止対策として他の職員から離れた廊下脇で業務をさせていたことが、毎日新聞の取材で明らかになった。「ワクチン接種拒否者」として全職員との接触を制限し、その旨を全職員に文書を通じて知らせていた。職員はその後退職を余儀なくされたといい、「ワクチン接種をしない職員に対する見せしめで差別ではないか」と心情を語った。

 元職員は同消防本部警防課で勤務していた21年4月、職員を対象としたワクチン接種の日程を告げられた。インフルエンザのワクチン接種で副反応が出たことがあり、上司に接種しない意向を伝えた。「強制ではない」とされながらも次の接種日程を告げられるなど、日々重圧を感じたという。

 消防本部は5月1日から、警防課と同じ階の廊下脇にある協議スペースの机で勤務することを元職員に求めた。元職員は更衣室の使用も制限され、現場への出動時以外は私服での勤務を余儀なくされた。職場内での行動を記録して提出することも求められたという。消防本部は13日に「ワクチン接種拒否者への業務区別」とする消防長名の内部文書を作成。元職員の名前は記していないが、「警防課員」を対象職員とした上で、全職員や来庁者などとの接触制限を各所属長に求めた。元職員の執務場所や業務内容なども盛り込んだ上で全職員(約200人)に回覧していた。

 当時は緊急事態宣言が各地で発令されるなど、新型コロナの感染者が急増していた。消防本部によると、ワクチン接種の有無で一定の区別が必要との助言を顧問弁護士から受け、接種していない職員との不必要な接触を避けるためだったという。また、業務区別についても元職員から同意を得ており、適切な対応だったと説明。本田修二・消防長は「『接種拒否者』という文言は、今思えば配慮が足りなかったかもしれない。ただ、当時はウイルスについて未知の部分も多く、ワクチンを接種しない職員への対応の判断が難しかった」と話す。

(※mono...当初から接種は罰則のある強請ではなくあくまで推奨にしか過ぎなかったものを、当時は判断が難しかったなどという言質で強請扱いにしたのは明らかな差別であった。この元職員への詫びと補償をすべきだ。)





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]





(※mono....私の知る複数の医療機関では未接種者は数えるほどしかいないのだが...)











■ 【医師が助言】新型コロナのワクチン接種の断り方・拒否する方法 「猫好きNOELの遺言書(2021年1月13日)」より
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新型コロナウイルスのワクチン接種が早期実現となりました。

とはいえ、副作用が気になるという方はワクチンを接種できない人やしたくない人もいると思います。
学校や会社では所属する者全員が強制接種となることもあるかもしれませんが、ワクチンをどうやって断ればいいのか?

参考になる資料などを備忘録・証拠保全としてまとめています。

この記事は、猫好きNOEL(@noel920)が執筆しています。

(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)









■ アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否している 「donのブログ(2021-07-02 21:42:24)」より
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アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明

アメリカでは医師のコロナワクチン接種が迅速に進んでいるというようなことが言われます。

その根拠となっていたものは、米国医師会(AMA)が、「アメリカの開業医の 96%がコロナワクチンの 2回の接種を受けた」という調査結果を発表したことでした(米国医師会のニュースリリース)。

ところが、やはりアメリカの医師団体である米国外科医師学会(American Physicians and Surgeons / AAPS)が、同じ調査をおこなったところ、

「ほぼ 60%にのぼるアメリカの医師たちは、コロナワクチンを接種していない」

ことがわかりました。

少なくとも、2回の完全な接種を受けている医師のほうが少ないという可能性が浮上したのです。

(※mono....日本でも医療従事者の90%がワクチンを接種したなどという記事があったが、あれは接種を希望した人の90%が少なくとも1回の接種を終えた、ということだった。米国のもそれと同じ気がする。)




(※mono....接種希望者の記事ですが、希望しない人の数が圧倒的なのでこのページに置く。w)


※ 医師の側から人々への接種を中止し拒否した。







(※mono...1/3、40%、2/3などいろいろ情報が錯綜。)

■ アメリカ海兵隊員の40%がコロナワクチン接種を拒否 「るいネット(21/04/16 PM10)」より

■ 内海氏「カナダ軍がコロナワクチン接種禁止」??? 「タクミくん二次創作SSブログ(2021-05-28 16:00:00)」より
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軍隊の性質から見て

ワクチン接種禁止とかありえないので

(スペイン風邪が第一次世界大戦を終結させたと

言われてるぐらい国防の危機に直接つながる)

ちょっと検索してみた

なるほど。元ネタはブログか

(※mono....中略)
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お仲間の発信に固執したりしないで

特に政治的な部分においては常に情報アップデートしないと






■ 【医師が助言】新型コロナのワクチン接種の断り方・拒否する方法 「猫好きNOELの遺言書(2021年4月11日)」より
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(※mono....記事はサイトで)

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(上記ツイートでの引用記事)
■ だから打つなとあれほど 「中村 篤史/ナカムラクリニック(2021/02/25 22:12)」より





■ 【時間差で仕留めるよう設計された生物兵器】コ口ナ〇クチソを接種した全員が感染した老人ホームも! 「泣いて生まれてきたけれど(2021年02月20日(土))」より
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優しいゲイツ@watching_nba23
顔が麻痺するってむっちゃ怖いやん?滝汗💉
日本では報道が全くされないのもむっちゃ怖いやん?

@providacostaric
顔の一方が麻痺するベル麻痺がイスラエルでは今までに13ケース有った様です。
新コロワクチン接種 数分後に頬や口の中に異常が感じられ始め、完全には治らなかったと言っています。

(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)












+ 上記記事の文言のみ保存
フランスの病院は、医療従事者の多くが病気になったため、covidワクチン接種を遅らせることを余儀なくされました
https://afinalwarning.com/498691.html
2021年2月24日水曜日投稿者:ランスDジョンソン

ナチュラルニュース)ブルターニュのブレスト大学病院で実験的なコビド・ワクチンが最初に導入されたとき、
午後7:51 · 2021年2月24日
ーー
ワクチンを接種した医療従事者の25%が病気になった。多くの人が激しい頭痛、高熱、悪寒、筋肉痛に苦しみ、結果的に仕事に行けなくなった。ワクチンによる損傷の割合が非常に高く、病院は、医療従事者へのワクチン接種を完全に中止しなければなりませんでした。
https://www.lifesitenews.com/news/france-considers-slowing-vaccine-rollout-for-hospital-staff-with-many-unable-to-work-following-jab?utm_source=top_news&utm_campaign=standard
ーー
ウイルスではなくワクチンが、フランス全土の病院で断続的なスタッフ不足につながっている。

この驚くべきワクチン傷害率は、最初に臨床試験で観察されましたが、この問題は調査も解決もされませんでした。

ttps://www.distributednews.com/468144.html
ーー
現在では、できるだけ多くの人に一度にワクチンを接種させるために強要が行われているため、ワクチンによる傷害は人口集団全体にまで及んでいます。集団主義的にワクチン接種を急ぐ中で、インフォームド・コンセントや医療倫理は放棄され、ワクチン傷害が当たり前の生活になってきています。
ーー
フランス、負傷者が拡大しているため、病院にワクチンの展開を遅らせるよう命令

この大量医療実験の現実的な効果により、フランスの予防接種対策本部は、医療従事者へのコビド・ワクチンの展開をスローダウンさせることになりました。
フランスの病院は現在、
ーー
同じケアユニットにいる医療従事者のためにワクチン接種のスケジュールをずらすように勧告されている。
フランス当局はまた、医療従事者が注射前と注射後2日間はアセトアミノフェンを服用することを推奨しています。
ワクチンの悪影響に耐えたり、対抗したりするためには、
ーー
何種類の薬を飲まなければならないのでしょうか?
ワクチン接種の目的は、病気や健康上の合併症、通院を防ぐことではないのだろうか。
それどころか、予防接種に心と体を従わせることは、予防接種が約束した問題そのものを生み出しているのです。
ーー
オックスフォード・アストラゼネカを使った医療従事者への大量接種は、悲劇的な結果をもたらしている。
現在、ヨーロッパ各地の集中治療室で人手不足が発生している。
約5人に1人の若者がワクチンの悪影響を受けているのに対し、ワクチンは意図的に実際の病気の症状を引き起こし、
ーー
若年成人の日常の仕事活動を阻害しているのです。

ワクチンによる傷害は、今では「より大きな利益のために」と通常の犠牲として受け入れられています。

ワクチンによる負傷率が高いのはブルターニュの町だけではありません。
キンペール、モーレ、ノルマンディー、ドルドーニュ、ヴァンヌの町では、
ーー
医療スタッフ全体で同様の問題が報告されている。
ある病院では、ワクチンの影響でスタッフが一斉に病気休暇を取らざるを得なくなり、理学療法士の半数を失った。
バンヌでは、ワクチンの影響で医療従事者の18%が傷つき、病欠を余儀なくされた。

被害は甚大で、ノルマンディー地方のサン・ロ病院は
ーー
2月11日にワクチン接種を中止せざるを得なかった。
前日、ワクチン接種を受けた労働者50人のうち約10人が高熱と吐き気に襲われた。
ドルドーニュ地方のペリグー病院では、「かなりの数」の同僚がワクチン接種後に重篤な有害事象に苦しんでいるのを見て、病院スタッフがアストラゼネカ社のジャブを
ーー
ボイコットしている。
病院は当初、ワクチンによる傷害率を10%まで許容することに合意していたが、ワクチンを接種した労働者の50~70%が病気になるのを目の当たりにしたのだ。
この危険な実験はいつまで許されるのだろうか?
https://france3-regions.francetvinfo.fr/nouvelle-aquitaine/dordogne/trop-d-effets-indesirables-les-hospitaliers-de-dordogne-ne-veulent-pas-se-faire-vacciner-par-astra-zeneca-1958278.html
ーー
ワクチンによる傷害が「大義のため」の通常の犠牲として受け入れられるようになるにつれ、多くの人が良心的な理由でワクチンを拒否するようになっている。
オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチンは、流産した赤ちゃんの腎臓に由来する細胞株でSARS-CoV-2ウイルスを培養して開発されました。
ーー
精製工程で細胞培養物をすべて除去できる保証はないため、ワクチン会社は最終製剤に胎児のDNAが含まれていないことを約束することはできません。
胎児のDNAがワクチンに残留していようがしていまいが関係ありません。
ーー
さらに反吐が出るのは、人間の命(男性、女性、そして今は子供たち)が実験の捨て場として扱われ、より多くの人間の命、健康、自由、尊厳を犠牲にする「救世主」科学に従うことを強要されていることだ。

ttps://vaccines.news/
ーー






(※ 2021.2.23 12:10頃のスクショ🔽)




★ ワクチンと接種後の死亡「因果関係証明されていない」 ノルウェー 「AFP bbnews(2021年1月19日 10:35 発信地:オスロ/ノルウェー)」より
魚拓



【1月19日 AFP】ノルウェーは18日、米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した後に亡くなった人がいることについて、死亡とワクチンの因果関係は証明されていないと発表した。一方、体力の衰えた高齢者については、接種前に健康全般を考慮するよう医師らに勧告した。

 ノルウェーの公衆衛生当局によると、同国では昨年12月末に新型ウイルスワクチンの接種を開始して以来、1回目の接種を受けた高齢者のうち33人が死亡したと報告されている。

 ノルウェー公衆衛生研究所(Norwegian Institute of Public Health)のカミラ・ストルテンベルグ(Camilla Stoltenberg)所長は報道陣に対し、これまでに詳細な分析が行われた13人全員が「高齢で体力が衰え、重篤な疾患があった」と述べた。また、「死因についてはまだ何も分析されていない」と述べた。

 同氏はさらに、「ノルウェーの老人ホームでは、毎日平均45人が死亡していることを忘れてはならない。33人の死亡が超過死亡に相当するとも、ワクチンに関係しているとも言えない」と補足した。

 接種後の死者が報告されて以降、ノルウェー当局は医師らに対し、体力が衰えている人や別の病気の末期患者については、新型ウイルスワクチンを接種すべきかどうかを個々の事例に応じて判断すべきだと強調している。一部の国でも同じことが推奨されている。

 ノルウェー医薬品局(Norwegian Medicines Agency)は先週、メッセンジャーRNA(mRNA)を用いたワクチンには通常の副作用として発熱や吐き気があり、こうした症状が「体力の衰えた被接種者の一部に致命的な結果をもたらす一因となった可能性がある」と述べていた。

 これまでにノルウェーの近隣諸国であるデンマーク、フィンランド、アイスランド、スウェーデンを含む多くの国で、新型ウイルスワクチン接種後の死亡事例が報告されているが、ワクチンとの直接的な因果関係は証明されていない。

 ファイザーとビオンテックは18日、AFPに対し「ノルウェー医薬品局と協力し、すべての関連情報を集めている」と述べた。(c)AFP

+ 記事保存









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※■※ 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ 「厚生労働省(2021年2月3日更新)」より
(※mono....前後略、詳細は厚労省サイトで)
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接種を受ける際の同意

 新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。






🔵 医療従事者等への接種について 「厚労省」
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対象となる医療従事者等

 以下の方々が、早期に接種する医療従事者等に該当します。ご自身が該当するかどうかご不明な場合は、お勤め先にご確認ください。
  • 病院・診療所・薬局・訪問看護ステーションに従事し、新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者に頻繁に接する業務を行う職員
  • 自治体等の新型コロナウイルス感染症対策業務で、新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者に頻繁に接する業務を行う職員
  • 新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者を搬送する救急隊員等・海上保安庁職員・自衛隊職員
 詳しくは、こちらをご覧ください。

 医療従事者等の方は、個人のリスク軽減に加え、医療提供体制の確保の観点から接種が望まれますが、最終的には接種は個人の判断です。
 接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。

接種が受けられる時期

 安全で有効なワクチンが承認され、供給できるようになった時には、医療従事者等への最初の接種が2月中旬から始められるよう準備を進めています。
 最初に接種が始まるのは、医療従事者向け先行接種と併せて接種後の健康状況調査を行う対象となっている、国立病院機構・地域医療機能推進機構(JCHO)・労働者健康安全機構(労災病院)の病院です(詳しくはこちらへ)。
 その後、該当となる全ての医療従事者等の方々への接種について、ワクチンが供給できれば3月に始められるよう、勤務先や接種を行う医療機関での準備を進めていただいています。

接種が受けられる場所

 接種を受けられる場所については、地域ごとに調整が行われていますが、概ね次の通りです。
 ・接種を行う医療機関(主に、職員数の多い病院)にお勤めの方
  ⇒お勤めの病院で受けていただきます
 ・対象となるその他の方
  ⇒所属団体(医師会、歯科医師会、薬剤師会等)や自治体から指定された医療機関で受けていただきます。
 接種の時期までの間に、お勤め先や所属団体からお知らせする予定です。
 ご自身の接種場所が不明な場合は、お勤め先等にお問い合わせください。

接種を受けるための手続き

 接種を受けるための手続きは、概ね以下の通りですが、地域やお勤め先によって異なる場合があります。

▷接種対象者の確認
 該当する方には、お勤め先が、接種の意向や、住民票のある住所を確認し、接種予定者の名簿を作成します。
 作成した名簿は、病院や、関係団体(医師会、歯科医師会、薬剤師会等)等が取りまとめます。
 これらの団体に所属していない施設が、従事者の接種を希望する場合の手続きについては、これらの団体又は都道府県にご確認ください。


▷接種についての案内
 お勤め先から接種券付き予診票をお渡しします。
 接種場所や日時については、ワクチンの供給量や予定日などが分かってから、接種を行う医療機関が決定し、お勤め先からお知らせします。

▷接種日の手続き
 接種を受ける日には、「接種券付き予診票」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになってください。
 また、1回目の接種の日に、接種の記録書をお渡しします。記録書は2回目の接種でも使いますので、接種券付き予診票と一緒に保管し、2回目の接種のときにもお持ちください。

▷市町村がお送りする接種券の取り扱い
 お勤め先で渡される「接種券付き予診票」を使って接種を受けた医療従事者等の方にも、市町村から接種券が送付されますが、既に接種を受けた方は使用しないでください。


接種を受ける際の費用
 全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

 なお、接種を行う医療機関には、ワクチンが提供されるほか、接種の委託費が支払われます。

接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 また、職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
 なお、現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。




ファイザー
★ スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も 「Sputnik(2021年02月02日 03:41)」より
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スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。

1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。

老人ホームの事務所は老人らがコロナウイルス検査で陽性を示したことを受け、全員を別々の部屋に隔離した。

事務所側は、衛生管理規則は全て遵守していると明らかにしたうえで、パンデミック始まって以来と、老人施設で感染蔓延の事態が生じたのは初めてと驚いている。

先日、セルビアでも、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンを接種した半数以上に新型コロナウイルスワクチンの副反応が起きている。

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★ セルビア、ワクチン副反応の半分以上がファイザー製 「Sputnik(2021年01月29日 22:44)」より
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セルビアでは、新型コロナウイルスワクチンの副反応の半分以上が、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンで起こった。医薬品・医療機器庁のパヴレ・ゼリチ氏が明らかにした。

ゼリチ氏によると、セルビアでは1月29日までに40万人以上がワクチン接種を受けた。

ゼリチ氏は国営テレビの放送で「現在までに62件の副反応が確認されている。そのうち35件はファイザー社のワクチン、26件はシノファーム(中国)、そして1件は『スプートニクV』ワクチン(ロシア)だ」と述べた。

なおゼリチ氏は、これは主に痛み、腫れ、赤くなるなどの注射部位の反応に関するものだと指摘した。

またゼリチ氏は「全身反応もみられた。最も多かったのは、発熱(最大3日間)、倦怠感、疲労感、頭痛だ。しかしこれは、われわれを心配させるものではない」と指摘した。

【参考リンク】
★ フランス ファイザー社のワクチンで130件超の副作用が報告 「Sputnik(2021年01月22日 21:56)」より
★ 中国 シノファームのワクチン販売を許可 「Sputnik(2020年12月31日 15:59)」より
★ ロシア直接投資基金、EUで「スプートニクV」ワクチン承認申請 「Sputnik(2021年01月20日 22:00)」より





仮面医師チャンネル
テレビ、新聞など主要メディアはなぜ国民に知らせるべきこれらの発言を無視するのでしょうか?








■ 新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる? 「日経バイオテク()」より
医師とバイオ業界関係者、約7000人にアンケート

「早期接種を受けたい」のは医師の35%、業界関係者の28%
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「医師が早期接種を受けたい理由」「業界関係者が早期接種を受けたい理由」「業界関係者が接種を受けたくない理由」はサイト記事本文でお読みください。ここでは「医師が早期接種を受けたくない理由」を転載します。他に記事中には表やグラフ等の説明等あり。

「医師が早期接種を受けたくない理由」

▼現時点ではコロナウイルスは弱毒。サイトカインストームが起きなければ、しつこい風邪程度。無症状や軽微な症状がほとんど。(60歳代診療所勤務医・一般内科)

▼インフルエンザワクチンもだが、接種するメリットが副作用のデメリットより小さいため。(30歳代病院勤務医・腎臓内科)

▼現在の環境では感染の危険性はかなり低いため、ワクチン接種を希望しない。しかし、自分もCOVID-19患者を診るような状態になり、その時点で有効性と安全性データが蓄積していれば、接種も考える。(50歳代その他・一般内科)

▼そもそも有効性が確立していないし、新しい機序の医薬品を使う気にはなれない。(60歳代病院勤務医・リハビリテーション科)

▼コロナは適切に予防をしていればうつらない、と思うから。ワクチン接種よりも予防を継続したい。(40歳代病院勤務医・緩和ケア科)

▼安全性や有効性のはっきりしないワクチンを拙速に接種勧奨すべきではないと考える。ワクチンの有効性が90%、95%などとの報道がなされているが、まったく信用できない。(60歳代開業医・呼吸器外科)

▼mRNAワクチンは今までに成功した試しが無い。パンデミックのために、世界中で猛烈な研究が始まったにせよ、急に何種類も開発できてきたのは不自然。効果ばかりが喧伝されている。安全性が全く確保されていないと感じる。いかにも拙速。信頼できない。(70歳代病院勤務医・呼吸器内科)

▼COVID-19は致死率がものすごく高いわけではないので、メリットよりデメリットの方が大きいように思う。このような短期間で開発された、安全性が検証されていないワクチンを自分が打ちたいとは思わないし、家族に打ちたいとも思わない。(40歳代その他・循環器内科)

▼)政治的や経済的な側面が強く出て安全性について検証が足りない。(60歳代病院勤務医・循環器内科)

▼日本では、それほどの脅威だとは思われない感染症である。ワクチンの効果がもうひとつはっきりしない。特に、効果が長続きするとは思えない。(60歳代病院勤務医・小児科)

▼日本での流行状況や重症化率を踏まえて、ワクチンの副作用や安全性についてのリスク対効果を考えると、ワクチンでリスクを低減する試みが必要なのは60代からのように思うから。(40歳代診療所勤務医・小児科)

▼日本の製薬会社のものでないと信用できない。(60歳代開業医・小児科)

▼確かに感染力はあるが、死亡率が数%の現状では、安全性、予防効果のエビデンスの確立が必要と考える。医療機関はひっ迫しているので、喉から手が出るほど活用したいのが現状だが、焦りは禁物。(30歳代病院勤務医・小児科)

▼承認されるワクチンが不活化ワクチンや組換え蛋白質ワクチンであれば、是非、接種したい。mRNAワクチンやDNAワクチン、ウイルスベクターワクチンは、体内の細胞にランダムに入り込む、と理解しているので恐ろしい。(50歳代その他・それ以外の診療科)

▼新型インフルエンザワクチンで、接種後体調が悪くなったため。(50歳代病院勤務医・整形外科)

▼自分の年代で重症率が特に高いとは思えず、長期的な副作用の不明なワクチンは受けたくない。(40歳代病院勤務医・精神科)

▼基礎疾患のない自分自身にとって、新薬であるワクチンを接種するベネフィットがリスクを上回るメリットをもらたすとは思えない。使用経験がある程度蓄積されたら検討する。(30歳代病院勤務医・糖尿病科)

▼人種によってもワクチンの効果や副作用に差が生じる事が予測されるため、国内生産がされるまでは接種したいと思わない。(20歳代病院勤務医・脳神経外科)

▼「医療従事者優先」などと、このようなときだけ医療従事者を最前線に出さないでほしい。(40歳代病院勤務医・泌尿器科)

▼そもそも副反応のはっきりしないワクチンを承認すべきではない。COVID-19に関しては、罹患しないことが最重要である点を周知すべきである。そのためなら、ロックダウンもいとわない。また来たるべきワクチンの流通は接種場所が限定されると考えられ、(接種場所で密集状態が生まれて)逆に感染を助長する危険性がある。(60歳代病院勤務医・麻酔科)

▼妊娠中のため特に副作用が気になる。(20歳代病院勤務医・麻酔科)

▼ウイルスに対するワクチンが承認されるのには、10年以上を要することがほとんどであり、有効性(持続性も含めて)・安全性が確認できるのは、少なくとも1年から2年は要すると思う。(50歳代病院勤務医・一般内科)

▼COVID-19については、個人的にはインフルエンザとほぼ変わらないウイルス感染症と考えている。ワクチンは重症化を防ぐ目的であり、感染予防にはならない。感染してしまった際の治療法が確立していないのに、ワクチン接種してもなあ、と感じる。副作用の問題もある。(50歳代病院勤務医・呼吸器内科)

▼コロナのワクチンは高齢者、持病がある方のみの接種でよい。(40歳代開業医・小児科)

▼そもそも現在流行している型に一致するワクチンなのかも不明であり、有効性と安全性が不透明すぎるから。(20歳代病院勤務医・総合診療科)


フランス
■ フランスでコビド-19ワクチンを拒否した人々が直面する可能性のある日常的な制限 tts-admin 「さてはてメモ帳(2020-12-24 00:08:00)」より
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The everyday restrictions people who refuse the Covid-19 vaccine in France could face
フランスでコビド-19ワクチンを拒否した人々が直面する可能性のある日常的な制限 by tts-admin | Dec 23, 2020
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=223709

AFP – Dec 22, 2020

Covid-19 ワクチン接種を受けることを怠った人々は、火曜日に野党政治家からの怒りの抗議をスパークさせた法律の草案によると、フランスの公共交通機関を使用することを禁止される可能性があります。

月曜日、ジーン・カステックス[Jean Castex]首相は、コロナウイルスのパンデミックを含む健康危機に対処するための法的枠組みを提供するように設計されている法案のための彼の内閣の支持を得ました。

今議会に提出される予定のテキストによると、Covid検査の陰性または「ワクチンの投与を含む予防的治療」の証明は、「交通機関へのアクセスや一部の場所へのアクセス、および特定の活動」を許可するために、人々にとって必要とされる可能性があります。

世論調査によると、フランス人の55%がCovid-19の予防接種を受けないと答えており、これは欧州連合(EU)の中で最も高い率の一つです。

エマニュエル・マクロン[Emmanuel Macron]大統領は、コロナウイルスの予防接種を強く推奨していますが、義務化はしないと約束しています

(訳注:ご存じ、実際上、嘘ですが、こんなことが、通るのかどうか見物です。本当は、フランスで、トランプのように支持されている模様のマリーン・ル・ペンたちが戦っている)

しかし、野党政治家はこの法案を非難し、極右政党Rassemblement National (RN)のリーダーであるマリーン・ル・ペン[Marine Le Pen]は、この法案を「本質的に全体主義的な措置」と呼びました。(訳注:ご存じ、この主張で、「極右」呼ばわりはおかしいですね、アヴァンギャルドではないだけの保守でしょう)

「裏を返せば、この法案は予防接種を義務化することを目的としているのではないが、それに従わない人誰でもが社会生活を送ることを妨げることになるだろう」と彼女は言った。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ なぜ「デマ」が絶えないのか。反ワクチン運動と「噂」の研究 「Forbes(2020/10/27 11:00)」より
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新型コロナウイルスのワクチン開発競争が過熱している。大規模な臨床試験も始まり、今年中に米国で初承認される可能性も出てきた。中国やロシアではすでにワクチン接種が始まったとも報じられている。一方で、「新型コロナウイルスのワクチンを接種したくない」という人々が現れている。

米調査機関ピュー・リサーチセンターが9月に1万人を対象に行ったオンライン調査によると、「おそらく接種しない」「絶対接種しない」と答えた人が合わせて47%と半分近くを占めることがわかった。理由としては、安全性や効果を疑問視する声が多かった。

新型コロナウイルスの流行の前から、アメリカだけでなく、世界中で「反ワクチン派」の動きが起きている。欧米ではワクチンと自閉症の関連性を疑って予防接種を拒否する親がいるし、途上国では国連の予防接種キャンペーンに反対する運動がしばしば起きている。日本では、2013年にHPVワクチンの「副作用」の訴えを受けて、厚生労働省が接種の積極的勧奨を中止し、接種率が1%未満になった。

ワクチンによって人類は多くの感染症を克服し、子どもの死亡率を減らすなど多くの恩恵を享受してきた。なぜワクチン反対派は減らないのか。

『Stuck: How Vaccine Rumors Start - and Why They Don’t Go Away(身動きがとれない:なぜワクチンの噂が始まり、無くならないのか)』を執筆したロンドン大学衛生・熱帯医学大学院のハイジ・ラーソン教授は、「ワクチンの噂には、実は重要な真実が含まれている」と話す。反ワクチン運動や予防接種にまつわる誤情報などを研究する彼女に話を聞いた。

(※mono....中略)
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──ワクチンにまつわる誤った情報や噂は、まったく根拠がないものも多いです。なぜそのような噂を監視する必要があるのでしょうか。

噂というのは「不完全な情報の欠片」です。まだ確認はされていませんが、すべてが嘘でもないのです。WHOは1997年に噂を監視するネットワークを作りました。人々の噂の情報を使って、感染症の流行をいち早く発見するためです。新型コロナウイルスも中国のSNS上でいち早く噂が流れていましたが、真実も含まれていました。噂から真実がわかることもあります。

子宮頸がんを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、日本では2013年に定期接種が始まりましたが、接種後に痛みや力が入らないなどの症状を訴える少女が相次ぎ、接種の積極的勧奨が中止されました。調査の結果、ワクチンと接種後に訴えがあった症状の因果関係はないとされていますが、積極的勧奨はいまも中止されています。

症状を訴えた少女たちの話は嘘だった、ということではありません。それがワクチンの影響か否かは別として、少女たちは実際にその症状を体験して訴えたのでしょう。医療従事者や科学者はまず、そのような訴えや不安の声に向き合い、共感することが大切です。無視されていると感じると、不信感が高まり、ワクチン接種拒否の動きが広まるでしょう。

日本政府がHPVワクチンの積極的勧奨を中止したことは、世界のHPVワクチン反対派の人たちの間でよく引用されています。日本を指して「ほら見てごらん。日本政府はHPVワクチンを推奨していないでしょ」と。日本が中止したことは自分たちの疑念や懸念の裏付けていると考えているのです。これは大問題です

(※mono....以下略。反ワクチン派が主張するワクチンの問題点、水銀をはじめとした金属添加物の安全性や細胞核にワクチンRNAが取り込まれた際の安全性について、ナノチップの混入の真偽について何らの解説はない。誰が信じるというのか。)















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最終更新:2024年01月21日 11:56