(※mono....このページでは陰謀論的意見も載せる)
COVID-19 / 武漢P4実験室 / 2019年の新型コロナウイルス流行の奇妙さ

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■ 【超ド級】コロナと同様エイズも嘘!ウイルスは電波に傷ついた細胞が出すウンコで感染しない!コロナの原因は5G!5Gと新型コロナとワクチンを糾弾するコーワン博士も!WHOビルゲイツらが抹殺したい人々! 「めざまし政治ブログ(2020-08-20 13:41 )」より
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(※mono....とても長いエントリーです。これを読めばコロナ騒動の全貌が見えてきます。)





■ コロナの矛盾、55件。共感いっぱいです。 「思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)(2020-07-17 01:50:15)」より
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コロナの矛盾、55件。共感いっぱいです。

MillionPearsChild @ChildPears さんのツイート


共感いっぱいです。

+ 詳細はサイト記事で
1. 窓のないスーパーでクラスターはなぜか起きない

2. オープンエアーなビーチは入場禁止

3. 子供のリスク低いのにすぐに休校

4. インフルで学級崩壊しても休校した事ない

5. 無症状でも感染者って呼ぶ

6. 夜の街は他にも有るけど新宿だけクラスター

7. 今年のインフル患者半分しかいない

8. 芸能人の感染者異様に多い

9. 国会議員なぜか感染しない

10.国の対応が危機感が無さすぎる

11. GoToキャンペーンと県跨ぐな矛盾

12. 検査が不正確すぎる

13.感染者に外国籍多すぎ

14.新型と断定根拠無さすぎる

15. 第二波来る事決まってる感

16. 今年のアデノ患者例年の3割

17. アメリカ大統領コロナ信じてない

18.ブラジル大統領コロナ信じてない

19.タンザニア大統領コロナ検査信じてない

↑大統領って情報沢山入ってくるのに!それってつまり裏知ってるんちゃうん?

20.WHOいうてる事コロコロ変わり過ぎ

21. 台湾賢い好き

23. 中国情報隠してそう

24. 5Gエリアと被ってる

25. 大阪で専門家が自粛意味なかったって言ってた。

26. 世界中で、医者がコロナ騒ぎおかしいって告発してる

27. 感染者数の改竄が見られる

28. ゆりこの60人台に乗せる発言なに?

29. 亡くなった後にコロナ検査して陽性って必要ある?

30. 亡くなった後にインフル検査したとか聞いたことない

31. 志村けんだけが遺体さえ家族と会えなかった

32. ブラジル大統領コロナなったけど、回復はやっ

33. コロナのシュミレーションが昨年10月にビルゲイツらが行ってたってタイミング気色悪っ

34. ワクチン開発1年で出来るって早すぎ

37. 患者の体験動画、肺炎なのに咳してない

38. ネコ科にも移る設定どーなった?

39. マスクマナーの押し売りエグい

40. 三密聞くたびにゆりこのドヤ顔浮かぶ

41. アベノマスクしてる人みた事ない

42. 布マスク毎日洗ってへん奴いるやろ?

43. エアリズムマスク求めて人集まってもクラスター起きない

44. マスク効果ないいうてた人どこいった?

45. 店入る時に熱測る意味ある?

46. 消毒した手、消毒前より悪玉菌増えやすい

47. あちこち消毒しまくって、善玉菌減らしてる危険な現状に専門家黙ってる不思議。

48. テレビ、リモート言いながら楽屋やろそれ。

49. 飛沫にウイルスいる設定なのに、検査は鼻の奥まで綿棒突っ込むのツッコミ待ちなん?

50. コスられすぎだけど、満員電車クラスター起きない

51. こんだけやったら、徹底して国境閉鎖すべきだけど、せずに第二波待ち

52. 第二波来ないと困る人いそう、ゆりことか

53. 第二波子供危ないって決定してるかのように予言

54. 武漢型とか欧米型とか変異した説どこいったん?ワクチンの為封印?

55. おかしな事これだけあっても疑問に思わん人の多さこそが一番の疑問。

また追加したくなるかもだけど、ひとまず終了します

個人的違和感なので、ツッコミまってません。相手してあげないので、よろしくお願いします。

コロナの矛盾って始めたけどただの感想混じってるし。


ありがとうございます



■ たった1人の感染者が地方都市にコロナを持ち込むとどうなるか?《島根で実際に起きた“舞台クラスター”波及騒動》 「文春オンライン(2020/07/23)」より
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知事が会見、関係施設は封鎖、600人がPCR検査、広まるデマ……

2カ月ぶりだった県内コロナ感染者の発覚
「たった1人のために1000人が検査することになった。その子は無症状なのに! 今、こっちは蜂の巣をつついたような騒ぎになっている」

 興奮した様子で、島根の知人男性から筆者に電話が入ったのは、7月15日のことだった。

 発端は大きなニュースになった東京・新宿でのクラスターだ。新宿シアターモリエールで6月30日~7月5日の間、全12公演が上演された舞台「THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-」。主催者のライズコミュニケーションは7月15日、公式ホームページで出演者17人、スタッフ8人、客34人の計59人が感染したと発表した。

 その客のうち1人が島根県出雲市に住む10代の女子大生だと判明したのは、7月14日のことだった。

 島根県内でのコロナ感染者は女子大生が25人目だったが、そのうち23人が4月上旬、松江市内のガールズバーで発生したクラスターとその家族という限られた範囲だった。2カ月ぶりの感染者の発覚に、島根県内は大騒ぎとなった。

「島根県の丸山達也知事と女子大生の通う県立大学の学長が同席し、記者会見した。深夜だったが、地元テレビ局によるYouTubeライブに県民はみな釘付けだった」(知人男性)

(※mono....以下略)



「新型コロナウイルスを考える」
 ※新型コロナを科学的に検証し皆様と共に考え合っていきたい。


日程 令和2年 6月17日(水)13時


場所 厚生労働省9階


参加説明者
 徳島大学名誉教授 大橋眞 ※⇨学びラウンジ〔Youtubeチャンネル〕

 日野市議会議員 池田利恵 ※⇨ホームページ





2020/06/08
学びラウンジ
コロナ騒動において、新しい感染症の診断のために、PCR検査が使われているという認識が一般的なようです。つまり、診断の道具としてPCR検査が使われているというわけです。しかし、この認識は本当に正しいのでしょうか。感染症があるからマスクをするとか、自粛をしなければならないというのも同様です。病原体の正体がはっきりしないうちに、世界中の会社などが競い合ってワクチン開発をしているのも変な話です。これらの現象を理解するには、今回の総動が政治的な意図で演出されていると考えると、事実にあってきます。つまり、ワクチンのための、自粛・マスクであり、そのための感染症発生であり、そのためのPCR診断というわけです。このような逆転の発想は、政治的あるいは戦略思想としては一般的ですが、感染症は自然現象であるという先入観から、逆転の発想はなかなか受け入れられないようです。しかしながら、思い切ってこのような逆転の発想で考えると、コロナ騒動の実態がつかめるのではないでしょうか。


■ スレッド
※mono....だから、それは抗体なんかじゃないから…w






ーーー
■ 英国が昨年中に新型ウイルス蔓延を警告されていたとする機密文書が発覚 「Pars Today(4月 25, 2020 21:18 Asia/Tokyo)」より
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イギリスの機密文書から、昨年中に同国政府に対し新型コロナウイルス蔓延に関して強い警告がなされていたことが明らかになりました。

ロシア・スプートニク通信が25日土曜、報じたところによりますと、これらの機密文書はイギリス内閣関係者の日誌の中で発覚したものです。それによれば、昨年中にイギリス内閣に対し、同国内に新型コロナウイルスが流入した場合、その対策として強固で包括的な計画が必要となると警告され、その理由として、英国内でのこのウイルス蔓延により数千人が死亡する可能性が指摘されていました。

この文書は公式の機密文書としてNARSA・国家安全危険査定機関が署名し、昨年中に同国ジョンソン政権のヴァランス首席科学顧問や国家安全顧問の手に渡っていました。

600ページにわたるこの文書の中では、「イギリスに新型コロナウイルス侵入しただけで多数の人々の死亡につながる。この先予想される危険を未然に防止するため、重要な決定を伴う対策が必要になる」と警告しています。

この文書で提起された対策案には、個人用保健防護用品の備蓄、今後必要となる措置の実施に向けた合意への署名、感染ルートの管理と追跡、死者の大幅増への対処策、イギリス人感染者を帰国させることなどが挙げられています。

さらにこの文書では、イギリス人のおよそ50%が、3回にわたり連続してコロナ蔓延の波に巻き込まれた後、同国経済が大きく落ち込み社会インフラが深刻な被害を受けることから、同国が医療・社会サービスの切迫した必要性にせまられるだろうとしています。

現在、イギリスの新型コロナウイルス感染者は14万3464人、死亡者数は1万9506人に上ります。






■ 「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」元理研研究員が顔出しで決死の暴露! ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー) 「TOCANA(2020.04.08)」より
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 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国の研究機関が治療薬とワクチン開発を急いでいるが、突破口は見えず先行きは不透明だ。日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだが、これは劇薬で副作用が激しいという意見もある。また、TOCANAではこれまでにもワクチン摂取という行為が人間にもたらす深刻な悪影響を懸念する声があることを報じてきたが、新型コロナウイルス感染症にとなればなおのこと、それらが払拭されるはずがない。

 そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。

■私たちの健康に群がる“利権”

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【※記事保存


■ 45,000を超える偽のCOVID-19テストキットの販売でバンコクで逮捕された男性 「THESMARTLOCAL」より
※機械翻訳
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バンコクで発見された偽のテストキット
(※mono....画像略)
私たちが注意しなければならないのはCOVID-19だけではなく、この厳しい時期に無実の人々を利用する人々もです。

2020年4月8日、警察長官であるPermpun Chitchob少将は、販売されている偽のCOVID-19テストキット、マスク、および温度計の事例を報告しました。この訴訟は、消費者保護警察課(CPPD)の当局者および食品医薬品局(FDA)の当局者とともに処理されました。

これらの男性は後に、チェン・レイとウェイン・ピンピン、2人の中国人がバンコクの住居で偽のCOVID-19テストキットをタイに密輸したとして逮捕されたと特定されました。

収集された証拠には、45,000を超える偽のCOVID-19テストキット、1,200の赤外線温度計、および350,000のフェイスマスクが含まれます。これらのアイテムは、バンコクおよび近隣の地区で許可なしに高値で販売され、33百万ユーロ以上の価値があった。

(※mono....以下略)


■ 「肺炎については絶対に言うな。デマを流すな」 中国当局に“口封じ”された武漢・女性医師の悲痛な証言 「文春オンライン(文藝春秋 2020年5月号)」より
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 最初に武漢で感染爆発が起こり、その後、世界に広がった新型コロナウイルス感染症の正式名称は「COVID-19」。だが、ポンペオ米国国務長官のように、「武漢ウイルス」と呼ぶべき十分な理由がある。初期段階において、新型ウイルス流行をいち早く察知した医師が警鐘を鳴らしたにもかかわらず、中国当局が「口封じ」をし、これによって「ウイルスの封じ込め」に失敗したからだ。

 対応次第では「風土病」「局所的流行」に留まっていたかもしれない新型コロナウイルス感染症が「パンデミック」となった原因と責任は、流行初期段階で情報を隠蔽した中国当局にある。

中国で発売と同時に回収されたインタビュー記事
 中国当局が新型コロナウイルスの「ヒト-ヒト感染」を初めて公式に認めたのは「1月20日」。武漢が封鎖されたのは「1月23日」。だが、それはあまりに遅すぎた。そして、感染爆発を防ぐために残されていた貴重な時間が無駄にされた。

「昨年12月末」の時点で、いち早く警鐘を鳴らした医師の一人が、武漢市中心病院救急科主任のアイ・フェン(艾芬)医師だ。

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 そのアイ・フェン医師のインタビュー記事が、3月10日、中国共産党系人民出版社傘下の月刊誌『人物』に掲載されたが、発売と同時に回収され、インターネット掲載記事も2時間後に削除され、転載も禁じられた。しかし義憤を覚えた市民たちが、外国語、絵文字、甲骨文字、金石文字、モールス信号、点字、QRコードを駆使して記事を拡散させた。

「新型コロナとの戦い」はこうして始まった
 アイ・フェン医師が勤める武漢市中心病院は、感染源と見られた「華南海鮮市場」の近くにある。いち早く警鐘を鳴らし、他の7名とともに地元公安当局から「訓戒処分」を受けた眼科の李文亮医師も、武漢市中心病院の勤務医で、その後、自身も感染して新型肺炎で亡くなってしまうが、「人工呼吸器を装着した姿」と「地元警察に無理矢理、署名させられた訓戒書」は、世界で大きく報じられた。

 実は、李医師が、2019年12月30日、グループチャットで医療関係者と共有し、「訓戒処分」の原因となった画像は、そもそもアイ・フェン医師が流したものだった。

 アイ・フェン医師は、事の発端をこう証言する。

〈2019年12月16日、1人の患者が、私たち武漢市中心病院南京路分院の救急科に運び込まれた。原因不明の高熱が続き、各種の治療薬を投与しても効果が現れず、体温も全く下がらなかった。

 12月22日、患者を呼吸器内科に移し、(略)検体サンプルを外部の検査機関に送ったところ、「コロナウイルス」との検査結果が口頭で報告された。

 病床を管理する同僚は、私の耳元で「艾主任、あの医師は『コロナウイルス』と報告しましたよ」と何度も強調した。後に、患者は武漢市の華南海鮮卸売市場で働いていたことが分かった。

「最近、多くの人が高熱を発している」
 12月27日、また1人の患者が南京路分院に運び込まれた。(略)他の病院で10日間治療を受けたが、症状は全く好転しなかった。(略)

 12月30日の昼、同済病院で働く同期生がウィーチャットでキャプチャ画像とともに、「しばらく華南(海鮮市場)には近づかない方がいいよ。最近、多くの人が高熱を発している」と知らせてきた。

 彼は私に「本当かな」とも尋ねてきたため、ちょうどパソコンで診断していたある肺感染症患者のCT検査の11秒ほどの動画を送信し、「午前に救急科に来た患者で、華南海鮮卸売市場で働いていた」とのメモも記した。

「SARSコロナウイルス」と書かれたカルテ
 その日の午後4時、同僚がカルテを見せに来た。「SARSコロナウイルス、緑膿菌、46種口腔・気道常在菌」と書かれていた。

 私は何度も読み、「SARSコロナウイルスは一本鎖プラス鎖RNAウイルス。このウイルスの主な感染は近距離の飛沫感染で、患者の気道分泌物に接触することにより明確な感染性を帯び、多くの臓器系に及ぶ特殊な肺炎を引き起こす。SARS型肺炎」と注記されていることを確認した。

 私は驚きのあまり全身に冷や汗が出た。

 あの患者は呼吸器内科に入院しているので、私のもとにも病状報告は回ってくるはずだ。しかし、それでも念を入れて、すぐに情報を共有するために病院の公共衛生科と感染管理科に直接電話をした〉

〈その時、呼吸器内科の主任医師がドアの前を通ったので、なかに呼び入れて「私たち(救急科)を受診した患者があなたのところ(呼吸器内科)に入院している。見て、これが見つかった」とカルテを見せた。

 彼はSARS治療の経験者だったので、すぐさま「これは大変だ」と言った。

 私も事の重大さを再認識した。

「もしかすると面倒なことになるかも」
 その後、同期生にも、このカルテを送信した。「SARSコロナウイルス、緑膿菌、46種口腔・気道常在菌」という箇所を赤い丸で囲んだ。救急科の医師グループにもウィーチャットの画像共有アプリで発信し、皆に注意を喚起した。

 その夜、私が赤丸を付けたカルテのキャプチャ画像が、さまざまなウィーチャット・グループに溢れるようになった。李文亮医師がグループ内に発信したのもそれだった。

 私は「もしかすると面倒なことになるかも」と感じた〉

 原因不明の肺炎患者のウイルス検査報告を入手したアイ・フェン医師が、「SARSコロナウイルス」と書かれた箇所を赤丸で囲み、大学同期の仲間に送信したキャプチャ画像が、「警鐘」の発端となったのである。

外部に情報を公表してはならない
「もしかすると面倒なことになるかも」というアイ・フェン医師の予感は当たった。

〈12月30日午後10時20分、病院を通じて武漢市衛生健康委員会の通知が送られてきた。「市民のパニックを避けるために、肺炎について勝手に外部に情報を公表してはならない。もし万一、そのような情報を勝手に出してパニックを引き起こしたら、責任を追及する」という内容だった。

 私は恐くなった。すぐにこの通知も同期生に転送した。

 約1時間後、病院からまた通知が送られてきた。再度、情報を勝手に外部に出すなと強調していた。

 1月1日、午後11時46分、病院の監察課(共産党規律検査委員会の行政監察担当部門)の課長から「翌朝、出頭せよ」という指示が送られてきた〉

「デマを流し、揉め事を引き起こすのはなぜだ?」
〈翌朝8時すぎ、勤務交代の引き継ぎも済んでいないうちに、「出頭せよ」との催促の電話が鳴った。そして「約談」(法的手続きによらない譴責、訓戒、警告)を受け、私は前代未聞の厳しい譴責を受けた。

「我々は会議に出席しても頭が上がらない。ある主任が我々の病院の艾とかいう医師を批判したからだ。専門家として、武漢市中心病院救急科主任として、無原則に組織の規律を無視し、デマを流し、揉め事を引き起こすのはなぜだ?」

 彼女の発言の一言一句そのままである。幹部はさらにこう指示した。

「戻ったら、救急科200人以上のスタッフ全員にデマを流すなと言え。ウィーチャットやショートメールじゃだめだ。直接話すか、電話で伝えろ。だが肺炎については絶対に言うな。自分の旦那にも言うな……」

 私は唖然としてしまった。単に勤務上の怠慢を叱責されたのではない。武漢市の輝かしい発展が私一人によって頓挫したかのような譴責だった。私は絶望に陥った(以上、劉燕子訳)〉

アイ・フェン医師は「失踪」させられている
 これに続くアイ・フェン医師の証言はあまりに痛ましい。

 病院内ですらウイルスの情報が隠蔽された武漢市中心病院は、結果として、多数の医師と看護師の感染者と死者を出し、「医療崩壊」が生じ、まさに“この世の地獄絵”となった。

「本当に悔しい。こうなると初めから分かっていたら、譴責など気にかけずに……」「私は何度も何度も考えている。もし、時間を後戻りさせられれば、と」

 現在、アイ・フェン医師は「失踪」させられ、その一方で、すでに世界で大きく報じられた李文亮医師は、「烈士」として祭り上げられている。李医師の存在は、中国当局としても、もう隠しようがないからだが、こうした当局による祭り上げに最も怒りを覚えるのは、李医師本人のはずだ。

 武漢で最初に何が起きていたのか? 武漢でこれほど感染拡大したのはなぜか? アイ・フェン医師の告白は、このパンデミックの根源を知るための第一級の証言である。




イタリア
★■ 大気汚染、新型コロナ致死率を押し上げる可能性 欧州専門家 「AFP(2020年3月18日 13:09)」より
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【3月18日 AFP】ガソリン車やディーゼル車による大気汚染が、都市における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による致死率を上昇させている可能性があると、公衆衛生専門家らが16日、AFPに明らかにした。

 欧州公共医療機関連盟(EPHA)は、都市部の大気汚染は高血圧や糖尿病、その他呼吸器疾患の原因となっているだけではなく、現在世界に拡大している新型コロナウイルスによる感染症の死者数を引き上げている可能性があると警告している。
+ 続き
 EPHAに所属する欧州呼吸器学会(EPS)によると、ガソリン車やディーゼル車の排出ガスは今も「危険な」水準にあり、現行および将来起こり得る感染症のパンデミック(世界的な大流行)において、最も脆弱(ぜいじゃく)な人を危険にさらす可能性があるという。

 EPSの会員で、イタリア・カリアリ大学(Cagliari University)のサラ・デ・マティス(Sara De Matteis)准教授(職業・環境医学)は、「大気汚染に長期間さらされたことが原因で発症または悪化した慢性の肺疾患や心疾患の患者は肺感染症にかかりやすく、死亡する可能性が他の人よりも高い」と指摘する。このことは新型コロナウイルス感染症にも当てはまるという。

 今のところ新型コロナウイルス感染症の致死率と大気汚染の関連性は証明されていない。だが、2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)に関する研究をまとめた査読済みの論文によると、大気汚染が中濃度の地域の患者は、汚染濃度が低い地域に比べ、致死率が84%高くなる傾向があることが分かっている。

 新型コロナウイルス感染症とSARSは似ており、重症の場合には呼吸不全を引き起こす可能性がある。

 新型コロナウイルス感染症の致死率データは不完全だが、暫定値では死亡した患者の大半は高齢者または心臓や肺などに基礎疾患があったことが示されている。

 欧州環境庁(EEA)によると、大気汚染が原因で早死にした人は欧州全体で年間約40万人に上っている。

 また欧州心臓病学会(ESC)誌「心臓血管研究(Cardiovascular Research)」に先週、掲載された論文によると、大気汚染により世界の寿命は平均して約3年短くなっており、年間880万人が早死にしている。

 新型コロナウイルスの感染拡大で欧州の中心地の一つとなっているイタリア北部は、主に交通渋滞に起因する微小粒子状物質「PM10」の濃度がとりわけ高い。同地域では新型コロナウイルス対策として移動制限措置が取られたため、大気中の亜酸化窒素(N2O)と微小粒子状物質が大幅に減少したことが、衛星データにより示されている。(c)AFP/Patrick GALEY






ビル・ゲイツは最近、「デジタル証明書」が次期COVID-19ワクチンを受けた人物を特定するために使用されるだろうとレディット[Reddit]で述べた。 そして、これらの証明書はまた、ビジネスを行うことができるかどうかを識別するためにも使用されるだろう。 この計画は、ID2020と呼ばれる大規模な組織によってすでに支持されている。

(※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で)


STAR ORION
2020/04/02 に公開
友人から送られて来た動画を転送します。
少しでもコロナウイルス感染拡大阻止に繋げられればと思い、投稿しました。


武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
2020/04/01 に公開
非常に不安に思っておられる方が多いと思います。ちょうどかなりの時間が経ちまして、2ヶ月を経まして拡大の状況も大体分かってまいりました。今後もっと例えばロックダウンなんて言われてますがそういったことに進むのか進むべきなのか、また現在のような自粛をベースにするのか、それともやや緩めてみんなは注意するけれども普段の生活はあまり変えないという風にするかという、大きく分けて3段階あるわけです。
これについてのいろいろな議論がありますのでとりあえず今日は現在の流行状況を見て論理的にきちっと考えれば、今後どのように考えるべきか、またどのようになるだろうかということをここで整理してみたいと思います。この整理にあたっては一にも二にもまず感情的な議論を除くということですね。恐ろしいとか、どうなるんだろうかとか、不安とかですね、そういうのはとりあえず横に置いといて我々は事実をはっきりと真正面から見る勇気というものを持たなければいけないと思います。


QArmyJapanFlynn OFFICIAL
2020/03/28 に公開
このウイルスは確かに現実かも知れないけど、
このパニックは“創られたもの”であり、何の根拠もない。

トランプが自分たちの犯罪を暴く前に どうしてもホワイトハウスから
追い出したい サディスティックなゲス野郎たちが、
株価を暴落させ市民を恐怖に陥れ、人類が振り回されている。……

元URL
THE TRUTH!!!! BY @PAINSANGELS https://youtu.be/bk2AADVOPJ4










及川幸久 クワイト・フランクリー
2020/03/27 に公開
<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※
【パニックは意図的に作られる?】人間の恐怖心を利用しパニックを起こしてる者がいないか?ここで冷静になってちょっと検証してみましょう

訂正:4:10のスライドで「イラン戦争」と書かれていますが。「イラク戦争」の誤りでした。訂正してお詫びします。

}






(※mono....私は半信半疑でしか聴いていません。ちょっと強めの風邪と言い放っていますが、ウイルスの詳細についての解説がないので説得力がない。)




■ イタリア、急速に深化した対中関係が裏目に?「感染拡大の要因」指摘の声 「讀賣新聞(2020/03/12 07:40)」より
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【北京=中川孝之】イタリアでの新型コロナウイルス感染拡大の要因として、近年結びつきが強まる中国との関係を指摘する声が上がっている。イタリアは中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に昨年参加し、民間レベルでも人の行き来が拡大しているためだ。


 中国外務省によると、王毅ワンイー国務委員兼外相は10日にイタリアのディマイオ外相と電話会談し、マスクの提供や医療チームの派遣を申し出た。電話会談は2月28日にも行われ、王氏は「健康のシルクロード」を共に築きたいと語り、支援の意向を伝えていた。

 習近平シージンピン国家主席は昨年3月にローマを訪問し、先進7か国(G7)との間では初めてとなる「一帯一路」の協力文書をコンテ首相と交わした。両国は今年を文化・観光交流を促進する年と位置づけ、1月にローマで記念式典も開いた。

 こうした関係強化が裏目に出た可能性がある。昨年イタリアを訪れた中国人観光客は、前年比100万人増の600万人に達したとの試算がある。イタリアでの感染拡大との因果関係は不明だが、ロイター通信によると、1月末にイタリアで最初に感染が確認されたのは、湖北省武漢市から旅行に来た中国人の夫婦だった

 イタリアでは中国系住民が増加しており、全土では約40万人に達するとされる。中国系住民の7割は、中国本土で感染が深刻な浙江省温州市の出身者が占め繊維関連の工場で働く労働者が多い。経済的な相互依存関係も感染拡大の背景にある可能性がある。
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■ 欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」 「大紀元(2020年02月13日 15時28分)」より
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欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏はこのほど、新唐人テレビの番組に出演し、新型コロナウイルスについて「人工的に作られた可能性が大きい」と指摘した(新唐人テレビより)
(※mono....前半略)
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司会者:董さん、こんにちは。董さんは先日、大紀元に寄稿されました。この寄稿の中で、董さんは、一部の医学研究報告を分析した結果、新型コロナウイルス(2019-nCoV)について、今まで見たことのない特徴があると述べました。つまり、このウイルスは自然発生の可能性が非常に低いということです。言い換えれば、人によって作られたと言えます。なぜこのような結論にたどり着いたのでしょうか?

董さん:私の専門は伝染病研究です。80代の両親と他の親戚、兄弟は皆、都市封鎖措置が実施された湖北省黄岡市と武漢市に住んでいます。今、家族や親戚は非常に不安になっています。家族の話を聞いて、私は事態の重大さに気づきました。実に、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延していた際、私は北京にいました。あの時、私は体調が悪くて、北京市内の病院で1、2カ月間入院していました。その時の北京市内も、市民はかなり不安でしたが、しかし今の新型肺炎は、比べものになりません。それに、当時、感染拡大の影響で外出に少々不便はありましたが、都市封鎖の措置はなかったのです。アメリカの研究者、エリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士は新型肺炎について、「熱核反応のような」大流行だと警告しました。

多くの医学研究報告が、新型コロナウイルスにこれまで見られなかった特徴があると指摘しました。

イギリスの医学誌「ランセット(The Lancet)」に最近掲載された報告書では、41人の感染者を臨床研究しました。このうちの3分の1の患者が集中治療室(ICU)での治療を受けなければならなかったのです。半分の患者に呼吸困難の症状が見られました。さらに、致死率が15%に達したと報告されました。医師として、私はこの感染拡大は尋常ではないと直感しました。

それに親、他の親族や友人、中国のすべての国民は今、非常に不安になっています。これを見て、私はこのウイルスがどういうものかと考え、「ランセット」「サイエンス」「ネイチャー」など国際医学誌で発表された研究資料を調べ始めました。これは、感染防止の最前線にいる中国の医師や科学者による研究資料です。なかに、中国疾病予防管理センターや国家生物安全重点実験室、武漢市金銀潭医院の専門家や医師がいるので、信ぴょう性が高いと思います。

新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際的な遺伝子データベースに送られたので、海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究者はこのゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています。私は、客観的公平性を重視しているので、公式に発表された論文しか読まないようにしています。それで、おおよそ10数本の論文を読みました。ここで今まで得た知見を皆さんに紹介したいと思います。

司会者:はい、お願いします。

董さん:科学者が新しいウイルスを発見した時、一般的にまず、ウイルスのゲノム配列を調べるのです。つまり、この新しいウイルスは他のウイルスと比較して、配列にどのような違いがあるのかを調べるのです。この配列とすでに知られているウイルスのゲノム配列の類似性から、ウイルスの種類を分類していきます。

1つ目は、多くの研究論文は、この新型コロナウイルス(2019-nCoV)をコロナウイルスに分類しました。しかし、新型コロナウイルスは、コロナウイルスの中で「非常に新しいメンバー」だと言えます。新型コロナウイルスは、2種類のコウモリ由来のコロナウイルスと非常に似ていますが、それでもそのゲノム配列の類似性は高くないのです。

これを見て最初に、私は、新型コロナウイルスのタンパク質をさらに調べる必要があると思いました。なぜなら、ゲノムはタンパク質が(生体の)機能を決めるからです。

2つ目は、皆さんが知っているように、ウイルスと言うのは寄生体で、宿主の細胞に寄生してはじめて生きられます。では、新型コロナウイルスの場合、どのようにして宿主の細胞に入ったのでしょうか。これは、受容体と呼ばれるヒトの細胞のタンパク質がこのウイルスの表面にあるタンパク質と結合しなければならないということになります。新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質が「鍵」であるなら、ヒトの細胞の表面にある受容体は「錠」です。受容体がウイルスのタンパク質と結合した後、受容体を持つ細胞には食作用(phagocytosis)が起きます。つまり、細胞が細胞外にある物質を取り込むエンドサイトーシス(endocytosis)が発生するのです。これによって、ウイルスが宿主の細胞に侵入するのに成功したと言えます。ここから、ウイルスは宿主の細胞の構造とタンパク質や酵素を利用して、自身の生命活動と増殖を始めるのです。だから、ウイルスは非常に狡猾な微生物だと言えます。細胞内に入り込んだ後増殖するというこのウイルスの特徴から、抗ウイルス剤による薬物治療が難しくなっており、ワクチンの開発も困難です。

コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウイルスの表面にあるタンパク質であると認識しています。このスパイク・タンパク質は、宿主に感染する際に親和性を大きく発揮しているだけではなく、毒性も発揮しています。

スパイク・タンパク質について、多くの論文はある共通の現象に言及しています。このスパイク・タンパク質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のタンパク質、つまり、スパイク・タンパク質ではないタンパク質のゲノム断片と大きく異なり、それぞれのゲノム配列も違っています。仮に、新型コロナウイルスのその他のタンパク質が同種類のコロナウイルスと、80~90%似ているとします。しかし、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質と同種類のコロナウイルスのスパイク・タンパク質の類似性は70%しかないです。この差は歴然です。

なぜこのように大きく異なっているのでしょうか? 専門家は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質の中間配列について困惑しています。この中間配列の源を見つけることができていないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析していますが、しかし、そのうちの数千の塩基対(base pair、略してbp)はすべてのウイルスデータベースに照合しても、見つけることができませんでした。だから、専門家はみな驚いています。

3つ目、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のタンパク質構造にも、異なる点があります。ご存知のように、タンパク質は三次構造となっています。一部のゲノム配列はタンパク質の表面に現れます。これが、他の受容体と結合する際大きな役割を果たすのです。

ある2本の論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑氏が書いたものです。もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似していると指摘しました。中国の研究チームは、新型コロナウイルスがACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して感染するとの見方を示しました。

遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は一般的に、自然突然変異と言います。これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれはこのウイルスが、受容体タンパク質の働きを保ちながら、正確に「異変」していることに驚いています。

このウイルスはなぜ、その働きを保ちながら、正確に異変したのでしょうか。自然界では、このような現象はありますが、しかしウイルス研究者として、このような現象を目にする確率は非常に低いのです。だから、その2本の論文は、新型コロナウイルスが人為的に合成されたものだという仮説を唱えたのです。

新型コロナウイルスにpShuttle挿入の痕跡

司会者:董さんは大紀元に寄稿された後、米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)博士と意見を交換したと聞きました。ライオンズ・ウェイラーさんは、別の角度から新型コロナウイルスを研究して、同じような結論にたどり着きました。

董さん:このアメリカの科学者は生物遺伝学の専門家です。彼はエボラウイルス(Ebola)について研究してきました。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ウェイラー博士は新型コロナウイルスに注目し、ウイルスのデータベースを通じて、新型コロナウイルスのゲノム配列を調べていました。彼は自分のブログで研究結果を掲載しています。

新型コロナウイルスを調べている私がウェイラー博士のブログを読んだ後、彼に連絡しました。ウェイラー博士もまず、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質が、このウイルスのほかのタンパク質のゲノム配列と大きく相違していると指摘しました。

彼はこのように言いました。「なぜこのウイルス(2019-nCoV)の多くの遺伝子の中で、このタンパク質だけが配列が全く異なっているのでしょうか。これは全く筋道が通らないことです。他の場所から由来したとしか考えられません」

ジェームス博士の専門は進化生物学だから、この現象に違和感を感じたのでしょう。彼は最初、中国の科学者が発表した新型コロナウイルスのゲノム配列の論文に注目しました。この論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のゲノム配列にマッチするゲノム配列がないと気づき、仮説として、ヘビ由来のコロナウイルスのゲノム配列と関連性があると主張しました。しかし、その後この仮説は覆されました。

ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。

ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だとは思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスは、予想もしなかった毒性を持つようになるかもしれません。

司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入した痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。

董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっているのと同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。

司会者:ジェームス博士の結論は?

董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室を指します。

米政府が調査を要求

司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。

董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。

世界を巻き込む重大な公衆衛生事件として、中国だけではなく、全世界に脅威を与えています。アメリカには、世界トップレベルのウイルスや伝染病の研究者がいます。アメリカ政府は、新型肺炎の感染拡大を阻止するために、中国や国際社会に協力する義務があると思います。

もちろん、アメリカだけでなく、他の国も医師や研究者チームを中国に派遣すべきだと考えます。なぜなら、中国に降りかかった災いは全世界の人々の災難であり、中国の問題は全世界の人々の問題でもあると思います。

司会者:董さんがおっしゃったように、新型コロナウイルスが人為的に作られた、あるいは実験室のミスによって合成されたものだとすれば、誰がこの責任を負うべきだと思いますか?

董さん:バイオテクノロジーにおいて、現在、遺伝子操作や遺伝子組み換えの技術があります。過去数十年来、科学者たちは、さまざまな遺伝子組み替え技術を通じて、ウイルスを改造したり、ウイルスを再集合させたりしてきました。この技術によって新しいウイルス、新しいワクチンが生まれました。また、この技術で治療のために、有益なタンパク質を人体に組み込みました。

しかし、物事は弁証的に見なければなりません。物事にプラスの面があれば、マイナスの面もあります。たとえば、私が読んだ一部の論文は、遺伝子操作技術によって作られたキメラウイルスについて研究しています。研究者は、野生由来のウイルスにある毒性の高いタンパク質を、すでに知られたウイルスの中に結合させてから、その後遺伝子組み換えによって生じたタンパク質や、この新ウイルスの毒性を調べています。この技術は分子生物学の研究のためにあります。しかし、新しく作られたウイルスの毒性はもっと強い可能性があります。人類に潜在的な脅威を与えることになります。

アメリカの分子生物学者のリチャード・エブライト(Richard Ebright)博士は2015年、「ネイチャー」誌に論文を発表しました。エブライト博士はウイルスの遺伝子組み換えによって新しいウイルスを生成したことは、「実験室で新しい非自然のリスクを作り出した」と警告しました。先ほど話したジェームス博士は、新型コロナウイルスはSARSワクチンの研究と関係があるという仮説を唱えています。

なぜなら、SARSワクチンも遺伝子組み換え技術によって作り出されたからです。新型コロナウイルスが実験室で人為的に合成されたとすれば、その動機とやり方はともかく、実験室は、毒性を持つウイルスが外部に漏れないように責任を持って扱うべきだと思います。

私は科学の発展が重要だと考えています。しかし、これは人類にとって有益で、人類の基本的な道徳観に基づくものであるべきだと思います。道徳観を無視して科学を発展させるのは、必ず大きな危機を招くことになります。人類は、科学技術の過剰な発展によって壊滅される危険性にされされています。

なぜ街で市民が突然倒れるのか

司会者:一部のネットユーザーは、中国の街で、あるいはスーパーなどで、市民がバタッと倒れる様子の写った動画を投稿しています。このことについて、どう思いますか。

董さん:私もこのような動画をたくさん見ました。本当に恐ろしいです。今までの医療活動で、あるいは(中国で)SARSがまん延した当時もこの現象を見たことがないです。動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。

これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けられます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。しかし、検視報告書を読まなければ、この現象について結論を付けることはできません。

このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。

新型コロナウイルスに感染した患者の半分以上に呼吸困難が報告されました。そのうちの12%の患者に急性の心臓損傷がみられました。さらに、60%以上の患者には急性リンパ球減少が起きました。これは、血液に流れたサイトカインというタンパク質と関係します。サイトカインは砲弾のように、各臓器の細胞を攻撃し、多臓器の機能障害や多臓器不全を引き起こします。あの突然死の映像を見ると心が痛みます。今までこのような現象を見たことがなかったです。今後これについての研究報告を期待します。

新型コロナウイルス新たな現象

司会者:現在、新型コロナウイルスに関する研究の発見が多くなっています。一部では、このウイルスが変異し続けています。報道では、マスクを着けない場合、数十秒の接触でこのウイルスに感染するとか、無症状感染、母子感染などがあります。中国当局も、エアロゾル感染の可能性も示しました。

董さん:ウイルスの人体への危害を判断する上で2つの基準があります。1つ目は伝播性、あるいは感染力です。人々の間で感染が広まる速度とその能力です。2つ目はウイルスの毒性です。先の質問は、新型コロナウイルスの感染力に関する話です。

中国当局の発表では、このウイルスには2つの感染ルートがあります。1つ目は、SARSと同じように、咳やくしゃみなどによる飛沫感染です。2つ目は、接触感染です。しかし、最も恐ろしいのは無接触感染、またはエアロゾル感染という感染経路があります。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、空気の流れとともにさらに遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明しました。つまり、新型ウイルスは遠距離伝播ができるということです。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映していると思います。

司会者:遠距離伝播はどのくらいの距離ですか?

董さん:私が今まで見た伝染病ウイルスの症例の中に、このような遠距離伝播ができるエアロゾル感染がないです。なので、正確には言えないです。しかし、近距離伝播の5~10メートルまでより遠くなることは間違いないです。武漢市政府はなぜ、厳戒令を発動するのではなく、都市封鎖措置を実施したのかを考えると、やはり中国当局は新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに気づいたからだと思います。当局が、数十メートル、あるいは数百メートル、さらに遠い距離でも他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったと推測します。

新型コロナウイルスのもう一つの特徴は、ヒトからヒトへの強い感染力です。このウイルスの潜伏期間に、他の人に感染する可能性があるのです。一般的なウイルス性伝染病の場合、症状が現れてから、初めて他の人に感染するのです。なぜなら、症状が出た時、体内にあるウイルスの毒性がピークになっているから、人にうつすことが可能です。

しかし、新型コロナウイルスは潜伏期間内に他人にうつしています。公共施設にいる市民のなかに、誰がこのウイルスの感染者かを知る余地もないでしょう。だから、感染拡大防止に大きな困難をもたらしました。すべての人にウイルス検査を行うのは不可能だからです。

新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌「ランセット」で発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。

したがって、新型コロナウイルスの毒性が非常に強いとわかるのです。毒性は、ウイルスのタンパク質の機能と特性によって決められます。これが、私がなぜ新型コロナウイルスのゲノム配列をさらに研究する必要性を訴えるかの理由です。スパイク・タンパク質はこのウイルスの感染力を決めるのです。スパイク・タンパク質によってこのウイルスが人体の細胞に侵入するのです。だから、どのようなタンパク質がこのウイルスの毒性を生じさせたのか、どのように受容体、あるいは細胞に結合するのかなど、このような研究にさらに取り組む必要があります。

中国当局に「情報の透明性を」

司会者:医師として、中国当局の対応をどのように見ていますか?

董さん:中国は今、今まで見たことのない危機と災難に直面しています。中国当局は最大限に情報やデータを公開する必要があります。当局は、現在把握している症例、研究結果を公にするべきです。これができて、はじめて各国の専門家や医師が中国当局に支援の手を差し伸べることができます。

新型コロナウイルスの由来、毒性の特徴、感染力、人体の臓器組織への危害を明らかにして、われわれ研究者ははじめて感染防止の方法を見出すことができます。

同時に、中国側は国際社会の支援を受け入れるべきだと思います。感染者が毎日急増しています。だから、これは極めて困難な防疫任務で、全世界の科学者と医師、政府関係者が一丸となって共に解決していく必要があります。新型肺炎のまん延は人命にかかわる重大なことです。中国で起きた今回の災難は、重大な人道的な災難だと言えます。われわれは、すべての資料を公開するよう中国当局に呼び掛けています。

司会者:ありがとうございました。

(翻訳編集・張哲)


■ 「新型コロナウイルスは人工編集のウイルス!?」武漢現役研究員の実名告発!《前編》 「Viewpoint(孫向文2020/2/13(木))」より
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●世界中から糾弾されるテドロス・アダノムWHO理事長
(※mono....略)
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新型コロナウイルスの発生源について、中国政府が発表した武漢市内の華南海鮮市場で販売されてるコウモリやヘビの体からのコロナウイルスと患者の体のコロナウイルスが一致している情報は、信憑性が問われます。

 なぜなら、武漢の病院から集計した確認患者の情報によると、初期感染した4人の中に3人が海鮮市場に行ったことがありませんでした。しかも、その市場で販売されているコウモリなど同類の野生動物を食べたことがなかったのです。

●信憑性高い「武漢P4実験室からウイルス流出説」
 さらに、第2段階で90人の患者を調査すると、約45%の確認患者が、海鮮市場に行ったことがありませんでした。

 実は同時期に、「武漢P4実験室からウイルス流出説」、「実は人民解放軍のための人工生物化学兵器説」が浮上しました。しかし今となっては、多くの日本人がすぐに「陰謀論だ」と嘲笑うかもしれませんが、実はアメリカ、カナダ、フランス、インドなど、各国の生物化学研究者が同様の指摘をしています。

 もはや「陰謀論」とレッテルを貼って全否定して済ませるわけにはいきません。2月7日、アメリカ・ホワイトハウスが全米の科学者に、「武漢の新型コロナウイルスの発生源を追求せよ」と呼びかけました。

●武漢P4実験室の研究員が同僚“犯人”を実名で告発
 もともとP4とは「 Protection level(防御レベル)4」の略で、自然界に存在するウイルスの中に、危険度4(1~4の4段階があります)最凶のウイルスから人間を守るための実験室のことです。しかし、中国武漢のP4実験室は、なぜか自然界に存在しない、しかも変異から生まれるわけでもない、「人工的」な新型コロナウイルスを編集する実験を行っていることの証言がありました。

 今回の実名告発文の作者は「武小華」という武漢P4実験室の現役研究員で博士です。

 論文並みの情報量のため、2回に分けて掲載します。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で【必読】)


■ クルーズ船の杜撰な感染管理は無能が原因なのか意図的なものなのか? 「櫻井ジャーナル(2020.02.26)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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 感染管理が杜撰だと言われて当然な情況だが、単に政府が無能でそうした事態になったのか、あるいは病気を蔓延させるため、意図的に行ったのかは判断できない。蔓延させるシナリオが存在し、そのシナリオにとって邪魔な専門家を排除したのではないかとさえ思える。


 新型コロナウィルスの感染が明らかになった頃、中国の細菌兵器が漏れたという話が広められていたが、本ブログで繰り返し書いてきたように、アメリカの細菌兵器部門が関与している疑いがある。中国の細菌兵器開発が原因でないからといって、問題のウィルスが細菌兵器でないということにはならない。


■ 新型コロナ「バイオ兵器説」の裏に隠された真実とは - どこか不自然、"噂"の否定に躍起になる中国当局 「JB-press(2020.2.24(月)安田 峰俊)」より
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 COVID-19については、中国の習近平政権が事態をおおやけにした1月20日すぎから囁かれている噂がある。すなわち、このウイルスは人為的に作られたもので、武漢市に設けられた世界レベルのバイオ研究施設「武漢ウイルス研究所」から流出した“バイオ兵器”であるという説だ。同研究所は人民解放軍と関係が深いともみられている。

      • もっとも、この説はまず事実ではないと考えていい。たとえば世界で最も権威がある査読制の医学雑誌のひとつ『The Lanset』が2月19日に発表した「COVID-19と闘う中国の科学者、公衆衛生専門家、および医療専門家を支援する声明」を読むだけでもそれは明らかだ。

 この声明は、COVID-19が人為的に作られたとする説を、恐怖とデマと偏見を広めるだけの「陰謀論」だと強く非難し、ウイルスが野生生物に由来することを論じた学術論文のリンクを多数提示している。

 この問題は高度に専門的な分野なので、(私を含めた)素人は学術的知見を尊重して判断をおこなうべきだろう。すくなくとも2月23日現在において、COVID-19がバイオ兵器であることを示す有力な根拠は見つかっていない。

「バイオ兵器」説のソースは怪しい
(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)
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陰謀論を必死で否定する不思議
(※mono....略)
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 もっとも、1~2回くらいデマを否定するだけならば理解ができる話だ。むしろ気になるのは、その後の動きである。やがて2月15日前後に、中国ではなぜか武漢ウイルス研究所やバイオ兵器にかかわる話題が妙に増え、当局の影響が強いメディアが必死で火消しに回る光景がしばしば見られたのだ。

 仮に荒唐無稽なトンデモ説ならば、最初にガツンと1回否定したあとは放置して一笑に付せばいい。なのに、それをスルーできずに神経質に潰して回る様子が、どうも不自然さを感じさせるのである。

真の感染者第1号についての噂

(※mono....略、詳細はサイト記事で)


■ COVID-19の原因は自然発生のウイルスであって、人工のウイルスではない 「小児アレルギー科医の備忘録(2020.2.24)」より
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(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)











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最終更新:2020年07月29日 14:50