拾い記事へのリンク
(※mono....私はmRNAワクチンの接種を推奨する者ではありません。先ずは『知る』ところから始めます。)
■ ブラジルの飛行機事故で著名な癌専門医6人と研修医2人が亡くなった
■ mRNAワクチン開発・製造・接種の停止および廃止 
■ 「裸のmRNA」からなる新型コロナウイルスワクチン
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次世代mRNAワクチン / 次世代mRNA新型コロナワクチン / mRNAワクチン危険性の隠蔽 / mRNAワクチンという人類の脅威 / オミクロン対応2価ワクチン / XBB.1系統対応1価ワクチン / 修飾ウリジン / ヤマサ醤油 / mRNA型生物製剤 / mRNAワクチン製造工場・福島県南相馬市 / mRNA / mRNAワクチンと薬害 / ※SARS-Covid-19とmRNAワクチン / ワクチン / COVID-19ワクチン / インフルエンザmRNAワクチン / ファイザー / トランスヒューマニズム  / ワクチン接種とPCR陽性 / LNPmRNAによる血管障害 / LNP / mRNAワクチンと心筋炎・心不全 / 脂質ナノ粒子 / ワクチン構成物 / 逆転写酵素シータ / mRNAワクチンと家畜
mRNAワクチンは生物兵器 / 異物混入ワクチン / mRNAワクチンのDNA汚染 / グラフェン・酸化グラフェン / 水酸化グラフェン / カリコー・カタリン / ワクチンのロット別考察 / mRNAワクチンのエアロゾル接種 / mRNAワクチンと異常蛋白
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ワクチンと不妊 / ワクチンと生殖器官 / ワクチンとエイズ / ワクチンと癌 / ワクチンと認知機能 / ワクチンと脳・神経・思考能力 / ワクチンとギランバレー症候群 / ワクチン接種後の自己免疫疾患 / ワクチンと結核 / ]ワクチンと自閉症 / ワクチンと老化 / ワクチンと失明 / ワクチンと皮膚疾患 / mRNAワクチンと免疫 / mRNAワクチンとプリオン病 / mRNAワクチンと精神神経疾患
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※MDA5と新型コロナウイルス感染症、mRNAワクチンの気になる関連性
※実験的修飾ウリジンmRNA生物製剤は細胞性免疫を抑制する (※mono...管理者のみ閲覧可)

■ note:MitNak@Bea;champ
  ※ パンデミック騒動を機に現代医学の根幹である細菌・ウィルス病原論が誤りである結論に辿り着き、それに基づくワクチンの隠蔽の歴史に辿り着く 海外文献の翻訳を中心に、生物・医学の再構築に挑戦。変態紳士氏とともに反ワクチン組織Bea;champの設立
● mRNAワクチンの危険性〔Google検索〕
● mRNAワクチンの危険性〔DukDukGo検索〕
● mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? 「日本RNA学会」より (※mono....mRNAワクチン絶賛記事。)
● 新型コロナウイルス感染症に対するmRNAワクチンについて〜医療従事者向けの説明〜2021年2月4日 (千葉大学医学部附属病院 感染制御部・感染症内科 講師 谷口俊文)
● SARS-CoV-2 mRNA Vaccine(BNT162, PF-07302048)2.6.4 薬物動態試験の概要文 「Pmda:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」より
Pmdaはリンクを外しているらしくサイトで剣客かけても出て来ない。しかしサイト内に文書としては残しているのを確認した➡コレ
(日本で研究されて、ファイザーに送られた論文)
※ 上記文書は当サイト内保存済み
● mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? 「日本RNA学会:投稿者 飯笹 久(島根大学学術研究院医学・看護学系)」より
⭕ コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1,000件」を突破していた。その全リンク 「地球の記録(2022年12月6日)」より








※ 下記動画はrumbleにある元動画全編です。














今更ながらこれは衝撃なので書きます。
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。

ジョンソン上院議員:mRNAはすぐに分解されると言われてきたが、修飾mRNAなのですぐに分解されない。これまでの研究から血中を少なくとも2ヶ月間巡ると私は考えている。そしてスパイク蛋白には毒性がある。
レッドフィールド前CDC所長:私は不活化ワクチンの方がいいと思う。

ジ:2021年2月に日本の規制当局が明らかにしたファイザー社製ワクチンの体内動態研究結果についていつ知ったか?
レ:2021年の春か夏あたり。mRNAが想定されていたよりも長期間残存する患者がいるのは確かだ。

ジ:LNPは全身に分布し、卵巣や副腎に蓄積する。血液脳関門を突破する。正しいか?
レ:正しい。

ジ:心筋にこのmRNAが届くと、毒性のあるスパイク蛋白を心筋細胞に作らせる。すると生体はどう反応するか?
レ:とても強い前炎症反応をきたし、問題となる。当初からこれらのワクチンの副反応に関する情報の透明性がなかったことが不適切だった。人々の接種率が下がるからといって、副反応を過小報告しようとしたことが不適切だった。接種を義務化したことが最大の過ちの一つだった。接種は決して強制されるべきでなかった。接種は個人の判断に任されるべきだった。ワクチンは感染を防がず、副作用があるのだから。

ただまあこれはmRNAワクチンに慎重な人たちがずっと言ってきたことで、2021年当初から分かっていたことなのですが、それが今になってやっとこうして公の場でも語られるようになってきたということですね。

今となってみれば、ワクチンに慎重な人たちが非科学の反ワクだったのではなく、ワクチンをなりふり構わず推奨してきた人たちこそが非科学的な熱狂的ワクチン信者だったということではないでしょうか。
https://x.com/McCulloughFund/status/1811731572338446348





■ Long-lasting, biochemically modified mRNA, and its frameshifted recombinant spike proteins in human tissues and circulation after COVID-19 vaccination 「BRITISH PHARMACOLDGICAL SOCIETY(12 June 2024)」より
COVID-19ワクチン接種後のヒト組織および循環における長期持続性生化学的に修飾されたmRNAとその組換えスパイクタンパク質
/
要約
CDCによると、ファイザーとモデルナのCOVID-19ワクチンには、コロナウイルス(SARS-CoV-2)によって引き起こされる重症急性呼吸器症候群のウイルススパイク糖タンパク質をコードするヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA(mRNA)が含まれており、筋肉内注射で投与されます。mRNA配列のヌクレオシド修飾が、その分解、転写、タンパク質合成にどのように影響するかについては、ほとんど知られていません。注射部位に引き寄せられた常在免疫細胞と循環免疫細胞がスパイクタンパク質のコピーを作り、注入されたmRNAが数日以内に分解されることが期待されました。また、当初は、mRNAワクチンによって生成された組換えスパイクタンパク質が数週間体内に残存すると推定されていました。実際、臨床研究では、改変されたSARS-CoV-2 mRNAは注射から最大1か月まで持続し、炎症や線維化の部位の心筋や骨格筋で検出され、組換えスパイクタンパク質は血液中で半年強持続する可能性があることが報告されています。1-メチルΨ(プソイドウリジン濃縮)mRNAによるワクチン接種は、主要な組織適合遺伝子複合体多様性のある人々において、+1リボソームフレームシフトによって産生されるペプチド抗原に対する細胞性免疫を誘発することができます。液体クロマトグラフィータンデム質量分析を用いた 1-methylΨ mRNA の翻訳により、mRNA +1 フレームに由来する 9 つのペプチドが同定されました。これらの製品は、新しいB細胞抗原の産生の増加など、オフターゲット宿主T細胞免疫に影響を与え、広範囲にわたる臨床的影響をもたらします。一例として、心筋の18-フルオロデオキシグルコースの取り込みの非常に有意な増加は、ワクチン接種を受けた患者で最大半年(180日)まで検出されました。この総説では、医学生化学、プロテオミクス、重水素工学の原理に焦点を当て、無症状の人でも臓器関連の機能障害を伴う循環中の持続的なスパイク現象を説明します。プロリン残基とヒドロキシプロリン残基は、構造タンパク質の顕著な重水素(重水素)結合部位として出現し、酵素分解だけでなく、化学で知られているほぼすべての(非)酵素切断メカニズムに抵抗する堅牢な同位体安定性を備えています。
















mRNA Vaccine Toxicity 「Doctors for COVID Ethics」より
/
COVID-19に対して使用されたmRNAワクチンが、医学史上前例のない規模の傷害と死亡を引き起こしていることは、当ウェブサイトの読者ならご存知でしょう。

本書は、こうした害は免疫学の第一原理から予想されなければならなかったと主張します。さらに、これらの害はCOVIDワクチンだけに限定されるものではなく、mRNA技術そのものに内在するものです。したがって、将来、他のウイルスや細菌に対するmRNAワクチンも同様の毒性を示すと予想しなければなりません。

この本はここから無料でダウンロードできます。印刷版はLulu.comから注文できます。

(※ 本文は略)








■ Turkse TV toont gruwelijke beelden misvormde baby’s door Pfizer en Moderna vaccins 「Xander nieuws(04/10/2021)」より
トルコのテレビは、ファイザーとモデルナのワクチンによる奇形の赤ちゃんの恐ろしい画像を示しています
/
※以下機械翻訳
'これはワクチンではない。これは遺伝子の変化です」 - また、米国で生まれた恐ろしい奇形児(記事中の写真) (2000件の公式流産-過去30年以上の他のすべてのワクチンによる流産を合わせた数とほぼ同じ-でも妊婦にはまだ注射が推奨されています)。
(略)



Stray, a student of comparative pathology@K9FCR
やっぱり、声を上げて戦う姿は、単純にカッコいいのだ!











※ Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line 「NDPI(Published: 25 February 2022)」より
Pfizer BioNTech COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2のヒト肝細胞株でのインビトロでの細胞内逆転写について
/
(※mono....以下DeepL機械翻訳)
アブストラクト
Pfizer社とBioNTech社が開発したCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験では、BNT162b2の注射を受けた動物に可逆的な肝機能の効果が認められました。さらに、最近の研究で、SARS-CoV-2 RNAが逆転写され、ヒト細胞のゲノムに組み込まれることが示された。本研究では、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に及ぼす影響をin vitroで調査しました。Huh7細胞をBNT162b2に曝露し、細胞から抽出したRNAに対して定量PCRを実施した。その結果、Huh7細胞においてBNT162b2が高レベルで検出され、内因性逆転写酵素であるlong interspersed nuclear element-1(LINE-1)の遺伝子発現が変化した。BNT162b2で処理したHuh7細胞のLINE-1オープンリーディングフレーム-1 RNA結合タンパク質(ORFp1)に結合する抗体を用いた免疫組織化学は、LINE-1の核内分布の増加を示した。BNT162b2に暴露されたHuh7細胞のゲノムDNAを用いたPCRでは、BNT162b2に固有のDNA配列が増幅された。この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に迅速に取り込まれ、LINE-1の発現と分布に変化をもたらすことを示しています。また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で細胞内でDNAに逆転写されることも明らかにした。
(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)


(※mono....ニコ動には存在する)投稿日時2021/06/07 17:22






※ ブレーキの無いRNAワクチン 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年10月9日 23:51)」より
※ ヒト逆転写酵素はコロナウイルスのゲノム組込みを媒介できる: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年8月12日 03:42)」より
※ mRNAワクチンはすぐに分解されるのか? 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年8月1日 00:21)」より

※ Pfizer Knowingly Allowed Dangerous Components in its Vaccines(Part 1) 「THE EPOCH TIMES(Feb 19 2023)」より

ーーーーー










■ モデルナ社CEOがダボス会議で語った言葉。「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発しています」……そして……「使用する脂質は、すべてコロナワクチンと同じです」……ふぅ 「In Deep(2023年2月16日)」より
/
ダボス会議では、モデルナ社の CEO が米国のメディアからインタビューを受けていました。かなり珍しいことですが、モデルナ社の CEO の発言は衝撃的でした。こちらに動画があります。

この際の CEO の発言によれば、

「モデルナ社は現在、 30種以上の mRNA ワクチンを開発、あるいは試験している」

ことと共に、

「それらの mRNA での技術、そして使われる脂質ナノ粒子はすべてコロナワクチンのものと同じ」

と答えていたのです。

それを聞いて、

「なんの改良もしていないのかよ」

と、さすがに思いました。

(※略)
/
大手製薬企業が、mRNA 技術に力を入れている。一般の人々が mRNA プラットフォーム全体に背を向ける前に、他の mRNA 製品をできるだけ早く市場に出すために、最近かなりの努力がなされている。

1月にスイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで行われたモデルナ 社 CEO のステファン・バンセル氏へのインタビューで彼はこう語った。

「私たちは多くのワクチンに取り組んでおり、今日では約 30種類以上のワクチンを開発しています」

現在すでに、第 3相試験に入っているモデルナ社の mRNA ワクチンは、インフルエンザRSウイルスサイトメガロウイルスの 3つだ。

(※略、詳細はサイト記事で)











/
3.mRNAワクチンが開発できた理由
従来型の「生ワクチン」や「不活化ワクチン」は開発に10年単位の期間を要するといわれますが、「コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)」はわずか9ヶ月の短期間で開発され、実用化されました。
なぜそのようなことが可能だったのでしょうか?

SARS-CoV-2 の遺伝子配列は 2020年1月に中国の復旦大学のグループによって公開されました。
遺伝子配列さえ分かれば、現在の技術ではmRNA の合成は容易です。この合成した配列を利用すればRNAワクチンの開発は簡単にできると思われますが、問題点がありました。
それは、外部mRNAに対する人間の自然免疫とRNAの不安定さという二つ問題点です。
これを解決したのが以下の技術です。

(1)修飾ウリジンRNA
※ 略
(2)LNP(Lipid Nano Particle, 脂質ナノ粒子)
※ 略
詳細はサイト記事で





■ 「2013年のmRNAワクチン臨床試験で、生存者は20万人中で5人未満」は根拠不明 「note:伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集(2022年9月10日 17:50 )」より







: nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )

■ (デマ情報)酸化グラフェン2019年インフルエンザワクチンから入っていたは、デマ!
 ※コロナワクチンには入っているが2019年のインフルワクチンに入っていたというのはデマ
■ 酸化グラフェン説はデマ!  政府御用学者
 ※ワクチン級(インフル・コロナ含む?)に酸化グラフェンが入っているのはデマ(犬房春彦:ルイ・パスツール医学研究センター)
















(※mono....詳細はサイト記事で)





■ COVID-19ワクチンのmRNAが肝細胞に入り、ヒトDNAを変化させる 「メモ・独り言のblog(2022年05月07日)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
スウェーデンで行われた新しい研究で、ファイザー社のCovid-19ワクチンに含まれるmRNAがヒトの細胞に浸透し、6時間以内にヒトのDNAにそのメッセージを転写することが確認された。

これは、ワクチンが実際に人々のDNAを変えている可能性を示す証拠が増えていることになる。例えば、2021年10月に発表されたスウェーデンの別の研究では、スパイクタンパク質が細胞の核に入り込み、細胞が持つ損傷したDNAを修復するメカニズムを損なうことが判明している。





■ 新聞が本当のことを書き始めた 「JPSikaDoctor」より




{
]







■ 匿名の女医の「スローキル」の説明 「メモ・独り言のblog(2021年12月08日)」より
動画:Another Doctor Tries to Warn Us. Will You Hear Her? – Forbidden Knowledge TV (※書き起こしでしょうか、英文もあります。)
/
「私は自然派の医者です。患者数は約1,600人で、その多くがワクチン接種を受けています。私の信頼性について少し説明しておきましょう。」

「私がこれまで見てきたのは、医師、医学博士、自然派医師、そして予防接種やウイルス学の医師、さらには看護師からの情報でした。」

「これからお話しするのは、1回目のワクチン、2回目のワクチン、そしてブースターとその効果です。」

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)











※ mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? 「日本RNA学会(投稿者 飯笹 久(島根大学学術研究院医学・看護学系))」より 保存





■ ワクチンの中身も知らないのに効果があると信じたい下民ども(笑) 「二階堂ドットコム(2021/09/04 19:59)」より
/
楽しいねえたのしいねえ!

もう、コロナ治療薬開発競争も、塩野義が最終で勝ち組に入り、ファイザーは脱落しました。ファイザー、日本で売るにも、デマ太郎頼み(笑)










※mono....下の動画の鹿先生には申し訳ないが私はこの「mRNAワクチンと呼ばれているものは法的、医学的にもワクチンと呼んではならないもの」つまり「mRNAを細胞に運び病原体を生み出すデバイス」という考えに同意したい。、


JPSikaMD
※H済




(※mono....これは当たっているかも知れない。なぜなら、ファイザーはS蛋白が未接種者に害を与えると公式に認めている。狙いはワクチンや薬にmRNA技術を使うこと自体を守ることではないか?)



自然療法士のルイです(^^)/

第二弾で紹介した有害事象について、
なぜP社があれほど警告していたのかが全て分かります!

新型〇〇お注射特許
https://uspto.report/patent/grant/10,933,127





調味料などで私がおすすめしているものを楽天ルームで公開しています!
健康、美容を考えられている方は参考にしていただければと思います!
https://room.rakuten.co.jp/uni_natural_therapy/items?scid=we_rom_iphoneapp_mr_others

少しでも参考になれば、チャンネル登録と高評価を
よろしくお願いいたします!!

質問や、リクエストはコメント欄にお願いします!






今年に入ってから、ワクチンや遺伝子治療の世界的な権威や科学者たちが、次々と、コロナワクチン、特にファイザー社とモデルナ社の mRNA ワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの mRNA をポリエチレングリコールで包んで細胞に送達する)と、アストラゼネカ社のワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの DNA を遺伝子組み換えされたサルのアデノウイルスによって細胞に送達する)に対して、

「これは危険だ」

と声をあげる人たちが世界中に出てきています。

これまで挙げさせていただいただけでも、以下のような方々が、コロナワクチンへの懸念について、自国の政府や世界の保健当局に公開書簡を出したり、警告を発していました。

  • ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士(過去記事
  • ゲイツ財団でかつてワクチン開発局長を務めていたヴァンデン・ボッシュ博士(過去記事
  • ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士 (過去記事
  • イギリスの医学博士であるヴァーノン・コールマン博士(過去記事
  • ドイツ・ヘルムホルツ協会の科学者ヴァネッサ・クルーガー博士(過去記事
  • 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏(過去記事
  • 米国外科医協会の前会長で、米海軍の生物兵器研究者だったリー・メリット博士(過去記事

このような、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が、「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えています。

重要なことは、この方々のほとんどが「もともと反ワクチン派の人たちではない」ということです。

むしろ、これまでワクチンの熱心な推進者であり、多くのワクチン開発に携わり続けてきた方々です。

そういう方々が、「このワクチンだけはいけない」と、自らの名誉も立場も放棄して、意見を表明しているのです。

そして、先日などは、

「 mRNAコロナワクチンの研究をカナダ政府から委託されていた科学者」

までもが、その後、日本政府から流出したファイザー社の動物実験による「生体内分布(注射された脂質粒子がどこに移動したか)」のデータを見て、ショックを受け、「ただちに大規模接種を停止しなければなりません」と述べています。以下の記事でご紹介しています。


(※mono....以下まだまだ長文が続きますが略、詳細はサイト記事で)
/
mRNAワクチン技術の発明者 : 「このワクチンは脂質ナノ粒子を卵巣に高濃度で蓄積させる」


(※mono....以下まだまだ長文が続きますが略、詳細はサイト記事で)
/
上の記事の話にも、

> 日本の当局によるファイザー社ワクチンの生体内分布研究

が出てきますが、多くの科学者たちが、この日本から流出したデータを見て初めて「これはまずい」と知り、このように次々と意見を述べ始めています

(※mono....略)
/
これで気になるのは、誰かは知っていたという覆しようのない事実です。

日本の研究のこの資料が「最初に、日本語で存在した」ということは、少なくとも、日本の当局の、少なくとも誰かは「これを知っていた」ことになります

つまり、注射された毒性のあるポリエチレングリコール(その中には mRNA)は、「血流に乗って全身にまわり、ほぼすべての器官と臓器に蓄積される」ことを知っていたことになります。

実際には、この文書は、「そのまま機密扱い」とされて現在に至っており、一般の人たちは誰もこのことを知りません。

(※mono....以下略)








日本の厚生労働省には、ワクチンの有害事象報告が定期的に資料として、提示されます。ファイザー社のコロナワクチンもそこに含まれます。

以下の記事に書きましたように、この正式販売名称は「コミナティ筋注」であり、有効成分(メッセンジャーRNA) は、「トジナメラン」とされています。


今日、この厚生労働省の「副反応疑い報告状況」のデータを見てみました。

以下にあります。

(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 怖いね。 「二階堂ドットコム( 2021/05/27 11:11)」より
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令和3年5月26日(水)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18848.html
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf

(※mono....自殺の事例を紹介しているが略、詳細はサイト記事で)
/
mRNAワクチンの危険情報

  • このmRNA型は生物兵器に研究されてきた物でワクチンと呼ぶような物ではない
  • 動物実験でネコは2年以内に全死亡
  • mRNA型は人類初 何故今までインフルエンザ等に使わなかったのかは、それは危険だから
  • 遅くとも5年後には打った人間は全て死ぬ危険性がある
  • 人類史上最悪の薬害事件の可能性
  • 不妊になる可能性高い
  • 死に至る重大な副反応を政府もマスコミも隠し報道規制してるので人類は催眠にかかったように打ってしまう
  • ファイザーとビルゲイツは繋がっていて、40億人が打てばありえないほどの巨額の富を得るのでそれだけで広めた
  • コロナパニックにより人体実験しないまま承認されたので、本番の接種自体が人類史上最悪の人体実験
  • 開発に関わったファイザーの人間が即禁止を主張 でも揉み消されている
  • アナフィラキシーショックが多すぎ それで下半身不随とか重大な副反応多い
  • 何故-70度で保存しなければいけないか、それはPADという毒の成分の保存が-70度以下でしか耐えられないため そんな物を身体に入れていい訳がない
  • 厚労省は3ヶ月半でコロナワクチン接種後の死亡者85人と公表 さらに増え続けている 通常のワクチンなら即禁止レベル
  • アメリカでは現在1日30人ペースで命を落としてる 月に約1000人死亡の史上最悪の薬害事件にもう発展している
  • 厚労省は5月21日の科学審議会からワクチン接種後の死亡例を発表しなくなった つまり隠蔽する事に決めた



少し前に以下の記事で、「脾臓」について書きました。


その理由は、この記事でも取り上げています米マサチューセッツ工科大学の研究者による論文で、

「 mRNA ワクチンの筋肉注射で、最も高い mRNA濃度を記録したのは脾臓」

だということを知ったこともありますが、もともとこの「脾臓」という臓器は、医学的にはあまり重視されてこなかったもので……というか、現代医学では、すべての臓器の中で最も軽く見られているものの中に含まれるのではないでしょうか。

以前から、

「現代医学で軽く見られている臓器ほど重要なのではないか」

と思いはじめていたということも、脾臓を気にしていた理由なのかもしれません。

(※mono....中ほどは、軽く見られがちな扁桃腺、盲腸(虫垂)の話ですが略)
/
「脾臓が人間の全身の免疫応答に関係するサイトカインを支配していた」

ことが初めて見出された、というものでした。

論文は以下にあります。

A leukotriene-dependent spleen-liver axis drives TNF production in systemic inflammation
ロイコトリエン依存性の脾臓 - 肝臓軸は、全身性炎症におけるTNF産生を促進する

(※mono....中ほどの記事は「妊娠中に秘蔵が破裂する」症例の紹介。略します。)
/
脾臓から肝臓への信号が全身性炎症を制御している


確立された医学的定説では、これまで、脾臓は、敗血症で見られる一種のシステム全体の炎症を引き起こす腫瘍壊死因子(TNF)と呼ばれる炎症誘発性サイトカインの主要な供給源だと考えられていた。しかし、そうではなく、脾臓は炎症誘発性サイトカインをコントロールしているものだった。

サイエンス・シグナリング (Science Signaling)に掲載された論文によると、ラットの肝臓と肺は、脾臓よりも多くの腫瘍壊死因子を産生するが、しかし、脾臓が肝臓の最上位の調整役であり、脾臓は、脂質シグナルを介して、他の臓器に対して「どれだけの腫瘍壊死因子を作るか」について指示していることがわかったのだ。

これは、脾臓が肝臓でのサイトカイン TNFの産生を増強することを報告している非常に興味深い内容だ。そして、臓器間のコミュニケーションと生理学的相互作用の複雑なメカニズムを示してもいる。

脾臓は、体内で最も評価されていない臓器の 1つである可能性があり、これまで知られている役割としては、古くなり損傷した赤血球を一掃し、鉄をリサイクルし、新しい赤血球のストックを準備しておくという、事務管理人のような控え目なタスクの実行をおこなうとされてきた。実際、脾臓がなくても普通に生きることも可能だ。

しかし、今回の研究の発見により、(病原体などの)感染時には、この脾臓の状態には、より高い注意が必要となるだろう。脾臓は、血液中の病原体を検出し、免疫細胞とそれらと戦う抗体を生成する。

脾臓は、全身感染時の重要な炎症誘発性サイトカインである腫瘍壊死因子の最大の供給源として長い間考えられきた。しかし、サンパウロ大学の神経免疫学者アレクサンドル・シュタイナー博士とそのチームは、実際にはそうではなく、脾臓は、その「指示」を出していることを見出した。

シュタイナー博士は、脾臓が体の周りの他の臓器に信号を送って腫瘍壊死因子を産生する可能性があると推論した。

したがって、脾臓がなくなると、サイトカインである TNFを他の臓器に産生させる信号もなくなる。

(※mono....以下In Deepサイト主さんの詳細な解説が続きます。略します。詳細はサイト記事で)
















■ mRNA型新型コロナウイルスワクチンは生物兵器、との言説 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/4/18)」より
/


ーーー

尊敬されている医師の生物兵器研究者は、Covidワクチンは「兵器化された医療」の一形態であると考えている

Phillip Schneider
Waking Times

2021年2月2日火曜日08:26 U

(※mono....多くを略しています。詳細はサイト記事で)
/
「ワクチンがあるのは、天然痘の治療法がなかったからで、それはとても致命的な病気でした。ワクチンがあるのは、天然痘の治療法がなかったからです。ポリオも治療法がなかったので、ワクチンが必要でしたが、今回はどうでしょうか?何もしなくても、この病気は99.991%の確率で生き延びることができます...通常のウイルス性インフルエンザのシーズンが99.992%であるのとは対照的です」。~ Lee Merritt博士

コロナウイルスの数については広く議論されているが、多くの医師や科学者が、ロックダウンや強制的なマスク着用による不釣り合いなほどの被害について、1年以上前から発言している。カナダのある研究者は、ロックダウンの長期的なコストは、ウイルスそのもののコストを10倍も上回ると見積もっている。Merritt博士は、コロナウイルスワクチンと通常の予防接種の違いを説明する。

コロナウイルスワクチンは病原体を与えるのではなく、mRNAをプログラムしているのです。mRNAはDNAのようなものですが、メッセンジャーRNAと呼ばれるもので、体の中でタンパク質を作っています。コンピュータのチップを3Dプリンターに入れて、作ってほしいものを指示すると、それをプリントアウトしてくれるようなものです。これはエンジニアリングであり、これは生物学的に同等です。

この場合、彼らはこのmRNAの一部を作って、体のすべての細胞でスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り、実際に体の中で病原体を作り出しているのです」。~ Lee Merritt博士
/
「この種のウイルスについて、動物実験で成功したことはありません。これまで人間で実験を行ったことはありません。ワクチンを接種した人を最も長く追跡したのは2ヶ月間です。この期間では、抗体増強の問題が起こらないことを確認するには十分ではありません。」~ Lee Merritt博士
/
「これは完璧なバイナリ兵器です。そのmRNAが何にプログラムされているのか、私もあなたも、そして多くの医師も正確に知ることはできません。医師はそのデータを入手できません。それは、このプロジェクトの一番上にいる人たちのためのものです。もし私が中国で軍隊を潰したいと思ったら、自然界に存在しないことがわかっているmRNAを作るだけです。そうすれば誰もワクチンで死にませんが、それから2年後に私が作ったものを放出して...免疫増強死を引き起こすのです。」~ Lee Merritt博士
/
元ソ連の軍医・大量殺人兵器の専門家でワイオミング州のCOVID Response UnifiedCommandの諜報部門長だったIgor Shepherd医師も講演で

  • mRNAワクチンは大量殺人生物兵器。
  • 30年前にはソ連で使われており、中国や北朝鮮、キューバの研究所で、生物学的大量破壊兵器として、ワクチン開発した際に使われているのと同じ技術。
  • 米国にワクチン供給する6社全てが中国企業とDARPAと深い関係にある。
  • ファイザーは上海のFosun Pharmaceuticalsと提携している。
  • ゲイツに資金提供等をされている中国CDCがSARS 2 CoVの遺伝子配列を送り、最初の5つのゲノムを全世界に公開した。
  • ロシアは秘密のプロジェクト「Factor」で、ミエリンとミエリンの枯渇のテストをしていた(90年代初頭)。
  • 新型コロナウイルスワクチンは、その時の生物兵器と同じ技術。
  • 当時VEKTOR研究所で生物兵器設計者だったSergei Popov氏(アメリカへ亡命)が情報を持っている。










Respected doctor and bioweapons researcher believes Covid vaccines are a form of 'weaponized medicine'
https://www.sott.net/article/448447-Respected-doctor-and-bioweapons-researcher-believes-Covid-vaccines-are-a-form-of-weaponized-medicine



JPSikaHunter
※保存済み

(※mono....先生がこれほど本気で怒っているのを観るのは初めてのような気がする。)


JPSikaHunter
※保存済み


ーーーーー
FDA治験 本物4000人(55歳以下2500人)
プラセボ4000人(55歳以下2500人)
1回目 2回目
局所の痛み 80%(55) 80%(45)
頭痛 40%(25) 50%(40)
だるさ 50%(35) 60%(50)
ふるえ 15%(5) 35%(10)
38度以上の発熱 3%(1.5) 15%(10)
(表の括弧内は55歳以上)


ファイザー
★ スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も 「Sputnik(2021年02月02日 03:41)」より
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スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。

1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。

老人ホームの事務所は老人らがコロナウイルス検査で陽性を示したことを受け、全員を別々の部屋に隔離した。

事務所側は、衛生管理規則は全て遵守していると明らかにしたうえで、パンデミック始まって以来と、老人施設で感染蔓延の事態が生じたのは初めてと驚いている。

先日、セルビアでも、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンを接種した半数以上に新型コロナウイルスワクチンの副反応が起きている。

ーーー
★ セルビア、ワクチン副反応の半分以上がファイザー製 「Sputnik(2021年01月29日 22:44)」より
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セルビアでは、新型コロナウイルスワクチンの副反応の半分以上が、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンで起こった。医薬品・医療機器庁のパヴレ・ゼリチ氏が明らかにした。

ゼリチ氏によると、セルビアでは1月29日までに40万人以上がワクチン接種を受けた。

ゼリチ氏は国営テレビの放送で「現在までに62件の副反応が確認されている。そのうち35件はファイザー社のワクチン、26件はシノファーム(中国)、そして1件は『スプートニクV』ワクチン(ロシア)だ」と述べた。

なおゼリチ氏は、これは主に痛み、腫れ、赤くなるなどの注射部位の反応に関するものだと指摘した。

またゼリチ氏は「全身反応もみられた。最も多かったのは、発熱(最大3日間)、倦怠感、疲労感、頭痛だ。しかしこれは、われわれを心配させるものではない」と指摘した。

【参考リンク】
★ フランス ファイザー社のワクチンで130件超の副作用が報告 「Sputnik(2021年01月22日 21:56)」より


2025年

■ 53 Dead in Gibraltar in 10 Days After Experimental Pfizer mRNA COVID Injections Started 「Health Impact News(January 24, 2021)」より ※以下機械翻訳
実験的なファイザーmRNACOVID注射が開始されてから10日後にジブラルタルで53人が死亡
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ジブラルタルは、スペインの国に隣接するイベリア半島の南端にある英国の植民地です。人口は3万人強で、巨大な「岩」、「ジブラルタルの岩」で最もよく知られています。

ジブラルタルの住民から、ファイザーのmRNA COVID注射の展開直後、10日間で53人が死亡したとの連絡があり、「虐殺」と呼ばれています。
+ 続き
地元メディアの報道は死を確認しているが、COVID注射ではなくCOVIDで彼らを非難している。

しかし、注射の展開前に、約1年前の「パンデミック」の開始以来、合計16人だけが「COVIDから」死亡したと報告されています。

ケビンラッシュワースは報告しました:


小さなジブラルタルがワクチンの死に大きな光を当てる

流行が始まって以来、本物のコビッドの死を他人から選別することは大きな問題でした。今、私たちは混合物にワクチンの追加の問題を抱えています。伝えられるところによると、英国は現在、これまでで最も高い毎日の「Covid死亡」率を持っています。当初から必然的に発生した集団免疫のかなりの程度にもかかわらず、「ファーストウェーブ」よりもさらに高い。この非定型の「セカンドウェーブ」は、ワクチンの展開と一致しています。2つは接続されていますか?

通常は単に「ギブ」と呼ばれるジブラルタルは、非常に鮮明な画像を提供します。スペインの南海岸に追加された、長さわずか3マイルのこの小さなイギリスの植民地には、わずか32,000人の居住者がいます。これは、9前の流行から、比較的少し苦しんだ番目の 全期間のための唯一の17人が死亡し、今年1月。死亡率は、ミリオンリーグテーブルあたりの死亡数を大幅に下回りました。スペインの労働者は毎朝ギブに注ぎ続け、毎晩戻ってきたので、これは孤立によるものではありませんでした。

9以来番目の 百万分の1月「Covidの死亡は」Worldometerサイト上のサード・プレイスに急騰しています。 1週間弱でさらに36人が死亡。 9番目に何が変わりましたか? RAFは、ドライアイスで-70℃に冷却された約6,000のファイザーワクチンを接種しました。それらは劣化のリスクを回避するために迅速に使用されました。小さなジブラルタルはペトリ皿のようなものです。ワクチンの展開と「Covid死亡」の増加との間に、これほど残酷に明確な関係があった場所は他にありません。地元メディアと政府は、明白なつながりについてさえ言及していません。そして、他の場所のメディアは都合よく気づいていません。しかし、これらの死が少なくとも即時の調査を要求することを認識できないことは、判断の刑事上の失敗を必要とします。
この引用の元の出典は見つかりませんが、地元メディアの報道では、実験的なファイザーmRNA注射プログラムの開始後に死亡が発生したことが確認されているようです。

地元メディアの情報筋によると、最初の週末に13人が死亡し、そのほとんどが高齢者で、最初の週に27人が死亡した。

2021年1月17日のジブラルタルクロニクルから:


ジブラルタルは、パンデミックの開始以来、死者数を43人に押し上げた「壊滅的な」週末に、さらに13人のCovid関連の死者を記録しました。

過去1週間だけでも、ウイルスの直接の結果として、またはウイルスに感染している間に27人が亡くなりました。

日曜日に9人のCovid関連の死亡が記録されました。これは、ほぼ1年前の公衆衛生危機以来1日で最悪でした。

フェビアンピカルド首相が月曜日の午後4時に第6修道院からのライブ記者会見でコミュニティに演説することを確認したため、この厳しいデータは日曜日の最新のCovidアップデートでジブラルタル政府によって確認されました。

ピカルド氏は、最近の進展を「悲惨」と表現し、彼自身が最近親戚や友人を失ったと付け加えた。

今週末に亡くなった3人を除く全員が、日曜日にまだ130件のCovid-19の活動中の症例があった高齢者住宅サービスの世話をしていました。

亡くなったのは女​​性6人と男性4人で、70代前半で最年少、90代後半で最年長でした。すべてがCovid-19による死亡として記録されました。

ERSの世話をしていない2人の男性と女性も今週末、60代後半の男性を含むCovid-19に起因する合併症で亡くなりました。
UK Defense Journalによると、実験的なファイザーmRNA COVID注射の最初のバッチは、1月9日に軍によって提供されました。


英国のA400MAtlas輸送機が、ファイザーCOVID19ワクチンの初回投与をジブラルタルに届けました。

ジブラルタル自治政府の声明によると:

「ジブラルタル自治政府は、2021年1月9日土曜日にファイザー/ BioNTechCOVID-19ワクチンの最初の配達を発表できることを嬉しく思います。到着するとすぐに、ワクチンはセントバーナード病院の地下にある専用の冷凍庫に直接運ばれます。そして-75℃に保たれました。

この最初の配達は、海外領土を供給するプログラムの一環として、英国政府によってジブラルタルに提供されています。そのような配達の方法は、英国と同じです。

この最初の配達では、5850回分のワクチンが投与されます。ワクチンの2回目の配達は1月末までに予定されています。ワクチンが計画通りに到着すると仮定して、2月中旬までに少なくとも1回の接種で70代以上にワクチン接種することを目指しています。」

ジブラルタルでの一般向けの予防接種プログラムは、1月11日月曜日に開始され、ICCの旧プライマリケアセンターで行われます。
Expatica.comは、注射が1月9日に開始され、1月10日の日曜日の夜までに5,847回の投与が行われたと報告しました。


ジブラルタルは1月9日にファイザーワクチンを使用したワクチン接種プログラムの展開を開始し、日曜日の夜までに人口の約17%をカバーする5,847回の接種を行いました。(記事全文。)
ジブラルタルの政府は、報告された1月10日の時点で、注射が開始たった一日の後に、4人はすぐに死んだこと:

政府がCOVID-19によるジブラルタルの4人の居住者の死を確認したことは非常に残念です。これにより、ジブラルタルでのCOVID-19に関連する死亡者の総数は16人になります。

1人目は、90〜95歳の高齢者住宅サービスの男性居住者で、昨夜、敗血症を伴うCOVID-19肺炎で亡くなりました。これは、COVID-19による死亡として今日の統計に記録されます。

2人目は70〜75歳の男性で、死亡時に癌患者でもありました。患者は本日、COVID-19肺炎で亡くなりました。これは、COVID-19による死亡として今日の統計に記録されます。

3人目は90〜95歳の高齢者住宅サービスの女性居住者で、今日COVID-19による敗血症で亡くなりました。これは、COVID-19による死亡として今日の統計に記録されます。

4人目は95〜100歳の女性で、今日COVID-19肺炎で亡くなりました。これは、COVID-19による死亡として今日の統計に記録されます。
COVIDの「ワクチン接種」プログラムを直ちに中止する代わりに、フェビアンピカルド首相は、「ワクチン」は「本物の安堵とより明るい明日への希望」をもたらしたと述べました。

相のファビアン・ピカルドは次のように述べています。「私たちのコミュニティの4人のメンバーがCOVID-19に感染したという今日のニュースに非常に悲しんでいます。故人のご家族やご友人に心よりお見舞い申し上げます。

'ジブラルタルの予防接種プログラムが始まったのと同じ日に彼らの死の悲惨さは特に痛いです。

「私たちはまだ森から出ていません。ワクチンの展開は私たちに真の安堵とより明るい明日への希望をもたらします。しかし、私たちがすべての人に予防接種をすることができるまで、あなたの愛する人を守るための最良の方法は家にいることです。ワクチンがCOVID-19に対する防御を提供し始めるまでに数週間かかることも忘れないでください。したがって、ワクチン接種を受けている場合でも、細心の注意を払う必要があります。

「つまり、今のところ、家にいることを続け、本質的な理由で外出する必要がある場合はマスクを着用し、頻繁に手を洗うことを意味します。

https://www.gha.gi/covid-19-vaccination-interest-form/で入手できるGHAの専用オンラインフォームを使用して、ワクチンを受け取ることに関心を持っていることを登録することをすべての人に勧めます。私はすでにやった、そして熱心に私の順番を待っている。今のところ、私たちは最も脆弱で大切な最前線の労働者を保護することに正しく焦点を合わせます。彼らの絶え間ない努力は、私たちが希望を持って未来に目を向けることができるこの時点に私たちをもたらしました。
はい、ここでは「虐殺」が正しい用語であり、別の政府高官は大量殺戮の罪を犯しているようです。

ここでパターンが発達しているのを見ますか?最初に高齢者に注射し、彼らが致命的な注射で死ぬのを見て、それからウイルスのせいにし、他のすべての人に自分自身を守るための「ワクチン」をもらうように勧めます。

悲しいことに、これは実際に機能しています。人々は抵抗していません。群衆は無力な人々を保護し、殺人的な暴君を投獄するために立ち上がっていません。

彼らは、「善良な市民」であり、マスクを着用し、社会的距離を縮め、家にいることによって、彼らがそうするように言われているように、彼らの政府に従います。

死に追いやられている人々を救出してください。虐殺に向かってよろめく人々を抑えなさい。

「でも、これについては何も知りませんでした」と言えば、心の重さを量る人はそれを認識しませんか?あなたの命を守る者はそれを知らないのですか?彼は自分のしたことに従って一人一人に返済しませんか?(箴言24:11-12)

ーーー
■ CDC:米国での実験的COVIDmRNA注射後のこれまでに記録された329人の死亡 「Health Impact News(2021年1月29日)」より
/(※mono....2行引用)
  • データは2021年1月22日まで続き、ファイザーとモデルナによる実験的なCOVID mRNAショットの注射後の329人の死亡を含む、9,845件の有害事象が記録されました。
  • 提出されたCOVIDmRNA損傷の9,845例のうち329人の死亡に加えて、722の入院、2000を超える救急治療室の医師の診察、104の永続的な障害、および11の先天性欠損症もありました。



※ひとつ下の枠内記事関連
■ 「ドロレス・カヒル(Dolores Cahill)教授:なぜ人びとは、最初のmRNAワクチンを接種して数カ月後に死に始めるのか?」 「弁財天(2021年1月30日 午前 11:31 JST)」より

(※mono....前半の引用記事などは略)
/
「ドロレス・カヒル教授:なぜ人びとは、最初のmRNAワクチンを接種して数カ月後に死に始めるのか?」w

SARSも風邪もコロナウィルスと同じで、mRNAワクチンは次に出現する亜種やインフルに対する免疫反応を歪めて結果的にサイトカイン・ストームを起こして最悪死亡してしまう説。

mRNAワクチンは結果的に身体の免疫システムを壊してしまうので実用化されなかったとか…

要するに免疫はその個体ごとの機械学習みたいなプロセスなわけですな、そのプロセスを経ずにmRNAを注射してしまうとそのウィルスで効果があるのかもしれないが、免疫システムが他の亜種に対応できなくなる。

これって岐阜県知事選のときに似たようなことを誰か言ってましたなw

→西村コロナ大臣→江崎禎英「感染した人は殆ど発症しない。発熱しても2週間寝れば治る。ワクチン打つよりも免疫が出来る」w(2021年1月23日)
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/covid19-esaki-yoshihide

つまりmRNAはシャブみたいなビジネスと同じ。免疫システムを破壊してしまえば、その人物の残りの人生は何か他のウィルスが蔓延する度にmRNAワクチンに頼る人生になる。これがビル・ゲイツのビジネスモデルw

これってモンサントの一世代しか使えない種子のビジネスと似てますなーw

どーしてオレって悪党の考えていることが判っちゃうのかすら?w




(※mono....twitter社により削除されたtweet)

※mono....機械翻訳した。
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ケイヒル教授がmRNAについて #コロナウイルスva$$ine

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■ ファイザーとBioNTechワクチンの成分 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.12.29)」より
/
ファイザーとBioNTechによるCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の成分


活性物質はBNT162b2 RNAです。
希釈後、バイアルには5回分、0.3mL、各30マイクログラムのmRNAが含まれています。

(※mono....中ほど大幅に略)
/
これらにより、注射部位はワクチンを吸収し、薬を効かせることに受容性を持たせている。

「これにより、私たちの体は、免疫システムが抗体を認識して生成し、記憶免疫を訓練できるように、それを正しい方法で構築することができます」とBrett-Majorは述べた。

メッセンジャーRNAがヒトワクチンに使用されるのはこれが初めてであり、David Brett majorは非常にエキサイティングであり、有望なデータを見た後、彼は希望を持っていると述べた。

英国ではファイザーワクチンが数回投与されているが、アレルギー反応の報告があった。医師たちは、COVIDの予防接種を受けることに関しては、リスクよりも有益性の方が重要であり、ワクチンに対するアレルギー反応の既往がある場合には予防接種を避けるべきだと強調している。

David Brett major教授が全人類のための人柱になって打てばいいのに。









■ MMRワクチン薬害問題を振り返る【mRNAワクチンで盛り上がる前に知っておいてほしいこと】 「チクチクのお薬手帳(2020年8月3日)」より
/
最近、色々な製薬会社が新型コロナウイルスのワクチンを作っていますね。このブログを読んでいる人にも、大きな期待をかけている人が沢山いらっしゃるかと思います。

私、基本的には各種ワクチン推奨派です。

ただ新型コロナウイルスのmRNAワクチンは少し怖いなーって思っています。特に噂になっている新型コロナウイルスのmRNAワクチンをいきなり広く集団投与することには現状のデータでは反対の立場です。複数の臨床試験を経て段階的に使っていくべきだと思っています。

今回は新型コロナウイルスのmRNAワクチンを広く集団投与することを手放しで喜べない理由をMMRワクチン薬害問題とからめて紹介したいと思います。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




(※mono....以下スレッドの続きを文字起こし。)

まずは、なぜこのmRNAワクチンが革命的であるかについて。
一つは凄い効果。
2万2千人のワクチン接種者と、同数の偽薬(プラシーボ)接種者で二回目の接種からの感染者数を比較すると、偽薬接種者では162名が感染したのに対し、ワクチン接種者では8名。実に95%の予防効果!
https://nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa2034577?articleTools=true
2/
ーー
二つ目の理由がスピード。新型コロナウイルスの遺伝子情報が公開されたのが今年1月10日。4月29日に治験が開始して、僅か7ヶ月後の12月11日に認可された。3月の時点では早くて1年と言われていたので驚異的なスピード。3/
Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates...
Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates Against COVID-19 in Healthy Individuals - Full Text View.
clinicaltrials.gov
ーー
効果と安全性がこれ程早く検証できたのは、感染による致死率が高かったことにより、数万人規模の被験者の獲得が容易だったことと、感染抑制に失敗した国では(偽薬投与)被験者での感染が短期間で十分に認められたこと。感染が蔓延していないと、短時間ではなかなか効果を確認できない。4/
ーー
そして、革新的な技術が高い効果と開発スピードを可能にした。しかし、この新技術の有用性が認められるまでの道程には、一時は挫折の崖っぷちまで追い込まれた女性研究者の存在があった。当時、ペンシルバニア大学の教授であったKatalin Karikóさんだ。5/
Scientist Katalin Karikó risked her career in pursuit of mRNA vaccines. Her achievement could...
For more than a decade, Katalin Karikó struggled to convince colleagues that mRNA vaccine technology could work.
businessinsider.com
ーー
旧来のワクチンは、弱毒化した生ワクチンや、不活性化ワクチンが主流だった。弱毒化や不活性化には、ウイルス固有のノウハウの蓄積・検証が必要。ウイルスの扱い・操作もリスクがある。6/
ーー
ウイルス感染防御に効果的な中和抗体は、主にウイルス表面のタンパク質(コロナの場合、スパイクタンパク質)を標的としている。抗体がスパイクタンパク質に結合してブロックすると、ウイルスは細胞に感染できなくなる。7/
ーー
抗体ができるためには、抗原提示細胞が「異物」を取り込み、その一部を細胞表面に提示して、免疫細胞を活性化する必要がある。コロナウイルス全体でなく、スパイクタンパク質だけ異物として細胞に取り込ませることができれば、感染せずともスパイクタンパク質への抗体をつくることが可能となる。8/
ーー
しかし、新しいウイルスタンパク質だけを大量生産して効果的なワクチンをつくるのは技術的に難しかった。タンパク質の性質は配列によって大きく変化するので、実験してみなければ分からない部分が大きい。Karikóさんが注目したのは、タンパク質を作る情報の鋳型であるmRNAだ。9/
ーー
あるタンパク質の配列情報をコードするmRNAを細胞に取り込ませることができれば、細胞内のタンパク質合成装置であるリボソームがmRNAの情報を読み取り、目的のタンパク質を作らせることが可能だ。そのタンパク質は「異物」として免疫細胞に認識され、それに対する抗体が作られる。10/
ーー
ところが、このアイディアは長い間研究者たちには不可能と考えられ、Karikóさんは研究費申請でことごとく失敗した。研究費を獲得できなったKarikóさんは、常勤から非常勤教授へと格下げとなった。11/
ーー
外部から導入された「異物としてのmRNA」は不安定ですぐ壊れてしまい、目的のタンパク質を生産できない。さらに、細胞は、ウイルスなどの外部から進入してきたRNAを認識し、感染防御する自然免疫のシステムが働いて炎症反応をおこしてしまう。12/
ーー
実際、人工的に作ったmRNAを細胞に導入すると自然免疫システムが発動してしまう。しかし、一方、細胞内に元々ある自分自身のRNAは自然免疫を発動しない。何故か?ここでKarikóは、細胞内のRNAは様々な化学修飾を受けていることに注目した。13/
ーー
人工的に作ったmRNAに化学修飾を施しておくと、mRNAを細胞内に導入しても自然免疫システムを発動しないことが分かった。この発見は2005年に発表されたが、当初それほど注目されていなかった。14/
Suppression of RNA recognition by Toll-like receptors: the impact of nucleoside modification and...
DNA and RNA stimulate the mammalian innate immune system through activation of Toll-like receptors (TLRs). DNA containing methylated CpG motifs, however, is not stimulatory. Selected nucleosides in...
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
ーー
KarikóとWeissmanは特許を取り、会社を立ち上げたが大学は2010年にライセンスを売ってしまった。しかし、この発見を見逃さなかった研究者たちいた。現在mRNAワクチン開発をリードするBioNTechの創設者Ugur SahinとÖzlem Türeci、Modernaの設立に係わったDerrick Rossiだ。15/
The story of mRNA: From a loose idea to a tool that may help curb Covid
Scientists have dreamed about the possibilities of custom-made messenger RNA. The pandemic may turn those possibilities into realilty.
statnews.com
ーー
報道では、有名製薬会社ファイザーの名前に隠れがちになるが、mRNAワクチンの技術的基礎を作ったのはドイツのBioNTechだ。創設者のUgur SahinとÖzlem Türeciの夫妻は、二人とも幼少時にトルコからドイツに移民してきた。彼らは、元々mRNAワクチンによる、癌の免疫治療に注目して研究をしていた。16/
ーー
二人は企業家でもあるが研究者であり、インパクトのある研究論文を連発していた。しかし、mRNAワクチンの実用化はなかなか軌道に乗っていなかった。新技術に対する副作用などの警戒に加え、mRNAの不安定性ゆえの超低温での保存などがネックになっていたことは想像に難くない。17/
ーー
2013年、BioNTechは、それまで大学からの支援を得られず、mRNAワクチン開発競争の蚊帳の外におかれたKarikóさんを、にsenior vice presidentとして迎え入れる。ペンシルバニア大学の同僚に、BioNTechのウェブサイトがまだ無いことを知って笑われたという。18/
ーー
そこへ到来してのが新型コロナのパンデミック。BioNTechは蓄積していた技術と、すでにインフルエンザワクチン開発で提携したファイザーと組むことにより、この新技術の安全性チェックのための大規模治験を短期間でクリアしてしまった。19/
ーー
今後、実際のワクチン製造、運搬、保管などの技術的問題、数百万、数千万単位でのワクチン接種でどのような副作用が出るか注視する必要があるが、新型コロナウイルスによる致死率とワクチンの高い防御効果を天秤にかけると、高リスク層からの積極的接種には大いに期待できる。20/
ーー
このmRNAワクチンが画期的なのは、他の病原体や癌治療、遺伝子治療など広い応用が可能な点だ。今回のmRNAワクチンで十分な安全性が確認されたならば、コロナ禍があったからこそ、人類は新しい医療技術を手に入れたということが言えることになるかもしれない。21/
ーー
周囲から先駆的研究の価値を認められずとも、先駆的な論文を出し、人類の医療に多大な貢献をし、しかもオリンピック金メダリストの娘さんを育てられたKarikóさんもハンガリーからの移民。こういう人がいると、少々の障壁でへこんでる場合でないと思った次第である。22/END
ーー
追記: 多くの方に読まれ、日曜日の午後を潰した甲斐がありました。ちなみに、私はこれらのワクチン開発関係者と利害関係(COI)も面識も全くありません。株も、祖父の「株だけは手を出すな」という言葉を馬鹿正直に守って、どこの株も一株も持っていません。
ーー
ここで宣伝するとしたら、"Bending the Arc"というドキュメンタリー映画かな。素晴らしいです。
引用ツイート
Hironori Funabiki
@HironoriFunabi1
11月23日
昨晩Netflixで観た"Bending the Arc"、日本語字幕もあるので是非多くの人に観て欲しいですね。
「出来ない理由」を探して潰そうとする声に対して、信念をもって途上国の医療改革を実現させていく医師達のドキュメンタリー。高校生の頃観てたら、医師を目指したかもしれない。

ーーーーー
■ ファイザーとBioNTech、COVID-19ワクチンの世界初の使用許可を取得 「Phizer(2020年12月3日)」より

■ COVID-19の打倒を目指す新たなmRNAワクチンのご紹介 「CAS:インツー・リー CASシニア情報科学者(September 2, 2020)」より


■ 新型コロナに95%の予防効果「mRNAワクチン」とは何なのか 「現代ビジネス:
小林 雅一(2020.11.25)」より
(※mono....前後大幅に略。詳細はサイト記事で)
/
実際、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、今年1月の開発開始から1年もかからず今月の緊急使用申請に漕ぎ着けた。また理論的には、1年はおろか「数週間で(ワクチンを)生産できる可能性がある」(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士)という。

このため仮に将来、新型コロナ・ウイルスが突然変異を遂げたとしても、mRNAワクチンなら迅速に対応してパンデミックを食い止めることができるかもしれない。だとすれば人類にとって、これほど心強い味方はないだろう。

mRNAはまた、他の感染症のワクチンあるいは癌など様々な病気の治療薬にも応用できそうだ。今回の新型コロナ危機を契機に、「mRNA」という新しい医療分野が誕生するとの見方が強まってきた。


■ 「有効性95%」世界を驚愕させた欧米のmRNAワクチン なぜ日本のワクチン開発は周回遅れなのか 「Yahoo!news:木村正人(2020/11/20(金) 14:33)」より
(※mono....前後大幅に略)
/
――なぜ判で押したように異なる2社が同じように高い有効性を達成できたのでしょう

位高教授「今回はコロナの話になっていますが、両社とも昨年秋までの段階でかなり多くの、がんや感染症のmRNAワクチンのパイプラインが進んでおり、技術的には開発が十分進んでいました。また両社とも中身はかなり似ているというのは間違いないと思います。mRNAは物質としてはモディフィケーションの違いはあっても基本的には同じということもあり、同じような高い有効性を達成できたものと思います」

「mRNAを包み込んで人間の体内に運ぶ脂質ナノ粒子(LNP)についても、両社で細かい工夫はあるにしても少なくとも効き方としては基本的には同じです。数字がここまで近い理由は分かりませんが、効いておかしくありません」

「先週、mRNAヘルスカンファレンスというmRNA医薬最大の国際学会が今年で第8回ですが、オンラインで開かれました。私も毎年、参加していますが、そこでは、サイエンスとしては、mRNAワクチンの効果には疑問の余地はない、十分効くことは期待できるという議論でした」

「他の感染症に対する効果から見ても効くことに疑いを差し挟む余地は全くありません。ただ最大の問題はmRNAの大量生産です。がんワクチンは1人ひとりの患者さんなので使うmRNAの量はたかが知れています。1人ひとり作り変える必要はありますが、ある程度絞られた人数です」

「ところが今回の新型コロナウイルス・パンデミックでは何千万人、何億人、いや何十億人分のワクチンが必要になってきます。生産能力が課題であるという議論が主でした」

――新型コロナウイルスと同じスパイクタンパク質を出現させるmRNAをどのように生成するのですか













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最終更新:2024年12月23日 18:31