📽️欧米の製薬会社、マリウポリ住民を対象に治験を実施していた
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 12, 2024
この動画では、2006年から2016年までのマリウポリの病院の精神科の患者に対するリウマチ薬の試験について話されている。
これは、スプートニク特派員が現地で確認した書類から判明した。… pic.twitter.com/bGljFl8Sgt
DNAプラスミドは「汚染」ではなく原材料です。NIHは、mRNAワクチンの製造にDNAプラスミドを使用していると言っています。
— matatabi (@matatabi_catnip) November 15, 2024
フル動画(22分)
(2/3)兵器化された生物毒 ヘビ毒 コロナワクチンの中身 DNAプラスミドの正体 ブライアン・アーディス医師https://t.co/puD9RRCV4chttps://t.co/976Q1I8sLZ pic.twitter.com/mBjr0L2gT3
※ 下記動画はrumbleにある元動画全編です。
【悪性リンパ腫】📢mRNA💉と悪性リンパ腫(血液ガンの一種)の関連
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 12, 2024
微生物学の世界的権威ディディエ・ラウルト教授が仄めかした
ケーブルテレビで出たことで💉は終わりだな
別のITWでも「リンパ腫が増えてる」と言ってる
ファクトチェックが出てるが自信がなければ言わないはず
拡散希望https://t.co/rki1nwjL8u pic.twitter.com/Gd6DoMtcbZ
新日本文化チャンネル桜
2024.10.8
とうとう出ましたね…
— 三六九の世 (@JunTokyo7) March 15, 2024
元ファイザー社員から
極めて重大な内部告発 pic.twitter.com/cNr4tReh1i
isseyさんお疲れ様です
— みのさん (@minosan_0925) June 9, 2024
朗報ですね、良い方向に向かう事を期待します
今後、政府、厚労省がワクチン接種を強要したら
裁判で判決が出てると主張しますよ!
酸化グラフェンは中国製
酸化グラフェンとは
衝撃的な情報 pic.twitter.com/FWm1X8KUpn
ロバート・レッドフィールド元CDC所長、かつて誤情報とされた驚くべき事実を次々に認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 6, 2024
・CDCが不都合なワクチン統計を中止
・コロナ後遺症はワクチン後遺症
・ワクチンのスパイク蛋白質に毒性 https://t.co/vP85oWSG2D pic.twitter.com/zUxtoUCWtQ
今更ながらこれは衝撃なので書きます。
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) July 22, 2024
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。
---…今更ながらこれは衝撃なので書きます。
前CDC所長のレッドフィールド氏が驚きの証言をしています。
ジョンソン上院議員:mRNAはすぐに分解されると言われてきたが、修飾mRNAなのですぐに分解されない。これまでの研究から血中を少なくとも2ヶ月間巡ると私は考えている。そしてスパイク蛋白には毒性がある。
レッドフィールド前CDC所長:私は不活化ワクチンの方がいいと思う。
ジ:2021年2月に日本の規制当局が明らかにしたファイザー社製ワクチンの体内動態研究結果についていつ知ったか?
レ:2021年の春か夏あたり。mRNAが想定されていたよりも長期間残存する患者がいるのは確かだ。
ジ:LNPは全身に分布し、卵巣や副腎に蓄積する。血液脳関門を突破する。正しいか?
レ:正しい。
ジ:心筋にこのmRNAが届くと、毒性のあるスパイク蛋白を心筋細胞に作らせる。すると生体はどう反応するか?
レ:とても強い前炎症反応をきたし、問題となる。当初からこれらのワクチンの副反応に関する情報の透明性がなかったことが不適切だった。人々の接種率が下がるからといって、副反応を過小報告しようとしたことが不適切だった。接種を義務化したことが最大の過ちの一つだった。接種は決して強制されるべきでなかった。接種は個人の判断に任されるべきだった。ワクチンは感染を防がず、副作用があるのだから。
ただまあこれはmRNAワクチンに慎重な人たちがずっと言ってきたことで、2021年当初から分かっていたことなのですが、それが今になってやっとこうして公の場でも語られるようになってきたということですね。
今となってみれば、ワクチンに慎重な人たちが非科学の反ワクだったのではなく、ワクチンをなりふり構わず推奨してきた人たちこそが非科学的な熱狂的ワクチン信者だったということではないでしょうか。
https://x.com/McCulloughFund/status/1811731572338446348
すいません、「前炎症反応」は誤訳で、単に「炎症反応」と訳せば良さそうです。
— 内科医の端くれ (@naika_hashikure) July 22, 2024
大意は変わらないですが。
すでに拡散されていて、ツイートも訂正できなくなってしまったのでこちらで🙇🏻♂️
元CDC所長が内部告発:
— looking (@PH0917) July 17, 2024
COVIDワクチンの害は意図的に
「隠蔽」されている。
疾病対策予防センター
(CDC)元所長
ロバート・レッドフィールド博士に
よると、
国民の「ワクチン接種への躊躇」を
防ぐために、
当局は
新型コロナウイルスmRNA
ワクチンの副作用を意図的に
「隠蔽」し、… https://t.co/mFeS7waKBv
■ Long-lasting, biochemically modified mRNA, and its frameshifted recombinant spike proteins in human tissues and circulation after COVID-19 vaccination 「BRITISH PHARMACOLDGICAL SOCIETY(12 June 2024)」より
COVID-19ワクチン接種後のヒト組織および循環における長期持続性生化学的に修飾されたmRNAとその組換えスパイクタンパク質
/
要約
CDCによると、ファイザーとモデルナのCOVID-19ワクチンには、コロナウイルス(SARS-CoV-2)によって引き起こされる重症急性呼吸器症候群のウイルススパイク糖タンパク質をコードするヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA(mRNA)が含まれており、筋肉内注射で投与されます。mRNA配列のヌクレオシド修飾が、その分解、転写、タンパク質合成にどのように影響するかについては、ほとんど知られていません。注射部位に引き寄せられた常在免疫細胞と循環免疫細胞がスパイクタンパク質のコピーを作り、注入されたmRNAが数日以内に分解されることが期待されました。また、当初は、mRNAワクチンによって生成された組換えスパイクタンパク質が数週間体内に残存すると推定されていました。実際、臨床研究では、改変されたSARS-CoV-2 mRNAは注射から最大1か月まで持続し、炎症や線維化の部位の心筋や骨格筋で検出され、組換えスパイクタンパク質は血液中で半年強持続する可能性があることが報告されています。1-メチルΨ(プソイドウリジン濃縮)mRNAによるワクチン接種は、主要な組織適合遺伝子複合体多様性のある人々において、+1リボソームフレームシフトによって産生されるペプチド抗原に対する細胞性免疫を誘発することができます。液体クロマトグラフィータンデム質量分析を用いた 1-methylΨ mRNA の翻訳により、mRNA +1 フレームに由来する 9 つのペプチドが同定されました。これらの製品は、新しいB細胞抗原の産生の増加など、オフターゲット宿主T細胞免疫に影響を与え、広範囲にわたる臨床的影響をもたらします。一例として、心筋の18-フルオロデオキシグルコースの取り込みの非常に有意な増加は、ワクチン接種を受けた患者で最大半年(180日)まで検出されました。この総説では、医学生化学、プロテオミクス、重水素工学の原理に焦点を当て、無症状の人でも臓器関連の機能障害を伴う循環中の持続的なスパイク現象を説明します。プロリン残基とヒドロキシプロリン残基は、構造タンパク質の顕著な重水素(重水素)結合部位として出現し、酵素分解だけでなく、化学で知られているほぼすべての(非)酵素切断メカニズムに抵抗する堅牢な同位体安定性を備えています。
おいおい見てみろよ
— issey🍉 (@T8Cy4yf9YhKPytv) June 9, 2024
遂に判決出ましたね
これは大変な事態になる
これから訴訟の嵐が
吹き荒れるぞ👍🇺🇸🇯🇵 pic.twitter.com/UQUH3GBnCG
ビフィズス菌を破壊するコロワクにも気をつけましょう pic.twitter.com/FlFMBnmcz4
— Shunsuke O (@Shunsukepere) May 31, 2024
免疫学の代表的な教科書の一つがJanewayの免疫生物学。最新版記載のワクチンが備えるべき特徴が左のカラムです。右のカラムは今回のmRNA型生物製剤に関する私のコメントです。これはワクチンと呼ぶべきではないもの。それで私はmRNA型生物製剤と呼んでいます。安全性、防御能、持続性全て失格です。 pic.twitter.com/pyI6E6vtdH
— molbio08 (@molbio08) October 19, 2022
オンラインシンポジウム
— ficc (@ficc_ystk) January 28, 2024
「mRNAワクチンという人類の脅威」
〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
収録時間が8時間を超えたため、前後編にて公開することになりした。今回は前編パートです。
一人でも多くの方に見てもらえるよう、Rumble、ニコ動など他のメディアにもアップローします。 pic.twitter.com/IjYIh2kctF
後編はこちら。合わせて400万viewの日本を変える神動画を拡散して下さい。pic.twitter.com/3xTnLeolLy
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) February 6, 2024
「mRNAのN1-メチルpseudouridylationは+1リボソームフレームシフトを引き起こす
— ficc (@ficc_ystk) December 7, 2023
「フレームシフトを含むタンパク質合成における明らかなエラーは、DNA突然変異または転写エラーの結果である可能性があります」… https://t.co/C8g2phmPd1
"本書『mRNAワクチンの毒性』はダウンロード可能である。 「その重要なメッセージは、COVID-19に対するものだけでなく、すべてのmRNA "ワクチン "が毒性を持つということである。 そして、私はこの声明に全面的に同意する!"https://t.co/cJMQbrkLpP
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) August 1, 2023
204Pもありますね https://t.co/sY7yMHgpYk
※ mRNA Vaccine Toxicity 「Doctors for COVID Ethics」より
/
COVID-19に対して使用されたmRNAワクチンが、医学史上前例のない規模の傷害と死亡を引き起こしていることは、当ウェブサイトの読者ならご存知でしょう。
本書は、こうした害は免疫学の第一原理から予想されなければならなかったと主張します。さらに、これらの害はCOVIDワクチンだけに限定されるものではなく、mRNA技術そのものに内在するものです。したがって、将来、他のウイルスや細菌に対するmRNAワクチンも同様の毒性を示すと予想しなければなりません。
この本はここから無料でダウンロードできます。印刷版はLulu.comから注文できます。
(※ 本文は略)
どのmRNAワクチンもmRNAでできていない
— Alzhacker (@Alzhacker) July 28, 2023
-分子生物学者 クラウス・シュテーガー博士https://t.co/TvsOsfzl3n
・mRNAとmodRNAは同じではない
・自然感染とmodRNA注射では体の反応が異なる
・発表されたばかりCOVID-19に関連する死亡事故に関するこれまでの極秘報告書 https://t.co/BirUTKDWkO
■ COVID-19 Vaccines and Boosters Were Never Made With mRNA - The truth behind RNA-based vaccine technology(Part 1) 「EPOCH HEALTH(2023.7.27)」より
【サイト内機械翻訳ページ👇】
※ 新型コロナウイルス感染症のワクチンと追加免疫はmRNAから作られたことはない - RNAベースのワクチン技術の真実(前編) 「EPOCH HEALTH(2023.7.27)」より
■ Turkse TV toont gruwelijke beelden misvormde baby’s door Pfizer en Moderna vaccins 「Xander nieuws(04/10/2021)」より
トルコのテレビは、ファイザーとモデルナのワクチンによる奇形の赤ちゃんの恐ろしい画像を示しています
/
※以下機械翻訳
'これはワクチンではない。これは遺伝子の変化です」 - また、米国で生まれた恐ろしい奇形児(記事中の写真) (2000件の公式流産-過去30年以上の他のすべてのワクチンによる流産を合わせた数とほぼ同じ-でも妊婦にはまだ注射が推奨されています)。
(略)
みんな、見てくれ!これが私の敬愛する #戦う病理医たち の1人、ライアン・コール博士だ!p53の話もある!
— Stray, a student of comparative pathology (@K9FCR) June 13, 2023
【必見】【国際COVIDサミットIII】ワクチンの発癌メカニズムのまとめ(論文付き、一番包括的かも)ーーライアン・コール博士https://t.co/mkU2Xhpj1N#sm42331892#ニコニコ動画 pic.twitter.com/tDQSOmmZ3K下記動画の日本語字幕の訂正
— Stray, a student of comparative pathology (@K9FCR) June 13, 2023
❌PROC
○BRCA
BRCA1/2もp53と同じがん抑制遺伝子で、その変異は家族性乳がん・卵巣がんの原因遺伝子とされている。 https://t.co/Jv1g86BgJx
Stray, a student of comparative pathology@K9FCR
やっぱり、声を上げて戦う姿は、単純にカッコいいのだ!コロナワクチン災害は、世界中の社会と経済の大混乱を招く
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 6, 2023
病理学者のライアン・コール博士は、近く来るコロナワクチンによる社会的・経済的な広範な影響に備え、EUと他の国々へ警告を発している#欧州議会 #国際COVIDサミット #新型コロナワクチン #ワクチン災害 pic.twitter.com/RCZg6ynWUD
接種から 2年を経ても、被接種者の免疫細胞から mRNA が検出されたとのこと。
— Dr. K (@Dctr_K) May 26, 2023
事実なら、とんでもないことなんだが。
分解されない?
逆転写された?
鋳型 DNA がゲノムに組み込まれた?
自己増殖??? https://t.co/YRHyA9frTD
まもなく新種のmRNAワクチンが登場する、完全に拒否する
— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) May 26, 2023
ジェシカ・ロス博士は、次のmRNAワクチンが登場するが、安全性臨床治験は行われず、有害なのだ。将来に何が起こるかに注意を払い、それを拒否すると警告した#まもなく新種のmRNAワクチン登場
pic.twitter.com/lhsk8NL6eD
mRNAを用いたワクチン療法がもたらす潜在的な健康リスク:仮説 2023/01
— Alzhacker (@Alzhacker) May 5, 2023
Potential health risks of mRNA-based vaccine therapy: A hypothesishttps://t.co/XizAySqUHO
ヌクレオシド修飾合成mRNA(以下、nms-mRNA)の安全性プロファイルは、完全に理解されているとは言いがたい。…
◯DNA混入
— J Sato (@j_sato) May 5, 2023
騒ぐことには賛成。自分も前から騒いでいるよ。https://t.co/3PKC4esnsa
騒ぎをぶつける対象はメーカー、政府、推進イクラ
◯mRNA💉…
※ Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line 「NDPI(Published: 25 February 2022)」より
Pfizer BioNTech COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2のヒト肝細胞株でのインビトロでの細胞内逆転写について
/
(※mono....以下DeepL機械翻訳)
アブストラクト
Pfizer社とBioNTech社が開発したCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験では、BNT162b2の注射を受けた動物に可逆的な肝機能の効果が認められました。さらに、最近の研究で、SARS-CoV-2 RNAが逆転写され、ヒト細胞のゲノムに組み込まれることが示された。本研究では、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に及ぼす影響をin vitroで調査しました。Huh7細胞をBNT162b2に曝露し、細胞から抽出したRNAに対して定量PCRを実施した。その結果、Huh7細胞においてBNT162b2が高レベルで検出され、内因性逆転写酵素であるlong interspersed nuclear element-1(LINE-1)の遺伝子発現が変化した。BNT162b2で処理したHuh7細胞のLINE-1オープンリーディングフレーム-1 RNA結合タンパク質(ORFp1)に結合する抗体を用いた免疫組織化学は、LINE-1の核内分布の増加を示した。BNT162b2に暴露されたHuh7細胞のゲノムDNAを用いたPCRでは、BNT162b2に固有のDNA配列が増幅された。この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に迅速に取り込まれ、LINE-1の発現と分布に変化をもたらすことを示しています。また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で細胞内でDNAに逆転写されることも明らかにした。
(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)
ドクター苫米地 @DrTomabechi が挙げていた3つの潜在リスクの3つ目の部分が、査読済み論文で顕在リスクになったということ😱 逆転写酵素が強い子供だとリスク増
— J Sato (@j_sato) February 26, 2022
ドクター苫米地がわかりやすく説明していた動画はYoutubeから削除https://t.co/LZwAJo8sWo pic.twitter.com/0xLpcTCdIe
(※mono....ニコ動には存在する)投稿日時2021/06/07 17:22
米国で今月から牛と豚へのmRNAワクチン接種を開始 -https://t.co/iTT3o7D2FP
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) April 12, 2023
切断されたmRNAにより
— Laughing Man (@jhmdrei) February 22, 2023
|
mRNAが翻訳の終点まで行っても、アミノ酸鎖には停止信号が与えられていないため、延長が止まらず、細胞内の別のmRNAが引き継いで長大なS蛋白質が形成される。また異なるmRNAが引き継げば、未知のタンパク質が作られる。
.
cf. 荒川央博士「ブレーキの無いmRNAワクチン」 pic.twitter.com/c0PbF41cOw
※ ブレーキの無いRNAワクチン 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年10月9日 23:51)」より
※ ヒト逆転写酵素はコロナウイルスのゲノム組込みを媒介できる: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年8月12日 03:42)」より
※ mRNAワクチンはすぐに分解されるのか? 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし)(2021年8月1日 00:21)」より
※ Pfizer Knowingly Allowed Dangerous Components in its Vaccines(Part 1) 「THE EPOCH TIMES(Feb 19 2023)」より
ーーーーーすごい素朴な疑問。どなたか知ってたら教えてくださいm(__)m
— 御茶ノ水博打🚲 (@koronanoukyuus1) March 22, 2023
ファイザー社のmRNAの配列はGitHubで落とせるんですが、ORF (open reading frame) 解析をすると、スパイクをコードする4175bpを逆から読んでもストップコドンが1個も入ってないです。なにか意味あるんでしょうか? pic.twitter.com/t8Yf6sgYFJ
※ tweetツリー
小島教授が警告する。
— Laughing Man (@jhmdrei) March 19, 2023
ワクチン接種後の
自己免疫疾患の増加。
.
人間の体のメカニズムを利用し、自分を攻撃するように「改変」する技術。それが遺伝子注射mRNA。小島教授は「すべてのmRNAワクチンで起こりうること」と警告している。二度と打ってはいけない。https://t.co/xJX3dpCvtX pic.twitter.com/xBOctYw0cG
※ mRNAワクチン接種後に見られる自己免疫疾患の増加:新規発症機序の可能性 「アゴラ(2023.03.15 06:50)」より / 魚拓
■ Dr.ファウチがmRNAコロナワクチンにはほとんど効果がないことを認める論文を発表--インフルエンザを含む一般的な呼吸器系ウイルスの全てもワクチンに効果がなく失敗 「BonaFidr(2023.2.10)」より
/
(※mono....文章コピペ不可なので、詳細はサイト記事で)
■ モデルナ社CEOがダボス会議で語った言葉。「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発しています」……そして……「使用する脂質は、すべてコロナワクチンと同じです」……ふぅ 「In Deep(2023年2月16日)」より
/
ダボス会議では、モデルナ社の CEO が米国のメディアからインタビューを受けていました。かなり珍しいことですが、モデルナ社の CEO の発言は衝撃的でした。こちらに動画があります。
この際の CEO の発言によれば、
「モデルナ社は現在、 30種以上の mRNA ワクチンを開発、あるいは試験している」
ことと共に、
「それらの mRNA での技術、そして使われる脂質ナノ粒子はすべてコロナワクチンのものと同じ」
と答えていたのです。
それを聞いて、
「なんの改良もしていないのかよ」
と、さすがに思いました。
(※略)
/
大手製薬企業が、mRNA 技術に力を入れている。一般の人々が mRNA プラットフォーム全体に背を向ける前に、他の mRNA 製品をできるだけ早く市場に出すために、最近かなりの努力がなされている。
1月にスイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで行われたモデルナ 社 CEO のステファン・バンセル氏へのインタビューで彼はこう語った。
「私たちは多くのワクチンに取り組んでおり、今日では約 30種類以上のワクチンを開発しています」
現在すでに、第 3相試験に入っているモデルナ社の mRNA ワクチンは、インフルエンザ、RSウイルス、サイトメガロウイルスの 3つだ。
(※略、詳細はサイト記事で)
バイエル社・取締役兼医薬品部門責任者
— ⊿ (@See___Through) January 6, 2023
「mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療であり、本来なら95%の人が拒絶する注射」 pic.twitter.com/PNm0VLg4mf
mRNAワクチンに懐疑論の科学的根拠
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) February 1, 2023
〜査読付き論文編〜
①「接種は思いやり」は間違い。
未接種を避難することは許されない
■効果・論説
The Lancethttps://t.co/9Mb5INdLbA
「ワクチンの」mRNAの全長、一部が「9.3%もの」人で「28日間も」血中を循環している。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) January 30, 2023
「すぐに分解されるから安全」と言ったアホは安全じゃない事が判明しているのです。意味分かってますか? https://t.co/BBvo76jrto pic.twitter.com/2B1jKNqMJ3
「mRNAはコロ奈に有効だ」 (コロ奈与党)と言うにしろ、「mRNAは猛毒だ」 (コロ奈野党)と言うにしろ、どちらもワク💉の本命である酸化グラフェンを隠蔽していることに変わりありません。
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) December 18, 2022
カバールはこの酸グラを食品、衣料品、衣料品、水道などあらゆるものに入れて大量虐サツを計っています‼️
. pic.twitter.com/rbvkQsbFVn
■ 《mRNAワクチンを開発できた理由》ウリジンの置換とLNPへの封入が決め手だった!? 「IR:技術者教育研究所」より
//
3.mRNAワクチンが開発できた理由
従来型の「生ワクチン」や「不活化ワクチン」は開発に10年単位の期間を要するといわれますが、「コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)」はわずか9ヶ月の短期間で開発され、実用化されました。
なぜそのようなことが可能だったのでしょうか?
SARS-CoV-2 の遺伝子配列は 2020年1月に中国の復旦大学のグループによって公開されました。
遺伝子配列さえ分かれば、現在の技術ではmRNA の合成は容易です。この合成した配列を利用すればRNAワクチンの開発は簡単にできると思われますが、問題点がありました。
それは、外部mRNAに対する人間の自然免疫とRNAの不安定さという二つ問題点です。
これを解決したのが以下の技術です。
(1)修飾ウリジンRNA
※ 略
(2)LNP(Lipid Nano Particle, 脂質ナノ粒子)
※ 略
詳細はサイト記事で
ワクチンを打った皆んなとお別れするのが本当に寂しい。仲良くしてくれて
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) October 27, 2022
ありがとう、そして
"さ・よ・な・ら" pic.twitter.com/896ApEcFet
mRNAワクチンの開発の歴史年表には、2013年の大規模治験20万人の追跡調査で199995人が死亡したなんて特大ニュースは存在しなかったですよ
— コロナデマ撲滅 (@hoaxcovid19) September 24, 2022
その生存者5人の名前は? pic.twitter.com/UGJBYLHOMl
■ 「2013年のmRNAワクチン臨床試験で、生存者は20万人中で5人未満」は根拠不明 「note:伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集(2022年9月10日 17:50 )」より
どこまで書いて良いのかどうかわからないのだけど、ぼやかして。厚労省はロットごとの遺伝子導入効率のデータを知っているそうです。しかし、秘密保持契約(?)で開示できないとのこと。せめてその方法の概要(細胞レベルか動物レベルか)を知りたかったのですが、開示できないとのことでした。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 19, 2022
【オーストラリア】オーストラリア🇦🇺
— 花☆彡空🎗 (@7882wi_wi_wi) October 5, 2022
全ての酪農家の家畜に、mRNA ワクチン接種することが義務付けられた。
ニューサウスウェールズ州では、ワクチン接種した牛200頭の内35頭が即死。
今後、肉・乳製品を摂取することはワクチン接種したことと同じになる日が来る😠💢
https://t.co/wtupi0UT6b
WHOはすべての予防接種にmRNAワクチンを導入すると発表したそうです。今の厚労省はWHOの指示通りにする可能性が高いので、国民が声を挙げなければ、日本は危険なmRNAワクチンの実験場になりそうです
— 武蔵 (@2opHmazhbjjHvho) October 7, 2022
スチャリット·バクディ博士の講演内容の翻訳を是非ともお読み下さいhttps://t.co/OgqfDyYfAI
: nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )
■ (デマ情報)酸化グラフェン2019年インフルエンザワクチンから入っていたは、デマ!
※コロナワクチンには入っているが2019年のインフルワクチンに入っていたというのはデマ
■ 酸化グラフェン説はデマ! 政府御用学者
※ワクチン級(インフル・コロナ含む?)に酸化グラフェンが入っているのはデマ(犬房春彦:ルイ・パスツール医学研究センター)
https://t.co/yfE6cISLZa
— Alzhacker (@Alzhacker) August 2, 2022
Steve Kirsch
私の同僚が、ModernaとPfizerのワクチンバイアル5本を質量分析した。PEGを見つけたが、リンは見つからなかった。つまり脂質ナノ粒子は見つかったが薬物がない、空白だらけだmRNAもない。ワクチンが効かない理由を説明できるかもしれないので、この研究をしたい米国の大学研究室の科学者がいたら、喜んで助成金を出そう。興味のある人は大至急、連絡してほしい。
— Alzhacker (@Alzhacker) August 2, 2022
他の病気の重篤化は他人事ではない
— ジャズエイジ (@jazzjazzeijija1) August 17, 2022
mRNAワクチンは地球上に自然には存在しない遺伝子構造体です。#コロナワクチン#新型コロナウイルス
https://t.co/zGW3JoaFdR #sm40938096 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/Pm4k6pMIOc
これは歴史的貴重映像ですね。ありがとうございます https://t.co/jrKYaZtDhu
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) July 10, 2022自分の過去発言を忘れたかのように3回目を打てと言い出す久住英二も置いときますね。 pic.twitter.com/tv3oFIApeL
— コロナ脳撲滅マスター (@kirikabu11) July 10, 2022
<mRNAワクチンの危険性>
— xcsv (@xcsvy) June 1, 2022
スパイクタンパクの中に神経系を
障害するタンパク質の配列がある。
これは他のどのコロナウィルスにも
見られない配列で明らかに後で挿入
この配列はHIVウィルスにも
見られる配列と酷似している。
アセチルコリンを伝達する
シグナルをブロックし副交感神経を麻痺させる
<mRNAワクチン危険性>
— xcsv (@xcsvy) June 6, 2022
神経障害
スパイクタンパクの中に神経系を
障害するタンパク質の配列がある
HIVウィルスにも見られる配列と酷似
アセチルコリンを伝達するシグナルを
ブロックし副交感神経を麻痺させる
このブロックを外す薬として知られてるのが
イベルメクチンだhttps://t.co/wtw0erfAav
■ 【重要】mRNAワクチン危険性まとめ「想像を絶する恐ろしいものです。一度接種したら最後、ありとあらゆる場面であなたを苦しめるでしょう」 「新型コロナ ワクチン(2021-08-07 23:43:05)」より
■ カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovidワクチンにカーボンナノテクとツリウムを発見 「Tanto Tempo(2022-05-28)」より
/
INDEX
1、カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovidワクチンにカーボンナノテクとツリウムを発見
1、どのサンプルにも窒素とリンは見つからなかった。
2、mRNAはないか、消失していた。非生物的なものが成長を続けている。
3、繊維状の構造にはツリウムが含まれていた。
4、確かにグラフェンがあり、さまざまな形に形成されているが…
(※mono....詳細はサイト記事で)
COVID-19ワクチンのmRNAが肝細胞に入り、ヒトDNAを変化させる
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) May 7, 2022
スウェーデンで行われた新しい研究で、ファイザー社のCovid-19ワクチンに含まれるmRNAがヒトの細胞に浸透し、6⃣時間以内にヒトのDNAにそのメッセージを転写することが確認された。https://t.co/AhmmsIbfq8
■ COVID-19ワクチンのmRNAが肝細胞に入り、ヒトDNAを変化させる 「メモ・独り言のblog(2022年05月07日)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
スウェーデンで行われた新しい研究で、ファイザー社のCovid-19ワクチンに含まれるmRNAがヒトの細胞に浸透し、6時間以内にヒトのDNAにそのメッセージを転写することが確認された。
これは、ワクチンが実際に人々のDNAを変えている可能性を示す証拠が増えていることになる。例えば、2021年10月に発表されたスウェーデンの別の研究では、スパイクタンパク質が細胞の核に入り込み、細胞が持つ損傷したDNAを修復するメカニズムを損なうことが判明している。
ワクチンデマに惑わされず
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 24, 2022
⁉️
ファイザー社のブーラ社長
『ワクチンは感染自体を予防するついてはそれほど効果なく長期間持続しない。』
ファイザー製薬の社長自ら
感染予防もあまり効果なく長期間持続しないと認めています
デマ太郎さんも、自分の言ってことがデマであると
認めたらどうですか? https://t.co/FXzrjD54gt pic.twitter.com/McFdAoB1MY
■ 新聞が本当のことを書き始めた 「JPSikaDoctor」より
⚠️危険⚠️567💉バイアルの中身が猛毒であることが判明‼️
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) February 2, 2022
~接種した被害を想像して下さい~
数ヶ月前、567💉バイアル輸送の作業員が出荷品を破損し流出。重傷を負う事故が🇹🇭タイで発生
蒸発したバイアルの内容物に曝された医療従事者が、眼球表面侵食と皮膚発疹を起こした
続https://t.co/e6y8iG93Vu pic.twitter.com/tvIfDbJesK
]このワクチンは今すぐ市場から撤退する必要があります。#ワクチン後遺症
— Pupu (@ayh511) January 29, 2022
Fox News pic.twitter.com/EQ3DOYKwqz
ファイザー
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 20, 2022
ワクチンの効果は95%だと主張していた
2021年6月、70%の保護効果を主張
7月には50%
8月には、感染を防ぐものではなく、感染を減らすものであると主張
9月には、重症化コースは防げるとした
10月、重症化を防げないが集中治療を防げると主張
11月には、死亡は防げると主張 pic.twitter.com/8H3f6eAXQ8
ファイザーCEO、mRNAワクチン技術を使って帯状疱疹ワクチンを開発することを発表 https://t.co/XHVO1PvcMp
— J Sato (@j_sato) January 5, 2022
こいつでCOVID-19、WHOのPfizer/BioNTechのmRNA枠珍BNT162bの遺伝子配列を作ったんでしょう。
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 29, 2021
ワクチンはこれで作ったということです。
→https://t.co/woFVgDRdoz https://t.co/8mrhQPVEwG pic.twitter.com/fPN3A9RTKb
『今回のワクチンは白血球の産生能力を低下させる働きがあるらしい』
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 26, 2021
最初のワクチンで白血球の産生能力を50%低下させる。
・2回目の接種ではワクチンの成分から生理食塩水を減らし、有害成分を増やし、白血球を作る能力をさらに25%攻撃する#アメブロ https://t.co/DZd3W923UB pic.twitter.com/92tPeRYTuc
■ 匿名の女医の「スローキル」の説明 「メモ・独り言のblog(2021年12月08日)」より
動画:Another Doctor Tries to Warn Us. Will You Hear Her? – Forbidden Knowledge TV (※書き起こしでしょうか、英文もあります。)
/
「私は自然派の医者です。患者数は約1,600人で、その多くがワクチン接種を受けています。私の信頼性について少し説明しておきましょう。」
「私がこれまで見てきたのは、医師、医学博士、自然派医師、そして予防接種やウイルス学の医師、さらには看護師からの情報でした。」
「これからお話しするのは、1回目のワクチン、2回目のワクチン、そしてブースターとその効果です。」
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
井上正康先生から
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 16, 2021
【国民への緊急メッセージ】
mRNAワクチンは有効性も安全性も不明で第3&4相試験中の試験薬、DNAワクチンは遺伝子組換試薬であり、全接種者はボランティアである❗️明白な事実は、 ❶新型コロナの本質が血栓症であり、❷スパイクは血管障害性血栓毒蛋白(ソーク研究所& Circulation
https://t.co/GXJnFWdE12
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 11, 2021
解説動画の解説。毒枠珍を打つ⇒制御性T細胞であるTレグの誘導兼、大量のスパイク精製⇒Tレグが全ての免疫を抑制しつつ抗体産生⇒Tレグの抑制下でもあり抗体が切れる⇒再度打つ必要。延々とその繰り返し。抑制下でも自己免疫疾患が多発し抑制されなくなったらさらに氏ぬ
【ファイザー】mRNA💉について日本政府が知るべき最も重要な事
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 3, 2021
記事①ファイザー社とFDAは接種開始当初からmRNA💉が大勢の接種者を察害していることを知っていました。裁判所の命令で彼らの秘密資料が公開される
記事②ファーザー社の💉は副作用のクラスターを定期的に発生https://t.co/YZyI3L4jFD pic.twitter.com/PNEBhJUuWC
JPSikaコロナアーカイブ
H済み
※ mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? 「日本RNA学会(投稿者 飯笹 久(島根大学学術研究院医学・看護学系))」より 保存
🇺🇸アメリカ🇺🇸
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) September 8, 2021
定義の変更…🤔
2021年8月26日から9月02日の間に💉の定義を置き換えています…
「病気の予防のために身体の免疫反応を刺激する製剤 」から 「特定の病気に対する免疫を生成するように人の免疫系を刺激して、その病気から人を守る製品」https://t.co/pYSTbKm26h pic.twitter.com/b3liz5udqi
もう、コロナ治療薬開発競争も、塩野義が最終で勝ち組に入り、ファイザーは脱落しました。ファイザー、日本で売るにも、デマ太郎頼み(笑)
mRNA技術の発明者であり、ワクチン反対派どころかワクチン開発に人生を捧げて来たロバート・マローン博士のインタビューの邦訳。かなりあけすけにコロナワクチンの裏事情を語っている。>https://t.co/wFCLEJPGn9
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) August 3, 2021
Karen Kingston (Former Pfizer)
— purplepearl (@purplep76858690) August 2, 2021
カレン・キングストン
元ファイザー職員が暴露
「注射には酸化グラフェンが含まれる」 pic.twitter.com/lkalldf04J
※mono....下の動画の鹿先生には申し訳ないが私はこの「mRNAワクチンと呼ばれているものは法的、医学的にもワクチンと呼んではならないもの」つまり「mRNAを細胞に運び病原体を生み出すデバイス」という考えに同意したい。、
JPSikaMD
※H済
巷のS蛋白一色の恐怖を捻り潰してやる
— MitNak【Bea;champ】 (@MitNak5) July 4, 2021
警戒すべきなのが、そんな「ちょっとトゲの生えた蛋白質」なわけないわ
私は、S蛋白に洗脳されるのが、製薬側を守ることになると一貫して言い続けてきました
責任はS蛋白ではない
テメェらのmRNA技術そのものだ
(※mono....これは当たっているかも知れない。なぜなら、ファイザーはS蛋白が未接種者に害を与えると公式に認めている。狙いはワクチンや薬にmRNA技術を使うこと自体を守ることではないか?)
自然療法士のルイです(^^)/
第二弾で紹介した有害事象について、
なぜP社があれほど警告していたのかが全て分かります!
最新RNAお注射特許
https://uspto.report/patent/app/20210046173
調味料などで私がおすすめしているものを楽天ルームで公開しています!
健康、美容を考えられている方は参考にしていただければと思います!
https://room.rakuten.co.jp/uni_natural_therapy/items?scid=we_rom_iphoneapp_mr_others
少しでも参考になれば、チャンネル登録と高評価を
よろしくお願いいたします!!
質問や、リクエストはコメント欄にお願いします!
注射前後のCOVID-19ワクチン(mRNA)!!
— Lulu__19 (@Lulu__19) June 21, 2021
電子顕微鏡(全記録)
正常な血液血1滴血の塊警告血栓を引き起こす
警告人間の血液はひどく破壊的に汚染されています警告
C19ワクチンは人体に深刻な不可逆的な結果をもたらします
これらの血液画像は、レビューを通じて100%本物です https://t.co/CPCcPozcXu
■ mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念 「In Deep(2021年6月20日)」より
/
mRNAテクノロジーの発明者が述べるコロナワクチンへの懸念
今年に入ってから、ワクチンや遺伝子治療の世界的な権威や科学者たちが、次々と、コロナワクチン、特にファイザー社とモデルナ社の mRNA ワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの mRNA をポリエチレングリコールで包んで細胞に送達する)と、アストラゼネカ社のワクチン(遺伝子組み換えされたコロナの DNA を遺伝子組み換えされたサルのアデノウイルスによって細胞に送達する)に対して、
「これは危険だ」
と声をあげる人たちが世界中に出てきています。
これまで挙げさせていただいただけでも、以下のような方々が、コロナワクチンへの懸念について、自国の政府や世界の保健当局に公開書簡を出したり、警告を発していました。
- ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士(過去記事)
- ゲイツ財団でかつてワクチン開発局長を務めていたヴァンデン・ボッシュ博士(過去記事)
- ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士 (過去記事)
- イギリスの医学博士であるヴァーノン・コールマン博士(過去記事)
- ドイツ・ヘルムホルツ協会の科学者ヴァネッサ・クルーガー博士(過去記事)
- 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏(過去記事)
- 米国外科医協会の前会長で、米海軍の生物兵器研究者だったリー・メリット博士(過去記事)
このような、医学やワクチンの世界で著名な数多くの方々が、「このワクチンは人類に試すものとしては、あまりにも危険だ」として、その即時の使用停止を訴えています。
重要なことは、この方々のほとんどが「もともと反ワクチン派の人たちではない」ということです。
むしろ、これまでワクチンの熱心な推進者であり、多くのワクチン開発に携わり続けてきた方々です。
そういう方々が、「このワクチンだけはいけない」と、自らの名誉も立場も放棄して、意見を表明しているのです。
そして、先日などは、
「 mRNAコロナワクチンの研究をカナダ政府から委託されていた科学者」
までもが、その後、日本政府から流出したファイザー社の動物実験による「生体内分布(注射された脂質粒子がどこに移動したか)」のデータを見て、ショックを受け、「ただちに大規模接種を停止しなければなりません」と述べています。以下の記事でご紹介しています。
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
投稿日:2021年6月2日
(※mono....以下まだまだ長文が続きますが略、詳細はサイト記事で)
/
mRNAワクチン技術の発明者 : 「このワクチンは脂質ナノ粒子を卵巣に高濃度で蓄積させる」
Inventor of mRNA Technology: Vaccine Causes Lipid Nanoparticles to Accumulate in ‘High Concentrations’ in Ovaries
Children's Health Defense 2021/06/17
(※mono....以下まだまだ長文が続きますが略、詳細はサイト記事で)
/
上の記事の話にも、
> 日本の当局によるファイザー社ワクチンの生体内分布研究
が出てきますが、多くの科学者たちが、この日本から流出したデータを見て初めて「これはまずい」と知り、このように次々と意見を述べ始めています
(※mono....略)
/
これで気になるのは、誰かは知っていたという覆しようのない事実です。
日本の研究のこの資料が「最初に、日本語で存在した」ということは、少なくとも、日本の当局の、少なくとも誰かは「これを知っていた」ことになります。
つまり、注射された毒性のあるポリエチレングリコール(その中には mRNA)は、「血流に乗って全身にまわり、ほぼすべての器官と臓器に蓄積される」ことを知っていたことになります。
実際には、この文書は、「そのまま機密扱い」とされて現在に至っており、一般の人たちは誰もこのことを知りません。
(※mono....以下略)
健康な人にRNAを使うことは、狂気の沙汰 フランスの遺伝学者 | トニー・ラエリアン
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) June 18, 2021
https://t.co/oiVxAv6Tfq
ファイザーが治験の際に重要なテストを省いていたとする新しい文書
— 野田CEO (@nodaworld) June 12, 2021
mRNAナノ粒子が体全体を循環し、脳、脾臓、卵巣を含む重要な臓器に集中し意図しないスパイクタンパク質が生成されると免疫系がこれらの臓器や組織を攻撃する可能性がある
今使われているワクチンは実験製品https://t.co/9sUswdL0Vw
Depopulation and the mRNA Vaccine - The New York Times Predicts Massive Population Reduction | International
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) June 4, 2021
ニューヨークタイムズは、mRNAワクチンでの巨大な人口削減を予想。
自己責任で実験動物になり、副作用や障害の医療費は自分持ち。アホか。 https://t.co/EEwORLdeO1
■ 厚生労働省の資料にある「 5561件」のファイザー社mRNAワクチンの全有害事象報告を検証してみる。そしてわかる「これは女性をターゲットにしている」こと 「In Deep(2021年5月26日)」より
/
厚生労働省の副反応疑い報告状況から
日本の厚生労働省には、ワクチンの有害事象報告が定期的に資料として、提示されます。ファイザー社のコロナワクチンもそこに含まれます。
以下の記事に書きましたように、この正式販売名称は「コミナティ筋注」であり、有効成分(メッセンジャーRNA) は、「トジナメラン」とされています。
今日、この厚生労働省の「副反応疑い報告状況」のデータを見てみました。
以下にあります。
(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 怖いね。 「二階堂ドットコム( 2021/05/27 11:11)」より
/
令和3年5月26日(水)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18848.html
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf
(※mono....自殺の事例を紹介しているが略、詳細はサイト記事で)
/
mRNAワクチンの危険情報
- このmRNA型は生物兵器に研究されてきた物でワクチンと呼ぶような物ではない
- 動物実験でネコは2年以内に全死亡
- mRNA型は人類初 何故今までインフルエンザ等に使わなかったのかは、それは危険だから
- 遅くとも5年後には打った人間は全て死ぬ危険性がある
- 人類史上最悪の薬害事件の可能性
- 不妊になる可能性高い
- 死に至る重大な副反応を政府もマスコミも隠し報道規制してるので人類は催眠にかかったように打ってしまう
- ファイザーとビルゲイツは繋がっていて、40億人が打てばありえないほどの巨額の富を得るのでそれだけで広めた
- コロナパニックにより人体実験しないまま承認されたので、本番の接種自体が人類史上最悪の人体実験
- 開発に関わったファイザーの人間が即禁止を主張 でも揉み消されている
- アナフィラキシーショックが多すぎ それで下半身不随とか重大な副反応多い
- 何故-70度で保存しなければいけないか、それはPADという毒の成分の保存が-70度以下でしか耐えられないため そんな物を身体に入れていい訳がない
- 厚労省は3ヶ月半でコロナワクチン接種後の死亡者85人と公表 さらに増え続けている 通常のワクチンなら即禁止レベル
- アメリカでは現在1日30人ペースで命を落としてる 月に約1000人死亡の史上最悪の薬害事件にもう発展している
- 厚労省は5月21日の科学審議会からワクチン接種後の死亡例を発表しなくなった つまり隠蔽する事に決めた
■ 脾臓は「全身のサイトカインを支配している免疫応答に最重要な臓器」であることがサイエンスに発表された論文で判明。そしてmRNAワクチンはこの臓器を集中的に攻撃している 「In Deep(2021年5月20日)」より
/
脾臓が気になり続けて
少し前に以下の記事で、「脾臓」について書きました。
脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
投稿日:2021年5月17日
その理由は、この記事でも取り上げています米マサチューセッツ工科大学の研究者による論文で、
「 mRNA ワクチンの筋肉注射で、最も高い mRNA濃度を記録したのは脾臓」
だということを知ったこともありますが、もともとこの「脾臓」という臓器は、医学的にはあまり重視されてこなかったもので……というか、現代医学では、すべての臓器の中で最も軽く見られているものの中に含まれるのではないでしょうか。
以前から、
「現代医学で軽く見られている臓器ほど重要なのではないか」
と思いはじめていたということも、脾臓を気にしていた理由なのかもしれません。
(※mono....中ほどは、軽く見られがちな扁桃腺、盲腸(虫垂)の話ですが略)
/
「脾臓が人間の全身の免疫応答に関係するサイトカインを支配していた」
ことが初めて見出された、というものでした。
論文は以下にあります。
A leukotriene-dependent spleen-liver axis drives TNF production in systemic inflammation
ロイコトリエン依存性の脾臓 - 肝臓軸は、全身性炎症におけるTNF産生を促進する
(※mono....中ほどの記事は「妊娠中に秘蔵が破裂する」症例の紹介。略します。)
/
脾臓から肝臓への信号が全身性炎症を制御している
Spleen-to-Liver Signals Control Systemic Inflammation
The Scientist 2021/04/29
確立された医学的定説では、これまで、脾臓は、敗血症で見られる一種のシステム全体の炎症を引き起こす腫瘍壊死因子(TNF)と呼ばれる炎症誘発性サイトカインの主要な供給源だと考えられていた。しかし、そうではなく、脾臓は炎症誘発性サイトカインをコントロールしているものだった。
サイエンス・シグナリング (Science Signaling)に掲載された論文によると、ラットの肝臓と肺は、脾臓よりも多くの腫瘍壊死因子を産生するが、しかし、脾臓が肝臓の最上位の調整役であり、脾臓は、脂質シグナルを介して、他の臓器に対して「どれだけの腫瘍壊死因子を作るか」について指示していることがわかったのだ。
これは、脾臓が肝臓でのサイトカイン TNFの産生を増強することを報告している非常に興味深い内容だ。そして、臓器間のコミュニケーションと生理学的相互作用の複雑なメカニズムを示してもいる。
脾臓は、体内で最も評価されていない臓器の 1つである可能性があり、これまで知られている役割としては、古くなり損傷した赤血球を一掃し、鉄をリサイクルし、新しい赤血球のストックを準備しておくという、事務管理人のような控え目なタスクの実行をおこなうとされてきた。実際、脾臓がなくても普通に生きることも可能だ。
しかし、今回の研究の発見により、(病原体などの)感染時には、この脾臓の状態には、より高い注意が必要となるだろう。脾臓は、血液中の病原体を検出し、免疫細胞とそれらと戦う抗体を生成する。
脾臓は、全身感染時の重要な炎症誘発性サイトカインである腫瘍壊死因子の最大の供給源として長い間考えられきた。しかし、サンパウロ大学の神経免疫学者アレクサンドル・シュタイナー博士とそのチームは、実際にはそうではなく、脾臓は、その「指示」を出していることを見出した。
シュタイナー博士は、脾臓が体の周りの他の臓器に信号を送って腫瘍壊死因子を産生する可能性があると推論した。
したがって、脾臓がなくなると、サイトカインである TNFを他の臓器に産生させる信号もなくなる。
(※mono....以下In Deepサイト主さんの詳細な解説が続きます。略します。詳細はサイト記事で)
【重要】やっつけですが要点と情報へのURLまとめたPDF作りました。印刷&ファイル転送で拡散希望。
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 25, 2021
とりあえず、これだけ読めば、何が起きているか理解できる資料集 as of 2021/04/25https://t.co/JHi6futBj4
【重要】「なぜmRNAワクチンが変異株に対して危険か?」細川豊史・京都府立医大名誉教授
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 25, 2021
全文⇒https://t.co/60ZXI4eaMd
「ワクチンを打つことによって、それが変異したときに、自分の免疫が暴走して、自分のことを傷付けて、ものすごい症状に引き起こす可能性があると?」
「そうですね。」
スレ↓ pic.twitter.com/69QxK2oi3k
※書き起こし文
※上記書き起こし文の文字が細くて読みづらいので変換した👇
https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/monosepia/attach/10105/12392/%E7%84%A1%E9%A1%8C%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88.pdf
mRNAワ⭕️⭕️ンが作り出すスパイクタンパク抗原のみでも直接的な健康被害を示す科学的な研究の論文が発表された。
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) May 6, 2021
しかし、テレビや新聞等のメディアはその事実を一切報道すらしない。
ワクチソ絶賛の大本営発表はいつまで続く❓
全動画https://t.co/XWGUsz4sZQ pic.twitter.com/40MabjPNPP
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) April 30, 2021
■ mRNA型新型コロナウイルスワクチンは生物兵器、との言説 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/4/18)」より
/
ーーー
尊敬されている医師の生物兵器研究者は、Covidワクチンは「兵器化された医療」の一形態であると考えている
Phillip Schneider
Waking Times
2021年2月2日火曜日08:26 U
(※mono....多くを略しています。詳細はサイト記事で)
/
「ワクチンがあるのは、天然痘の治療法がなかったからで、それはとても致命的な病気でした。ワクチンがあるのは、天然痘の治療法がなかったからです。ポリオも治療法がなかったので、ワクチンが必要でしたが、今回はどうでしょうか?何もしなくても、この病気は99.991%の確率で生き延びることができます...通常のウイルス性インフルエンザのシーズンが99.992%であるのとは対照的です」。~ Lee Merritt博士
コロナウイルスの数については広く議論されているが、多くの医師や科学者が、ロックダウンや強制的なマスク着用による不釣り合いなほどの被害について、1年以上前から発言している。カナダのある研究者は、ロックダウンの長期的なコストは、ウイルスそのもののコストを10倍も上回ると見積もっている。Merritt博士は、コロナウイルスワクチンと通常の予防接種の違いを説明する。
「コロナウイルスワクチンは病原体を与えるのではなく、mRNAをプログラムしているのです。mRNAはDNAのようなものですが、メッセンジャーRNAと呼ばれるもので、体の中でタンパク質を作っています。コンピュータのチップを3Dプリンターに入れて、作ってほしいものを指示すると、それをプリントアウトしてくれるようなものです。これはエンジニアリングであり、これは生物学的に同等です。
この場合、彼らはこのmRNAの一部を作って、体のすべての細胞でスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り、実際に体の中で病原体を作り出しているのです」。~ Lee Merritt博士
/
「この種のウイルスについて、動物実験で成功したことはありません。これまで人間で実験を行ったことはありません。ワクチンを接種した人を最も長く追跡したのは2ヶ月間です。この期間では、抗体増強の問題が起こらないことを確認するには十分ではありません。」~ Lee Merritt博士
/
「これは完璧なバイナリ兵器です。そのmRNAが何にプログラムされているのか、私もあなたも、そして多くの医師も正確に知ることはできません。医師はそのデータを入手できません。それは、このプロジェクトの一番上にいる人たちのためのものです。もし私が中国で軍隊を潰したいと思ったら、自然界に存在しないことがわかっているmRNAを作るだけです。そうすれば誰もワクチンで死にませんが、それから2年後に私が作ったものを放出して...免疫増強死を引き起こすのです。」~ Lee Merritt博士
/
元ソ連の軍医・大量殺人兵器の専門家でワイオミング州のCOVID Response UnifiedCommandの諜報部門長だったIgor Shepherd医師も講演で
- mRNAワクチンは大量殺人生物兵器。
- 30年前にはソ連で使われており、中国や北朝鮮、キューバの研究所で、生物学的大量破壊兵器として、ワクチン開発した際に使われているのと同じ技術。
- 米国にワクチン供給する6社全てが中国企業とDARPAと深い関係にある。
- ファイザーは上海のFosun Pharmaceuticalsと提携している。
- ゲイツに資金提供等をされている中国CDCがSARS 2 CoVの遺伝子配列を送り、最初の5つのゲノムを全世界に公開した。
- ロシアは秘密のプロジェクト「Factor」で、ミエリンとミエリンの枯渇のテストをしていた(90年代初頭)。
- 新型コロナウイルスワクチンは、その時の生物兵器と同じ技術。
- 当時VEKTOR研究所で生物兵器設計者だったSergei Popov氏(アメリカへ亡命)が情報を持っている。
「メッセンジャーRNAワクチンはコロナ騒ぎが起こって初めて人間に対する使用が許された。過去には動物実験の域を出ることはなく、あまりの副作用の多さに常に使用が禁止されてきたものだ。」(L. 神父)
— p (@OdNezu) February 25, 2021
サンディー・ルノー:枠チン成分の危険性
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 24, 2021
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/c2tgvvL9mv
Respected doctor and bioweapons researcher believes Covid vaccines are a form of 'weaponized medicine'
https://www.sott.net/article/448447-Respected-doctor-and-bioweapons-researcher-believes-Covid-vaccines-are-a-form-of-weaponized-medicine
JPSikaHunter
※保存済み
(※mono....先生がこれほど本気で怒っているのを観るのは初めてのような気がする。)
JPSikaHunter
※保存済み
FDA Briefing DocumentPfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine.pdf
Information about the Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine
ーーーーーFDA治験 本物4000人(55歳以下2500人)
プラセボ4000人(55歳以下2500人)
1回目 2回目 局所の痛み 80%(55) 80%(45) 頭痛 40%(25) 50%(40) だるさ 50%(35) 60%(50) ふるえ 15%(5) 35%(10) 38度以上の発熱 3%(1.5) 15%(10) (表の括弧内は55歳以上)
【ファイザー】
★ スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も 「Sputnik(2021年02月02日 03:41)」より
/
スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。
1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。
老人ホームの事務所は老人らがコロナウイルス検査で陽性を示したことを受け、全員を別々の部屋に隔離した。
事務所側は、衛生管理規則は全て遵守していると明らかにしたうえで、パンデミック始まって以来と、老人施設で感染蔓延の事態が生じたのは初めてと驚いている。
先日、セルビアでも、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンを接種した半数以上に新型コロナウイルスワクチンの副反応が起きている。
ーーー
★ セルビア、ワクチン副反応の半分以上がファイザー製 「Sputnik(2021年01月29日 22:44)」より
/
セルビアでは、新型コロナウイルスワクチンの副反応の半分以上が、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンで起こった。医薬品・医療機器庁のパヴレ・ゼリチ氏が明らかにした。
ゼリチ氏によると、セルビアでは1月29日までに40万人以上がワクチン接種を受けた。
ゼリチ氏は国営テレビの放送で「現在までに62件の副反応が確認されている。そのうち35件はファイザー社のワクチン、26件はシノファーム(中国)、そして1件は『スプートニクV』ワクチン(ロシア)だ」と述べた。
なおゼリチ氏は、これは主に痛み、腫れ、赤くなるなどの注射部位の反応に関するものだと指摘した。
またゼリチ氏は「全身反応もみられた。最も多かったのは、発熱(最大3日間)、倦怠感、疲労感、頭痛だ。しかしこれは、われわれを心配させるものではない」と指摘した。
【参考リンク】
★ フランス ファイザー社のワクチンで130件超の副作用が報告 「Sputnik(2021年01月22日 21:56)」より
ファイザー製コロナワクチンの副作用の一例。怖いのがこれが軽い方であること。 pic.twitter.com/EKaCL2wqLj
— REX@ #フラットアース ジャパン (@YKeyALCEj78NGPC) January 30, 2021
【2025年】コロナウイルス・ワクチンを投与する前に国内の臨床試験を必要とする日本https://t.co/UARoztNk5M
— 国防保安法復活 (@hibritais_835) February 1, 2021
mRNAワクチンを接種する殆どの人は5年以内に死にます。これ迄、米国では420万回の投与が行われ、その数は2025年までの人口は、mRNA vaxを摂取する人の数によっては現在の半分になる可能性が・・・
■ 53 Dead in Gibraltar in 10 Days After Experimental Pfizer mRNA COVID Injections Started 「Health Impact News(January 24, 2021)」より ※以下機械翻訳
実験的なファイザーmRNACOVID注射が開始されてから10日後にジブラルタルで53人が死亡
/
ジブラルタルは、スペインの国に隣接するイベリア半島の南端にある英国の植民地です。人口は3万人強で、巨大な「岩」、「ジブラルタルの岩」で最もよく知られています。
ジブラルタルの住民から、ファイザーのmRNA COVID注射の展開直後、10日間で53人が死亡したとの連絡があり、「虐殺」と呼ばれています。
+ 続き
- データは2021年1月22日まで続き、ファイザーとモデルナによる実験的なCOVID mRNAショットの注射後の329人の死亡を含む、9,845件の有害事象が記録されました。
- 提出されたCOVIDmRNA損傷の9,845例のうち329人の死亡に加えて、722の入院、2000を超える救急治療室の医師の診察、104の永続的な障害、および11の先天性欠損症もありました。
■ 英国の養護施設居住者の3分の1が実験的mRNACOVID注射後に死亡したため、24人の居住者が3週間で死亡 「Health Impact News(2021年1月28日)」より
※ひとつ下の枠内記事関連
■ 「ドロレス・カヒル(Dolores Cahill)教授:なぜ人びとは、最初のmRNAワクチンを接種して数カ月後に死に始めるのか?」 「弁財天(2021年1月30日 午前 11:31 JST)」より
(※mono....前半の引用記事などは略)
/
「ドロレス・カヒル教授:なぜ人びとは、最初のmRNAワクチンを接種して数カ月後に死に始めるのか?」w
SARSも風邪もコロナウィルスと同じで、mRNAワクチンは次に出現する亜種やインフルに対する免疫反応を歪めて結果的にサイトカイン・ストームを起こして最悪死亡してしまう説。
mRNAワクチンは結果的に身体の免疫システムを壊してしまうので実用化されなかったとか…
要するに免疫はその個体ごとの機械学習みたいなプロセスなわけですな、そのプロセスを経ずにmRNAを注射してしまうとそのウィルスで効果があるのかもしれないが、免疫システムが他の亜種に対応できなくなる。
これって岐阜県知事選のときに似たようなことを誰か言ってましたなw
→西村コロナ大臣→江崎禎英「感染した人は殆ど発症しない。発熱しても2週間寝れば治る。ワクチン打つよりも免疫が出来る」w(2021年1月23日)
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/covid19-esaki-yoshihide
つまりmRNAはシャブみたいなビジネスと同じ。免疫システムを破壊してしまえば、その人物の残りの人生は何か他のウィルスが蔓延する度にmRNAワクチンに頼る人生になる。これがビル・ゲイツのビジネスモデルw
これってモンサントの一世代しか使えない種子のビジネスと似てますなーw
どーしてオレって悪党の考えていることが判っちゃうのかすら?w
(※mono....twitter社により削除されたtweet)
※mono....機械翻訳した。
スレッド
緊急****
すぐにリツイートしてください。
ケイヒル教授がmRNAについて #コロナウイルスva$$ine
****************************
あなたをブロックしようとするTwitterを無視します。警告を無視して続行 "をクリック
再度、リツイートをお願いします。
【mRNAワクチン】A Mexican doctor has received the Pfizer Covid vaccine and then she has developed transverse myelitis. If you want to take the vaccine and destroy your life with your own hands, be my guest. People who follow the dictatorship will pay a ghastly price.https://t.co/Sh9wRvDD4F
— Cesare Sacchetti (@CesareSacchetti) January 1, 2021
■ ファイザーとBioNTechワクチンの成分 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.12.29)」より
/
ファイザーとBioNTechによるCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の成分
活性物質はBNT162b2 RNAです。
希釈後、バイアルには5回分、0.3mL、各30マイクログラムのmRNAが含まれています。
(※mono....中ほど大幅に略)
/
これらにより、注射部位はワクチンを吸収し、薬を効かせることに受容性を持たせている。
「これにより、私たちの体は、免疫システムが抗体を認識して生成し、記憶免疫を訓練できるように、それを正しい方法で構築することができます」とBrett-Majorは述べた。
メッセンジャーRNAがヒトワクチンに使用されるのはこれが初めてであり、David Brett majorは非常にエキサイティングであり、有望なデータを見た後、彼は希望を持っていると述べた。
英国ではファイザーワクチンが数回投与されているが、アレルギー反応の報告があった。医師たちは、COVIDの予防接種を受けることに関しては、リスクよりも有益性の方が重要であり、ワクチンに対するアレルギー反応の既往がある場合には予防接種を避けるべきだと強調している。
David Brett major教授が全人類のための人柱になって打てばいいのに。
死者が7人出た(一説には13人との報告もある)モデルナ社のmRNAワクチン治験。
— wake up, stand up (@bmdurg) December 19, 2020
被験者の四分の3が、2ヶ月の治験を完了しなかった(途中で脱落した?)
死者が出た治験で、プラシーボに何を使ったのか、明記されていない。 pic.twitter.com/m96p1yN4kE
別の危険なワクチンです。プラセボより効果があると思わせ、危険性を告発する者をころすくらいなので妥当と思われます(アストラゼネカとオックスフォード大学の試験では髄膜炎ワクチンだと判明)。 pic.twitter.com/RPXLW1w99s
— こじかもmamery (@mamery20484169) December 19, 2020
■ MMRワクチン薬害問題を振り返る【mRNAワクチンで盛り上がる前に知っておいてほしいこと】 「チクチクのお薬手帳(2020年8月3日)」より
/
最近、色々な製薬会社が新型コロナウイルスのワクチンを作っていますね。このブログを読んでいる人にも、大きな期待をかけている人が沢山いらっしゃるかと思います。
私、基本的には各種ワクチン推奨派です。
ただ新型コロナウイルスのmRNAワクチンは少し怖いなーって思っています。特に噂になっている新型コロナウイルスのmRNAワクチンをいきなり広く集団投与することには現状のデータでは反対の立場です。複数の臨床試験を経て段階的に使っていくべきだと思っています。
今回は新型コロナウイルスのmRNAワクチンを広く集団投与することを手放しで喜べない理由をMMRワクチン薬害問題とからめて紹介したいと思います。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
米ファイザーと独BioNTechの新型コロナウイルスに対する革命的なmRNAワクチンの接種が明日から始まるが、このワクチン開発にいたるまでの経緯が実に感慨深いので紹介してみる。まさに、大逆転ストーリー。1/22
— Hironori Funabiki (@HironoriFunabi1) December 13, 2020
(※mono....以下スレッドの続きを文字起こし。)
まずは、なぜこのmRNAワクチンが革命的であるかについて。
一つは凄い効果。
2万2千人のワクチン接種者と、同数の偽薬(プラシーボ)接種者で二回目の接種からの感染者数を比較すると、偽薬接種者では162名が感染したのに対し、ワクチン接種者では8名。実に95%の予防効果!
https://nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa2034577?articleTools=true
2/
ーー
二つ目の理由がスピード。新型コロナウイルスの遺伝子情報が公開されたのが今年1月10日。4月29日に治験が開始して、僅か7ヶ月後の12月11日に認可された。3月の時点では早くて1年と言われていたので驚異的なスピード。3/
Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates...
Study to Describe the Safety, Tolerability, Immunogenicity, and Efficacy of RNA Vaccine Candidates Against COVID-19 in Healthy Individuals - Full Text View.
clinicaltrials.gov
ーー
効果と安全性がこれ程早く検証できたのは、感染による致死率が高かったことにより、数万人規模の被験者の獲得が容易だったことと、感染抑制に失敗した国では(偽薬投与)被験者での感染が短期間で十分に認められたこと。感染が蔓延していないと、短時間ではなかなか効果を確認できない。4/
ーー
そして、革新的な技術が高い効果と開発スピードを可能にした。しかし、この新技術の有用性が認められるまでの道程には、一時は挫折の崖っぷちまで追い込まれた女性研究者の存在があった。当時、ペンシルバニア大学の教授であったKatalin Karikóさんだ。5/
Scientist Katalin Karikó risked her career in pursuit of mRNA vaccines. Her achievement could...
For more than a decade, Katalin Karikó struggled to convince colleagues that mRNA vaccine technology could work.
businessinsider.com
ーー
旧来のワクチンは、弱毒化した生ワクチンや、不活性化ワクチンが主流だった。弱毒化や不活性化には、ウイルス固有のノウハウの蓄積・検証が必要。ウイルスの扱い・操作もリスクがある。6/
ーー
ウイルス感染防御に効果的な中和抗体は、主にウイルス表面のタンパク質(コロナの場合、スパイクタンパク質)を標的としている。抗体がスパイクタンパク質に結合してブロックすると、ウイルスは細胞に感染できなくなる。7/
ーー
抗体ができるためには、抗原提示細胞が「異物」を取り込み、その一部を細胞表面に提示して、免疫細胞を活性化する必要がある。コロナウイルス全体でなく、スパイクタンパク質だけ異物として細胞に取り込ませることができれば、感染せずともスパイクタンパク質への抗体をつくることが可能となる。8/
ーー
しかし、新しいウイルスタンパク質だけを大量生産して効果的なワクチンをつくるのは技術的に難しかった。タンパク質の性質は配列によって大きく変化するので、実験してみなければ分からない部分が大きい。Karikóさんが注目したのは、タンパク質を作る情報の鋳型であるmRNAだ。9/
ーー
あるタンパク質の配列情報をコードするmRNAを細胞に取り込ませることができれば、細胞内のタンパク質合成装置であるリボソームがmRNAの情報を読み取り、目的のタンパク質を作らせることが可能だ。そのタンパク質は「異物」として免疫細胞に認識され、それに対する抗体が作られる。10/
ーー
ところが、このアイディアは長い間研究者たちには不可能と考えられ、Karikóさんは研究費申請でことごとく失敗した。研究費を獲得できなったKarikóさんは、常勤から非常勤教授へと格下げとなった。11/
ーー
外部から導入された「異物としてのmRNA」は不安定ですぐ壊れてしまい、目的のタンパク質を生産できない。さらに、細胞は、ウイルスなどの外部から進入してきたRNAを認識し、感染防御する自然免疫のシステムが働いて炎症反応をおこしてしまう。12/
ーー
実際、人工的に作ったmRNAを細胞に導入すると自然免疫システムが発動してしまう。しかし、一方、細胞内に元々ある自分自身のRNAは自然免疫を発動しない。何故か?ここでKarikóは、細胞内のRNAは様々な化学修飾を受けていることに注目した。13/
ーー
人工的に作ったmRNAに化学修飾を施しておくと、mRNAを細胞内に導入しても自然免疫システムを発動しないことが分かった。この発見は2005年に発表されたが、当初それほど注目されていなかった。14/
Suppression of RNA recognition by Toll-like receptors: the impact of nucleoside modification and...
DNA and RNA stimulate the mammalian innate immune system through activation of Toll-like receptors (TLRs). DNA containing methylated CpG motifs, however, is not stimulatory. Selected nucleosides in...
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
ーー
KarikóとWeissmanは特許を取り、会社を立ち上げたが大学は2010年にライセンスを売ってしまった。しかし、この発見を見逃さなかった研究者たちいた。現在mRNAワクチン開発をリードするBioNTechの創設者Ugur SahinとÖzlem Türeci、Modernaの設立に係わったDerrick Rossiだ。15/
The story of mRNA: From a loose idea to a tool that may help curb Covid
Scientists have dreamed about the possibilities of custom-made messenger RNA. The pandemic may turn those possibilities into realilty.
statnews.com
ーー
報道では、有名製薬会社ファイザーの名前に隠れがちになるが、mRNAワクチンの技術的基礎を作ったのはドイツのBioNTechだ。創設者のUgur SahinとÖzlem Türeciの夫妻は、二人とも幼少時にトルコからドイツに移民してきた。彼らは、元々mRNAワクチンによる、癌の免疫治療に注目して研究をしていた。16/
ーー
二人は企業家でもあるが研究者であり、インパクトのある研究論文を連発していた。しかし、mRNAワクチンの実用化はなかなか軌道に乗っていなかった。新技術に対する副作用などの警戒に加え、mRNAの不安定性ゆえの超低温での保存などがネックになっていたことは想像に難くない。17/
ーー
2013年、BioNTechは、それまで大学からの支援を得られず、mRNAワクチン開発競争の蚊帳の外におかれたKarikóさんを、にsenior vice presidentとして迎え入れる。ペンシルバニア大学の同僚に、BioNTechのウェブサイトがまだ無いことを知って笑われたという。18/
ーー
そこへ到来してのが新型コロナのパンデミック。BioNTechは蓄積していた技術と、すでにインフルエンザワクチン開発で提携したファイザーと組むことにより、この新技術の安全性チェックのための大規模治験を短期間でクリアしてしまった。19/
ーー
今後、実際のワクチン製造、運搬、保管などの技術的問題、数百万、数千万単位でのワクチン接種でどのような副作用が出るか注視する必要があるが、新型コロナウイルスによる致死率とワクチンの高い防御効果を天秤にかけると、高リスク層からの積極的接種には大いに期待できる。20/
ーー
このmRNAワクチンが画期的なのは、他の病原体や癌治療、遺伝子治療など広い応用が可能な点だ。今回のmRNAワクチンで十分な安全性が確認されたならば、コロナ禍があったからこそ、人類は新しい医療技術を手に入れたということが言えることになるかもしれない。21/
ーー
周囲から先駆的研究の価値を認められずとも、先駆的な論文を出し、人類の医療に多大な貢献をし、しかもオリンピック金メダリストの娘さんを育てられたKarikóさんもハンガリーからの移民。こういう人がいると、少々の障壁でへこんでる場合でないと思った次第である。22/END
ーー
追記: 多くの方に読まれ、日曜日の午後を潰した甲斐がありました。ちなみに、私はこれらのワクチン開発関係者と利害関係(COI)も面識も全くありません。株も、祖父の「株だけは手を出すな」という言葉を馬鹿正直に守って、どこの株も一株も持っていません。
ーー
ここで宣伝するとしたら、"Bending the Arc"というドキュメンタリー映画かな。素晴らしいです。
引用ツイート
Hironori Funabiki
@HironoriFunabi1
11月23日
昨晩Netflixで観た"Bending the Arc"、日本語字幕もあるので是非多くの人に観て欲しいですね。
「出来ない理由」を探して潰そうとする声に対して、信念をもって途上国の医療改革を実現させていく医師達のドキュメンタリー。高校生の頃観てたら、医師を目指したかもしれない。
ーーーーー
■ ファイザーとBioNTech、COVID-19ワクチンの世界初の使用許可を取得 「Phizer(2020年12月3日)」より
■ COVID-19の打倒を目指す新たなmRNAワクチンのご紹介 「CAS:インツー・リー CASシニア情報科学者(September 2, 2020)」より
■ 新型コロナに95%の予防効果「mRNAワクチン」とは何なのか 「現代ビジネス:
小林 雅一(2020.11.25)」より
(※mono....前後大幅に略。詳細はサイト記事で)
/
実際、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、今年1月の開発開始から1年もかからず今月の緊急使用申請に漕ぎ着けた。また理論的には、1年はおろか「数週間で(ワクチンを)生産できる可能性がある」(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士)という。
このため仮に将来、新型コロナ・ウイルスが突然変異を遂げたとしても、mRNAワクチンなら迅速に対応してパンデミックを食い止めることができるかもしれない。だとすれば人類にとって、これほど心強い味方はないだろう。
mRNAはまた、他の感染症のワクチンあるいは癌など様々な病気の治療薬にも応用できそうだ。今回の新型コロナ危機を契機に、「mRNA」という新しい医療分野が誕生するとの見方が強まってきた。
■ 「有効性95%」世界を驚愕させた欧米のmRNAワクチン なぜ日本のワクチン開発は周回遅れなのか 「Yahoo!news:木村正人(2020/11/20(金) 14:33)」より
(※mono....前後大幅に略)
/
――なぜ判で押したように異なる2社が同じように高い有効性を達成できたのでしょう
位高教授「今回はコロナの話になっていますが、両社とも昨年秋までの段階でかなり多くの、がんや感染症のmRNAワクチンのパイプラインが進んでおり、技術的には開発が十分進んでいました。また両社とも中身はかなり似ているというのは間違いないと思います。mRNAは物質としてはモディフィケーションの違いはあっても基本的には同じということもあり、同じような高い有効性を達成できたものと思います」
「mRNAを包み込んで人間の体内に運ぶ脂質ナノ粒子(LNP)についても、両社で細かい工夫はあるにしても少なくとも効き方としては基本的には同じです。数字がここまで近い理由は分かりませんが、効いておかしくありません」
「先週、mRNAヘルスカンファレンスというmRNA医薬最大の国際学会が今年で第8回ですが、オンラインで開かれました。私も毎年、参加していますが、そこでは、サイエンスとしては、mRNAワクチンの効果には疑問の余地はない、十分効くことは期待できるという議論でした」
「他の感染症に対する効果から見ても効くことに疑いを差し挟む余地は全くありません。ただ最大の問題はmRNAの大量生産です。がんワクチンは1人ひとりの患者さんなので使うmRNAの量はたかが知れています。1人ひとり作り変える必要はありますが、ある程度絞られた人数です」
「ところが今回の新型コロナウイルス・パンデミックでは何千万人、何億人、いや何十億人分のワクチンが必要になってきます。生産能力が課題であるという議論が主でした」
――新型コロナウイルスと同じスパイクタンパク質を出現させるmRNAをどのように生成するのですか