+ ニュースサーチ〔渋谷健司〕




PCR検査】 / 【COVID-19
■ 謎だらけのコロナ 「DEEPLY JAPAN(2020-05-12 18:44:13)」より
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こっちも凄い。
+ 書き記事のこと
渋谷健司氏が賛同する54兆円全国民PCR検査に反対する
http://agora-web.jp/archives/2045987.html

すごいものを見た。鹿島平和研究所「国力研究会/安全保障外交政策研究会+有志」というグループが出した、54兆円の費用が見込まれる全国民対象のPCR検査をする「国民運動」の提唱だ。

という記事が指しているものを見ると、

緊急提言 新型コロナ・V字回復プロジェクト「全国民に検査」を次なるフェーズの一丁目一番地に
http://www.kazumasaoguro.com/covid-19/?fbclid=IwAR0483hGpNe50Uvr7HlDrsM4Obs6Iqos2KzkM2OeyTuEEs2GBcm9j3w5G1I
鹿島平和研究所
国力研究会/安全保障外交政策研究会
+有志

とあって、

意味がわからない(笑)。


コロナは日本では致死率50%ぐらいの、ものすごい奇病になっているんだろうか?HIVだってこんな騒ぎしてない。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
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というところで、なぜ今日本において国民全員に検査なのか?
もう全然わからない。なにか「これは奇病だ説」の根拠でもあるんだろうか?
でないなら、毎年のインフルエンザの予防注射に保険適用されていない状況はなぜ放置なんでしょう。これも十分に重症の肺疾患を引き起こす。
なぜ日本においてこの新型だけがかくも特殊なのか、まったくわからない。

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■ 渋谷健司氏が賛同する54兆円全国民PCR検査に反対する 「アゴラ:篠田 英朗(2020年05月11日 19:00)」より

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すごいものを見た。鹿島平和研究所「国力研究会/安全保障外交政策研究会+有志」というグループが出した、54兆円の費用が見込まれる全国民対象のPCR検査をする「国民運動」の提唱だ。


「+有志」としていち早く賛同者に名を連ねている人物の中に、あの渋谷健司氏がいるのは、注目点である(WHO事務局長上級顧問の肩書はここでは使っていないが)。

この渋谷氏が賛同する「国民運動」は、「一日1000万件検査により、全国民が2週間に1回の検査を、半年後までに達成」することを目指すという壮大なものである。

これを実現するのに、54兆3850億円の費用と、3兆円の事務局経費がかかるという。キットが安くなれば費用は下がるといったよくわからない当たり前のことが書いてあるが、勝手に国民の自己負担は36~12万円で国庫負担を下げる、といった試算も書かれている。

厳しい国家財政のために補償も十分に受けられない国民の努力によって、現在の日本の新規感染者数は大きく減少してきている。なぜここで検査のために数十兆円を投入しなければならないのか。理解に苦しむ。その予算は、他のことに振り向けるべきだろう。

(※mono....中略)
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渋谷健司氏が、テレビ・雑誌その他の様々な媒体を通じて、様々な肩書を用いて、日本では数週間前から感染爆発が起こっている、といったことを主張し続けてきたことは知っている。だが、そうだとすれば、渋谷氏は、自ら率先して54兆円プロジェクトにかかわることを画策する前に、自分の主張を学術的に裏付ける根拠を示すべきだ。

「専門家」が根拠不明な主張であっても、巧みに肩書とマスコミを使い分けて、日本国民を恐怖のどん底に落とし込む国民運動を展開しようとしてきた挙句に、自ら率先して巨額予算のプロジェクトの立ち上げを推進するという仕組みは、非常に怪しい雰囲気をもたらす。非常に良くない。これでは国民は不信感しか持てない。

少なくとも、渋谷健司氏が、このプロジェクトに限らず、PCR検査拡大に関わる一切のアドバイザー契約その他の報酬や研究費を伴う資金活動に関わらないことを、一人の納税者として、強く関係各省庁団体に要請する。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




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■ 日本批判を繰り返す謎の海外在住日本人・渋谷健司氏の問題 「アゴラ(2020年05月08日 18:00)」より
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政府の対応、海外が疑問視」「政府のコロナ対応、海外から批判続出」(朝日新聞)と言う記事が、波紋を呼んでいる。

イギリスのガーディアン紙とBBC 放送および韓国のハンギョレ新聞が、日本のPCR検査数の少なさを理由にして批判をしているという記事である。特にイギリスは世界2位の3万人の死者と、20万人以上の感染者を出しているので、日本を批判している場合か、という反応が巻き起こったのである。

だが、よく見てみると、事情はいくぶん微妙である。この記事がとりあげている4月30日のBBCの記事でお馴染みの日本批判をしているのは、毎度毎度のあの渋谷健司氏である。日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で各種メディアで日本批判を繰り返している渋谷氏だが、海外のメディアに登場する際には決して「WHO事務局長上級顧問」の肩書を使わない。

(※mono....渋谷氏の顔写真は略)

海外の英語メディアでは、大学の肩書でなければ、「元WHO職員」と名乗る。それで目立たなくなるのかもしれないが、要するに同じ人物だ。同じ渋谷氏が、違うメディアに異なる肩書で何度も登場し、お馴染みの日本批判を繰り返しているだけなのである。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ 西浦モデル検証⑦渋谷健司氏は早く日本の感染爆発の主張の根拠を示せ 「アゴラ:篠田 英朗(2020年04月29日 06:01)」より




















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最終更新:2020年05月13日 09:09