尾身茂


高市早苗



■ カナダのジャスティン・トルドー首相のCOVID-19予防接種は偽造だったと看護師が主張 「note:Spiderman886(2022年2月4日 14:17)」より
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カナダのジャスティン・トルドー首相のCOVID-19予防接種は偽造だったと看護師が主張、赤信号を指摘
2022年02月03日(木) 記入者: Cassie B.

(ナチュラルニュース)筋肉内注射の訓練を受けた正看護師が、カナダのジャスティン・トルドー首相とその妻ソフィーは実際にはCOVID-19ワクチンを受けていないと考える理由を説明したビデオを作成した。実際、彼女はテレビの生中継で流れた映像を見ただけで、「1マイル先から見破ることができた」という。

4月23日、トルドー夫妻はRexall薬局でAstraZeneca社のCOVID-19ワクチンの初回接種を受けるところを録画されていた。映像では、トルドー氏が袖をまくり上げ、妻に手を伸ばし、手を握ってもらう前に、薬剤師が左腕のタトゥーのある部位に注射している様子が映っている。

看護師のビデオでは、彼女はその注射が "明らかに偽物"であると考えるいくつかの理由を話している。彼女の主な批判は、夫婦に注射を打った作業員が片手だけを使っていたことだ。

「誰もそんなことはしない。IM注射なんて、そんなやり方はしない」と、"intramuscular"の略語であるIMを使って、彼女は指摘した。

COVID-19ワクチンのような筋肉内注射を行う従来の方法は、片手で三角筋の位置を確認し、もう片方の手で筋肉にワクチンを注射する「ランドマーク法」と呼ばれる方法です。カナダ政府のガイドラインでは、投与時には腕の皮膚を"(親指と人差し指の間で)平らに伸ばすこと"とされています。

トルデア夫妻の場合、彼女はこう言った。"注射器は椅子に座り、片手でダーツのようにその針を投げ入れた" "もう片方の手で触ることもなく、針に触れることもなく、非常に珍しいことだった" と。

Brighteonに掲載されている動画で、その奇妙な方法を見ることができます。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)






■ こういう話を書けないカスゴミどものなにが社会の木鐸だよ笑わせんな使用人のクズどもが。 「二階堂ドットコム(2021/11/20 18:32)」より
(※mono....前半略)
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まあ、ファイザーのCEOをはじめとしたメーカーの偉いおじさんたちが打たないワクチンもどきを打って喜んでる人たちは、なんで作ったメーカーの人間が打たないのかよく考えたほうがいいよ。

本当に安全ならメーカーの偉いおじさんたちは真っ先に打ってるはずだよね?

でもね、あのおじさんたちは打ってないんだよ、何でだろうね?(爆笑)

コロナワクチンの件って映画の「ナイロビの蜂」そのまんまだよ。

製薬会社の黒い部分が全く同じなので見てない人はぜひ見ることをお勧めします。












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最終更新:2023年01月10日 19:39