(※mono....この名のページが無かったので作成した。他にも同様のページはいくつかあるので、下記ページも参照を。)
COVID-19ワクチン接種後に体内で起きる事 / ワクチン接種の資料 / ワクチン推進と待望 / COVID-19ワクチン接種拒否 / ワクチン接種とPCR陽性 / mRNAワクチン / ワクチン接種副反応 / COVID-19ワクチンの副反応と副作用・後遺症 / COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例 / 抗体依存性感染増強現象 / mRNAワクチンと心筋炎 / ワクチン解毒? / ワクチンとスパイク蛋白質 / ワクチンとヒトプリオン異常 / 自然療法士 ルイ / ワクチン接種とアスリート

● コロナワクチンを打ちたくなくなるまとめ5
 (※mono....1~5へのリンクを含むエントリー記事です)
⭕ コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1,000件」を突破していた。その全リンク 「地球の記録(2022年12月5日)」より (※ブログ主「Ola」さんはブログIn Deepの管理人でもあります。












※ ワkチンの効果を認める意見よりワクチンの危険性を訴えるコメントが遙かに多い。



ワクチンができ始めた頃、ある友人から忠告をされていた。製薬会社の認可をとる部署で働いており、アメリカにもいてファイザーなんかともよくやりとりをしていた人だ。その彼女から作ってる側だかや大きな声では言えない。
だけど友達だから伝えるねと。

ずっとうちの会社もRNAワクチンを研究してきたけど、3回目からマウスの死んだ数が多くて、5回目にはほとんど死んだと。だから絶対に打たない方がいいと。彼女の勤務してる製薬会社もなんと半数以上が打ってないと話したのだ。それを聞き、嫌な予感がした。

義母の末期癌の知らせを今日の朝に聞き、週刊新潮の記事を読み、色々なことが繋がったきがする。マウスは即死んだのかもしれないが、人間の場合はじわじわ身体を蝕まれ様々な理由で死ぬのかもしれない。まだワクチンを接種し10年生きた人がいないのだから、誰も答えは分からない

子供達と健康な人はまず打つ必要がないと言われた。友達も両親や親戚、守りたい人には今の会社の現状を伝え、それでも打ちたいなら仕方ないからと近い存在の人たちだけにはなしてくれた。薬の認可が取れるための裏事情なんかも全て話してくれた。

それを当時ワクチン後遺症で苦しんでる方のツイートにコメントしたら、別のワクチン推奨の方から、そんな嘘をつくな、でたらめ、俺は医療従事者だと激しく絡まれた。だが今日週刊新潮の記事でマウスは5回目で次々死んだという記事が出た。


なぜなら既にジェネリックもあり、儲からないことがわかっていた。お金の動くワクチンしか認めてもらえなかったそう。友人は断言していました。認可を取ることに絡んでくるのは全てが「金」だと。

コロナ騒動当初、感染者が少なく日本は優秀だと報道されていた頃、インドではバタバタ死亡者が増加していた。イベルメクチンの効果を把握していたインドも、WHOが認可をおろさないが、そんなこといってられないので途中から方向転換し、独自にコロナ感染者に薬の処方を決定。

瞬く間に感染者が減り出したそうです。これはワクチン接種前のことで、コロナで辛くてもイベルメクチン飲めば大丈夫。と話してくれました。国も政府も製薬会社も当初から既存の薬で効果がある事は把握していたはず。

お金儲けや利権と引き換えに、本来は当初からうつ必要もないのに国民は今でもワクチンをうたされまくり命を落とす人が多発してる。製薬会社が長年実験してもマウスが全滅のワクチンが突然認可され始まれば、恐ろしくてそりゃあ製薬会社の人たちは打ちませんよね…










■ tweetスレッド
(※mono....このスレッドは全文を読まれんことを。)





下記記事へのリンク
現役医師@drkotokoto
33歳男性(農業)パイロット。P社1回目で頭痛と項部灼熱感。2日後 離陸後まもなく視野狭窄、頭痛悪化。頭蓋内圧急上昇の可能性。視野狭窄もあり極めて危険。離陸2時間後 耳に圧を感じ、眼前暗黒感、めまい、平衡感覚消失、嘔気、振戦、失神しかけた。「本能」で操縦し何とか着陸も記憶なし(続く)








■ ファイザーワクチンデータの爆弾ドキュメントダンプ 「グローバル・リサーチ(2021年12月2日)」より
/
2021年の2月では、ファイザー社は、すでに容疑者はワクチンによる死亡の1,200以上の報告受けていたと十報告された有害事象の何千もの270回の妊娠のうち、自然流産の23例および心臓障害の2,000以上のレポートなどを、。

これはファイザー自身のデータであることを忘れないでください。」




※ 泣いて生まれてきたけれど から引用👇

色はモニターのせいです(^^;)

血液が身体を作っているので
これでは臓器が機能しなくなって当たり前ですよね(⌯˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯)


@diTZT5t3B8PYzbP
この方の体調はどのようですか?
副作用がでてますか?

小川友紀 / つくば助産院 代表
@smilebirth
副反応はそんなにない感じですね(^^;)
ただ冷えがすごいひどいです。


@medi_spi
この方は、何か基礎疾患をお持ちの方でしょうか?

小川友紀 / つくば助産院 代表
@smilebirth
基礎疾患はありません(^^;)
最近の健康診断で
肝機能が少し上がってきたと言ってました、、



@Kan3Seka
昨日温泉もどきに行ったのですが、洗い場で突然女性が倒れてしまい、顔をタイルに打ち付けて流血の事態に。
そしてその血の一部が、ごく少量ですがまさにこんな感じ。倒れて間が無く、凝固するほどの時間と思えず。

この動画を思い出して震えました滝汗
ちなみに施設の方は「最近よくあること」と😱アセアセ

]





+ 翻訳文スクショ





ファイザー】 / 【COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
■ 米国ではワクチンデータが公開され大騒ぎ。馬鹿な日本カスゴミは報じず 「二階堂ドットコム(2021/12/04 17:17)」より
/
情報公開法(FOIA)に基づくファイザーワクチンデータ開示要求に対し、FDAが公開に55年掛かると答え(皆な死んだ後に公開しようね)、裁判になっていましたが、裁判所が要求の500の文書を1カ月以内に公開しろ命令し、公開された結果が騒ぎになっています。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
公開されたデータで一番の話題は、2021年2月末までに、4万2千件余の副作用報告があり、内1,223名が死亡していたにも関わらず、安全だと言ってワクチン接種を続けたことです。特に河野太郎。あいつは人殺しに値する。

日本の感染、死亡は米国の1/30程度だったのですから、メリットは1/30でリスクは同じとバカな状況なのに、接種率は米国69.8%に対し、日本78.9%とリスクだけは米国の1.13倍なんですけどね。34倍割に合わない!

半分だとか1/10だと言われている米国のVAERSデータでは、11月19日までの死亡者19,249名瀕死の人21,583名合計40,832名永久障害の残る人が30,967名となっています。
日本の12月3日の副反応部会では死亡者1,424名と報告されていますが、接種率、人口を考えると死亡者が、8,300名でも不思議ではありませんし、瀕死、障害の残る人も同じような比率で出ているんでしょうね。

(※mono....以下略)


※mono....スレッドのtweet数は22tweetある。



■ 井上正康先生 現代適塾「生命科学講座」 このYoutube動画は削除されました。
ニコ動には存在します。

市民講座運営事務局
※mono....保存済み

2021年11月7日、福岡県八女市「おりなす八女」へ
大阪市立大学名誉教授、井上正康先生をお招きし
現代適塾「生命科学講座」を開催。

新型コロナウイルスとワクチンについての
特別講座を余すところなく配信します。




※ 機長は心筋炎による心臓発作でフライト中に死亡。2週間前にワクチン2回目接種済み。このインシデントの一週間後、アメリカン航空971便の副操縦士がフライト中に椅子に座ったまま死亡。21日前にファイザーのワクチン2回目を接種済み。他に12件の非致死的事案もあった。




■ マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者と教授がCOVID-19 ワクチンによる傷害事件を暴露:「排除される可能性があるので、注意しなければならない」 「note:あかいひぐま(2021年11月9日 20:24)」より
/
COVID-19ワクチンによる傷害事件を告発したICUの医師や著名な科学者が脅迫されている。

by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集者

(※mono....略、詳細はサイト記事で)

しかし、今日のように真実と事実が明白な場合、センセーショナルな表現は必要ありません。真実を伝え、犯罪者を暴く勇気があれば、人々に警告を発することができるのです。

実際、ワクチンで負傷した患者を診ている第一線の医師や、非常に権威のある医学者や研究者たちが、FDAやCDC、NIHなどの指導者たちに情報を提供し、ワクチンで死傷している人々に警鐘を鳴らそうとしていますが、彼らの声は無視されているだけでなく、沈黙させようとする努力がなされています。

これらの専門家は、遺伝子を変える実験的な注射がどれほどの害をもたらしているかという真実を明らかにするために、自分のキャリアや生活だけでなく、おそらく自分の命も危険にさらしているのです。

製薬会社と連邦規制機関は、このような状況を十分に知っており、人類に対する犯罪や大量殺人に加担しているのです。

これが真実であり、資金や人気に影響する侮蔑的な言葉でレッテルを貼られるのを恐れて、このことを言い出す勇気のないオルタナティブメディアの同僚たちよ、恥を知れ。

(※mono....略)
/
また、先週ワシントンD.C.で開催されたロン・ジョンソン上院議員の円卓会議で、イスラエル人でMITスローン経営大学院の教授であり、イスラエルとアメリカの保健当局に警告しようとしたが、学術誌への掲載を拒否されるなど検閲を受けているレツェフ・レヴィ博士との対談も掲載しています。

(※mono....略)
/
勇敢なICU医師がコヴィド-19ワクチンによる負傷を報告したことで、さらに12人の医師が誕生しました。

(※mono....以下まだまだ続きますが略、詳細は是非サイト記事で。)





判明していく事態は次第にやや気味の悪い方向に

ブログではあまりふれないですが、最近のワクチンを巡る状況は、これまで書いていたような「純粋な医学的見解からのリスク」を超えた、やや形而上的な領域に入りこんでいる感じがあります。

たとえば、以下は日本のブログ記事ですが、もはやどのような内容かを具体的に書くのも憚られるもので、日本も世界も本当に「未知の領域」に入りこんでいる可能性があります。


日本でもすでに、9180万人などの方が接種されている中、場合によっては、この世はすでに「別次元」のような構造になっている可能性さえあります。

まあしかし、このブログでは、あくまで医学的な部分として、これまでのように、査読済みの論文や、あるいは各国のメジャーメディアなどで報道されているものをご紹介することを中心としたいと思っています。

(※mono....以下は向き貼りですので、記事詳細はサイトで。)
/
「ガンと自己免疫疾患の増加」
について警告を発したドイツの病理学者たちについての記事です。

RT ドイツ語版に掲載された記事で、その報道の内容は文字だけですので、それほど衝撃的ではないのですが、その後見た詳細な資料はなかなか衝撃的です。

「ワクチン内の人工物」

という概念とリンクする話となっていきます。

ドイツ RT の記事をまずご紹介します。

タイトルにある「リンパ球」とは、主に、T細胞、B細胞、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)で、それぞれ免疫に大きく関係するものです。
/
「リンパ球の暴走」 - 病理学者たちは COVID-19 ワクチン接種後の死亡者を調査し、結果を発表した
"Die Lymphozyten laufen Amok" – Pathologen untersuchen Todesfälle nach COVID-19-Impfung
RT DE 2021/09/21
/
しかし、最も印象的な発見はリンパ球に関連していた。

ラング博士は以下のように述べた。

「リンパ球がすべての臓器で異常に暴走していた」

それは、心筋から腎臓、肝臓、脾臓、子宮に至るまで、さまざまな組織にリンパ球の蓄積を示しただけではない。博士はまた、結果として組織が大規模に攻撃された写真と、肺組織などの完全に間違った場所にリンパ節を発達させている小さな一連のリンパ球の毛包を示した。

内皮細胞(血管の壁を形成する細胞)の剥離、最終的に血栓症を引き起こす赤血球の塊、および閉じ込められた異物の周囲に形成された巨細胞も見出された。

ラング博士は、これまでの経験での数十万件の病理学的検査で、これらのリンパ球クラスターのようなものを見たことはないと述べている。

通常、炎症がある場合、顆粒球と呼ばれる他の白血球がある。しかし、今回調査したケースの場合は、これらはほとんど見つかっていない。代わりに、リンパ球の塊が見つかる。
/
(※mono....ほとんど略していますので、是非ブログ記事全文をお読み下さい。)




■ 令和3年9月定例会 9月28日 岡山県議会本会議 一般質問 自由民主党 小田圭一議員 「岡山県議会インターネット中継録画動画」より



■ 病理会議:検死とワクチン分析の結果 「メモ・独り言のblog(2021年09月22日)」より
/
月曜日に、COVIDワクチン接種の時間的背景で死亡した人々の解剖の最初の結果が発表されました。Report24では、この3時間に及ぶ制作にさらに光を当て、画像形式から文章形式へと知見を移していきたいと思います。しかし、関心をお持ちの方には、できるだけインターネットからも確保されるべき会議に事前に注目していただきたいと思っています。

約3時間の会議では、大きく分けて2つのテーマを扱った。まず、検死結果の発表である。有名なバクディ教授の懸念がすべてではないにしても、その多くが真実である可能性があることが判明した(バクディ教授は自分自身を訂正する: COVID-19ワクチンの反応は予想以上に深刻}だった) この結果は、すでに発表されているピーター・シルマッハー博士の調査結果とよく一致しています(40%がワクチンとの因果関係で死亡。ハイデルベルク大学の検死では、Covidワクチン接種後に死亡している) 同氏は、生前にCOVID-19のワクチンを接種していた死亡者の約3分の1は、ワクチン接種が原因で死亡していることになると指摘しています。

その後YouTubeによって削除された会議のビデオは、ここで見ることができます(最初の部分)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)






※ https://twitter.com/someone5963/status/1434348159526838279
世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊)@someone5963
赤十字はワクチン接種者からの献血寄付を停止 : メモ・独り言のblog

ゾンビの血液🧟‍♀️🧟‍♂️
爆笑🤣

■ 赤十字はワクチン接種者からの献血寄付を停止 「メモ・独り言のblog(2021年09月05日)」より
/
赤十字は、予防接種を受けた人々からの血漿寄付を停止する警告を発行します NaturalNews.com

※この前まで問題なく受け付けますとか出てたけどね
と、言うことはワクチン進むと将来は血液自体がなくなるね、でも皆がトランスヒューマン同士なら大丈夫ですね?
赤十字、ワクチン接種者からの血漿提供中止の警告を出す

武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」を摂取した場合、アメリカ赤十字社は、注射による固有の毒性の問題のため、あなたから血漿の提供を受け付けません。

結局のところ、回復期の血漿は、輸血を受けた人の命を脅かす致命的なスパイクタンパク質やその他の化学物質に汚染されていないきれいな血液を持った、ワクチンを受けていない人からのみ集められるべきなのです。

「ワープスピード作戦」のおかげで、アメリカでは遺伝子組み換えなどのダメージを受けていない純粋な血液が大量に不足しています。つまり、大量のワクチンを接種することで、ワクチンを接種していない血液を必要としているにもかかわらず、それを手に入れることができない人々が事実上殺されているのです。

現在アーカイブされているアメリカ赤十字社の文書によると、「あらゆる種類のCOVIDワクチン」を摂取した人は、深刻なリスクを伴うため「回復期血漿を提供する資格はない」と説明されています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
ーーーー
※ 日本では?
ワクチン接種後に献血をしても問題ないでしょうか。 「厚労省 新型コロナワクチンQ&A」より
/
献血は、ファイザー社及び武田/モデルナ社のメッセンジャーRNAワクチン接種後は、48時間が経過した後にお願いします。アストラゼネカ社のワクチン接種後の採血制限期間については検討中です(現時点では献血をご遠慮いただいています)。



H済み











(※mono....詳細はサイト記事で)


グラフェン・酸化グラフェン
■ Covidワクチンに含まれる酸化グラフェンが、ワクチンを接種した人をゆっくりと殺していく様子をご紹介します。 「note:あかいひぐま(2021年8月16日 07:16)」より
/
Here’s How Graphene Oxide in All Covid ‘Vaccines’ is Slowly Killing the Vaccinated 「State of the Nation(Posted on August 10, 2021)」より
/
私はこの質問を、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した友人のマイロ・カンデリアン博士[1938年、ギリシャのコルフ島、ミロス・イスカンデリアノス生まれ]に託しました。

Canderian博士は、「ジェノサイド・グローバリスト 」と呼ばれる人物で、「Be not a Cancer upon the Earth; Leave Room for Nature(地球の癌になるな、自然のために場所を空けよ)」という、あまり語られることのない『ジョージア・ガイドストーン』の教訓10に従っています。

(※mono....以下略します。詳細はサイト記事で。【必読!】)








(※mono....そんなことは無いだろう、と今は思っています。とにかく次に秋冬には結果が分ることです。)




(※mono....関連記事はこのページ下方にもあります。)



上記動画での解説に使われた資料👇
※ 新型コロナワクチンの長期的な安全性への懸念は? 「Yahoo!news:忽那賢志(2021/6/21(月) 7:00)」より
+ スクショ画像













ワクチン後遺症だらけの世の中になるのが心配です。

ーーー動画コメントからーーー

紅茶好きペリ
医療従事者ですが、ワクチンは辞退致しました
幸い職場にはワクハラをしてくるような者は居らず、今まで通り勤務しています
毒ワクチン辞退のキッカケはここの先生の動画でした
心から打たないでよかった❗と感じています🙇

K A
打たれた方は、熱が出るのは「抗体、免疫ができた証拠」と喜んでいます。それはあり得ないとずっと思っていましたが····
鹿先生の話でやはりそれは異常だと納得できました。

marico asuco
Twitterの薬剤師のフォロワーさんで、ワクチン摂取後に目眩頭痛がずっと続き病院に行ってるらしいのですが、結局は原因が分からずいくつも病院に行ってるらしく、行く病院病院でワクチンを打ったと言うと先生達の態度がコロっと変わり、気のせいとか様子見てとか言われるらしいです。おかしいですよ。その人は打った事を後悔してます

akako a
ワクチンで抗体を作る時に熱が出ることはむしろ良いことです…と少し前にテレビで医者が言っていました。
打った人は、想定内の事と思って熱等辛い症状にも耐えているのは、冷静に考えたら、奇妙な事ですね。
軽い症状なのに、重症な後遺症になるというのも、どう考えてもふに落ちませんでした。
今日の先生のお話で納得です!

rmk
こんばんは🌙
私もワクチンは打たないと決めておりますが、接種後の発熱→免疫説はそうなのかな?
などと考えておりましたが先生のお話でよく理解できました。
いつもありがとうございます。




※ 参考Twitterスレッド




















ーーーーー
■ 健康な人にRNAを使うことは、狂気の沙汰 フランスの遺伝学者 「トニー・ラエリアン(2021-06-18 18:43:41)」より
/
フランスの遺伝学者、アレクサンドラ・ヘンリオン・コード:健康な人にRNAを使うことは、狂気の沙汰だと思います。
「私がRNAを扱うようになって12年になります。私はRNAに恋をしています...その計り知れない能力に畏敬の念を抱いているんです…。しかし、今の状況は非常に悲しく思っています…。健康な人にRNAを投与するなんて、私には狂気の沙汰としか思えません...。(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




{(※mono....彼は身を挺して「ワクチン接種プロパガンダ」と闘おうと思ったのではないか。もう十分に生きた。やれることはコレだ!と。)
}

■ ワクチンの方が実際のコロナより死者が多くなる 「葉月のブログ(2021-06-16)」より
/

(※mono....本文略、詳細はサイト記事で)









※mono....ここに掲載したtweetはスレッド後半です。スレッドのすべてはTwitterにでお読み下さい。


(※mono....ワクチンを打つ、という人に翻意させようと闘っている人たち。だが、状況は絶望的だ。ワクチン接種に加担した行政官、医師、看護師、医療従事者は、膨大な副反応事例が明らかにになったときには、重罪人として収監すべき。)


■ Shocking Live Blood Analysis After Vax - LOOK 「ALT NEWS(From Social Media 5-23-21)」より機械翻訳
/
これはあるソーシャル・メディア・サイトに掲載されたものです。私たちは、この致命的な注射を受けた人々の血液の異常な変化を示す暗視野顕微鏡の画像がさらに投稿されることを期待しています...これは決して「ワクチン」ではありません。この画像と一緒に掲載されていた文章は以下の通りです。

"私には栄養学の顕微鏡学者の友人がいます。彼女はその分野の専門家であり、私を大いに助けてくれました。彼女には、いわゆるVAXを受けた多くの顧客がいて、無料の血液分析に来てほしいと頼まれました。彼女が見たものは、非常に恐ろしいものでした。一番上の画像は、「VAX」を注射する前の全く健康な血液と血球です。血液細胞は数日後に大きく変化しています。3枚目の写真(中央下)は、注射の直後に血液中に現れた無数の異物であるナノ粒子(白い斑点)です。体内ではこれを解毒することができず、最終的にはそのナノ粒子が全身の細胞に入り込んでしまうのです。"

これが意味するところは、要するに、あなたは元に戻ることはなく、あなたの健康は残りの人生に大きな影響を与えるということです...それがどんなに短くても。これは紛れもなく、人類に対する大量虐殺の犯罪である。

最後の4枚目の写真に注目してください。この人の血液細胞は、もはや滑らかではなく、左右対称ではありません。この人の血液細胞は、もはや滑らかではなく、塊や突起物で覆われています。これは、人間の血液に対する意図的な世界大戦である。シェリー・テンペニー博士やリュック・モンタニエ博士などが言っているように、この注射は人を殺し、殺すことを止めないでしょう。Deagel.comの予測を思い出してください...2025年1月までに9900万人のアメリカ人しか生きていないでしょう...今からわずか3年半後のことです。

また、ブレインデッド・バイデン、ホー・ハリス・エンホフ、アーチ・ペテン師トニー・ファウチなどの一流の政治家や「名士」たちは、本物の注射ではなく、空の生理食塩水の注射を打たれたことを覚えているだろうか。ファウチは翌日、どの腕に注射したのかさえ覚えていなかった...。






※Ovaries➡卵巣



■★ コロナワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃 「日刊ゲンダイ(2021/5/29(土) 9:06)」より
/
 国内の新型コロナウイルスワクチンの接種回数が、28日までに計1000万回を超えた。

ワクチン接種1日100万回実現に“禁じ手” 菅政権のエゲツない「現ナマ」バラまき作戦

 政府によると、26日までに報告された総接種回数は計1059万5100回で、内訳は医療従事者向けが約710万回、高齢者向けが約350万回。2回打ち終えた人はそれぞれ約280万人、約20万人だった。

 24日からは自衛隊が東京都と大阪府に設置した大規模会場で接種が始まったほか、厚労省によると、27日時点で宮城、群馬、愛知の3県でも大規模接種を開始。菅政権が「1日100万回接種」を掲げているのを受け、他の自治体でも大規模接種の準備が進んでいるが、改めて注意する必要があるのが、ワクチン接種による副反応だろう。

 厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」によると、医療機関などから報告された死亡事例は、2月17日から5月21日までに計85件。このうち、同部会は5月16日までに報告された55事例の評価を実施し、26日に公表している。いずれも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」とされているのだが、各事例の詳細(いずれもファイザー製)を読むと内容は衝撃的だ。

■インフルエンザ薬「タミフル」のような異常行動も

 多くは70~90代の高齢者なのだが、中には若者も少なくない。例えば、基礎疾患のなかった「26歳の女性」は3月19日午後2時にワクチンを接種。アナフィラキシーや体調変化もみられず、職場で普段通りに勤務していたが、同23日午前11時ごろ、脳出血などで死亡。花粉症だった「37歳の男性」は4月5日午後6時に2回目のワクチンを接種し、3日後の8日朝に心肺停止となった。

 特筆するべきは「25歳の男性」の事例だ。男性は、4月23日午後4時にワクチンを接種。25日に友人と過ごしていると、立ち眩みや手の震えを覚えたために帰宅。27日に職場に出勤したのだが、言動に怪しいところがみられたという。

 その時の男性の様子を報告した資料にはこうある。

<(男性は)終始落ち着かない様子。問いかけに対しても空返事。小声で「ハイ、ハイ」理解しているのか判断できない>

<話しかけるが全て「ハイ」と返答。(略)(男性は)言いたくない、ダメだ、ダメだ。何、やべぇ、最悪、最高です。楽しい、違う、、。(略)誰かの声が聞こえるかと問うと、「ハイ」と>

 その後、男性は両親と一緒に車で職場から帰宅するのだが、帰途の高速道路で車から飛び降りて後続車に引かれ、救急搬送先の病院で死亡が確認された。

 家族によると、男性は幼少期に発熱時の異動行動が認められたというのだが、まるでインフルエンザ薬「タミフル」でみられた異常行動と同じではないか。

 他にも「47歳の女性」が4月27日にワクチンを接種し、5日後の5月2日早朝にトレイで心肺停止状態に。「67歳の男性」は5月9日にワクチンを接種し、10日後の19日にテニスを楽しんでいる時に「卒倒」し、心肺停止となっている。

 いずれもワクチン接種との因果関係は不明とはいえ、どう考えればいいのか。医療ガバナンス研究所理事長で、内科医の上昌広氏がこう言う。

「高齢の人はともかく、若い人がワクチン接種後、比較的早い段階で亡くなっていることは注目するべきでしょう。ワクチンの接種容量が多いほど、副反応は出やすいわけで、例えば体重が90キロを超えるような大柄な米国人と、小柄な日本人が同じ容量のワクチンを接種するのはどうなのか。国はきちんと(リスクについて)アラート(警告)した方がいいと思います」

 ワクチンは決して「魔法の薬」ではないことを覚えておいた方がいい。






■ Covidワクチンを接種した人は全員死亡するとフランスのウイルス学者が警告 Ethan Huff 「さてはてメモ帳(2021-05-28 06:00:00)」より
/
(ナチュラルニュース) フランスの代表的なウイルス学者であるリュック・モンタニエ[Luc Montagnier]によると、武漢コロナウイルス(SARS-Cov2、症状Covid-19)の注射を受けた人が長期的に生存する可能性はないとのことです。
+ 機械翻訳

COVID ワクチンを接種した人は2年以内に死亡する

ワクチンを接種した人は2年以内に死亡します。ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ氏は、いかなる形であれ、ワクチンを接種した人に生存の可能性はないことを認めました。世界有数のウイルス学者である彼は、衝撃的なインタビューの中で、次のように率直に述べています。"ワクチンを接種した人には、希望も治療もありません。遺体を火葬する準備をしなければならない "と。天才科学者は、ワクチンの成分を調べた結果、他の著名なウイルス学者の主張を裏付けました。"彼らは皆、抗体依存性増強で死ぬ。それが全てである。"

DNAワクチンの超常磁性ナノ粒子デリバリー


ピエール・ギルバート博士 - 「血流を汚染することは法律で取り締まる」(1995年


コネチカット州がModerna COVID Vaxの成分を公表。DEADLY POISON "SM-102 - Not for Human or Veterinary Use" (英語)


赤十字は、COVID患者に使用するワクチン接種者の血液を拒否。



www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

中国ウイルスの注射を受けた人は全員死ぬだろう、と彼が最近のインタビューで述べたと報じられています。Brighteon.comで以下の動画を見ることができます。

「ワクチンを接種した人には希望も治療法もありません」とモンタニエは番組の中ではっきりと言いました。「我々は遺体を火葬する準備をしなければならない。」


モンタニエは、注射に含まれる成分とその作用を徹底的に研究した結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強(ADE)によって死亡する」という結論に達しました。

「言えるのは、それだけです」と、彼は付け加えました。






■ 投稿、平和で楽しく間抜けな日本人。 「二階堂ドットコム( 2021/05/27 17:05)」より
/
いつも本当にお疲れ様でございます。
医師として思う事を書かせていただきます。あくまで私見であることをご了承ください。
時は今、これだけの騒動になっている新型コロナウイルス・コロナワクチンについてですが、
はっきり言って危険極まりないことは明白な事実です。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
日本人は本当にバカです。危険性・長期的影響などまったく評価もできていないワクチンをありがたがって打つ・・・・
通常はそのような評価が固まって問題ないことが確認されたら、初めて臨床使用となるものです。
だから新薬の研究・発売などには長い時間がかかるのです。今のワクチン、普通の医薬品だったら即刻禁止になります。
おそらく史上最大の薬害事件になるでしょう。
/
私は一般のワクチンについては否定派ではありません。しかし、今回のワクチンについてはあまりにも危険です。
そしてまるで太平洋戦争の時のような異様な雰囲気・・・私は左翼ではありませんが、あまりにも何も考えないで流されているバカが多すぎるのです。いずれワクチンを打たない人を非国民扱いする馬鹿が出てくるでしょう
/
二階堂様がおっしゃる通り、バカは打って死んでも文句を言わないのでしょう
それがその人の運命でしょう。



※mono....下のページは個人用閲覧制限を掛けてます。
※Covid-19ワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある



Rumble — Makana Spiritualへようこそ!
この動画は、5人の医療関係者がコロナワクチンの危険性について議論している動画の中のマジェー博士の解説を和訳した動画です。


いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!
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■ 岡部超えの浦野泰照 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/03/01(月) 00:00:10)」より
/
(※mono....今夜は遅いので明日に引用するかも・・・?重要エントリーにつき必読)






※ 世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)@someone5963で記事を知る。
■ 緊急事態宣言で経済的に追い詰められた人が渇望するワクチンの危険性 「櫻井ジャーナル(2021.05.08)」より
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 菅義偉政権は「新型コロナウイルス対策」を口実とした緊急事態宣言を31日まで延長、人びとの行動規制や経済活動制限を続けるという。日本では「自粛」が半ば強制されているが、欧米などではロックダウン(監禁策)が実行され、効果がないと指摘されている。

 こうした政策は社会の収容所化であり、生産活動や商業活動を麻痺させて多くの企業や店の経営を悪化させ、倒産、失業、ホームレス、そして自殺者を増やすことになる。すでにひびの入っていた教育システムは崩壊状態。本来なら「医療崩壊」が引き起こされるような状態ではないにもかかわらず、そうした状態になるような政策をとっている。いわゆる「マッチポンプ」だ。

(※mono....以降抜き貼り。図表も略していますので詳細はサイト記事で。)
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 この病気は中国の武漢で発見されたのだが、その後の「感染拡大」とのつながりに不自然なものがある。「感染者」を見つけるためにPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査が使われてきたが、この手法に問題があることは本ブログでも繰り返し指摘してきた。
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 この「ワクチン」が危険であることはデータが示している。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)​によると、4月30日現在、COVID-19ワクチンを接種して間もなく死亡したと報告された人数は1週間前より293名増えて3837名になった。
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 1976年にアメリカのフォート・ディクスでH1N1インフルエンザのためにひとりが死亡して13名が入院、これを受けて​4500万人がワクチンを接種​されたのだが、この接種で53名が死亡、リスクが高すぎるとして接種は中止になった。不必要なワクチン接種だったと言われている。COVID-19のケースがいかに異常かがわかるだろう

 ところで、VAERSに報告される数字は全体の1%未満だと言われているので、実際にCOVID-19ワクチンの接種で死亡したアメリカ人は40万人程度になっている可能性がある。








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最終更新:2023年12月26日 17:22