AZU@AZU090864010563
老健勤務看護師です
同じく5〜7回接種の利用者さんを見て老化の早さを感じています

今年始め、4か月ほど他の部署にお手伝いに行っていたのですが、
元居たフロアに戻るとみなさん髪は真っ白、認知症は進行し会話も成立しない状態に。

80歳過ぎてるのに更に老けるのは
初めて見ました

full🌕moon。(まんまるみつき)@0renji_15_15_
実は・・・親友も、会うたびに老けた?
というのか、痩せた?というか。
「痩せた?」と聞いてしまいますが
本人は全然と言います。。。。

あっぷる^^@zLbuLhdY8nokElM
私も口には出しませんが、私より年下(60代)なのに、皆さん急に表情に精彩がなくなって…やっぱり、それのせいかな?と。 健診でコレステロール値や高血圧で引っ掛かったと薬飲み始めました。

Rigondeaux@KaYvmoRH2O7a8Tt
反ワクって嘘つきだよね。。




Laughing Man@jhmdrei
「ターボ癌」だけじゃない、ワクチンの毒により血管・内臓などカラダの各種機能が高速で老化する「ターボ老化」が進行中。病気はもちろん、健康寿命が着実かつ高速に縮まっている。
























■ パンデミックベビーの件 「メモ・独り言のblog(2021年10月08日)」より
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黒目の赤ちゃん(パンデミック赤ちゃん)の詳細にラキンタコラム

黒目の赤ちゃん2020年12月から2021年1月の間に両親がワクチン接種を受けた新生児の動画を、約束通りラキンタコルムナが公開しています。「パンデミック・ベイビー」や最近では「ブラック・アイ・ベイビー」とも呼ばれる赤ちゃんたちです。

(※mono....画像はサイト記事内で。)

アーモンドアイのような黒い瞳です(画像略)

なんと生後1日で首が座っています(画像略)

こんな赤ちゃんが立って歩こうとします(画像略)

生まれたばかりで歯が生えてる赤ちゃん(画像略)

これらの赤ちゃんについて最も印象的なのは、黒い目とその加速的老化です。(早い成長)

(※mono....動画略)
(※mono....文も一部略)

まるで早期の老化があるかのようです。また、本来ならば1歳や1歳ちょっとで見られるはずの身体的性質が、生後2週間でハイハイをしようとするなど、非常に早い時期にすでに表現されているのです。普通ではないこと。黒目は別として、これは普通ではありませんね。

(※mono....略)

しかし、私たちが観察しているのは、彼らの中に老化や未熟な発達があるかのようです。例えば、3ヶ月の子供が歩けるようになったとしても、通常は...。私が見た中で最も近い月齢は9か10か月だと思います。そのようなものです。

セビジャノ博士:生後14ヶ月までには、多かれ少なかれ。生後12ヶ月か14ヶ月にならないと歩き始めません。でも、まあ、9ヶ月や10ヶ月くらいからなら可能ですよね。

リカルド・デルガド:例えば、生後2週間でハイハイをする。それは普通ではないですよね?

セビジャノ博士:普通じゃないですよね。いいえ、そんなことはありませんよ。

一部の子共たちは進んでいる子もいます。しかし、目は、確かに、注目を集めます。そして、ワクチン接種後にどのような子供が生まれてくるのかを知るためには、これらの子供に関わる全てを観察する必要があります。

あれですよ.......これはもっと早くに止めなければなりませんね。

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【ブログ主さんのコメント】
(トンデモ)
※やたら妊婦に推奨してましたが、通常ワクチンに入れる堕胎した赤ちゃんの細胞(二倍体細胞)を何か未知の細胞、例えばETとか....
ま、続報待ちですな.....

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上記記事のtweet👇
https://twitter.com/masjp72/status/1446339052349788165

tweetへの返信から👇
https://twitter.com/ak19XX724/status/1446340495072890882
ak19X724@ak19XX724
返信先: @masjp72さん
これが本当ならやばくないですか?チクワンが毒物とかではなく、その話以前に人間じゃなくなってる。DNAが変わってしまったって事?
午後2:03 · 2021年10月8日·Twitter for Android











まさかそこにまで?
今日、たまに見る有害事象関係の日本の SNS を読んでいましたら、その中のひとつのリプ(っていうんでしたっけ。返答のことです)に、

「スパイクタンパク質はテロメアを壊すらしい」

というものがあり、それを読み、「さすがにそんなことは」と思いながら、その後、英語を適当に繋げて、いくつか論文を検索していましたら、以下のふたつの論文が出てきました。

どちらもテーマは異なるものですが、これらは正確にいえば、「 COVID-19 のスパイクタンパク質が、テロメアの長さを減少させる」といっているのではなく、

コロナの重症度が、その人のテロメアの長さと関係している

ことに言及しているものでした。この「テロメア」というものについては、後で少しご説明させていただきます。

Sars-Cov2 Spike and Telomerase RNA’s Compared to Arrive at an Explanation for Increased Ageing in Alveolar Cells in Severe COVID-19
Sars-Cov2スパイクとテロメラーゼRNAの比較は、重度のCOVID-19における肺胞細胞の老化の増加の説明に達した


「命の回数券」テロメアを守れ カギ握るは運動や睡眠

体をつくる細胞の染色体の端にあり「命の回数券」ともいわれるテロメア。テロメアの状態が、がんや動脈硬化といった様々な病気に関係しており、生活習慣を見直すことでテロメアの状態を良好に保てることも分かってきた。健康で長生きするためテロメアとどうつきあえばいいのか。

生物の遺伝情報が収納されている染色体 DNA の両端はテロメアと呼ばれ、染色体を保護する役割を担っている。

細胞が分裂するたびにテロメア DNA は少しずつ短くなる。これに伴って細胞分裂の回数が減り、やがて分裂しなくなる。これが細胞の老化だ。

…細胞分裂の回数には限りがあるため、テロメアは「命の回数券」とも呼ばれる。テロメアの短縮と、がんや動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった病気との関係が分かってきた。

細胞に酸化ストレスや有害物質が作用するとテロメアが短くなり、こうした病気にかかりやすくなるという。
style.nikkei.com 2017/06/08)
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2009年のノーベル生理医学賞は、このテロメアの研究に対して与えられました。以下の「2009 年ノーベル賞を読み解く 生理学医学賞」に、その研究について、日本の理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターの中山 潤一さんが書かれた文書があります。


テロメアというのは、おおむね以下のような部分です。




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■ ノーベル医学賞、寿命をつかさどるテロメアとテロメラーゼ酵素とは? 「AFP-BBnews(2009年10月6日 14:19 発信地:パリ/フランス [ ヨーロッパ フランス ])」より
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米サンフランシスコ(San Francisco)でノーベル医学生理学賞受賞の記者会見を開くカリフォルニア大(University of California)のエリザベス・ブラックバーン(Elizabeth Blackburn)教授(2009年10月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
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【10月6日 AFP】5日に発表された2009年のノーベル医学生理学賞(Nobel Prize for Medicine)は、米カリフォルニア大(University of California)のエリザベス・ブラックバーン(Elizabeth Blackburn)教授、ジョンズ・ホプキンズ大(Johns Hopkins University)のキャロル・グレイダー(Carol W. Greider)教授、ハーバード大(Harvard University)のジャック・ゾスタック(Jack W. Szostak)教授の3氏が受賞したが、受賞理由は「寿命のカギを握るテロメアとテロメラーゼ酵素の仕組みの発見」だった。

 テロメアは染色体の末端に付いているキャップのようなもので、らせん状になっている大切な遺伝情報を保護する役目を担っている。

 ブラックバーン教授は、テロメアを「靴ひもの先端」に例える。先端のビニール製の止め具がなくなると、ひもの糸がばらばらにほどけてしまうという意味だ。

■老化との関連性

  「TTAGGG」の塩基配列の繰り返しから成るテロメアの長さ、ならびにテロメラーゼ酵素による修復作業は、目には見えないが老化プロセスにおいては重要な役割を果たしている。

 テロメアは、細胞が分裂するたびに短くなっていく。テロメラーゼはテロメアを部分的に再建するが、テロメアが「ヘイフリック限界(Hayflick limit)」として知られる一定の限界を超えて短くなると、細胞は死んでしまう。

 テロメラーゼの量の少なさは、早期の細胞死と早期老化に関連している。テロメラーゼの異常は、極めてまれではあるが、慢性貧血など症状が重い病気の原因となる。

 テロメラーゼが初めて発見された当初は、この酵素を体内に多くとり入れることで長寿命化が可能との憶測が盛んだったが、今は慎重なムードが漂っている。テロメラーゼの濃度が高いとかえって害を及ぼす可能性があることがわかったためだ。

 例えばがんの場合、活性化されたテロメラーゼはがん細胞を際限なく分裂させ、がんの特徴である「細胞の不死」を引き起こしてしまう。

■有望ながん治療薬のきっかけに

 だが、この発見は、テロメラーゼを抑制したり、テロメラーゼを発現させる細胞を攻撃するがん治療薬の開発につながった。約10年間の研究を経て、初めての臨床試験が現在欧米で行われている。

 テロメラーゼは、人間のほぼすべてのがん性腫瘍(しゅよう)で活性化されるが、正常な細胞ではたいてい不活性であるため、化学療法においては理想的なターゲットだという。つまり、テロメラーゼを不活性化する薬は、すべてのがんに働くうえに副作用がほとんどない可能性があるという。

■テロメアの短さと病気のかかりやすさ

 一方、テロメアは病気へのかかりやすさに関する生体指標だと考えられるようになっている。

 2007年に英国で行われた中高年の男女1500人を対象にした研究では、テロメアが最も短いグループが5年以内に心臓病を発症する確率は、テロメアが最も長いグループの2倍であるという結果が出ている。

 その理由は明らかではないが、短くなったテロメアが動脈壁の損傷部分の細胞の修復を妨げていることが考えられる。

 ブラックバーン教授は2004年、精神的負担が体に影響を及ぼすという、いわゆる「心身相関」を調べるための実験を行った。その結果、母親が子どもを看病する時間が長いほど、母親のテロメアは短く、テロメラーゼのレベルは低く、テロメアやDNAが破壊される酸化的ストレスは高いことがわかった。(c)AFP/Richard Ingham











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最終更新:2024年10月08日 19:55