ワクチン後 歯科で帯状疱疹や奇異な急性化が激増した
— 高橋純一 (@dentalponcho) October 8, 2024
でも最も気になったのが射った患者さんたちの老化の進行が早くなった事
うちのスタッフと私は患者さんからよく言われます
「昔と変わりませんね 歳を取らないですね」
私たちは答えます
「射ってないですし これからも射ちませんから」
AZU@AZU090864010563
老健勤務看護師です
同じく5〜7回接種の利用者さんを見て老化の早さを感じています
今年始め、4か月ほど他の部署にお手伝いに行っていたのですが、
元居たフロアに戻るとみなさん髪は真っ白、認知症は進行し会話も成立しない状態に。
80歳過ぎてるのに更に老けるのは
初めて見ました
full🌕moon。(まんまるみつき)@0renji_15_15_
実は・・・親友も、会うたびに老けた?
というのか、痩せた?というか。
「痩せた?」と聞いてしまいますが
本人は全然と言います。。。。
あっぷる^^@zLbuLhdY8nokElM
私も口には出しませんが、私より年下(60代)なのに、皆さん急に表情に精彩がなくなって…やっぱり、それのせいかな?と。 健診でコレステロール値や高血圧で引っ掛かったと薬飲み始めました。
Rigondeaux@KaYvmoRH2O7a8Tt
反ワクって嘘つきだよね。。
「ターボ癌」だけじゃない、ワクチンの毒により血管・内臓などカラダの各種機能が高速で老化する「ターボ老化」が進行中。病気はもちろん、健康寿命が着実かつ高速に縮まっている。https://t.co/xUvnPjf4T5 pic.twitter.com/lHXZZqJgi8
— Laughing Man (@jhmdrei) November 11, 2023
Laughing Man@jhmdrei
「ターボ癌」だけじゃない、ワクチンの毒により血管・内臓などカラダの各種機能が高速で老化する「ターボ老化」が進行中。病気はもちろん、健康寿命が着実かつ高速に縮まっている。
ワクでの死亡もありますが、
— タナカ パンが好き (@tanaka000061614) September 23, 2023
スパイク蛋白質早老症(SPPS)で老化が異常促進します
ウェルナー症候群より異常な老化促進する恐ろしいものを
平然と打ってしまうからこんな事になるんです
以下解説リンクどうぞhttps://t.co/6Ojp2NYroEhttps://t.co/sbPpL4JyyP
老衰の激増https://t.co/OBA5j62TXu
— おでっせい (@odyssey3543) November 11, 2023
若返りホルモンDHEAは、副腎から分泌される
mRNAは、副腎に集まりやすいhttps://t.co/dzj9ke2NmB pic.twitter.com/8E36KRnmXG
活性酸素による炎症は、万病の元(ワクチン後の様々な疾患は「活性酸素」の増加を経由している Walter M Chesnut)https://t.co/eahZXKolve pic.twitter.com/IaoXIeYhQ9
— Laughing Man (@jhmdrei) March 22, 2023
新コロに罹って20歳老化するとか言われてたけど新コロ💉を接種しても同じような事が起こりうる。
— つかさんさん (@banshusone86) November 19, 2021
玉手箱💉と言わざるを得ない。
結局、スパイクタンパクが体内をダメージしまくってる。
同じく薬物ということで、まるで田代まさしのようになりかねないわ。#コロナ論4 pic.twitter.com/mgZ6FORheY
ま、 はっきり言って
— ミシェル (@7DTTNZhh5eRik7p) June 16, 2021
コロナワクチン接種者 ← 十年ぐらい老化進む
ミシェルが 会って思う事は
一気に老け込む⁉️
と 感じましたねw
ビンゴだと思います👍
— Kirurin (@Kirurin1) September 28, 2021
コロナ感染 & ワクチン接種 で
20歳も老化が促進される👴 https://t.co/PHHhqdsXUK
ワクチン接種以降、声が老化した。これまでは余裕で出していたハイトーンも上手く出せない。スタミナも持たない。でもこんな状況だからこそ、これまでの学びを全ておさらいする時なのだろうと思う。「声を若返らせる方法」を1から順番に自分に試します😌
— 堀江マリオ@声楽の先生 (@MarioHorie) September 17, 2021
まあ、ワクチンの副反応は包み隠さず分析して公開して欲しいね。友人の祖母もワクチン接種後、急に物忘れが激しくなり、子と孫の関係性まで忘れる事が増えたとのこと。齢が90超えているので、老化によるものかなとも思うが、接種後急に増えたらしいので、ワクチンとの関係を疑われても仕方ないかなと。
— Takuya Koshimoto (@TKoshimoto) August 23, 2021
Twitter無期限でお休みします(。ᵕᴗᵕ。)
— 🎹Madame Amadeus🎹 (@Madame_Amadeus) September 16, 2021
ワクチン接種の副反応のせいなのか?
ただ単に老化現象(更年期)なのか
夏の疲れが出ているのかわかりませんが
とにかく身体の疲れがハンパないのです😭
日常生活にも支障が出てしまっているので
ゆーーーっくり休みます😴
誤嚥性肺炎はワクチン接種関係ないやろ…。急性膵炎で吐瀉物気道に詰まらせたのもワクチン関係ないやろ。ワクチンと老衰は関係ないやろ。
— 母熊mamabear (@2oseznos) July 16, 2021
ワクチン接種したら老化が進むんか?
うける。 https://t.co/vSxGAtw3X4
黒目の赤ちゃん2020年12月から2021年1月の間に両親がワクチン接種を受けた新生児の動画を、約束通りラキンタコルムナが公開しています。「パンデミック・ベイビー」や最近では「ブラック・アイ・ベイビー」とも呼ばれる赤ちゃんたちです。
(※mono....画像はサイト記事内で。)
アーモンドアイのような黒い瞳です(画像略)
なんと生後1日で首が座っています(画像略)
こんな赤ちゃんが立って歩こうとします(画像略)
生まれたばかりで歯が生えてる赤ちゃん(画像略)
これらの赤ちゃんについて最も印象的なのは、黒い目とその加速的老化です。(早い成長)
(※mono....動画略)
(※mono....文も一部略)
まるで早期の老化があるかのようです。また、本来ならば1歳や1歳ちょっとで見られるはずの身体的性質が、生後2週間でハイハイをしようとするなど、非常に早い時期にすでに表現されているのです。普通ではないこと。黒目は別として、これは普通ではありませんね。
(※mono....略)
しかし、私たちが観察しているのは、彼らの中に老化や未熟な発達があるかのようです。例えば、3ヶ月の子供が歩けるようになったとしても、通常は...。私が見た中で最も近い月齢は9か10か月だと思います。そのようなものです。
セビジャノ博士:生後14ヶ月までには、多かれ少なかれ。生後12ヶ月か14ヶ月にならないと歩き始めません。でも、まあ、9ヶ月や10ヶ月くらいからなら可能ですよね。
リカルド・デルガド:例えば、生後2週間でハイハイをする。それは普通ではないですよね?
セビジャノ博士:普通じゃないですよね。いいえ、そんなことはありませんよ。
一部の子共たちは進んでいる子もいます。しかし、目は、確かに、注目を集めます。そして、ワクチン接種後にどのような子供が生まれてくるのかを知るためには、これらの子供に関わる全てを観察する必要があります。
あれですよ.......これはもっと早くに止めなければなりませんね。
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【ブログ主さんのコメント】
(トンデモ)
※やたら妊婦に推奨してましたが、通常ワクチンに入れる堕胎した赤ちゃんの細胞(二倍体細胞)を何か未知の細胞、例えばETとか....
ま、続報待ちですな.....
tweetへの返信から👇
https://twitter.com/ak19XX724/status/1446340495072890882
ak19X724@ak19XX724
返信先: @masjp72さん
これが本当ならやばくないですか?チクワンが毒物とかではなく、その話以前に人間じゃなくなってる。DNAが変わってしまったって事?
午後2:03 · 2021年10月8日·Twitter for Android
遺伝子ワクチンではテロメアを早く使いすぎるという報告があります。
— ナルヘルス-新型コロナ・糖質制限- (@naruhealth) September 11, 2021
それが正しいなら「抜け毛の副作用」も説明できてしまいます。
老化もハイスピードで進んでしまうでしょう。
「SARS-CoV-2が細胞の老化を促進し、この老化の原因が他ならないスパイクタンパク質であると証明された場合、現在市場に出ているスパイクをベースにしたワクチンが、ワクチン接種を受けた人びとの細胞の劣化を促進させないと、どうして絶対的な確信ができようか?」(抜粋)https://t.co/7yDvzVweZA
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 31, 2021
わたしが少し前、持病で1週間寝込んでいた時
— 粉川江里子 (@nightnight1525) October 17, 2021
母が又、倒れました
一ヶ月の間に3回
そんなこと一度もなかったのに
💉を打ってから
急に歳をとった感じです
「孝行のしたい時分に親はなし
さればとて石にふとんも着せられず」
そうならないように
限りある時間を大切にします
が変形するほどの関節リウマチの持病があるのに、ワク1回目のあと酷く体調を崩したらしい。「ここはゼロコロナ地帯なんですからワクチンは不要。2回目はやめたほうがいいですよ」と言ったら珍しく素直に私の言葉を聞いていた。よほど苦しい目にあったんだと思うw しかしワクで老化が進むのは本当みたい
— ChanceGardener a.k.a. the drillmaster (@shimesabadon) October 15, 2021
■ スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?ことを彷彿とさせるオランダの論文を読み、問題の根幹が別次元に進んでいる可能性を思う 「In Deep(2021年8月25日)」より
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まさかそこにまで?
今日、たまに見る有害事象関係の日本の SNS を読んでいましたら、その中のひとつのリプ(っていうんでしたっけ。返答のことです)に、
「スパイクタンパク質はテロメアを壊すらしい」
というものがあり、それを読み、「さすがにそんなことは」と思いながら、その後、英語を適当に繋げて、いくつか論文を検索していましたら、以下のふたつの論文が出てきました。
どちらもテーマは異なるものですが、これらは正確にいえば、「 COVID-19 のスパイクタンパク質が、テロメアの長さを減少させる」といっているのではなく、
「コロナの重症度が、その人のテロメアの長さと関係している」
ことに言及しているものでした。この「テロメア」というものについては、後で少しご説明させていただきます。
Sars-Cov2 Spike and Telomerase RNA’s Compared to Arrive at an Explanation for Increased Ageing in Alveolar Cells in Severe COVID-19
Sars-Cov2スパイクとテロメラーゼRNAの比較は、重度のCOVID-19における肺胞細胞の老化の増加の説明に達した
(※mono....以下は抜き貼りにつき詳細はサイト記事で)
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ヒトは幼少期のストレスで《染色体の生命の回数券》テロメアが短くなることで老化が加速し、寿命が短くなることが判明
投稿日:2016年10月5日
「命の回数券」テロメアを守れ カギ握るは運動や睡眠
体をつくる細胞の染色体の端にあり「命の回数券」ともいわれるテロメア。テロメアの状態が、がんや動脈硬化といった様々な病気に関係しており、生活習慣を見直すことでテロメアの状態を良好に保てることも分かってきた。健康で長生きするためテロメアとどうつきあえばいいのか。
生物の遺伝情報が収納されている染色体 DNA の両端はテロメアと呼ばれ、染色体を保護する役割を担っている。
細胞が分裂するたびにテロメア DNA は少しずつ短くなる。これに伴って細胞分裂の回数が減り、やがて分裂しなくなる。これが細胞の老化だ。
…細胞分裂の回数には限りがあるため、テロメアは「命の回数券」とも呼ばれる。テロメアの短縮と、がんや動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった病気との関係が分かってきた。
細胞に酸化ストレスや有害物質が作用するとテロメアが短くなり、こうした病気にかかりやすくなるという。
(style.nikkei.com 2017/06/08)/
2009年のノーベル生理医学賞は、このテロメアの研究に対して与えられました。以下の「2009 年ノーベル賞を読み解く 生理学医学賞」に、その研究について、日本の理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターの中山 潤一さんが書かれた文書があります。
テロメアというのは、おおむね以下のような部分です。
【COVID-19ワクチンの危険性】
■ Elizabeth Blackburn(UCSF)Part 3: Stress, Telomeres and Telomerase in Humans 2012/07/07iBiology
■ Elizabeth Blackburn(UCSF)Part 1: The Roles of Telomeres and Telomerase 2010/03/24
■ Elizabeth Blackburn(UCSF)Part 2: Telomeres and Telomerase in Human Stem Cells and in Cancer 2010/03/24
(※MONO....動画3本とも自動翻訳機能あり)
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■ ノーベル医学賞、寿命をつかさどるテロメアとテロメラーゼ酵素とは? 「AFP-BBnews(2009年10月6日 14:19 発信地:パリ/フランス [ ヨーロッパ フランス ])」より
/米サンフランシスコ(San Francisco)でノーベル医学生理学賞受賞の記者会見を開くカリフォルニア大(University of California)のエリザベス・ブラックバーン(Elizabeth Blackburn)教授(2009年10月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
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