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今頃、こんな記事(苦笑。1年前に拙文等で発表済み。補足すると武漢市場にコウモリはいない上で、この地域の方々は基本、コウモリを食べる習慣はない。「海鮮市場でコウモリを食べて」は、中共当局が出した「物語」なのだ。 https://t.co/8Yh8seCsGZ
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) June 12, 2021
えびすWORLD
2020/02/08 に公開
武漢地域の状況が依然として深刻です。恐怖はこの流行が私に本当に命の危険を感じさせたからです。ですが私が、封鎖された武漢地域の最前線にいて、正義感のある中国市民ができることを願っています。しかし多くの暗黒の力が段階的に迫っています。
えびすWORLD
2020/03/01 に公開
『正しく恐れて』ください。(後編)
この映像は、中国武漢で発生した新型コロナウイルスの猛威と社会への影響を30日間分集めた映像です。中国の公開情報、WHO情報、日本政府情報、テレビ、エセ言論者情報ではなく、この映像をご覧いただき、ご自身の目で見て考えて、このウイルスを正しく判断してください。
【秘密なんかじゃないネタ】⇨アメリカを本気で怒らせてはいけない!
★■ 5G遠隔超音波診療技術、武漢の新型肺炎患者の治療に初使用 「人民網(2020年02月20日11:51)」より
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浙江省人民病院遠隔超音波医学センターで18日午後3時15分、同病院超音波科副主任の彭成忠氏、検査医師の葉瑞忠氏が遠く離れた武漢市にいる主任医師の李亜清氏、看護師長の兪平氏とオンラインでつながった。コントローラーを使い、700キロ以上離れた武漢市黄陂区にある臨時医療施設の患者の近くに設置された超音波ロボットを遠隔操作し、新型コロナウイルス肺炎患者の遠隔超音波検査を行った。科技日報が伝えた。
5G遠隔超音波診療技術が武漢市の新型コロナウイルス肺炎患者の治療に使用されたのはこれが初めてだが、全国では初めてではなかった。
彭氏は今月2日午後に超音波ロボットを使い、桐郷市第一人民病院で1人目の新型コロナウイルス肺炎の疑似患者に対して、全国初の遠隔超音波診断書を出した。
超音波ロボット技術は現在最先端の遠隔超音波診断手段だ。医師が患者側のロボットアームと超音波機器を遠隔操作すると、検査画像が同時に表示される。遠隔専門の医療従事者と現場の医療従事者がこれに基づき、協同で立会診察を行う。(編集YF)
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■ たった10日で建設された武漢「火神山医院」、ファーウェイの5Gで遠隔診療体制~新型コロナウイルス感染リスク軽減 「ケータイwatch(浦上 早苗2020年2月4日 11:30)」より
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新型コロナウイルスによる肺炎患者が2万人を超える中、医療設備不足を解消するため、武漢の「火神山医院」が1週間あまりの超突貫工事で完成した。
同時に建設中の「雷神山医院」も2月5日に引き渡し予定で、2施設合わせて2600人を収容できる。
2施設は、重症急性呼吸器症候群(SARS)が大流行した2003年に北京郊外に建設された「小湯山医院」をモデルにしているが、当時と違うのは、「火神山医院」「雷神山医院」に、最先端技術の5Gネットワークが導入され、遠隔医療を実現した点だ。
ファーウェイの支援体制
通信機器メーカーのファーウェイ(華為技術)は23日に、新型肺炎支援プロジェクトチームを発足。150人体制で、通信キャリアのチャイナテレコム(中国電信)などと連携して、病院内の5Gネットワークを整備した。
基本的な5Gインフラは3日間で構築され、27日から病院建設現場の24時間中継が開始。外出を制限されている中国人の国民的コンテンツになった。
5Gによる映像伝送で遠隔診療
1月25日に着工した火神山医院は2月3日に稼働を開始。ファーウェイが提供したスマートディスプレイ、クラウドを利用した高画質スマートビデオ会議システムによって、北京の専門家が現場の医療スタッフを補助する遠隔診療体制が実現した。診察効率の向上と、医療スタッフの負担軽減が期待できるという。
病院内で使用する医療用ワゴンにもビデオカメラを搭載し、医療スタッフと患者の直接接触を減らしながら、近距離での観察を行える。
ファーウェイとチャイナテレコムは2月1日、従来から新型肺炎患者の診察を行っている武漢協和医院にも5G遠隔診療システムを構築している。同システムによって武漢の分院や北京の関連医療機関と5Gネットワークで結び、診察だけでなくビデオカンファレンスも行える。
5Gネットワークは武漢以外でも薬を病室に届けるロボットなどに導入されている。また、ファーウェイやテンセントが在宅勤務を行う企業向けに5Gネットワークで100人以上が参加できる会議システムを無料開放するなど、広い分野で応用が広がっている。
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■ 動画:5Gスマート工場が稼働 湖北省武漢市 「AFP(2019年5月11日 4:32)」より
(※mono....動画略)
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【5月11日 Xinhua News】中国湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)にある第5世代移動通信システム「5G」スマート工場は、中国信科集団武漢虹信と中国移動湖北が共同で設立した5Gイノベーションラボで、中国初の5Gスマート生産ラインがここで稼働している。
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★■ 武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備 「日本防疫振興機構(2018年05月29日)」より
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湖北省武漢市は、中国通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)と協力して、第5世代移動通信システム(以下、5G)の整備を進めている。6月末までに、中国のオプティクスバレーと称される武漢東湖新技術産業開発区に20基の5G基地局を設置し、実証試験を始める計画だ。
4月に武漢市政府が発表した「武漢市5G基地局計画建設実施プログラム外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます」によると、2020年に市内全体をカバーする5Gネットワークが完成し、全面的な商業化も始まる予定だ。
チャイナモバイルは杭州市、上海市、広州市、蘇州市とともに武漢市を5Gの試験都市に指定。武漢市では2018年末までに武漢東湖新技術産業開発区のほか、漢口江灘、漢口駅のエリアを合わせ、100基の5G基地局を設置する計画だ。
5Gは4Gと比べてインターネットへの接続スピートが速く、1GBの高画質な映画を2秒以内にダウンロードすることが可能となる。
2020/02/23 に公開
「助けて〜!」封鎖された団地から絶望の叫び声
ビルごと封鎖され外に出られない。住民は崩壊寸前です。夜になっても眠れず、狂ったように叫ぶことしかできません。
※mono....コメント欄から↓
Galactus13 時間前
食料の入手難、物価の高騰で状況がだんだんと切迫してきている。
食料の残りを話しているのを見ているとこちらもため息が出てくるよ。
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ワコダイ10 時間前
この善良な人たちが無事でありますように
本当に大変なことになってる事に自分たちも気付かされます。
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sow rina10 時間前
パパさんママさんのもどかしさが表れています。働けない お金が無い 食材もこの後不安。レトルトのカレーやシチューを送ってあげたいです!
ジュウチャンネル
温かいお心遣いありがとうございました!この家族の住所は公開されていないので、送るのは難しいと思います!でも、きっと状況が良くなると信じます!
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げん9 時間前
辛いな・・・ 家長として家族に何が出来るか・・・
この地獄を生き残って、また平和な世の中に戻りますように。
2020/02/17 に公開
#ジュウチャンネル#新型コロナウィルス# 武漢封鎖
2月10日武漢封鎖後市街地の様子、市民達の日常生活を通じ、新型肺炎と戦う様子の動画です。
動画の原作者から許可を得て和訳したものです。
原作者のチャンネル情報は下記通りです、中国語がお分かる方は直接ご登録ください。
本視頻是經原始頻道主授權翻譯成的日语字幕版。下面是原始中文頻道信息,懂中文的朋友請直接註冊!
チャンネル名:涛鸡公
https://www.youtube.com/channel/UCsa3H2gvWgP5mm4OUcu7rLA
動画の中に、詳しく説明いたしました。
I explained in detail in the video.
详细内容请观看本视频
以前の関連動画
【新型肺炎】中国現状紹介、中国在住の友達をインタビューし、香港・深センの現地情報入手。2月8日から中国本土から香港に入る方は要注意!
https://youtu.be/PLlwgY9mslg
#129
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- We will post useful videos regularly.
- 我将定期上新对大家有参考价值的视频
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如果您对本频道感兴趣,请点击下述链接并关注
https://www.youtube.com/channel/UClUQ-Tc5uD4JBhb_QxLBaHQ
【2019年の新型コロナウイルス】
■ 【武漢の新型ウィルスは中国共産党の実験室から漏れた「生物化学兵器」23】武漢の救急車は 「死体運搬車」!?/ 昨年末には軍内感染者を確認 /マスクがさかさまだった 習近平!!
武漢の爆発音騒ぎとは別の話。
— 坂東 忠信 (@Japangard) February 16, 2020
雷が発生して、『武漢人たちも「神のお怒りだ!」と言っている』なんて記事を読んで「また大げさな…」と思ったら、本当にすごかった。
やっぱりお怒りかもしれない。https://t.co/N0ek0bNv8N
ここで疑問に思うでしょう。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 13, 2020
ウイルス感染症騒動は、何故、湖北省武漢だったのか?
それは、湖北人が、昔から他の漢民族から嫌われているからです。湖北人を弾圧しても、国内で反発は起きません。
分かりやすい解説をご覧下さい。 pic.twitter.com/jJKQ9ru47g
①【拡散】武漢市民が中国政府の嘘、CCTVニュースの嘘に耐え切れず拘束されるのを覚悟して世界に訴える。
— わさび醤油 (@Wasabisoysauce_) February 15, 2020
この女性の身の安全を願う。
動画①と②があります。
私は立ち上がって声を上げる 武漢市民の叫び【悲しみ→憤り→覚醒】#拡散 #武漢 #新型コロナウイルス #新型肺炎 pic.twitter.com/my8crUUFhq
遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分か https://t.co/GxaJzXE8Dd.
— ツイッター速報 (@tsuisoku) February 11, 2020
(※mono....現在の武漢周辺のSO2の大気情報はここ⇒Windy.comで見ることが出来る。私は昨日も一昨日もこのサイトで確認していたが、今日は大分落ち着いていると思う。火葬のせいかどうかは分からない。なぜなら、一昨日見たときにはニューヨーク周辺も武漢辺りと同様に濃い色だったから。アメリカのピッツバーグ辺りの今日の濃度は中国武漢周辺と同じような濃さです。大量の火葬によって濃度が濃かったとも思いますが、他の要因はなかったでしょうか?ニューヨーク周辺も火葬が多かったのでしょうか?工場の排出物のためかも知れません。)
武漢の隔離収容施設で働いていると思われる中国人、自らの証拠として画像を添付して米国の掲示板に投稿 「軍が毎日200~400人の感染者を運び込み、そして死んでいる」「中国政府の公式発表を信じないで欲しい」~ネットの反応「これガチ職員だよな」 https://t.co/IeCt2caobf
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) February 12, 2020
【台湾】武漢の二酸化硫黄が異常に増加
— Rino (@RinoCoffeeTime) February 12, 2020
「死体が市の郊外で燃やされており、事態は本当にひどい」このような高レベルのSO2に達するには14,000体の燃焼が必要だ。
大気観測データが武漢市に致命的な事態が発生中だと暴露 異常な数の火葬が行われた可能性 pic.twitter.com/9Azom2OUBb
■ 援助物資は北京と上海に取られて終わり 「二階堂ドットコム( 2020/02/11 14:43)」より
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武漢は捨てるのでもう物資送らないって。
日本からの援助は無駄。医療防護服を途中でネコババしている奴らばかり。
「正規の書類がない」と因縁をつけて援助物資をかっさらい、中で売り受けてるやつがわんさか(笑)
事実、医者で武漢に派遣されたやつが、「日本からの援助物資だなんて一言も聞いてないし、何百万枚ものマスクも届いてない)ってよ(笑)
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■ 情報 「二階堂ドットコム( 2020/02/11 14:18)」より
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無人になった在武漢米国総領事館から、バイオハザード用の容器が出て来たという話で、中共政府が米国に問い合わせているようです。
■ それいけ!ツイッター拡散! 「二階堂ドットコム(2020/02/10 21:06)」より
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中共中枢部は武漢市を事実上放棄するとの決定をした模様。支那国内でコロナウイルスと同時に「ニパウイルス」に類似したウイルスも蔓延している模様 #セカンドフロア #武漢 #武漢肺炎 二パウイルスは危険性が高いですシナ人の致死率が五割あります
↑この文面でバシバシ投稿してください
中共中枢部は武漢市を事実上放棄するとの決定をしたとの、未確認情報。
死体等を燃やした時に発生する二酸化硫黄濃度が武漢周辺が異常上昇しています。 pic.twitter.com/xn8BdtkLWx
— ペン太 (@BoysBluegrass) February 9, 2020
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■ 火葬した時に出る二酸化硫黄の濃度で焼却遺体数を算出 「毘沙門天の隠れ家(2020-02-10 02:50:00)」より
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火葬場7施設が24時間稼働していて、毎日2,000人以上が火葬されているらしい。武漢市だけでも死者は3万人以上とか。
それでも追いつかすに野焼きもか?
⇩⇩⇩コロナウイルス最初発生の武漢「大火」の画面がバレた。燃えてる時、火葬のおかしいな味、臭さがした。その上、警察や、消防署も何も動作してない、武漢の人は自宅の窓から見て呆れてしまった。
— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) February 8, 2020
もしかすると、当局は沢山急死で遺体を放火で燃やし尽くしでて、証拠を全滅した?https://t.co/4xEKSBZOzx
コレですね。 pic.twitter.com/sjeFbaIKHH
— アシガラAB11@JI1QAU ex KJ7HHH (@nakane05123y) February 10, 2020
■☆ 〈 論文 〉火葬炉からの酸性ガス,水銀および微小粒子の排出挙動.pdf 「EICA」より
(大下和徹,高 岡 昌 輝,江 口 正 司,塩 田 憲 司)
【中国の対応(2019年の新型コロナウイルス)】
★■ 武漢市の火葬場で1日100体以上の死者を処理 死亡者数隠蔽疑惑 「ゴゴ通信(2020/02/08 14:07:11)」より
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新型コロナウイルス感染症が発生したと言われる武漢市で、1日の死者数が100体以上にもなるという。
ただその死亡者数を隠蔽するために隠蔽手段として火葬が利用されているという疑惑が浮上している。
複数のメディアは、中国本土住民の主張を引用して、「中国国家衛生健康上の発表よりも、実際の死亡者がはるかに多いだろう」と伝えた。続いて、新型コロナウイルス感染症に掛かった武漢だけでの死者は毎日100体以上にもなり、遺体を火葬するという事実が暴露された。
イギリスの日刊紙は6日武漢火葬場勤務者の情報提供を受けて「武漢肺炎で死亡した遺体を火葬するのに1週間を通して1日24時間ずつ休まず仕事をしている」と報道した。報道によると、武漢火葬場で先月28日以降、毎日100体以上の遺体が火葬されたのは事実だという。また火葬場の前の10個のゴミ箱には、火葬後に残った灰で満たされている状態だという。
情報提供者は「武漢肺炎で死亡した遺体が押し寄せてしっかりとした防護服も着ず、家に帰らないまま仕事を続けている。私は武漢市病院と10日ぶりに建設された病院、その他の小さな病院などから出てきた死体を回収している。一般市民の要請があれば、その家を訪ね死体を火葬場に移すこともある」と述べた。
彼の発言により中国政府が発表した公式の死者数よりもはるかに多くの死者があると分析される。また別の情報提供者は、「すべての男性勤務者は遺体を回収し、女性勤務者は電話を受けたり、火葬場の消毒する。私たちは24時間働いている。とても大変だ」と述べた。
米国の日刊紙「ニューヨーク・タイムズ」は、武漢地域住民が中国政府の公式発表を全く信じていないと報じている。
報道によると、武漢肺炎で確定を受けた患者が死亡しなければなら公式の死者で集計されるが、病院で確定を受けにくいからである。また、診断キットが十分に提供されていないとの指摘も提起された。
🇨🇳武漢肺炎🦠
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 6, 2020
武漢は今、不思議なスモッグに包まれている。市内14棟の遺体焼却炉は現在24時間フル稼働。ウイルス感染と診断されないまま亡くなった遺体が多く含まれる。はたしてスモッグの正体は?焼却炉の煙?市内各所の消毒噴霧?当局はまるで煙を恐れているかのようです🥶
pic.twitter.com/hPE8baMBhs
■ 40年前のアメリカの小説『闇の眼』に出てきた史上最強の創造上の生物兵器は中国武漢の研究室で作られた。その兵器の名前は「武漢-400」(もちろん偶然の一致) 「In Deep(2020年2月6日)」より
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「武漢-400」という名称の生物兵器が出てくる小説『闇の眼』英語版より
米人気作家が創り出した創造上の武漢ウイルス
数日前に、海外のメディアや SNS で、何となく興味をそそる話を見かけました。
たとえば、下はフランスのメディアの記事です。
「武漢-400」 1981年のアメリカ人作家の奇妙な予測
Coronavirus : le "Wuhan-400", l'étrange prédiction d'un auteur américain en 1981
gentside.com 2020/02/05
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 中国、軍の生物兵器専門家が武漢入り、P4実験室が注目の的に 「大紀元(2020年02月04日 17時07分)」より
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中国軍機関紙・解放軍報は1月31日、軍の生物・化学兵器防御専門家、陳薇(54)少将が湖北省武漢市に入り、市の新型コロナウイルスによる肺炎の防疫対策に尽力していると報道した。中国メディアによると、陳氏が「最悪な状況を覚悟する必要がある」と述べた。これに対して、中国人ネットユーザーらは「生物兵器テロに遭ったのか」と不安の声を上げた。
解放軍報によると、陳氏らを含む軍の専門家チームは1月26日に武漢市に入った。陳氏は2003年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)に関して、「医療分野で貢献をした」という。
中国紙・中国科学報2月3日付では、陳氏は現在の新型肺炎のまん延について、「最悪の状況を覚悟しなければならない。長期的な防疫態勢が必要であろう」と話した。
陳薇氏は、中国の工学・技術科学分野における最高研究機関、中国工程院の院士(メンバー)で、軍事科学院軍事医学研究院の研究員でもある。同氏は、エボラウイルス、炭疽菌、ペストなどの分野で研究を行い、中国生物・化学兵器研究の第一人者とされる。
中国版ツイッターの微博では、ネットユーザーらは「なぜ生物兵器の専門家が武漢市に行ったのか?本当に生物兵器(のウイルス)が漏えいしたのか」「なぜこのタイミングで武漢市に行くのか?陰謀論を信じざるを得ない」「P4実験室はどうして何も言わないのか」などと書き込んだ。
インターネットでは新型コロナウイルスの発生に関して、同市にあるP4実験室(バイオセーフティーレベル4実験室)、中国科学院武漢国家生物安全実験室からウイルスが漏れたことが原因だとの見方が出ている。同実験室は、中国科学院武漢ウイルス研究所(以下は武漢ウイルス研究所)の管理下にある。
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は2月2日、SNSの微信(ウィーチャット)上で、「新型コロナウイルスは実験室と無関係であることを命をかけて保障します」と投稿した。
石氏の投稿に対して、ネットユーザーらは、同氏と他の研究者が5年前に共同執筆した研究論文をネット上に公開した。論文は、コウモリに由来するSARSコロナウイルスに関する研究内容であった。ネットユーザーによると、同論文は2015年9月に国際医学誌「ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)」に発表された。
同論文には、コウモリ集団におけるコロナウイルスの出現リスクを研究するために、研究チームは「キメラウイルスを生成した」と記されている。
(翻訳編集・張哲)
新型コロナウイルスによる肺炎の「震源地」となっている中国の湖北省武漢市で、医療物資の不足など医療関係者の苦境が続いている。病院では診察を待つ人たちが長い行列を作る様子が伝えられており、連日連夜、対応に当たる医師や看護師の疲労は限界にきている。
武漢では専門病院の建設を突貫工事で進めているほか、各地から6千人超の医療団が湖北省に応援に入っているが、初動の遅れを挽回できずにいる。
「40日以上も家族に会っていない」
中国版ツイッター「微博」では、武漢市内の病院で泊まり込みで治療に当たる医師の様子が投稿されている。次から次へと押し寄せる患者への対応で睡眠もままならず、病院内の床や椅子でわずかな休息をとる看護師の写真も目立つ。
精神的な負担も増している。「こんなにたくさんの患者がいて、自分はどうしたらいいっていうんだ!」と情緒不安定な様子で叫ぶ医師の姿を香港紙は伝える。医療関係者の「精神崩壊」が問題となり、中国政府も心理専門家の派遣といった対応をとっている。
武漢では医療物資も不足しており、徐洪蘭副市長は1月31日の記者会見で「マスクや消毒液など医療物資の供給不足に依然直面している」と苦境を訴えた。湖北省の王暁東省長も「医療物資は医療人員の武器であり、武器がなければ戦えない」と強調している。
中国メディアは、新型肺炎感染者の致死率は全国で2%程度だが、武漢では約5・5%に上るという専門家の見方を伝えた。治療態勢が整っていないことが、武漢での致死率を押し上げている可能性もある。
一方、中国当局は医療機関の整備を急ピッチで進めている。現在、武漢では新型肺炎患者の治療を目的に2カ所で専門病院が建設中だ。中国紙によると、2月2日と5日の完成を目指しており、ベッド数は計2500床程度になる。プレハブ式などで短期間で工事を進めているとみられ、院内感染の防止策なども十分にとられているという。
1月30日までに6千人超の医師らが湖北省に応援に入ったほか、各地から医療物資が続々と届いていると報じられている。ただ、武漢では31日だけで新たに576人の感染が報告されており、治療態勢の整備が感染拡大のペースに追いつくかどうか、時間とのギリギリの戦いが続いている。
★■ 「武漢はこの世の終末」 チャーター機乗れなかった米大学生、孤独な脱出行 「Newsweek(2020年1月30日(木)18時05分)」より
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米国生まれの大学生、ニコラス・シュナイダーさん(21)は1週間ほど前から、新型コロナウイルスの感染拡大で隔離措置が取られた中国湖北省武漢市から脱出する方法を模索し続け、そのたびに失敗してきた。
人口約1100万人の武漢市。普段はせわしなく人々が行き交う街頭を、今は不気味な静けさが覆う。シュナイダーさんは武漢大学で、応用数学の一種である測地学を学ぶ学生だ。野生動物などを違法に売買し、専門家がコロナウイルスの感染源だと考えている海鮮市場から、約16キロメートルの地点に大学はある。
「ゴーストタウンのようだ。人も自動車もほとんど見ない。不気味。まるで、この世の終末のような気がする」。シュナイダーさんは29日、ロイターの電話インタビューにこう答えた。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ お前、中共の草だな!虫め! 「二階堂ドットコム( 2020/01/30 05:55)」より
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↑工作員。
台湾独立反対のユーチューブに出てるやつのくせに何言ってるんだ(笑)
中共工作員は、シナ批判をしながらその同士を集め、共産党が嫌いなふりをして不満分子のあぶり出しをやってます。
ところで、石平とかいうのも、台湾独立を高らかにはうたわないよね?シナの悪口を言って商売にしてる割には。。。
(※monoメモ-DL済)
■ 一党支配揺るがすか? 「武漢市長の会見」に中国庶民の怒り沸騰 「Newsweek(2020年1月29日(水)12時35分)」より
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1月26日に湖北省と武漢市のトップが開いた記者会見に「低レベル!」「無能!」「無責任!」と中国庶民の怒りが沸騰。中央政府も同意なのか罵倒の嵐を削除していない。地方と中央が責任転嫁をしているようだ。
露呈した湖北省と武漢市の「愚かさ」
1月26日、湖北省省長と、その省都である武漢市市長などが記者会見を行った。新型コロナウイルス肺炎発生後、初めての記者会見だ。新型肺炎は野生動物を売っていた武漢市の生鮮市場から始まっている。
だから謝罪でもするのかと思ったら、その会見は中国庶民を落ち着かせるどころか、「火山口」に向けて庶民を追いやったと中国のネットは炎上している。
下の図は、記者会見の場面をネットユーザーがスマホで撮影し、手書きなどで湖北省と武漢市を批判する文言を書き込んだ画面の一つだ。赤文字は投稿者が書いたもの。
(※mono....以下大幅に略)
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武漢市市長に批判が集中しているのは、1月24日のコラム<新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?>に書いたように、そもそも今般の最大の責任は武漢市にあるからだが、武漢市市長に関しては会見で以下のような展開があったからだ。
武漢市市長はまず、「(湖北省)仙桃市の防護服や医療用マスクの生産能力は素晴らしく、各種マスクの年生産能力は108億個で、そのうち民間用が8.8億、医療用が9.7億だ」と言った。
「8.8+9.7=18.5」で、合計個数と内訳が合わない。
すると脇(にいる事務方?)からメモが指し出されて、市長は「あ、言い間違えました。108億ではなく、18億でした」と訂正したのだが、すると又もやメモが指し出され、今度は「あ、間違えました。我が省のマスクの生産量は108万個でした。いやはや、億ではなく万でした。単位を間違えて...」と、修正を繰り返したのだ。
ネットユーザーたちは「おいおい、足し算もできないのか!」と荒れ始めた。
さらに荒れたのは、湖北省の省長が「医療用防護服やマスクなど、防護物質が特に足りなくて困っている」と言ったのに対して、武漢市の市長は「湖北省は防護物資に関する生産が素晴らしく、その問題は解決している」と真逆のことを言ってからのことだった。
武漢市長に対する怒りで炎上するネット
その時間帯あたりからネットは炎上し始めたのだが、もっとお粗末なことが起きた。
(※mono.....詳細は略、サイト記事で)
/500万人の武漢市民がすでに逃げ出している
最も庶民の怒りを招いたのは、武漢市市長が「新型肺炎が始まってから、もう500万人が武漢を離れてるさ」と言ってのけたことだ。
武漢市民が全員コロナウイルスを持っているわけではないにしろ、感染している可能性は他の地域より高い。そういう人たちが全国のどこに動いていったかは全く掌握していないまま、この数値を突然明らかにしたのだ。
武漢の人口は2018年末統計で1,108.1万人だが、武漢に戸籍を置いている人口は883.73万人で、残りは流動人口なので、まさにこの500万人に近い。
上が情報公開の権限を与えなかったなどと言っているが、1月19日に武漢の百歩亭で「万家宴」などという大宴会を開催したのは誰なのか。武漢市長その人ではないか。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 武漢は既に地獄!中国政府の闇!新型コロナウイルスの怖さ!『拡散希望』 「ひたすら日本応援歌(2020-01-25 21:28:16)」より
2020/01/24 に公開
中国や香港で約30年間記者やっている人のYoutubeチャンネルや中国国内の情報で動画を作成してます、100%真実ではないかもしれませんが、真実まで遠くはないと思います。
参考したチャンネルは以下になります。
https://www.youtube.com/channel/UC8UCbiPrm2zN9nZHKdTevZA
武漢市の病院の医療環境は最悪です、全ての物が足りていないそうです。
マスクさえも足りない状況で頑張る病院関係者はまさに「天使」です!
その中、武漢市の官僚はマスコミに、医療物質は足りてます、大丈夫ですと言っていたそうです、武漢政府には呆れました!
Twitterで武漢と調べれば病院内の状況がたくさん出てきます。
そして武漢のお医者さんや看護師達の状況を理解し、エールを送りましょう!!!
中国政府が情報封鎖によっての出来事だと思います、実際の現場はまさに戦場でした。
また、コロナウイルスは本当に怖いので、是非この動画を拡散していただきたい。
日本もこの問題をもっと重視しなきゃならないと思います!!!
コロナウイルスが世界に広がっているのは間違いない事実で、中国政府みたいに対応や判断が遅れると、大きな過ちになります。
よろしくお願いします!!
チャイチャイ さんによって固定されています
Princess H2 日前
私は中国のとある街に暮らしてますが、子供の春節学校休暇が延長されたり、武漢からのホテル宿泊客が強制的に本土に返されたり隔離されるという対応が始まりました。本当にどこもかしこも対応が遅すぎると思います。チャイチャイさんの仰ってる事全てに同意します。日本の皆さんも軽く考えずに、自分を守る行動を取って下さい。ウイルスはもう広がってしまっているので、ただ感染する可能性を最小限にするよう行動するしかないのですが...
kylee tuyosi1 日前(編集済み)
この人の素晴らしいのは、広告もつけずに拡散希望する所
ゆえに信用度も高い
たくさんの人にこの内容を知って欲しいです
あのこ1 日前
もちろん武漢の人に日本に来て欲しくないけど、怖いから海外に逃げたくなるのも当たり前だしつらい。こわい…
薫栗本2 日前
中国の人が、中国人を受け入れるべきではないって言ってる。
母国語でない言葉で伝えてくれてることを重大に受け止めたい