In times of crisis, true character is revealed—not in mistakes made, but in how accountability is handled.

The COVID era exposed not just failure, but deep corruption, greed, and a thirst for control. Critical thinking was abandoned, conformity adopted, dissent silenced, and fear weaponized to crush those who questioned the narrative.

Now, as the dust settles and their negligence becomes clear, the same people who enforced and demanded compliance, and silenced opposition, are asking for grace and forgiveness.

But some truths cannot—and should not—be forgotten.

The next four years will be a reckoning for the willful ignorance, hypocrisy, and harm inflicted in the name of the “greater good.”

Each week brought new mandates, lockdowns, and more boosters. Two weeks to stop the spread. Stand six feet apart. Wear your mask. Stay inside. Quarantine. Eat at the table, not at the bar top. Obey the curfew.

They turned a personal issue into a collective one. They changed definitions. They forced vaccine passports. They encouraged people to report their families and neighbors. They told you not to do research. They told you to shut up and obey. “Nobody is safe until we’re all vaccinated!”

They sold the inoculation as a “cure,” not a recurring Big Pharma subscription with expiring efficacy and deadly adverse effects. Millions complied under this lie. It was always an annual treatment, never a “vaccine.”

So, they were right—nobody was safe, not even your children. From them.

Those who claimed they were doing their best with imperfect information are now asking for grace and forgiveness for the chaos of COVID.

Don’t fall for it.

While you were forced to quarantine, mandated to stay home, locked down from attending school, and deemed “nonessential” to the workforce, while you were forced to “follow the science,” they were partaking in fine dining events, pampering themselves in hair salons, choreographing viral videos over your dying spouse or around the empty hospitals, and dancing on stage in Times Square on New Year’s Eve.

They didn’t do their best. They didn’t “follow the science”; they ignored it entirely.

Countless medical professionals and citizens voiced dissent—questioning the virus, the vaccine, and the policies—but were dismissed, ridiculed, and labeled “conspiracy theorists.” They were ostracized, silenced, fired, and deemed “threats to society.”

Those who cheered for our cancellation now plead for our understanding? Not happening.

Willful ignorance isn’t an excuse—it’s complicity. Choosing to ignore facts or suppress opposing views isn’t negligence; it’s deliberate, unethical, and, at its core, evil.

Their call for unity—“we’re all in this together”—is nothing but guilt projection. Government officials, medical authorities, media apparatchiks, educators, and others fueled fear, denied accountability, and demonized those seeking truth outside the mainstream narrative.

Ensure their demand for grace and forgiveness falls on deaf ears. In time, forgiveness may come, but not before accountability.

Never forget what they did to you.

DeepLで翻訳する
による英語からの翻訳
危機の時には、真の人格が明らかになる。それは、犯した過ちではなく、説明責任がどのように果たされたかによる。

COVID時代は失敗だけでなく、根深い腐敗、貪欲、支配欲を露呈させた。批判的思考は放棄され、従順が採用され、反対意見は沈黙させられ、恐怖が武器となり、物語に疑問を呈する人々を粉砕した。

今、騒ぎが収まり彼らの怠慢が明らかになるにつれ、従うことを強制し要求し、反対意見を黙らせた同じ人々が恩赦と許しを求めている。

しかし、忘れてはならない、忘れてはならない真実もあります。

これからの4年間は、「大義」の名の下に行われた故意の無知、偽善、そして被害に対する審判の時となるだろう。

毎週、新たな命令、ロックダウン、そしてさらなるブースターが出された。感染拡大防止には2週間。6フィート離れて立ち、マスクを着用し、屋内に留まり、隔離し、バーカウンターではなくテーブルで食事をし、夜間外出禁止令に従う。

彼らは個人的な問題を集団の問題に変えました。定義を変えました。ワクチンパスポートを強制しました。人々に家族や隣人を報告するよう奨励しました。調査をしないように言いました。黙って従うように言いました。「私たち全員がワクチン接種を受けるまで、誰も安全ではない!」

彼らは、予防接種を「治療薬」として売りつけました。効力が期限切れになり、致命的な副作用を伴う大手製薬会社の定期購読契約ではありません。何百万人もの人がこの嘘に従いました。それは常に毎年の治療であり、「ワクチン」ではありませんでした。

つまり、彼らは正しかったのです。彼らからは誰も安全ではなかったのです。あなたの子供でさえも。

不完全な情報に基づいて最善を尽くしていると主張していた人たちが、今やCOVID-19の混乱に対して恩赦と許しを求めている。

騙されないでください。

あなた方が隔離を強いられ、家にいるよう命じられ、学校に通うことを禁じられ、労働力として「不要不急」とみなされ、「科学に従う」ことを強いられている間、彼らは高級レストランのイベントに参加し、美容院で自分を甘やかし、死にゆく配偶者や空っぽの病院の周りでバイラル動画を振り付け、大晦日にタイムズスクエアのステージで踊っていた。

彼らは最善を尽くさなかった。彼らは「科学に従わなかった」、完全に無視したのだ。

数え切れないほどの医療専門家や国民が、ウイルス、ワクチン、政策に疑問を呈して反対意見を表明したが、無視され、嘲笑され、「陰謀論者」とレッテルを貼られた。彼らは追放され、沈黙させられ、解雇され、「社会への脅威」とみなされた。

キャンセルを歓迎していた人たちが、今度は理解を懇願しているのですか? そんなことはあり得ません。

故意の無知は言い訳にはなりません。それは共犯です。事実を無視したり反対意見を抑圧したりすることは過失ではありません。それは意図的で、非倫理的であり、根本的に邪悪です。

彼らが呼びかける「私たちはみんな同じ状況にある」という団結の呼びかけは、罪悪感の投影にほかなりません。政府関係者、医療関係者、メディア関係者、教育者などが恐怖を煽り、説明責任を否定し、主流の見解から外れて真実を求める人々を悪者に仕立て上げました。

彼らの恩赦と許しの要求が無視されるようにしてください。時間が経てば許しが与えられるかもしれませんが、それは責任が伴う前です。

彼らがあなたにしたことを決して忘れないでください。

2024/11/08






■ 河野ワクチン事件(0) 「note:いしき ひろし(2021年9月6日)」より

※ 魚拓














★■ 倉田真由美氏 コロナワクチン接種後死亡の遺族らの集団訴訟に言及「長い道のりだった」 「東スポ(2024年4月18日)」より
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漫画家の倉田真由美氏が18日、「X」(旧ツイッター)を更新。新型コロナワクチンを接種後に死亡した男女の遺族13人が集団訴訟を起こした問題に言及した。

 遺族らは新型コロナワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として総額9150万円の賠償を求めている。原告側は死亡や後遺症とワクチンの因果関係を国に認められており「国はマイナス情報を事実上広報せずに被害を広げた」としている。

 当初から新型コロナワクチンのリスクを指摘していた倉田氏は「コロナワクチン被害者の集団訴訟が始まり、すべてではないが大手メディアがワクチンの負の側面を報道するようになった。長い道のりだった。勿論、まだまだ道半ばではあるが、大きな進歩である」と感慨深げに振り返った。

 続けて「接種が始まった21年、ワクチンに対する疑念を口にするととんでもない数の火消しの声がそれを叩き揉み消した。国は勿論、メディアも『素晴らしいワクチン』『どんどん打とう』しか言わない。SNSは副反応報告で溢れ、それが『発熱しました』という普通に考えれば異常な状態であっても祝福ムードだった」とワクチン推奨一色だった当時の状況をつづった。

 さらに「既に21年から、接種後亡くなった人もいた。だが可能性すら指摘する報道はされない。身体に直接入れるもの、慎重になるのは当たり前ではないか。しかし組織によっては『ここに留まるなら、打て。嫌なら辞めろ』という圧力があったところも少なくない。嫌々打った人、泣く泣く去った人もいた。今、改めて振り返るべきだ。目を逸らさずに」と訴えている。


■ 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 「Yahoo!news[文春オンライン](2024.3.7)」より
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(※ コメント多数。いわゆるヤフコメが凄いことになっている。)


pce********
このコロナワクチンが登場した時に、国や専門家たちは「安全だ」と言って接種を勧めた。一部の医師や専門家は危険性を訴えていたのにもかかわらず。私は危険だという意見にうなずけたので接種しなかった。ワクチンを打たないと旅行にも行けない、仕事も続けられないという、今では考えられない差別も横行し、国民の8割以上が接種してしまった。当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。史上最悪の薬害になることは必至。

+ ...
pap********
父親がワクチン接種後に脳梗塞で倒れ、命を取り留めたものの回復の見込みなく、再発1か月後に亡くなった。予防接種健康救済制度申請中に亡くなり、再度書類を作成中です。この書類を作ってもらうために苦労している。認定されている人も多いので、大変な作業にはなるが皆さんも泣き寝入りしないで申請して欲しい


dyj********
3回目接種してすぐアトピーのような症状が上半身に広がりました。痒くて寝れない日があります。食事によって酷くなることがわかってきたのでなるべく加工食品を摂らないようにしたり、調味料から何から全部変えて、洗濯洗剤や体を洗うものも気をつけてます。もう2年経ちました。ほんと疲れました。
職場の圧力があっても絶対に4回目の接種や他のワクチン接種もしたくないのでワクチン後遺症を相談できる病院でワクチンが身体に合わない可能性が高いため接種は控えた方が良いという内容の診断書を出してもらいました。必要がないのでまだ会社に出してないですがいざとなったら提出します。


******
日本人は課題を与えられると課題解決したがる習性がある。だからコロナという課題が与えられたら(梅干しを見たら唾が出るのと同じように)反射的にマスクし、ワクチンを打ってしまった。
しかし課題解決型ではなくそもそもの本質を見ようとする人はわずかながらいる。その人達は、「そもそもコロナって本質的に、なに?」「ワクチンってなに?」と疑問を持ち、調べて、もともとあった風邪もコロナウイルス起因であることを知る。そしてそのリスクの程度を自分で考えることができる。
打った人と、打たなかった人は、この思考傾向の違いがあると思う。


che********
1月に、左目がモザイクがかかった感じで見え歪んで見える感じになったので、眼科へ行き左目の視力が眼鏡しても0.2しかなく、網膜静脈閉塞症と診断され、血圧も高いわけでもなく、コロナワクチン5回打ち、原因がコロナワクチンの後遺症じゃないかなって言われました。
それで、視力のいる仕事をしているので、仕事を休まさずにをえなくなりました。
これも、眼科の先生が言う、コロナワクチン後遺症の一つなのかなぁと思います。

jer*****
名誉教授による貴重な調査結果の発表だと思いますが、今まで通り国は誤魔化しや情報抑制に徹するでしょうね。
NHKのワクチン死亡者遺族の虚偽報道でも経緯説明や特集の報道もありませんでした。
コロナワクチンのネガティブ部分の議論については、今ですら国もメディアもアンタッチャブルのままですが、関連死や後遺症が少しでも疑われるならば、避けるのではなく正面から調査して欲しいと思います。
接種自体は任意ですが、国が推奨する以上はメリット・デメリット両面をオープンに議論できる環境があるべきだと思います。
しかし、党内で生じた裏金問題や宗教問題さえ自ら切り込もうとしないどころか、誤魔化しやすり替えに徹する今の政府には望むべくもないでしょうね。

pbp*****
ワクチンが危ないんじゃないかということは、ずっと前、ワクチン接種が始まった当初から、情報としてはないこともなかった。
この調査結果は、その時に出ていた懸念をそのまま裏づけることとなっている。

これは国会で取り上げるべきことだ。もちろん政倫審などと同じように、菅義偉などのワクチンを超強力に強引に進めた政治家は、言い訳し、導入の経過や議論の中で不備があっても隠蔽しかしないだろう。厚労省も責任逃れしまくるだろうが。

また、当時、国内メーカーでワクチンを創り出すことをできなくしていた、それまでのワクチン行政にも振り返るべきか


mac********
元気だけが取り柄の高齢の父親が去年重い帯状疱疹にかかりました。耳の中に出来た厄介なもので、一時は生命も危うく心の準備もしていたほどです。2度の入院を経てすっかり年老いた姿になりましたが元気になりひと安心です。ワクチンのせいじゃない?と言っても聞かず5回目のワクチン打ってました。我が家は夫婦は打ちましたが小学生の子供二人には打たせませんでした。スイミングをしていた下の子は家族3人コロナに苦しんでるなかずっと陰性でワクチンより日頃の体力作りが良かったんじゃないかなぁと話してました。

ctm********
ワクチンが意味が無いことは、これまでの歴史を見ても明らか。コロナウイルスは怖いとあれだけ煽られり、ワクチンを接種しないといけないような同調圧力を生み出すような風潮を醸成されたら、大半の人は思考停止して接種してしまったんだと思う。大衆をコントロールすることは容易い。



「同調圧力があっても打たなければ良い」と言う向きもあると思いますが、当時はワクチンに関する有害事象はTwitterが検閲し、ワクチンの安全性が野放図に喧伝され、ワクチンの副反応を懸念する人は反ワクとされて非人間的な扱いをされていたので、被害者は根拠、自信を持って接種を拒否することが出来ない状況に置かれていました。「ハメ」状態です。この状況を作った製薬会社、政府、接種を推進した医師は責任をとっていない。次があればまた同じことをやるでしょう。だから、今総括しなければならない。そう考えています。

19歳男性→接種3日後の早朝、突然大声を上げた後、意識消失し救急要請。接触時初期波形心室細動であり、除細動複数回施行するも停止せず、気管挿管、心肺蘇生継続した状態で搬送。──中略──ICU入室。その後頭部CTにて低酸素、ヘルニア状態(注:頭蓋骨から脳ミソが飛び出る)、心機能改善見られず、接種10日後 に死亡。
(注:2回接種後に強い副反応が出、追加接種を拒否していたが同調圧力により3回目接種。)

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例
p.240参照
https://t.co/IQQzLv7L8h


totoafrica@elfsynthese·3月8日
あのワクチンの何が嫌だったかって、任意接種なのにまあ打て打てと本当医者と政治家からの圧力が強かったこと…。ぜひそういうお医者さんと政治家さんは今も継続して打ち続けて頂きたい。全人類に向けた思いやりで。私はそこまで聖人になれんので打ちませんが。


チョプラーシカ@lapaixvraie·3月8日
「ワクチンは思いやり」という言葉を意図的に使って「ワクチンを打たない人間は思いやりのない身勝手な奴ら」という印象付けをした、その醜悪さに本当に吐き気を覚えます。接種開始当初から、打った数時間後に急変して亡くなる人達がいたのに、それを伝えず注意喚起も一切せず推進し続けた。最悪です。








CBCニュース【CBCテレビ公式】
2023/10/13
ワクチンを打った後に、
「急性散在性脳脊髄炎」で腰から下が動かなくなった50代男性、
胸の痛みや記憶障害に苦しむ50代女性、
外出に杖が手放せなくなった14歳の少年、
「急性循環不全」で死亡した30代男性の遺族らに密着取材。

厚労省や地方行政の動きも。
約2年の事実の記録です。


CBCテレビ「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」2023年5月27日放送







2023/12/21
【講演者(五十音順、敬称略)】
鈴木貞夫 名古屋市立大学大学院教授
新田 剛  東京大学大学院准教授
森内浩幸 長崎大学大学院教授
楊井人文 弁護士、Yahoo!ニュース エキスパート

【コメンテーター】
永江一石 マーケッター

【その他の参加者】
中村幸嗣 元自衛隊医官 危機管理血液内科医、笠間市石本病院院長
野村哲彦 兵庫県立淡路医療センター感染対策部長兼血液内科部長

【司会】
家田 堯  Think Vaccine

【チャプター】
0:00 講演者紹介
1:05 森内氏講演:感染症対策には益も害もある、エビデンスは重要だが待てないこともある〜COVID-19対策の振り返り
22:34 鈴木氏講演:因果関係の考え方:疫学の立場から
49:35 ディスカッション
1:06:36 新田氏講演:COVID-19対策の評価と検証:免疫学の観点から
1:21:31 楊井氏講演:コロナ禍における「行動制限」と「ワクチン」:政府・専門家・メディアの情報発信のあり方を問う
2:12:23 ディスカッション+永江氏コメント
3:05:44 主催者から 

収録日:2023年12月19日

主催:Think Vaccine

楊井氏スライドを以下からダウンロードできます(氏のご了承を得ています):



問い合わせ先:info@thinkvaccine.net(家田電子メールアドレス)
X (Twitter):@ThinkVaccine






※ ワクチン(30)接種後の諸障害発症原理:ゼータ電位 「水無瀬よりのブログ(2021-03-08 15:42:39)」より














aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです@MasutaRanka
3月21日
今ごろになって社内で「仕事のために打ったんだよ。オメーは打たなくてもできる仕事で良かったな。」
って言う奴、だいたいウッキウキで我先に打ってた奴。













■ 子供や若者に投資して豊かな国をめざしましょう。虚構から離脱して新しい日々を始めましょう!ワクチンという名前だけど遺伝子治療薬。(改) 「note:大和田潔(2022年11月8日)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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コロナ感染症の恐怖は人それぞれです。
客観的データを示したところで、人間の印象や心は変わることはありません。信じ切っている人に「意味がないです」と言ったところで聞いてもらうことはできません。徒労に終わり自分の印象が悪くなるだけです。

けれども何もしないのは、もっと良くないとおもっていました。


今では、採血で分かる抗体価よりも、通常の採血では計測できない細胞性免疫の重要性が指摘されるようになってきました。

そして人々は目を覚ましました。遺伝子治療の希望者が減っています。
オミクロン株対応ワクチン 全人口の接種率6.8% (7日公表)








(※mono....40分ほどの動画ですが必見!)

最終更新:2025年02月15日 10:02