ワクチン後遺症のおばあちゃん。救済申請手伝ってて、3年分の領収書がほんの数枚だけ足りなかったんだけど。支払証明書発行を自分で頼みに行ってもらったら、「出来なかった」と連絡あった。
— くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村) (@kuwagenki) September 12, 2024
今日その病院に電話したら「発行できません。受診証明書に書いてるじゃないですか。」→→
— くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村) (@kuwagenki) September 12, 2024
10分ほど押し問答...。受診証明書記載マニュアル出してる奈良でコレですよ😭
提出できないように医師がハードルを上げてくるケースは一段と悲しくなってくる
いーりん@FJ5790_mEcfS
本当にこの手のやり取りは、疲れますよね。
私も領収書が数枚足りなくて、感染症対策課の方々と話し合いました。
マイナポータルで、医療費負担の明細書を提出しても、微妙な反応でした。というか、厚労省からの返事はおそらくないかもと言われました。
市町村の窓口も、制度自体に不慣れ過ぎて、申請する人からすると本当にストレスしか感じません😭
救済制度のあり方、困りものです。
わちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
市に健康保険の保険負担分の情報が上がってるから、本来それでいけるはずですよね...
本当に、なんて制度なんだと思います
もっと声上げていきます🔥
なかよし@497tk4TabWk9cIN
国は、払うつもり無いね。自治体、医者への説明が足りない。国民への申請方法の説明が、全く無いよ。
うるる@uru2no
救済申請のお手伝い
お疲れ様です
そのおばあさま泣き寝入りする事なく
しっかり「1人」という被害者の記録を薬害の歴史に刻めます様お祈り申し上げます🙏
くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
ありがとうございます😢
接種前は病院なんて無縁ですごく元気な方でしたから、今も絶対に負けるもんかと踏ん張って頑張られています✨
申請まであと少し、私もその後押しを頑張ります🙏
みかん@fwid1302
奈良の病院は、市役所や保健所に言われたら出すはずです。私は奈良の病院に生活保護の市役所提出書類毎月行ってますが依頼書に保険事務所によりなど文言書いてあるだけでやるので、マニュアル作ってるだけではまだ受付の壁がありますよね。本当腹が立ちます。
くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
思いを馳せてくださりありがとうございます🙏
「保健所に自分で電話して聞いてください」とはっきり伝えました。同じ受付が、私の救済申請の時に対応して経験しているはずかのですが。
あの時から学んでいないところかまさかの独自ルール適用でした。
こちらからも本件保健所には報告します🙏
みかん@fwid1302
くわちゃんさんありがとうございます。さらに怒りを覚えます。丁寧にかつ強く出ておられるやり方、私も他の方法で保健所や病院が自覚するようにしかも見られてるぞという風に伝達します。
ありがとうございます‼️😭ショッピングモールトイレ置き私も真似させてもらってましたがこれ以外も考えます
— みかん (@fwid1302) September 12, 2024ルンバルンバ@Fk5O5OMITFke1At
救済申請云々よりも基本的にどこも領収書再発行は絶対にしません。
理由はそこの脱税疑いになるからです。
人生の基本を知らない方に教えます。
全ての書類を1ヶ所に集めましょう。
何かの為に必ず役立ちますよ。☝️
取り敢えず下記のファイルを買って(450円位)
1ヶ月毎に保管をしましょう。
くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
ありがとうございます!それは存じ上げていますので支払証明書の発行をお願いしていますよ(ポストにも「支払証明書」と記載しています)
ちなみにおばあちゃんは、ちゃんとそれを使ってまとめていましたよ(たまたまその月のものを紛失してしまったんですよね)
健康被害の『因果関係は認定されている。未だに認定されていないと言っているのも理解力の無いごく少数。医クラと呼ばれる人達では最近は見ない』と書いたのに小田氏がそれでも反応。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 14, 2024
小田氏がどう言おうとも、厚労省が認めてるから。… https://t.co/KJOhma7HWy pic.twitter.com/Qb2en2Prmt健康被害の『因果関係は認定されている。未だに認定されていないと言っているのも理解力の無いごく少数。医クラと呼ばれる人達では最近は見ない』と書いたのに小田氏がそれでも反応。
小田氏がどう言おうとも、厚労省が認めてるから。
ワクチンの成分が出てくるなど厳密な医学的な証明は難しいから、それは無くても因果関係を認定する、と厚労省職員は答えている。
そもそも原因を審査して健康被害は接種によるものと認定してからでないと税金を使える筈が無いでしょう、という話。厚労省職員もそう答えている。
まあ小田氏が理解して考えを変えるとは思ってないよ。医者という詐欺師に騙された人はずーと騙され続けることが可視化できればと思って書いている。
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藤川賢治さんが、厚生労働省に「ワクチン健康被害認定と因果関係認定」について電話で確認してくれた。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) April 1, 2024
当然だが、因果関係を認められない人には、救済のためのお金は給付されない。
つまり、「認定された全員が因果関係を認定された」ということだ。
重要な証言なので、やり取りを画像にまとめた。 https://t.co/jkDFE5vxrJ pic.twitter.com/MaHwqCcPrc
どうすんの?
— himuro (@himuro398) January 31, 2024
ワクチン接種により健康被害を受け、国に救済を求める人が今月26日時点で1万90人に達したことが判明
【薬害】コロナワクチン健康被害、申請受理件数が1万件を超えるhttps://t.co/HgRBPvjsiu
アメリカでもコロナ後遺症が正式に障害者法ですが認められました。コロナワクチン後遺症にも適応されるので事実上ワクチン後遺症ですね。… pic.twitter.com/Rq2IDwRaJd
— トッポ (@w2skwn3) January 4, 2024
★ 厚労省が救済を認定 コロナワクチン接種後死亡30人とはどんな人たちなのか 「」より
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新型コロナワクチンの健康被害を審査する厚労省の「第156回疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会」が10日に開催され、新たに10人の死亡一時金(4420万円)と葬祭料(21万2000円)の請求が認められた。これにより昨年7月25日開催の第150回審査会で91歳の女性の接種後死亡の救済が認定されて以来、計7回の審議を経て死亡一時金と葬祭料が認定された合計は30人となった。認定された30人はどのような人たちだったのか? 厚労省の公開資料を改めて整理してみた。
+ ...
新たにコロナワクチン死亡金が認められた10人の「ワクチン薬害」の障害名は下記など
— ダニエル社長@政治をぶっ壊す (@danielchannel) February 14, 2023
いろんな障害起きすぎ
すべて厚労省の公式発表
○起きた疾病名・障害名
↓↓↓
脳出血、くも膜下出血、突然死、脳幹出血、小脳梗塞、脳幹梗塞、胸腹部大動脈解離、など pic.twitter.com/CPzYUrIrjA
「予防接種健康被害救済制度」では
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) December 20, 2022
これまで新型コロナワクチン接種後の死亡として15名が救済認定をされています。
調べていくと、15名のうち4名の死因が「くも膜下出血」であると判ります。
「ワクチン接種」と「くも膜下出血」は無関係でしょうか?pic.twitter.com/Rx6WnjEI14
■ 長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のり 「NEWSポストセブン(2022.02.19 11:00 )」より
(※mono....長文記事につき後半のみ引用、詳細はサイト記事で)
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多くの医師が接種にかかわっているのに、接種後の症状とワクチンとの関連を認めようとしないことも問題だ。当初から、このワクチンの安全性に疑問を持ち、接種には携わらなかったという大阪の診療所の医師が話す。
「私は普段、外科手術を行っていますが、通常、外科医なら自分が行った手術は最後まで責任を持ちます。ワクチン接種も医療行為なのですから、打った医師が責任を持つべきですよね。ところがこの接種事業は、責任の所在が不明です。特に集団接種会場は流れ作業で、どんな医師が接種するのか、患者にはわからない。
ワクチン接種は医師にとってかなり実入りのいい“バイト”になっているという現実もあります。1日行けば12万~15万円もの報酬があると聞いています。コロナのために受診控えが起こり、経営が逼迫した開業医の損失補填も兼ねており、ひと月に何百万円ものお金が動いていて、かなりの収入があったクリニックも存在するそうです」
この医師のもとにも、接種後に生理の血が真っ青になった医療従事者の20代女性の母親が相談に訪れたという。婦人科や内科で精査をしたが「体に異常はない」「見たことがない」と言われ、最終的には「原因はワクチン以外考えられない」と大学病院で医師から告げられた。しかし厚労省に「ワクチンの後遺症でこうなるのでしょうか」と電話をかけたものの、「わからない。別の部署にかけてほしい」と言われ、やはりたらい回しにあったという。
「ほかにも、50代や70代の女性で閉経しているにもかかわらず、不正出血があったという患者さんの話を複数聞いています。70代の女性は『何十年ぶりに生理の感覚がよみがえった』と話しておられましたが、不正出血はワクチンが卵巣機能に影響を及ぼしているとも考えられるので、気がかりです」(大阪の医師)
医療機関をたらい回しにされ、行き場のない患者に対して、不充分な診察しか提供しないのに、高額な検査・治療費を請求する、いわゆる「ワクチン後遺症ビジネス」を行う自費診療クリニックが跋扈していると、前出の福田医師は警鐘を鳴らす。
「過剰なPCR検査やワクチン接種に費やす莫大な予算の一部でも、増え続ける後遺症患者救済の医療費に充ててほしい。また、各診療科の医師は『心筋炎』や『ギラン・バレー症候群(ウイルス感染やワクチン接種後などに起こる脳神経障害)』などの診断確定や対症療法に固執せず、真摯に疾患背後にある、さまざまな病態の究明と、苦悩し続ける個々の患者救済に向き合うべきです。
さらに、最も重要なのは、接種した医師や診療を担当する医師が『副反応が出て申し訳ない』『それは後遺症かもしれない』など思いやりのある一言を発する勇気です。それだけでも、多くの後遺症患者は救われます」
そもそも、国も医療界も、「自分だけでなく、周りのためにも打つように」と言って国民に接種するよう求めた。ワクチン後遺症の患者たちは、社会のためにと思って打ったワクチンで健康被害に遭ったのだ。にもかかわらず、その存在を政府や医療界が認めないどころか、突き放すのはもっての外ではないか。
(※mono....下の枠内記事と同様に日本でも副反応に苦しんでいる人は救済されないだろう、と思わせる記事)子供(高校生)がワクチン2回目打ってから1週間心臓の痛みがなくならないので不安になりながら副反応相談センターに電話したら「私どもには分かりません。病院に行ってください。」の一言で終了。近所のおばちゃんに相談した方がマシだった。酷すぎる対応で震えている。
— K-3PO (@haramiteishoku) November 2, 2021
子宮頸がん(HPV)ワクチン副反応患者が医療機関で症状を否定され、詐病や痛みから来る心因性と医師に決めつけられた経緯を知れば、今コロナワクチン副反応に遭ったらどんな困難が待ち受けるか分かるよね。
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) October 2, 2021
症状・病状で困るだけでなく医療拒否にも遭うし、医師から「来るな」と怒鳴られたりしたよ。
米 上記tweetのスレッド👇
https://twitter.com/mikarin_tokyo/status/1444327034889531393
40代女性➡接種後全身に痒み➡受診➡救済制度を利用希望➡カルテ開示に必要な金額は1万円、診療に伴う自己負担は約4千円➡当初のクリニックの対応➡申請の為の書類は用意できない等と断られた
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) October 2, 2021
『書類用意も拒否』って一体どういうことです⁉️
接種は無料で手厚いのに、打って体調崩したらこれですか‼️