いーりん@FJ5790_mEcfS
本当にこの手のやり取りは、疲れますよね。
私も領収書が数枚足りなくて、感染症対策課の方々と話し合いました。
マイナポータルで、医療費負担の明細書を提出しても、微妙な反応でした。というか、厚労省からの返事はおそらくないかもと言われました。
市町村の窓口も、制度自体に不慣れ過ぎて、申請する人からすると本当にストレスしか感じません😭
救済制度のあり方、困りものです。

わちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
市に健康保険の保険負担分の情報が上がってるから、本来それでいけるはずですよね...

本当に、なんて制度なんだと思います
もっと声上げていきます🔥

なかよし@497tk4TabWk9cIN
国は、払うつもり無いね。自治体、医者への説明が足りない。国民への申請方法の説明が、全く無いよ。

うるる@uru2no
救済申請のお手伝い
お疲れ様です
そのおばあさま泣き寝入りする事なく
しっかり「1人」という被害者の記録を薬害の歴史に刻めます様お祈り申し上げます🙏

くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
ありがとうございます😢

接種前は病院なんて無縁ですごく元気な方でしたから、今も絶対に負けるもんかと踏ん張って頑張られています✨
申請まであと少し、私もその後押しを頑張ります🙏

みかん@fwid1302
奈良の病院は、市役所や保健所に言われたら出すはずです。私は奈良の病院に生活保護の市役所提出書類毎月行ってますが依頼書に保険事務所によりなど文言書いてあるだけでやるので、マニュアル作ってるだけではまだ受付の壁がありますよね。本当腹が立ちます。

くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
思いを馳せてくださりありがとうございます🙏
「保健所に自分で電話して聞いてください」とはっきり伝えました。同じ受付が、私の救済申請の時に対応して経験しているはずかのですが。
あの時から学んでいないところかまさかの独自ルール適用でした。

こちらからも本件保健所には報告します🙏

みかん@fwid1302
くわちゃんさんありがとうございます。さらに怒りを覚えます。丁寧にかつ強く出ておられるやり方、私も他の方法で保健所や病院が自覚するようにしかも見られてるぞという風に伝達します。

ルンバルンバ@Fk5O5OMITFke1At
救済申請云々よりも基本的にどこも領収書再発行は絶対にしません。
理由はそこの脱税疑いになるからです。

人生の基本を知らない方に教えます。
全ての書類を1ヶ所に集めましょう。
何かの為に必ず役立ちますよ。☝️

取り敢えず下記のファイルを買って(450円位)
1ヶ月毎に保管をしましょう。

くわちゃん(ワクチン後遺症患者の会:木村)@kuwagenki
ありがとうございます!それは存じ上げていますので支払証明書の発行をお願いしていますよ(ポストにも「支払証明書」と記載しています)

ちなみにおばあちゃんは、ちゃんとそれを使ってまとめていましたよ(たまたまその月のものを紛失してしまったんですよね)



健康被害の『因果関係は認定されている。未だに認定されていないと言っているのも理解力の無いごく少数。医クラと呼ばれる人達では最近は見ない』と書いたのに小田氏がそれでも反応。

小田氏がどう言おうとも、厚労省が認めてるから。

ワクチンの成分が出てくるなど厳密な医学的な証明は難しいから、それは無くても因果関係を認定する、と厚労省職員は答えている。

そもそも原因を審査して健康被害は接種によるものと認定してからでないと税金を使える筈が無いでしょう、という話。厚労省職員もそう答えている。

まあ小田氏が理解して考えを変えるとは思ってないよ。医者という詐欺師に騙された人はずーと騙され続けることが可視化できればと思って書いている。
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★ 厚労省が救済を認定 コロナワクチン接種後死亡30人とはどんな人たちなのか 「」より
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 新型コロナワクチンの健康被害を審査する厚労省の「第156回疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会」が10日に開催され、新たに10人の死亡一時金(4420万円)と葬祭料(21万2000円)の請求が認められた。これにより昨年7月25日開催の第150回審査会で91歳の女性の接種後死亡の救済が認定されて以来、計7回の審議を経て死亡一時金と葬祭料が認定された合計は30人となった。認定された30人はどのような人たちだったのか? 厚労省の公開資料を改めて整理してみた。
+ ...
 今回認定された10人の内訳は男性6人、女性4人で、年齢は59~89歳だった。死因は突然死3人、脳出血1人、高血圧と脳幹出血1人、くも膜下出血1人、脳幹梗塞・小脳梗塞1人、うっ血性心不全1人、胸腹部大動脈解離1人、喉頭浮腫1人だった。10人のうち基礎疾患なしは3人で、糖尿病の持病があった5人のうち4人は高血圧症も持っていた。

 10人のデータを具体的に見ると、①突然死した66歳男性(関連する基礎疾患及び既往症として糖尿病、高血圧症、脂質異常症あり)②突然死した78歳男性(糖尿病、糖尿病性腎症第4期、心房細動、左脚ブロック、高血圧症あり)③脳出血死の88歳女性(高血圧症、上室性期外収縮あり)④突然死した73歳男性(糖尿病、末期腎不全、高血圧症、ネフローゼ症候群あり)⑤高血圧と脳幹出血で亡くなった66歳男性(関連する基礎疾患及び既往症なし)⑥うっ血性心不全で亡くなった80歳男性(糖尿病、高血圧症、脂質異常症、じん肺あり)⑦くも膜下出血で亡くなった59歳女性(関連する基礎疾患および既往症なし)⑧脳幹梗塞・小脳梗塞で亡くなった76歳男性(心房細動あり)⑨胸腹部大動脈解離で亡くなった79歳女性(関連する基礎疾患及び既往症なし)⑩喉頭浮腫で死亡した89歳女性(糖尿病、脳梗塞、心房細動、狭心症、慢性心不全、慢性腎不全、閉塞性動脈硬化症、薬剤アレルギーあり)で、死因のほとんどは血管に関連する疾患だった。

 今回分を含めてこれまで認められた死亡一時金と葬祭料30人の性別は男性16人、女性14人。最年少は26歳女性、最高齢は96歳女性。平均年齢は74.8歳だった。

 審査会ごとの認定数を見ると、第150回(2022年7月25日開催)1人、第151回(同9月9日)2人、第152回(同10月17日)1人、第153回(同11月7日)6人、第154回(同12月12日)5人、第155回(23年1月12日)5人、第156回(同2月10日)10人。第153回から明らかに認定人数が増えている。これは、昨年11月2日の衆院厚労委員会で加藤厚労大臣が新型コロナワクチン接種の健康被害申請が急増していることについて「審査の迅速化が必要」との認識を示したことに関連しているのだろう。

■基礎疾患なしは26歳女性を含め5人

 死因は突然死5人、くも膜下出血5人、脳出血(脳幹、小脳出血含む)4人、脳梗塞(脳幹梗塞・小脳梗塞など含む)3人、心筋梗塞2人、急性心不全2人、うっ血性心不全1人、急性冠症候群1人、急性循環不全2人、出血性ショック1人、胸腹部大動脈解離1人、喉頭浮腫1人、脳静脈洞血栓症1人など。

 新型コロナワクチンの副反応はアレルギーや心筋炎を心配する声が多いが、死因としては脳の出血、脳や心臓の梗塞など血管に関連する病気が目立つ。また、血小板減少症が関係するとみられる症例もあった。

 関連する基礎疾患及び既往症なしは26歳女性、36歳男性を含めた5人。逆に基礎疾患及び既往症ありの人の平均病名数は約3つで、中には8つ抱えている人もいた。

 基礎疾患及び既往症で目立ったのは高血圧症の17人、糖尿病の7人だった。

 なお、新型コロナワクチン接種後の健康被害の届け出は、死亡一時金や葬祭料以外に医療費・医療手当や障害年金などについても出されており、これまで受理した件数は6219件。そのうち1622件を認定して、190件を否認、現在の保留件数は31件となっている。

 同分科会は認定にあたって、事例ごとに「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」との考えに基づいて審査している。

 ちなみに、今年1月20日開催の新型コロナワクチンに関する専門部会に提出された資料「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」によると、ワクチン接種が始まって22年12月18日までに医療機関から新型コロナワクチンの副反応として報告があった件数は3万5991件。うち8333件が重篤だった。また、死亡の総数は1967件となっている。





■ 長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のり 「NEWSポストセブン(2022.02.19 11:00 )」より
(※mono....長文記事につき後半のみ引用、詳細はサイト記事で)
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 多くの医師が接種にかかわっているのに、接種後の症状とワクチンとの関連を認めようとしないことも問題だ。当初から、このワクチンの安全性に疑問を持ち、接種には携わらなかったという大阪の診療所の医師が話す。

「私は普段、外科手術を行っていますが、通常、外科医なら自分が行った手術は最後まで責任を持ちます。ワクチン接種も医療行為なのですから、打った医師が責任を持つべきですよね。ところがこの接種事業は、責任の所在が不明です。特に集団接種会場は流れ作業で、どんな医師が接種するのか、患者にはわからない。

 ワクチン接種は医師にとってかなり実入りのいい“バイト”になっているという現実もあります。1日行けば12万~15万円もの報酬があると聞いています。コロナのために受診控えが起こり、経営が逼迫した開業医の損失補填も兼ねており、ひと月に何百万円ものお金が動いていて、かなりの収入があったクリニックも存在するそうです」

 この医師のもとにも、接種後に生理の血が真っ青になった医療従事者の20代女性の母親が相談に訪れたという。婦人科や内科で精査をしたが「体に異常はない」「見たことがない」と言われ、最終的には「原因はワクチン以外考えられない」と大学病院で医師から告げられた。しかし厚労省に「ワクチンの後遺症でこうなるのでしょうか」と電話をかけたものの、「わからない。別の部署にかけてほしい」と言われ、やはりたらい回しにあったという。

「ほかにも、50代や70代の女性で閉経しているにもかかわらず、不正出血があったという患者さんの話を複数聞いています。70代の女性は『何十年ぶりに生理の感覚がよみがえった』と話しておられましたが、不正出血はワクチンが卵巣機能に影響を及ぼしているとも考えられるので、気がかりです」(大阪の医師)

 医療機関をたらい回しにされ、行き場のない患者に対して、不充分な診察しか提供しないのに、高額な検査・治療費を請求する、いわゆる「ワクチン後遺症ビジネス」を行う自費診療クリニックが跋扈していると、前出の福田医師は警鐘を鳴らす。

「過剰なPCR検査やワクチン接種に費やす莫大な予算の一部でも、増え続ける後遺症患者救済の医療費に充ててほしい。また、各診療科の医師は『心筋炎』や『ギラン・バレー症候群(ウイルス感染やワクチン接種後などに起こる脳神経障害)』などの診断確定や対症療法に固執せず、真摯に疾患背後にある、さまざまな病態の究明と、苦悩し続ける個々の患者救済に向き合うべきです。

 さらに、最も重要なのは、接種した医師や診療を担当する医師が『副反応が出て申し訳ない』『それは後遺症かもしれない』など思いやりのある一言を発する勇気です。それだけでも、多くの後遺症患者は救われます」

 そもそも、国も医療界も、「自分だけでなく、周りのためにも打つように」と言って国民に接種するよう求めた。ワクチン後遺症の患者たちは、社会のためにと思って打ったワクチンで健康被害に遭ったのだ。にもかかわらず、その存在を政府や医療界が認めないどころか、突き放すのはもっての外ではないか。


(※mono....下の枠内記事と同様に日本でも副反応に苦しんでいる人は救済されないだろう、と思わせる記事)

(米mono....ワクチン接種で副作用が起きても救済されることはないだろう、という記事。)
ワクチン接種後副反応救済措置




最終更新:2024年09月16日 15:41