米大手メディア、ウォール・ストリート・ジャーナル紙がワクチンが変異株の発生を加速させているのをほぼ認めた。
— You (@You3_JP) January 3, 2023
「ワクチン接種を繰り返すと人々がXBB株に感染しやすくなり、ウイルスの急速な進化に拍車をかけている可能性を示唆する証拠も増えています」
思い切った報道だ。 https://t.co/HXzGW0xLzc pic.twitter.com/z9oDos9prL
■ 新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性 「ライブドアニュース編集部(2022年10月27日 15時30分)」より
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オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」
オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」
★ オミクロン株の新たな系統が米国で急増、一気に計15%超にーーBA.5から派生したBQ.1、BQ.1.1、BF.7の3系統、6~8週以内に感染拡大は確実と専門家 「NATIONAL GEOGRAPHIC(2022.10.20)」より
(※mono....)前半、中ほど、後半略、詳細はサイト記事で)
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米ジョンズ・ホプキンス大学の感染症専門家であるスチュアート・レイ氏は、BQ.1、BQ.1.1、BF.7が持つ共通の性質には特に注意する必要があると話す。これらは全て、スパイクタンパク質の同じ部分に変異を起こしており、過去の抗体を回避できるようになっているのだ。
レイ氏によると、これは異なる系統が同じ適応を示す「収斂(しゅうれん)進化」の一例であるという。「複数の異なる系統で、スパイクの同じ領域に同じ変化が起こっています。つまりこれは、ウイルスに非常に大きな恩恵をもたらす変化であることを示唆しています。それぞれが独立して進化しているはずなのに、同じ問題に対して同じ解決策を導き出しているわけです」
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新しい亜系統は免疫をすり抜けやすくなっているかもしれないが、これまでの変異株よりも重症化しやすいという確たる証拠はない。
ただし、免疫不全などで重症化リスクの高い人に使われるコロナ治療薬の作用を回避してしまう恐れはある。大統領首席医療顧問であるアンソニー・ファウチ氏はテレビインタビューで、BQ.1.1は治療に使われる「重要なモノクローナル抗体を回避できるようだ」と発言した。モノクローナル抗体の治療薬は、新たな亜系統で変異が起こった部位を狙うようデザインされている。
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レイ氏は、現在出てきている亜系統の強さを以前の株と比較するのは難しいと話す。同じ集団でも、免疫レベルが以前と異なっているためだ。ワクチンが普及する前であれば、こうした亜系統がより深刻な事態を引き起こしていた可能性は十分にある。
「今も、ワクチンを打って免疫力を上げておかないと、重症患者が増えてしまうかもしれません」と、レイ氏は警告する。軽症の場合でも、複数回の感染は心臓血管や脳の合併症、そして回復後の後遺症と関連付けられているため注意が必要であるという。「免疫を維持するには、ワクチンを打つことです。なかでも、今最も期待されているのが2価ワクチンです」(参考記事:「コロナは感染回数が多いほど死亡率上昇、後遺症にもなりやすい」)
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ホワイトハウス新型コロナウイルス対策調整官のアシシュ・ジャー氏は、10月11日の記者会見で次のように述べた。「ということは、アップデートされた2価ワクチンは従来型のワクチンよりはるかに高い有効性を示すはずです。もちろん、どこまで有効かは試験する必要がありますが、ワクチンが引き続き効果を発揮するという私たちの確信に変わりはありません。特に、重症化を防ぐという意味では」
米ブラウン大学医学部准教授のフィリップ・チャン氏も同意し、新しい2価ワクチンを追加接種で打てば特に効果的であると話す。しかし、大多数の専門家は従来型のワクチンでも重症化や入院を防げると考えているとも付け加えた。これまでも、従来型ワクチンは新たに出現した様々な変異株に有効性を発揮してきた。
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「ウイルスはまだ終わりではないのだと、新たな亜系統の出現が私たちに警告しています」と、シュワルツバーグ氏は言う。新型コロナウイルスがこの先どうなるかは誰にも予測できないが、米国で今後6~8週間のうちに新たな感染拡大が起こることは間違いないだろうと、氏は考えている。
新型「NINJA」コロナの亜種は、これまでで最も致命的なものになる可能性があります🤪🤪🤪
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) July 14, 2022
続々と…🤥
忍者…🤔
忍者…🤔
忍者…🤔 pic.twitter.com/6TcOyJ0gF6
■ This Relentless COVID Variant Is the Most Dangerous One Yet 「DAILY BEAST(Jul. 15, 2022)」より
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この容赦ないCOVID亜種は、これまでで最も危険なものである
+ 機械翻訳 ※mono....ワクチン接種と免疫低下の関係について言及がない時点で信頼に値しない文章。
始まったな 犯行予告… pic.twitter.com/szRcVuGoE8
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) February 7, 2022
Rumble — Japanese Subtitles
Bombshell: Nobel Prize Winner Reveals - Covid Vaccine is 'Creating Variants'
https://rairfoundation.com/bombshell-nobel-prize-winner-reveals-covid-vaccine-is-creating-variants/
①の記事で、omicron+delta=“deltacron.”
— JPSikaDoctor応援垢(本人とは一切関係ないです)(公式/公認ではありません) (@Sika_Support) January 10, 2022
デルタクロン発見(キプロスで)。
②の記事で、デルタクロンを否定、間違い。#Deltacron
① https://t.co/pQYoCuPCtQ
② https://t.co/ckU60C0Izd
NEW!キプロスでデルタとオミクロンの両方の特徴を持っている新しい変異型が発見される。発見者は「デルタクロン」と呼んでいる(cnbc/Bloomberg) | Total News World
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) January 9, 2022
アホ臭いので、これ以降、この手のニュースは載せない。 https://t.co/lXcvpHNTx5
コレマジなんだよな… pic.twitter.com/LPza30WxXE
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) December 28, 2021
PHP研究所の方の質問に答えた動画(第4弾)です。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) December 18, 2021
事前に打ち合わせはなく、ぶっつけ本番だったので、少したどたどしいと思いますが、編集で聞きとりやすくなっていると思います。
第5弾も用意しています(現在、テロップ等編集中)。#おどウィhttps://t.co/Sql3CwTWm9
ワクチン成分を暴露したトップ医師が殺された!
— mint (@LnAvCHeGxTnA4v1) December 1, 2021
『報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.150』#アメブロ https://t.co/zG8LI5eCmi
+ clos
+ ギリシャ文字
+ | 亜種表 |
※mono....このグレー枠内はオミクロン関連記事
すべてを仕切る黒幕はいないが、早手回しに色々と準備している組織は存在する。WHOやら医師会やらが色々と繋がってそこから溢れ出す利権で利益を受ける関連団体も。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) December 2, 2021
そして、そこで作り出された潮流に乗って、世界が一方向に加速しているのもまた事実。
https://t.co/11LuW1m6lb
ボツワナ🇧🇼
— You (@You3_JP) November 27, 2021
ボツワナのワクチン接種率はわずか20%。それなのに、ボツワナでの新しい変異株(オミクロン株)の感染者は全てワクチン接種完了者だったことが確認された。
やっぱり。ワクチン接種者が、変異を加速させていることが推察される。 https://t.co/CpLrX0Cpw0 pic.twitter.com/1VKqEHWcLl
■ 【テレグラム】OMICRON ⇔ ONCOMIR 「覚え書き(2021年11月30日(火) 03時11分07秒)」より
(※mono....前後図表を含めて略、詳細はサイト記事で。なのこちらのサイトにはオミクロン関連記事が多数リンクされています。)
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Oncomir : オンコミール
癌に関連する、マイクロRNA(miRNA)のこと。
基本的に、miRNAは特定のメッセンジャーRNA(mRNA)を特異的に標的とし、特定のタンパク質のコード化を妨げる。
特定のマイクロRNA(オンコミール)の制御異常は、特定の癌形成(がん原性)イベントと関連している。
多くの種類のヒトの癌において、多くの異なるオンコミールが同定されています。
オンコミアは、発がん、悪性化、および転移に関連しています。
オンコミール遺伝子の中には、その遺伝子が過剰に発現すると癌化する癌遺伝子があります。
]ボツワナのコロナ、オミクロン株に感染した15人のうち、11人はワクチン接種者で軽い症状
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 1, 2021
残り4人は未接種者で症状なし https://t.co/CiuLTxAgcr
自民・高市政調会長、南アフリカなどで見つかった新たな変異株について「水際強化の対象国拡大、経由地のチェックを」 | 政治知新 https://t.co/11OdRlvt93
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 28, 2021
(※mono....極めて症状は軽く、咳も倦怠感もなく、入院した者もいない変異株に水際強化って・・・狙いは他にあるでしょう?としか思わない。)
] ★ &blanklink(【速報】政府 全世界から外国人の“入国停止”を発表){https://news.yahoo.co.jp/articles/e0eb2d3a03d7658b16e80fd52e0320b9301ded18} 「TBS NEWS(2021/11/29(月) 13:16)」より / 新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の世界的な拡大を受け、岸田総理は全ての国を対象に、当面の間、新規入国を原則停止すると表明しました。 &blanklink(入国制限が緩和されたはずの留学生が来日できない状況に・・・一体なぜ?){https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4411799.html} 岸田文雄首相: 「緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については、11月30日午前0時より、全世界を対象に禁止をいたします」 オミクロン株の拡大を受け、岸田総理は、水際対策を強化し、今月8日から例外的に認めてきたビジネス目的の短期滞在者や留学生、技能実習生を含め全ての国を対象に当面の間、入国を原則停止すると表明しました。 またオミクロン株が確認された国から帰国する日本人に対しても、指定された施設での隔離を義務づけるということです。 さらに岸田総理は水際強化の対象国の1つであるナミビアから入国した1人について新型コロナ“陽性”の疑いがあることを明らかにしました。 ただ、“オミクロン株に感染したかどうか”はわかっていないということです。「緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については、11月30日午前0時より、全世界を対象に禁止をいたします」(岸田首相)/【速報】政府 全世界から外国人の“入国停止”を発表https://t.co/0AYSaZC18X
— Dr. K (@Dctr_K) November 29, 2021
▲やっちまうのか。
変異株で重要なのは、病態が重くなったか軽くなったか。BBCが報じた南アの医師のコメントによれば、症状が極めて軽く、咳も倦怠感もなく、入院した者もいないと。これが本当ならデルタ株でも見られた「普通の風邪化」がさらに進んだということ。慌てるのは製薬会社だけでいい https://t.co/MU4uBIviqI
— 青山 まさゆき (@my_fc1) November 28, 2021
■ 変異株対応ワクチンって… 「大きな木ホームクリニック(2021年11月28日)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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大体、オミクロン株が感染性は強そうだけど、それ以外の性質は何もわかっていないのです。
というか、これまでの感染症の常識からすれば、感染性が強くなれば弱毒化するのが通例。
デルタ株ですらほとんど重症化しないほどに弱毒化していますから、さらに弱くなっている可能性が高いです。
絶対とは言えませんけど。
でもそれこそ普通の風邪よりもたいしたことないレベルかもしれません。
デルタ株ですら、主な症状は頭痛・鼻水でしたからね。
デルタ株の症状、頭痛や鼻水など=英研究 新型コロナウイルス【BBC news】
ワクチンのおかげで重症化しないで済んでいるといわれていますけど、そもそもが弱毒化しているおかげとも言える。
というか、ウイルスの変異のおかげで重症化していない可能性の方が高い。
「主な症状は頭痛・鼻水」なんですから。
国立感染症研究所は、南アフリカなどで確認された新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」について、3段階で最も警戒度が高い「懸念される変異株」に指定しました。従来の「注目すべき変異株」から一段階引き上げ、デルタ株などと同様の監視体制を取ることになりました。https://t.co/xPsT8nLimo
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 28, 2021
新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクチンを100日以内に供給へ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 27, 2021
マッチポンプだよね。一生ワクチン打ち続ければ(大笑)?https://t.co/hI2Inxloh8
■ 新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクチンを100日以内に供給へ 「読売新聞(2021/11/27 11:00)」より
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【ワシントン=船越翔】ロイター通信は26日、米製薬大手ファイザーと独製薬企業ビオンテックが、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンの供給を100日以内に始める方針だと伝えた。
報道によると、両社はオミクロン株へのワクチンの有効性を検証中で、今後2週間で効果の有無を判断するデータが得られる見通しだと説明している。ワクチンの改良が必要な場合は6週間以内にワクチンの内容などを再設計し、早期の生産を目指す。
米バイオ企業モデルナや米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も、オミクロン株に対するワクチンの有効性を調べる試験などに着手しているという。
尾身クロン株⇩😎👍🎗️🎗️🎗️💉❌
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) November 27, 2021
「その結果、4人全員がCOVID-19の予防接種を受けていたことが判明しました。」
『オミクロン感染者の4名は全員遺伝子注射の接種者ですwwwワクチンパスポートやめなさいwww』
⇒ https://t.co/DKKBQqNL0f #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/4Q8lsVSzrm
■ オミクロン株、習氏と同じ「Xi」避けた? 米の対中強硬派が批判 「毎日新聞(2021/11/28 11:46)」より
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世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの新たな変異株を、ギリシャ文字の15番目のアルファベットから「オミクロン株」と名付けたことに対し、「中国への過度な配慮だ」と米国の対中強硬派が批判している。14番目の「クサイ」が習近平・中国国家主席の名字である「習」の英語表記「Xi」と同じため、一部では「あえて避けた」との見方も出ているようだ。
WHOは、オミクロン株の前に確認した変異株をギリシャ文字の12番目から「ミュー株」と呼んでおり、今回は2文字飛ばして命名した。WHOの報道担当が米紙ニューヨーク・タイムズに語ったところによると、ミューの後に来る「ニュー」は、英語で「新しい」を意味する「New」と発音が重なり、誤解を生む恐れがあった。その次の「クサイ」については、「一般的な名字なので使用を避けた」という。
アフリカ、ガーナの大統領が暴露
— isawanin2 (@isawanin2) November 27, 2021
なので、このオミクロン株も不明
ガーナ軍の情報部隊もオミクロン株など
発生していない・という情報です
🔥デルタ株に新たな変異、🇬🇧の感染増に影響か 研究進む
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) October 20, 2021
>デルタ・プラス」と呼ばれることもあるデルタ株の変異「AY.4.2」は、🦠の生存率を高めるような変異を起こしている可能性あり
またテキトーなこと言って、新しいのをでっち上げてきた‼️😑 https://t.co/P5Zp2gQmsP
■ ペルーで猛威のコロナのラムダ株、今わかっていること - 南米で急拡大中の変異株、感染力は強い? ワクチンは効く? 「NATIONAL GEOGRAPHIC(2021.07.16)」より
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新型コロナウイルスのラムダ株は、過去9カ月間、大部分が見逃されてきた。しかし現在、ペルーでは、新たに感染する新型コロナのほぼ全てがラムダ株になっている。ペルーは新型コロナによる人口あたりの死者数が世界最悪で、すでに人口の約0.54%が新型コロナで死亡した。
ラムダ株(C.37系統)は2020年8月にペルーで初めて確認され、ラテンアメリカを中心とする29カ国に広がっている(編注:日本では未報告)。ペルーでは新型コロナの新規感染におけるラムダ株の割合が、2020年12月には0.5%未満だった。ペルーのウガルテ保健相は、2021年3月末から4月にかけて感染の「第2波」が起きたことについて、ラムダ株が原因だった可能性が高いと記者会見で述べている。
隣国のチリでは、ウイルス情報のデータベースであるGISAIDのデータによると、過去60日間に調べられた症例の25%がラムダ株によるものだった。チリでは人口の58.6%が2回のワクチン接種を終え、さらに10%が1回目の接種を済ませているにもかかわらず、多数の感染者が出ていた。主に中国科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナワクチン「コロナバック」が接種されているが、ワクチンの効果が十分でないことも原因の1つかもしれない。チリ大学の研究によると、コロナバックの1回目の接種後の効果はわずか3%だったが、2回接種した場合は56.5%に上昇したという。
「チリの感染率が高い理由はまだわかりませんが、いくつかの要因が考えられます。チリはワクチン接種率が高く、規制の緩和が少し早すぎたため、感染者が増えたのではないでしょうか」とペルー、ペルアナ・カジェタノ・エレディア大学の微生物学者パブロ・ツカヤマ氏は述べる。氏は2021年1〜3月に寄託されたサンプルの塩基配列を調べていたとき、チリでのラムダ株の広がりに最初に気づいた。「とはいえ、現在主に流行しているガンマ株(ブラジルで初確認)とラムダ株に、ワクチンによる保護効果を低下させる免疫逃避の能力がある可能性もあります」
免疫を逃れる可能性があることから、世界保健機関(WHO)は6月14日にラムダ株を「注目すべき変異株(VOI)」に指定した。VOIに指定されるのは、ウイルス遺伝子の大きな変化によって、広まりやすさ(伝播性)、重症度、免疫逃避、診断、治療に影響を与える可能性があり、地域社会で急速に広がっている変異株だ。
ラテンアメリカの人口は世界の8%にすぎないが、2021年6月までの累計で、新型コロナ感染者数は全世界の20%以上、死者数は32%を占めている。現時点での死者数の割合でも、ラテンアメリカは世界の半分を超えているものの、ワクチン接種を完全に終えたのは10人に1人だけだ。ホンジュラスやグアテマラなどでは、接種完了率は1%にも満たない。
(※mono...いやいや、ワクチン感染でしょう。)
JPSikaCorona
H済み
規制撤廃&病院オープン(5類)がナイスショットになるはずです。
新型コロナ ニューヨーク発生イオタ株 致死率2倍との研究調査 - Sputnik 日本
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) August 11, 2021
バカの一つ覚えでイオタ株登場🤣 https://t.co/BYmYzbqdeS
この素晴らしい説明でわからなかったら、もう諦めよう😂 pic.twitter.com/uKeJ5yl5U6
— あら煮 (@Tensai_Karyudo) August 9, 2021
ジョンズホプキンス大学と世界経済フォーラムとWHOによる変異株予定リスト
— 量子は以心伝心 (@quantum_love_) July 28, 2021
デルタ株 2021年6月
↓から毎月変異して(笑)、、
オメガ株 2023年2月まで続く
あと1年半ちょっと、、長すぎるなあ!
もう付き合いきれん、バカバカしい
Telegram RedPillPharmacy pic.twitter.com/CGivzD3GLN
■ 【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する 「RAPT理論のさらなる進化形(August 1, 2021)」より
■ Dr David Bauer: ‘Pfizer vaccine produces fewer key antibodies’ 「FactCheckVaccine.com」より
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David Bauer博士:「ファイザー社のワクチンは主要な抗体の生成が少ない
今回の研究結果から得られた重要なメッセージは、ファイザー社のワクチンを2回接種した人は、中和抗体の量が約5〜6倍少なくなることがわかったことです。中和抗体とは、ウイルスが細胞内に侵入するのを阻止する、免疫システムの標準的なプライベート・セキュリティ抗体のことです。この中和抗体は、ウイルスが細胞内に侵入するのを阻止する免疫システムの金字塔です。また、ファイザー社のジャブを1回しか投与していない人は、血液中のこれらの抗体のレベルが高くなる可能性が低いこともわかりました。そして、おそらく今後の私たちにとって最も重要なことは、年齢が高いほど値が低くなり、2回目のジャブを受けてからの期間が長くなるほど、値が低くなる可能性があることがわかったことです。このことから、もしこの新型インフルエンザが広まった場合には、高齢者や感染しやすい人に優先的にワクチンを投与する必要があるでしょう。
デビット・バウアー博士
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■ Dr David Bauer: 'Pfizer vaccine produces fewer key antibodies' 「msn-news(04/06/2021)」より
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David Bauer博士:「ファイザー社のワクチンは主要な抗体の生成が少ない
フランシス・クリック研究所のバウアー博士は、ファイザー社のワクチンでは、インドの亜種から私たちを守るために重要な役割を果たす中和抗体の数が5~6倍少ないと説明しています。博士は、ファイザー社のワクチンの追加接種が不可欠であると指摘しています。
ーーーーー
■ アレックス・ジョーンズのビデオでは、COVIDワクチンのプログラム・ディレクターが、ワクチンが免疫系を破壊することを認めています。 「メモ・独り言のblog(2021年07月24日)」より
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(※mono.....このサイトではインドの亜種(デルタ株)との比較で中和抗体量が少ないことに触れずに中和抗体が減少することのみを言い、「新しい病気が流行るたびに継続的な注射が必要になり、免疫システムが働かなくなって、完全に注射に依存することになる」としています。)
(※mono....Dr David Bauerはファイザーワクチン二度接種ではインドの株に対して中和抗体量が少ないけど、三回目ブースターを打てば大丈夫、と言っているに過ぎないのでは?もっともブースターを打たねばならないのはファイザーワクチンを二度打ちした人ということになり、新株に対処しようとする度にブースターしなければならず、永遠に続くという意味かも知れない。ワクチン接種をしない自然免疫のみの人間はどうなの?私的には自然免疫万歳!だと思うけれどね。)
オペレーションCOVID-19とFunVaxワクチン : メモ・独り言のblog
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) July 2, 2021
デルタ変異株はパロディですw https://t.co/H0peRIRMGc
■ オペレーションCOVID-19とFunVaxワクチン 「メモ・独り言のblog(2021年07月03日)」より
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ドレッドデルタバリアント:エピックプロポーションのもう一つのCOVIDブラックオペ&グローバルサイオ|SOTN: 代替ニュース, 分析 & 解説 (stateofthenation.co)
コビッド犯罪捜査チーム
SOTN EXCLUSIVEによって提出
恐ろしいデルタ変異体:エピックプロポーションのもう1つのCovidブラックオペとグローバル心理戦
SARS-CoV-2の存在を検証できる科学的に健全なテストは一度もありませんでした。また、今の「恐ろしいデルタ変異体」を分離することができるような正確なテスト手順はありません。
(※mono....以下大幅に略、気になった行のみ転載)
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おそらく、Covidワクチンの実際の含有量の多くがグラフェン(酸化物ナノ粒子)であることが科学的に証明されているのはこの理由です。
グラフェンが主な成分である理由と、米国政府の誰がそのような危険なスキャンダルの背後にあるのかの詳細については、次の記事を参照してください。Covidスーパーワクチン接種アジェンダの背後にあるビッグファーマの秘密の引越しとシェーカーは誰ですか?
(※mono....前半の紹介記事などは略、以下途中からの機械翻訳文掲載です)
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今では、注射の中にグラフェンが入っています。 マイク・オスターホルムはたまたま納税者の資金を使って「グリップ・モレキュラー」というグラフェン製品を製造する企業をパートナーとして立ち上げました。https://www.gripmolecular.com/news/
マイク・オスターホルムは、「パンデミック」の連絡を最初に受けた人物である。
マイク・オスターホルムは、「パンデミック」の連絡を最初に受けた人物であり、非常に欠陥のあるPCRテストを世に送り出すことにも尽力しました。 生涯にわたって大企業のワクチン担当者であり、カーテンの陰からCovidワクチンを執拗に推し進めている彼にとっては、何とも都合の良い話です。
オスターホルムは、アイオワ州のIDT社に合成RNAを発注しました。IDT社は合成遺伝子を専門とする会社である。また、CDCがプライマーやプローブに使用している唯一の会社でもある。また、CDCがプライマーとプローブを使用しているのもこの会社だけである。検査を行えるラボは限られており、必要な試薬も同じ会社から調達している。これまでに分離精製されたウイルスは存在せず、すべて合成されたものです。 CDCのウェブサイトには、ウイルスを分離・精製しようとする研究所はないと書かれています。
また、ビル・ゲイツ氏は、8番染色体に興味を持っています。8番染色体は、すべての人間に含まれている遺伝子で、IDT社が提供するプライマーに含まれる合成遺伝子でもあります。
まさに、ミネソタはCOVID-19 Plandemicの多くの事柄のグラウンドゼロなのである。 How do you spell: マヨ・クリニック?
最後に、マイケル・オスターホルムがフリーメーソンであり、外交問題評議会の理事を務めていることも指摘しておきたい。 GREAT RESET」を実行するNWOグローバリスト集団のメンバーとしては、絵に描いたような経歴ですね。 GREAT RESET」はもちろん、終わりのない「病原菌との戦い」を積極的に進めることに直結している。
@GoodBye_Nuclear #変異株 #変異ウイルス
— はなゆー1984 (@hanayuu) May 9, 2021
米紙ワシントンポスト「変異株は強すぎるから、できれば(普通の)市販マスクではなく、N95やKN95などの高性能マスクを使用したほうが安全」
70 percent more transmissible.https://t.co/xRZIC0E19X
N501Yって3万塩基あるウイルスRNAのコドン1つ変わっただけで伝播性や病原性が大きく変わるのって結構ふしぎだよな。スパイクタンパク質の1コドン変化だけでリンパ球?から見てそんなに別の顔に見えるのか。ベースの骨格が美人だと二重眼瞼に整形しただけでモテ出すみたいな感じかしら?(違
— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) May 4, 2021
マイケル・イードン博士
— 🇯🇵カミーユ・ディラン🇺🇸共和国絶対支持 (@Camille_Dylan_V) April 29, 2021
元ファイザー副社長が、ハッキリと変異種は嘘と言ってますねぇ
ファイザー2021/01/15
ファイザー: 「DNAテンプレートは、感染者から分離されたウイルスから 直接得られたものではありません」
変異種煽りのバカは謝らん?
→https://t.co/ViEeThGIMmpic.twitter.com/3ncZpiLrl7 https://t.co/kKu78ibr4U
■ 【動画】「ものすごく強い」感染者が語る“変異型”の感染力 「ANNnewsCH(2021/04/08)」より
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大阪で変異ウイルスに感染し、7日に退院したばかりの30代の男性に話を聞くことができました。
大阪在住の30代男性は「毎日の体温検査をしなきゃいけない会社なので、極力気を付けて。外食もゼロではなかったですけど、最低限の形でやっていた」と話します。
先月、知人が営む居酒屋を1人で訪れ、1時間ほど食事をしたという男性。後日、この知人の変異ウイルス感染が判明し、保健所から連絡があり、男性もPCR検査を受けたところ、陽性が判明したといいます。
+ ... 当初、男性には37.4度程度の発熱などの症状があったものの、入院から2日後には無症状になったということです。そして、入院期間は、7日までの15日間に及びました。
+ ...
※mono....動画コメントから
ドドド
感染力の強さって個人に実感できるのかよ
C AB
1年以上外食をしてない自分からしたら感染して当然のことをしてるとしか思えない
気をつけてるの基準が人によって違いすぎる
特に居酒屋なんて行ってる人らは全員気をつけてない人たちだと思ったほうがいい
ただの仮酢魔
ピーク時の症状が37.4度の発熱のみで2日後に無症状に成ったのに15日間も入院させなきゃ行けないならそりゃ医療が逼迫するわなw
ただの仮酢魔
【感染力が】もの凄く強いのねww
実際の症状は37.4度の発熱のみで2日後には無症状に成ったと…
メディアは相変わらず煽るのが好きだなぁ…
atsushi
37℃の熱が2日続いて、その後無症状って、ただの風邪と何が違うんだ?
トオサン
37.4度の発熱2日間の後は症状なし
風邪だな笑笑
マコーレマコーレカルキンカルキン
感染力が強いとしてもそれは他の感染症も同じだし殊更に騒ぐ意味もなくなり始めているのでは?亡くなってる方もたいてい寿命だったとも思える年齢ばかり。報道側が過剰に煽ってるように思えるからむしろそのような行為こそ自粛すべきではないか。
※mono....などなど・・・
ちょっと待って!こっちも大変なことになっているよ!公表されていない変異株があるみたいです。https://t.co/gJhqIt83gj
— Noguchi Akio (@Derive_ip) February 16, 2021
※mono....どうも良く分からない・・・、変異種が多数発見された事と、この病気の重大性とどういう関係があるというのか?
Fauci says the COVID variants could make the pandemic even worse https://t.co/7k7tWwFW4m pic.twitter.com/SVdijVtJot
— Newsmax (@newsmax) January 29, 2021
■ 南アの変異種、免疫による予防効果に不安も - 従来型のワクチンでは予防できない可能性も 「WSJ(2021 年 1 月 25 日 04:34 JST)」より
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【ヨハネスブルク】南アフリカ共和国で最初に確認された新型コロナウイルス変異種に関する3つの研究結果から、従来種による過去の感染やワクチンによって得られた免疫反応では、十分に予防できない恐れがあるとの懸念が浮上している。
これは研究室で行われた実験から得られた結果であり、ヒトの免疫反応の特定要素にしか注目していない。それでも研究結果は、ウイルスの進化に伴い、ワクチンメーカーや規制当局がワクチンに調整を加えなければならない可能性を示唆している。
一方、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが実施・公表した4つ目の研究では、両社が共同開発したワクチンが英国で最初に発見された変異種に対して効果的なことが示された。この研究では南アの変異種は対象になっていない。
英国の変異種はすでに米国を含め多数の国々で感染が広がっている。パンデミック(世界的な大流行)発生から1年余りがたつが、感染力が強いとされる変異種の発見で、研究者は新型ウイルスに対する理解を深める必要に迫られている。研究者が懸念の1つとして指摘しているのが、従来種による感染ですでに免疫反応を構築した人々の占める割合が高い国々で、新たな変異種が出現しているという点だ。
+ 続き
★ 新型コロナ変異種、通常型より深刻な症状もたらさず=調査 「ロイター(2020年12月30日11:45 午前)」より
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[30日 ロイター] - 新型コロナウイルスの変異種は、通常型のウイルスよりも深刻な症状をもたらす様子は見受けられない――。イングランド公衆衛生庁(PHE)がこのほど公表した比較調査でこうした分析結果が得られた。
科学者の見解では、変異種の感染力が通常型より強い。実際、今月半ばにイングランドで発見されて以来世界各地に広がり、英国との往来を制限する国が相次いでいる。
ただ今回の調査によると、入院患者42人のうち変異種の感染者は16人と通常型の26人より少なく、死者も変異種が12人で通常型は10人と大差なかった。調査は変異種と通常型の感染者それぞれ1769人を対象に実施し、年齢や性別、居住地、検査時期などで差が生じないように条件を設定した。
PHEは、暫定結果では入院や死亡に関して変異種と通常型の感染者の間に統計的な有意差がないと判明したとしている。
■ 南ア保健相、新型コロナ変異種の確認を発表、冷静な対応を呼び掛け 「JETRO(2020年12月22日)」より
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南アフリカ共和国のズウェリ・ムキゼ保健相は12月18日の記者会見外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで、南ア国内の専門家チームが新型コロナウイルスの変異種「501.V2」を確認したと発表した。3月に国内で感染が拡大(2020年3月10日記事参照)して以降、同チームは数百の検体を分析しているが、直近過去2カ月は特定の変異種が増加し、多数を占めるようになっていると説明。さらに、併存疾患のない若年層で重症化するケースが増加しており、南アの感染拡大第2波の主たる原因が変異種であることを強く示していると述べた。
ムキゼ保健相は、同チームは分析結果を既に世界保健機関(WHO)と共有しているとともに、現在ロンドンを中心に英国で拡大している変異種(2020年12月21日記事参照)との類似性がみられるとして、英国政府にも警戒を呼び掛けたと述べた。
他方で、ウイルス変異種でパニックになる必要はないとし、これまでどおり政府が呼び掛けてきたマスクの着用、手洗い、ソーシャルディスタンシングの確保などの保健・衛生プロトコルを順守するよう国民に呼び掛けた。
ムキゼ保健相は記者会見の最後に、第2波に突入した直近数週間の新規感染者の大部分は若年層で、若い世代がマスクをせずに大規模なパーティーに参加し、感染を拡げていることに強い懸念を示し、互いの命を守るための責任ある行動を取るよう、若者に厳しく求めた。11月以降、高校生による大規模な卒業パーティーを機に若年層での感染が急拡大し(2020年12月15日記事参照)、政府は休暇シーズンを前に全土での制限強化実施を余儀なくされた(2020年12月16日記事参照)。
12月20日の新規感染者数は9,445人(感染者数累計92万1,922人)。1日当たり1万人前後の新規感染者が確認される状況が続くが、現地では今のところ、目立った経済活動への大きな影響や医療体制の崩壊などはみられない。
(高橋史)
(南アフリカ共和国)
ビジネス短信 db52365c7c487000
南アで初の新型コロナウイルス感染者 2020年03月10日
ウイルス変異種で感染急増、ロンドンなど3度目のロックダウン 2020年12月21日
新型コロナ感染拡大の第2波確認、東・西ケープ州など4州が拡大の中心 2020年12月15日
感染第2波の南ア、休暇シーズンを前に全土で制限強化2020年12月16日
ウイルス変異種で感染急増、ロンドンなど3度目のロックダウン 2020年12月21日
イギリス(イングランドN501Y.V1とウェールズ)の変異種
— Rie (@AzraqTayir) December 26, 2020
と同時発生している南アフリカ変異種N501Y.V2の
陽性率の急増が凄まじいです。
日本もこうなるのかなと思います。。 https://t.co/ZawlW6j3m2
【南アフリカ変異種 国内初確認】https://t.co/nuPyriTu9x
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 28, 2020
厚生労働省は28日、新型コロナウイルスに感染した30代女性から、南アフリカで流行しているものと同様の変異種が確認されたと発表した。南アフリカ変異種への感染が確認されたのは国内初。
さて、必殺のグレートコンジャンクションを経て
今我々は風の時代にいます。
風のように生き方を選ぶ時代。
そして既存の固い価値観がぶっ壊れる時代。
もしかしたら12月20日から始まったスーパーバグ。
今までの価値観をぶっ壊すために現れ出たのかもしれない。
イギリスの変異種が日本に入ったかどうか話題になってますが。
(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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まぁ、どうだか分かりませんが。
日本でも多くの死者を出すのかどうなのか。
そもそも、ウイルスなど、しょっちゅう変異してる訳で。
インフルエンザも変異しまくって毎年流行る流行性感冒になってる。
支配者層の恐怖報道にひっかかるのか。
それとも本当にスーパーバグが現れたのか。
とりあえず今は慎重に見極めようと思ってます。
★■ 新型コロナ変異種、WHO「致死率上昇の根拠なし」 「TBSnews[Yahoo!news](2020/12/22(火) 5:22)」より
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(※mono....埋め込みニュース動画は略)
イギリスなどで感染が急増している新型コロナウイルスの変異種について、WHO=世界保健機関は「現時点で重症率や致死率を上げるという根拠は無い」として冷静な対応を呼びかけました。
WHOのテドロス事務局長は21日の記者会見で「ウイルスは徐々に変異していくもの」とし、特別視し過ぎる必要は無いとも述べ、従来の感染防止策を徹底することが大切だと強調しました。
また、技術責任者のマリア・バンケルコフ氏はイギリスから「感染力が7割強い」とする報告を受けているが、変異種自体の感染力か別の要素によるものかはさらに研究が必要だと明らかにしました。
一方、イギリス政府のヴァランス首席科学顧問は変異種はロンドンと南東部などに集中しているものの、全国的に広がっている、として人々になるべく移動しないよう呼びかけました。
また、フランスがイギリスからの入国を止めたことで物流が一部滞っていることについてジョンソン首相は、マクロン大統領と電話で協議したものの、まだ事態の打開には至っていないことを明らかにしました。(22日04:52)
【イギリス】国境閉鎖を前に慌てて帰国する人の姿も。 pic.twitter.com/82lMcP69wo
— ロイター (@ReutersJapan) December 22, 2020
★ 英の新型コロナ変異種、子どもにも感染しやすい恐れ=専門家 「ロイター(2020年12月22日)」より
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[ロンドン 21日 ロイター] - 英政府の諮問機関である「新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループ(NERVTAG)」は21日、国内で確認された新型コロナウイルスの変異種について、従来のウイルスと異なり、子どもも大人と同様に感染しやすい可能性があるという見方を示した。
NERVTAGの専門家は会見で、英国南部で短期間で感染が拡大し、間もなく全国に広がる恐れがあると指摘。オックスフォード大学の教授で、同グループの議長を務めるピーター・ホービー氏は、「この変異種は、現在イギリスに存在する他のウイルス変異体よりも感染面で優位性があると強く考えている」と述べた。
インペリアル・カレッジ・ロンドンの教授で、同グループメンバーのニール・ファーガソン氏は「子どもに感染する傾向が高いという兆候もある」とし、因果関係はまだはっきりしないがデータから指摘できると指摘。「今後の展開を見るためにさらにデータを集める必要がある」と述べた。
ジョンソン首相は19日、感染力が最大で7割高いとみられる新型コロナの変異種が広がっているとして、首都ロンドンを含むイングランド南東部に事実上のロックダウン(都市封鎖)を再導入することを発表した。
★ コロナ変異種、英以外に5カ国=重症化の証拠なし―WHO 「時事通信[Yahoo!](2020年12月22日 9時5分)」より
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【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス対策技術責任者マリア・ファンケルクホーフェ氏は21日の記者会見で、新型コロナの変異種が英国以外に5カ国で確認されていることを明らかにした。
従来種よりも感染力が強く、世界各国・地域は英国からの渡航を禁止し、警戒を強めている。
変異種は「VUI―202012/01」。ファンケルクホーフェ氏は、最初に確認された英国に続き、オーストラリア、アイスランド、イタリア、オランダで各1例、デンマークで約10例見つかったと述べた。
一方、南アフリカでも似たものが発見されたが「英国とは別の変異種」と説明している。
ファンケルクホーフェ氏によると、変異種が感染者を従来種より重症化させたり致死率を上げたりする証拠は、現時点で見つかっていない。感染者1人が平均してうつす人数を表す「実効再生産数」を0.4ポイント押し上げることは分かっているという。
英国からの報告では、ワクチンの有効性に影響を及ぼすかどうかは確認されていない。ただ、ファンケルクホーフェ氏は、いまだ不明な点が多いとして、英国などと協力して調査を継続する方針を示した。さらに、飛沫(ひまつ)の吸い込みなど感染経路も従来種と同じと指摘。手洗いや対人距離の確保など「これまでの対策を取ることが重要」と強調した。