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■ 石原さとみのコロナ感染をメディアがほとんど報じなかった背景 「FRIDAY(2021/2/9(火) 7:02)」より
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女優の石原さとみが新型コロナウイルスに感染していたことが、所属事務所の発表で明らかになった。ドラマの撮影現場で1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明。石原にコロナの症状はなく、現在は自宅療養中ですぐに仕事に復帰する予定という。まずはひと安心、といったところか。

実際には、事務所の発表よりも前に「女性セブン」が石原の感染を報じていた。4月から放送予定の主演ドラマの撮影が予定されていたが、感染発覚後に延期されたという。「ドラマの情報解禁前」ということもあり感染を発表しなかったというが…。

「セブンの報道を受け、各マスコミが事実確認のために事務所に問い合わせたので、隠しきれなくなって回答したそうです。しかしホームページなどでは公表しておらず、あくまでマスコミからの問い合わせがあれば答えるというだけ。感染したこと自体は悪いことでもないのに、こんな対応になるのは不思議ではありますね」(スポーツ紙記者)

別のケースではドラマ『ももいろ あんずいろ さくらいろ』(テレビ朝日系)で主演を務める予定だった筧美和子が新型コロナウイルスの濃厚接触者にあたると医師から指摘を受け2月3日に主演を降板した。代役にはアイドルグループ「PASSPO☆」の元メンバーの奥仲麻琴が務めるという。

筧自身はPCR検査の結果陰性だったというが、感染せずとも「濃厚接触者」であれば降板…とはなかなか世知辛い。21日からスタートするドラマということなので、ロケスケジュールを変更できなかったのだろう。

一方の石原だが、5日のスポーツ紙やテレビのニュースを見ても、目立って取り扱った媒体がほとんどないのだ。これはなぜなのか…。

「石原さんの所属事務所が、マスコミに『できれば扱わないでほしい』とお願いしていた、と聞いています。理由を聞いても“プライベートなことなので”というよく分からない回答だったとか。
+ 続き
事務所は、公表しなかったことについて『むやみに芸能人が公表することは社会不安をあおっていることになり得る』と説明しています。たしかに病気はプライベートなことですが、他の芸能人は、共演者やスタッフなどに迷惑が掛からないように公表していますからね…」(テレビ局関係者)

たしかにドラマ制作発表前であり、舞台やコンサートなどファンに迷惑を掛けないのであれば、公にする必要はないのかもしれない。だが、8日に配信された「日刊ゲンダイDIGITAL」の記事によれば、感染を隠すために出演ドラマの情報解禁を2月3日から10日へ変更していたと報じられたが、これが事実なら、ますます「なにかあったのか」と思われても仕方ないだろう…。
コロナに感染して炎上したのは、宴会やお持ち帰り報道などで何度も報じられた石田純一や、狭い劇場で舞台を上演し客までもクラスター感染を起こした山本裕典や有村崑くらい。芸能人が感染を公表しても、いまは非難を浴びることもないはずだ。

報道により感染事実が判明してしまった石原。きちんと対応していれば、こんな騒ぎにはならなかったように思えるのだが…。なにはともあれ、一刻も早い復帰を願いたいものだ。






#ntml2









■ いったい、どっちが正しいのだ??? 「teresaのブログ(2020-04-27 14:31:4)」より
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「何よりも、自分が感染しないこと、他人にうつさないことが大事だ」と誰もが言う。しかし、「総人口の60%以上が感染して、集団免疫が成立するまで、コロナは収束しない」とも言われている。そもそも、感染者が少なければ、いつまで経っても、国内の集団免疫は成立しないではないか。いったい正しいのはどちらなのだ?

「来年の春にはワクチンができるから、それまで、あと半年の辛抱だ」と言われて、そうか、と思う。ところが「いやいや、集団免疫が成立するのに数年はかかるし、それまで三年ぐらいは収束しないよ」と言われると、収束まで、半年なのか、3年なのか、どう覚悟していいのか、わからなくなる。どちらを信じればいいのだ?

「日本は、このまま都市封鎖(ロックダウン)をしなければ、欧米の二の舞になる」と言われると、そうか、封鎖が必要か、と思う。けれども、「コロナウイルスでどんなに人が死ぬといっても、毎年、インフルで死んでいる数には、はるかに及ばないし、都市封鎖(ロックダウン)で経済を止めた場合の被害の方が大きい」と言われると、ロックダウンが正しいのか、どうか、わからなくなる。どちらが正しいのだ?

「日本はPCR検査の数が少なすぎる」「ドイツや韓国を見習うべきだ」と言われると、そうだな、検査ははやく増やして欲しいものだと思う。だが、「PCR検査の精度は7割程度だし、陰性が出たところで、感染してないとは限らない」「検査を増やすと、医療崩壊の危険が高まるし、経済がストップするだけで、何もいいことはない」と言われると、確かに、それでは、コロナストレスが高まるばかりだとも思う。どっちがいいのかわからない。

「接触8割減を実現するために、不要不急の外出を2週間我慢すれば、必ず、その効果は現れます」と言われると、そうか、もう少し我慢すればいいのだな、と思う。ところが、「都市封鎖(ロックダウン)の期間は、3カ月は必要だと専門家は言っています」と言われると、愕然とする。3ヶ月も経済が止まってしまうとなると、国民は完全に干上がってしまう。2週間でいいのか、3ヶ月なのか、いったい、どっちなんだ?

➡︎4月27日現在、国別感染〝死者〟数は、

1位アメリカ(55,563人〈+1388人〉【1.61人】←1万人あたり死者数⑩)

2位イタリア(26,977人〈+333人〉【4.36人】③)

3位スペイン(23,521人〈+331人〉【4.93人】②)

4位フランス(23,293人〈+437人〉【3.49人】④)

5位イギリス(21,092人〈+360人〉【3.06人】⑤)

6位ベルギー(7207人〈+113人〉【6.07人】①)

7位ドイツ(6126人〈+150人〉【0.71人】⑫)

8位イラン(5806人【0.68人】)

9位中国(4632人)

10位ブラジル(4603人)↑

11位オランダ(4518人〈+43人〉【2.57人】⑥)

12位トルコ(2900人)

13位カナダ(2707人【0.61人】)

14位スウェーデン(2274人【2.10人】⑦)

15位スイス(1665人【1.87人】⑨)

16位メキシコ(1434人)

17位アイルランド(1102人【2.07人】⑧)

18位インド(939人)↑

19位ポルトガル(928人【0.83人】⑪)

20位ロシア(794人)

21位ペルー(782人)↑

22位インドネシア(765人)

23位エクアドル(663人)↑

24位ルーマニア(641人)

25位ポーランド(562人)↑

26位オーストリア(549人【0.60人】)

27位フィリピン(511人)

28位アルジェリア(432人)

29位デンマーク(427人【0.70人】)

30位日本(407人〈+22人〉【0.029人】/国内394人/1位東京都100人/沖縄県4人)



国別〝感染者〟数は、

1位アメリカ(988,451人〈+22,668人〉)

2位スペイン(229,422人〈+2793人〉)

3位イタリア(199,414人〈+1739人〉)

4位フランス(165,964人〈+4325人〉)

5位ドイツ(158,758人〈+988人〉)

6位イギリス(158,348人〈+4311人〉)

7位トルコ(112,261人)

8位イラン(91,472人)

9位ロシア(87,147人)↑

10位中国(83,938人)

11位ブラジル(67,446人)

12位カナダ(49,616人)

13位ベルギー(46,687人)

14位オランダ(38,440人)

15位インド(29,451人)↑

16位スイス(29,164人)

17位ペルー(28,699人)

18位ポルトガル(24,027人)

19位エクアドル(23,240人)

20位アイルランド(19,648人)

21位スウェーデン(18,926人)

22位サウジアラビア(18,811人)

23位イスラエル(15,555人)

24位メキシコ(15,529人)↑

25位オーストリア(15,274人)

26位シンガポール(14,423人)↑

27位日本(14,325人〈+172人〉/国内13,613人/1位東京都3947人/17位沖縄県138人〈+0人〉)

28位パキスタン(13,915人)↑

29位チリ(13,813人)

30位ポーランド(11,902人)


【闘病中アカウント】










※mono....軽症者と言っても、熱が39度でも37・5度でも、自宅療養が可能であれば軽症の範中に入るわけで、まぁ結構辛いかも。中等症は息苦しさが加わり酸素投入が必要になるので入院必須。上の図では中等症も軽症者に含まれている可能性が大きいと思われる。⇨参照





■ 世界一規律正しい日本人が、「外出自粛」の呼びかけを無視するワケ(1/6) 「ITmedia(2020年04月07日 08時00分)」より
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 「外出自粛に従わないで出歩く若者がウイルスを撒(ま)き散らしていると叩かれているのに、このジジババたちはいいのかよ」――。

 いよいよ国が「緊急事態宣言」を発出する中で、SNSで拡散されたある写真に、若者たちが怒りの声をあげている。その写真とは4月4日、「おばあちゃんの原宿」として知られる「巣鴨地蔵通り商店街」で撮影されたもの。毎月4のつく日に開催されている恒例の縁日に、多くの高齢者が訪れて、楽しそうに商店街を歩いているのだ。

 現在、国、自治体、そして医療関係者が「医療現場が悲鳴を上げているからこれ以上、感染を広げないように外出を自粛して」と喉を枯らして訴えている。しかし、これに従わない「バカ者」もいる。政府や東京都の説明ではこれは、主に学校が休校になったことで、渋谷に遊びに行くような十代や、繁華街で飲みに行っている若い世代だという。

ただ、この写真を見れば、必ずしもそうではないことがよく分かる。事実、クロス・マーケティングが3月27~29日にかけて、全国の20~69歳の男女計2500人にWeb上でアンケートを取ったところ、商業施設への買い物、外食、旅行、トレーニングという主に外出が伴う活動11項目で全てトップなのは60代で、20代のほうが圧倒的に外出自粛していることが分かっている。

 要するに、「ウィルスを撒き散らしているのは若者」という話は、政治家の「票田」である高齢者へ配慮するためのスケープゴートであり、「老いも若きも外出自粛に従っていない」というほうが実態に近い可能性があるのだ。

では、なぜ我々日本人は、死者が多数でている国の人々たちや、医療関係者が「今回ばかりはマジでヤバイから不要不急の外出はやめて」という必死の訴えに素直に従うことができないのだろうか。

(※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で)

















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最終更新:2021年05月06日 22:10