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■ いつになれば気付きますか? 「note:中村 篤史/ナカムラクリニック(2021年11月27日 01:07)」より
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スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。
ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。
「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの
数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。
たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。

政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」

(※画像資料略、詳細はサイト記事で)
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こういう“えこひいき”が行われるのは、何も初めてではない。ずっと昔からあって、たとえば2009年に『タイム』誌が以下のような記事を掲載した。
『ドイツでは政治家に“もっといい”ワクチン?』
http://content.time.com/time/health/article/0,8599,1932366,00.html
下々の民には普通のワクチンを打ち、政治家などの特別な人には副作用が少ないワクチンを打つ。明確に使い分けが行われている。


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たとえばこういう有名人には、プラセボバイアルがあてがわれている可能性が高い。副作用で体調を崩されては、ワクチンのイメージダウンになってしまう。それは製薬会社にとって損失だから、こういうVIPには1を打つ。
マスコミが言うように、コロナウイルスという致死率の高い危険なウイルスが本当に流行しているのなら、政治家やVIPにこそ、実薬を接種しないといけない。ところが現実は逆。実薬は、庶民に行く。
いい加減、そろそろ目を覚ましましょうよ。

(※mono....以下略)






















最終更新:2021年12月30日 14:18