(当サイト内ページ【2019年の新型コロナウイルス】にも記事はありますが、途中よりこちらに移動しています。)
新型コロナウイルス / ※SARS-Covid-19とmRNAワクチン / SARS-CoV-2は生物兵器 / ウイルス兵器 / 人工ウイルス / COVID-19 / ※アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在していない / SARS-CoV-2は蛇毒!? / ※SARS-CoV-2の起源 / ウイルスの分離に関する声明(SOVI) / SARS-CoV-2の研究の疑念 / 誰もコロナウイルスで死んでいない / ホモ・サピエンス8番染色体 / コロナ変異種 / 河岡義裕 / 新型コロナウイルスの存在証明 / SARS-CoV-2とCOVI-19ワクチン

(ページ下方に引用リンクした記事と同じものですが、最重要と思えるのでここにも貼る)
■ 「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める 「prettyworldのブログ(2020/12/25 16:48)」より
+ 記事
0月22日に厚生省に対して、
「新型567ウイルスの存在を示すエビデンスの要求」
を情報開示請求したが、11月25日に厚生省から
「業務が忙しいので、もう一月時間が欲しい」というような内容の返答があった。


次回の期限は12月21日だが、この時にどんな返答があるのか、
楽しみに待つとしよう。


これに対し、12/25に厚労省からの返事が届きました。


寺尾介伸

寺尾介伸さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、寺尾介伸さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。
https://www.facebook.com/yukinobu.terao


こちらになります↓

(※mono....中略)

「ウイルスの分離に成功」はそのウイルスの存在証明となります。
しかしこれは発表後すぐに取り下げられた内容でした↓


reipon@reipon0901
あとでこっそり取り下げられています。
取り下げた事実は検索に引っかかりにくくされていて、
分離に成功したことしか見つからないようになってます。
https://ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/LC5219

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
+ ニュースサーチ〔SARS-CoV-2〕


■ アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しない 22:00辺り 「CHUTE-じまくだいお」より
Exosomes COVID-19
Diameter inside cell  500nm(MVE)500nm  500nm
Diameter outside cell   100nm  100nm
Receptor  ACE2  ACE2
Contains  RNA  RNA
Found in  Bronchoalveolar& (lung)fluid   Bronchoalveolar (lung)fluid 
■ 国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 「NIID 国立感染症研究所」より
(※mono....NIIDはウイルスを特定したと言っている。だが、比較するための黄金標準を取っておらず、感染実験もされていない。従ってこれがSARS-CoV-2だと言われても信じることは出来ない。)
+
2019-nCoVの電子顕微鏡写真
2019-nCoVによる細胞変性像
2019-nCoVに感染した細胞の蛍光抗体染色像




【日本ってこんな国でしたっけ?】
あの論文も、含めて、掛谷先生が言ってるように2019年から2020年にゲノム公開された時点で、わたしも含めてゲノムやバイオインフォマティクス、比較ゲノムのような、進化をやっているような人間は、その変異や構造に疑問を抱きました。わかっている人は、おそらく、2017年後半あたりからの研究の流れでわかっていたんだと思います。

ただ、それを言うことによるいろいろなリスクを考えて、言えませんでした。正確に言えば、恐る恐る言っていたのですが、とても怖かった研究者が多いのではないでしょうか?

一部の専門家(自称もしくは意図的?)が平気でこの問題に対して考えないようにする、もしくは明らかな誤誘導の動きなどもされていましたし、医療も含めていろいろな所の圧力も顕著でした。

聞く耳持たない相手にどう理解してもらえるかと言うのもとても難しかったですね。その、メディアの誤誘導は、あまりにもひどかったです。

わたしは2017年の後半からずっと体調を崩していたので、アカデミアから少し離れていました。だから、声にする事は、2020年から確実にできました。研究者同士で議論したのは、2019年コロナが出たタイミングだったと思います。その時は、なかなか気づいている人は少なかったですね。とても言える雰囲気じゃなかったです。

それに加えて、不可解な、科学者の死亡例などもあったので、大切な家族や子供のことを考えて、初動が2020年4月くらいになりました。

何度も言いますが、早くから言っている人が少なくてそういう議論をする研究者同士も繋がれないような圧力があったと思います。

ですから、大学の役職を、持っていて、研究者の立場で発言されていた掛谷先生、宮沢先生、新田先生のような方々は人生全てをかけた位の覚悟が必要だったと思うんです。なので、そこを皆さんわかっていない。

しかも、この一連の動きに対して、SNSの一般の方々や医療者から相当叩かれました。

自分の周りの分子生物学や、ゲノム計算がわかる医療者からは、認めてもらっていたので、何とか、事実かどういうことなのか全体がどうなのか理解し自分の心を保つことができましたが、そういうことができなくなって、ものすごくストレスがかかった人がいっぱいだと思います。

自分も素人ですが、博士課程でそれなりの研究をしてきています。
それ以下の理解で、平気で専門家ぶってなんだかんだ言っていた人間には本当に反省してほしいです。

何でもそうですが、対策の遅れは、死に直結します。「死に直結する雰囲気を醸成したすべての方々」は反省すべきです。もちろんわたしも含めて。

身の危険を感じるような脅しも受けました。

日本てこんな国でしたっけ?


※動画保存済み




ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、自社が天然に存在するコロナウイルスを使用するのではなく、mRNAワクチン開発のために研究室でSARS-CoV-2を製造したことを認めた。

MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
Bourla made the comments during a CNBC interview in December 2021 while explaining how Pfizer is reformulating an mRNA vaccine specifically to treat the mild Omicron variant of COVID.
ブーラ氏は2021年12月のCNBCインタビューで、ファイザーが特に新型コロナウイルスの軽度オミクロン変異種を治療するためにmRNAワクチンをどのように再製剤化しているかを説明しながら、このコメントを述べた。

MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
“The data that we received are data that they got from what we call a pseudovirus, so it’s not the real virus, it is a virus that we have constructed in our labs and it is identical with the Omicron virus,” Bourla said.
「私たちが受け取ったデータは、彼らが疑似ウイルスと呼ぶものから得たデータであるため、本物のウイルスではありません。私たちが研究室で構築したウイルスであり、オミクロンウイルスと同一です」とブーラ氏は述べた。

MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
A “pseudovirus” as Bourla described is a recombinant viral particle that’s been scientifically manipulated from several different viruses to make a more pathogenic virus.
ブーラ氏が説明する「偽ウイルス」とは、より病原性の高いウイルスを作るために、いくつかの異なるウイルスから科学的に操作された組換えウイルス粒子のことです。


MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
In other words, Bourla admitted Pfizer is conducting gain of function research in pursuit of creating an Omicron vaccine.
言い換えれば、ブルラ氏はファイザーがオミクロンワクチンの開発を目指して機能獲得研究を行っていることを認めた。

MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
That dangerous process is exactly what EcoHealth Alliance President Peter Daszak in 2019 explained that his colleagues have been doing at the Wuhan Institute of Virology in China with bat coronaviruses.
その危険なプロセスはまさに、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザク会長が2019年に同僚らが中国の武漢ウイルス研究所でコウモリコロナウイルスを使って研究していると説明したことそのものだ。

Wittgenstein@backtolife_2023 2021年5月12日
Reminder - British virologist Peter Daszak on gain of function-experiments, Dec. 2019
動画


MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
World governments and global institutions like the World Health Organization to this day still argue that COVID-19 originated from bats at a Wuhan wet market despite overwhelming data pointing to the Wuhan Institute of Virology as the origin of COVID-19.
世界政府や世界保健機関などの世界機関は、新型コロナウイルス感染症の起源が武漢ウイルス研究所であることを示す圧倒的なデータにもかかわらず、今日に至るまで新型コロナウイルス感染症は武漢の生鮮市場のコウモリから発生したと主張している。
WHO report says COVID originated in bats, but critics claim the study was biased


MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
That’s likely because the key top U.S. scientists involved in this research, like the National Institute of Health (NIH), knew COVID-19 likely came from the Wuhan lab but worked to cover it up.
それはおそらく、国立衛生研究所(NIH)など、この研究に関わった米国の主要な科学者たちが、新型コロナウイルス感染症が武漢の研究所から発生した可能性が高いことを知っていながら、それを隠蔽しようとしていたからだろう。
Emails reveal scientists suspected COVID leaked from Wuhan lab – then quickly censored themselves

MacKenzie@Smackenziekerr 2022年2月14日
Bourla’s admission is just cover for the Wuhan lab leak of COVID-19 now that evidence is becoming incontrovertible that COVID-19 originated from the Wuhan lab as a result of dangerous gain of function research funded by EcoHealth Alliance and the NIH.
エコヘルス・アライアンスとNIHが資金提供した危険な機能獲得研究の結果として、新型コロナウイルスが武漢の研究所から発生したという証拠が議論の余地のないものになりつつある今、ブルラ氏の入院は武漢の研究所からの新型コロナウイルス感染症漏洩の隠蔽にすぎない。
Wuhan lab leak evidence 'overwhelming', scientists say



(※ ウイルス?ワクチン? 何かを隠すための人工ウイルス説?...)





※ COVID-19–Associated cardiac pathology at the postmortem evaluation: a collaborative systematic review 「NIH(2022 Mar 23)」より
COVID-19-死後評価における心臓病変の関連性:共同システマティックレビュー
 ▲ Google機械翻訳ページ




■ Nuclear translocation of spike mRNA and protein is a novel feature of SARS-CoV-2 「Frontiers( 26 January 2023)」より
※ 日本語機械翻訳ページ
/
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2 (SARS-CoV-2) は、脆弱な高齢者集団に深刻な病態生理学を引き起こし、病原性が高く、他のコロナウイルスよりも伝染性が高いようです。スパイク (S) タンパク質は、SARS-CoV-2 の固有の病因に寄与する主要な病原因子であると思われます。Sタンパク質は表面膜貫通タイプ1糖タンパク質ですが、他のコロナウイルスのSタンパク質には存在しない新しい核局在化シグナル(NLS)「PRRARSV」により、核に移行すると予測されています。実際、Sタンパク質はSARS-CoV-2感染細胞の核に移行します。S mRNAも核に移行します。S mRNA は S タンパク質と共局在し、S mRNA の核移行を助けます。

(※mono....太字部分を読むだけで、意図的人工的に作られたものであると思えてくるから不思議だなぁ....)

※ SARS-CoV-2は蛇毒(神経毒)である、という説





モデルナ



■ [終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表 「In Deep(2021年5月8日)」より
(※mono....前後は大幅に略、小差はサイト記事で)
/
「 SARS-Cov-2 (新型コロナウイルス)遺伝子は、ヒト DNA と統合する」

という証拠を発見したことが「米国科学アカデミー紀要」に査読済み論文として発表されました。

以下の論文です。

blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。{https://www.pnas.org/content/118/21/e2105968118]
逆転写された SARS-CoV-2 RNA は、培養ヒト細胞のゲノムに組み込まれ、患者由来の組織で発現することができる

}





※ Dr. Derek Knauss: "COVID is Fake; Sick Actually Have Influenza "A" or "B"" 「HAL Turner Radio Show(10 April 2021)」より
※ Dr. Derek Knauss: “COVID is Fake; Sick Actually Have Influenza “A” or “B” 「Daily Street News(Apr 11, 2021)」より







※ 大分以前に作成したページですが、やはり思考の出発点はこの記事の内容からだと思い、更新した。ツイッターでもあかいひぐまさんが更新していた。



(※mono....SARS-CoV-2と言われるウイルスの起源に関するメールのやり取りについての言及もあるのでここに掲載する。)
■ 爆!ファウチの半年分、800ページを超えるメールが公開された、彼と重要人物のやり取りが次々と公開されていく、彼が本当の状況を知っていた?状況をわざと隠蔽していた?

関連資料


(※mono....ウイルスの単離同定の証明がなされていない。つまりウイルスの存在が証明されていないのに、この研究結果はどういう意味を持つのか?)
■ The novel coronavirus’ spike protein plays additional key role in illness 「Salk(April 30, 2021)」より機械翻訳
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が病気の発症に重要な役割を果たすことが判明
+ 記事
アルクの研究者と共同研究者が、このタンパク質がどのように細胞を傷つけるかを示し、COVID-19が主に血管の病気であることを確認した

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が病気にも重要な役割を果たすことが判明

ソーク大学の研究者と共同研究者が、COVID-19が主に血管系の病気であることを裏付けるように、このタンパク質がどのように細胞を傷つけるかを示した

LA JOLLA発-科学者たちは、SARS-CoV-2の特徴的な「スパイク」タンパク質が、ウイルスが健康な細胞に取り付いて宿主に感染するのを助けていることを以前から知っていた。今回、このスパイクタンパク質(ワクチンによって安全にコード化されたタンパク質とは全く異なる挙動を示す)が、病気そのものにも重要な役割を果たしていることが、新たな大規模研究によって明らかになった。

2021年4月30日にCirculation Research誌に掲載されたこの論文は、COVID-19が血管疾患であることも決定的に示しており、SARS-CoV-2ウイルスがどのようにして血管系を細胞レベルで損傷し攻撃するかを正確に示している。今回の発見は、COVID-19の一見無関係に見える多種多様な合併症の説明に役立ち、より効果的な治療法のための新たな研究への道を開く可能性があります。

"共同研究者のUri Manor助教は、「COVID-19は、多くの人が呼吸器系の病気だと考えていますが、実際には血管系の病気です。"本研究の共同研究者であるUri Manor助教は、「脳卒中を発症する人がいるのも、体の他の部位に問題を抱える人がいるのも、それで説明できます。これらに共通しているのは、いずれも血管が原因であるということです」と述べています。

ソーク社の研究者は、共同筆頭著者のJiao Zhang氏や共同シニア著者のJohn Shyy氏など、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者と共同でこの論文を執筆しました。

今回の研究成果自体は驚くべきものではありませんが、この論文では、このタンパク質が血管細胞にダメージを与えるメカニズムが初めて明確に確認され、詳細に説明されています。SARS-CoV-2が血管系に影響を与えることは、これまでも広く知られていましたが、その正確なメカニズムは解明されていませんでした。同様に、他のコロナウイルスを研究している科学者たちも、スパイクタンパク質が血管内皮細胞の損傷に寄与しているのではないかと以前から考えていたが、その過程が記録されたのは今回が初めてである。

今回の研究では、SARS-CoV-2の古典的な冠であるスパイクタンパク質に囲まれているが、実際のウイルスは含まれていない「疑似ウイルス」を作成した。この疑似ウイルスを動物モデルに感染させると、肺や動脈に損傷が生じた。これは、スパイクタンパク質だけで病気を引き起こすのに十分であることを証明している。組織標本では、肺動脈壁を覆う内皮細胞に炎症が見られた。

研究チームは次に、このプロセスを実験室で再現し、健康な内皮細胞(動脈を覆っている)にスパイクタンパクを投与した。その結果、スパイクタンパクは、ACE2と結合することで細胞にダメージを与えることがわかりました。この結合により、ミトコンドリア(細胞のエネルギーを生成する器官)に対するACE2の分子シグナルが阻害され、ミトコンドリアが損傷を受けて断片化された。

これまでの研究では、細胞にSARS-CoV-2ウイルスを感染させた場合に同様の効果が見られたが、スパイクタンパクを単独で感染させた場合に損傷が生じることを示したのは今回が初めてである。

"ウイルスの複製能力を取り除いても、このACE2受容体、COVIDのおかげで有名になったSタンパク質受容体に結合できるという理由だけで、ウイルスは血管細胞に大きなダメージを与えることができるのです」とマナーは説明する。"変異したスパイクタンパク質を用いた研究をさらに進めることで、変異したSARS CoV-2ウイルスの感染力や重症度についても新たな知見が得られるでしょう」とManorは説明する。

研究チームは次に、破壊されたACE2タンパク質がミトコンドリアにダメージを与え、ミトコンドリアの形状を変化させるメカニズムを詳しく調べたいと考えている。

この研究の他の著者は、中国・西安の交通大学のYuyang LeiおよびZu-Yi Yuan、ソーク大学のCara R. Schiavon、Leonardo Andrade、Gerald S. Shadel、Ming He、Hui Shen、Yichi Zhang、Yoshitake Cho、Mark Hepokoski、Jason X. J. Yuan、Atul Malhotra、Jin Zhang(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、Lili Chen、Qian Yin、Ting Lei、Hongliang Wang、Shengpeng Wang(西安嘉通大学健康科学センター、中国・西安市)。

本研究は,米国国立衛生研究所,中国国家自然科学基金,陝西省自然科学基金,国家重点研究開発プログラム,西安交通大学第一付属病院,および西安交通大学の支援を受けて行われました.

DOI: 10.1161/CIRCRESAHA.121.318902

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

【[2019年の新型コロナウイルス]]】
■ 厚生労働省:コロナの存在証明が無い

(※mono....SNSで短い音声動画はアップされているようだが、こちらの動画は問答のすべてのようだ。)







ーーーーー
■ CDCもギブアップ!新型コロナウイルスはコンピュータで作られたウイルスと認める! 「健康姫(2021/05/12)」より
/
新型コロナウイルスは存在しない

新型コロナウイルスの単体分離の証明がないことから、そもそも新型コロナウイルスは存在しないという人もいます。

そんななか、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が決定的な情報を発表。

シミュレーションで創られただけであって、そもそもの存在を証明できないのである。

コロナは概念


CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
は、SARS-COV2(新型コロナウイルス)は、
『ウイルスは存在しない、新型コロナウイルスはコンピュータで作られたウイルスだ』
と、発表。
Revealed: COVID19 Is Really A CDC Computer-Generated ‘Virus’


※しかしこれはデマという記事。
理系院卒の怒り #9:中国の研究者が「新型コロナウイルスは存在しない」と言った?こんなデマを信じるな!
https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n162fedd79bb8




   2020年11月11日ポッキーの日
   新しいのがCDCから来ました。

   「定量化されたウイルス分離株が無い事から、COVID-19と断定されているものが実際にCOVID-19であることをどのようにして確認できるのでしょうか?」

   事実上、科学はウイルスが存在しないことを示しています。&blanklink(){https://t.co/b2CgPbXi0O}

   — お確変@メディア洗脳、アホ政治家は消えてちょ😉 (@KeeeeeeeeeeeY) November 10, 2020

あくまで遺伝子の断片をもって想像上でつくられたのが、新型コロナウイルス。

ストレートにいえば「新型コロナウイルスを見せて!」といっても見せることができないわけです。

これはPCR検査にも関わってくることですね。
だって何をもって「陽性」としているの?という話です。

「CDCは、コロナウィルスを確認したことが一度もない事を認めた」プリンシピア科学協会 10月11日版
https://principia-scientific.com/even-cdc-now-admits-no-gold-standard-of-covid19-virus-isolate/

CDCが「コロナは無い」と認めたのに、日本でコロナとか言ってる政治家って何?
(嘘で消滅=自民党!)
今の国会を止めて、議題はこれだよ。CDC「コロナは無い」


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ 研究者はコロナウイルスの存在を証明したか?(Drカウフマン) 「Walk in the Spirit( 2021年04月23日)」より
/
「​567ウイルスは分離されている」という主張。​
分離した(と主張する)人がやったことは以下の通りです。
●サルの腎臓からの外来細胞と混ぜた
●熱不活化ウシ胎児血清を添加した培地を使用した
●綿棒検体を希釈した
●抗生物質/抗真菌薬などを使用し、トリプシン処理して再懸濁
●細胞懸濁液を希釈して培養

​Dr.アンドリュー・カウフマン
「567ウイルスを分離した」という主張の各段階にツッコミ
●分離というのは、他のすべてからそれを分けること
●外来細胞はただの汚染源
●ウシ胎児血清の遺伝物質はウイルスと誤解される
●なぜ抗生物質?
●ウイルスが存在するという証拠はない

​その本文(ラポポート)、

​​​Dr. Andrew Kaufman refutes “isolation” of SARS-Cov-2; he does step-by-step analysis of a typical claim of isolation; there is no proof that the virus exists​
{アンドリュー・カウフマン博士、SARS-Cov-2の "隔離 "に反論
典型的な分離の主張を段階的に分析、ウイルスが存在する証拠はない
2021/04/21 (水) 23:48 by Jon Rappoport (DeepL翻訳で)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


※mono....SARS-CoV-2は存在しCOVID-19という病態はあると主張する記事



※mono....スレッドのコピペ
Cameron Phillips@Cameron_mk2

米国の病理学の専門家は、CDCの文書は誤解されていると述べ、Covid-19が存在することに「疑いの余地はない」と述べています。
この記事の写真は、2020年10月22日にこちらのFacebookに投稿されました。
この記事は、英国で毎月発行されている自称「真実の新聞」である「The Light」に掲載されました。
ーー
記事のデジタル版はこちら、筆者の個人サイトはこちらでご覧いただけます。

その記事の見出しは "CDCはCovid-19が存在しないことを認める"
この記事は、2020年7月に発行されたこのCDCの文書の39ページを引用しています。
ーー
この文書には、Covid-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2を特定するために使用される診断テストの指示が詳細に記載されています。この記事では、CDC文書の中に次のような一節があることから、「誰もCovid-19ウイルスを分離していない」、「したがって、誰もその存在を証明していない」と主張しています

"2019-nCoVの定量化されたウイルス単離体は現在入手できないため、2019-nCoVのRNAを検出するために設計されたアッセイは、試験管内で転写された全長RNAの特徴的なストックでテストされた。"

しかし、この記事の主張は誤りです。
ーー
ジョンズ・ホプキンス大学医学部の病理学助教授であるHeba Mostafa氏がAFPに語ったところによると、この不正確な記事で引用されているCDCの文書は、テストが最初に開発された経緯を説明したものであり、「患者から最初にウイルスが分離されたことや、SARS-CoV-2の存在が確認されたこと」ではないという
ーー
"SARS-CoV-2が存在することに疑問の余地はなく、1月初めに中国で分離され、完全に特性化され、1月10日には完全なゲノムがデータベースに寄託されました。"とMostafa氏は2020年11月4日のメールで述べています。


+ ...
雑誌
Lancet (イギリス・ロンドン). 2020 02 22;395(10224);565-574. pii: S0140-6736(20)30251-8.

著者
Roujian Lu, Xiang Zhao, Juan Li, Peihua Niu, Bo Yang, Honglong Wu, Wenling Wang, Hao Song, Baoying Huang, Na Zhu, Yuhai Bi, Xuejun Ma, Faxian Zhan, Liang Wang, Tao Hu, Hong Zhou, Zhenhong Hu, Weimin Zhou, Li Zhao, Jing Chen, Yao Meng, Ji Wang, Yang Lin, Jianying Yuan, Zhihao Xie, Jinmin Ma, William J Liu, Dayan Wang, Wenbo Xu, Edward C Holmes, George F Gao, Guizhen Wu, Weijun Chen, Weifeng Shi, Wenjie Tan

概要

BACKGROUND : 2019年12月下旬、中国の武漢で、正体不明の微生物によるウイルス性肺炎を呈した患者が報告された。その後、原因となる病原体として新規コロナウイルスが同定され、2019新規コロナウイルス(2019-nCoV)と仮に命名された。2020年1月26日現在、2000例以上の2019-nCoV感染が確認されており、そのほとんどが武漢在住者または武漢を訪問した人によるものであり、人から人への感染が確認されている。

METHODS 。気管支肺胞洗浄液からのサンプルと、9人の入院患者からの培養分離株の次世代シーケンシングを行い、そのうち8人は武漢の華南海鮮市場を訪れたことがあった。これらの患者から2019-nCoVの完全および部分的なゲノム配列が得られた。ウイルスのコンティグをサンガーシークエンスで連結して完全長のゲノムを得、末端領域はcDNA末端の高速増幅で決定した。これらの2019-nCoVのゲノムと他のコロナウイルスのゲノムの系統解析を行い、ウイルスの進化の歴史を明らかにし、その起源の可能性を推測した。また、ウイルスの受容体結合特性を調べるために、ホモロジーモデリングを行った。

結果は以下の通り。9人の患者から得られた2019-nCoVの10個のゲノム配列は極めて類似しており、99-98%以上の配列同一性を示していた。注目すべきは、2019-nCoVは、2018年に中国東部の舟山で採取されたコウモリ由来の重症急性呼吸器症候群(SARS)様コロナウイルス2種、bat-SL-CoVZC45およびbat-SL-CoVZXC21と近縁(88%の同一性)であったが、SARS-CoV(約79%)およびMERS-CoV(約50%)とはより離れていたことである。系統解析の結果、2019-nCoVはベタコロナウイルス属のサルベコウイルス亜属に属し、近縁種であるbat-SL-CoVZC45およびbat-SL-CoVZXC21とは比較的長い枝長を持ち、SARS-CoVとは遺伝的に異なることが明らかになった。注目すべきは、ホモロジーモデリングにより、2019-nCoVは、いくつかの重要な残基でアミノ酸が異なるにもかかわらず、SARS-CoVと同様の受容体結合ドメイン構造を持つことが明らかになったことである。

考察:2019-nCoVはSARS-CoVとは十分に異なるため、新しいヒト感染性ベータコロナウイルスと考えられる。系統解析の結果、コウモリがこのウイルスの最初の宿主である可能性が示唆されたが、武漢の海鮮市場で売られている動物が、このウイルスのヒトへの出現を促す中間宿主である可能性もある。重要なことは、構造解析により、2019-nCoVがヒトのアンジオテンシン変換酵素2受容体に結合できる可能性が示唆されたことである。今後、このウイルスがどのように進化し、適応し、拡散していくのか、早急に調査する必要がある。

FUNDING : 中国国家重点研究開発計画、中国感染症制御・予防国家重点プロジェクト、中国科学院、山東第一医科大学。

著作権 © 2020 Elsevier Ltd. 無断転載を禁じます。


Journal
Lancet (London, England). 2020 02 22;395(10224);565-574. pii: S0140-6736(20)30251-8.

Author
Roujian Lu, Xiang Zhao, Juan Li, Peihua Niu, Bo Yang, Honglong Wu, Wenling Wang, Hao Song, Baoying Huang, Na Zhu, Yuhai Bi, Xuejun Ma, Faxian Zhan, Liang Wang, Tao Hu, Hong Zhou, Zhenhong Hu, Weimin Zhou, Li Zhao, Jing Chen, Yao Meng, Ji Wang, Yang Lin, Jianying Yuan, Zhihao Xie, Jinmin Ma, William J Liu, Dayan Wang, Wenbo Xu, Edward C Holmes, George F Gao, Guizhen Wu, Weijun Chen, Weifeng Shi, Wenjie Tan

Abstract

BACKGROUND : In late December, 2019, patients presenting with viral pneumonia due to an unidentified microbial agent were reported in Wuhan, China. A novel coronavirus was subsequently identified as the causative pathogen, provisionally named 2019 novel coronavirus (2019-nCoV). As of Jan 26, 2020, more than 2000 cases of 2019-nCoV infection have been confirmed, most of which involved people living in or visiting Wuhan, and human-to-human transmission has been confirmed.

METHODS : We did next-generation sequencing of samples from bronchoalveolar lavage fluid and cultured isolates from nine inpatients, eight of whom had visited the Huanan seafood market in Wuhan. Complete and partial 2019-nCoV genome sequences were obtained from these individuals. Viral contigs were connected using Sanger sequencing to obtain the full-length genomes, with the terminal regions determined by rapid amplification of cDNA ends. Phylogenetic analysis of these 2019-nCoV genomes and those of other coronaviruses was used to determine the evolutionary history of the virus and help infer its likely origin. Homology modelling was done to explore the likely receptor-binding properties of the virus.

FINDINGS : The ten genome sequences of 2019-nCoV obtained from the nine patients were extremely similar, exhibiting more than 99·98% sequence identity. Notably, 2019-nCoV was closely related (with 88% identity) to two bat-derived severe acute respiratory syndrome (SARS)-like coronaviruses, bat-SL-CoVZC45 and bat-SL-CoVZXC21, collected in 2018 in Zhoushan, eastern China, but were more distant from SARS-CoV (about 79%) and MERS-CoV (about 50%). Phylogenetic analysis revealed that 2019-nCoV fell within the subgenus Sarbecovirus of the genus Betacoronavirus, with a relatively long branch length to its closest relatives bat-SL-CoVZC45 and bat-SL-CoVZXC21, and was genetically distinct from SARS-CoV. Notably, homology modelling revealed that 2019-nCoV had a similar receptor-binding domain structure to that of SARS-CoV, despite amino acid variation at some key residues.

INTERPRETATION : 2019-nCoV is sufficiently divergent from SARS-CoV to be considered a new human-infecting betacoronavirus. Although our phylogenetic analysis suggests that bats might be the original host of this virus, an animal sold at the seafood market in Wuhan might represent an intermediate host facilitating the emergence of the virus in humans. Importantly, structural analysis suggests that 2019-nCoV might be able to bind to the angiotensin-converting enzyme 2 receptor in humans. The future evolution, adaptation, and spread of this virus warrant urgent investigation.

FUNDING : National Key Research and Development Program of China, National Major Project for Control and Prevention of Infectious Disease in China, Chinese Academy of Sciences, Shandong First Medical University.

Copyright © 2020 Elsevier Ltd. All rights reserved.

■ 「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める 「prettyworldのブログ(2020/12/25 16:48)」より
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0月22日に厚生省に対して、
「新型567ウイルスの存在を示すエビデンスの要求」
を情報開示請求したが、11月25日に厚生省から
「業務が忙しいので、もう一月時間が欲しい」というような内容の返答があった。


次回の期限は12月21日だが、この時にどんな返答があるのか、
楽しみに待つとしよう。


これに対し、12/25に厚労省からの返事が届きました。


寺尾介伸

寺尾介伸さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、寺尾介伸さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。
https://www.facebook.com/yukinobu.terao


こちらになります↓

(※mono....中略)

「ウイルスの分離に成功」はそのウイルスの存在証明となります。
しかしこれは発表後すぐに取り下げられた内容でした↓


reipon@reipon0901
あとでこっそり取り下げられています。
取り下げた事実は検索に引っかかりにくくされていて、
分離に成功したことしか見つからないようになってます。
https://ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/LC5219

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



■ コロナウイルスは現在利用できません 「Walk in the Sprits(2021年02月05日)」より
/
コロナウイルスは存在するのか?

注)smoking gun:(発砲直後の)煙が出ている銃、-->動かぬ証拠、


(​​​原文)The Smoking Gun: Where is the coronavirus? The CDC says it isn’t available. 2020/10/8 by Jon Rappoport
(※mono....上記記事URLは「https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/write/https:/blog.nomorefakenews.com/2020/10/08/the-smoking-gun-where-is-the-coronavirus-the-cdc-says-it-isnt-available/」だがリンクは切れている。)

(抜粋訳)39ページの「パフォーマンス特性」というタイトルのセクションのドキュメント(*)に、次のように記載されています。「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は現在利用できないため、(以下略)」
​​
​(*CDCドキュメント)​The CDC document is titled, “CDC 019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel.”It is dated July 13, 2020. (PDF)
https://www.fda.gov/media/134922/download

​​​​​CDCいわく、
「コロナウイルス分離株は、現在、利用出来ません、」​
​​
ウイルスを分離抽出したことがない、見た者は誰もいない、
/
CDCが示す「人感染がない」という研究事実​​(2020/10/15)​
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202010160001/

この重要な論文(2020/6月発表)を注意深く読むと、いくつかの衝撃的な発見があります。

まず、「全ゲノムシークエンシング」と題されたセクションでは、ウイルスを単離してゲノムを端から端までシークエンシングするのではなく、PCRプローブを用いて精製されていないサンプルから37塩基対を発見したということです。

つまり、無傷のウイルスのゲノムであるとされる約3万組の塩基対のうち37組を実際に調べたのです。

その後、この37個のセグメントをコンピュータープログラムに入れ、残りの塩基対を埋めました。

私には、このコンピュータ生成のステップは、科学的詐欺を構成しているかに見えます。

(※mono....以下長文につき略、詳細はサイト記事で)









国立感染症研究所は新型コロナウイルスの分離に成功したとしてホームページ上で電顕写真を公開しています。そして、その遺伝子の塩基配列が、最初に発表されたNatureの論文と99.9%の相同性があったと報告しています。https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html

これが厚労省が認めている新型コロナウイルスが存在するというエビデンスです。現在までのところ、国立感染症研究所のこの記載が新型コロナウイルスを分離したという世界で唯一の報告です。

ところが、国立感染症研究所はGenbankにいったん登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。国立感染症研究所はこの 遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべきです。そして、分離した新型コロナウイルスの電顕写真の科学的根拠を明示すべきです。

一方で、CDC(米国疾病予防センター)は新型コロナウイルスは未だ分離されていないとの立場をとっています。https://www.fda.gov/media/134922/download

新型コロナウイルス実在について、その科学的根拠と信憑性が問われています。






■ 「フランス政府はフルチヤン教授の抹殺を決意した」 「つながっているこころ 2(2020.12.19 Sat)」より
これを書いておかないと読み手は訳がわからなくなるので書いておきます。パスツールに限らず各地の研究所で人工的にウイルスを作っているのは間違いないでしょうが、それでも新型コロナの存在証明がないのでコロナは存在しないと考えます。パスツールで作られたコロナウイルスが武漢へ送られたのは間違いないとしても、それが撒かれたとは考えていません。




■ Rapportに突っ込まれまくっていた論文等。 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.11.3)」より
(※mono....前半大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
Rapportのツッコミ和訳



そして今、私は別の重要な文書を発見しました。これは明らかに、世界中のCOVIDウイルスを検出することを目的とした最初のPCRテストの基礎を形成しました。

この研究の内容をお読みください。これらの引用は、医療詐欺の歴史に捧げられた博物館の入り口の上の石に刻まれるべきです。

「私たちは、ウイルス材料を利用することなく、公衆衛生研究所の設定で使用するための堅牢な診断方法を開発および展開することを目指した。」

翻訳:私たちは、ウイルスがなくても新しいCOVIDウイルスを検出するためのテストを開発したいと考えています。

「ここでは、2019-nCoVの検証済み診断ワークフローを紹介する。その設計は、合成核酸技術を利用して、2019-nCoVとSARSコロナウイルスとの密接な遺伝的関連性に依存している。」

翻訳:新しいCOVIDウイルスを検出するための診断テストを開発しました。この新しいウイルスは、古いコロナウイルスと密接に関連していると考えられます。私たちは、それがどのように関連しているかを知っていると仮定します。新しいCOVIDウイルスがないので、私たちは仮定します。したがって、私たちのすべての仮定は何もないところから作られています。実際、新しいコロナウイルスがあるという証拠はありません。

「ワークフローは2019-nCoVを確実に検出し、さらに2019-nCoVとSARS-CoVを区別する。」

翻訳:新しいウイルスを検出するための新しいテスト?新しいウイルスはありません。私たちはそれを観察したことがありません。直接勉強することはできません。それが存在するという証拠はありません。ただし、テストを使用して検出します。

この研究のタイトルは、“Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR.” [Euro Surveill. 2020 Jan;25(3):2000045. doi: 10.2807/1560-7917.ES.2020.25.3.2000045.]です。

研究からのそれらの引用は驚くべきものです。ウイルスの診断テストですが、ウイルスはありません。テストの信頼性を比較するための基準はありません。

著者らは、分離された標本がなくても、ウイルスがそもそも存在することをどういうわけか推測できると快く思っています。

次に、彼らはそこにないウイルスの構造を理解できると想定します。

ウイルスはありません。隔離されていません。他の素材から分離されていません。したがって、それは観察されておらず、その存在は証明されていません。

それでも、これらの著者が開発したテストは、そのウイルスを検出するために世界中で開始されています。パンデミックがあるという証明されていない概念を促進するため。 COVID症例数を数えるための基礎を形成するため。そして最終的には、世界経済を崩壊させ、何百万もの命を破壊したすべての封鎖を正当化することです。


ーーー


前述のRapportの記事には
「私は、今年の7月にCDCが文書で次のことを認めたという事実を明らかにしてきました…

彼らはSARS-CoV-2ウイルスを持っていませんでした。 「利用可能」ではありませんでした。

これは、彼らがウイルスの分離された標本を入手できなかったことを意味します。理由は1つだけです。

ウイルスは分離されていません。そしてそれは誰もそれが存在することを証明していないことを意味します。」

とも書いていました。

その時のCDCの文書がこちら。




長くて読む気しない…どこのことだ?!



【[[]]】
■ CDCが示す人感染がないという研究事実(1) 「Walk in the Spirit(2020年10月16日)」より
/
昨日のコワンのメルマガから、

​​CDCの研究でさえコロナウイルスの人感染が見つからなかった
と言う話、​

注)ここで、猿の腎臓に毒を盛ると、感染が見られたとあるが、その感染ウイルスがCOVID19である根拠はPCR検査による、
​https://drtomcowan.com/only-poisoned-monkey-kidney-cells-grew-the-virus​

毒を盛られたサルの腎臓細胞だけが「ウイルス」を「増殖」させた
2020年10月15日 Dr トム・コーワン
(※mono....以下の英文は略)

今週、私の同僚であり友人でもあるサリー・フォロン・モレルは、CDCが出した驚くべき記事を見つけ、それは私の注意を引き付けました。

記事へのリンクはこちら(here)で、2020年6月に発表されたものです。

参考)
​CDCのリンクから要約を抜粋、
(一見、ウイルス分離しているように見えるが、さにあらず、)

(※mono....中略)
/
この重要な論文を注意深く読むと、いくつかの衝撃的な発見があります。

まず、「全ゲノムシークエンシング」と題されたセクションでは、ウイルスを単離してゲノムを端から端までシークエンシングするのではなく、PCRプローブを用いて精製されていないサンプルから37塩基対を発見したということです。

その後、この37個のセグメントをコンピュータープログラムに入れ、残りの塩基対を埋めました。

私には、このコンピュータ生成のステップは、科学的詐欺を構成しているかに見えます

ここに例えがあります。

研究者のグループがユニコーンを見つけたと主張します。
(※mono....ユニコーンの絵は略)

ひづめの一部、尻尾の毛、角の一部を見つけたからです。

彼らはその後、コンピュータにその情報を追加し、ユニコーンを再成するためにそれをプログラムし、彼らはその後、このコンピュータによる再成は本物のユニコーンであると主張します。

もちろん、彼らは実際にユニコーンを見たことがないので、実際のユニコーンの毛、ひづめ、角とサンプルを比較するために、遺伝的な形跡を調べたことはないでしょう。

研究者たちは、多数決のような「コンセンサス」によって、どちらがSARS-CoV-2の本当のゲノムであるかを決定したと主張しています。

ここでも、異なるコンピュータ・プログラムが、異なるバージョンの架空の「ユニコーン」を思いつき、グループとして集まり、どれが本当の架空のユニコーンなのかを決めているのです。

が、この研究での本当の大発見は、この後に出てきます。

(※mono....以下の記事は重要ですが、中ほど略)
/
上記の引用で衝撃的だったのは、ウイルス学者たちが独自の方法で、SARS-CoV-2を含む溶液は、たとえ多量であっても、3つのヒト組織培養物のいずれにも感染しないことを発見したということです。

簡単に言えば、この「新しいコロナウイルス」は人間には感染しないということが、彼らの言葉で証明されたということです。

サルの腎臓細胞にのみ感染し、それも腎臓に毒性があることが知られている2つの強力な薬剤(ゲンタマイシンとアンホテリシン)を加えた場合にのみ感染するのです。

皆さん、これを繰り返し読んでください。CDCによって発表されたこれらのウイルス学者たちは、SARS-CoV-2ウイルスが人間に無害であることを、彼らの言葉で明確に証明したのです

(※mono....以下略)



最近ふと見た医学記事で、「ますます新型コロナウイルスの変異種が増加している」ということを知り、そこに科学誌ネイチャーの論文のページのリンクがありましたので、見てみました。

以下の論文です。

(SARS-CoV-2変異体の感染性と抗原性のプロファイリングと特性評価)

論文からいくつか抜粋しますと、まず冒頭が以下のようになっていました。

研究者たちは、中和抗体と組み合わせ、偽ウイルスベースの中和アッセイを使用し、感染性と抗原性の観点から、SARS-CoV-2 の 80 の天然変異体と 26 のグリコシル化スパイク(S)変異体を調査した。

研究者たちは、ウイルスの感染力と中和抗体に対する反応性に重大な影響を与える可能性のあるいくつかの変異を特定した。(Nature)

(※mono....以下略)






■ 8番染色体の特殊性とm-RNAワクチンによる危険性 「HPVワクチン被害者のブログ(2020/08/27(木) 02:04:23)」より
/
WHO コロナウイルスPCRテストプライマー配列はすべてのヒトDNAに見られる8番染色体と配列が同じである件について、気になる情報があった。

「どうやら、人類を独裁支配したいグローバリスト(テクノクラート)は新型コロナウイルスとPCR検査とワクチンのトリプル・ツールで人間のDNAの8番染色体を改造してしまようとしているようです。ですからコロナ→PCR検査→ワクチンは、ワンセットになっています。PCR検査は伝染性のウイルスを検査しているのではなく、人間の8番染色体を検査しているそうです。コロナ・ワクチンは人間の8番染色体を改造してしまうそうです。」


(※mono....以下重要ですが略、是非ブログ記事で確認を。)


■ WHO コロナウイルスPCRテストプライマー配列はすべてのヒトDNAに見られる 「HPVワクチン被害者のブログ(2020/08/21(金) 09:57:38)」より
(※mono....これはとても重要なエントリーですので、全文を転記します。ここを読まれた方には必ず上のブログリンクを踏んで本文を確認して下さい。お願いします。)
/
下の記事を和訳しました。
https://pieceofmindful.com/2020/04/06/bombshell-who-coronavirus-pcr-test-primer-sequence-is-found-in-all-human-dna/amp/?__twitter_impression=true

爆弾: WHO コロナウイルスPCRテストプライマー配列はすべてのヒトDNAに見られる

これは、すぐにでも出したいと思うほど重要なことでした。私がNCBIのヌクレオチド配列のデータベースを調べたところ、驚くべき発見がありました。SARS-CoV-2のPCRテストのWHOプライマー配列の一つが、すべてのヒトのDNAに見つかったのです!

「CTCCCTTTTGTTGTTGTTGT」という配列は、WHOコロナウイルスPCR検査プロトコル文書に記載されている18文字のプライマー配列です。このプライマー配列は、PCRプロセスで増幅されて検出され、「陽性」と判定されるためのものです。それは偶然にも、この全く同じ18文字の配列がホモ・サピエンスの8番染色体で発見されているのです!私の知る限りでは、この18文字の配列は、私の知る限りでは、このようなことはありません。私の知る限りでは、これは、WHOのテストキットは、すべての人間で陽性の結果を見つけるべきであることを意味します。誰かこれを説明できる人はいますか?

私は本当にこの発見の重要性を誇張することはできません。少なくとも、検査結果に顕著な影響を与えるはずです。

ホモ・サピエンス8番染色体、GRCh38.p12一次集合体
配列ID:NC_000008.11 長さ:145138636
範囲1:63648346〜63648363は "CTCCCTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT "である。

更新:いくつかの努力の後、私はついに、人間の第8染色体がこの全く同じ18文字の配列を持っていることを証明する方法を(私のスクリーンショットを超えて)表示する方法を発見しました。以下のリンクを試してみてください。ページの一番下に配列が表示されています。



■ 新型コロナがキメラだったことを支持するデータ 「葉月のブログ(2020-08-22 )」より
/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/virus/vssi/#/virus?SeqType_s=Nucleotide&VirusLineage_ss=SARS-CoV-2,%20taxid:2697049
LCで始まっている登録番号は感染研のものですが、7月23日にGenBankに登録した新型コロナのゲノム、一部しか配列決定できなかったゲノムが多数登録されています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



著者は、Amory Devereux と Rosemary Frei。

ーー
(※mono....以下翻訳記事略。大王さんの翻訳記事を読んでいただければ良いのですが、同文をDeepLで機械翻訳してみたので下記参照)
科学者たちはコロナウイルスがコッホの定説を満たすことを証明するのに全く失敗している


■ カナダには新コロが分離されたという記録はないらしい 「字幕大王(2020年7月19日)」より
/


Christine Massey様
この手紙は、あなたが情報アクセス法に従い行った、記録についての国家研究委員会への問い合わせの回答です。


カナダ国家研究委員会(NRC)の所有、保管、管理のすべての記録の中でSARS-COV-2ウイルスの分離を記述するもの、これは病人から直接取得されたサンプルであり、最初に他のいかなる遺伝子的ソース(例えば猿の腎臓、つまりベロ細胞、肝臓ガン細胞など)と混合されていないもの。

注意していたきたいのは、私は「分離」という言葉を日常的な意味で使用しています。何かしらをその他のすべての物から引き離す行為です。私が「SARS-COV-2の分離」の記録と言っているのは、以下ではありません。
  • 何かしらを培養すること、あるいは、
  • 増幅検査の実行(PCR検査など)、あるいは、
  • 何かしらの配列決定を行うこと。

それとまた、私の要求することは、NRCが著者のものや、NRCに関連して行われた仕事に限りません。私の要求はいかなる種類の記録をもです。例えば(しかしこれに限りませんが)、いかなる公開された査読済研究もです、NRCがダウンロードしたり印刷したりしたものです。

もし上の記述にマッチする要求対象記録があり、現在公にどこかで利用可能であるなら、どうかそれぞれの記録について十分な情報をお願いします。そうすれば、私が特定でき、確実にそれぞれの記録にアクセスできます(例えば、タイトル、著者、日付、ジャーナル、どこで公にアクセス可能か)。


あなたの要求は2020/6/13にNRCに受領され、申込み手数料は2020/6/19に受領され処理されました。

NRCの記録の完全な(綿密な)検索が終了しました。残念ですが、あなたの要求に回答すべき記録は何も無いことをお知らせします。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


2020/07/08
WiLL増刊号


(※mono....In Deepさんは以下の記事を取り上げて詳細を紹介しているに過ぎないだけなので、In Deepさんに反論するものではない。どうもこれらの発信をする人々にはある種の作為があると思える。つまり既存の抗がん剤を使用させるための脅しを行っているように感じるのである。『触手のような突起をCOVID-19は出して健康な細胞に穴を開け、感染を促進している』のではないかということだが、逆もまたあり得るのだ。ヒトの細胞から触手が伸びて、不要な毒素を排出していると考えることも可能なのだ。とにかく、このCOVID-19は嘘と詭弁がまかり通っているので、私はすべてを疑っている。)





/
いずれにしましても、新型コロナウイルスというこのウイルスの持つ、不気味で一種異常な感染能力の一端を私たちは改めて知るところとなったわけです。

ただ、今回の記事でちょっと恐かったのは、「新型コロナウイルスの治療薬として抗ガン剤を使おうしている」という戦慄すべき思惑です。

ウイルスに感染して体の弱っている人にそんなものを使ったら、仮に細胞から細胞への感染拡大は予防できても、全身のヒト細胞そのものが弱ってしまって、やられてしまうように思います。

つまり、「ガンの治療をしているわけではないのに、抗ガン剤の副作用に苦しまされる」ということになってしまう可能性があるのではないのかなと。

こういう全体のバランスを考慮しない発想が現代医学の根本的な問題のような気もします。


■ コロナウイルス遺伝子配列はツギハギのでっちあげ 「字幕大王(2020年6月12日)」より
/

医師のあいこちゃんという方が、以下のような話をツイートしてたんですが、これは大橋教授もアンドリューカウフマンも言ってることでした。要するに、コロナウイルスの遺伝子配列と言っているものは、配列の断片をテキトーに切って貼っただけの代物であり、カウフマン風に言うならば、「フランケンシュタイン」だということ。

(※mono....以下はカウフマン氏の動画と大橋氏の動画あり。)


学びラウンジ
2020/05/26

新型コロナウイルス感染症という病名が命名されていますが、実際には、病原性のある新型コロナウイルスの存在証明はまだ出来ていません。ウイルスの感染性を調べる感染実験ができていないためです。ウイルスは、私たちの身の回りや体の中に数多く存在していますが、私たちの体の免疫系を突破して病気を引き起こすものは、ごくわずかです。現在新型コロナウイルス感染症の確定診断としてPCRが使われていますが、PCRは遺伝子の類似性を調べるものであり、ウイルスを同定するものでありません。まして、病原性を確認するものでもありません。もしPCRで病原性ウイルスを同定したいのであれば、あらかじめウイルスを単離・増殖させたあと、遺伝子を決定した上で、同じウイルスが他の個体に同じ病気を発症させ得ることを確認しておくことが必須です。感染実験ができていないのに、PCRで類似の遺伝子を見つけたからと言って、感染症の診断として使えないのは明らかです。


学びラウンジ
2020/05/18

新型コロナウイルスの遺伝子を決めたという事実を発表したのは、中国のグループが出した科学論文です。この遺伝子に基づいてPCR検査が行われています。これから登場する抗体検査、抗原検査、ワクチンなどもすべて、この遺伝子情報を元にしています。この遺伝子は、肺炎患者の肺抽出液をサンプルとして、ウイルスを分離しないまま直接決めるという方法をとっています。しかし、患者には様々な免疫抑制薬が投与されており、多くの常在性のウイルスや細菌、真菌などが増殖していることが予測されます。従って、決定された新型コロナウイルス遺伝子には、様々な常在性ウイルスなどの遺伝子が混在したキメラ状態になっている可能性が考えられます。PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性が高いのです。もしこれが、病原性があると言いたいのなら、ウイルスを分離して、感染実験をしなくてはなりません。ウイルス分離も感染実験もしないで、新型コロナは大変な病気であるということは、科学的根拠のないデマに過ぎません。


■ やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する 「字幕大王(2020年5月27日)」より
/
YouTubeから削除された動画をザウルスさんが再アップしたものを紹介します。動画には、この方の経歴を付けてくれてますが、徳島大学名誉教授 大橋眞(免疫生物学)という人のようです。


以下は上のチャンネルからYouTubeが削除してしまい、ザウルスさんがBitChuteに再アップしたものです。



(※mono....以下の字幕大王氏による動画文字起こしについては略、詳細はサイト記事で)

ーーーーー
■ ザウルス厳選:コロナ騒動の真相を知る動画リスト:そのトリックと真の目的 「ザウルスでござる(2020-05-25 20:48:23)」より
/
コロナ騒動シリーズ(カテゴリ)として、すでに26本の記事を書いてきた。コロナ騒動(26)

当初は中国による隠蔽疑惑とウィルス漏洩疑惑に気を取られていたが、4月に入ってから、“壮大なでっちあげ” である可能性に気がついた。それからさまざまな動画を紹介してきたが、この記事では、それらの動画を中心にまとめてみた。

(※mono....以下略)

(※mono....日本の学者専門家の中から、アンドリュー・カウフマン氏と同じく真実を伝えようとする人がいることに安堵している。)





■ アンドリュー・カウフマン:コロナウイルス論文のウソを斬る! 「字幕大王」より
/
こんにちは、ようこそ皆さん。ドクター・アンドリュー・カウフマンです。本日は特別待遇ですよ。新たなプレゼンがあるんです。コッホの原則についてお話ししましょう。

多くの方がこれについて質問してきますよね。私の画面をお見せしましょう。違いました。間違ってました。こちらです。申し上げたように、本日のタイトルは、「コッホの原則:ウイルスの証明となったのか?あるいは、ネズミの大群の中の鶏か?」

(訳注:「ネズミの大群の中の鶏」が何を意味するのか不明です。何かをもじったものでしょうか?)

(※mono....以下略、リンク先から翻訳動画が観れる。)


COVID-19 プランデミック】 / 【HIV】 / 【エボラ出血熱


SARS-CoV-2
■ 「人への感染」始まりは昨年末、遺伝子解析で確認 新研究 「CNN(2020.05.06 Wed posted at 13:00 JST)」より
/
(CNN) 新型コロナウイルスの人への感染は昨年末に始まり、猛烈な速さで世界中に広がったことが、英国の研究者らによる遺伝子データの解析で確認された。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のフランソワ・バロー教授らが世界各地の感染者7600人以上から検出されたウイルスの遺伝子データを解析し、感染遺伝学の専門誌に査読済みの論文を発表した。

それによると、チームは世界の科学者らが新型ウイルスの遺伝子データを共有している大規模なデータベースを使い、各地で異なる時期に検出されたウイルスの変異状況を調べた。

全てのウイルスの変異をさかのぼった結果、昨年末の時点に共通の起源があるとの仮説が裏付けられた。人への感染はここで始まったことが確認され、以前から感染が広がっていたとする説は否定された。

これまでの研究によると、新型ウイルスはコウモリに由来し、さらに別の動物を介して人に感染したとみられる。最初の感染者は昨年12月、中国・武漢市で報告された。

一部の医師らは、感染が何カ月も前から静かに広がり、すでに多くの人が免疫を獲得している可能性に期待を寄せてきた。バロー氏は「私自身もそれを期待していた」としたうえで、実際の感染者は多くても世界人口の1割程度だろうと述べた。

バロー氏によると、新型ウイルスは猛烈な速さで世界のほぼ全ての国に拡散した。欧米諸国でも、最初の感染例が報告された1~2月より何週間、場合によっては何カ月も前から広がっていたことがうかがえる。

同氏は一方で、新型ウイルスが変異を繰り返しているからといって、悪い方向に変化しているとは言い切れないと指摘。ウイルスの感染力や毒性が強まっているかどうかは、今のところ断定できないと語った。



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会話
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
皆様に訂正を申し上げなければなりません。YouTubeなどでお知らせしたいと思います。大きな訂正は、一回のくしゃみで放出されるウイルス量です。これに関して、私は100万個と申し上げました。これはインフルエンザウイルスがその程度であることによります。細胞での新型コロナウイルスの増殖性は低く、
午前7:31 · 2020年4月22日·Twitter Web App
534

Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
返信先:
@takavet1
さん
インフルエンザウイルスのおよそ1/100と見積もられています。咽頭スワブでのウイルスコピー数も低く、これを裏付けています。従って、一回のくしゃみで放出されるウイルス量は100万個よりもかなり少ないのではないかと推定されます。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
動物由来のコロナウイルスの感染においては、様々なルートでウイルスを投与します。鼻や口から投与する時は、通常、液体の状態で接種します。噴霧器(ネブライザー)を使って接種することもあります。液体の状態で接種した場合と微粒子にしてウイルスを接種した場合では、条件は異なります。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
肺の奥に感受性細胞が多い場合、噴霧器で接種した方が感染効率は高い可能性があります。私が感染に必要なウイルス量として1万を目安にしたのは、ネココロナウイルスの感染実験を参考にしています。このウイルスの強毒株では感染性ウイルスは1000程度で感染しますが、通常のウイルス株は1万程度必要です
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
今回の新型コロナウイルスの感染にどれほどのウイルス量が必要かどうかは、まだ明らかになっていません。アカゲザルの感染実験では、およそ100万個の感染性ウイルスを気管に直接接種しています。私もこの実験から1万個程度のウイルスが必要であるから、この程度のウイルスをもちいたのだと判断しました
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
実際に感染に必要なウイルスの個数は明らかではなく、私が100万個、1万個と述べたのは、あくまでも私の推定に過ぎません。おそらく実際は、この2桁ほど小さい可能性があります。ウイルス粒子数(コピー数)を計測するRT-PCRと感染価との関係もまだはっきりとしていません。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
他のウイルスではだいたい1/100であることが多く、感染性のウイルスは全ウイルス粒子中の1/100であると考えています。今回のウイルスもその程度であると私は見積もっています。咽頭でのウイルスコピー数は最大1000万個程度ですので、感染性ウイルス量は10万個程度だと思います。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
感染に必要な個数が1万個とすると、感染が広がることと矛盾します。おそらく感染に必要な感染性ウイルスの個数は、今回のウイルスの場合1万個を大きく下回ると思われます。今回の場合、細かな飛沫(飛沫核)が肺の奥の方に直接到達することが、感染成立の大きな鍵になると思っています。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
その程度の飛沫由来の粒子の直径は5マイクロメートル以下と思われますので、感染していない人のマスクでは防げない可能性が高いです。また、感染者からのくしゃみでも5マイクロメートル以下の粒子は飛びだしてしまうと思います。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
大きな飛沫をブロックするという意味で、マスクは絶大な効果はありますが、細かな粒子は通り抜けてしまうので、たとえ感染者と非感染者がともにマスクをしていたとしても、3密の状態が長く続きますと、ウイルスの感染のリスクは高まります。そのため、換気が大きな感染予防手段となります。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
2時間
接触感染において、感染に必要なウイルス量はわかっておりませんが、私はそれなりに多くのウイルス量が必要だと思っています。くしゃみから出るウイルス量を考えると、意外と接触感染は少ないのかも知れませんが、やはりここはしっかりと予防した方が良いと思います。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
1時間
水洗いでも良いので手洗い励行をお願いします。接触感染においては、1/100のウイルスを減らせば、感染の機会は激減するはずです。
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)
@takavet1
·
1時間
今回ウイルス量の見積もりに関して、誤った数字を公表してしまい、大変申し訳ございませんでした。心からお詫び申し上げます。私もリサーチが不足することもありますので、必ずしも私の言うことが絶対的に正しいわけではありません。気づき次第訂正いたします。なにとぞよろしくお願い申し上げます。





ウイルスは米国製、複数バージョンは無し、よってワクチンは一種類で良い。レムデシビル⇨スピンされた感染症ならそういうことになる。⇩
弁財天さんの記事


■ 新型コロナ日本感染ルーツとウイルスの種類:中国のゲノム分析から 「Yahoo!news(遠藤誉 3/10(火) 7:01)」より
/
 中国の研究者らが新型コロナウイルスのゲノム配列に関して暫定的な研究結果を発表した。それにより日本で感染しているウイルスのルーツや種類も見えてきた。飛行機搭乗とも関係し日本の対策の是非の参考になる。

◆ウイルス経路マップーー日本人感染者のルーツとウイルスの種類が見える
(※mono...略)
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 論文は「投稿した(received)」という段階で、まだレフリーによる学術審査を通過した(accepted)という段階まで行っておらず、最終的にレフリーによってどのように修正が要求されるか、あるいは却下されるかは未定だ。この状態(preprint)で公開されているに過ぎないので、それを確実な根拠として分析するわけにはいかないが、しかし日本のメディアで、むしろ決定的な形で(少し歪んで)報道されているので、真正面からデータに当たってみたい。論文は93件のウイルスサンプルの遺伝子情報を調べて比較し、以下のような変異と感染の経路マップを作成している。


では、経路マップの読み方をご紹介しよう。

 先ず「H」という文字を用いているのは、Haplotype (ハプロタイプ)という、ウイルスの識別番号のようなものの頭文字を指しているからである。

 ウイルスの種類を左上の国・地域と中国のいくつかの代表的な地区名に沿って調査し、その起源と伝染ルートを描いている。

 次にウイルスの大きな枠での類似性を、Group AからEに大別している。

 日本は青色で区別され、Group AのH53(2例)とH52(1例)、Group CのH51 (1例)とH32(1例)が日本の患者だ。論文の詳細なデータによれば、

    ●Group AのH53とH52:東京(計3例)

    ●Group CのH51(1例):京都

          H32(1例):愛知

となっている。何しろ全世界で93例しかサンプルが取れてないので、まだ研究段階であり、作者自身「どうか皆さん、サンプルを提供して下さい」と論文の中で呼び掛けている。

 私たちの関心事は、日本の患者がどこから来た、どのような種類のウイルスで発病したのかを突き止めることだが、先に結論を言えば、Group Aは(武漢滞在歴がある)深セン経由のウイルスなので、先ずは広東省を日本は入国禁止地区に入れなければならなかったことが分かる。

 Group Cは湖北省武漢市の海鮮市場由来のウイルスなので、湖北省を入国規制区域にしたのは正しいが、しかし「H51」は、「広東省」で突然変異した亜種なので、やはり広東省を入国禁止地区に指定していなければならなかったことが分かる。

 愛知県の「H32」は武漢の海鮮市場由来のものである。

◆グループ別のウイルスの起源と感染経路
Group A
 「H13」を中心として広がったウイルスで、これは深セン(広東省、緑色)においてのみ発見された種類だ。深センで家族感染したが、東京と行き来していたらしく、広東省由来の東京の患者が3人もいる(2月12日時点で)。

 「H13」はどのようにして生まれたかというと、コウモリから発見されたウイルス「bat-RaTG13」が、何やら確定できない動物を介して「mv1」ウイルスとなった。ここは明確には辿られてないので、細い線で結ばれている。もっと薄い線で結ばれているのが「mv1」と「H13」だ。目を凝らして、可能なら画面を拡大して確認して頂くと見える。おそらくだが、ベトナムから密輸して食べるか、あるいは鱗を漢方薬に使う野生動物(センザンコウ)が中間宿主になっているのではないかとされている(華南農業大学の研究者もコメント)。「H13」はこの「mv1」が進化(変異)したものと考えられている。

Group B
 中心は「H3」。これは武漢でのみ1例発見されている。しかし海鮮市場に行った事はないという。

「H3」は、4つの4分の1の大きさの円から成り立っており、その小さな4色の円の右上(座標軸の第一象限)に注目するとHubei(湖北)の赤色だ。武漢市は湖北省の省都なので、赤になっているが、これは「1点」で、武漢のみである。その斜め右上の方向に線があり、濃いピンクの少し大きな丸がある。これはアメリカのワシントンである。「H38」というウイルスが、ワシントンでのみ発見されている。

 ところが「H13」(深セン)も「H38」(ワシントン)も、武漢に滞在した経験があるという。となると、やはり武漢に関係していることになる。

 一方、残りの3つの「4分の1の大きさの円」は、「台湾、オーストラリア、ベルギー」なので、逆に、「H3」型ウイルスは、武漢では流行っていなかったことにもなる。

Group C
 これこそが爆発的に伝染していった感染源だ。図の下半分にある赤い色などを中心とした円の真ん中に「H1」と書いてある。少々不鮮明だが、「H1」は「武漢市華南海鮮市場」で見つかったウイルスだ。大規模感染を起こし、世界中に広がっていった。「H1」が形成された変異経路には大きく分けて以下の二つの可能性が大きい。

    ●bat-RaTG13→H13→H3→H1

    ●bat-RaTG13→H38→H3→H1

だ。ここからが怖い。

 「H1」はGroup Cに所属するが、ここから進化してGroup DやGroup Eなどの、言うならば「亜種」に変異している。

◆変異は飛行機で浴びる放射線が主原因か
 論文は変異したウイルス保持者の足跡を調べることによって、変異の多くは飛行機に乗ったことにより上空の放射線を浴び、それによってゲノム配列が異なってしまった可能性が高いと分析している。

 ウイルスは二重螺旋型の遺伝子配列であるDNAではなく、一重螺旋型のRNAなので、変異をそのままコピーし易い性質を持っているという。

 それも変異は最終的には毒性が弱くなり、宿主となる人間が死なない方向に動いて長く人間と共存していく方向(人間界に定着する方向)に変異してウイルス自身がいつまでも生き延びるようになる傾向にあるだろうが、しかし「H3」から「H1」のように、爆発的に強力化する場合も途中ではあり得る。多くの人間(宿主)が死んでも、それを遥かに上回る数の人間に宿って(感染させて)、そこで生き延びていくという方法だ。これが武漢の大規模感染である。その意味では武漢の海鮮市場の野生動物という宿主は、やはり強力だったということが言える。

 特にGroupEは途中で特定されてない(野生動物?)「mv2」に宿って変異している。

 「H3」がセンザンコウと推定されている野生動物「mv1」に宿って、ワシントンを経由した上で形成され、強毒化した「H1」に変異したのと同じように、Group Eはまだ弱毒化する前の段階で変異しているのかもしれない。

 それが広東省やアメリカで見つかっている。だとすればアメリカでの死者が増える可能性も否定できない。論文ではそこまで追いかけきれてないので、これはあくまでも推測に過ぎない。何しろまだサンプル数が少ないので、現段階では論文もそこまでは分析しきれていない。

 この経路マップを見ていると、イタリアの場合を研究したくなってしまう。研究対象にまだイタリアが入ってないが、中にはGroup DやGroup Eなどから派生しているケースもあるだろう。

 イタリアで感染が拡大している原因として「一帯一路」協力を締結したことによる中国人観光客の増加や医療従事者の知識不足による初動の失敗などが挙げられているが、ひょっとしたら飛行機搭乗と関係しているかもしれない。

 というのも、イタリアは中国からの入国の直行便を禁止したため、ルートが分からなくなってしまうほど乗り換えて中国からイタリアに入国したケースが多かったという話も聞いている。全くの素人の推測ではあるが、もしかしたら飛行機に乗る回数が多くなったために放射線を浴びてウイルスの変異をもたらした可能性も否定できないのではないかと、ふと思ってしまう。痕跡から辿れるならデータ分析をしてみたいという知的好奇心が湧き出て来る。

 日本政府の新型コロナウイルス肺炎対策本部や専門家会議から、この種の分析結果や提言を聞いたことがないように思うが(筆者が知らないだけなのかもしれないが)、もしまだ手を付けてないのなら、ウイルス領域の日本の研究者には、ぜひ挑戦して研究し、日本政府に提言してほしいと望む。


■ ワクチン開発に朗報 「新型コロナの変異率は低い」と米専門家 - 凶悪なウイルスに変異しているエビデンスはない 「COURRいER(2020.3.27)」より
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米ジョンズ・ホプキンス大学の分子遺伝学者などによれば、今のところ新型コロナウイルスに急激な変異は見られず、その安定性はワクチン開発研究の励みになるという。米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。

1回の投与で済むワクチン開発へ
新型コロナウイルスの遺伝子コードを解析している科学者らによれば、このウイルスは人から人への感染の過程で大きな変異を起こしていないことがわかってきたという。そのように比較的安定した状態は、感染拡大中にウイルスの危険性が多少なりとも増す可能性が低いことを示している。

そして、この安定性は、効果が長期間持続するワクチンの開発を目指す研究者たちにとって、励みになるニュースである。
+ 続き
すべてのウイルスは、遺伝子の変化が蓄積することで、時間とともに進化する。宿主の細胞の中での不完全な複製で生じた変異の一部が、人から人へ感染、つまり宿主から宿主へと移っていく過程で、自然淘汰されずに残り、蓄積していくのだ。

しかし、新型コロナウイルスには「校正機能」があり、それが複製の「エラー率」を低減するために変異のペースが抑えられている。世界各地で流行しているが、これまでのところ、どのウイルスもほぼ同じであり、他より特に致死性が高いウイルス株が存在するというエビデンスもないと、科学者たちは言う。

米ジョンズ・ホプキンス大学の分子遺伝学者ピーター・シーレンによれば、現在、1000以上の新型コロナウイルスの検体の分析が進められており、中国・武漢で広まったウイルスとアメリカで広まっているウイルスの間にみられる遺伝子の差異は、わずか4~10個だという。

「多くの人を経由してきたわりには、変異の数が比較的少ない」とシーレンは言う。

「現時点では、この変異率からみて、新型コロナウイルスのワクチンは、インフルエンザの予防接種のように毎年打つ必要のあるものではなく、1回の投与で済むワクチンになるだろう」

つまり、麻疹(はしか)や水痘(水ぼうそう)のように、長年にわたって免疫が得られるワクチンの開発が期待できるというのだ。

■ 最強の生物兵器 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年03月25日)」より
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(※mono....消費税、椎茸の話は略)
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ハワイで外出禁止令 観光も制限
2020年3月24日 13時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012347011000.html
(※mono....引用記事略)

風邪だとか、インフルエンザでは、死ぬこともある。最近たびたび書いたことだが、日本国内で毎年。肺炎を重篤化させて、死亡する方が、10万人ほどいる。インフルエンザの肺炎で死亡する方は、この中でも少ないが。一年に、1000人ほどはいる。

それと比較すれば、日本国内での新型コロナでの死亡者は、まったく少ない。

でも、ユダヤ・マスコミは、国際金融。とりわけ今回では、株取引などでの証券業界に、陰ながらコントロールされている。それで、株価を下げる。そうしたチンドンに、躍起となっている。そして、大衆は。まるで牧羊犬に吠え立てられる、まるで羊の群れのよう。それで、新しい牧草地に、追い立てられている。羊は適宜、毛を刈られる。そして我ら大衆は、新しいワクチンを打たれ。怪しげな薬品を売りつけられる。

東京を火の海にしたのは、B29の無差別爆撃だと、誰でも見れば判る。

広島・長崎への原子爆弾投下も、鬼畜米国軍が成したこと。

でも、今回の武漢新型コロナ禍の、原因はわからない。

判らないが、傍証を積み重ねれば。解は米国の、碌でなし。わが郷・左近尉の謂う、米穀がなしたこと。でも、最強の生物兵器。この影響力の巨大さに、当の本人等は、恐れおののいている。このように、わが郷では推測している。
(※mono....数行略)
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今朝のテレビでも。吉田茂の孫、麻生太郎・財務相が。経済政策で、コメントを開陳していて。カネよりも、商品券が良い。云々という中で、カネを配れば。株を買う奴がいる。とか、大衆の感覚とは、まったくかけ離れた、クルクルパーを言っていた。とにかく、この御仁は、日本人ではあるが。中身はサンフランシスコ講和の温泉で、頭がボイルされた、蛙にすぎない。

このお馬鹿・ボンらの所為で、日本は米欧金融の攻撃で、新たな 『敗戦』 を余儀なくされた。そして、こうした腹を上にして、浮いた蛙には、経済の現場が見えない。

経済の感覚に於いては、あの カルロス・ゴーン逃亡犯と、さほど変わるところがない。

(※mono....以下三菱・日産・ユダヤ様の話は略)
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3~4ヶ月で、新ウイルスは、感染力を失う。このわが郷・左近尉の見立ては、当たらなかった。ならば、昨年の、11月からはじまって、もう 5ヶ月になる。まだ感染力は落ちていない。ならば、夏までも。このウイルスは、世代交代を重ねでも、感染力や毒性を保ち続けるのか。まあ、懲りずに予測すれば、米欧の猛威も。この夏を越えれば、峠を越す。

そう、願いたいものだ。

兎に角、最強の生物兵器は。頭の茹だった、人間そのものだ。







(※mono....以下自動翻訳+mono編集)
になると#COVID19 、可能な限りすべての有望なデータを取得します。

重度ではない患者が免疫反応を起こすという症例報告#coronavirus (公開済み: 2020年3月16日)
https://nature.com/articles/s41591-020-0819-2

再感染は発生しませんでした#SARSCoV2感染したアカゲザル (2020年3月14日投稿)
https://biorxiv.org/content/10.1101/2020.03.13.990226v1


(※mono....自動翻訳)
否定的なテストの後にposテストの報告がありますが、他の人が指摘したように、これは免疫反応が高まるにつれて非伝染性のウイルス排出によるものである可能性があります。
@florian_krammer


■ 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真 「東京都健康安全研究センター」より
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当センターでは令和2年2月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者検体からSARS-CoV-2を分離することに成功しました(写真)。さらに、次世代シーケンサーを利用した遺伝子解析により、ウイルスの塩基配列を解読しました。
 世界で分離されているSARS-CoV-2との比較を含め、疫学解析等への利用が可能になります。



Vero細胞から分離された新型コロナウイルス


■ SARS-CoV-2(2019-nCoV、COVID-19)抗原 「BioSite(2020年2月25日)」より
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新たに同定されたコロナウイルス、SARS-CoV-2(2019-nCoV)は、中国で40,000人以上を病気にした肺炎(COVID-19)を引き起こしました。医学界は、このアウトブレイクがまもなく抑制されなければ、近い将来に世界的なパンデミックになる可能性があることを恐れています。

ワクチンを開発し、このウイルスに対する抗体を中和する努力を支援するために、Sino Biological Inc.は、この新しいコロナウイルスの組換え抗原パネルを開発しました。これには、N(ヌクレオカプシド)タンパク質、Sタンパク質、Sタンパク質のS1およびS2サブユニットが含まれます、Sタンパク質のRBDドメイン、およびSタンパク質を認識する抗体




北京ワンタイは、SARS-CoV-2ウイルス(COVID-19)に対するTotal AntibodyおよびIgM抗体用の新しいELISAキットもリリースしました。

サンドイッチ法により、感度93.1%、特異度100%
低ウイルス量検体での陽性結果
PCRの偽陰性を検出できます
PCRよりも高速な結果



■ ELISAの原理と方法 「MBL()」より
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ELISA法(Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay;イライザ、エライザ、あるいはエライサと呼びます)は、試料溶液中に含まれる目的の抗原あるいは抗体を、特異抗体あるいは抗原で捕捉するとともに、酵素反応を利用して検出・定量する方法です。

原理
ELISA ~96ウェルプレートでの実施例
(※mono....画像略)

種々の抗原抗体反応の組合せを利用し、最終的には酵素標識した抗原あるいは抗体を反応系に組込んで、酵素活性を検出します。
酵素活性の検出には、反応によって吸光スペクトルが変化する基質が用いられ、吸光度測定で数値化します。
抗原抗体反応の組合せによって直接法、間接法、サンドイッチ法、競合法などと呼ばれる方法があります。

① 直接法
(※mono....図による解説は略、詳細はサイト記事で)
② 間接法
(※mono....図による解説は略、詳細はサイト記事で)
③ サンドイッチ法


マイクロプレートに目的タンパク質に対する抗体を固相化し、目的タンパク質を反応させます。続いて酵素標識した目的タンパク質に対する別の抗体を反応させ、洗浄後、マイクロプレートに残る酵素活性を検出します。
この時、固相化した抗体(橙)と酵素標識抗体(緑)の抗原認識部位は異なっている必要があります。


AZ's point
抗原エピトープの異なる2つの抗体の組み合わせを上手く選択することにより、反応の特異性が直接法よりも高くなります。
サンドイッチ法は高い検出精度を求められる場合に有効な方法です。

(※mono....以下検査手技等は略、詳細はサイト記事で)

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● 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者血清中に含まれる抗ウイルス抗体の検出に成功 「先端医科学研究センター(2020.03.09)」より
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横浜市立大学学術院医学群 微生物学 梁 明秀教授を中心とする研究グループは、ELISA法*1とイムノクロマト法*2を用いて、新型コロナウイルス患者血清中に含まれる抗ウイルス抗体(IgG)の検出に成功しました。今後、これらの検出法について臨床的意義などの有用性を多数の患者検体で検証し、診断法の確立や試薬キットの開発、実用化を目指します。


・研究成果のポイント
  • 発症後7~10日程度経過した肺炎患者などへの使用に有効
  • 特別な装置を必要とせず、簡単な操作で短時間にウイルス感染の可能性を調べることが可能
  • どちらも血液を用いる診断法のため、検体が採取しやすく、検体採取時の医療従事者などへの二次感染リスクが比較的低い
  • PCR法と併用することで、より的確な診断を行うことが可能

+ 続き
研究の背景
2019-新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)の患者は、わずか2ヶ月の間に世界中で約10万人の感染者と3,000人を超える死亡者が報告されており、世界的に公衆衛生上の非常に大きな問題として早急な対策が求められています。一方で、このウイルスの性状や病原性などの解析は未だ十分ではなく、医療現場で使用可能な迅速診断法や血清抗体診断法は確立されていません。

梁教授ら研究グループは、コロナウイルスを構成するタンパク質を、梁教授の保有技術であるコムギ無細胞タンパク質合成法*3で調製し、2019-nCoV感染症(COVID-19)に対する血清学的診断法(抗体検出法)の研究を進め、このタンパク質を用いて、ELISA法とイムノクロマト法を用いた新型コロナウイルスの血清診断法につながるIgG抗体の検出に成功しました。


研究の内容
一般的に、ウイルス感染後に産生されるIgG抗体は、発症後1週間ほど経過した後に上昇するため、その時点での感染状態を必ずしも反映しない場合もあります。しかしながら、COVID-19は、多くの症例において、潜伏期が数日から2週間程度と比較的長く、風邪症状が出現してから約5~7日程度経過した後に、症状が急速に悪化し肺炎に至るため、血清抗体の有無が、本感染症の確定診断や治療法の選択に役立つことが期待されます。実際、発症後10日以上経過しているCOVID-19患者由来の臨床検体(6例)を用いた解析では、PCR陽性患者検体すべてで陽性反応を示しました。また、本抗体測定法は、過去にさかのぼって回顧的に新型コロナウイルス感染の既往の有無について検証できるため、今後の疫学調査においても有用であると考えられます。

ELISA法は抗体価を定量分析するもので、検出感度が高く、かつ多検体の処理に向いています。また、ペア血清*4を用いた、病勢分析や治療効果の判定などにも活用できます。一方、イムノクロマト法は目視判定による定性分析が可能であるため、特別な装置を必要とせず、簡単な操作で短時間にウイルス感染の可能性を調べることができます。どちらも血液を用いる診断法のため、検体が採取しやすく、検体採取時の医療従事者などへの二次感染リスクが比較的低いことも特徴に挙げられます。

今後は、このウイルス抗原タンパク質を関東化学株式会社の試薬キット化技術と組み合わせることで、臨床現場で望まれる形態のキット構築を目指します。

さらに症例数を増やした検討が必要ですが、検査診断法の中でも、外来やベッドサイドで実施可能な迅速診断法を確立し、精度の向上を図ることができれば、PCR法と併用することでより適切な治療を行うことが可能になると考えられます。この新型コロナウイルスの血清診断法のさらなる改良を行っていくとともに、関連機関と連携して実証研究を推進する予定です。

※今回公表した研究成果は、現時点では「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づく体外診断用医薬品などの承認を得ておらず、実証研究段階のものとなりますので、同法に抵触するような取扱や広報は避ける必要があることから、その点につきましてご配慮のほど、よろしくお願いいたします。


用語説明

1 ELISA法(Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay):

抗原または抗体を使った免疫学的測定法の1つ。試料溶液中に含まれる目的の抗原または抗体を、特異抗体あるいは抗原で捕捉し、酵素反応を利用して検出および定量を行う。

2 イムノクロマト法:

抗原抗体反応と毛細管現象を応用した免疫測定試薬。簡単な操作で病原体などを目視で検出することが可能であり、既にインフルエンザウイルスや妊娠診断などで実用化されている。

3 コムギ無細胞タンパク質合成法:

タンパク質合成阻害物質を除去した小麦胚芽抽出液に、アミノ酸などの基質と目的mRNAを加えるだけで、安定・効率的にタンパク質を合成する技術。本手法を用いることで従来合成が困難とされてきたウイルスタンパク質の大量合成が可能となる。

4 ペア血清:

通常、ウイルス感染後に産生される抗体価は、過去にそのウイルスに感染したことを回顧的に示すだけで、現在の感染状態を必ずしも反映しない。そのため、急性期と回復期の2点で血清を採取し(ペア血清)、それらの間で抗体価の比較が行われる。一方、今回のような新興ウイルスの場合、原則的に、過去に感染した人がいないため、一度の抗体測定であっても、抗体価が上昇していれば、現在または過去に感染があったことを示すことができると考えられる。

※本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断法開発に資する研究 (研究代表者:国立感染症研究所 感染病理部 鈴木忠樹部長)」の支援を受けて行われました。また、橋渡し研究は関東化学株式会社との共同研究として実施されました。



お問合わせ先

公立大学法人 横浜市立大学 研究企画・産学連携推進課長
渡邊 誠















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最終更新:2024年12月10日 19:48