イギリス


■ アメリカもヨーロッパも支那も、とにかく世界は皆不潔!日本はとにかく清潔! 「二階堂ドットコム(2020/04/28 02:07)」より
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題名: 一緒にしてくれるな

メッセージ本文:
いつもありがとうございます。二階堂さんにはご存知のことばかりだと思いますが、イギリスは人口が日本の約半数なのにホームレスの数が32万人(2018年末)。



アメリカではお金が無くて水道を止められている世帯では家の中で手も洗えず、汚物はゴミの缶に捨てていて悪臭が酷いとか。そんな国々と日本が同じ土俵で語られるのは我慢ができません。





■ 北京騒然、武漢からきた謎のコロナ感染者「H女士」 「JB-press(2020.3.2)」より
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 中国国内で初めて、新型コロナウイルスの発生を警告して公安(警察)に罰せられ、その後、自らもコロナウイルスにかかった武漢市中心病院の李文亮医師(享年31)の訃報に、中国全土が騒然となったのは、2月上旬のことだった。あれから約1カ月を経て、再び1人のコロナウイルス患者のミステリーを巡って、大騒動になっている。

どうやって武漢から北京に来たのか?
 この患者は、「H」という頭文字の姓を持つ女性ということしか分かっていない。そのため、「H女士」と呼ばれている。「女性の性は『黄』(Huang)であり、名前の最後の文字は『英』である」として、「黄某英」「黄女士」などと記すメディアもあるが、これは確定したものではない。

 このミステリーは、2月26日、北京市東城区崇外街頭という首都の中心地区の一角にある高級マンション群「新怡家園」の1階掲示板に、緊急の張り紙が出されたことから発覚した。そこにはこう書いてあった。

<2月24日、新怡家園7号棟の3単元(3番目のエレベーターで上がる部屋の意)で、新型コロナウイルスの患者が確認されました。その患者、H女士は、2月22日に武漢から北京へやって来て、7号棟3単元に住んでいました。H女士は18日に武漢で発熱しましたが、北京へ来てから検査を受け、陽性と分かったものです・・・>


 億ションの住人たちは、この掲示板を見て、2つのことに驚愕した。1つは、自分が住むマンションに、ついにコロナウイルスの患者が発生したということで、これは、いまや北京ではよくあるケースだ。だがもう1つは、「一体どうやって武漢から北京に来たのか?」ということだった。

「H女士」は元党幹部の身内?
 周知のように、武漢は1月23日午前10時から「封鎖」している。武漢当局は「市内に残った900万人の1人たりとも市の外に出さない」として、厳重な警備体制を敷いているのだ。市内の天河空港から離陸する飛行機もなければ、高速鉄道も武漢西駅は通過してしまう。高速道路も一般道も閉鎖されている。そのため、武漢から外部に出ることは、到底不可能なはずである。

(※mono....詳細は略)
「H女士」の罪状とは
謎は深まるばかり
さらに、武漢から外部へ出る高速道路の特別通行許可証が、多額の賄賂によって、日々出されていると暴露する投稿。匿名の湖北省幹部が、「自分たちの権限ではどうすることもできなかった」(北京の強大な権力の圧力で「H女士」の特別通行許可証を出した)と証言した投稿・・・。これらが次々に、ネットやSNS上にアップされたが、たちまちのうちに削除された。

 果たして「H女士」の正体は? そこに中国の「深い闇」が隠されているのは間違いない。














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最終更新:2020年07月19日 08:51