※mono....接種副反応(証左用だが...)に苦しんでいる人からのtweet。接種を後悔しているという。調べる余裕もなく、医療従事者という立場に圧されて接種したが副反応が辛いという。接種しなかった人からの心無い攻撃があるが、もう十分に傷ついているので、攻撃しないで欲しい。と...

だが我々は接種圧に対して人生を賭けて拒否したのだ。接種圧の強い職場を好きな仕事だったが辞めた人、仲間を失い孤独になった人。家族親戚から非難され白い眼で見られ続けている人。親子の縁を切られた人。

「もう十分に傷ついているから」という前に接種しなかった人を激しく攻撃したこと(それは今でも続いているのだ)を先ずは申し訳なかったと言えないのか?だいたいマスク圧だって医療側が変わらなければ永遠に続くだろう。

非接種者への圧は今でも続いているのだ。そんな状況で、非接種者が接種者の副反応に苦しんでいる姿を観て追い打ちをかけるような言葉を発したからと言って非接種者を非難するのはお門違いでは?
国のワクチン政策や真の情報を隠蔽し続けたテレビなどマスコミ、ワクチンは安全だ、集団免疫を得るために打つべきだなどと言い続けた医クラへこそその怒りをぶつけるべきでしょう。









■ 副反応で話が合う?非接種同士も…ついに「ワクチン・マッチングサービス」が登場 「週刊女性PRIME(2021/10/17)」より
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《同じワクチンだから仲良くなれる》

《副反応という共通点》

《集団接種という共通点》

《モデルナ製ワクチンの場合は副反応で熱が出やすいよね!同じ経験をしている者同士なので話が合うよ!》

《ファイザー製ワクチンの場合は市区町村が用意した集団接種会場でワクチン摂取している場合が多いよね!接種会場の話で盛り上がろう!》

 これらは、つい先日生まれた、新型コロナウイルスの“ワクチン接種の有無”、また“接種したワクチンの種類”で区分けした新たな『マッチングサービス』の文言。運営するのは、マッチングサービス『OZEN』を提供してきた株式会社ハイパーエイト。同社はこれまでにも大学別マッチングサービス『OZEN早稲田』『OZEN慶應』、また職種限定の『OZENエンジニア』などの恋人紹介のサービスを運営してきた。

『OZEN(オゼン)モデルナ』は、モデルナ製ワクチン接種者限定。『OZENファイザー』は、ファイザー製ワクチン接種者限定。『OZEN非接種』は、ワクチン非接種者限定と、それぞれユーザーは限定されている。『OZEN非接種』では、《非接種同士だから仲良くなれる》《ワクチン非接種同士なので話が合うよ!》という文言が踊る。
(※mono....以下「データに見られた“ワクチン格差”」という記事もあるが略。一読を。)

(※mono....意図しているわけではないでしょうけど、分断の固定化が進行していくことになるんだろうなぁ。)





K&Y TV@KYTV14
分断でもいい。闇側を粉砕しましょう。

DJ Kazu@DJKazu11
とりあえず眠ったまま、最終決戦で足を引っ張られるイメージですかね赤いはてなマーク
お互いに補い合う為には、目覚めるのが最低条件だと思ってます。

K&Y TV@KYTV14
返信先: @DJKazu11さん
夜逃げした、もりよ、「こびナビ」、も利用します。




(※mono....このページに置くべきか迷ったが暫定。)























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最終更新:2023年03月16日 17:36