★ 英「ロックダウン教授」が辞任 外出禁止中、女性と密会 「時事ドットコム(2020年05月06日08時30分)」より
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 【ロンドン時事】「ロックダウン教授」とあだ名されている英国の著名な感染症学者ニール・ファーガソン氏が5日、英政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員を辞任した。都市封鎖(ロックダウン)で外出禁止令が出ているにもかかわらず、既婚女性と密会していたことが報じられていた。

 ファーガソン氏はインペリアル・カレッジ・ロンドンの教授で、新型コロナに関する世界的権威の一人。英政府が3月23日に踏み切った全国的な都市封鎖の理論的根拠となった分析を提供し、メディアなどでも引っ張りだこだった。




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■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。データ無視の感染症専門家を軽蔑する{https://www.gosen-dojo.com/blog/26344/
「ゴー宣ネット道場:小林よしのり(2020.5.7 11:49)」より
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羽鳥モーニングショーの「データ無視」が甚だしい。
そもそも専門者会議も「発症日ベースでの流行曲線」
のデータを公表していながら、4月1日のピークアウト
を無視している。

岡田・玉川に至っては、このデータも無視してるし、
なにより毎日発表される感染者数や死亡者数の減少を
完全無視して、PCR検査に耳目を逸らして恐怖番組の
延長を謀っている。

今日はWHOの渋谷とかいうイギリスかぶれを出してきて、
「国民全体のPCR検査」を主張させたが、そんな馬鹿な
ことは100%不可能で、阿呆の提言である。
(※mono....ここで言う渋谷氏はベルギーから一時帰国され、発言を捏造された医師とは別人)

しかも、日本の死亡者数の少なさを証明するデータが
不満のようで、今度は「超過死亡」を調べるべきと言い
出した。
「超過死亡」なら先手を打ってもう調べている。
2月に一時、超過死亡が増えたが、3月以降は例年
より激減している。
日本人の衛生観念が強化されて、肺炎死につながる
あらゆる病気が抑制されてしまったのだ。

とにかくいわゆる専門家連中はとことんデータを無視
している。
データを無視する科学者なんていていいのか?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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最終更新:2020年05月08日 13:41