Guillaume Néry
2018/03/10
JULIE:
"Ama is a silent film. It tells a story everyone can interpret in their own way, based on their own experience. There is no imposition, only suggestions.
I wanted to share my biggest pain in this life with this film. For this is not too crude, I covered it with grace. To make it not too heavy, I plunged it into the water.
I dedicate this film to all the women of the world."
Julie
(ジュリー
アマ』はサイレント映画です。誰もが自分の経験に基づいて、自分なりに解釈できる物語です。押しつけはなく、提案だけです。
私はこの映画で、人生最大の痛みを分かち合いたかった。あまり下品にならないよう、優しさで覆った。重くなりすぎないように、水の中に沈めた。
この映画を世界中のすべての女性に捧げます。"
ジュリー)

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@nicolly2432
Julie Gautier's video is simply amazing! "AMA" stands for "Japanese free divers" and it shows diver Julie Gautier gracefully dancing underwater, without scuba gear, just holding her breath. She performs elegant and fluid movements while holding her breath, creating a visually stunning experience. The video is a tribute to the tradition of Japanese female divers, known as "Ama", who collect pearls and seafood from the seabed. The music and cinematography are also breathtaking.
(ジュリー・ゴーティエのビデオはとにかく素晴らしい!"AMA "とは "Japanese free divers "の略で、ダイバーのジュリー・ゴーティエがスキューバギアを装着せず、ただ息を止めて水中で優雅に踊る様子を映し出している。彼女は息を止めながらエレガントで流れるような動きを披露し、視覚的に見事な体験を作り出している。このビデオは、海底から真珠や魚介類を採取する「海女」と呼ばれる日本の海女の伝統へのオマージュである。音楽と撮影も息をのむほど美しい。)


@KaleidoscopeDreams9
Nearly five years ago I used to dance underwater, too. This indescribable feeling of freedom of movement, emotion flowing through every fibre of your being... I had one big fear left, and it was opening my eyes underwater, but I overcame it, and it added such depth to the whole...

Then after I spent two months in shock, followed by recovery from severe psychological trauma, up to this day I hate the touch of water, even showering became a challenge to overcome. I don't even have a bathing suit of any kind, and I just stopped going into any water. Sometimes I force myself into a bath, but it's like torture, and so far nothing I tried helped...

And now I land on this channel, and see this, after the "Longest Breath" and I remember the whales, too. Their energy... The vast unknowns of Planet Ocean! The beauty a n d the sadness.

And it feels like soul retrieval of sorts. I'm actually crying, and I haven't been able to do that in a long time as well.

I apologize for this long comment... But mefeels that knowing how you moved your audience, moved their very soul, through the depth of your own... is worthy of sharing.

Thank you Julie! Thank you Guillaume! I have new things to think about...
(5 年近く前、私も水中で踊っていたことがある。この何とも言えない自由な動き、全身を流れる感情...。ひとつだけ大きな恐怖が残っていて、それは水中で目を開けることだったんだけど、それを克服して、全体に深みが増したんだ...。

その後、2ヶ月間ショック状態で過ごし、重度の精神的トラウマから回復した後、今日に至るまで水に触れるのが大嫌いで、シャワーを浴びることさえ克服するのが大変になった。水着も持っていないし、水にも入らなくなった。たまに無理やり風呂に入ることもあるが、まるで拷問のようで、今のところ何を試しても効果がない...。

そして今、このチャンネルにたどり着き、「Longest Breath」の後にこれを見て、クジラのことも思い出した。彼らのエネルギー... 惑星オーシャンの広大な未知の世界!美しさと悲しさ。

そしてそれは、ある種の魂の回収のように感じられる。実際に泣いているんだ、それも久しぶりに。

長いコメントになって申し訳ない...。でも、あなたがどのように観客の心を揺さぶり、魂を揺さぶったかを知ることは、あなた自身の深みを通して...分かち合う価値があると感じています。

ありがとう、ジュリー!ありがとう、ギヨーム!新たに考えなければならないことがある...


@zanedavid1
Interpretation aside this performance is/was amazing.
As a professional diver I can and will say is that what this woman did in 20 feet
of water is incredibly difficult. How she maintained neutral buoyancy through out
the performance is beyond me and my 40 years of diving.
(解釈はさておき、このパフォーマンスは素晴らしい。
プロのダイバーとして私が言えることは、この女性が水深20フィートでやったことは、信じられないほど難しいということだ。
信じられないほど難しいことだ。 どうやって中性浮力を維持したのか?
私の40年にわたるダイビングの経験では、到底理解できない。)
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■ Making Of "Ama", a film by Julie Gautier - official










■★ バレエの天才セルゲイ・ポルーニン 500万回再生された、悩み深く、セクシーな舞踊 「ハフィントンポスト(2015.2.16)」より
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バレエ界の異端児セルゲイ・ポルーニンと、アイルランド人ミュージシャンのホージア、そして写真家のデビッド・ラシャペルの才能が結集したら何が起こるだろうか? どうやら、悩み深く、セクシーで、美しい舞踊が生まれたようだ。

ラシャペルはグラミー賞にもノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Church」の新しい動画を公開した。これはイギリスロイヤルバレエ団のベテラン、ポルーニンがジェード・ヘイル・クリストフィによる振り付けで踊った作品だ。ポルーニンは感情をむき出しにし、タトゥーを施した上半身は裸で、タイツを身にまとい、明るい照明が当てられた白い部屋でソテ、トンベ、ピルエットといったバレエの技を見せる。白い部屋は負のエネルギーとブルージーな歌とぶつかり合い、ポルーニンの見事な舞いを見ていると魂を奪われるかのようだ。

(※mono.--以下略、屋外でのバレエポーズの写真多数あり)





  • 海外ネットユーザーの声
「パフォーマンスの間、ずっと息を飲んで見てた……ワオ」(セルビア)
「 “完璧” というものは存在していた」(不明)
「これはピュアで、正真正銘の、素晴らしい、スペクタクルな、美しい “アート” です!(彼女に脱帽)」(アルゼンチン)
「こんなものを見られる日が来るなんて、思ってもいなかった! 信じられほどの精密さだ!」(ニュージーランド)
「窒息しかけた」(フィリピン)
「このパフォーマンスが持つメッセージは、本当に素晴らしい! 完全に言葉を失ったよ」(アメリカ)
「凄いなあ……訓練を積んだアジア人が集中したら、まさに超能力並の力を発揮するってことだな」(ベルギー)
「いい意味で、恐ろしいパフォーマンスだ」(シンガポール)
「レディースANDジェントルメン、これが “アート” です!」(ルーマニア)
「神様に報告です。どうやらこの世に、バグ(欠陥)が生じているようです」(インドネシア)
「一体どんなバカが、屋内のパフォーマンスを見るのにサングラスをつけてんだよ!」(アメリカ)
「鳥肌が立った……確固とした意志のもとに成り立つ内面の静けさと美しさが現れた素晴らしい
パフォーマンスだ、これは」(ブルガリア)
「人生は、バランスを保たなければならない。すべてのものが重要であり、一番小さな羽でさえも、
そのバランスを崩し得る」(インドネシア)
http://rocketnews24.com/2013/05/14/328295/


■ バランス芸 「ネットゲリラ(2013.5.15)」より
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バランス芸というらしいが、どうも動きがタダモノじゃねーな、というので調べてみたら、この人、年季の入った「舞踏家」です。フランスを拠点に活躍していて、現代舞踏の世界では有名人。おいらよりは若いが、50歳過ぎだろう。本人のプロフィール。また別の種類のバランス芸。まぁ、アクロバットの類いではなく、単なる「アート」なので、出来る出来ないとか、そういうモノではないです。演技です。


■ なかなか美人さんです 「ネットゲリラ(2012.2.5)」より

 ・ローザンヌで優勝するにしちゃ、足が太くて日本人体型丸出しなのがちょっと気になったんだが、個人的な好みで言えば、そういうのが好き。つうか、最近は、脚が短くて胴体が長いオンナを見るとそそられる。変態です。





この動画は、たぶん白いTシャツの子の弟がこの場所で交通事故によって亡くなったのを追悼しての踊りだそうです。 turfとは芝草・芝の意。
Turf Dancing は、アメリカはカリフォルニア・オークランドの貧しい地区の子どもたちの間で生まれた肉体表現。 - monosepia注。




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最終更新:2024年10月26日 20:15