(※mono....私は感染性ウイルスの存在には否定的な考えを持っている。医学史を丁寧に遡れば明らかになる。このページはウイルスの存在を証明できるものならしてみろ!という立場で作ったページです。なお、多大な労力を費やして翻訳動画を作ってくださっている方々、資料を掘り起こし明るみにしてくださっている方々に感謝の意を表明します。)
新型コロナウイルスの存在証明 / ウイルス






※ ポスト引用ツリーから👇




※ 返信ツリーから👇







ウィルスは実は「分離」されていないという衝撃の事実。

ウイルス情報公開を進めるカナダのクリスティーン・マッシーさんがこう語っていました。

「ウイルス分離」「写真撮影」「ゲノム解析」の際に使われた方法を精査しなければなりません。
それは「COVID-19」「ウイルス学」の全てが崩壊する時です。

ニュージーランドのサマンサ・ベイリー医師も

【ウイルス学の終焉】

現実には誰もウイルスを分離していない。なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終了してしまうからだ。

ウイルス学が崩壊、終了するとはどういうことか、見て行きます。

ベイリー医師は続けてこのように

ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。

患者の検体からウイルスを直接分離(純粋化)すること。

【患者の検体からウィルスを直接分離する】

考えてみたらごく当たり前のこと。
ところがこれをやっていないのが「ウイルス学」なのです。

その理由は検体の中にはウイルスが少な過ぎてこのやり方では何も出て来ない、だからウイルスを培養する必要があるのだそうです。


コロナウイルスも存在しない!
マスクを外して、外で遊びましょー♪



■ 感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言💣 「prettyworldのブログ(2023/05/23 01:57)」より
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(※ 前後略、詳細はサイト記事で)

非常に聞き取りにくかった記者の質問も含め字幕になり新事実が判明。
そしてこの2分足らずの質疑応答で日本のコロナ存在論争は完全に決着します。

Poppin Coco@PoppinCoco
【感染研新発表 ウィルス分離は単離では無い】
感染研の脇田所長が、ウィルス分離培養とは「ウィルスだけを取ってきていることではない」とはっきりと述べています。
当時、新型コロナウィルス分離成功で注目を浴びた感染研…
これでは全く存在証明にはなりませんね。

以下映像より文字起こし⇩

(※以下略)

※ 該当部分の動画




※ AI駆使し汎用ワクチン開発へ NECが新型コロナ対策で着手 「東京新聞(2022年5月13日 06時00分)」より
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 人工知能(AI)を駆使し、新型コロナや重症急性呼吸器症候群(SARS)など、100種類以上のコロナウイルスに対応する「汎用ワクチン」の開発にNECが着手した。米カリフォルニア工科大なども開発を目指しているものだ。ウイルスを特定して製造するワクチンより効果は低いとみられるが、汎用ワクチンを流行初期に使うことができれば、死亡率の低下が期待できる。(佐藤航)
+ 続き
◆100種類以上のウイルス遺伝子解析
 開発する汎用ワクチンは過去にパンデミック(世界的大流行)を起こしたり、今後、起こす恐れのある「ベータコロナウイルス属」100種類以上を対象とする。人への感染が確認されているベータコロナウイルスは新型コロナとSARS、中東呼吸器症候群(MERS)、風邪の原因とされる2種類と少数だが、ほかに動物から検出済みで人に感染する可能性のあるものが多数ある。
 メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの技術で開発する予定。まず、AIが100種類以上のウイルスの遺伝子データを解析し、共通する特徴の中から人の免疫反応を呼び起こすタンパク質を探す。そのタンパク質を人の体内で製造する遺伝情報の入ったワクチンを接種すれば、100種類以上の全ウイルスに対する免疫が得られるという仕組みだ。
◆専用ワクチンできる前に用意を
 新型コロナは2019年末に中国で初めて確認され、米ファイザーが約1年でmRNAワクチンの実用化にこぎ着けた。数年以上とされる開発期間を劇的に短縮したが、米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、20年末までの1年間で、世界で約180万人が亡くなった。
 東京大の石井健教授(ワクチン科学)は汎用ワクチンについて、「(特定のウイルス)専用で作るワクチンより効果は低いかもしれない」と話す。その上で、「専用ワクチンができる前に、これを打てば何とか死亡率が下がるという汎用ワクチンを事前に用意しておくことは重要だ」と強調した。
◆2年以内にマウス試験へ
 解析が必要な遺伝子データは、新型コロナだけで650万以上ある。100種類以上のウイルスともなると、そのデータ量は膨大で、AIだからこそ解析が可能になった。NECは19年に買収したノルウェーのバイオベンチャー企業が持つ免疫分野の強みと自社のAIを組み合わせた。
 解析を終えても、100種類以上のウイルスに共通する人の免疫を誘導するタンパク質が見つからない可能性はもちろんある。見つかったとしても、ワクチン効果の低減を防ぐため、変異しやすいタンパク質を除いたり、人種によって異なる免疫反応を考慮したりする必要がある。
 それでも、NECの北村哲・AI創薬統括部長は、2000年以降にSARS、MERS、新型コロナの流行が起きたことから、「今後も大流行が起きる頻度は変わらない」とし、汎用ワクチンを準備する意義を強調する。1年半でデータ解析を終え、2年以内にマウスを使った免疫反応試験まで進む計画だ。




この世の恐ろしい世界全編.wmv from 杉田穂高 on Vimeo.



■ ウイルス論争に決着をつける 「note:あかいひぐま(2022年7月22日 22:49)」より
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出典資料: https://drsambailey.com/resources/settling-the-virus-debate/ 2022年7月14日

ウイルス論争に決着をつける
「タンパク質の被膜に包まれた核酸(RNAまたはDNA)からなる小型の寄生虫で、感受性の高い宿主細胞でのみ複製することができる。」

1 世界の軌跡を変えた「コロナ」危機の発生から2年余りが経過した。この危機の基本的な考え方は、SARS-CoV-2という致命的な新種の「ウイルス」が世界中に蔓延し、人類の大部分に悪影響を及ぼしたというものである。この考え方の中心は、ウイルスとは、DNAまたはRNAという遺伝物質がタンパク質でコーティングされた複製可能な断片であり、現実の世界に独立した存在として存在し、病原体として作用することができるという通念である。つまり、タンパク質で覆われ、遺伝子を内包したいわゆる粒子は、生体組織や細胞に感染し、その生体組織内で複製し、組織を傷つけながら外に出ていくと考えられ、その際に宿主に病気を作り、時には死をもたらすとも考えられている、いわゆるウイルスによる疾病原因論である。そして、そのウイルス粒子は、他の宿主に感染し、同様に病気を引き起こすと言われている。

100年にわたる実験と研究、そして何十億ドルもの資金を費やした「ウイルスとの戦い」の末に、私たちはこの理論を再考する時期に来ているのではないだろうかと思う。この数十年間、多くの医師や科学者が、一般に受け入れられているウイルスに関する理解は、根本的な誤解に基づいていることを訴えてきた。つまり、「ウイルス」を独立した外来性の病原体として捉えるのではなく、ストレスや死や瀕死の組織から発生する通常の必然的な分解物であると、これらの医師や科学者は考えてきたのである。したがって、それらは病原体ではなく、他の生物に害を与えるものでもなく、それらから自分や他人を守るための対策を講じる科学的、合理的な理由は存在しないのである。「ウイルス」についての誤解は、そのような粒子が存在し、上記のような病理学的な方法で作用することを論証する証拠として用いられる実験の性質に大きく由来しているように思われる。要するに、ウイルス学の出版物は、科学的方法の中心である制御され、反証可能な仮説駆動型の実験ではなく、大部分が記述的な性質のものなのである。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー前編ー

メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー後編ー





※mono....「@queserasera」さんの初めての翻訳字幕動画のようです。字幕大王さんのアドバイスがあったようです。感謝。











(※mono....つまり、そういう事ですね。)



■ コロナの写真はウソでした① 「prettyworldのブログ(2021/08/02 02:01)」より

■ コロナの写真はウソでした➁実物がない 「prettyworldのブログ(2021/10/11 17:21)」より

■ コロナの写真はウソでした③感染研オミクロン 「prettyworldのブログ(2021/12/23 23:11)」より





■ コロナ分離/純粋化記録なし🌎②9/27英国政府科学局 「prettyworldのブログ
(2021/09/27 15:17)」より

■ ウイルスの存在証明「分離」は意味が変えられていました 「prettyworldのブログ
(2021/08/24 02:45)」より

■ ないのはコロナだけじゃない 9/22日本の予防接種 「prettyworldのブログ
(2021/09/22 04:09)」より



■ 結局新型コロナは分離されてない事をもう一度証明するはめに! 「神秘のあんみん(2020年6月30日)」より



■ コロナは分離・単離できない=コロナ存在していない論が「滅びた」までの一年史 「リバータリアン心理学 研究所(2021-03-24)」より


■ 新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功 「国立感染症研究所(2020年1月31日)」より

■ 病原ウイルスを分離・同定するということ.pdf 「J-STAGE(大阪市立環境科学研究所:久保英幸)」より











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最終更新:2025年05月24日 12:46