(※mono. いわゆる免疫低下は白血球やその他の血液成分がワクチンによって機能不全を起こしている状態。免疫反応なるものは存在するとは思えない。すべては体内細胞や組織の機能不全によって病気が治りにくくなってしまうのだ。だから、機能不全を起こしている細胞や組織を立て直すことが病気を治すことになる。)



樱花太郎@In9R5
バイラム・ブライドル博士:ワクチンとは一度接種すると生涯にわたる予防効果があるはずだが、大手製薬会社は、毒性で知られている高価な脂質ナノ粒子を、毒性を促進する方法でワクチンに再利用している‼️
(毒脂質ナノ粒子を含むワクチン接種は直ちに中止すべし
バイラム・ブライドル博士:ワクチンとは一度接種すると生涯にわたる予防効果があるはずだが、大手製薬会社は、毒性で知られている高価な脂質ナノ粒子を、毒性を促進する方法でワクチンに再利用している。そして、医療予防や規制の専門家らは、既知の有毒な注射薬で繰り返しワクチン接種を提唱している。)

真田信秋 日本国独立宣言 2nd@uosnobu
もとから添付文書に発熱が二回打つとプラセボより36倍高いことが明記されていました。この反応が強い方が、全身炎になると容易に推測ができます。

被害者国賠訴訟のカワノさんの旦那さんの事例も全身炎で赤紫色になっていた事例です。免疫破壊剤ですよね。





DeepLで翻訳する
N1-メチル-プソイドウリジンを含むCOVID mRNAショットは免疫系を抑制し、癌の成長を促進する!
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0141813024022323

Review: N1-methyl-pseudouridine (m1Ψ): Friend or foe of cancer?
レビュー:N1-メチル-プソイドウリジン(m1Ψ):癌の敵か味方か?
要旨
COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2による健康上の緊急事態のため、新しいワクチン技術の迅速な導入が必要であった。
併存疾患を持つ人々の入院や重症化を予防するこれらのワクチンの可能性は、ワクチンの免疫力が急速に低下するため、最近になって疑問視されている。
他の多くのワクチンと同様、これらのワクチンも滅菌免疫を生成しないため、感染症が再発しやすい状態にあることを示す証拠が増えつつある。
さらに、mRNAワクチンは重要な免疫学的経路を阻害し、初期のインターフェロン・シグナル伝達を阻害することが発見されている。
COVID-19ワクチン接種の枠組みでは、この阻害が適切なスパイクタンパク質合成と免疫活性化の減少を保証する。
メラノーマモデルのmRNAワクチンに100%のN1-メチル-シュードウリジン(m1Ψ)を添加すると、がんの増殖と転移が刺激される一方、非修飾のmRNAワクチンでは逆の結果が誘導されるという証拠が示されており、COVID-19 mRNAワクチンががんの発生を助ける可能性が示唆されている。
この説得力のある証拠に基づき、がんや感染症を対象とした今後の臨床試験では、100%m1Ψ修飾のmRNAワクチンを使用するのではなく、免疫抑制を避けるためにm1Ψ修飾の割合を低くしたものを使用すべきであると提案する。

(※ 修飾の割合を少なくしただけで解決になるのだろうか?量の問題だけなのだろうか?)

(※ 詳細はサイト記事で)




★ インフルエンザ異例の2回目ピーク、今度はB型…専門家「2度かかる恐れも」 「Yahoo!news[讀賣新聞](2024.2.25)」より
/
 季節性インフルエンザの感染拡大が続いている。昨年12月にピークを迎えた後、一度は減少したが、年明け以降に急増し、1シーズンで二つのピークができる異例の事態となった。専門家は「昨年流行したA型に代わってB型の感染が広がり、2度かかる恐れもある」と警戒を呼びかける。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
 インフルエンザは例年、年末前後に流行入りし、ピークが一つできる。しかし、今シーズンは昨年9月から流行が拡大した。大阪府の本村和嗣・感染症情報センター長は「コロナ禍ではインフルエンザがほとんど流行せず、十分な免疫を持たない人が増えた。(対策が緩和された)昨春以降、社会経済活動が活発化し、3、4か月早く感染が広がった」と指摘する。

 厚生労働省は、全国5000の定点医療機関からの報告を基に1機関あたり1週間の患者報告数が10人で「注意報」、30人で「警報」とする基準を定めている。

 秋からの流行は12月初旬に報告数の全国平均が33・7人と警報レベルとなった。その後は注意報レベルの12・7人にまで下がったが、年明け以降は5週連続で増加し、2月初旬に23・9人となった。地域別では福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎、奈良、京都の7府県が警報レベルとなり、大阪、愛知など4府県で29人を超えて警報レベル寸前だ。

 「患者の増加が止まらない」。大阪府東大阪市のクリニック「藤戸小児科」の藤戸敬士(ひろし)院長は話す。2月初旬の1週間の患者数は1か月前の10倍近い108人にまで急増したという。

 2回目のピークができた背景には、昨年末にかけて2種類のA型(H1N1型、H3N2型)が流行した後、1月以降に新たにB型が拡大している現状がある。

 感染症に詳しい菅谷憲夫・慶応大客員教授によると、B型ウイルスはあまり変異を起こさない。多くの大人では一度かかって得た免疫が保たれて重症化しにくいが、この4年間、B型の流行がなかったため、子どもはほとんど免疫を持っていないという。2月初旬の患者の約7割を15歳未満が占めた。

 菅谷氏は「B型でこの規模の感染の山ができることは珍しい。異なるウイルスが順番にピークを引き起こすのも異例だ」と指摘。「結果として、(推計感染者数約1458万人と)近年で最も大規模だった2017~18年に匹敵する流行になる可能性が高い」との見方を示した。







※ 「人食いバクテリア」報告数が最多 50歳未満の死者増 国が解析へ 「朝日新聞(2024年1月17日 15時53分)」より
/
 「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の2023年の患者報告数が過去最多となった。急激に症状が進み、致死率は3割とされる。病原性や感染力の高い株が国内でも相次いで確認されており、感染の拡大が懸念されている。厚生労働省は17日、患者から採取した検体の解析を進めるよう自治体に依頼した。

 国立感染症研究所(感染研)によると、23年の患者数は941人(速報値)。新型コロナウイルスの影響でここ数年は減っていたが、過去最多だった19年(894人)を上回り、1999年の調査開始以来最多となった。

 主な病原体はA群溶血性レンサ球菌という細菌で、一般には子どもを中心に咽頭(いんとう)炎を起こす。ただ、感染すると年齢を問わずまれに劇症化することがある。30代以上が多く、高齢者が大半を占める。

 劇症型の初期の症状は咽頭痛や発熱、下痢・嘔吐(おうと)、全身の倦怠(けんたい)感などだが、多臓器不全や呼吸不全などを起こし、発症から数十時間で死亡することもある。致死率は3割とされる。

 筋肉周辺の組織を壊死(えし)させることから、「人食いバクテリア」とも呼ばれる。通常は菌が検出されない血液や髄液などに菌が侵入し、多くの臓器の機能が急激かつ劇的に低下するのが特徴だ。

 劇症型を引き起こすのは、A…(※ 以下有料記事)



ハイライト
⚫ mRNAワクチンは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質の持続的な合成を促進する。
⚫ スパイクタンパク質は神経毒性があり、DNA修復機構を障害する。
⚫ I型インターフェロン応答の抑制は、自然免疫の障害をもたらす。
⚫ mRNAワクチンは、感染症およびがんに対するリスクを高める可能性がある。
⚫ コドンの最適化によりGに富んだmRNAが産生され、その複雑な効果は予測できない。

抄録
SARS-CoV-2のmRNAワクチンは、Covid-19による公衆衛生上の危機を受けて市場に投入された。mRNAワクチンが感染症に利用された前例はない。ワクチンmRNAになされた多くの改造によって、mRNAは細胞防御をすり抜け、生物学的半減期の延長およびスパイクタンパク質の高産生を促進する。しかしながら、ワクチンに対する免疫応答は、SARS-CoV-2感染に対する免疫応答とは大きく異なる。本稿では、ワクチン接種がI型インターフェロンのシグナル伝達に重大な障害を引き起こし、ヒトの健康に様々な悪影響を及ぼすというエビデンスを提示する。ワクチンナノ粒子を取り込んだ免疫細胞は、スパイクタンパク質を含有する大量のエキソソームを、離れた部位のレシピエント細胞にシグナル伝達応答を誘導する重要なマイクロRNAとともに循環血中に放出する。また、タンパク質合成の制御および癌サーベイランスにおける潜在的に深刻な障害も同定している。これらの障害は、神経変性疾患、心筋炎、免疫性血小板減少症、ベル麻痺、肝疾患、適応免疫の障害、DNA損傷反応の障害、および腫瘍形成との因果関係がある可能性がある。我々の仮説を支持するVAERSデータベースからのエビデンスを示す。mRNAワクチンの包括的なリスク・ベネフィット評価では、公衆衛生への積極的な貢献者として疑問が投げかけられていると考えられる。

/本翻訳はMediTRANS(http://www.mcl-corp.jp/meditrans/)というAI翻訳エンジンによるものであり,人による翻訳内容の検証等は行っておりません。従いまして本翻訳の利用に際しては,原著論文が正であることをご理解の上,あくまでも個人の理解のための参考に留めていただきますようお願いいたします。/

(※ 以下略)














※mono....重複あり↕



SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)
2.6.1 緒言👇
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf

Role of the antigen presentation process in the immunization mechanism of the genetic vaccines against COVID-19 and the need for biodistribution evaluations
COVID-19に対する遺伝子ワクチンの免疫機構における抗原提示過程の役割と生体内分布評価の必要性







自然免疫









エイズ



■ Official Government of Canada data suggests the Fully Vaccinated are just weeks away from developing Acquired Immunodeficiency Syndrome 「THE EXPOSE(FEBRUARY 6, 2022 )」より
カナダ政府の公式データによると、完全なワクチン接種を受けた人は、後天性免疫不全症候群になるまでわずか数週間しかない
/
カナダ政府のCovid-19に関するデータによると、「完全にワクチンを接種した人」のほとんどが、Covid-19ワクチンによって引き起こされる本格的な後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症していることが示唆されており、完全にワクチンを接種した人の免疫力がすでに平均でマイナス81%まで低下していることが確認されています。
/
一見すると、カナダでは現在、ワクチンを接種していない人が大流行しており、ワクチンを接種した人もそれに遅れずにいるように見えます。しかし、この見た目は詐欺です。

20年12月14日から21年12月4日までの患者数が掲載された既刊のレポートを見て、単純な引き算をすることで、21年12月5日から22年1月15日までのワクチン接種状況別のCovid-19の患者数を推測することができ、その結果は驚くべきものでした。
/
したがって、カナダでは2310万人が少なくとも1回のCovid-19ワクチンの接種を受けているので、Covid-19のワクチンを接種していないカナダ人は約1481万人となります。

カナダ政府は、実際のワクチン効果を計算するための10万人あたりの症例数を公表していませんが、ありがたいことに、私たち自身でこの症例数を計算することができます。

10万人あたりのワクチン未接種者の割合を計算するには、ワクチン未接種者の人口を10万人で割り、患者数を前の式の答えで割るだけです。

人口 = 1481万人 / 10万人 = 148.1
症例数 = 61,972 / 148.1 = 418.4

つまり、ワクチン未接種者率は人口10万人あたり418.4人のコヴィド-19症例ということになります。

次に、完全にワクチンを接種した場合についても同様の計算を行います。

人口 = 22.2百万人 / 100,000 = 222
症例数 = 492,893 / 222 = 2,220.23

つまり、完全にワクチンを接種した場合の症例数は、人口10万人あたり2,220.23人のCovid-19症例であることがわかります。





★ 沖縄のHIV感染者15人 27%がエイズ発症 2021年10月時点 「琉球新報(2021年11月3日 16:22)」より
/

 沖縄県ワクチン接種等戦略課は2日、2021年に県内でHIV感染が判明した人は、10月24日時点で15人との速報値を発表した。そのうち27%に当たる4人がエイズを発症した。例年、年明けに前年の人数を発表している。今回は保健所の新型コロナウイルス対応を理由に1年以上休止していた無料・匿名のHIV検査の再開に合わせて公表した。

 感染者はいずれも男性。感染経路は「同性間性的接触」が13人と最多で、次いで「異性間性的接触」が1人、「その他・不明」が1人だった。年代別では20代が2人、30代が3人、40代が6人、50代が4人。
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
 発症者が全体の27%と高い割合を示していることから、県はエイズの発症前に治療を受けたり、他者への感染を防いだりするために、感染の不安がある場合は早めにHIV検査を受けるよう呼び掛けている。

 県は同日、休止していた無料・匿名のHIV検査について、八重山を除く五つの保健所で、11月から順次、限定的に検査業務を再開することを発表した。

 中部保健所は9日から再開し、以後毎月第2・第4火曜日の午前9時30分から午前10時30分まで実施する。北部保健所は16日から再開し、以後毎月第3火曜日の午前9時から午前11時まで実施する。いずれの保健所での検査も要予約。

■ 英国政府 : Covid-19 ワクチンを接種すると、二度と完全な免疫を得ることができなくなる。 「仁吉(2021-10-24 20:46:53)」より
/
英国政府は、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしました。
spilled the beans

英国保健安全局は、第42週の「COVID-19ワクチンサーベイランスレポート」の23ページで、"2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低くなっているようだ "と認めています。

そして、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。

"これは何を意味するのでしょうか?

Alex Berensonは次のように書いています。

「いくつかあるが、すべて悪い結果だ。

ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことはわかっている」


(実際、この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されている)

"イギリス人が言っているのは、ワクチンが、感染後にスパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る体の生得的な能力を妨害することがわかってきたということです。

具体的には、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようです。

(※mono....以下長文略、是非サイト本文で。)

UKHSA SAYS THAT INFECTION-ACQUIRED N-ANTIBODIES ARE LOWER IN THE JABBED
(感染症に罹患したn-抗体は、ジャブを打った方が低いという)



■ Covidワクチンを接種すると、二度と完全な免疫を得ることができない-政府の統計で明らかになった恐るべき真実 Ethan Huff 「さてはてメモ帳(2021/10/25 01:11)」より
/
(ナチュラルニュース)英国政府は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」を一度接種すると、二度と完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしてしまいました。

英国保健安全局は、第42週の「COVID-19ワクチンサーベイランスレポート」の23ページで、「2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低くなっているようだ」と認めています。そして、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。

「これは何を意味するのか?いくつかあるが、すべて悪い結果だ」と、アレックス・ベレンソン[Alex Berenson]は書いています。「ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことはわかっている(実際、この報告書では、ワクチンを接種した成人が、ワクチンを接種していない成人よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されている)。」

「英国人は、ワクチンが、感染後に体が本来持っている、スパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。具体的には、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を作ることができないようです。」

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

ーーーーー
【資料】
■ COVID-19 vaccine surveillance report Week42[pdf] 「英国保健安全保障庁(UK Health Security Agency)」より
■ If you take the covid vax, you can NEVER achieve full immunity again – government stats unveil the horrifying truth 「NATURAL NEWS(October 24, 2021)」より
コビットワクチンを接種すると、二度と完全な免疫を得ることができない-政府の統計で明らかになった恐るべき真実

JPSikaDoctor
※保存済み


2回接種で半年以上の免疫抑制が起きます。3回打つとさらにその期間が延長されます


■ 「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける 「In Deep(2021年5月5日)」より
(※mono....以下記事は抜粋です。詳細はサイト記事で)
/
以前、以下の記事で、世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者のことをご紹介したことがありました。

かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が「このままでは人類の大量死が起きてしまう」と、コロナワクチン接種の「緊急停止を要請」する内容の書簡をWHOと欧米各国政府に送る
投稿日:2021年3月22日
https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/

世界で最も「ワクチンの推進者」であった科学者が「コロナワクチンは絶対的にいけない」として世界に強く主張していることをご紹介したものでした。
/
ボッシュ氏は上の記事でご紹介したイタリアの記事では、

「大規模に現在のコロナワクチン接種を世界的に進めると、感染力の強い強力な変異種の出現のリスクが高まる」

というようなことを述べられていました。ボッシュ博士は、「モンスター変異種」というような言葉も使っています。

しかし、ワクチン接種が広まることで超変異種が出現するというようなエビデンスはウイルス学の世界には存在しないと思われ、さらに私が疑問に思っていたことは、そもそもほとんどのウイルスというのは、「感染力が上がっても、それと共に病毒性は下がる」のが一般的です。

インフルエンザでも何でも、そのようにして、大流行した後に「パンデミックは終わっていく」のがウイルスの歴史だと認識しています。

ですので、仮に感染性が上がろうと、逆にそれにより、多くの人に抗体ができて、パンデミックは収束に向かうというのが一般的な道理ではないのかなと。

しかし。

今回のボッシュ博士のインタビューを聞いて、

「今回はそれは逆だ」

と初めて気づいたのです。
/
ボッシュ博士:

事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。

これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。

これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。

特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。

これは大きな問題です。

なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。

この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。

そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。

(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。

この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。

ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。

ここには害があります。

これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。

起こるのです。

これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。

消すことなどできないのです。

ですので、これは非常に深刻なことです。













最終更新:2024年11月03日 22:07